仕事ゴルフで恵庭カントリー倶楽部で初めてのラウンド。
6,400Yとまあまあの長さ。
倶楽部ハウスも中も立派
タイトライズFW(16度)を入れてラウンド。
しかし、シャフトがやはり少し頼りなく、どうも球に強さと伸びが無い感じがする。
コースは状態は良いが、ラフはやはり粘り強くて抜けるのが大変。
前半は19PTの48。
パーは1個だけ。
後半は14PTの47。
バーディーが1個。この2打目はタイトライズFWだったが・・・。
やはりEPON AF-202HTのほうがシャフトがしっかりしていて、しっくりくるようだ。
後半はパットが14と慣れたようだ。合わせにいくと入らないグリーンという印象。
しっかり打てば伸びて入るように感じた(パーの5番やバーディーの12番など特に・・・)
パーオン率:5.6% パーセーブ率:11.1% ボギーオン率:61.1% ボギーセーブ率:61.1%
FWキープ率:57.1% 平均パット数:1.8333 バーディー数:1 パー数:1
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現在の3WはエポンAF-202HT(15度、42.5インチ)。
たまたま寄ったショップにアダムスゴルフのタイトライズ・フェアウェイウッド(16度、42インチ)を見つけ、触ってみたが、かなり良さそうな直感・・・。
日刊スポーツの『ゴルフ体験主義』でも実践的な高評価だ⇒
アダムスゴルフ・タイトライズFW 動画もあった・・・。
VIDEO 『my caddie』でもあまり点は高くないが、実戦的との評価。ヘッドスピードが速い人にはシャフトが問題のようだが、自分には関係なく、ちょうど良さそう⇒
アダムスゴルフ・タイトライズFW IUT(16度)が使えるので、FWも気分転換で、と考えたが、価格的にも優しい・・・。
VIDEO コマ0:07で一旦ストップしたようになり、そこからもう一捻りする(0:08)のが自分のドライバーのリズム。
(撮る角度がやや後ろめではあるが・・・)これを忘れないようにしよう。
ではアイアンは同じリズムなのだろうか・・・
下の5鉄ではそういった「一捻り」が無いようだ。
VIDEO 下の6鉄ではコマ0:07あたりで「一捻り」が見られる。
VIDEO アイアンの飛距離がロフト相当でないのはこれが原因かもしれない・・・。研究の余地あり。
突然絶不調に陥ったドライバー
中弾道にするべくティーを少しずつ低くして調整してみて、やっと通常の球が出るようになった。
今まではボールの半分弱がヘッドのクラウン部分から出るくらいの高さ。
それをボールが少し出るくらいの高さにした。
いや、通常より少し中弾道になって、かえって球が前に行くようになったかもしれない。
今回は3パットが何と6回もあった
これが1つずつ減るだけでも6つスコアが改善、すなわち87(タラレバだが・・・)。
あまりにパットが多過ぎたことを物語る。
このラウンドを含めての今年の平均パット数が34。やはり41は多過ぎ。
その原因はお試しボールにあるように思う。
以前からコスパが良さそうなので使ってみたかったブリヂストンの「エクストラソフト」を使った。
ドライバーやアイアンは気のせいか飛距離が出ていたように思う。
打感は非常に柔らかい。
ただパットになると、「・・・」。
まるでキャロウェイのクロムソフトに近い。あそこまで芯が無い感じではないが、でもやはり芯が無い感じ。
自分で打った距離感がわからなくなってしまう感覚とでもいうか・・・。
他にもダンロップ「AD333」やキャロウェイ「ERC」も使った。
「AD333」は柔らかく芯もそれなりにあるのだが(過去にはエースとして使っていたこともある)、SWに対して傷がつき易い。
それに比べて「ERC」は飛距離も出るし、カバーの耐久性もまあまあ。そしてパットでは芯がある。
「XXIO LX」が重く感じるとき(不調の時)はERCが一番良さそう(いやエースボールでもいいかも・・・)。
先日入手して使えると実感した「1UT(16度)」。
今回もそれを強く感じたのが15番ロング。
