 平均ストロークと平均パットは良くはなっているが、各スタッツは・・・  概していうと、ショットの悪さをパットでカバーしている、といった感じか・・・。 『脇締め意識グリップ』で来シーズンはもう少しどうにかしたい・・・。 (新年に向け、少しでも華々しく・・・) 
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  『脇締めグリップ』及び『左右の脚でリズム』を自分のものにするために、練習へ。 本当は他の習得点も、と思っているのだが、なかなか同時にいくつものことは出来ないと思い、 まずは2点を中心に。 持っていったのは、DR、4W、6鉄、8鉄、SW。 『脇締めグリップ』でまずは8鉄。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へそして6鉄。 今までよりボールが捕まっているように感じる。そして脱力出来ている感触。 ⇚クリックで動画へ最後にDR。 まずは後方。凄く飛んでいるような「錯覚」。真っ直ぐいい球が連発   『適正な速さ』でスイング出来ているのかもしれない・・・。 風は右から左へのフック風だが、それに関係無く真っ直ぐ前へ飛んでいる。 ⇚クリックで動画へ正面から。 今までと比べ、明らかに脇が締まっている。 身体の回転に腕が同調して、腕に力が入らずに振られているのかもしれない。 ⇚クリックで動画へ 正面スロー。左が『脇締めグリップ』、右がこれまでの『脇開きスイング』。 実際の自分の感覚は大きく違う・・・  ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ遊びでエポンAF-202HT(3W、ATTAS5GoGo6S)を打ってみたら、強い球で真っ直ぐばかり・・・  これが打てないからRODDIO4Wを導入したのに、なぜ打てるのか??? 硬いシャフトのほうがFWは良いのかなぁ・・・
気付いたら、概ね武器が一新されてしまった  DRはEPON460からAF-105へ。 FWはX2HOTからRODDIOへ。   アイアンはBALDO CM FORGEDからSRIXON Z545へ。 SWはBALDOからYONEX EZONE N1-Wへ。   結局、UTとパター以外全部変わってしまった・・・
新ドライバーエポンAF-105と、前ドライバーEPON460を比べてみた。 重心角はAF-105のほうが大きいのかな・・・。   フェイスは似ている。AF-105はクラウン部分が微妙に平らになったか・・・。 このディープさが好み    記事とは関係ないが、ハイブリッドなのにこの燃費。 如何に氷の悪路が酷いか、これに表れている・・・。
1.左右の脚でリズムをとり、体重移動でなく、重心移動で飛ばす。 2.「頂戴」だが、肘より下を内回しして、グリップ。『脇締め意識グリップ』 3.インパクトからフォローにかけて両太ももをくっつける意識。 4.力づくで振るのではなく、『適正な』速さでスイングする。 これに加えて、 5.インパクト前に支点を止める(「インパクトで左脇を締める」と考えたほうがキレイにリストが返って良いかも) とりあえず、備忘録(復習)の累積として・・・。 (記事とは全く関係ありません)
⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ左は、脇締め意識のアドレス・グリップをしていないスイング。 右は、脇締め意識のスイング。 違いが無いように見えるが、自分の中ではかなり違う感触・・・。 インパクト後の前傾も少し続いているようにも思う。 正面の動画が撮れなかったのが痛い。次回には必ず・・・。 このオフシーズンで、今までの改善点の蓄積は以下の通り(備忘録)。 1.左右の脚でリズムをとり、体重移動でなく、重心移動で飛ばす。 2.「頂戴」だが、肘より下を内回しして、グリップ。『脇締め意識グリップ』 3.インパクトからフォローにかけて両太ももをくっつける意識。 4.力づくで振るのではなく、『適正な』速さでスイングする。 ドライバーを替えたので、ヘッドカバーも・・・ 
早速、S師匠の指導を実践すべく、忙しい合間をぬってコラソンへ。 持っていったのは、DR、7鉄、9鉄、SW。 気温が高めだったせいか、また2階が一部開場のみだったので、意外に混んでいた。   アドレスで両肘前面を上に向け、”頂戴”を意識しでグリップ。 特に、肘前面を上に向けたまま、前腕(肘から先)だけを回内してグリップを意識してみた。 スイングは「腕を振る」ではなく、脚でリズムをとり下半身リードを意識。 7鉄(左)とDR(右)を振り返る。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ振っていてコンパクトな感じだが、『へそ回転スイング』は意識。そして横振りにならないように、『縦振り』も意識。 感触はあまり振っていないのに、飛んでいるような「錯覚」。 普段より暖かかったせいかもしれないが・・・。 感覚的には良い予感・・・  これは絶対身体に覚えさせなければいけない感覚と直感  S師匠、どうも有難うございます      
