熊本の地震で亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被害を受けられました皆様に心からお見舞い申し上げます。早く地震が収まることとともに、被災地の一日も早い復興をお祈り申し上げます。
明日の気温見込みは、スタート時で6℃くらい、終わり頃が最高で9℃くらい。 ただ風が弱く、日は照りそう。 でもやはり気温は低い。 今シーズンは、ラウンド時は低いときばかりの印象。 WOODは、3W(キャロウェイ・ビッグバーサ・スティールヘッド16度)と5W(SYB・FC-614、18度)に入れ替え。 SWは、アキラプロダクツ・ツアーウェッジ(56度、少し鉛を貼る)に入れ替え。 ボールは、レガシー・ブラックも使ってみたい。 シューズは、オークリー。 これで結果が出れば、基本パターンを変更するかもしれない。 (記事とは関係ありません) 
スポンサーサイト
熊本の地震で亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被害を受けられました皆様に心からお見舞い申し上げます。早く地震が収まることとともに、被災地の一日も早い復興をお祈り申し上げます。
今のエースシューズ、アシックス・ゲルエースプロ2は既に生産終了。 卸もやっている或るお店に予備を探しに行ったが、思惑通り在庫はあったが、サイズは無し。 もうほとんどがBOAらしいが、どうもBOAが好きになれない・・・。 そこで代わるものを探したら、オークリーのカーボンプロというシューズを発見、そしてチェックして購入。 ゲルエースプロ2は踵のホールド感が最高で、疲れないのだが、さすがに同じようなものは無さそうで、 履き心地が良かったのがカーボンプロ。 重さもしっかりあって、クリートはPIN。 あまりオークリーを履いている人がいないからいいかもしれない。 明日のラウンドで履いてみよう。     今日は季節外れの雪。吹雪く時もあったが、明日は大丈夫だろうか・・・。 ⇚クリックで動画へ
熊本の地震で亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被害を受けられました皆様に心からお見舞い申し上げます。早く地震が収まることとともに、被災地の一日も早い復興をお祈り申し上げます。
久しぶりのマイコース。もちろん今年は初めて。 天気予報ではみぞれなどの可能性もあり、実際に道東や峠では雪が降った。 だが雪は降らずに何とか小雨の中、スタート。ただ、気温は5℃  寒い・・・   前半は伊達山コース。 ◆1番357Y PAR4 4(1) FW DRはFW➡5Wで届かずFW➡3打目のPWで50cmベタピン➡1PTのパー ・このホールだけBSのB330RXを試した。微妙に芯を感じない打感か・・・。 ・久しぶりにPWでのアプローチがイメージ通り決まった  ◆2番471Y PAR5 6(2) DRが左ラフ➡左が木でG方向が狙えず、5鉄で右ラフへ➡6鉄でGそばラフ➡SWで上にオン➡2PT ・ここから前回の御前水のラウンドで付いてきたボール(タイトリストのヴェロシティ)を使用。以前のエースボール。 ◆3番334Y PAR4 5(2) FW DRはFW➡2UTでバンカー前➡PWで下4m➡2PT ・ここは右バンカーによく入れるので上手くマネジメント出来た。 ◆4番351Y PAR4 5(2) DRは右ラフ➡2UTで右ラフ➡SWで下5m➡2PT ◆5番144Y PAR3 5(3) B 気温から7鉄でG左バンカー➡SWでオン➡3PT ・距離感はよかったがやや引っ掛かってアゴの高いバンカーへ 出したが大き目で、ピンから離れたところにオン。 ◆6番527Y PAR5 6(1) FW DRはFW➡5WでFW(右回りへ)➡2UTで池越えも石に当たり戻る➡6鉄でカラー➡PTで寄せ➡1PT ・カート道完成だが、道筋が1本だけになり、ショートカットのバーディールートへ行けなくなる。 ・3打目が池前の岩に当たり、戻ったのが幸運  ◆7番348Y PAR4 5(1) FW DRはFW➡2UTもFW➡PWでカラー➡PTで寄せ➡1PT ◆8番164Y PAR3 6(3) B 2UTでG左バンカー➡SWで脱出に2回➡3PT ◆9番398Y PAR4 5(2) FW DRはハイドローで240Y、FW➡3UTで僅かにG横ラフ➡PT寄せ強過ぎ➡2PT ・DRは最高の当たり、3UTも狙い通りだったが、PTの寄せにパンチが入って台無し  前半は17PTの47。8番のバンカー噴火が要因。Gセンターを狙ったが、僅かに捕まり過ぎた。 後半は青山コース。 時々、風雨が強くなる時もあったが、何とか最後まで回れそうか・・・  ◆1番503Y PAR5 7(2) FW、B DRはFW左➡5Wはトップで左ラフ➡2UTが左バンカー➡9鉄で花道➡PWで横3mにオン➡2PT ・5Wが計算外のミス。2UTのほうが確実かも。または18度でもヘッドの重いFC-614のほうが確実かも・・・。 ◆2番150Y PAR3 4(3) 3UTで下の段にオン➡3PT ・2段グリーンの罠にはまる。 ◆3番328Y PAR4 5(2) DRは左ラフ➡6鉄で花道右ラフ➡SWロブで上2m➡2PT ・ショートカットを狙った訳ではないがDRは左へ。せっかく寄せたのにPTを入れないと・・・。 ◆4番364Y PAR4 6(1) DRは左ラフ➡2UTダフる➡2UTで右ラフ➡PWでG左ラフ➡PWで寄せ➡1PT ・グローブの中でグリップがクルッと回ってフェイスが被った感じでDRは左へ。 ◆5番368Y PAR4 6(3) FW DはFW左➡2UTで花道➡SWがトップ、G奥にオン➡3PT ・ピンは手前だったが、PWでの寄せで良かったか・・・。SWも身体の回転で打たないと・・・。 ◆6番530Y PAR5 7(3) FW DRはFW真ん中➡5WもFW➡5Wで右ラフ➡PWで上5mにオン➡3PT ・寄せのPWの精度に狂い。3PTはいただけない  ◆7番335Y PAR4 8(1) FW、B DRはFW左➡8鉄で2回池越え失敗➡8鉄でG前バンカー➡SWでGオン➡1PT ・2打目はFWだったが左下がりで池を越えられず。遠くても平らなところを狙うべき。 ⇚クリックで動画へ◆8番136Y PAR3 3(1) 7鉄でカラー➡PTで寄せ➡1PT ・ちょっと手が詰まった感じでのティーショット。しっかり振れていれば・・・  ◆9番325Y PAR4 5(2) FW、B DRはFW右➡6鉄で右バンカー➡SWで下4mにオン➡2PT ・バンカーはカチカチ、凄いスピンが掛かり止まる。 後半は18PTの51。 中盤の連続ダボ、7番の池越えダブルパーの噴火がすべて。 それにしても最後までよく回ったと思う。寒かったので、やはり飛ばない。 トータル35PTの98。 マイコースは距離は無いが何となく難しい。 前回の御前水は距離があっても素直な印象だが、ここはボールの位置とライ次第で難しくなる感じがする  今回の5WはSF-511(17度)だが、球が軽い感じ。 FC-614はヘッドが重く、18度だが弾道が強く安定しているように感じる。 16度のキャロウェイ、ビッグバーサ・スティールヘッドとFC-614を併用してもよいかもしれない。 DRは好調。ATTAS5GOGOは叩けば叩くほど飛ぶような気がする。でも曲がらない・・・。 【今日のデータ】 パーオン率:5.6% パーセーブ率:11.1% ボギーオン率:66.7% ボギーセーブ率:61.1% FWキープ率:71.4% 平均パット数:1.9444 パー数:2
熊本の地震で亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被害を受けられました皆様に心からお見舞い申し上げます。早く地震が収まることとともに、被災地の一日も早い復興をお祈り申し上げます。
友人と札幌リージェント・トムソン(レディース)でラウンドして、何と40、41の81で回ったそうだ  自分のベストと並んでしまった・・・  トムソンのレディースはやや短いが、それでも80台切り目前   抜かれそうだ・・・ 
熊本の地震で亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被害を受けられました皆様に心からお見舞い申し上げます。早く地震が収まることとともに、被災地の一日も早い復興をお祈り申し上げます。
今回のラウンドで、場面場面で気をつけたこと、記憶に残っていること、それが上手くいったこと。 [プレーで気をつけたこと] ・アプローチは身体の回転で打つ ・へそ回転 ・常に脱力 [武器関連] ・1UTを抜いて、5W(17度)を入れたのは正解だったようだ。でももう少し球を掴まえたい。 ・パーオン「ゼロ」でこのスコア、ならばパーオン率を上げれば・・・。 ・鉛調整したATTAS5GOGO(6S)は方向性は非常に良かった。また振った感覚と飛距離も合った感覚。 ただ微妙にボールが上がり過ぎて、ATTAS5GOGOの良さである中弾道の強い球、がイマイチ生かされていない感 もあった。 ・次回は、鉛を貼る位置を重心に関係ないシャフトの延長線上に貼ってみたい。同様に5Wも・・・。 ➡  ・ボールはほとんど「XXIO LX」を使用。一度だけERCを使ったが、微妙に軽い感じがした。 PROV1(2013)は打たなかったので、次回ラウンドか・・・。 ・DRもシャフトで変わってきたので、少し対象を広げてみるか・・・。Z-STAR、TOUR-B-V10、レガシーブラックなど・・・。 ・SWはバンカーはどうにかなるようになってきた感じがする。ヒール気味から砂に入れるのがコツか・・・。 ただアプローチでのショート気味が・・・。 シャフトをDG-S200にして、今までの感じに戻すか・・・。 (記事とは関係ありません)
熊本の地震で亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被害を受けられました皆様に心からお見舞い申し上げます。早く地震が収まることとともに、被災地の一日も早い復興をお祈り申し上げます。
お腹を壊し発熱してグッスリ中  今日はダメだ・・・風邪がうつったか?・・・ 
熊本の地震で亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被害を受けられました皆様に心からお見舞い申し上げます。早く地震が収まることとともに、被災地の一日も早い復興をお祈り申し上げます。