DRもまあまあだったが、2打目の1UTでピンまで75Yまでの地点まで飛んでいた。
球はあまり上がらないがライナー性の弾道で真っ直ぐ飛んでいく。
3Wが本当に必要なくなることも現実化しそうだ。
早めのスタートでアウトから。
試しにブリヂストン「エクストラソフト」とダンロップ「AD333」を使ってみた。
◆
1番472Y、PAR5 6(1) FW、B
2打目の1UTは上手く打てたが、3打目でバン入。でも砂イチでボギー。
◆
2番348Y、PAR4 6(3) FW
4mに3オンしたが、3PT、素ダボ。
◆
3番128Y、PAR3 3 (2)
8鉄で6m前にオン、2PTのパー。
◆
4番339Y、PAR4 4 (1) FW
3打目をラフからSWで30cmに寄せ、OKパー。
◆
5番517Y、PAR5 7(2) B
DRが天ぷら、2打目で右バンカー。これが原因でダボ。
2打目の2UTが右に飛んだのが不思議・・・。
◆
6番348Y、PAR4 6(2)
3打目SWがわずかにショートしてオンせず。
◆
7番383Y、PAR4 6(3) FW
FWもキープし、2打目もG前だったが、PWがトップ、素ダボ
◆
8番180Y、PAR3 4(3)
ここからAD333使用。2UTで1オンしたが、パットがノーカン、上につけてしまい、3PT。
AD333は打感も柔らかいが、結構傷がつき易いようだ。
◆
9番383Y、PAR4 5(2) FW
FW真ん中から3WでG前、4mに寄せたが2PT、ボギー。
前半は19PTの47。エクストラソフトは柔らかく、DRやアイアンは良いが、パットでの感触で狂いを生じる。
後半はイン。
◆
10番472Y、PAR5 5 (2)
ここからERC使用。3打目のラフからの7鉄は上手く抜けて3オン。
やはりERCは傷もつかず、打感も良いので、XXIO LX以外ならエースボール候補か・・・。
◆
11番293Y、PAR4 6(2) 池
DRで左の池へ。1UTで良かったか・・・。
◆
12番331Y、PAR4 5(2)
ここからは再びエクストラソフトを使用。DRを右斜面に曲げてしまい、ボギー。
◆
13番164Y、PAR3 3 (2)
2UTで右1ピンへ。2PTでパー
◆
14番325Y、PAR4 5(2) FW
FWから4UTで端に2オン。しかし3PTでボギー。
◆
15番482Y、PAR5 7(3) FW
DR、1UTとも飛んで、残75Yだが、PWでピン手前に落ちたが、上りでも止まらずにGを少しオーバー。
1UTはライナー性の球で真っ直ぐ飛んで飛距離も出る。3Wは不要かも・・・。
PWが止まらなかったのは、エクストラソフトのせいかも・・・。あまりスピンはかからない感じ。
また、パットもクロムソフト的な感じがあり、柔らかいが芯が無い感じ
◆
16番359Y、PAR4 5(2) FW
2打目は2UTでクリークを越え、G前のカラーへ。1.2mに寄せたが外してボギー。
◆
17番131Y、PAR3 4(3)
8鉄で6m前に1オン。しかし中途半端な素振り的パットで3PT
池には鴨の群れが・・・
◆
18番361Y、PAR4 6(3) FW
2打目の3UTをダフる。3PTで素ダボ
後半は22PTの46。
エクストラソフトを使い続けたのがかえって裏目に出て、パットがノーカン気味に・・・。
パーオン率やボギーオン率よりセーブ率が低いし、平均パット数が如実に表わしている
40PT超はさすがにまずいので、やはりERCをエースにしたほうが良さそう。
パーオン率:33.38% パーセーブ率:22.2% ボギーオン率:77.8% ボギーセーブ率:61.1%
FWキープ率:64.3% 平均パット数:2.2778 パー数:4
最後に今日の各人のDR。
⇚クリックでYouTubeへ ⇚クリックでYouTubeへ ⇚クリックでYouTubeへ ⇚クリックでYouTubeへ
急に不調になったドライバー。
その原因はティーの高さも1つだった。
今まではボールも上がり過ぎる傾向も有り、少しずつティーを低くしてみた。
現時点でのちょうど良い位置は左の位置。
