 バランスがD2なので、2g鉛を貼ってD3へ。 前回ヘッドが微妙に軽かった感じが残っていたので・・・。 結果的にそれが今回ラウンドで良い方向に結果が出たようだ 
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実家の用事で急に室蘭方面に行くことになり、天気を見ると札幌周辺は雪だが、こちら方面だけ「晴」  「それなら用を足すついでに・・・」と思い、イチかバチかで予約を試みたらなんと   先日の大雪でもう無理と思い込んでいたが、急遽決まった最終戦は、家人も初めての 伊達カントリークラブ。 札幌を出て苫小牧までは雪が積もっていたが、伊達が近くなるにつれ、雪は無く、風も無い・・・  2時間程度離れているだけで、こんなにも天気が違うものか  途中、樽前山や昭和新山もクッキリ      ここは有珠山が目の前。反対側は噴火湾。見通しが良ければ、恐らくちょうど北海道駒ヶ岳が見えるはず。 ダイナミックな景色に囲まれて、でも各ホールは比較的平坦。   クラブハウスはクラシックで質素な造り。   インからスタート。ボールは「XXIO LX」。 SETTINGはスティールヘッド3Wを抜き、「ユーティリティマン」に徹する。 10番505Y、PAR4 6(2) DRはいつもより身体を捻ったらやや引っ掛けて左ラフ、前に木があったが1UTで上を抜けFW、もう一度1UTで乗らずに SWで乗せ2PT、ボギー。 やはり暖かめといっても、気温は6℃程度なのでボールは飛ばないのを実感する。 11番396Y、PAR4 6(2) FW DRはFW、1UTで左ラフ、PWがトップしてSWのロブで上4m、2PTの素ダボ。 12番401Y、PAR4 5(2) 右ギリギリラフから1UTでFW、PWでピン右3mに乗せたが2PT、ボギー。 13番176Y、PAR3 4(2) ⇚クリックで動画へ14番360Y、PAR4 5(2) ⇚クリックで動画へ DRはバランスを崩して右ラフ、1UTでG前80Y、PWで2.5mに乗せたが2PT、ボギー。 15番360Y、PAR4 5(2) FW FWから3UTでG前ラフ、SWで左前3mに寄せたが、山側からの「目」で押され2PT、ボギー 16番341Y、PAR4 6(2) B DRは左ラフ、5鉄はFWバンカー内の雪と砂の間に止まる。2打を要して4オン2PT 17番115Y、PAR3 4(2) ⇚クリックで動画へ 砂防ダム越えのショート。9鉄で弱く打ち過ぎ、Gすぐ前のラフ、9鉄で転がしたが方向が違い2PT、ボギー。 18番504Y、PAR5 7(2) FW ⇚クリックで動画へ 太陽が陰ると、暗くなって寒くなる・・・ DRは会心の当たりでFW真ん中、1UTが木に当たり、カート道右へ、7鉄はG右横バンカーとGの間のラフ、PWの寄せが 強過ぎて2PT、ダボ。 前半インは18PTの48。 林間コースのようにセパレートされているが、この時期は葉が無いので難しい感じはしないが、シーズンオン時期なら フェアウェイが狭く感じるように思う。 ハーフは1時間待つ、との触れ込みだったが、実際はスルーしてそのままスタートまで20分程度だった。 後半は最近使っていなかったPROV1に替えてアウトスタート。 1番390Y、PAR4 4(1) DRは右ラフで前に高い木が2本あったが、2UTでギリギリフェードがかかり、G前30Y、SWでスピンが掛かり、 右1mに寄せ、これを沈め初パー 2番530y、PAR5 5(1) 当たりが悪く右のラフ、1UTもトップ気味で右ラフ、2UTで残70Yに置いて、PWでまたピン右1mに寄せ、これを決めパー。 