お客様とご一緒の2組のラウンド。 昨日は天気が荒れたようだが、予報通り今日は持ち直し、良いコンディション  この日のために、シーズン前にDRのシャフトのリシャフト失敗を取り戻すべく、いろいろと手を打ってきたが、 その結果を出さなければいけない日でもあった。   インからのスタート。 他のお二人は名門ゴルフ場の元クラチャン。 ご迷惑をおかけしてはいけない、の一点で、緊張のままスタート。 10番543Y、PAR5 6(2) ・DRは左ラフ、5W、2UT、4打目の3UTでピン右横2mオンしたが、惜しくもクルリンでボギー。 ・DRの鉛調整は撓りを感じ、上手くいった感じ。 11番404Y、PAR4 5(2) FW ・DR、5W、PWで左4mだが、2PT、ボギー。 12番150Y、PAR3 3(1) 6鉄でG前、PWで1.5mに寄せパー。 13番350Y、PAR4 5(1) ・3打目のSWでダフるが、寄せて1PT、ボギー。 14番344Y、PAR4 4(1) FW ・FWキープして花道からSWで下3mを入れてパー。。 15番144Y、PAR3 2(0)  ・名物ホールの打ち下ろしショート。 ・8鉄で左カラー前、9鉄でスライスラインを転がし、チップインバーディー  16番338Y、PAR4 5(2) FW ・下2.5mに3オンしたが、ショートしてボギー。 17番402Y、PAR4 5(2) FW ・2打目の2UTがFWで右にキックし、池左・木の後ろへ。SWで当たらないように上手く2.5mにつけたが、ボギー。 18番479Y、PAR5 5(1) FW ・DR右ラフ、2UT右ラフ、3UT左バンカー前、SWで寄せて1PT、パー。 前半は12PTの40。40はハーフ・セカンドベスト。12PTは自己タイ(のはず)。 リシャフトしたATTAS5GOGO(6S)、そして鉛調整の成果が出て、この日に間に合い、本当に良かった・・・  宿命の対決は後ろの組で直接対決していたが、同じ組ではないので、実況が出来ず。  しかしハーフでスコアカードを見せて頂くと、T氏がなんと同じ「40」  一方、N氏は46。 T氏は自己ベストハーフとのこと、おめでとうございます  聞くと、大振りはせず、「スイングの途中にボールがあるだけ」を意識しての結果、とのこと。 なるほど・・・  でもそれを実践できるのが素晴らしい・・・、いや羨ましい。 ハーフ1時間半で回ってしまい、ハーフ待ち40分で、後半へ。 1番385Y、PAR4 7(2) B ・DRを左に引っ掛け、林へ。その後、木に2回当たり、G前バンカーにも入れ、5オン2PT  これで一気に崩れてしまうのか・・・。 2番176Y、PAR3 4(2) ・2UTでG前、2PTボギー。 3番361Y、PAR4 5(2) ・2打目の2UTをダフったが、PWで5mに乗せ、2PTボギー。 4番365Y、PAR4 5(1) FW ・FWキープしたが、3打目が砲台壁止まり、4オンしTが、1PTのボギー。 5番553Y、PAR5 7(2) FW ・DR、5W、2UT、2UTで乗らず、5オン2PT、素ダボ 6番327Y、PAR4 5(2) FW、B ・2打目3UTはもう少し左を狙っていたのだがフェードして僅かに越えずにバンカーのアゴに。距離的には乗っていたが・・・。 SWで乗せ、2PTボギー。今のSW、FGビリーバー(藤本技工)はバンカーを出す確率は高い。 ただ、寄せがもう少し・・・、悩ましい 7番196Y、PAR3 3(1) ・2UTで花道、いつもの突っ込み不足を考えてPWで突っ込んだが上4m、でも下りを入れてパー 8番520Y、PAR5 7(1) FW ・FWをキープしたが、6オン1PTの素ダボ 9番395Y、PAR4 7(3) B ・DRは力んでしまい、左長いバンカー地帯に2回入れ、4オン。しかし3PTでトリ  これで80台を切れず・・・ 後半は16PTの50。後半はやや「違う人」化してしまった・・・。 しかし、今シーズンに入って、リシャフト失敗をどう修正するかに腐心してきたが、何とか結果は出せたと思う。 また、DRの感覚も掴んだ気がする。 あとはSWでのアプローチか・・・。 終わってから、T氏のスコアカードを見せて頂くと・・・。  後半46で、トータルベストスコアとのこと  素晴らしい!シーズンオフでのご努力の賜物か・・・  自分も何とかゴルフを思い出したような感じで、ATTAS5GOGOへのリシャフトは成功としておきたい  ラウンド終了後、反省会もあったが、風呂に入った後、帰宅まで情けない状態だったことが判明  おいっ  服が後ろ前だっ    【今日のデータ】 パーオン率:0.0% パーセーブ率:27.8% ボギーオン率:66.7% ボギーセーブ率:77.8% FWキープ率:50.0% 平均パット数:1.5556 バーディー数:1 パー数:4
熊本の地震で亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被害を受けられました皆様に心からお見舞い申し上げます。早く地震が収まることとともに、被災地の一日も早い復興をお祈り申し上げます。
ヘッドに鉛を貼って、2ポイント重くしたDRを打つ。 後方。 弾道は中弾道。球が伸びているように感じるのだが・・・。 ⇚クリックでYouTubeへ正面。 もっと振り切れるかどうか、スタンスを広げてみたが、(加齢で)体が回らず、断念。 やはり、今の自分にはこのくらいのスタンスが適正か・・・。 ⇚クリックでYouTubeへ正面スロー。 ⇚クリックでYouTubeへそしてインパクト時のシャフトの撓り。 鉛調整で、思った通りに撓っているようだ。  なぜか、FWも・・・。FOURTEEN SF511 5W(17度)。      打ってみると・・・。 ⇚クリックでYouTubeへ「武器」は揃った・・・いや、戻ったか・・・
熊本の地震で亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被害を受けられました皆様に心からお見舞い申し上げます。早く地震が収まることとともに、被災地の一日も早い復興をお祈り申し上げます。
