記事のアップし忘れのラウンドがあったことに気付く   2回目の『ルペ』、「記憶」は少し薄らいではいるが「記録」は残っていた・・・。 今回は ウッドランドコースからのスタート。 1番、370Y、PAR4、6(1) DR(右OB前ラフ)➡7鉄(目の前の斜面途中)➡7鉄(左ラフ)➡PW(残90Yが乗らずに花道)➡PW(上3mオン)➡1PT 何とか1PTでトリプルを免れる。 2番、518Y、PAR5、 5(1) DR(FW右)➡3W(FW左、残170Y)➡2UT(花道)➡SW(左上5mにオン)➡1PT パットでパーを拾う。 3番、387Y、PAR4、6(3) FW DR(FW)➡3W(右窪み下ラフ)➡SW(上3mオン)➡3PT 下りかつ山を横切るラインで3PT 4番、329Y、PAR4、5(2) DR(谷を越え、左OBそばラフ)➡3UT(FW)➡SW(下3mにオン)➡2PT(カップに触れたが・・・惜しい  ) 初回は力んで越えなかった鬼門の谷は越えたが、やや左へ。少し危なかった。 5番、155Y、PAR3、 3(2) 3UT(G右オン)➡2PT 1番手上げて3UTでオン。 6番、390Y、PAR4、6(2) FW DR(FW真ん中、残210Y)➡2UT(花道)➡SW(ややダフって乗らず)➡PT(オン)➡2PT SWのアプローチが乗らず情けない・・・ 7番、155Y、PAR3、 3(2) 6鉄(左カラー)➡PT➡PT ピン横に乗ったと思ったが、左に下り坂で転がり、カラーへ。 8番、370Y、PAR4、5(2) FW DR(FW真ん中)➡2UT(右ラフ)➡SW(3mにオン)➡2PT 9番、445Y、PAR5、 5(2) FW DR(FW真ん中)➡3W(左ラフ、残120Y)➡8鉄(1.5m前オン)➡2PT 完璧なマネジメントだったが、惜しくもバーディーパットを外す。 かなりもったいない・・・  前半は16PTの44。 何とかボギーペースで耐える。 後半は デューンズコース。 1番、455Y、PAR5、6(1) DR(左崖下、OBギリギリセーフ)➡4UT(左ギリギリラフ)➡2UT(花道、残70Y)➡PW(Gオーバー、カラー)➡PT➡1PT ここもパターで拾ったボギー 2番、309Y、PAR4、6(3) DR(OBギリギリ左ラフ)➡7鉄(砲台斜面途中ラフ)➡PW(6m前にオン)➡3PT 3PTは痛い・・・。 3番、155Y、PAR3、 3(1) 4UT(砲台斜面ラフ)➡SW(1m前にオン)➡1PT 4番、321Y、PAR4、5(2) FW DR(FW残100Y)➡PW(ショート)➡9鉄(5m前にオン)➡2PT 2打目の距離感が・・・。9鉄で大きめで良かったか・・・。 5番、348Y、PAR4、5(2) DR(カート道で跳ね左ラフ)➡7鉄(ショートしてラフ)➡SW(オン)➡2PT 6番、153Y、PAR3、 3(2) 6鉄(左上5mにオン)➡2PT 7番、348Y、PAR4、6(3) B DR(左ラフ)➡3UT(G左前バンカー)➡SW(6mにオン)➡3PT 2オンを狙って2打目を3UTで打ったが、前上がりで予想以上に左へ。 8番、345Y、PAR4、5(2) FW DR(FW、残135Y)➡7鉄(右カラー)➡9鉄(1.5mに寄せる)➡2PT(クルリン  ) 9番、508Y、PAR5、6(2) FW DR(FW真ん中)➡3W(左ラフ)➡5鉄(100Y杭に当たり、FWへ)➡PW(手前1.5mにオン)➡2PT(わずかに外す  ) パーパットを外す・・・。 後半は18PTの45。パットのタッチが微妙にズレる。 また、アプの突っ込みも微妙に弱いか・・・。 合計34PTの89。  【今日のデータ】 パーオン率:16.7% パーセーブ率:33.3% ボギーオン率:83.3% ボギーセーブ率:72.2% FWキープ率:57.1% 平均パット数:1.8889 パー数:6   
