気がついたら、キャディバッグから「生えていた」・・・      ロフト56度、バウンス12度は自分にとってはベスト。 ソールも広く、また懐も微妙にグーシーっぽく見えるが、あまり感じない。 微妙なテイストが散りばめられている感が強い。 まずは実戦で試すしかない。 実戦前のイメトレでは、なかなか・・・。 
スポンサーサイト
 まずは「ノース」がカートになっていたことにビックリ(@_@)それもキャディ付のカートだった・・・。 以前に1回だけ行ったことがあったが、もっと風があった記憶があり、下の状態も違う印象があったが、今回は非常に コンディションが良く感じた。 オールベントコースは道内でも少ないが、どこかに似た感じ・・・そうそう、グレードは違うが ル・ペタウゴルフコースで打った時の感触が似ていると思った。 あまりターフを取るほうではないが、それでもターフがふんわり取れる。 今回は100Y以内のPWの距離感がピッタリだったことが自分として満足したこと。 3番(80Y、3m)、4番(80Y、70cm)、5番(90Y、1.5m)、11番(70Y、70cm)、15番(60Y、2m)、18番(90Y、4m)・・・。 3番と18番は少し遠いかもしれないが、それ以外はまあまあかと思う。 また今回は3Wを入れていかなかった。その代わりに1UT(15度)を入れた。 自分の飛距離から、これを最大限に活用、出番は7回もあった。 ミドルとロングで14ホールある中で、その半分を使っている。その中でFWを外したのは2回、といってもわずかに 外しただけ。 15度のUTは珍しく、また「上がらないのでは?」という懸念は全く当たらず、翌ボールも上がる。 やはりシャフト(フジクラMCH70S)が非常に良いように思う。 この新UT、 ジャスティック「プロシード・ツアーコンクェストRチタニウムUTプレミアム」は相当使えるようだ。 自分の『飛ばないゴルフ』は、このUTと2UT( ロマロ・RAY UT)で支えられていると言っても 過言ではないと感じる。 本当は3UT、4UTのヘッドもエポンよりロマロが望ましいのだが・・・。
キャロウェイのSW、マックダディ3(56度Wソール、DG)。 顔が良い!  ミズノのドライバー、MPクラフト 513(ノーマルバージョン) 既に名器の噂。  ミズノMPフェアウェイウッド。特に#5(17度)が良さそう。  タイトリスト・プレステージ。 以前にも使っていたが、既に白の在庫が・・・。
因縁の激闘決戦を行なうラウンドに参加。 場所はあのセガサミーカップが開催される ザ・ノースカントリーゴルフクラブ2回目の『ノース』だったが、天気予報は昼は晴れ間もあるが、小雨の予報も・・・  午後からのスタートで、午前中は雨だったが、スタート時は晴。   まずはアウトスタート。 1番365Y、PAR4 5(2) FW DR(FW)➡1UT(花道)➡PW(奥4m)➡2PT 非常に天気が良く、日焼け止めを慌てて塗るほど。 ここで激闘対戦のT氏はGを外したがチップインパー  。しかしN氏も負けずにパーパットをねじ込む  因縁の決戦がスタートから一気にヒートアップ 2番151Y、PAR3 5(2) 4UT(花道)➡PW(オン)➡3PT 3番508Y、PAR5 6(2) FW DR(FW真ん中)➡1UT(右ラフ)➡2UT(左ラフ)➡PW(残80Y、下3m)➡2PT PWが良い感じでオンするが、入れられず 4番352Y、PAR4 4(1) DR(FW)➡2UT(左ラフ)➡PW(残80Y、70cm  )➡1PT 5番280Y、PAR4 4(2) FW DR(左ギリラフ)➡PW(1.5m上にオン)➡2PT 惜しくもバーディーPTを外す。 