アイアンはEPON、AF-503で、シャフトはBASSARA60(R)。 バランスはD0だが、もう少しヘッドの効きが欲しいとのことなので、鉛を貼る。 見栄えは「?」だが、実際に振って実感を得たようで、結果に期待したい。  
熊本の地震で亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被害を受けられました皆様に心からお見舞い申し上げます。早く地震が収まることとともに、被災地の一日も早い復興をお祈り申し上げます。
ATTAS5GoGo(6S)にリシャフトして2戦をラウンド。 それまでのONYX SPEEDERより「振れる」感が強く、また曲がらない。 ただ振っている割に飛距離が出ていない、というか、撓りが自分の(勝手な)思いより小さい感じ。 振動数などから考えると、他の6Sレベルのシャフトより柔らかめのはず。 でも、感覚は「棒」のような感じ。 実際の写真では、撓ってはいるのだが・・・。もちろん、自分の実力を棚に置いた上での話だが・・・。  感覚的には、重さはこれで良いが、もう少し撓りが欲しい。 そこでマニアックショップと工房さんに相談。 マニアックショップ(ここはシャフトをたくさん売っている)は、「5Sにしたらどうか?」との意見。 しかし、お店にあったATTAS5GoGo(6R)の挿さったEPONヘッド(AFシリーズ)をワッグルすると、 これが自分の感覚では非常に近い感覚  5Sでは少し軽いように思うのだ・・・。 でも、6Rの在庫は無く(流通は非常に少ないようだ)、中古シャフトへの挿し替えは諦め  次にいつもの工房さんに相談。 「この時期はまだまだ寒くて飛ばなくて当たり前。6Rに替える前に、今の6Sの挿さったDRのヘッドを重くして バランスを大きくしてみたらどうか?実際に自分も2ポイントぐらいバランスを大きくしている」とのご示唆。 そう言いながら、4gの鉛を渡された。 「えっ?そんなに重くするのですか?振れるかなぁ・・・」 自分のDRはD2で317g。4gを貼ると、321gのD4となる。 でもよく考えると、ハンマー効果でヘッドが走るかもしれない  ラウンドでどこかまで結果が出るか、いやその前に「振れるかどうか」かな・・・(笑)
熊本の地震で亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被害を受けられました皆様に心からお見舞い申し上げます。早く地震が収まることとともに、被災地の一日も早い復興をお祈り申し上げます。
やっとラウンドの感覚が戻ってきつつある感じだが、それにしても寄せの時のSWが情けない  アドレスでしっかりハンドファーストになっていないか、またはロフトが斜面で相殺されて寝ている状態になっており、 どうしてもショート気味。 PWも下手をするとその傾向になる。 どちらにしても、身体の回転でしっかりインパクトして、落としどころだけを考えて打つことを 強く意識しないといけないと思う。 『突っ込み不足』と『SWのロフト相殺解消』で1打損をした場面は、こんなにある。 3番・・・PWの寄せ、突っ込み不足 6番・・・4打目のSW、突っ込み不足 9番・・・3打目、4打目と連続したSW、ロフト寝 10番・・・3打目のSW、突っ込み不足 14番・・・PWの寄せ、ロフト寝 16番・・・4打目のSW、ロフト寝 18番・・・4打目のSW、ロフト寝 「タラレバ」だが、7つも損をしている。 奥まで突っ込めた場面は13番ぐらいだ  それだけいつもショートめ、ということ。 今シーズンの目標の1つは・・・ ショート禁止(記事とは関係ありません) 
熊本の地震で亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被害を受けられました皆様に心からお見舞い申し上げます。早く地震が収まることとともに、被災地の一日も早い復興をお祈り申し上げます。
  週末の天気を見ながら、前日夜に急遽午後を予約。 このタイミングは結果的に正解だったようで、風もあまり無く、終わった頃に小雨が・・・。 SYBのFC-614(5W)をリシャフトして、振るのが初めてのラウンド。 そろそろ感覚を思い出し、結果を出さないと、今後にいろいろと支障が出てしまう・・・。 ◆1番376Y、PAR4 6(2) FW DR(FW真ん中)➡5W(右バンカー)➡SW(ラフへ出る)➡SW(3.5mにオン)➡2PT ・バンカーからGが少し遠く、出すのが精一杯。 ◆2番447Y、PAR5 6(1) FW DR(FWど真ん中)➡5W(残130Y)➡8鉄(G左ラフ)➡SW(下2m)➡2PT ◆3番132Y、PAR3 4(2) 8鉄(花道)➡PW(オンしたがあまり寄らず)➡2PT 1オンしないのは情けない・・・。 ◆4番395Y、PAR4 6(3) FW DR(FWど真ん中)➡5W(FW、残80Y)➡PW(左前6.5m)➡3PT(惜しくも打ち切れず) まだまだ脱力が為されていない・・・。 ◆5番347Y、PAR4 5(2) DR(左ラフ)➡2UT(砲台壁斜面)➡SW(左3mオン)➡2PT(惜しい!) ◆6番492Y、PAR5 6(2) FW DR(FW左)➡5W(右ラフ)➡2UT(ヒールトップでFW、残50Y)➡SW(下4.5mオン)➡2PT 2打目の5Wが不満な当たり・・・。寄せも突っ込めず。 ◆7番332Y、PAR4 6(1) B ⇚クリックで動画へ DR(引っ掛けて左ラフ)➡3UT(G前左バンカーへ)➡SW(上手く出したが距離があってラフ)➡SW(カラー) ➡PT➡1PT バウンスを使って上手く出せたが、それでは遠くて届かない。 