3番367Y、PAR4 4(1) FW DRはFW左、1UTでG前5Yまでもっていき、PWで1.5mに寄せ決めてパー 4番156Y、PAR3 3(2) 4UTで手前5mに1オン、2PTで決めて4連続パー  別人のようなゴルフ・・・  ボールをPROV1に替えたから??? 5番410Y、PAR4 5(1) FW DRはFW、1UTもFWで残70Y、PWで下3mにつけたが、パットがカップの縁に止まる  ボギー。 6番462Y、PAR5 7(2) DRは右ラフ、1UTでFW、ここで2UTを力んでフェアウェイバンカーへ。8鉄で上手く出してカラー、しかし9鉄の転がしの 方向がずれ、2PT、ダボ  この転がしは不用意だった・・・。 7番425Y、PAR4 5(1) 長いミドル、3打目の上り110Yを9鉄で乗せられなかったが、3mのボギーパットを入れて何とかボギーで踏ん張る。 8番173Y、PAR3 4(1) G前にバンカーがあり、1UTで花道から、と避けたつもりが、ややフェードして真上からドスンとバン入。 「片山晋呉式」でSWのトゥから打って1発脱出、ラフからPWで2mに寄せ、入れてボギーでしのぐ。 9番310Y、PAR4 5(2)  DRは左ラフ、5鉄は危なくG左バンカーの手前で止まる。バンカー越えの寄せをどうするか悩んだが、グリーンエッジから ピンまで足を使う意図でPWを選択。しかし5mまでしか寄らず、2PT、ボギー。 この寄せはSWでピン根元を狙うべきだっただろうか・・・  後半は何と12PTの42。 12パットはハーフベストかもしれない。 しかし、41で80台とはいかなかった  まぁ、前半でやや無駄が多かった感も強かったが、初めてのコースで、なおかつ 突然の最終戦にしては、まずまずといえると思う。 80台とはならなかったが、次シーズンにつながる最終戦だったかもしれない。 ⇚クリックで動画へパーオン率:5.6% パーセーブ率:22.2% ボギーオン率:61.1% ボギーセーブ率:77.8% FWキープ率:35.7% 平均パット数:1.6667 パー数:4 
 北海道では売られていないペヤング。 限定販売品を頂きました。 有難うございました
 予想以上の積雪。 もう終わりだろうなぁ・・・。
御前水の前日に、登別カントリー倶楽部でPBでラウンド。 シーズン中ではなかなか出来ないところなので、シーズンオフを狙って初めてのプレー。 狙いは良かったのだが、スタートしてから間もなく、雪が舞い出す  ⇚クリックでYouTubeへグリーンはエアレーションの跡がまだ残っており、ボールがボコボコ弾む状態。 でもこれがシーズンオンだったら、どれだけ綺麗なゴルフ場か、と感じた。 スコアはアウト18PTの49、インは16PTの48。トータル34PTの97。 途中、キタキツネがグリーンオンしたボールと戯れたので、エキノコックスを警戒してそれに触れないようにして、近くの池に捨てたホールもあった。 ステールヘッド3Wは変に自信があったせいか、今回は1回だけしか当たらず、やはりユーティリティマンに徹したほうがよいのでは?とも感じた。 そんな中で、今回の大収穫は、掘り出し物第2弾の以前に戻したアキラプロダクツの「ツアーウェッジ」。 ピート・ダイ風のデザインの13番134Yを7鉄で打ったショート。ギリギリショートしてしまい、ボールは枕木砲台の下の段、 それも枕木のすぐそばの雑草の中に落ちた(下の写真の矢印の位置)。 ⇚クリックでYouTubeへ 砲台の高さは、グリーン面が見えない高さ。 まるで伊藤園レディースの最終ホールのグリーン前のバンカーのようなシチュエーション。 腹をくくって、オープンスタンスでフェイスを開いて、バウンスを叩きつけるように打ったら、何とピンそば1mに ふんわりと寄る   自分でも驚いた嘘のような本当のスーパープレー   アキラプロダクツの「ツアーウェッジ」はやはり自分に合っているのかもしれない。   