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  業務上のつながりでのラウンド。 天気予報は終わる頃から雨のはずだったが、途中から雨が降り出す  今回のSWはVOKEY TVD-R WEDGE C-C (56度)を使用。 ライオンコースは1wayのコース。 ◆1番339Y PAR4 5(2) FW DRはFW真ん中、3オン2PTのボギー。 ◆2番349Y PAR4 7(2) OB DRは左OB、3打目のDRは右ラフ、5オン2PTトリプル。 突然のDRの乱調がスコアに直結。 ◆3番455Y PAR5 7(2) FW 2打目以降がラフで、5オン2PTのダボ。 ◆4番156Y PAR3 4(2) B 4UTがギリギリG前バンカーへ。VOKEYで上手くGオン。 ◆5番380Y PAR4 5(2) FW DRはFW真ん中、SWで右2.5mに寄せたが惜しくも外れてボギー。 ◆6番337Y PAR4 5(1) DRは右斜面ラフ、寄せのSWはGオーバー、PTで寄せて1PTのボギー。 ◆7番376Y PAR4 5<(2) FW DRはFW、2UTは花道横ラフ、SWはあまり寄らず2PT、ボギー。 ◆8番145Y PAR3 3(2) 5鉄でピン横2mに乗せたが、惜しくも外してパー。 ◆9番500Y PAR5 5(1) DRはFW、4打目のSWで手前1.2mに寄せ、1PTのパー。 前半は、16PTの46。 途中で雨が降り出したが、何とか耐えた感じ。 そのまま茶屋で軽く休んで続けて後半へ。 ◆10番182Y PAR3 3(1) 2UTでG右前カラー、9鉄で寄せて1PTのパー。 これで3ホール連続パー。 最近、パーが出だすと続くことが多い・・・。 ◆11番409Y PAR4 6(2) DRは左ラフOB前、5鉄のパンチでFWに戻したが、ダボ。 ◆12番510Y PAR5 7(2) FW 3打目の6鉄をダフり、素ダボ  DR、3Wといい当たりだったのに、無駄になってしまった。 ◆13番342Y PAR4 5(2) FW PWで2.5mに3オンしたが惜しくも外しボギー。 ◆14番397Y PAR4 5(1) FW 3打目の65YのSWがトップ気味でGオーバーしたが、9鉄で30cmに寄せてボギー。 ◆15番484Y PAR5 6(3) 本来のTEEよりかなり前。3打目の175Yを2UTで右5mに3オン。 しかし1stPTをダフリ、3PT、ボギー・ まさか3オンするとは思わなかった・・・ ◆16番184Y PAR3 5(2) 4UTはグリーンよりかなり左へ。ダボ。 ◆17番397Y PAR4 6(1) OB また突然のDRの乱調で右林へOB。 プレ4はG前、乗せて1PT、ダボ。 ◆18番391Y PAR4 5(2) FW DRはFW真ん中、2UTで花道、25YをSWで1.5mに寄せたが、外してボギー 後半は、16PTの48。 トータル32PTの94。 感覚は100越えだが、何とか収めたというのが実感。 OB2発は今のDRの調子からは想定外。  【今日のデータ】 パーオン率:11.1% パーセーブ率:16.7% ボギーオン率:55.6% ボギーセーブ率:66.7% FWキープ率:64.3% 平均パット数:1.7778 パー数:3   