もちろん不調の原因は単にティーの高さだけではなく、上から打ち込んだスイングになっていたと思われる。
レベルなスイング、または緩やかな上りのスイングで打つことも思い出す必要があった・・・。
お盆休みとのことで、工房さんから急遽お誘いがあり、ご夫婦とラウンド、メンバーコースのオークウッドゴルフクラブへ。
さすがにお盆となると、ゴルフ場もガラガラ
スコアは、アウトが18PTの48、インが17PTの46。
トータルで35PTの94。
7番のOBでダブルスコア、これが全てだったかもしれない。
スコアはイマイチだったが、1年ぶりの「夫婦対決」。
和やかに、そして「武器」に関してもいろいろと教えて頂いた。
入手した16度のユーティリティの長さ40.25インチ。
これを他のUTに合わせてMCHの41インチにしようと考えていたのだが、キャロウェイのUTのヘッドは重いそうで、
今より長くするとバランスがかなり重くなるらしい。
MCH70(S)にした場合、せいぜい2UT(18度)の40.5インチと同じ程度が限界らしい。
3度目の使用で慣れてきて、良い球も出るようになってきたので、そのまま様子を見たほうが、というアドバイスでもあった。
OB後の8番からボールをERCに変更(それまではスリクソン・ディスタンス)。
そしてティーの高さを少しずつ低くしてDRを打ってみた。
終盤ではやっと弾道も以前より中弾道で強くなり、上がり過ぎの球筋が変わりだした。
最近、突然に不調に陥ったDRだが、少しは改善された気がする・・・。
【今日のデータ】
パーオン率:5.6% パーセーブ率:11.1% ボギーオン率:77.8% ボギーセーブ率:77.8%
FWキープ率:42.9% 平均パット数:1.9444 パー数:2
家人の本家墓参りで泊まったが、寝たのはバンガロー(初体験)。でも夕日はきれいだった・・・
バンガローは新築だが、板の間なので翌日身体が強張って特に腰がガチガチに・・・
帰路の途中に、ひまわりの里を回ってから、滝川市民ゴルフ場へ。
予定より早く着いたので、すぐにスタート。
石狩川の河川敷の平らなコース。
しかし回ってみると、全体的にはよく手入れされているが、意外にボコボコしており、ラフは深く粘っこい。
グリーンもやや遅め。
1wayのコスモスコース。
ボールは「スリクソン・ディスタンス」
前半は曲がりながらも、フェアウェイの広さに助けられて、バーディー1つのパーが4つで、13PTの40。
8番はFWキープ後8鉄で左3.5mに2オンしてこれを決めてバーディー
9番は6鉄で砲台左斜面に外し、PWでダフりラフ、しかしこれをPWで直接入れてパー。
後半は無風の暑さにバテ気味で、パーが1つだけで、15PTの46と何とか耐えた。
15番からXXIO LXに替えた。
後半もDRはあまり狙い通りには打てず、フェアウェイキープは1回のみ。
2度目のラウンド使用になる「キャロウェイ・X2 HOT PRO ユーティリティ」は良いライからならしっかりボールも
上がり、飛距離も思った通り程度には出ている模様。
トータル28PTの86。
28PTはベストタイだと思う。
好スコアが出ることで知られるココだが、前半の勢いを考えればもっとスコアを伸ばせそうだったが、前日のバンガロー
宿泊の身体の強張りが想像以上に腰にきており、耐えながらのラウンドになった。
パーオン率:16.7% パーセーブ率:33.3% ボギーオン率:61.1% ボギーセーブ率:83.3%
FWキープ率:50.0% 平均パット数:1.5556 バーディー数:1 パー数:5
お盆休みに入ってのラウンド。
ここは
2010年に行って以来 、実に5年ぶり。
記憶では一部ホールがそれ以降にリニューアルされたと思っていたが、2010年には既にリニューアルされていた。
旧8番と旧17番が入れ替わり、15番がミドルからロングへ。
各ホールのレイアウト等は
ココ 1番377Y、右に打ち出し過ぎて、3オン。1stPTは惜しくも外れボギー発進。
2番313Y、ここもDRは右ラフ、2UTで花道、3オン2PTのボギー。