因縁の激闘、今年の最終決戦を行なうラウンドに立会人としてまたまた参加(笑) 自分としてはこの御前水は初めてのラウンド。 一週間前の天気予報では、雪でクローズの可能性が高かったが、当日は風も無く、気温も思ったほど下がらなかった。 といっても5℃程度ではあるのだが・・・。 まずはアウトから。 1番385Y、PAR4 5(1) ・FWをギリギリ外し、何とか4オンで1パットのボギー発進。 ・因縁対決のT氏は右にふけてダブルパースタート、一方のN氏はボギー発進。 2番176Y、PAR3 4(2) ・2UTでG前、PWで乗せて2PT、ボギー。 3番361Y、PAR4 6(2) FW ・3打目がショートし、4オンの2PT  ・グリーンはまだ一部凍っており、アプローチやパットもカーンと転がるケースも 4番365Y、PAR4 5(2) FW ・DRはFW、3オンして2PTのボギー。 5番553Y、PAR5 7(1) ・2打目が木の後ろだったが、2UTのパンチショットで枝の下を通したまでは良かったが、4打目の6鉄が乗らず、 また寄せも乗らずに6オン1パットの素ダボ  ・因縁対決は、身体が温まってきたようで、T氏が「ゴルフは5番ホールから」と宣言。しかし右に行く傾向が続く。 しかしこのホール、N氏が噴火して2打縮まる。 6番327Y、PAR4 6(2) FW、B ・FWキープしたが、3打目がトップしてバンカー、乗せて2パットのダボ。 7番196Y、PAR3 4(2) ・1UTで花道、SWで上3mを2パットのボギー。 ・ここでN氏が大噴火、T氏がボギーに抑え一気に逆転 8番520Y、PAR5 6(2) FW ・DRが飛び、3Wもしっかり当たったが3打目の9鉄がショート、4オン2パットのボギー 9番395Y、PAR4 6(3) FW ・3オンしたが、3パットで素ダボ 前半は17PTの49。ダボが4つはちょっと多過ぎ・・・  対決は、「ゴルフは9番ホールから」の名言で、前半はT氏が3打リードで終える。 待ちも無く、スルーでインへ。 10番543Y、PAR5 6(2) FW ・FWをキープして、何とかボギー。 ・対決はT氏がナイスパーだったが、N氏が大噴火  この時点では大差がつき、勝負あったと思わせたが・・・。 11番404Y、PAR4 7(3) FW ・FWキープをしたものの、トリプル  ・ここでT氏がダブルパー、N氏がボギーで少し対決の行方が・・・ 12番150Y、PAR3 4(2) ・5鉄でG右前ラフ、PWで寄せて2PT。 13番350Y、PAR4 6(3) FW ・3オンしたものの、3PT 14番344Y、PAR4 5(2) ・右のラフに流れたが、何とかボギー。 15番144Y、PAR3 4(2)  ・名物ホールの打ち下ろしショート。一番手間違って8鉄でカラー、9鉄が突っ込み不足、2PTボギー。 ・対決は、14番、15番とN氏がパーを奪取、何とここで1打大逆転 16番338Y、PAR4 5(1) FW ・3打目のPWがショート、しかし何とかボギーで収める  ・対決は両社同スコア 17番402Y、PAR4 4(1) ・6.5mに3オンして、これを1発で決め、今日初めてのパー  ・対決はここも同スコア 18番479Y、PAR5 9(3) FW ・DRは今日イチでFW、2打目1UTはFW左に落ちたが、左傾斜に負け、池へ  その後バンカーにも入れ、6オン3パットの「9」。最後に大噴火  対決の緊迫感に圧倒されたのかも・・・。 ・最終ホールも同スコアで、15番からのリード1打差を守って、N氏がまたまた1打差で勝利  後半は19PTの50。最終ホールでの大噴火がすべてだったかもしれない・・・。 対決はシーソーゲームで手に汗握る展開も、T氏がまたしても1打及ばず、来年に決戦が持ち越されることに・・・  ⇚動画へ ⇚動画へ  