T氏・N氏決戦も一進一退の状況 6番341Y、PAR4 6(1) 池、B DR(池)➡2UT(ラフ)➡PW(G右前バンカー)➡SW(下3mオン)➡1PT 池右を狙ったのに、池に真っ直ぐ  しかし「砂イチ」を決める。 7番110Y、PAR3 3(1) 9鉄(カラー)➡PT(外パター、2m)➡1PT 8番373Y、PAR4 6(3) DR(右1stカット)➡1UT(FW)➡PW(5m奥オン)➡3PT ティーショットを打った後に雷  で中断、休憩小屋に移動。約30分の中断があり、その後再開。 9番493Y、PAR5 7(3) FW DR(FW左)➡1UT(左ラフ)➡2UT(FW先ラフ、残110Y)➡9鉄(左7mオン)➡3PT 前半は18PTの46。 100Y以内のPWのアプローチがピンに近く寄る感触が良い・・・。 激闘決戦は一進一退で、前半時点では1打差でT氏がリード  後半イン。 10番398Y、PAR4 6(3) DR(右ラフ)➡2UT(左ラフ)➡8鉄(オン)➡3PT 雷も通り過ぎ、ウソのような天気に・・・ 11番367Y、PAR4 4(1) FW DR(FW)➡1UT(FW、残70Y)➡PW(70cmにオン)➡1PT またまたPWでベタピン 12番169Y、PAR3 5(2) 2UT(G右前ラフ)➡PW(チョロ  )➡PW(オン)➡2PT 13番501Y、PAR5 10(1) B DR(右ラフ)➡2UT(FW)➡PW(池前FWに置く)➡PW(G右バンカー)➡SW(3発で出るも G横断しラフ)➡SW(ラフ)➡SW(1mにオン)➡1PT 刻んで4打目で得意のPWで100Y以内の勝負と思ったが、トップしてG横で右にキックしてバンカーへ。 やはり打ち急ぐとこういう結果に・・・。『10』 このホール、激闘決戦のN氏も「9」を叩き、T氏が一気に有利に・・・ 14番338Y、PAR4 5(2) DR(右ラフ)➡2UT(FW)➡PW(オン)➡2PT 15番372Y、PAR4 5(2) FW DR(FW真ん中)➡1UT(FW右、残60Y)➡PW(上2mオン)➡2PT このホールは激闘決戦のT氏がG左前バンカーで苦しみ「11」・・・。 16番121Y、PAR3 3(2) 8鉄(手前8mオン)➡2PT ここで激闘決戦のN氏が池に入れ「6」。あれれ・・・この勝負の行方が 17番328Y、PAR4 5(2) FW DR(FW)➡2UT(池越え、G左前ラフ)➡SW(2段Gの下オン)➡2PT ここで激闘決戦のT氏は池に入れてしまい、「9」を叩く。全く勝負の行方はわからなくなり、最終ホール次第となる 18番473Y、PAR5 6(2) B DR(左バンカー)➡5鉄(右ラフ)➡1UT(FW、残90Y)➡PW(左4mオン)➡2PT バンカーからの5鉄はトップさせるつもりで打ったら、クリーンに当たり、ナイスアウト   グリーンオンしたら、ちょうど夕日が落ちる  激闘決戦は、T氏がボギー、N氏がダボで、何とトータルで結局は1打差でT氏の勝利   激闘に幕が下りた  後半は17PT49。トータル35PTの95。 13番の大噴火、それも好調だった寄せの90Yの1打がすべてだったような気がする・・・。 パーオン率:11.1% パーセーブ率:27.8% ボギーオン率:83.3% ボギーセーブ率:61.1% FWキープ率:57.1% 平均パット数:1.9444 パー数:5   
新UT、ジャスティック R チタンUTプレミアムについて、組み立て元の工房さんのブログに掲載されていた クラブチョイスネットのブログ10月にエポンから新ドライバーが発売の予定らしい。 AF-105。  フェイスの中央にスコアラインが無いそうだ。 結局、AF-10シリーズの前のEPON460(現在、使用中)に戻った感じがする。 このDRも既に8年程度使っている。 もしヘッドが割れたら・・・。ミズノMPクラフト513が良さそう。   今使っているカシオのデジカメ、スローで撮れば動画にガイドラインが入ることが判明。 今頃気付いた(笑) 