親戚のお見舞いに行く前に工房さんに寄る。 SWのシャフトをやや軽くしてキックポイントも変えた。 DGS200から日本シャフトのN.S.PRO WV115へ。 バランスはD4のままで総重量は少し軽くなって467g。調子は元から中へ。  工房さんで、リョーマのシャフト「 BEYOND POWER」というシャフトが展示されており、試打クラブを借りる。 ヘッドは、 リョーマD-1マキシマTYPE-D。 長さは46.5インチで、重さは290g。 そしてシャフトは「BEYOND POWER」。 これは重さ49g、トルク5.2、そしてフレックスがなんと『∞』 ヘッドスピードは30~50mまで対応が謳い文句。 ワッグルすると、グニャグニャのようだがビンビンしている。撓り戻りが相当に速そうな感じ。 家人のDRのシャフト、FSPのMX-Vに似てはいるが、ビンビン感が決定的な違い。       
今までのユーティリティのヘッドカバーに穴が開いたりしてきたので、芯ヘッドカバーに変更。 以前より鮮やかな色合いでカラフル。 左から2UT、3UT、4UT。 
客人対応で当日に連絡しての想定外ラウンド。 急でも有り、また遠いが、今回は致し方無し・・・。 当日で取れるところが、またちょっと・・・ ウッドランドコースからのスタート。 1番、370Y、PAR4、6(3)  DR(FW左真ん中)➡2UT(右ラフ)➡SW(上6mにオン)➡3PT 30mの打ち下ろしホール。下りグリーンが怖くて打てず。 2番、518Y、PAR5、6(2) DR(右斜面下ラフ)➡2UT(前上がり、短く持ってFWへ)➡3W(左ラフ)➡SW(上6mにオン)➡2PT 左OBを意識し過ぎて、DRミス。またSWが大き過ぎる・・・。 3番、387Y、PAR4、5(2) FW DR(FW左)➡2UT(右ラフ)➡SW(左前6mオン)➡2PT 4番、329Y、PAR4、5(2)   DR(谷を越え、真ん中ラフ)➡4UT(花道)➡PW(右前3mにオン)➡2PT(惜しい  ) 鬼門の谷越えだったが、芯に当たれば楽に超えた。ただFWまでは届かず。 越えても急な左上がり(写真右)・・・ 5番、155Y、PAR3、4(2) ⇚クリックでYouTubeへ 4UT(G手前ラフ)➡PW(手前1.5mにオン)➡2PT(外す  ) 6番、390Y、PAR4、6(2) FW DR(FW真ん中、残185Y)➡2UT(G左前バンカー横)➡SW(カラー)➡PT(オン)➡2PT ここは2オンは十分に可能なようだ。 7番、155Y、PAR3、 3(2) 5鉄(上6mオン)➡2PT 初回はバーディーだったが・・・。 8番、370Y、PAR4、6(2)  DR(左に跳ねカート道左ラフ)➡2UT(前下がり、FW真ん中にあるバンカーへ)➡SW(バンカーアゴ、 G前ラフへ)➡SW(上5mオン)➡2PT 9番、445Y、PAR5、6(2) FW DR(FW右)➡3W(FW真ん中)➡7鉄(ダフる)➡SW(前6mにオン)➡2PT 前半は19PT47。平凡で消化不良のスコア。 後半は デューンズコース。 1番、455Y、PAR5、6(2) FW  DR(FW真ん中、でも飛んでいない)➡3W(FW真ん中)➡2UT(G左ラフ)➡SW(乗せただけ)➡2PT 距離的には3オンしていた。寄せはPWにすれば良かったとつくづく思う。 2番、309Y、PAR4、7(2) B DR(ギリギリ左ラフ)➡PW(G右横バンカー)➡SW(ホームランで、G反対ラフ)➡SW(届かずラフ) ➡SW(オン)➡2PT 距離的には2オンしていたが、グリーン形状がよくわからず、安全にセンター狙いと思ったのがバンカーへ 3番、155Y、PAR3、 3(2) ⇚クリックでYouTubeへ 4UT(G右前4mオン)➡2PT(惜しくも外す) 4番、321Y、PAR4, 4(2) FW DR(FW、旗横、残70Y)➡SW(G端に2オン)➡2PT ここも70YはPWを使うべきだった。