遠いバンカーはクリーンに当てるか、PWのほうが良かったかも・・・。 ◆8番165Y、PAR3 3(1) 3UT(高い球D右ラフ)➡PW(1.5mに寄せる)➡1PT ティーが少し高かったかも。上がり過ぎた。 ◆9番367Y、PAR4 6(2) FW ⇚クリックで動画へ DR(中弾道でFWど真ん中)➡5W(花道)➡SW(ダフる)➡SW(オン、寄らず)➡2PT G近くなってからのSWでのダフり、突っ込み不足が顕著  身体の回転で打たないと・・・。 前半は15PTの48。 これまでのノーカン気味だったパットは改善傾向。 とにかく『寄せ』をどうにかしないと・・・  ◆10番356Y PAR4 5(2) FW DR(FW真ん中)➡3UT(G左前ラフ)➡SW(下7mオン)➡2PT 2打目の3UTは左下がり前上がりで難しかったが、何とか左に引っ掛けずに打てた。 それにしてもSWの寄せがしょぼい ◆11番455Y、PAR5 6(2) FW ⇚クリックで動画へ DR(FW真ん中)➡3W(FW)➡3UT(G左前ラフ)➡9鉄(転がして2m)➡2PT PTがカップ縁で止まる  ◆12番356Y、PAR4 5(2) FW ⇚クリックで動画へ DR(FW真ん中)➡5W(FW)➡PW(左前4mオン)➡2PT 何と鹿がFWを横切った! ◆13番382Y、PAR4 5(2) DR(FW真ん中)➡5W(FW右)➡PW(ピン奥4.5mオン)➡2PT 下り1stPTは惜しかった・・・。 ◆14番141Y、PAR3 4(2) 6鉄(砲台壁斜面)➡PW(下3.5mオン)➡2PT これも1stPTが惜しかった・・・。 ◆15番385Y、PAR4 5(2) FW DR(FW真ん中)5W(FW右)➡PW(左5mオン)➡2PT PWの寄せが少しフェイスが被り、狙いより左へ。 ◆16番492Y、PAR5 6(1) ⇚クリックで動画へ DR(ギリギリ右ラフ)➡3W(FW)➡2UT(ダフってG前FW20Y)➡SW(ショートしてカラー)➡PT(下3.5m)➡1PT やはり寄せのSWがショート、突っ込み不足  ロフトが寝て上がってしまった。 起死回生の1PT  ◆17番142Y、PAR3 3(1) 5鉄(花道G直前)➡PW(1mに寄せ)➡1PT こういった寄せが戻ってくれば良いのだが・・・。 ◆18番357Y、PAR4 6(1) DR(FW真ん中)➡5W(Gに近づけようと力んでダフる)➡PW(引っ掛けて左ラフ)➡SW(ショートしてカラー前) ➡PW(カップ縁)➡1PT 2打目は力みが明らか。今まで通りに打ったらもう少しまともに・・・。 ここもやはり寄せのSWがショート  後半は15PTの45。トータル30PTの93。 とにかく、寄せ(SW)のショートと力みが崩れる原因のすべてといっても良い。 ATTAS5GoGo(6S)は正確。 ただもう少し飛んでも、と思う。Sでは硬いのかも。6Rなら重さはほとんど変わらず、 振動数が小さくなるから良いかもしれない。 少しはラウンドの感覚が戻ってきたようだが、「寄せの突っ込み」を強く意識する必要がありそうだ。 なお、5Wは手に馴染んだ感じがあり、使えそうだ。 【今日のデータ】 パーオン率:0.0% パーセーブ率:11.1% ボギーオン率:61.1% ボギーセーブ率:72.2% FWキープ率:78.6% 平均パット数:1.6667 パー数:2
FC-614をリシャフト。 工房さんでの在庫が、「バシレウス フィアマFW55S」、「モトーレスピーダー FW50S」、「NSPRO GT700FWS」。 さすがに「GT700FW」は重く、マッハラインFW75Sと同じ70g台。 「モトーレスピーダー FW50S」は少し軽く50g台。 結局、60g台の「バシレウス フィアマFW55S」に決定。 在庫でもあったので、特別価格でリシャフト  しかし、バシレウスのシャフトは人生初めて。 以前に FC-614(5W)を使っていた時のスペックは、 重さ335g(シャフト重さ61g、トルク3.8)、バランスD2、中調子、長さ42.5インチ。 リシャフト後の今のFC-614のスペックは、 重さ341g(シャフト重さ61.5g、トルク4.9)、バランスD2、中調子、長さ42.25インチ。 ヘッドが215gもあり、バランスD2が出ないので、長さをカット、グリップ側に鉛を・・・。 その結果、全体重量が少し重くなってしまった。 実戦ではどうなるのだろう、不安と期待が入り混じる・・・。 
風邪で熱発、早く帰って安静にしてグッスリ寝て、体調が復活  最近、長めのクラブSETTINGは、基本はUT、しかし本来得意なFWも少しは活用したいと思っていた。 IUTがまだ完全に手のうちには入れていないので、そのカバーとして、5Wはどうか、と考えた。 もちろん、3Wが良いが、3WならエポンのAF-202HT以外に考えられないが、価格的にちょっと・・・。 そして2オンは無理なのだから、費用対効果も合わない感じ。 先日売却したMP FW(17度)はチタンで球離れが速過ぎて、上手く打てなかった。 同じチタンでもエポンのAF-202HTは弾き感は強くなく、しっかりヘッドが球を捕まえていた感じがあったのだが・・・。 この経験を参考に、やはり以前に使っていた名器「SYB FC-614」の5W(18度)に戻るのが良いのでは?と考えた。 しかし、既に生産はされていないので、中古を探すしかないが、そういった中で偶然に適当なものを発見  ヘッドやフェイスの状態は悪くない。 シャフトはマッハラインのFW75S。マッハラインはEPONの純正シャフトとしてよく使われている。 70g台だが、思いの外、重くは感じない。撓りも感じる。 このまま行くか、工房さんと相談してリシャフトするか、悩ましい・・・ 在庫としてすぐリシャフト出来そうなのは、「バシレウス フィアマFW55S」か「モトーレスピーダー FW50S」。     