車で30分程度で行けるテイネ。30年以上前に人生で初めてのラウンドを行なったコースでもある。 もちろんその当時は、カートなどはなく、ひたすら歩きだった記憶しかない、いや記憶もほとんど無い・・・      まずは「 うぐいすコース」。 1番403Y、PAR4 6(2)  DRは右ラフ、1UTをダフって4オン2PT。 2番483Y、PAR5 7(3) FW DRはFW右へ、1UTはラフだが何とか4オンしたが3PT。 3番361Y、PAR4 7(2) DRは右ラフ、前日の豪雨の跡でダフリ5オン2PT。 4番135Y、PAR3 3(2)  6鉄で左7m、2PTのやっとパー。 5番570Y、PAR5 8(2) B 2打目の1UTをダフり、次の2UTがトップ、斜面に手こずり、6オン2PT  6番348Y、PAR4 5(2) ⇚クリックでYouTubeへ 奥に見えるバンカーが北海道の形をしている名物の「北海道バンカー」。 DRは右ラフ、2UTを使って3オン2PTのボギー。危うく右OBかと思ったが、ギリギリ残る。 7番114Y、PAR3 3(2) 9鉄でピン右4m、2PTのパー。 8番298Y、PAR4 6(2) FW DRはFWだが、ゴロが続き、4オン2PT。 9番289Y、PAR4 5(2) FW ⇚クリックでYouTubeへ FWキープ後、4UTで右ラフ、SWで乗せて2PT、ボギー。 前半は19PTの50  本当の山岳コースに苦労した。 平らなところが無いように感じ、平衡感覚がわからなくなりそう(笑) グリーンも少しややこしかった  パーはショートホールのみ。 後半は「 らいちょうコース」。 前半とは全く違った雰囲気で、高原コースに来たような雰囲気。 恐らくこのコースは後から追加して作ったのではないだろうか・・・。   コースから札幌市街を望む  「らいちょうコース」のピン位置は、ほとんどが手前。それも4ヤードや5ヤードもざら。 1番316Y、PAR4 4(1) 右ラフから2UTでG前まで運び、PWで3mに寄せ、フックラインを1発で入れてパー発進。 2番324y、PAR4 5(2) FW FWキープ後、2UTをややダフりながらPWで上3mに乗せ2PT、ボギー。 3番247Y、PAR4 5(2) FW 残70YのFW真ん中に置いたが、PWでわずかに届かず、3オン2PT。 乗ってもどうしてもピンを越えてしまう・・・。 4番118Y、PAR3 3(2) 8鉄でピン左奥1ピン。バーディーパットは僅かに外れる  5番374Y、PAR4 5(2) FW DRはFW左、1UTでFW右、9鉄で乗せて2PT、ボギー。 6番403Y、PAR4 5(2) FW ⇚クリックでYouTubeへ DRはFW右、1UTでFW、PWで上4m、2PTのボギー。 ダラダラ上りで長く感じる。でもDRが当たってきた  7番498Y、PAR5 7(2) FW ⇚クリックでYouTubeへ DRはFW左、1UTでFW、2UTで残40Y、しかしSWでわずかに乗らず、9鉄転がしで5オン2PT、ダボ。 8番139Y、PAR3 4(2) 7鉄を持ったつもりだったが、なぜか8鉄で打ち、その分ショートして手前ラフ。PWで寄せて2PT、ボギー。 ピン真っ直ぐに飛んでいったので、もったいなかった・・・  9番488Y、PAR5 6(2) FW ⇚クリックでYouTubeへ DRはFW、飛んでいる。