ブロガー PING芸人さんの名言。 『バンカーショットはボールを直接打たないので、自分は練習場で砂だけを何度も打ちます。 ボールの手前どのくらいに入るかも大切なんですが、ヘッドが砂にどのように入るかも大切だと思います。 ですから、バンスを砂に叩きつけて「パァーン」といい音を出すように何度も打ちます。 ボールがあるとどうしてもボールを意識してしまいますから、砂だけを打つほうが良い練習になると思います。』 そうだよなぁ・・・バウンスから砂を叩くイメージで練習したが、PING芸人さんの仰り通り。 もっと徹底したほうがよさそうだ。 といっても、もう雪が降るとバンカー練習が出来なくなってしまうが・・・  雪の上での練習法は無いのだろうか・・・   この頃(約2年前)使っていたウェッジは、アキラプロダクツのツアーウェッジ(ロフト56度、バウンス12度)。 これが一番良かったのかも・・・。 これまでの『商人』の経験から、自分に合ったロフトはやはり56度なんだろうか・・・。 そこでまたまた掘り出し物。 もう市場には出てこないと思っていたツアーウェッジ。 Bランクだがとってもきれい。 オリジナルはシールに「アキラ」の文字が・・・。そうだったんだ・・・。 スティールヘッドに続いて、掘り出し物シリーズ            
  よく考えると、札幌リージェントの旧コースは今年初めて。昨年まではよく行っていたのに・・・。 天気は曇りだが、早めに悪くなりそうな雲行き・・・。 インからスタート。 寒いので、柔らかめのタイトリスト・プレステージ(2013)を使用。 また入手した¥2,000のスティールヘッド(#3、16度)もsetting。 ◆ 10番350Y PAR4 5(2) [強アゲインスト] DR(左ラフ)➡1UT(G前左ラフ、残30Y)➡SW(3m下オン)➡2PT ◆ 11番420Y PAR4 6(3) FW DR(FW)➡3W(左ラフ、残60Y)➡SW(下3.5mオン)➡3PT(2ndPTGクルリン  ) ・決めのパットがわずかにズレ、クルリン・・・。注意力散漫  ◆ 12番536Y PAR5 6(1) FW DR(FW)➡3W(FW)➡1UT(G左前ラフ)➡SW(ショート、カラー)➡外PT➡1PT ・こういったSWのショート防止が必要。57度SWよりもPWでよいかも。 ◆ 13番176Y PAR3 3(1) 3UT(サブGとの間のラフ)➡PW(下2mに寄せ)➡1PT ◆ 14番409Y PAR4 6(3) FW DR(FW真ん中)➡1UT(トップ気味、G右前)➡SW(スピンで止まる、オン)➡3PT ・何と1stPTをダフる  ダフらなければ確実にボギーだった・・・ ◆ 15番370Y PAR4 4(1) DR(右ラフ)➡3W(G右前)➡PW(下2mオン)➡1PT ・理想的な『3オン1PTのゴルフ』 ◆ 16番525Y PAR5 6(2) ⇚クリックでYouTubeへ DR(右ラフ)➡3W(FW)➡3UT(Gすぐ前ラフ)➡PW(突っ込めず5.5m下オン)➡2PT ・この時の寄せはPWでなくSWでピンの根元を狙っても良かったかも・・・。 ◆ 17番160Y PAR3 4(3) 6鉄(Gど真ん中にオン)➡3PT ・傾斜にやられ3PT。しかし狙いに行く強気PTを抑えればパーは取れたはず  ◆ 18番415Y PAR4 7(3) FW DR(FW右)➡3W(FW)➡PW(シャンクして右ラフ)➡PW(G砲台壁に当たり下に落ちる)➡PW(乗せる)2PT ・FWに尾根のような部分があり、得意な距離と思ってそのライから「軽い気持ち」で打ってシャンク気味。