ラウンド翌日、リシャフトした新シャフトに慣れるため、いろいろとタイミングを計ってみた。 結論としては、このシャフトでも叩けば良いというものでもなく、やはり適正なスピードで振るといい球が出る、 という感覚だった。 『 へそ回転』『 頭残し』だけに留意して振れば、まあまあな結果がついてくるような気がした。 PING芸人さんの書き込みの通り、今からいろいろと変えるほうが難しく、リスクが大きいと強く感じ、 微修正を少しずつ意識していくのが良いようだ。 まずは後方。 ⇚クリックで動画へ後方スロー。 ⇚クリックで動画へ正面。 ⇚クリックで動画へ最後は正面スロー。6Sだが、意外にシャフトが撓っている。 ⇚クリックで動画へ
まずは、ドライバーのシャフトをONYX SPEEDERにリシャフトしたこと。 ドライバーの試打をして決めたが、あまりにも特徴的な撓りだったせいか、単品で練習しているときは「当たり!」と 思っていたが、ラウンドして、その後に使うクラブとのシャフトの感覚に変な違和感を感じた。 これはラウンドして続けてクラブを使ってみてわかったこと。 ドライバー以外のクラブの打ち方がよくわからなくなったほど。 次に、シューズをミズノ・ヴァラーにしたこと。 試着して決めたが、実際のラウンドでは、踵のグリップ力がこれまでのアシックス・ゲルエースプロが断然しっかりしていた。 これもラウンドしてわかったこと。 軽さはヴァラーだが、重いが疲れない、そしてグリップ力が強いゲルエースプロはさすが。 そして、2打目の飛距離不足にFWがやはり必要か、と思い出し、ミズノMP FW(17度)を入手したこと。 シャフトは、DRに挿していたNSPROレジオフォーミュラ(55S)に替えたが、フェイスの球離れが速過ぎて、 どうしてもうまく打てなかった。 結局、武器的に新しく試みたことはほとんど失敗だったといえる。 今回、DRをATTAS5GoGo(6S)にリシャフトしたので、ONYX SPEEDER、FUBUKI(MP FWに当初挿してあったもの)、 そしてMP FWを売却した。 (記事とは関係ありません) 
シャフトはONYX SPEEDER(5SR) ⇚クリックで動画へシャフトはATTAS5GoGo(6S) ⇚クリックで動画へATTASのほうが振り切れていると思うが・・・。
天気予報を見ながら直前に午後スタートを予約、しかし風が強そうなことを懸念したが、太陽が出ていたので、 春の近づきを感じる空気とでもいうか、思ったほど寒さを感じなかった。 午後は前後との間隔があって、貸し切りに近い状態。 ドライバーをATTAS5GOGO(6S)にリシャフトしていきなりのラウンド。 ONYX SPEEDERでは2打目以降のクラブとのタイミングが合わずに苦労したので、今度は少し振れるシャフトにしたが、 果たしてその選択は・・・  着いてすぐにスタート。 前もいないし、後ろもいない??? 10番295Y、PAR4 6(1) いきなりDRを大ダフり、2打目の6鉄もダフる。 DRはやはり少し重たかったか、との不安が頭をよぎる・・・。 11番172Y、PAR3、5(2) B 2UTで右Bンカーへ。SWでGオーバー。 12番400Y、PAR4、7(3) FW DRはFW、1UTが右にすっぽ抜け崖下へ。 13番350Y、PAR4、5(2) DRは右ラフ、残140Yを7鉄でカラー、9鉄で1mに寄せたが、外す  だいぶ「ゴルフ」の感覚が戻ってきたような感触。 14番471Y、PAR5、8(2) DRは右ラフ、2UTも右ラフ、1UT、6鉄と頭を叩き、トリプル。 前のラウンドで掴んだという感覚の1つ、『クラブのコックは90度くらいになったまま、そのまま身体を回転させる』の イメージがどうも違う感じ・・・。 その通り打てないよいうのではなく、そのイメージで打つと上手く当たらない、という実感  15番139Y、PAR3、5(2) B 7鉄でG左バンカー、脱出に2回を要し、ダボ。 16番379Y、PAR4、7(3) B DRは右すっぽ抜け、5鉄パンチで木の下を通しFW、しかし4UTでバンカー、またもトリプル 17番372Y、PAR4、5(2) FW DRはFW真ん中、1UTでFW、PWで5mに寄せ2PT。 18番535Y、PAR5、6(2) FW DRはFW真ん中、2UTで元池(?)と思われる窪地(ラフ)に落ちる。3UTでFW右、9鉄で右4mにつけたが、2PT。 前半は18PTの54。 前回ラウンドでは『どうしちゃったの?』というくらいスイングが分からなかったが、今回はスコアは別として、 復活の兆しが見えた。 まずDRが振り切れるようになった。タイミングを合わせることに気を遣うことがなくなったのだ。 やはり「へそ回転」だけ留意して、あとは振り切るというのが出来るのはストレスが無くて良い感じ。 次に、コックを作ったままテイクバックでトップへ、と理解したはずだが、やはり慣れないことはやるべきではなく、 これにこだわり過ぎて、アイアンとUTが上手く当たらなくなった。 後半はとにかく『へそ回転』だけに気をつけるだけにする。 