SWは50Yまで 5番、348Y、PAR4, 4(1) FW DR(FW真ん中)➡2UT(先っぽに当たり右ラフ、残上り65Y)➡PW(ベタピン30cm)➡1PT 6番、153Y、PAR3, 3(2)  ⇚クリックでYouTubeへ 6鉄(左上5mにオン)➡2PT 7番、348Y、PAR4、7(2) B、P DR(左ラフ)➡3UT(フックを掛けたら左ラフ、ロスト)➡SW(バンカーへ)➡SW(出てラフ) ➡PT(オン)➡2PT 2オンを狙って2打目を3UTで打つ。ただ前上がりなので左へやや強くフック、ロスト・・・ 8番、345Y、PAR4、 4(1) FW DR(FW、旗横、残130Y)➡8鉄(カラーとグリーンの境目に落ちる)➡PT(1.2mに寄せる)➡1PT ここは拾ったボール「スリクソン・ディスタンス」を使用。 DRは飛んだ。打感も少しPROV1に似ている。アイアンもまあまあ。パットは軽い。 9番、508Y、PAR5、 5(2) FW  DR(FW右)➡3W(FW)➡8鉄(残110Yだがすごい上り、右前に3オン)➡2PT ここはまたPROV1。やはり芯があるが柔らかい打感。 後半は16PTの43。パットは平凡だが、スコア的、内容的には満足のラウンド。 合計35PTの90。 80台にはならなかったが、連チャンでもあり、急でもあったので、まあ仕方ないか・・・。  【今日のデータ】 パーオン率:27.8% パーセーブ率:38.9% ボギーオン率:77.8% ボギーセーブ率:72.2% FWキープ率:64.8% 平均パット数:1.9444 パー数:7  
直前割り的なメニューがあってラウンド、アウトスタート。 このコースは5年振りか・・・。 今日のテーマは『しっかり寄せは突っ込んで、3オン1パットのゴルフを!』 今度こそ・・・  ◆1番311Y PAR4 4(1) FW DR(FW左)➡6鉄(あまり距離がわからずGオーバーでラフ)➡SW(カップ下2.5mにオン)➡1PT まずはXXIO LXを使う。 テーマ通り出来た、結果オーライだが・・・(笑) ◆2番398Y PAR4 4(0) FW DR(少しダフったがFW))➡3W(会心の当たりでG前花道)➡PW(砲台気味の壁に当たり戻され乗らず) ➡PW(カップイン  ) ここからPROV1。 体重を左足にかけることを意識して転がしたら、チップインパー  ◆3番462Y PAR5 5(2) FW DR(バンカー上をショートカット、FW右)➡3W(左ラフ、残45Y)➡SW(3.5m右オン)➡2PT(惜しくも 外しパー) ◆4番143Y PAR3 4(3)  7鉄(右端10mオン)➡3PT ◆5番380Y PAR4 4(1) FW   DR(FW真ん中、残175Y)➡3UT(花道)➡SW(手前2.5mオン)➡1PT 『3オン1パットのゴルフ』を実践 ◆6番367Y PAR4 5(2)  DR(右ラフ、深い)➡3UT(カート道からFW、残70Y)➡PW(左5m下オン)➡2PT ◆7番354Y PAR4 4(1)  DR(FW左、残150Y)➡6鉄(G右ラフ)➡9鉄(2.5m手前オン)➡1PT ここだけERCを使う。 『3オン1パットのゴルフ』を実践  ◆8番465Y PAR5 6(2) FW DR(FW真ん中)➡3W(FW、残115Y)➡9鉄(G前)➡9鉄(ピンに当たり上へ)➡2PT アプローチが強く入ってピンに当たってしまった・・・。 ◆9番135Y PAR3 3(2) 7鉄(左5mオン)➡2PT 前半は、14PTの39。久しぶりのハーフ30台  アプローチの突っ込みはまあまあ出来ているが、パットが妙に落ち着いてしっかり打てている感じ。 