やはり注意力散漫  前半は18PTの47。もっと注意力を集中すれば4打程度は改善できたはず  約50分の待ちがあって後半はアウトへ。 霧雨が降り出し(少しみぞれ交じり?)、風も急に強くなる。 後半はXXIO LXに替える。 ◆ 1番476Y PAR5 7(2) DR(左ラフ)➡1UT(右斜面麓ラフ)➡3W(G右バンカー前ラフ)➡SW(ダフりショート)➡PW(オン)➡2PT ・またまたSWをダフり、ショート。恐らく刃を縦過ぎて(ロフトを立てて)打っているからこうなるのか・・・。 右のように普通に構えてやや大きく振ればよいかもしれない。   ◆ 2番350Y PAR4 6(2) FW DR(FW真ん中)➡3W(右ラフ)➡SW(下をくぐってショート)➡PW(オン)➡2PT ・雨と風が強くなり、メガネが濡れて前が見えず・・・  2打目はボールもあまり見えずに打ってしまった。 SWのライももっと慎重に見るべきだった。 ◆ 3番139Y PAR3 3(1) 6鉄(砲台左下ラフ)➡PW(砲台の壁に当てて1mに寄せる)➡1PT ・以前からやってみようと思っていたが、上手く出来た。これは使えるかもしれない。 ◆ 4番410Y PAR4 5(2) FW DR(FW真ん中、今日イチ  )➡2UT(やや力が入ってダフる)➡SW(左下5mにオン)➡2PT ・「乗せてやろう!」というこの力みが・・・。 ◆ 5番381Y PAR4 5(1) FW [強アゲインスト] DR(FW右)➡3W(FW真ん中、残70Y)➡PW(少しオーバーし奥ラフ)➡外PT(1mに寄せる)➡1PT ◆ 6番314Y PAR4 4(2) FW DR(FW真ん中)➡6鉄(下4mオン)➡2PT ・1stPTで1.5m残したが、入れてパー  ◆ 7番135Y PAR3 5(1) B [強アゲインスト] ⇚クリックでYouTubeへ 5鉄(G前ラフ)➡SW(トップして奥バンカー)➡SW(G越えてラフ)➡PW(50cm)➡PT ・いい弾道でピンに向かっていったが、風で戻される。 ・寄せのSWのトップは正面にヘッドを置いてもっとゆっくり大きくゆったり振るのがよいか・・・。  ◆ 8番355Y PAR4 4(1) B DR(右バンカー)➡5鉄(FW、残30Y)➡SW(スピンが掛かり上70cmにオン)➡1PT ・寄せたSWが予想しないほどスピンが掛かった  ◆ 9番558Y PAR5 8(3) DR(右すっぽ抜け)➡3W(FW)➡2UT(トップ気味、バンカーを越えた砂地で止まる)➡SW(ダフる)➡PW(オン)➡3PT ・DRは「広いので飛ばしてやろう」、3打目は「乗せてやろう」と力んで、失敗  これを無くさないと・・・  後半は15PTの47。 もう少し注意力があれば3打程度は縮まったはず。 合計33PTの94。注意力と集中力をもう少し出せば、80台は出せたラウンドだったように思う。 また、57度SWの使い方を確立しないといけないと強く感じた。 スティールヘッド3W(16度)は初めてラウンドで使ったが、非常に打ち易く、方向性も良く飛距離も出ている。 昔に使っていたが、こんなに良かったか??? やはり名器の誉れ高いだけあって、自ら実感した。 「7Wも・・・」と考えたが、入手も困難。 またこれまでに考え抜いたUTのSETTINGが無駄になるし、意味が無いので、それはやめた。 エポンの3W(15度)と7W(21度)は出番が無くなりそうだ・・・  誰か買う人居ないかなぁ・・・  【今日のデータ】 パーオン率:11.1% パーセーブ率:27.8% ボギーオン率:61.1% ボギーセーブ率:61.1% FWキープ率:57.1% 平均パット数:1.8333 パー数:5 (記事とは関係ありません)
