はるるさんのセッティング実行に移すところが凄い・・・ またそれが三浦のアイアン・・・ FC2も「サイト全体のHTTPS化」したようだ。 FIREFOXでも警告が出なくなった・・・
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1UT、各種4Wを持って、もう一度確認へ。TOUR WEDGEも持参。 早い時間なので、まだ空いていたが、風も無く晴れていたので、帰った後は混むだろう。 それでも気温は3℃程度。    今後の見通しをつけるために、まずは4Wと1UTを打ち比べ。 結局はX2HOTは使えるが、それ以外はあまり残しておく必要は無さそう。 打ち比べていて、ロッディオ4Wの引っ掛けが少なくなった。 とにかくスイングをコンパクト(特に右脇を開けずにトップも小さめ)することを意識したせいか・・・。 また微妙な左向きフェイスも気にならなくなった(スチールヘッドプラスはの酷い左向きに比べれば・・・)。 後方、後方スロー。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ正面、後方低アングル。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ右斜め前。 ⇚クリックで動画へ そして操作に慣れるために、TOUR WEDGE。 後方、後方低アングルスロー。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ正面アプ、斜め後方。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ右斜め前、右斜め前スロー。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ
第2戦を予定していたが、朝、電話確認したら 「クローズを決定しました・・・」 札幌は2日連続でかなり降ったが、苫小牧方面は大丈夫と思っていたのだが・・・。 初めて回る北海道GCイーグルコースだったので残念。 朝早く目が覚めたので、そのまま市場へ。  その後、頼んであったSWを工房さんへ取りに行く。 EPON TOUR WEDGE。シャフトはモーダス・システムツアー125(S) 56度、ライ角63.5度、長さ35.25インチ、バランスD4、470g。 まだパーツが届いたばかりで、組み立てを待って受け取る。        接着剤が乾くのを待って練習へ。DR、4W、7鉄、SW(EPON)を持参。 まずは7鉄。 ⇚クリックで動画へ4W。 アイアンやDRより、無意識にスイングが大きくなっているという指摘。 コンパクトに脇を締めたスイングが出来ていないようだ。 ⇚クリックで動画へDR。 こちらは良好。コンパクトに脇を締めて身体と同調して、『ダウンからインパクト過ぎまでのスイング』のイメージでも しっかり飛んでいる感覚。 ⇚クリックで動画へ4Wは実戦では当たっていたことが多かったが、練習場だと、つい力が入ってしまうのか・・・。 なお、EPON TOUR WEDGEはなかなかいい感じ・・・。
先日の伊達CCのラウンドを振り返って反省・・・ 前半。 10番505Y、PAR5 7(2) ・アゲインスト、2打目は4W。 ・グリーンそばからの寄せでSWがトップしてグリーンオーバー。 ・この時期の芝状態ではSWの寄せに要注意 11番396Y、PAR4 5(1) ・2打目は4W、PWで4オン、1mに寄せ1PT。 12番401Y、PAR4 5(2) ・2打目は4W、PWで3オン2PT。 13番176Y、PAR3 5(2) ・2UTはトップゴロ、PWでグリーンオーバー。 14番360Y、PAR4 5(1) FW ・2打目は4W、3打目SWはショート、PTでOKにつける。 15番360Y、PAR4 6(3) ・2打目の4Wがゴロ、3PT。 16番341Y、PAR4 5(2) ・2打目は5鉄で花道左へ。 17番115Y、PAR3 3(2) ・9鉄で1オン2PT。 18番504Y、PAR5 6(2) ・ここまではボールはタイトリスト・プレステージ。柔らかいと思っていたが、今日はあまり感じなかった。 このホールから、ブリヂストン・ジョーカーへ。芯がある硬さが心地よく感じた。 ・DRはやっとティーが刺さって、高めのティーで高弾道が打てた。 3打目は5鉄でG前。PWの寄せが変なバウンドで想定より寄らず。 基本的には気温が高くない中飛ばないので、2打目は4Wに依存。 でも、まあまあ打てていたように感じる。 寄せの感覚が実戦から離れているせいか、まだまだ。 まだまだ脇締めスイングでのアプローチが身に付いていないのが明白。 PWでのピッチエンドランが飛び過ぎてしまう また、変えたルーティンが全く身に付いておらず、忘れていた。 後半。 