1UTでFW、SWで  「乗った!」と思ってグリーンに行くと、少し前で止まっていた。PWで右横1.5mに寄せるも、キツイフックラインをわずかに外し、ボギー。 後半は全く違うゴルフ場を回った気分で、17PTの44。 トータル36PTの94。 今回、ボールはERC中心。なぜかPROV1(2013)より柔らかく、打感も良く感じた   パーオン率:16.7% パーセーブ率:22.2% ボギーオン率:72.2% ボギーセーブ率:66.7% FWキープ率:64.3% 平均パット数:2.0000 パー数:4  
久しぶりに予約できたハッピーバレーで、恒例の従兄弟同士の気楽なラウンド。 今日は初めて新UT「ツアー・コンクェスト R TI UT PREMIUM」を打ち、感触を確かめるのが目的。 キャディさんが付けないほど混んでいたようだ。   まずは青山コース。 ◆1番503Y PAR5 6(2) FW  DR(FW右)➡3W(FW)➡1UT(W、残70Y)➡PW(下5mにオン)➡2PT 3打目で初めて1UTを使う。芝からしっかりボールが上がり、気持ちの良い打感。でも、まだまだ試運転。 ⇚クリックでYouTubeへ ⇚クリックでYouTubeへ◆2番150Y PAR3 4(2) 6鉄(右前ラフ)➡SW(トップしたがオン)➡2PT SWのトップはゆったり振らないと・・・。 ◆3番328Y PAR4 6(2) DR(右ラフ)➡2UT(花道)➡SW(下をくぐり乗らず)➡SW(オン)➡2PT 2打目はライが悪いも、2UTを短く持って狙い通り花道へ。 しかし、SWが情けない。やはりエポン210KGXよりボーケイのTVD-Rのほうがしっくりきているか・・・ ◆4番364Y PAR4 4(1) DR(右ラフ)➡2UT(花道)➡SW(左2mオン)➡1PT このホール、こういった攻め方でパーが取れるのか・・・といった感じ ◆5番368Y PAR4 5(1) FW DR(FW真ん中)➡1UT(花道)➡PW(ピンハイ右カラー)➡外PT(1.5m)➡1PT PWで乗せないと・・・。 ◆6番530Y PAR5 6(2) FW DR(FW真ん中)➡3W(FW)➡1UT(FW)➡9鉄(トップするもオン)➡2PT 9鉄の距離でトップは・・・  もっとゆったり振らないといけない。 ◆7番335Y PAR4 5(2) DR(右ラフ)➡5鉄(遠回りを選ぶ、FW)➡PW(上5mオン)➡2PT このホールでFWを右に外した場合、こういった攻め方も出来るのか・・・。 ◆8番136Y PAR3 5(4) 5鉄(オン)➡4PT ピンは奥(上の段)。1stPTは坂が上れず戻ってきた。 ◆9番325Y PAR4 5(2) FW DR(FW右)➡4UT(右バンカー前ラフ)➡SW(下3.5mオン)➡2PT 前半は18PTの46。 ショットがイマイチ、パットもイマイチ。ピリッとしない感じ。 想像以上にしたが濡れて、ドロドロのところも・・・。 8番のショートは集中が弱かった。 新1UT(15度)は、芝からでも十分上がるし、打ち易い。 もちろん3Wより飛距離は少し落ちるが、もっと脱力して振れば、伸びる余地はあるし、方向性は十分  後半は金沢コース。 ◆1番343Y PAR4 6(2) FW DR(FW左)➡3UT(G前)➡9鉄(ピンと同じ面にオン➡2PT ◆2番501Y PAR5 8(2) FW DR(FW真ん中)➡1UT(FW)➡2UT(右林下)➡SW➡SW➡外PT➡2PT 3打目の得意の2UTが珍しく右へ・・・ ◆3番313Y PAR4 5(2) DR(FW)➡6鉄(花道)➡PW(上1.5mオン)➡2PT 1stパット惜しくも入らず ◆4番155Y PAR3 5(2) 3UT(右木に当たり下に落ちる)➡SW(オン➡3PT このホール、なかなか真っ直ぐグリーンに向かわない・・・。 ◆5番393Y PAR4 4(1) FW DR(FW左、木が前)➡1UT(FW右)➡PW(ピン左1.5m)➡1PT 2打目は木に当たらず、上手くfwまで運ぶ  このホールのパーはあまり記憶に無いが、この攻め方でもパーが取れるんだ・・・。 ⇚クリックでYouTubeへ◆6番323Y PAR4 5(2) FW DR(FW右)➡6鉄(G前池右ラフ)➡SW(5mにオン➡2PT 2打目がややダフリ気味、しっかり当てて2オンしたかった  ◆7番135Y PAR3 5(2) 池 6鉄(池)➡9鉄(奥3mにオン)➡2PT 1stPTが惜しかった・・・ ◆8番508Y PAR5 8(2) FW B DR(FW)➡3W(FW左)➡1UT(FW、残105Y)➡9鉄(G前バンカー)➡SW(ラフ)➡SW(オン)➡2PT 4オン確実だと思ったのに・・・。しっかり100Yは乗せたい。 ⇚クリックでYouTubeへ ⇚クリックでYouTubeへ◆9番424Y PAR4 5(1) DR(FW、バンカー右)➡1UT(FW)➡9鉄(Gカラー前)➡PW(50cm)➡1PT 後半は17PTの50。 ボギーペースで耐えるつもりが、ロングでのトリプル2つじゃあ・・・  トータル35PTの96。最近は90が切れない・・・。 パーが少な過ぎる、決めるパットを決めきれていない、寄せがイマイチ・・・。 イマイチ集中していなかったのがすべての原因だと思う。  【今日のデータ】 パーオン率:5.6% パーセーブ率:11.1% ボギーオン率:66.7% ボギーセーブ率:66.7% FWキープ率:78.6% 平均パット数:1.9444 パー数:2 (番外編) 頂いたスイカを食べて絶賛! ⇚クリックでYouTubeへ    
プロシード・ツアーコンクェストRチタニウムUTプレミアムとEPONのSW、210KGX、そしてDRを持ってほんの少し練習へ。 まずはSWでバンカーをイメージしての練習。 オープンにスタンスして、左足体重で下半身を落とす。ボールは左足カカトで、フェイスは目標に向けてほぼスクエア。 フェイスを開き過ぎると、バウンスが効き過ぎて刃が当たってトップするので、このウェッジは開き過ぎは禁物  ストンとヘッドを落とせばロブショットのようにボールが上がる。  次に、新UT。 まずは製作元さんの言う通りにティーアップして打ち始める。 『  』真っ直ぐ飛ぶ・・・そして打感が良い・・・。 少し慣れてきたら、マットに置いて打つ。しっかりボールが上がる。 決して力んではいけない。頭を残す意識を持って、スイングで振る。 ロマロほど柔らかくはないが、それでも気持ち良い打感。 少し重く感じたが、実際に振るとそれは全く感じない。 これなら芝の上ならかなり使えるのではないか・・・  そしてDRの復習。 この練習場のティーの高さはあまり自分には合わないのだが、『頭を残す意識』の復習では普通にいい球が出ていた。 頭を残す➡ヘッドが走る➡自然にヘッドが返る・・・ これを身体に浸みこませば・・・。
ラウンドには間に合わなかったが、戻ってきたら到着      トンとヘッドを置いた感じは・・・良い・・・。 ほんの少しフック挿し?いやスクエアに近いけど・・・。 シャフトはMCH70(S)。 長さは少し長めで(バランスが合わないから)、41.5インチ、D1、352g、振動数269cpm。
