Y氏から練習同行のお誘いがあり、朝から練習へ。
Y氏は初コラソン


持っていったのは、DR、3UT、7鉄、SW。
2階は誰もいなかった。
7鉄正面。
へそ回転を意識しているが、少し軸が動いている。
インパクトでの沈み込みもある。
ただ、ダウンスイングでの伸び上がりはマズイが、沈み込みなら許される。
⇚クリックでYouTubeへ3UT。これもへそ回転を意識して腕の意識は無くして脱力。
⇚クリックでYouTubeへDR。もちろんこれも全く同じ。
DRは特に力んで「打とう」と思ってはいけない。
適正なヘッドスピードで振らないといけないし、そのほうが飛ぶ。
「振り過ぎ」は厳禁だ

⇚クリックでYouTubeへ練習後にY氏から
「ゴルフ量販店でロストボールを見ていたら、明らかに自分のロストボールが入っている袋を見つけた」
という話を聞いた。
そんなことがあるのか、と思ったが、自分しかわからないようなマークをつけたようなので、納得した。
凄い確率だと思うが、やはり可能性はあるかもしれない・・・。





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今月の月刊ゴルフダイジェストの特集は、『回転スイング』。
要は自分が取り組んでいる「へそ回転スイング」だ。
なぜこの時期に・・・。重なるか???
「体重移動」ではなく、「その場の回転スイング」。
記事の中には
しょぼさんが日課にされている「ホウキ振り」まで出てきている。
さすが理論的我が師匠

クラブが身体の正面にある、つまり、へそ回転。
それをもっと発展させると・・・
骨盤を入れたままへそを回す 右足を踏み込む 左ひざを伸ばす
やはり、「武器」の進化に伴って、その使い方、即ちスイングも変わっていくものなのだろう。
(記事とは関係ありません)




かずくんさんの腰痛対処記事を見て、ストレッチポールを併用しながら少し腰痛を緩和。
これはなかなか効果的のようだ。
かずくんさん、どうも有難うございます。
用事があるので、朝一で練習へ。
持っていったのは、DR、1UT、7鉄、SW。
気温は4℃で、道路は昨日の雨もあり、すっかり路面が出ているが、さすがに練習場のフェアウェイはまだ一面雪。
シーズンインは近そうでまだ・・・。

まずはSW。藤本技工のFGビリーバーにして2度目の練習だが、シャフト(MODUS3 WEDGE 105)の感触の確認の
意味合いも。
後方から。狙いを変えて。またロブも。
右は右後方から。
慣れるとロブは打ち易い。
シャフトは微妙に撓りを感じる気がする。
アイアンがMCI80Sなので、重さ的にもDGよりこれでちょうど良い感じがする。
⇚YouTubeへ
⇚YouTubeへ7鉄後方。
まあまあ良い感じ。
右は7鉄正面。
7鉄後方のときはサングラスだったが、7鉄正面ではメガネ(レンズを換えたばかり)にしたところ、なかなか上手く当たらず。
やはり微妙に遠近感などが違うのか・・・。
慣れてから動画を撮る。
⇚YouTubeへ
⇚YouTubeへそして1UT。
今日はしっかり当たっているようだ。
へそ回転、ゆったりを意識すれば、そして球を上げる意識を捨てれば、打てるはず。
⇚YouTubeへ最後にDR。
スイング練習の途中から撮ったようだが、あまりミート率は高くなかった印象。
最後の2発ぐらいか・・・。
⇚YouTubeへ練習を終わってから、ダウンを脱いでやればよかったと気付いたが、遅過ぎた・・・


ブログ『
ゴルフスイングの真実』の記事で、以下の記事に書いてあることは自分の書いたことと同義ではないか、と思っている。
この記事➡「
ゴルフスイングは、上半身と腕の力を抜いて骨盤を力いっぱい「ギュンッ!!」と回転させるだけ」
この記事➡「
体重移動と左サイドへのスライドを混同すると、骨盤は回転しない 」
自分の書いた記事とは、
『GDOの「サイエンスフィット」より・・・へそ回転意識の具体的イメージ』レッスンでも、スイングのポイントはこれだ!、と教えたほうが良いような気がしている。
長くやっていて(誰にも教わってはいないが・・・)、表現が違って同じことを言っていることに気付くのはかなりの時間が掛かったし、独学の場合は特にそうだ。
自分はその時間もすべては無駄とは思わないが、でもやはり人によって表現が違い、それが遠因で間違って受け止めてしまう人がたくさんいれば、やはり是正すべきだと思う。
(記事とは関係ありません)


1UTのヘッドカバー(靴下型)を変更、チョコレート色に。
また腰痛対策にストレッチポールの活用を多くすることに・・・。

今年に入って、体幹を鍛える(衰えを止める?)ために、腹筋ローラーとマルチチューブで「軽く長く継続」を目指していたが、バランスが悪かったようで、腰痛を感じるようになってしまったので、写真のエクセサイズに変更。

目的が腰痛を治すことになってしまった・・・
新SW、ビリーバーSW(藤本技工。56度バウンス12度)が完成し、明日の天候大荒れ予想から、
初打ちも兼ねてコラソンへ。
ソールは広めで三日月ソールの削り。
FPが7.0なのでもっと歯が出ていると思ったが、構えるとそうでもない・・・。
ライ角が実測で64.5度あったので、少しアップライトに感じたので、63.5度に調整してもらった。


シャフトは日本シャフトのモーダス3ウェッジ用105。


SW以外には、DR、1UT、6鉄を持参。
気温は8~9℃で雪が融けて路面はベチャベチャ。


まずはSWの初打ち。
しっかり当たると打感は柔らかい。方向性も確か。
まだまだ慣れていないのでロブのコツまでは無理だったが、シャフトのせいか、今までより少し飛ぶ感じがする。
でも弾いている感じでもない。撓っているのかもしれない。
右は久しぶりに6鉄。
へそ回転だけを意識してゆったり脱力すれば、いい感じで飛んでいく。
⇚クリックで動画へ
⇚クリックで動画へ次に先週の練習では不調だった1UT。
これもへそ回転だけを意識して、手打ちにならないように、そしてゆっくり振って、やっと感覚を思い出す。
右はDR。
「振り過ぎ」に気を付けて、でも当てにいくのではなく、へそ回転意識で振れば、しっかり飛んでいく実感。
⇚クリックで動画へ
⇚クリックで動画へこれからは出来ればSWの打ち込み回数を増やして、アプローチ感を身体に覚え込ませていきたい。

継続してへそ回転スイング習得のために、土曜にコラソンへ。
しかし全体的に不調。
ただアイアンだけはまあまあ。
まずは8鉄。そして1UT。
⇚クリックで動画へ
⇚クリックで動画へそしてDR。
⇚クリックで動画へ
⇚クリックで動画へ適切なスイングスピード、頭残し、へそ回転意識は少しずつ身に付いてきた感じはあるが、左腕外旋はなかなか自然に出来ていない・・・。

父の四十九日を終えて・・・。
「
かずくんさん」から教わったレイヤー画像加工を使って、以前と今のスウェー度合いを比較確認。
以前のアイアン正面。

へそ回転を意識している今のアイアンスイング。
頭の動きが小さくなったのは確かなようだ。