3番110Y、9鉄でピンそばに落ちたが、下りグリーンで転がり
グリーン前のラフまで戻される。PWで寄せて2PTボギー。
4番312Y、2打目の5鉄G右ラフ、乗せたが3PTで素ダボ
5番541Y、DR、3WとFWをキープ。ここで1UT(16度)が登場。真っ直ぐ飛んだが当然Gに乗るまでは
考えていなかったが、行ってみるとカラー近くまで
200Y近くあったはずなので、これは使える
あまりボールは上がっていないのだが、ランが出ていると思われる。
これを寄せて入れてナイスパー
(1打目:ドライバー)
⇚クリックでYouTubeへ (2打目:前上がり3W)
⇚クリックでYouTubeへ (3打目:1UT)
⇚クリックでYouTubeへ 6番364Y、FWはキープ、しかし2UTをダフり、9鉄で6m手前に3オン。しかし上りを打ち切れず3PT、ダボ
7番152Y、アゲ風の中、4UTで左バンカー、3オン2PTのダボ。
8番349Y、今までどうも球が重く感じたゼクシオLX、ここから手持ちにあったスリクソン・ディスタンスへ。
DRはFW、6鉄は右バンカー手前、SWでバンカー越え3.5mに寄せ、惜しくも外しボギー。スリクソン・ディスタンスはDRも気持ち飛んでいる感じ・・・
過去にル・ペタウで拾って最初の感覚に似ている・・・少しPROV1(2013)に似た感触。
⇚クリックでYouTubeへ 8番は一番高い地点であり、雄大な景色が目の前に広がる。
9番486Y、豪快な打ち下ろしのロング。DRはFWど真ん中、2UTで残85YのFWの絶好の位置。しかしPWで距離感を誤りショート、SWのパター打ちでも乗らず、ボギー。実にもったいない
グリーンは奥に下っているが、3打目はピンオーバーで上りを残したほうが良さそう。
前半はやや不調が続いて、18PTの47。もう少し考えて、という場面があり、もったいない感も・・・。
後半は詰まってやや待ちでスタート。
10番368Y、FWど真ん中から5鉄でG右カラー、PTで寄せたが惜しくも2PT、ボギー。
11番447Y、FW、4UTとFWだが、3UTが池をギリギリ越えず。2PTダボ。
12番125y、6鉄でカラー、上りが速く1.5m上につけたが返しを入れてパー。
13番378y、FWから1UTダフり、SWで60Yを右1mにつけたが、外す。ボギー。
⇚クリックでYouTubeへ 14番331Y、左ラフから3UTでG奥カラー、惜しくもパターで30cm、パー。
15番487Y、FWから3打目を1UTで左前バンカー、SWで一度は乗ったが傾斜でラフまで戻り、ダボ。
16番142Y、5鉄で右横3m、惜しくも2PTのパー。
⇚クリックでYouTubeへ 17番420Y、2打目の2UTを右前バンカーに入れ、SWでGオーバーPWで1.5mに寄せ、入れてボギー。
18番372Y、FWから1UTでバンカー挟まれた花道へ。しかし傾斜が強く2PTのボギー。
後半は何とか持ち直し、15PTの44。
トータル、33PTの91。
突然の絶不調から回復基調へ戻り始めた感じ。
1UT(16度)もなかなか使えそう。MCHにしたらもう少し撓るかも・・・。
今回の一番の発見は、スリクソン・ディスタンス。
コストパフォーマンスはもちろんだが、打ってみると、DRもアイアンも飛ぶ感じがするし、スピンも掛かる感じ。
また、1UT(16度)もも少し慣れれば、もっと使えそうな感触。リシャフトも検討しよう。
3W不要になるときも来るかもしれない。
パーオン率:5.6% パーセーブ率:22.2% ボギーオン率:72.2% ボギーセーブ率:72.2%
FWキープ率:64.3% 平均パット数:1.8333 パー数:4
価格も下がっていたので、キャロウェイ・X2 HOT PRO ユーティリティ(ロフト16度)を新品で入手。
可能なら、3Wの代わりまたは現在13本なので14本目として、を考えている。
そもそも16度のユーティリティが打てるのかどうか、が問題だが、軽く試打したが(中途半端に暗くて球筋が良く
見えなかったが)、真っ直ぐ飛んでいたようだ。