お仕事的ラウンドで十勝CCへ。 でも予報は雨で、9時から12時がかなりの雨  7:00スタート時点では小雨だったが・・・。 1番396Y、PAR4 9(2) FW B DR➡3W➡9鉄でキックが悪くバンカーへ。バンカー3発脱出で「9」  バンカーは雨のわりに硬くなく、深く入ってしまったのが失敗・・・  2番342Y、PAR4 6(2) DR左木の下➡2UTでFW➡PWがトップG奥ラフ➡PWでトロトロ転がりピンハイ2m➡2PT、ダボ。 3番134Y、PAR3 5(3) 7鉄でピンハイのカラー外➡9鉄転がしがトップ気味➡3PTのダボ。 雨でも関係なく速く、そして目があって困惑・・・。 4番298Y、PAR4 5(1) DRは右木に当たりラフ➡3UTでFW➡PWはG奥カラー➡外からPT➡1PTのボギー。 5番529Y、PAR5 7(2) DRは右木下➡7鉄でFW➡3W右ラフの後ろ➡7鉄で木の下を通し花道➡SWオン➡2PT、素ダボ。 どうもこのホールは右の林に打ち込んでしまう・・・。 6番388Y、PAR4 7(2) B DR左ラフ➡2UT右ラフ➡PWでバンカー➡SWでラフ➡SWでオン➡2PT、ダボ。 3打目のイージーな距離をバンカーに入れてしまった・・・ 7番332Y、PAR4 5(2) FW DRはやっとFW➡2UTゴロ➡PWオン➡2PT、ボギー。少し落ち着いてくる・・・。 8番170Y、PAR3 4(2) 3UTで右前ラフ➡PWでオン➡2PT、ボギー。 9番488Y、PAR5 5(2) FW DRはFW➡3WもFW➡9鉄でオン➡2PT、やっとパー  前半は18PTの53。 雨がそれなりに降っているのに、グリーンの目とアンジュレーション、そして速さは変わらず、素晴らしいコンディション  しかしそれに翻弄されて  後半インにスルーだが、ここから雨が強くなりだす。 10番365Y、PAR4 5(2) DRは左木に当たりラフ➡2UTでG右前ラフ➡SW下2m➡2PTのボギー。 雨は気になるが、やっと平常心に戻ったか・・・。 11番346Y、PAR4 6(3) FW DRはFW➡2UTでG前➡SWは二段Gの下の段➡3PTの素ダボ 12番198Y、PAR3 5(3) 2UTで当たり悪くラフ➡PWでピン奥➡3PTのダボ。 13番556Y、PAR5 7(3) DR左ラフ➡2UT➡2UT➡9鉄➡3PTのダボ。 14番381Y、PAR4 5(1) FW DRはFW➡2UT➡PWで奥カラー➡外PT➡1PT 15番371Y、PAR4 5(2) FW DRはFW➡3WでG前➡SWオン➡2PT 16番359Y、PAR4 5(1) FW DRはFW➡2UT➡SWは花道➡9鉄転がしで50cm➡1PT 17番194Y、PAR3 5(1) 2UT➡PWトップでG奥ラフ➡PWカラー前➡PWで50cm➡1PT 18番475Y、PAR5 5(1) DR力んで右ラフ➡2UTはFW➡2UTでG前50Y➡SWでピン前1.5m➡1PT 後半は17PTの48。 合計で35PTの101と、100オーバー。 後半は、グリーンに水が浮く、バンカー内にも水溜り・・・久しぶりの本降りラウンド  しかし収穫はあった。 後半は同伴者の方からDRで頭を残すことを指導されてから、「  」となり、FWキープも、また飛距離も向上  DRは皆さんと同じくらいになるときも時々(もちろん雨の影響大だが・・・) 先日『頭を残す』『腰を切り上げる』を練習したが、この雨だと全くそこに意識が行かなくなっていたのも事実。 ところがこの指導で、頭を残せば右肩が被らず左にスウェーしないことをより明確に実感  この悪コンディションのラウンドで大きな収穫を得た気がする。 そしてもう1つ、実感したのがボール。 極上中古をポチッしたので、久しぶりにPROV1(2013)を使った。 キズも1ラウンドもったし、飛距離ほかも雨の中でもやはり満足できるものだった。 ラウンド後はスイカを頂いて帰札(とっても甘く美味しかったです  )   パーオン率:5.6% パーセーブ率:11.1% ボギーオン率:55.6% ボギーセーブ率:50.0% FWキープ率:50.0% 平均パット数:1.9444 パー数:2       
