   風邪と腰痛で少しご無沙汰だったが、何とか小康状態になったので、久しぶりに練習へ。 晴れていて風が無かったせいか、朝からどんどん人が入って、帰る頃には待ちが出るほど混んでいた。 持っていったのは、4W、5UT、6鉄、8鉄、PW。 4Wとアイアン中心の練習。 まずは8鉄。拳を下に向けてハンドファーストになるように意識して振る。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ次に6鉄。しっかり捕まり、インパクトも厚く感じる。 ⇚クリックで動画へ今日の中心課題の4W。 せっかく3Wの代わりに導入したので、飛距離稼ぎの中心に据えたいので、 昨年のような引っ掛けが出ないようにしなければいけない。 姿勢よく上からボールを見る意識で振ると、普通に当たる。 久しぶりだったが、かえってそれが良かったのか、真っ直ぐに飛んでいた。 しっかり当たるとロッディオ・バッフィーは飛ぶみたいだ  ⇚クリックで動画へちなみにボールのセットアップ位置は・・・。  斜め後方からと、そのスロー。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ
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 家人用の中古ボールを買ったら・・・。 でもクロムソフトなので、本人のものではないはず。 スポンサーの記念配布用でしょう(笑) 
分析の結果は以下の通りらしい。 ①ティーグラウンドから8つのフェアウェイキープをし、たった1つだけ深刻なトラブル(深いラフやペナルティ)となる ショットを打つ。 ②8つのホールでパーオンする。 ③50ヤード以内のパーセーブの試みに3回成功する。 ④バンカーショットでは、平均してカップから4mに寄せられる。 ⑤1度だけ3パットし、パット総数は32である。 ①ということは、フェアウェイキープ率は57%以上、14のうち8つはキープしているということだ。 ②ということは、パーオン率45%以上、18ホールのうち、8ホールがパーオンということだ。 そして、③、④、⑤・・・。 当たり前だが、どれもクリアしない(笑) せいぜい①と③くらいかな・・・。   
マイナス9℃のコラソンへ持っていったのは、DR、6鉄、9鉄、SW。  まずは9鉄。アドレスで肩の力が抜けるのを実感すると、よくボールが捕まる。 ⇚クリックで動画へ6鉄も同じ。ミドルアイアンだが、これも以前より捕まって右への弱々しいスライスが出なくなった気がする。 また気のせいか、ボールをほんの少し内側に置いても捕まり、インパクトも厚くなったような感覚もある。 後方と正面。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へそしてドライバー正面スロー。 この時は見た通りタイミングが少し遅れ、少し右に出ている。 ⇚クリックで動画へ
昨オフシーズンは、ドライバーのシャフトを軟重の元調子にして練習。 しかし、シーズンが始まってみると、他のクラブ(中調子)が全く打てなくなってしまった。 シャフトを替えてDRの飛距離アップばかりを優先していたから、こうなってしまった・・・  そこでこのオフは、スイングの基本を復習してみたいと思う(時間があればだが・・・)。 1.アドレス 大基本は『脇締め意識』。昔流行った「だっちゅうーの」的な腕の位置、そこが決まれば自ずとクラブの置いたところに伴って グリップも決まり、左手主導(左胸の上に左腕なので)の感覚が明確になる。 そのイメージを簡潔に説明してくれるのはこの今井純太郎プロの動画➡ 「アドレスでの腕の向き」またこの動画も・・・➡ 「グリップの位置」2.テイクバックとダウンスイング。 これは左右の脚を踏み込むことによってリズムをとって、テイクバック、ダウンスイングを・・・。 腕で振るのではなく、脚のリズムで振れば、腰も回転し、ボールを「打つ」のではなく、「当たる」。 そのイメージを簡潔に説明してくれるのはこの安楽拓也プロの動画➡ 「左右の踏み込み」たくさんは無理なので、この2つを中心に見つめ直してみたい  (記事とは関係ありません)