後半インコース。 ◆10番502Y PAR5 6(2) DR(左ラフ)➡2UT(FW)➡7鉄(FW)➡SW(左上4mオン)➡2PT ◆11番154Y PAR3 4(3)  8鉄(右前7mオン)➡3PT 惜しくも外して3PTのボギー ◆12番351Y PAR4 6(1) FW、B DR(FW真ん中、残130Y上り)➡8鉄(G右バンカー)➡SW(ホームランでG奥バンカー) ➡SW(ラフ)➡SW(オン)➡1PT ◆13番338Y PAR4 6(2) B  DR(右ラフ、ロスト)➡2UT(G右前バンカー)➡SW(上3.5mオン)➡2PT ラフの中でボールが見つからず、痛恨のロスト ◆14番375Y PAR4 6(2) FW  DR(FW右、旗の横)➡5鉄(当たりが薄く花道)➡9鉄(強く入りGオーバー)➡9鉄(カップ下2m オン)➡2PT このホールはERCを使う。 3連続ダボ。痛い・・・。 ◆15番164Y PAR3 3(2)  4UT(G右端にオン)➡2PT 長い距離を何とか2PTで収める。 ◆16番351Y PAR4 4(1) FW、B DR(FW)➡3UT(G左前バンカー当たりが薄く花道)➡SW(右2mオン)➡1PT 「砂イチ  」 このバンカーで急にバンカーショットを思い出す。腰を落として両手でゆりかごを揺らすイメージ。 ◆17番481Y PAR5 5(1)  DR(右ラフ)➡2UT(FW)➡2UT(G少し奥のラフ)➡PW(カップ上1.5mオン)➡1PT 昔は3オンはあまり出来なかったような記憶。ましてやGオーバーなどは・・・。 2UTは自分のゴルフの中心の1つと実感する ◆18番410Y PAR4 5(2) FW DR(FW左、前下がり)➡2UT(G左前ラフ)➡SW(ピンに重なったと思ったがピンオーバー4m)➡2PT 下りラインわずかに一筋外れボギー。 後半は、16PTの45。 トータル30PTの84。当然今年ベスト。 後半の3連続ダボが痛かったが、でも満足出来たラウンド。 アプローチの突っ込みもまあまあだったが、パットがしっかり打てたという感じのほうが強い。 そしてそれがここのグリーンに合っていたとでも言おうか・・・。  【今日のデータ】 パーオン率:27.8% パーセーブ率:50.0% ボギーオン率:77.8% ボギーセーブ率:83.3% FWキープ率:64.3% 平均パット数:1.6667 パー数:9
職場のコンペで定例幹事を務めたのと、何年振りかのコース、そして午後スタートだが天気予報も雨の予報で、 初めからスコアへの期待は無かった。 幸いに最後まで雨は降らず(風も弱く)、また無事に終了して安堵した。   自分の組のカートにドアミラーが付いていた。初めて見た・・・。 西コースから4組の最終組でスタート。 「HDCP7」の方と同じ組で回るので楽しみなスタート。 その前に始球式。  ◆1番362Y PAR4 6(2) DR(左ラフ)➡2UT(ラフ重くFW、残100Y)➡PW(G手前ショート)➡PW(Gオン)➡2PT 「恒例」のダボスタート  シングルのHさん。驚愕のスイング  (但し写真だけ)  ◆2番393Y PAR4 6(2) B DR(いい当たりだったが真っ直ぐ右に抜け右バンカー)➡5鉄(ダフってFWに出すだけ)➡7鉄(ラインを出したが 花道止まり)➡SW(左5m)➡2PT 広いFWなのにもったいない・・・ ◆3番131Y PAR3 4(2) 9鉄(カラー)➡9鉄(1.5m前)➡2PT(『クルリン  』) パーを逃す。ここでパーを取ればと思ったが、流れに乗れず。 ◆4番510Y PAR5 5(2) DR(FW真ん中)➡3W(FW、残70Y)➡PW(奥4.5mにオン)➡2PT(ここも『クルリン  』) ここも惜しくもクルリンでバーディーを逃す  ◆5番365Y PAR4 5(2) FW DR(FW)➡2UT(花道)➡SW(下4mオン)➡2PT PTは惜しかったが、その前にもっと突っ込んで寄せないと・・・。 ◆6番138Y PAR3 3(2) 6鉄(右5mオン)➡2PT ◆7番364Y PAR4 5(2) FW DR(FW右)➡3W(G前)➡SW(ピン右前3m)➡2PT ◆8番498Y PAR5 6(2) FW DR(FW真ん中)➡3W(FW、残75Y)➡PW(ショート  )➡PW(下3.5mにオン)➡2PT DRや3Wは飛んでいてマネジメント通りに・・・。PWのショートはインパクトが狂って緩む  ◆9番391Y PAR4 9(2) OB×2 DR(右ラフ)➡3UT(OB2発)➡PW(7オン  )➡2PT 2打目は3UTだが2回とも飛び過ぎて、カート道まで行って跳ねたり・・・。 EPONのAF-902は飛んでいないようだが実は飛んでいる、というのが実感。 恐らくロマロのUTに比べると、高めの音がせずにバシッという音なので、それが影響しているように思う。 前半は、18PTの49。 やはり最後の9番に尽きる。 「タラレバ」で、クルリン無しと最終がダボとすれば、ボギーペースだったはず  ただスコアほど打った感じが無く(9番は別)、これは恐らく芯を捕えていることが多かったからに違いない。 後半は東コース。 ◆1番354Y PAR4 5(2) B DR(左ラフ)➡PW(G前バンカー)➡SW(ピン奥3.5mにオン)➡2PT(下りスライスライン、惜しかった・・・) 超打ち下ろしで距離が無いホールなのに・・・。2打目は距離感を誤る。 ◆2番345Y PAR4 5(2) DR(右ラフ)➡2UT(FW)➡SW(ピン上4mオン)➡2PT SWで寄せる距離なのに、もっと近づけないと・・・。 ◆3番475Y PAR5 6(2) FW DR(FW)➡3W(FW、残175Y)➡2UT(G左ラフ)➡SW(5m前オン)➡2PT やはりSWの距離はもっと寄せなければ・・・。 ◆4番198Y PAR3 4(1) 3UT(G前花道ラフ)➡SW(トップしてGオーバー)➡PW(下3m)➡1PT 2打目はラフの上に浮いていたので、フワッと上げようと思ったがトップ  最近、得意のロブがあまり出来なくなった。EPONのSWにしてからイメージが湧かない・・・。 ◆5番373Y PAR4 5(2) FW DR(FW右、残165Y)➡4UT(G前ラフ)➡SW(ピン下6mオン)➡2PT ずっと上りのHDCP1のホール。2打目は3UTで良かったかも。 ◆6番353Y PAR4 5(2) FW DR(FW真ん中、残175Y)➡2UT(花道。これは飛んだ  )➡PW(下4mオン)➡2PT(惜しかった・・・) ◆7番127Y PAR3 4(2) 8鉄(跳ねて左ラフ)➡PW(左前4.5mオン➡2PT ◆8番496Y PAR5 7(3) FW、B DR(FW真ん中)➡3W(やや引っ掛けて左ラフ、残65Y)➡SW(距離足りず、G手前バンカー)➡SW(オン)➡3PT 3打目がSWの距離だったが、バンカーがグリーン前まで食い込んできているのが見えず、距離感を誤る  ピンも奥だったので、もっと大きめで良かった・・・。 ◆9番410Y PAR4 6(2) DR(右斜面下)➡2UT(短く持ってG前花道)➡SW(トップしてGオーバー)➡SW(小ロブでオン)➡2PT 2打目は前上がりなので、短く握って打ったが、行ってみると花道まで飛んでいた  それにしても3打目がもったいない。最近、SWで柔らかく上げるイメージが出てこない・・・ 後半は、18PTの47。 ずっとボギーペースで安定していたのに、終盤で息切れ  トータル36PTの96。ガッカリ・・・。 雨に降られなかったのが慰めか。  【今日のデータ】 パーオン率:11.1% パーセーブ率:11.1% ボギーオン率:72.2% ボギーセーブ率:72.2% FWキープ率:57.1% 平均パット数:2.0000 パー数:2   