新ユーティリティ「プロシード・ツアー コンクェスト Rチタニウム UT プレミアム」に関する記事を集めてみた。 ミズノの「ミスターMP」のブログが細かい記述が多い・・・。 ジャスティック・プロシードチタンUT発売ジャスティック・プロシードチタンUT人気!プロシード・ツアーコンクェストRチタンUT好発進!ジャスティック/プロシードチタンUTUTはどのブランドをセッティングするか?京葉ゴルフのブログにも記事があった。 驚愕の飛距離性能&方向性&やさしさ!さて、実際はいかに・・・。  (記事とはかなり関係があります)
 (写真と記事は関係ありません)  (これも写真と記事は関係ありません) ジャスティックの『プロシード・ツアーコンクェストRチタンUT(15度)』を発注。 シャフトは他のユーティリティと同じMCH70(S)。 どうも長さが少し長くなるらしい。 2UTで40.5インチ。41インチになれば0.5インチ刻みになるのだが、41.5インチ程度になるらしい。 UTと3W、果たしてどちらに軍配が上がるか・・・。
 朝に少し時間を見つけて、「頭を残す」、「腰は切り上げる」を意識した練習をしてみた。 持って行ったのは、DR、2UT、6鉄、SW。 6鉄後方から。マットの音が手前から滑っているように聞こえる。ダフっている・・・。 ⇚クリックでYouTubeへ6鉄正面から。やはりダフっている・・・。 ⇚クリックでYouTubeへ6鉄正面スロー。 ⇚クリックでYouTubeへまだまだ、もっとだが、たまには修正確認練習も必要か・・・。
 (写真と記事は関係ありません) 週刊ゴルフダイジェストに『寄せも飛ばしも頭残し!』という記事があった。 要点は以下の通りだ。 1.頭を残せばインパクト時間が長くなる(すなわち押す)。 体を動かし過ぎないようにする。 2.フォローで右腕を返す(回旋させる) 頭を残すことで、軸を中心にクラブを振り子のように振る。頭が残ると自然に腕が返る。 3.腰は「回す」のではなく「切り上げる」 腰を水平に回す、は間違い。体が開き易くなるので、「回す」のではなく、「 股関節の入れ替え」。 バックスイングでは右腰が切り上がる、ダウン以降は左腰が切り上がる。 すなわち、 腰を縦に使う→頭が残り易くなる 機会を見つけて、これを練習で修正習得したい。
振り返ると、前半の集中の足りないプレーが墓穴を掘った印象が強い。 また、「1つ大きめのクラブ選択」を忘れているのも問題だ。 1番396Y、マネジメント通り、DR→2UT→SWときたが、クルリンで3PT、素ダボ  2番342Y、FW右から上り150Y(実質160Y)を5鉄でG前バンカーへ。ここは1つ大きめの4UTで良かった はず。雨で固まったバンカーから向こう側バンカーに入れたりしてトリプル  3番134Y、8鉄で右ギリにオンしただけ。パーは取ったが、7鉄でもっと余裕に近づけたかった・・・。 アウト前半3ホールは1番、2番で既に「+5」。これでは・・・。 4番298Y、FW右、残上り150Y(実質160Y)でここも5鉄。これはG前バンカーを十分に越え、G右のラフへ。 寄せて3オン2PTのボギー。やっと落ち着いたか・・・。 5番529Y、DRが右木の中だったが、5鉄で木の間をぬってFWへ。しかしせっかくのリカバリーを1UTで前のバンカーに入れ、トリプル  「3Wより1UT」を過信したのが仇に。 