 クラブ選びは実用性に加えて、ずっとお世話にもなるので、所有感も大切に考えている。 でも、実用的なら何でも良いかもしれない・・・。いや、やっぱり無理だなぁ。 だからスコアアップしないのかもしれないけれど、そこの愉しみを奪われるとゴルフも楽しくないので・・・。 【1W】 EPON AF-105 (SPEEDER 569 EVOLUTION Ⅲ by FUJIKURA) [ヘッド体積:460cc] ロフト:10.2度 長さ:45.5inch ライ角:61.0度 硬度:SR バランス:D2 調子:中 トルク:4.5 シャフト重さ:57g クラブ重さ:307g グリップ:GOLFPRIDE TOUR VELVET RUBBER 【4W】 RODDIO FAIRWAYWOOD (PENTACROSSWEB F-6 by RODDIO) [ヘッド体積:160cc] ロフト:16.9度 長さ:42.75inch ライ角:57.5度 硬度:S バランス:D2 調子:先中 トルク:4.0 シャフト重さ:69.0g クラブ重さ:334g グリップ:GOLFPRIDE TOUR VELVET RUBBER 【2UT】 ROMARO RAY UTILITY WOOD U#2 (MCH-70 by FUJIKURA) [ヘッド体積:122cc] ロフト:18.0度 長さ:40.0inch ライ角:58.5度 硬度:S バランス:D1 調子:先中 トルク:3.3 シャフト重さ:77.5g クラブ重さ:361g グリップ:GOLFPRIDE TOUR VELVET RUBBER 【3UT】 ROMARO RAY UTILITY WOOD U#3 (MCH-70 by FUJIKURA) [ヘッド体積:120cc] ロフト:21.0度 長さ:40.0inch ライ角:59.0度 硬度:S バランス:D1 調子:先中 トルク:3.3 シャフト重さ:77.5g クラブ重さ:364g グリップ:GOLFPRIDE TOUR VELVET RUBBER 【4UT】 ROMARO RAY UTILITY WOOD U#4 (MCH-70 by FUJIKURA) [ヘッド体積:118cc] ロフト:24.0度 長さ:39.5inch ライ角:59.5度 硬度:S バランス:D1 調子:先中 トルク:3.3 シャフト重さ:77.5g クラブ重さ:368g グリップ:GOLFPRIDE TOUR VELVET RUBBER 【5UT】 ROMARO RAY V UTILITY WOOD U#5 (MCH-70 by FUJIKURA) [ヘッド体積:120cc] ロフト:27.0度 長さ:39.0inch ライ角:60.0度 硬度:S バランス:D1 調子:先中 トルク:3.3 シャフト重さ:77.5g クラブ重さ:373g グリップ:GOLFPRIDE TOUR VELVET RUBBER 【5I】 SRIXON Z545 (MIYAZAKI KOSUMA BLUE 8 by DUNLOP)ロフト:24.0度 長さ:38.0inch ライ角:61.0度 硬度:SR バランス:D2 調子:中 トルク:2.4 シャフト重さ:80g クラブ重さ:388g グリップ:GOLFPRIDE TOUR VELVET RUBBER 【6I】 SRIXON Z545 (MIYAZAKI KOSUMA BLUE 8 by DUNLOP)ロフト:27.0度 長さ:37.5inch ライ角:61.5度 硬度:SR バランス:D2 調子:中 トルク:2.4 シャフト重さ:80g クラブ重さ:394g グリップ:GOLFPRIDE TOUR VELVET RUBBER 【7I】 SRIXON Z545 (MIYAZAKI KOSUMA BLUE 8 by DUNLOP)ロフト:31.0度 長さ:37.0inch ライ角:62.0度 硬度:SR バランス:D2 調子:中 トルク:2.4 シャフト重さ:80g クラブ重さ:400g グリップ:GOLFPRIDE TOUR VELVET RUBBER 【8I】 SRIXON Z545 (MIYAZAKI KOSUMA BLUE 8 by DUNLOP)ロフト:35.0度 長さ:36.5inch ライ角:62.5度 硬度:SR バランス:D2 調子:中 トルク:2.4 シャフト重さ:80g クラブ重さ:408g グリップ:GOLFPRIDE TOUR VELVET RUBBER 【9I】 SRIXON Z545 (MIYAZAKI KOSUMA BLUE 