1番349Y、PAR4 6(2) FWの方向があまりわからないまま打ってしまい、右崖下へ。下から一度木に当たって、また下に戻り、その後にFWへ。 慎重さを欠いた1打目を反省。 2番151Y、PAR3 3(2) 6鉄で左前7mにオン、2PTのパー。 普通のスイングで、やっとパーを取る。 やはり、昨年までのスイングに「へそ回転」の意識を加えるだけにしたほうが良さそうだ・・・。 3番390Y、PAR4 5(2)、FW DRはFW真ん中、1UTでFW、PWで5mにつけて2PT、ボギー。 普通のラウンドになりかけている・・・  4番476Y、PAR5 6(2) FW DRはFW、2UTが右木の中、5鉄パンチショットで木の下を通し、PWで1mに寄せたが、外す。 パットの感覚がずっとイマイチ・・・。 ⇚クリックでYouTubeへ5番348Y、PAR4 6(2) FW DRは叩いて中弾道で谷越えFW真ん中、2UTはG前、SWがわずかに届かず、ダボ。 SWには鉛を貼って0.5ポイント重くして臨んだが、こういったミスは・・・。 ⇚クリックでYouTubeへ6番376Y、PAR4 6(2) FW DRはFW、2UTでG前残35Y、SWは砲台Gのカラー、2PTの素ダボ。 また同じことを繰り返す。 ⇚クリックでYouTubeへ7番318Y、PAR4、5(2) FW DRはヒールで弱々しくFW、8鉄でG前20Yラフ、SWで1mにつけたが、またまた外す。 前回アプローチがずっと手打ちでダフリ、トップだらけだったので、今回ラウンドでコックしないで身体の回転を意識して 打つように したが、何とかダフリ、トップは無かった。 8番142Y、PAR3 4(2) 6鉄でピン左4mほどに落ちたが、ドロー回転だったのか、ずっとグリーンを転がって、砲台の下まで行ってしまった  そんなに転がるか???それほど急激な下りでもなかったはずだが・・・。 動画にも映っている・・・ ⇚クリックでYouTubeへ9番477Y、PAR5、6(2) 最終ホールに着いたら、何と先客が・・・。  DRは右ラフ、1UTで右ラフ、3UTが右木の下、PWパンチでピン横4m、2PTのボギー。 よくPWの低い球が止まった  後半は18PTの47。 少しずつスイングの以下の感覚が戻ってきたような感じを実感。 ①DRの振り切り ②1UTをやや左に置いて振り切る感覚 ③アプローチの感覚が蘇ってきたこと とにかく、『へそ回転』のみを意識すること。 ・腕の三角形を維持したまま、背骨を軸としてテイクバック ・身体の回転に従って、クラブヘッドが半円を描くイメージこれだけを意識すればよいような気がする。 まだまだ、ラウンドの感覚、昨年の感覚に戻るのは先かな・・・。
天気の様子を見ながら、今日オープンのアイリスを直前で予約。 しかし、朝はほんの少し雪が降り出した・・・  苫小牧、かつ午後なので、晴れる見込みではあるが・・・。 行ってみなければわからない??? 
前の記事で書いた「違和感」解消のため、リシャフトを決意  このままだと、スイングがグチャグチャになりそうな予感がしたので、早くこの状況から抜け出すべく・・・。 先日の試打での感覚(振り抜きの良さと、前へ行く力強さ)といろいろな方々のご意見を参考にして、 ATTAS5GoGo(6S)へ。   重さも、308gから318gと10g重くなったが、ワッグルしてもあまり重さは感じず、また撓りもあってあまり硬さは感じない。 イリマ60Sやフォーミュラなどのときも310g台だったので、違和感はない。 まずは時間が出来たときに打ってみることに・・・。 ONYX SPEEDERはオフシーズンでの「へそ回転」を身に付けるためのシャフトだった、と言い聞かせ、納得しよう。 (記事とは関係ありません)
昨日のラウンドで感じたこと。 DRのシャフトがここまで柔らかいと、他のクラブとのタイミングが微妙に合わないような感覚が残っている。 オフの練習では、同じクラブで何発か打つ、というのが通常練習パターン。 ラウンドのように、順番に打ってはいない(打つときもあるが・・・)。 したがって、ドライバーだけ違う感覚で打つように気を遣うようになると、多分、スイングが崩れていくような予感が・・・。 後半、ティーショットでの「或る感覚」を掴んだので、まあまあの飛びと方向性を維持した。 しかし、DRは上手く打てても、その次のクラブが微妙にタイミングがずれているような感覚が残っている。 掴んだ感覚というのは、いわゆる『へそ回転』と『クラブの上げる方向』 ・腕の三角形を維持したまま、背骨を軸としてテイクバック ・この時、後ろに引くわけでもなく、飛球線上に引くわけでもなく、 身体とクラブヘッドが半円を描くイメージ ・クラブのコックは90度くらいになったまま、そのまま身体を回転させる ・腕は、右脇を緩く締めながら、ただ上げるイメージ (体が回転しているのでただ上げていけばトップが出来る)この感覚は、以前、中井プロの動画で理解したはず➡ コチラこれを実感したとでもいうか・・・。    しかし、せっかくいい感じを掴んだのに、今のシャフト(ONYX SPEEDER)は毎回かなり気を遣ってテイクバック・ダウンを 行なわなければいけない印象が強い。 そういった「微妙な違和感」が残っていたので、早速、確認と改善策模索へ。 ニューまこでは 札幌ゴルフ館がショップとして入っており、試打クラブの打席への貸出を行なっている。 まずは掴んだ『或る感覚』を再確認、復習。 ドライバーとアイアンで再現したが、同じ感覚でいい球が打てている。 ただ、ドライバーは非常に慎重になるのは変わらない。 