シャフトが硬いとも聞いていたが、そんな感じはあまりなく、ヘッドが効いている感Jだった。
スペックは、
ロフト16度、長さ40.25インチ、ライ角57度、硬度S、バランスD1、中調子、トルク3.5、
シャフト重量69g、ヘッド体積98cc
ただ、グリップがあまり好きではない・・・
シャフトはMCH70(S)にリシャフトすることを勘案しながら、ラウンドで結果が出るかどうか、試したい。
翌日、連チャンでラウンド。
時間省略のため、結果から。
前日ラウンドで始まった突然のドライバー不調。
それを調整するのが今回ラウンドの最大の目的。
しかし前半インは、最初からバタバタ。
DRは浅いトップと早いリズムでのダウンで、フェアウェイキープも難しい・・・。
後半は天ぷらフェアウェイキープもあったが、少し回復基調。
13番はグリーン回りでのラフからのロブで1mにつけ、パー。
しかし12番では2打目の3Wで2回OB。43インチだが、どうも長く感じた。
それにしても100ギリギリ切り。
つい最近までは80台連発だったが、もう一度基本に立ち返って立て直したい。
パーオン率:11.1% パーセーブ率:16.7% ボギーオン率:72.2% ボギーセーブ率:66.7%
FWキープ率:57.1% 平均パット数:2.0566% パー数:3
ドライバーのフェイスの向きの感覚がわからなくなった。
改めて基本に戻る。
左脇を自然に締めた状態で、フェイスを飛球線に直角に
これを間違えなければ、自分のスイングでは真っ直ぐ飛ぶはずだ・・・。
仕事関係のラウンド。
気温21度、やや霧雨という今の季節では考えられない涼しさ。
というより、半袖だけだったら少し寒いと感じるかもしれない。
1wayでスタート。
◆1番339Y PAR4 5(1)
FWキープ出来ずに、4オン1PTのボギー。
◆2番349Y PAR4 6(2)
ロストしてダボ。どうも今日はDRがホダリに引っ掛け気味。
◆3番455Y PAR5 7(2) FW
3打目がG前のボコボコラフに。グリーンは雨の水滴が残っており、ボールが前に進まない。
結局、この感覚に最後まで慣れなかった。
◆4番156Y PAR3 4(3)
4UTでギリギリGオン。しかし水滴に負け3PT
◆5番380Y PAR4 5(2)
DRは左OBギリギリ。やはり左に行く。フェイスが左向き過ぎか?・・・
急にドライバーに不安が・・・。
◆6番337Y PAR4 7(2)
G前のアプローチでSWがトップ。
◆7番376Y PAR4 5(1)
DRがまた左。何とか1PTのボギー。
◆8番145Y PAR3 4(2)
5鉄の当たりが薄く、G前。寄せて2PT、ボギー。
◆9番500Y PAR5 8(2) OB
DRは左OB。プレ4でトリプル
前半は、17PTの51。
左へ行くDR、水滴で転がらないグリーンに悩んだ前半。
これまで速いグリーンで好調だったパットを、遅いグリーンに合わせたくないという潜在的意識があったように思う。
◆10番148Y PAR3 4(2)
5鉄でG前花道、寄せて2PTのボギー。
◆11番409Y PAR4 5(2)
ここもDRは左。何とかボギー。
◆12番510Y PAR5 6(2)
2打目の3Wが下を潜り抜け、ボギー。
◆13番342Y PAR4 6(2) B
3打目でバンカー越えだったが、SWがやや下を抜け、バン入。
◆14番397Y PAR4
4 (1)
約6mを手前から決め、今日初パー。
◆15番484Y PAR5 6(2) FW
本来のTEEよりかなり前。2打目3Wは会心の当たり。しかし3打目7鉄がショート。6鉄で乗せていれば・・・。
◆16番150Y PAR3
3 (1)
今日は手前のティー。5鉄がG前ラフ。PWで1mに寄せ1PT、パー。
◆17番397Y PAR4 6(2) FW
FWをキープしたが、G前のラフからの寄せで、PWがゴロ
もったいない・・・。
◆18番391Y PAR4 6(1)
G右前の窪地ラフからのSWが上手くロブにならず、トップしてダボ。
後半は、15PTの46。
トータル32PTの97。