ついでに寄った中古ショップでスティールヘッドの#3(16度)を何と2Kで入手  かなりの美品で、「よくこんなのありますねぇ」と聞くと、「探してきましたから!」 おいおい、ユーティリティマンになったのではなかったのか??? 昔に使っていたので、その良さは十分わかっている。 狙いは「SUPER JV 200(R)」のシャフト。 でもヘッドも良いはず。      
シャムロックではまあまあだったアプローチの距離感。 それでもいつもより少しおかしい感じ。 ところが千歳CCでSW(57度)の距離感がやや狂い、トムソンでは得意のPWまで距離感に狂いが・・・。 トムソンでは10番の3打目で得意のPWが自分でも信じられないショート。 17番でもバンカー越えのSWがショートしてバンカーへ。 4番ロングでもPWがショートして4オンならず。 7番ロングは4打目SWがショート。 飛ばない自分は、さすがにロングでショートしていたらボギーが取れない。 57度のSWが狂いの原因とも思えるが、脱力したらしっかり狙えるので、まずは自信を持つことか・・・。 シーズンオフ間近なので、もう練習ラウンドという意識で慣れることに専念したほうが良さそう。 (記事とは関係ありません)      
数日前まで天気予報は雨。しかし前日から曇り、そして回りだすと青空も・・・  ティーチング・プロとのラウンド。ただ教わるという機会ではなく、普通に一緒に回った。   前半はイン。 10番377Y、5(1) 11番148Y、4(2) 12番511Y、7(2) FW 13番353Y、 4(2) FW 14番524Y、6(2) FW 15番132Y、4(2) 16番335Y、6(2) OB 17番393Y、6(1) B 18番374Y、 4(1) FW 前半は15PTの46。 とにかくアプローチの距離感が狂い過ぎ  後半は待ちも無く、そのままスルーでアウトへ。 1番358Y、5(2) FW 2番366Y、5(2) FW 3番391Y、5(2) 4番500Y、7(2) FW 5番138Y、4(2) 6番387Y、5(2) FW 7番524Y、7(2) 8番122Y、4(2) 9番389Y、5(2) FW 後半は18PTの47。トータル33PT93。 後半もアプローチの距離感が狂いまくり  反省は後日とするが、ここまで距離感が狂ったのはあまり記憶に無い・・・。 【今日のデータ】 パーオン率:5.6% パーセーブ率:11.1% ボギーオン率:66.7% ボギーセーブ率:72.2% FWキープ率:64.3% 平均パット数:1.8333 パー数:2     
ラウンドで気付いた点を復習。 まずは脱力。 脱力して(特に腕の力)、ヘッドの重さをボールに落とすイメージで「振る」。「打つ」ではない。 腕の力が悪さをすることを意識して、とにかく脱力。 まずは1UT(15度)。 ⇚クリックでYouTubeへそして7鉄。力が抜ければ7鉄で高い弾道で150Y復活した  『ヘッドを落とす』感覚だけ。 ラウンドでどれだけこれが出来るか・・・練習で身体に浸みついていないと本番でも出来ない。 ⇚クリックでYouTubeへ敢えてタメを作っていたのがDR。これをゆっくりテイクバックは変わらないが、止めないようにした。 やはりヘッドの重さを感じながら「振る」 ⇚クリックでYouTubeへ近い距離へのアプローチで、SWのこの広いソールを滑らすだけで30Y弱にも対応出来るのがわかった。 勝手にボールを拾って、上がって止まる。 また脱力して振ると、ロフト57度でも70Y程度は打てることもわかった。 打痕も一定。 とにかく、腕の力みは大敵  