両肘頭が外を向いているが、この原因として考えられるのは 1.アドレスで両肘前面を上に向けた”頂戴”にしても、 次に前腕を回内してグリップする時に、上腕も回内してしまうと当然肘頭が外を向く。 肘前面を上に向けたまま、前腕(肘から先)だけを回内してグリップを作る。 2.1.のアドレスができていても、”腕を振る”と、どっちかの肘頭が外を向いてしまう。 腕を振れば振るほどひどくなる。 3.1.のアドレスができていて、”腕が振られる”とどっちの肘頭も外を向かない。 ブランコを漕ぐように足腰でリードすれば、腕は振られて、振り遅れ感があるが、 実際はインパクトに間に合うので振り遅れない。 (記事とは関係ありません)      
そんなに悪くない撓りに見えるが・・・。    両脇が開かないスイングの注意・・・ ①セットアップで、両肘を上に向ける(”頂戴”のポーズ)。 左腕は左大胸筋上にポンとのせる。右腕は右大胸筋の下から。 ②その上で、前腕(肘より前)だけを回内してグリップ。 ③あとは下半身でブランコを漕ぐように動かす。 
ヒカルさんのブログで、 「 「インパクト時には右肘が右脇腹に当たっている」と分析されている。 自分はどうか、というと・・・  右脇腹に当たっていないで、手が浮き気味・・・。 このオフで解決すべき問題点① 大雪で大変・・・ 
 シャフトを悩んだ末に、約10年使ったDRに代わる新DRも発注して、完成したのでコラソンへ初試し打ちへ。 持っていったのは、新DR(EPON AF-105)、4W(RODDIO)、6鉄、9鉄、SW。 結局、新DRのシャフトはSPEEDER 569 EVOLUTIONⅢ SR、総重量307gと今までより少し軽めに完成したようだ。       安楽プロにヒントを得て、「左右の足の踏み込みでリズムをとるスイング」を作りたいと考えている。 かなり以前から、何となく直感でこういったスイングのほうが自分の狙い通りに打てる感じがしていたが、 あとはこれに上半身と下半身の捻転差を加えることが出来れば(特にアイアンで)、と感じる。 まずは6鉄正面。 ⇚クリックで動画へそして4W。 ⇚クリックで動画へ新DRも慣らし試し打ち。 リアルロフトは10.2度。ティーを気持ち高めにすると、気持ちの良い高さで飛んでいく  ⇚クリックで動画へ後方スローを撮影し、線入りも作成。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へそして、正面スロー。 ⇚クリックで動画へ実感として、ANSERFREAKさんのブログで書かれていたことを思い出した。 『自分がヘッドをコントロールできるスピードを超えて打ったらボールはつかまらない。 力を抜いてインパクトにヘッドが間に合ってヘッドが走ればヘッドスピードも上がる。 インパクトでハンドファーストにならない、そこに間に合えば振れば振るほどボールは飛ぶ。 振りたくなる気持ちを抑えて打てるようになったらゴルフが変わるかもしれない。』 少し軽くなったので、速めに振れるので振ってみると、あまり良い当たりが出ない・・・。 『適切なタイミング』というのが存在するように感じるのだ。 軽めなので、鉛調整も可能なので、『適切なタイミング』を早く見つけたいと思う。 
今のドライバー、EPON460(45.5インチ)のシャフト、NSPROGT600(S)の振動数が知りたくて、 工房さんに測りに行った。 結果は251cpm。Sにしたら柔らかめと言える。 また、ATTAS5GoGo(R)に未練が残っているので、 中古ショップと練習場が併設しているところへ行って試打しようと思ったが、 ATTAS5GoGo(R)が挿さったDRを見つけるのは至難の業と思い、 工房さんに行くのであれば、そこで何か合ったシャフトがないか、試打クラブを借りてみようと、方針変更。 借りたのは、以下の通り。 ①エポンAK-26(シャフト:ラナキラ・カナロア55) ・ライ角とフェイス角が可変となる出たばかりの新DR。 ・ラナキラは「ディオ」から出ているシャフト。このメーカーは知らなかった・・・。   ②三浦技研 MG颯(シャフト:UST Mamiya AUGA 5S 重さ55g、トルク4.1、振動数248cpm) ・三浦で今年出たDR。   ③エポンAF-105(シャフト:SPEEDER569 EVOLUTIONⅡS、中調子、重さ59.5g、トルク4.2)   ④エポンAF-102(シャフト:シャフト:バシレウス・トライファス・レジーロ40R、中調子、重さ50g、トルク5.1)   ⑤エポンAF-153(SPEEDER569 EVOLUTIONⅢSR、先中調子、重さ57.0g、トルク4.5、振動数246cpm)   ⑥バルド8CクラフトDR(シャフト:UST Mamiya ATTAS5GoGo5S、中調子、重さ58g、トルク3.7)  ⇚クリックで動画へ自分の好みはディープヘッド。 この基準で行くと、エポンAF-105、エポンAF-102に絞られてしまうが、 目的は良さそうなシャフトを感じること。 一番良かったと感じたのは、SPEEDER569 EVOLUTIONⅢSR。 今より少し軽く、少し柔らかめ。 振動数246cpmということは、ATTAS5GoGo6Rとほぼ同じ。 これでもいいかもしれない・・・  バシレウス・トライファス・レジーロ40Rは家人に合いそう。