8 by DUNLOP)ロフト:39.0度 長さ:36.0inch ライ角:63.0度 硬度:SR バランス:D2 調子:中 トルク:2.4 シャフト重さ:80g クラブ重さ:415g グリップ:GOLFPRIDE TOUR VELVET RUBBER 【PW】 SRIXON Z545 (MIYAZAKI KOSUMA BLUE 8 by DUNLOP)ロフト:44.0度 長さ:35.5inch ライ角:63.5度 硬度:SR バランス:D2 調子:中 トルク:2.4 シャフト重さ:80g クラブ重さ:422g グリップ:GOLFPRIDE TOUR VELVET RUBBER 【SW】 YONEX EZONE N1-W (NSPRO MODUS3 TOUR125 by NIPPON SHAFT)[BOUNS:12]ロフト:56.0度 長さ:35.375inch ライ角:63.5度 硬度:S バランス:D5 調子:中 シャフト重さ:128.5g クラブ重さ:471g グリップ:GOLFPRIDE TOUR VELVET RUBBER 【PT】 TITLEIST SCOTTY CAMERON SELECT FASTBACK (2014)ロフト:3.5度 長さ:33.0inch ライ角:70.0度 バランス:D5 クラブ重さ:558g   
 克服のため、RODDIO4Wが上手く打てないコラソンへ、DR、4W、7鉄、PWを持っていく。 まずはPW。 脇締め意識によって、アプローチの感覚が狂ってしまうのもまずいので、ゆっくり考えながら打つ。 ⇚クリックで動画へ7鉄。 特に今日は7鉄の当たりが良かった感がある。 「脇締め意識」と「微妙な深めグリップ」で、左腕(左肩)だけで振っているような感覚が生まれている。 今までは左右の腕、の感覚があったので、如何に腕で振っていたかを実感。 また今までよりインパクトが厚いと感じている。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ課題の4W。 少し「打ち方」に気付いたので、それを実践すると、真っ直ぐ高い弾道で飛んでいった。 微妙に上からボールを覗く感覚と、腕を身体に近づけてブランとする意識を、他のスイング時より、ほんの少し 強く持って振ると、17度のロフトを生かした伸びのある弾道が出る。 コラソンではフックばかり、ということではなく、やはり打ち方だった(当たり前だが・・・  ) ただ、何も考えずに振れる(今のDRのエボⅢSRはそんな感じ)ということを考えると、 やはり「PENTACROSSWEB F-6」の先中調子は少しヘッドが動き易いのかもしれない。 RODDIOの4Wは、打音が唯一ちょっと変わった音がするが、それ以外は慣れさえすれば、相当な武器になりそうだ。 ⇚クリックで動画へ最後にドライバー。 以前のスイングと比較するために、正面スローを撮った。 この時の弾道は中弾道で真っ直ぐ  現状では満足出来る弾道。雪で着地点がわからないが、飛んでいると信じたい(笑) ⇚クリックで動画へ
急に不調に・・・。とうとう、うつってしまったか・・・
用事の前に早めにニューまこへ。でも既に混み始めていた。   やはりニューまこは温かい・・・   持っていったのは、DR、3W、4W、7鉄、SW。 また最近の状況を勘案して、腰痛予防のためにZAMSTの腰用ベルトを引っ張り出してきて、着用して練習した。   今日の課題は、相変わらず「脇締め意識アドレス」、左右の両脚踏み込みでのリズム取り及びきっかけ作り、 そしてRODDIO4Wへの慣れ。 まずは、脇締め意識の7鉄。 少しずつ身に付いてきたことを実感できているかもしれない。 ⇚クリックで動画へそして課題のRODDIO4W。 ところが、ニューまこの薄いマットからだと、普通に打てるではないか・・・  確かにここで試打したときには、非常に良い球が出たので、ここのショップで作ることを決断したはず。 ⇚クリックで動画へフェイス面を微妙に飛球線直角にして、少し打ち込むくらいの感覚が良いのかもしれない。 要は「腕」です・・・   まだまだだけど、ドライバーは安定しているようだ。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ
 風が無かったのでコラソンへ。 持っていったのは、DR、3W、4W、6鉄、PW。 引き続き、脇締め意識アドレスからスイングへ。 また、素振り無しのルーティンにも慣れる(というか、なってしまう)ため。 もう1つは、3W(ATTAS5GoGo、6S)が非常に打ち易くなったが、RODDIOの4Wが練習場では今一つのため、 それに慣れることも目的。 まずはPW。動画は無いが、ピッタリ100Yを何回も狙えて、自分でも満足出来る感じだった。 脇締め意識は、アプローチの方向性にも問題は無さそうだ。 次に6鉄。 この時は、もう少しアドレス時に「腕にダラン感」があったほうが良かったように思う。 それでも、今までよりは楽に振れて、なおかつダフリやトップが出ない。 ⇚クリックで動画へそしてDR。 プレステージ、XXIO LXを1球ずつ打ってみたが、ボールの初速が速かった印象。 そして打感が柔らかく、球筋は確認できなかったが、飛距離も「ん?」というくらい飛んでいた???ように感じた。 ⇚クリックで動画へそうこうしているうちに、後ろから音がし出して、振り返ると、上からボールがどんどん落ちてきた  そして通路にたくさん溜まった  係員さんが来たが、配給機のボールの通り道に何かが引っ掛かっていたようだ。 ⇚クリックで動画へ  そして4W。やはり練習場では微妙に引っ掛かる・・・。 縦振りを意識すると、真っ直ぐ行くのだが・・・。 ⇚クリックで動画へ動画は無いが、一方で3W(EPON AF-202HT)は全く力まずに打てて、真っ直ぐいい球が出る。 この違いは何だろう    4Wが少し重いのか・・・?それとも先が柔らかいのか・・・? 昨年の最終ラウンドでは、非常に良い球が出たのだが・・・。 ⇚動画へ3Wの代わりにRODDIOのバフィーで、易しさと飛距離を補おうと思ったが、 3Wに、DRのATTAS5GoGo(6S)を移植したら、エポン低重心FWの良さが上手く出るシャフトだったということがわかった。 念のため、両方の「武器」スペックを確認したら、以下の通り。 追加で、X2HOT(4W)も・・・。 RODDIO4W[42.75インチ] ヘッド 重さ:214g、体積:160cc ライ角:57.5度 クラブ総重量:334g シャフト:PENTACROSSWEB F-6 重さ:69g トルク:4.0 調子:先中調子 EPON AF-202HT(3W)[43インチ] ヘッド 重さ:211.5g、体積:157cc ライ角:58.0度 クラブ総重量:328g シャフト:ATTAS5GoGo(6S) 重さ:67g トルク:3.1 調子:中調子 X2HOT(4W)[42.75インチ] ヘッド 重さ:209g、体積:165cc ライ角:57.5度 クラブ総重量:335g シャフト:NSPRO-GT600FW(S) 重さ:66.5g トルク:3.3 調子:中調子 もしかしたら、自分にはFWのシャフトは少し硬めでしなりが相対的に少ないほうが合うのかもしれない、と思った。 シーズンインしてから、それを確認して、万が一合わなければ、ATTAS5GoGo(6S)も検討しなければいけないかもしれない
前回記事で、『脇締め意識スイング』にしたら、ルーティンが変わりそうなことを書いたが、 果たしてこれを実際のラウンドで出来るだろうか? まず大きく変わったのが、素振りをしないこと。 下の「新ルーティン、新打ち方」には素振りは無い・・・。 ①肘を合わせて下に向け、肘より手側を内旋させてグリップ。 左グリップは親指と人差し指の股にシャフトが来るくらいまで。 ②ボールに合わせてアドレスして、左右の足を交互に小さくバタバタ踏み込んでリズムをとり、 右に踏み込んだ勢いでテイクバック。 ③左への踏み込みに合わせ、ダウンスイング、そしてインパクトへ。 でも、練習時は全く気にならずに、素振り無しで打てるのだ。 ところで、『脇締め意識スイング』で非常に分かり易い動画を見つけた➡ 今井純太郎プロの「アドレスでの腕の向き」身体の回転で振る=身体に出来るだけ腕を同期させる≒脇を締める ましてや、脱力出来れば・・・。 以下は書いているうちに「文系人間」が感覚的に思い付いた頭を整理するための、スイングのキーワード(笑) ・ボールを飛ばす ・遠心力がスイングの中心的要素か? ・腕は極力使わずに、腕を身体の回転に同期。即ち脱力が必要。 ・身体の回転で打てれば、遠心力を十分に使える? ・身体の回転に同期するには、出来るだけ脇を締める。 ・インパクトの瞬間ではフェイスが飛球線に直角に当たる。 ・といっても、ヘッドが返るし、ヘッドの惰性もあるので、静止状態の直角ではないはず。 (この意味で、クラブヘッドの重心距離が重要かも・・・田村プロ?) ・そこに遠心力が影響するので、インパクトよりもっと手前でその準備が必要。 そうでないと直角に当たらない。 ・物理的計算(但し、スイングスピードやクラブの入る角度に個人差がある)が可能ならば、 ヘッドを返さなくても、計算上のインパクト位置からボールに向かえば、インパクトで直角に当たるのでは? こうすれば、真っ直ぐ飛距離も伸びる??? なんてことは無理だろうなぁ・・・  (記事とは無関係です・・・この写真の流用は自由です  )
 実家と初詣に早くから出たので、その帰りに続けて練習へ。 持っていったのは、DR、4W、7鉄、SW。 脇締め意識でのアドレス、グリップ。 左はプロ、右は以前の自分。 違いは、肘が下を向いているか、横を向いているか。 肘が下を向いて、アドレスすると身体に付くくらいの感覚。 改めて意識すると、球の捕まりが違うことに気付く。   脇締め意識前の7鉄スイング。左脇が少し開いている。  脇締め意識後の7鉄スイングでは、結果として締まっている。  練習でも7鉄が非常に良い感じ。 意識してから、脱力も自然に出来、トップやダフリが極端に少なくなった感じ  腕の力が必要無いことを再認識  ⇚クリックで動画へそしてドライバー。 今日の調子はやや不調だったが、それでも今までよりはまともな感じ。 元調子のドライバーで、結果的に昨年のシーズンオフを無駄にしてしまったことに比べれば、 今年はまともに迎えられた、ということか・・・  ⇚クリックで動画へこのスイングを試しだして、ルーティンが変わらざるを得なくなった。 ①肘を合わせて下に向け、肘より手側を内旋させてグリップ。 左グリップは親指と人差し指の股にシャフトが来るくらいまで。 ②ボールに合わせてアドレスして、左右の足を交互に小さくバタバタ踏み込んでリズムをとり、 右に踏み込んだ勢いでテイクバック。 ③左への踏み込みに合わせ、ダウンスイング、そしてインパクトへ。当分は続けることによって、身体に記憶させることか・・・
  練習場にあるショップでの福袋のため、開場に合わせて練習場(ニューまこ)へ。 家人は満足な物を買えたようだ   持っていったのは、DR、4W、3UT、7鉄、SW。 練習の課題はこれまで通り、『脇締め意識グリップ』の習得と、『左右足踏みリズム』での重心移動。 まずはSW。『脇締め意識グリップ』でアプローチをすると、パターのように打てる感覚。 また距離が自分の感覚より少し出てしまうようだ。 ⇚YouTubeへ次に7鉄。 『脇締意識グリップ』だと非常にボールが捕まる感じがする。 弱々しいスライス系の球が出ない・・・。 ⇚YouTubeへ今日は3UTも持参。 同様にボールが捕まる。 ⇚YouTubeへ4Wはややフック気味。これは気持ち上からヘッドを入れる意識が必要かも・・・。 3W(エポン、15度)のほうがしっかり振れる???シャフトのせいか??? ⇚YouTubeへ  そしてDR。右はスロー。いい感じがずっと続く  ⇚YouTubeへ ⇚YouTubeへ(記事とは関係ありません)
新年明けましておめでとうございます一日中、いろいろと動いていたが、結局昨日もコラソンへ。 そうでもしないと、感覚を忘れてしまうので・・・  ちょっとの間だが、2階は貸し切り状態(笑)   持っていったのは、DR、3W、4W、8鉄、SW。 ATTASGo55(6S)を挿したエポンAF-202HT(15度)は先日振ってあまりに良かったので、 家人から借りる・・・  『脇締め意識グリップ』でSWを振ると、球が上がり、かつ飛距離も出てしまう・・・。 ⇚クリックで動画へアイアンは8鉄のみで練習。 まだまだインパクトでハンドファーストになっていない・・・。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へDRは感覚として「バカ当たり」が出る場面も・・・。 ⇚クリックで動画へスローで振り返る・・・。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ
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