今回のラウンドで明確になったことが3つ。 1.パット数が多かったのは、寄せの突っ込み不足 2.ボギーペースで我慢するにはOBは絶対にダメ、いざというときにはDRを敢えて避ける 3.風に対応するクラブ選択を 寄せでは主にPWを使ったが、突っ込み不足の原因はボールが止まってしまう打ち方をしていたからに違いない。 もっと左足に体重を乗せて打てば、転がるはず。 9鉄も同様で、脚を使うボールを打つには、やはり左足にもっと体重を乗せる意識を持たなければいけないと思う。 SWでピン近くまで、も有りだが、インパクトが微妙に狂えば、寄せの確率は減る。 ピンがよほど近くない限りは、やはり転がしだろう。  
少し遠いが意外に好きなコース、エバーグリーンゴルフ倶楽部でのラウンド。   風が強く6~7m程度。ただ、木に囲まれたところでは収まる。 昨年夏に来た時よりコンディションは改善されており、特にフェアウェイとグリーンが顕著。 インからスタート。 10番、314Y、PAR4  ボールはERC。 DRは右ラフ、6鉄で乗ったと思ったら、左カラー。9鉄転がしだがグリーンが速く、横断して上奥へ。2PTのボギー。 11番、149Y、PAR3 7鉄はトップしてG左前ラフ。SWもまたトップし右奥へ。2PTのボギー  12番、364Y、PAR4(アゲインスト)  ここからPROV1へ。 DRはFW右。残130Yを8鉄でG前。PWでピン手前2m。入ったと思ったらカップ縁で止まる。ボギー  13番、495Y、PAR5  DRは右ラフ、3WはFW、残175Yグリーン前は花道以外はバンカーのところを2UTで花道、PWで下2.5mにつけた が惜しくも外す。ボギー。 14番、351Y、PAR4(フォロー) DRはFW真ん中、残155Yを6鉄で花道、PWがトップしてG奥にオン、3PTの素ダボ  アプローチがもったいない・・・ 下は14番DR。 ⇚クリックでYouTubeへ15番、497Y、PAR5 DRはFW左、3WでFW真ん中、残150Yを6鉄でトップして花道、PWで左2mに寄せたが惜しくも外してボギー。 16番、351Y、PAR4 DRは天ぷらでFW、3Wは右ラフ、SWのロブで1.5mに寄せるも外してボギー  17番、175Y、PAR3(強いアゲインスト)  2UTがG左バンカーの縁ラフ、左下がり前下がりからSWで1.5mに寄せ、1PTで決めパー。 このSWはスーパーリカバリーだった  18番、401Y、PAR4 DRは旗を越えてFW左、残200Yを2UTで花道まで。これはバカ当たり  PWが手前6mで2PT、ボギー。 またまた突っ込み不足・・・  前半は18PTの45。 なんとかボギーペースで耐えている感じ。 でも、突っ込み不足でもったいない場面も・・・。 後半アウト。 1番、343Y、PAR4(アゲインスト) DRはFW真ん中、3UTはゴロ、残65YでPWはオンしただけ、2PTのボギー。 3UTはスイングが早くなっていた・・・ 2番、158Y、PAR3 5鉄はG右前ラフ、PWで乗せたが傾斜に乗って遠くにオン、3PTでダボ。 3番、522Y、PAR5(フォロー) DRは旗越えFW、3Wはギリギリ右ラフ、130Yを8鉄だがトップ、でも転がって3オン。しかし3PTでボギー。 