高橋勝成プロのケーブルテレビの番組で、たまたまバンカーショットのコツを教えている場面に遭遇  フェイスを開くのではなく、通常スタンス(スクェア)から手を落とし(ハンドダウン)、そのまま振る。 SWの構造上、ハンドダウンにすると自然にフェイスが開き、バウンスを出てそれが砂に当たるのだが、 「オープンスタンスにしてフェイスを開いてアウトサイドインで振る」という通常とは違うが、 かえってこのほうがイメージし易かった印象。 ⇚クリックで動画へ
 ATTAS5gogoの6Sを使っていたが、自分には少しオーバースペックだった記憶がある。 硬さが気になったので、ヘッドを重くしてバランスD5ぐらいで柔らかくして打っていた。 方向性は満足、飛距離は不満足ではないがもう少し欲しかったところ・・・。 当初、6Sか6R、5Sで迷ったが、一度打ったことのある感覚から6Sにしたが、 正直ラウンドでは微妙に無理をしていたようだ。 一方、マーク金井氏のある企画での6Rの試打の結果は、 6R:長さ45インチ/重さ317.5g/バランスD4/振動数242cpm/センターフレックス値3.62 振動数242cpm(45インチだが・・・)に非常に魅かれる・・・。 試打が出来る練習場を探して、再挑戦してみたいなぁ・・・
ふと思いついて振った2015年の練習時スイング(DR)と、安楽プロをヒントとした2016年最近時練習スイング。 何となくリズム感をベースにしている点では似ている。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ最近時の練習でのDR(左)とアイアンスイング(右)。 DRは左右踏み込みスイングだと右肩の被りが少なくなったかもしれない。 安楽プロのDRのリズム感をアイアンに生かせないだろうか? 左右の踏み込みはアイアンでは無理だろうか・・・? ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ探してみても、安楽プロのアイアンスイングの動画は少ない。 ドラコンプロの飛ばしなので、アイアンはないのだろうか・・・(笑) ドライバーで飛ばしてしまえば、あとはショートアイアンまたはウェッジで十分だから、あまり必要ない??? でも、以前、安楽プロのラウンドをテレビで見た記憶があるが、普通に全てにおいて上手なゴルファーだった印象が残っている。 このオフにはいろいろと考えて試してみたい・・・
穏やかな気候だったので、コラソンへ。ただ、行ってみると意外に風が出てくる・・・  持って行ったのは、9鉄、6鉄、4W、DR。 アイアンはグリップを意識して、かつテイクバック時に腕を伸ばす意識を持って振る。 まずは9鉄。 ⇚動画へ ⇚動画へそして6鉄。とにかく脱力。少し左側にボールを置いて振ると、DRのような「ビハインド・ザ・ボール」の感覚になるときもあった。 ⇚動画へロッディオ・バッフィー(4W)。前回は不調だったが、少しは練習場でもまともに当たるようになった。 やはり脱力次第か・・・。 ⇚動画へそしてDR。安楽プロの「右足、左足の踏み込み」を身に付けるため意識したが、 意識が踏み込みに向かうためか、腕や上体の脱力が上手く出来ていい当たりが続いた。 左右の足でリズムがとれれば、相当スイングに良い影響がありそうだと実感  ⇚動画へ ⇚動画へ    
Z545は2回目、ロッディオ・バッフィーは初のラウンド。 Z545では、PWでのアプローチが良い結果を生んでいるようだ。 ただ、下が凍っていたので、あまり参考にならないかもしれない。 南コース1番で5鉄を使ったが、なぜか力まずに振れていいところまで持っていけた。 アイアンは冬を越して暖かくなってから結果を出せればよいか・・・。 SWは鉛を貼ってヘッドを少し重くしたが、その効果か、それまでよりも止まるように感じる。 初めてラウンドで使ったロッディオ・バッフィー(4W)。 計3回使ったが、最初は少し引っ掛け、次はラフからで行ってみると思ったより少し飛んでいた。 3回目はFWからいい弾道で飛距離も出ていた。 コラソンで練習したときは、フックが多く出ていたが、実戦でこんなに違った結果が・・・。 「クラブチョイスネット」では、こう書かれている。 『低スピンで飛んで行くのでロフトが立ってしまうとボールにある程度スピンがかからない場合、 ボールがドロップ気味になってしまいます。 ですので練習場ボールでは練習しててもボールが伸びて行かないので面白くないでしょう。 自分のスイングスピードに見合うロフトでコース球で打つと高い弾道でいつまでも落ちてこない、 見た目で飛んでいると分かる弾道になってくれます』 実際にこれを実感したのだろうか・・・。 スペックは、ロフト16.9度、長さ42.75インチ、ライ角57.5度、バランスD2、 シャフトはPENTACROSSWEB F-6(S)、シャフト重量69.0g、トルク4.0、先中調子、総重量334g    ホーゼルを替えれば、ロフト角やフェィスアングル、ライ角まで変えられるらしい。➡ 調整が出来るヘッドカチャカチャではないので、そう簡単には出来ないが、いろいろと考えられているようだ。
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