6番388Y、3オンはギリギリエッジ、パターで寄せて1PTのボギー。 中盤3ホールも5番が響き、「+5」。 7番332Y、ここも3オンはしたが二段Gの下に乗せ、3PTの素ダボ  8番170Y、3UTでGを外したが2オン2PTのボギー。 9番488Y、2打目は3Wで3打目を7鉄でショート、4オン2PTのボギー。 どうもアウトは3ホール区切りの中で1つは大叩きをしてしまい、無理をした感が強い。 前半は19PTの50。 グリーンの目とアンジュレーションが微妙で、惜しいところで外すパターンが頻発。 10番365Y、2打目はG前まで2UTで運び、SWで奥3mに乗せたが、3PT。ここでも微妙に外した。 11番346Y、ここもDR(右ラフ)→2UT(FW)→SW→2PT、ボギー。 12番198Y、2UTでカラーまで行ったが、惜しくも外しボギー  13番556Y、DR(FW右)→3W→2UT→SW→2PTのボギー。 14番381Y、DR(FW右)→2UT→SW(乗らず)→9鉄→1PT。 15番371Y、DR(真ん中)→2UT(G左前バンカー)→SW→2PT、ボギー。 16番359Y、DR(左ラフ)→2UT→SW(50cm)→1PTのパー。ずっと同じクラブしか使っていない・・・ やっと近くに寄せてパー。或る意味、自分のスタイルを確立と言えるか(笑)  17番194Y、2UTで右前だったが、ここもグリーンに翻弄され3PT、ダボ。 18番475Y、DRは飛んでFW真ん中、3Wも飛んでFW残95Y、PWで手前4mに3オンしたが、何と3PTでボギー  後半は19PTの46。何とか耐えたが、やはりグリーンに翻弄され、ほんのわずか外すパターンが多かった。  パーオン率:11.1% パーセーブ率:11.1% ボギーオン率:77.8% ボギーセーブ率:66.7% FWキープ率:64.3% 平均パット数:2.1111 パー数:2
家人が参加するコンペに運転手として同行、しかし急遽参加へ。   前半アウト19PTの50  、後半イン19PTの46。38PTの96。 ダブルペリアもほとんど関係無く、ハンディ通りの結果のようだった。
 自分のsettingを分析。 一直線とまではいかないが、まあまあか・・・。 左の段差は1UTが2UTより短いことに起因する。 1UTが2UTより短いのは、何となく気持ち悪い。 ヘッドが重いから仕方ないのだが・・・。 真ん中の段差は、UTとアイアンの境目。 ブログ 『芝刈り夢想~ボギーペースと道具を愛でる~』を参考にさせて頂きました。 おかげさまで、エクセルのグラフ操作スキルが少し深まりました(笑) 有難うございました 
良かった場面を抜き出して、自己満足として頭に植え付けておこうと思う。  後半の摩周コース#3。 DRはFWど真ん中、そして新FWの4W。しかしややヒールに当たって弱々しい球でFW。 力みもあったが、あまりシャフトに撓り感が無く、イメージとは違う感覚・・・。 これなら2UT(18度)のほうが飛ぶかも・・・。 残りは上り150Y、実質160Y。 5鉄で右前5mに3オン  5鉄はなぜかしっかり地面から打てる・・・。 これを強めにしっかり打ってバーディー   摩周コース#6。 DRでFWど真ん中。残り150Yを6鉄で力んで少しダフリ、ギリギリ池を越えず  「余裕で2オン、最低でもパー」と頭を過ぎったのが原因・・・。 でもDRは非常に満足した当たりだった(笑)  摩周コース#9。 DRは途中からフェードして右ラフ。ラフからの2打目、残200Yを2UTで打ったが(もちろん乗らないと思って)、グリーンすぐ右前のラフまで飛んでおり、PWでフックラインを読んでピン右1mに寄せた。でもこれを外してしまったが・・・。
| HOME |
|