2009年以来6年ぶり。以前はよく行っていたコースだが、最近は全然行っていなかった。   しかし気温は6℃。 モコモコ服装でラウンド。   結果は前半からまつコース18PTの47、後半しらかばコース20PTの53。 パーが0個の低迷ぶり。 後半3番でOBを含めて「9」を叩き、大噴火  クルリンとカップ縁で止まったケースがやたら多かった。 しらかば6番(PAR4、366Y)と、しらかば7番(PAR5、462Y)   DR正面スロー。 ⇚クリックでYouTubeへからまつ8番の5鉄パンチショット。 ⇚クリックでYouTubeへしらかば4番の2UT。 ⇚クリックでYouTubeへしらかば6番のDR。ナイスショットが正面木に当たる  ⇚クリックでYouTubeへしらかば8番の5鉄。 ⇚クリックでYouTubeへこのラウンドでの成果は、1UTは脱力すれば相当な飛距離が出ることが分かったこと。 脱力出来れば相当に飛ぶことが分かった。 反省は3つ。 1.脱力が出来ていないこと。つい打ちにいってしまい、力んで引っ掛けることがあった。 2.敢えてタメを作るスイングをしているが、ゆっくりテイクバックするだけでいいような気もしてきたので、修正が必要と感じた。 3.近い距離へのアプローチで、SWをもっとうまく使わないといけないこと。 早めに練習場で復習したい。 
2週間ぶりのゴルフはシャムロック。 シャムロックは今年初めて  朝は雲が多かったが、ラウンドが始まってからは風も無く、快晴で暖かい状況。 練習グリーンはそうは見えないのだが、速い・・・。9フィート強。   クラブハウス内には一昨年に来た松山プロ、藤本プロのサインが・・・。  今日のボールは、ERC、プレステージ(2013、極上中古)、XXIO LXのうち、どれかをと思い、まずはプレステージで。  今日のテーマは『頭残し』 スタートはインから。 ◆ 10番502Y PAR5 7(2)  DRは右ラフ、4打目のSWが乗らずにカラー。5オン2PTのダボスタート。 ◆ 11番290Y PAR4 4(1) 右ラフ115Yを9鉄で奥のカラー、外からPT、1PTのパー。 ◆ 12番160Y PAR3 3(1) 4UTでG入口のカラー。9鉄で30cmに寄せOKパー  ◆ 13番349Y PAR4 7(3) B DRは右ラフ。どうも今日は右に出る。2打目をバンカーに入れ、SWで出すだけ、乗せて3PTの「トリプル」  バンカーは出たが、練習した「バウンスから砂を叩く」のイメージは弱かった・・・  ◆ 14番395Y PAR4 5(1) 3打目のSWはショートしてカラー。外からPT、2mを1PTでしのぎ、ボギー。 ◆ 15番529Y PAR5 6(1) FW DRはFW。1UTを2回使って3打目で右バンカー前のラフ。ここでSWがややシャンク  してラフ。 これをPWでOKに寄せボギーでしのぐ。やはりPWの寄せはまあまあ冴えている。 ◆ 16番364Y PAR4 6(2) FW トップ気味でFWキープしたが、2UTもトップ気味でG右ラフ。SWの寄せのキックが悪くGをこぼれ、 PWで寄せ2PT、ダボ。 もったいないマネジメントだった・・・  ◆ 17番135Y PAR3 4(2) 2UTでG右前ラフ、SWでオンして2PT。乗ってもグリーンが速く止まらない・・・。 ◆ 18番369Y PAR4 4(1) FW FW右をキープして3UTでG前左ラフ、PWで上2.5mにつけてしまったが、沈めてパー  前半は15PTの46。 とにかくグリーンがイメージ以上に速く、グリーン面に落とすと止まらない。 カラーに落とすくらい、それでも止まらない??? でも1PTに寄せたのも多く、15PTは実感よりは少なかった。 「プレステージ(2013)」も柔らかくて打感は良いが、打った感触よりは飛んでいない感じ。 