そこで、以下のシャフトのドライバーを借りて試打。 フブキ50ai(R)が挿さったヤマハRMX216。   アッタス5GOGO(6S)とツアーAD-MT6S。ヘッドはどちらもミズノMPクラフト。    試打の様子は・・・。 現在のシャフト(ONYX SPEEDER)、フブキ50ai(R)、アッタス5GOGO(6S)、ツアーAD-MT6Sの順。 ⇚クリックで動画へフブキを除いた3シャフトのスロー。 ⇚クリックで動画へこの中で、自然に振って方向性と飛距離が一番納得できたのは、アッタス5GOGO(6S)だった。 手元が硬すぎるわけでもなく、普通に振れる感じ。タイミングを気にする必要は無さそうだ。 次にツアーAD-MT6S。しかしフェードの球筋になりがちな感じ。 フブキ50ai(R)は柔らかくてフックばかり。硬くすればよいかもしれないが、現物を打っていないので、不安・・・  やはりRは自分には柔らかいのかも・・・。 ONYX SPEEDERは「重軟」で撓りも強烈であり、当たれば飛ぶはず。 しかし、実際のラウンドでは、そこばかりに気が行ってしまうのもいかがなものか、という思いが心に残る。 これは実際に回ってみて気付いたこと。 このストレスを無くさないと、自然体のラウンドが続かないことに気付いた。 やはり気持ち良く振れるシャフトが一番良いのは明らかなはず。 アッタス5GOGO(6S)へのチェンジが現実味を帯びてきた・・・ 
動画でスイングチェック。 ラウンド結果は 『伊達カンで、ダボにダフりで、スリーD』だったが・・・。 2番のグリーン。自分はパーパットを外すが・・・。 ⇚クリックで動画へ家人はバーディー  ⇚クリックで動画へ家人のDR正面。 ⇚クリックで動画へ7番でのDR。425Yで残が190Yだったので、DRは235Y飛んだということ  へそ回転が上手く出来たスイングだと思う。 ⇚クリックで動画へ2UT。 ⇚クリックで動画へ8番3UTのスロー。 ⇚クリックで動画へDR正面。 ⇚クリックで動画へ18番家人DR正面。 ⇚クリックで動画へ18番DR。FWど真ん中へ「フェード」で。 これもへそ回転が上手くイメージ出来たと思う。 ⇚クリックで動画へ  
「北海道の湘南」と言われるほどの伊達。 去年の最終ラウンドも11月の最後にここでプレーした。(その模様は➡ コチラ) 札幌周辺ではまだオープンしているゴルフ場が少ないので、暖かいはずと思ってここにした。 しかし、今日は気温が思うように上がらず、また風も強くなって、体感温度が寒く、 手がかじかむなど、非常に不本意な状況だった。 さすがに北海道で2時間かけて、この天候では、やはりそこまでして・・・、という気になってしまう  スコアは諦め、チェック事項の確認中心の練習ラウンドとなった。  アウトからスタート。 1番390Y、PAR4 6(2) 2番530Y、PAR5 6(2)   3番367Y、PAR4 6(3) 4番156Y、PAR3 4(2) 5番410Y、PAR4 5(1) 6番462Y、PAR5 7(2) FW 7番425Y、PAR4 6(3) 8番173Y、PAR3 4(1) 9番310Y、PAR4 5(2) 前半は18PTの50。 ドライバーの打ち方がよくわからなくなってしまい、FW(5W)も頭ばかり叩いてゴロに・・・。 そしてSWの寄せが必ず最初はダフる、といった状況に・・・。 パットは山からの目に翻弄され続ける・・・。 「アゲインスト」「フォロー」の繰り返しで、前半のFWキープは何と1回のみ 後半イン。 10番505Y、PAR4 7(2) FW、B 11番396Y、PAR4 6(2) FW 12番401Y、PAR4 5(1) 13番176Y、PAR3 7(2) 14番360Y、PAR4 6(2) 15番360Y、PAR4 6(2) FW 16番341Y、PAR4 5(1) FW 17番115Y、PAR3 3(1) 18番504Y、PAR5 8(2) FW 後半も、寄せはダフリ続出  しかしなぜか2回目は上手く寄る・・・ 15PTの53。ダフるので、寄せは近くなりパット数が減る  前半と違ったのはドライバー。 「へそ回転」をもう一度思い出し、徹底。 軸の周りをクラブがゆっくり回転していくイメージでティーも少し低めに・・・。 するとヘッドも戻って、225~230Y飛んでいるホールも・・・。 そしてFWキープも多くなる。 今回のラウンドで少しわかったのは、ドライバーのへそ回転。 腕は上げようとせず、身体の回転に任せる、といったイメージ。 遅かったが、調子が出た最終ロングホール。 DRも飛び、2打目の1UTも飛び、残り125Yとしたが、ここから今日を集約したように、乗せるまで4打もかかっている。 普通なら3オンしてパーは取れるはず  やはりもう少し気温が上がらないと、なかなか調子に乗れないかもしれない・・・  最後に、新しいミズノのシューズは、どうもかかとが深く入っていないという感じがする。 腰のせいかもしれないが、ラウンド中から右足の親指が痛くなり、微妙にかばいながら歩く状態となった。 軽過ぎる感じもあり、アシックスに戻すことも視野に入れないといけないかも・・・。 同じようにSWもアキラに戻すことも・・・。 またDRのシャフトも、ここまで柔らかいと、他のクラブとのタイミングが微妙に合わないのかもしれない。 DRは上手く打てても、それ以外が微妙にタイミングがずれているような感覚が残る。 まだ暖かくなっていないので、とは思っているが、この感覚が変わらないのなら・・・ちょっとマズイかも。
| HOME |
|