後半はGも乾いてきて、少し対応出来た感じ。
後半も相変わらず生命線のDRが不調。
FWキープが21%でパーが2つ・・・
ここは不得意、として気分転換が必要かも
【今日のデータ】
パーオン率:5.6% パーセーブ率:11.1% ボギーオン率:50.0% ボギーセーブ率:61.1%
FWキープ率:21.4% 平均パット数:1.7778 パー数:2
ジャスティックの高級UTは品薄で、取扱店も少ないようだ。
16度のロフトならキャロウェイのX2 HOT PRO ユーティリティがあった。
評判を見てもまあまのようだ。
長さが40.25インチ。今の2UT(18度)の長さは40.5インチ。
本当に良ければ、最終的にはMCHに替えることも視野に入れたらよいかもしれない・・・。
UTのシャフトの長さでロフト15度があれば・・・、と心の中で以前から思っていたが、実際に出ていたことを知った。
syoballさん ならば、すぐに替えるかもしれない(笑)
ロフト15度のUTとは・・・
プロシード・ツアー コンクェスト・Rチタニウム・UT・プレミアム フェイス素材はロマロUTやエポンUTと同じチタンだ。
もちろんFW(3W)のほうが当たれば飛ぶと思う。
ソールが広く、滑るからだ。
ユーティリティはそこまでソールが広くないので、一般的に言われるのはせいぜいロフトは18度まで。
でもプロシードは自信をもって「上がる」との見解だそうだ。
実際に、今のエポンAF-202HTは低重心で15度でも地面から普通に打てる。
得意なクラブの1本ではあるが、ただ、シャフトは43インチ。微妙にミート率が・・・。
要はシャフトの長さなのかもしれない・・・(ならば42.5インチに短くすれば良いのか???)
現在、UTのシャフトはMCH70(S)。これが実に自分に合っている。
FW用にMCHがあれば理想だと思うが、それは無理。
またMCHの長さは42インチまで。
以下は、プロシード・ツアー コンクェスト・Rチタニウム・UT・プレミアム。
15度ロフトのUTで、MCH70(S)で長さ41.5~42.0インチがあれば、頭の中では打ち易そうなUTになりそうなのだが・・・。
昨日からの流れで、近くて空いていた札幌リージェントゴルフ倶楽部トムソンコースを当日に予約。
SWを2本持って行き、前半はエポンSW、後半はボーケイ。
前半はアウト。
1番358Y 、2打目の2UTをダフり、PWで乗せるも速いグリーンに翻弄されて3PT、ダボスタート。
2番366Y 、4UTでG前、9鉄で1mに寄せパー
3番391Y 、3Wは少しダフるがG前、SWで右前3.5mに寄せ、1PTで決めパー
4番500Y 、2打目の3Wがトップ、2UTでGそばまで持っていき、SWで遠くにオン。しかし3PTでダボ。
5番138Y 、これまでとティーグラウンドが変わっていた。5鉄で砲台右手前斜面に止まり、2オン2PTのボギー。
6番387Y 、PWで5mに3オンしたが、惜しくも外してボギー。
7番524Y 、3打目の2UTでG右前バンカーへ。バンカーからSWでトップしてGを少しオーバー乗せて2PT、ボギー。フェアウェイから4打目をアプローチするためにバンカーに届かない番手で打つ勇気も必要という場面だった。
8番122Y 、ここもティーグラウンドが近く、でも打ち上げになっており、8鉄でギリギリ1オンして、難しい上りスライスラインを2PTで決め、パー
9番389Y 、2打目の2UTでGカラーまで寄る。9鉄で1.5mに寄せたが外してしまいボギー。これは悔しかった
もっと落としどころ、傾斜などをじっくり踏まえてからアプローチすれば良かったと後悔。
前半は何とか踏ん張って、18PTの44。
後半のイン。
10番377Y 、SWで左1.5mに3オンしたが、外してボギー
11番148Y 、5鉄をダフって、砲台下のラフ、SWでも乗らず、3オン2PTのダボ
12番511Y 、FWをキープしてPWで上5mに4オン。これを1PTで沈めパー
13番353Y 、FWからの5鉄2打目は砲台の斜面、9鉄で2.5m左に寄せたが、外して2PTボギー。