ここでスルーではなく、50分の休憩が発生  仕方ないので昼食を・・・  ◆ 1番441Y PAR4 5(1)FW ボールを「XXIO LX」に変更して、FWど真ん中。やっぱりこのボールは合っているのか?飛距離も 自分としてはそれなり  2打目は1UTだとバンカーが怖いので敢えて2UTで花道手前。 でもSWをショートしてカラー  PWで50cmに寄せOKパー。 しっかり考えたマネジメントをしたが、思った通りとそうでないのが混在  ◆ 2番483Y PAR5 6(2) FW DRはFW左。これは飛んでいた  頭も残っていたようだ。1UTでFW、6鉄でわずかにG前花道、 でもPWで3.5m前と突っ込めず、2PT、ボギー。残念  ◆ 3番136Y PAR3 5(3) B 7鉄でピン真っ直ぐ!、と思ったら短くて手前のビーチバンカーへ。SWで乗せたが3PT、ダボ  当たりがフェイスの上だったようだ。 ◆ 4番404Y PAR4 5(2) FW FW真ん中から5鉄で花道、PWはやや突っ込み不足で3.5m、2PTのボギー。ここももったいない・・・  ◆ 5番283Y PAR4 4(2) FW 1UTでFW真ん中、8鉄で下り5mに2オン、2PTのパー  ◆ 6番384Y PAR4 4(1) DRはまたまた右ラフ、1UTでGに近づけずに2UTでFW正面残70Yに置く。 PWでベタピン30cmにつけOKパー  得意の距離を残して、得意のPWでアプローチを残したほうが、確率が高そう  ◆ 7番145Y PAR3 4(2) 7鉄でG左前ラフ、PWの寄せがやっぱり転がって止まらず、2PT、ボギー。 ◆ 8番339Y PAR4 5(2) 左に引っ掛け前は木。ここで5鉄でフックを掛けてFW真ん中へ。SWで5mにつけたが2PT、ボギー。 木を避けてフックを掛けられたのは自分でもかなり満足の1打だった  ◆ 9番497Y PAR5 5(1) DRは右ラフ、1UTも右ラフ、1UTでG前50YFW、SWで手前2.5mにつけ、これを沈めてパー   最後はSWが働いてくれた。そして結果的にこのパーが90切りの1打だった・・・  後半は16PTの43。合計31PTの89。 速かったグリーンだが、何とか16PTに収めた。 「XXIO LX」の打感は今日は柔らかく、やっぱり飛んでいる。 今日のテーマ『頭残し』の検証・・・。実戦になると全然ダメ     データからは、寄せとパットでしのいだ結果が読み取れる。 パーオン率:5.6% パーセーブ率:33.3% ボギーオン率:72.2% ボギーセーブ率:77.8% FWキープ率:50.0% 平均パット数:1.7222 パー数:6
 午前中にほんの少しだけ練習へ。 持って行ったのは、DR、4UT、PW、SW。 シャムロックのラウンドでは、やはり脱力が上手く出来ず、ここぞというときに力が入ってしまったようだ。 脱力が出来れば、しっかり飛ぶのは明らか。 DRはフェイスの向き、身体の傾き、そして脱力を意識し、最後に頭残し(引っ張り合い)を意識。 ⇚クリックでYouTubeへ4UTも脱力してヘッドを感じると、しっかり飛ぶ。 やっぱりラウンドでどれだけこれが出来るかが鍵  もう1つの注力練習はバンカー。 バウンスで砂を叩く感覚、ハンドダウンでしっかりコックをして大根切り(左に振り抜く)。 このイメージを忘れないように・・・。最後のスイングが一番良いかも。 ⇚クリックでYouTubeへ最後のスイングだけスローで。 ⇚クリックでYouTubeへアプローチ練習場でのSWも少し・・・。 フェイスを真っ直ぐに向けて振り下ろすだけで、20Yぐらいの高い止まる球を何度も再現。 ミニロブのような感じ。 <記事とは関係ありません>   
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