4番、373Y、PAR4(強いアゲインスト)  DRは左崖下へOB  プレ4から6鉄、SWで5オン3PTの大噴火  下はOBとなったDR。 ⇚クリックでYouTubeへ5番、303Y、PAR4 DRは左ラフ、8鉄で花道、PWで下1.5mに寄せたが、カップ直前で止まりボギー。残念  6番、358Y、PAR4 DRはFW真ん中、残180Yを2UTでグリーン入口。これもナイスショット  9鉄で2.5mに寄せたが惜しくも外し、 ボギー。 下はDR。 ⇚クリックでYouTubeへ7番、528Y、PAR5(強いアゲインスト)  DRは右すっぽ抜けで斜面下ラフ、3UTは左ラフ、2UTでFW、9鉄で6m手前に4オン、1stPTが強過ぎ3PT、ダボ  8番、130Y、PAR3(フォロー) 8鉄はやや大きく、左上6mに1オン。下りでカップを越えたが、返しを入れてパー。 9番、357Y、PAR4 DRはFW真ん中、残160Yを3UTだが右からの風に乗り、G左バンカーへ。SWで下5.5mにオン、2PTのボギー。 下は2打目の3UT。 ⇚クリックでYouTubeへ後半は、4番の噴火があって、22PTの49。 3PTが4回もあった。 トータル40PTの94。 『アプローチの突っ込み不足』を課題としていたのに、それがそのまま出てしまった  PWではなく、あまり平らでなくても9鉄をもう少し使ってみても良いかもしれない。 精算時にインショップでPROV1(2013)を発見。 もうネットでも在庫は期待できないと思っていた矢先で、思わず購入    【今日のデータ】 パーオン率:11.1% パーセーブ率:11.1% ボギーオン率:94.4% ボギーセーブ率:77.8% FWキープ率:64.3% 平均パット数:2.2222 パー数:2
次のラウンドはエバーグリーンゴルフ倶楽部。 昨年夏のラウンドをベースとして、予習をしておこう。  1番、343Y。 昨年は2オンしたが、入れにいって速いグリーンで失敗。 まずはグリーンの速さの様子を見ることが重要か・・・。 イン、アウトが逆でも同様に・・・。 2番、158Y。 5鉄か6鉄でゆっくり振ってオンを狙う。 乗せようと思ってスイングが速くなることに留意。 3番、522Y。 昨年はOB。なのでFWキープが先決。 4番、373Y。 昨年は風に乗って2打目でグリーンオーバー。自分としてはグリーンオーバー自体の経験が少ない。 クラブ選択のミスだったのかも・・・。 5番、303Y。 中途半端な距離なので、刻みをはっきりさせる。 6番、358Y。 アプローチの突っ込み不足に注意。 7番、528Y。 3オンが可能なので、狭いFWをキープすることに集中。 8番、130Y。 十分バーディーも可能なので、まずは乗せることを・・・。 9番、357y。 センターキープで、ボギーでも良しとする。 10番、314Y。 距離が無いので、確実に2オンを狙いたい。 11番、149Y。 ここも乗せることに集中。パーは十分可能。 12番、364Y。 2打目が狙えるところを考え、DRはしっかりFWキープを目指す。 13番、495Y。 グリーンの前にも後ろにもバンカーがあるので、とにかくバンカーを避けること。 14番、351Y。 2オンが十分狙えるので、確実に真っ直ぐ。 15番、497Y。 3打目のアプローチでの突っ込み不足に注意。 16番、351Y。 確実に2オン。無理でも突っ込み不足は避ける。 17番、155Y。 風を勘案したクラブ選択をしっかり。 18番、401Y。強いアゲインスト。 3オン1パットのゴルフを貫く。 このメモを持ってラウンドすれば良いかもしれない・・・ 
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