14番524Y 、4打目のPWが転がってGオーバー。PWで下5.5mまで転がったが、1PTで沈めボギー。
15番132Y 、7鉄で右斜面途中、PWでカラー手前、3オン2PTのダボ
16番335Y 、FWから残ん140Y打ち下ろし、7鉄をダフリ砲台下へ。PWで土手に当て1m、沈めてパー
17番393Y 、右段下ラフから2UTで左ラフ、ロブでギリギリに乗せて2PTボギー。
18番374Y 、3打目をSWで左3.5mにつけたが2PTボギー。
後半は15PTの45。
合計33PTの89とギリギリ80台で終える。
割と長めのパットが入ったりしたのが幸運か。
今回1つ気付いたことが・・・。
札幌北広島ではドライバーの当たりがイマイチだったが、今回ふと縦振りを意識すると、元の感じを思い出す。
前回はフラットな振りになっていたに違いない。
パーオン率:5.6% パーセーブ率:27.8% ボギーオン率:83.3% ボギーセーブ率:77.8%
FWキープ率:78.6% 平均パット数:1.8333% パー数:5
朝5時台の早朝ゴルフ。しかし天気予報は昼まで雨から小雨。
到着した時点ではやや強い雨が降ったが、スタート時には降ったり止んだりの状態に。
そして途中からは青空、そして暑さが戻るといった目まぐるしい天気に・・・。
まずはスコアから。
フェアウェイはフカフカ、グリーンは非常に速いという最高のコンディション。
1番370Y、FWキープ出来ず、ダボスタート。
2番303Y、わずかに2打目がショート、グリーン前のバンカーに。
3番113Yは浮島グリーン。9鉄で右3mに乗せバーディー
4番465Y、木が邪魔で3打目からグリーンが狙えず、刻んでボギー。
5番350Y、この頃から雨が上がり出す。SWで3打目を1mに寄せ、1PTのパー。ちなみに2番から5番まで1PT
6番556Y、一番長いロング。3打目の3Wを左の林に入れ、トリプルを叩く。
7番159Y、5鉄がスライス、ましてや寄せのSWがショートしてバンカー。ダボ。
8番380Y、3オン2パットのボギー。
9番338Y、1stパットが惜しかったが、ここも3オン2パットのボギー。
前半は15PTの46だが、もっと叩いているような感じ。
西コースは1ウェイ。
10番523Y、3打目がグリーン手前、得意の9鉄で寄せたが、落としどころが悪く、ボギー。PWのほうが良かった・・・。
11番401Y、4オンだったが1PT、ボギー。
12番389Y、DR今日一で240Y近く飛んだが、2UTは合わせに行って、右林へ。障害物に当たってリしてトリプル。
無理をして失敗する典型的な例。
13番407Y、2打目の3Wが変な打ち方で左林。どうも3Wが振り切れない・・・。ダボ。
14番166Y、4UTで左ギリギリに乗せ2PTのパー。
15番336Y、FWをキープしたが2打目の3UTをバンカーへ。2回で出してトリプル
16番475Y、狙い通りで4オンしたが、3PTで素ダボ
17番180Y、グリーン前はすべてバンカー。2UTで入れて1回で乗せたが2PT、ボギー。
18番361Y、3打目のSWで2mにつけ、1PTで決めパー。
後半は17PTの49。
合計32PTの95と消化不良のスコア。そろそろボロが出てきたか・・・。
トリプルが出てきたのは、集中力不足だと思う。
この日はマンション工事の関係で、朝から夕方までクレーンが入り、夕方まで車で戻れない日。
朝早く出て、ラウンド後、いろいろと用事を済ませたが、それでも工事が終わらず、実家で時間をつぶしている間に
夕食宴会になり、次の日もラウンドすることに・・・。
ちょっと想定外だったが致し方無し・・・。
パーオン率:11.1% パーセーブ率:22.2% ボギーオン率:55.6% ボギーセーブ率:61.1%
FWキープ率:78.6% 平均パット数:1.7778% バーディー数:1 パー数:3
自宅から花火大会鑑賞。
明日の早朝ラウンドは雨、と半分諦めの心境で鑑賞・・・
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