1番390Y、PAR4 7(2) ・右ラフからG方向を狙ったので前の木に当たったりしてトリプル。確実にFWに出すべきだった。 2番530Y、PAR5 8(2) ・4Wで3回頭を叩いてゴロ、最後にSWがトップ。打ち急いでいたのだろう。 3番367Y、PAR4 5(2) FW ・このホールから「左右の脚交互踏み込み」を思い出し、そのとたんFWをキープ。 4Wの方向性飛距離とも急に戻り、パーパットを惜しくも外した。 4番156Y、PAR3 4(2) B ・アゲで4UT。今年初バン入だったが、上手く距離も出せてグリーンオン。ただ上につけたので、速い下りで2PT。 5番410Y、PAR4 6(2) FW ・3打目の9鉄が引っ掛け。3オンならず。 6番462Y、PAR5 6(1) FW ・3打目までFWキープ、花道と来たが、PWでのピッチエンドランが飛び過ぎてグリーンオーバー。 脇締めのアプローチの距離感は習得するしかない・・・。 7番425Y、PAR4 6(2) FW ・ここも3オンせず。9鉄で引っ掛け。 8番173Y、PAR3 5(2) ・2UTでピン方向G前まで真っ直ぐ。ここでPWが大ダフリ 9番310Y、PAR4 5(2) FW ・ティーショットは強い球でFWど真ん中へ。やっとリズムの取り方なども練習時を思い出した感じ。 ・PTは1.5mがカップの縁で止まる。 変えたルーティンと「左右の脚交互踏み込み」を思い出したら、DRはFWすべてキープ。 変更の効果は十分ありそうだ。 あとはアプローチ勘の取り戻しが必須。 (記事とは関係ありません)  
  朝起きると、一面がまた真っ白に・・・。冬に逆戻り。   せっかくポチしたボールが届いたのだが・・・。 いろいろな評判から、今回はレガシー・プレミアムを。
急なラウンドで身体中が痛いが、忘れていたこと(ばかり)を復習のため、コラソンへ。 暖かいせいか、早い時間にもかかわらずあっという間に満員に・・・      ラウンドで、後半に入ってから思い出した新ルーティン。 練習中から忠実に再現していなかったから身に付いていないことを実感。 実際に何度も繰り返し復習した。 要は『自分のリズムを作る』だ。クラブは6鉄。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へラウンドではほとんどがPWでのアプローチだったが、唯一SWでアプローチした際に、 コックを使わずに少しフェイスを開いて振ったら、ピタッと止まるアプローチになったことが忘れられず、 これが出来るなら、と思い復習。 普通にコックは使わず、三角形を崩さないイメージでターゲットに向かって振るだけ。 フェイスの開き具合でボールの高さが変わってくるが、ロブにならない程度がちょうど良さそう。 ウェッジはヨネックスのEZONE、N1-W。やはり、こちらの方がソールが滑る感が強く、安心。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ
電話で取れてしまった(笑)伊達CCでのラウンド。 ラウンドは約4ヶ月ぶり。 ずっと晴れており、風も思ったほどではなく、この時期にしたら恵まれた条件か・・・。 ただ、FWには雪は無かったが、グチャグチャの所もあり、ラウンドの感覚を取り戻す練習と割り切った。 またスイングチェンジ(というよりルーティン変更)に自分を慣らすための練習でもあった。 伊達CCは恵庭CCグループ入りしたので、まず到着してクラブハウスがガラッと変わっていたのにビックリ      予定より少し早めにインからスタート。 さすがにまだ氷も張っており、また前半はティーが刺さらず・・・    10番505Y、PAR5 7(2) ・最初からこのオフで身に付けたルーティン(行動?)を忘れる  ・「左右の脚を交互に踏み込んでリズムをとって、左脚に踏んだ反動でテイクバック」 、 これがティーアップでも、それ以外でも、後半2ホール目まで完全に忘れていた 11番396Y、PAR4 5(1) 12番401Y、PAR4 5(2) 13番176Y、PAR3 5(2)   14番360Y、PAR4 5(2) FW ・内浦湾の対岸の駒ケ岳もはっきり見えるほどの天気  スコアは別として、景色を見に来たと言っても過言ではないほど      15番360Y、PAR4 6(3) 16番341Y、PAR4 5(2) 16番のティーショット。 ⇚クリックで動画へ 17番115Y、PAR3 3(2)  18番504Y、PAR5 6(2)  18番のティーショット。 ・ここまではボールはタイトリスト・プレステージ。柔らかいと思っていたが、今日はあまり感じなかった。 このホールから、ブリヂストン・ジョーカーへ。芯がある硬さが心地よく感じた。 ・ティーも自由に刺さるようになり、高さも自分の希望の高さに出来るようになり、高弾道で飛ばせた。 ・上手くグリーンそばまで行ったが、微妙なアンジュレーションでパーパットを外す。 ⇚クリックで動画へ前半は18PTの47。 もう少しどうかなったかもしれないが、まだまだ脇締めスイングでのアプローチが身に付いていないのが明白。 PWでのピッチエンドランが飛び過ぎてしまう・・・  また、ルーティンも忘れていて、FWキープも1回のみ  そしてSW。RTX-3はトップが多く、上手く芝を滑っていかない感覚。 腕はさておき、Vソールが原因? 今度はオフで練習していたヨネックスのウェッジも本番で使ってみよう。 待つかと思われたが、全く待たずにそのままスルーで後半へ。 1番390Y、PAR4 7(2) 2番530Y、PAR5 8(2) ・後半初め2ホールは2打目の4Wが頭を叩いてばかりのゴロ・・・  しかし、それ以降は上手く打てていた。 3番367Y、PAR4 5(2) FW ・このホールから「左右の脚交互踏み込み」を思い出し、そのとたんFWをすべてキープ  やはりこの動きは効果があると思う。 4番156Y、PAR3 4(2) B ・今年初バン入だったが、上手く距離も出せてグリーンオン。ただ上につけたので、速い下りで2PT。 5番410Y、PAR4 6(2) FW 6番462Y、PAR5 6(1) FW ・3打目までFWキープ、花道と来たが、PWでのピッチエンドランが飛び過ぎてグリーンオーバー。 昨年までは手で打っていたことがよくわかるが、この脇締めのアプローチは変えられない。 習得するしかない・・・。 7番425Y、PAR4 6(2) FW 8番173Y、PAR3 5(2) 9番310Y、PAR4 5(2) FW ・ティーショットは強い球でFWど真ん中へ。やっとリズムの取り方なども練習時を思い出した感じ。 ・PTは1.5mがカップの縁で止まり、ボギー。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ後半は、出だし連続トリプルが響き、17PT52の大叩き。 でも、4Wの感覚も思い出し、DRもリズムを思い出してからはFWキープ出来ているので、スコアほどの感覚は無い。 これからの課題が明確になったのは明らか。 脇締めのルーティンは忘れないが、「左右の脚交互踏み込み」は忘れないようにしないと・・・。 スコアカードか、手に書いておくか・・・  今日の収穫は、何とかアイアンが以前よりは打てそうな感覚があったこと。 特に5鉄がしっかり打てることがわかった。 4Wも然り、かなり使える実感。 今日の反省を少しでも生かして次回に期待
原点に立ち返って、今の練習の感覚がラウンドでその通りの感覚で実現すれば、即ちアイアンが普通に 打てるようになれば、SETTINGを再考する必要が出てくるかもしれない。 まず5UTが不要になる可能性がある。 5鉄が普通に打てれば5UTの存在価値自体が危ぶまれる。 また、4W(16.9度)もあるので、2UT(18度)の見直しもあるかもしれない。 ただ、ラフからのFWは下をくぐる可能性もあるので、これはそのままかも・・・。 などと考えているうちに、急遽、ラウンドが決まった。 コースに電話してみたら取れてしまった、という事情で、いきなり迎える今シーズン初戦は、 伊達カントリー倶楽部。 雪が早く無くなるか、最後まで降らない伊達なので、過去は、シーズンイン最初、または終了間際専門のゴルフ場、 というイメージ。 昨年も最初のラウンドがここでだったが、シーズンオフ前にDRを軟重の元調子にリシャフトした初戦で、 大失敗だったことを実感したラウンドだった→ 昨年初戦調子の悪い腰のために カイロプラクティックに行った矢先だったが・・・。 心のも身体も準備不足だが、スイングチェンジのお試しラウンドとして、まずは丁寧にプレーすることを心掛けたい。 (記事とは関係ありません)
  ドライバーアドレス時とインパクト時の前傾確度の差は、4~5度程度(マニュアル測定・・・)。 同様に、6鉄アドレス時とインパクト時の前傾確度の差も、4~5度程度(マニュアル測定・・・)。 想像以上に前傾が維持されている結果・・・  ということにしておこう(笑)
穏やかな天気の中、練習へ。 練習場の開始時間も早まっており、あっという間に打席も埋まっていく・・・   少しして隣打席に入った人のクラブを見ると、エポン、ロマロ、バルド・・・  まず、キャディバッグがエポン。そしてアイアン単品ヘッドカバーもエポン。 ドライバーはエポン、S-YARD(OEMでエポン?)、UTはロマロのRAY-UTやI-BRID(シャフトはATTAS5gogo)、 アイアンは(バックフェイスから恐らく)エポンAF-702か703。 久しぶり、いやこれだけ揃っている人を練習場で見たのは、初めてかもしれない         持っていったのは、DR、4W、6鉄、9鉄、SW(RTX-3 BLADE)。 目的は、アイアンと4Wの確度を高めること。そして新SWの感触確認(「道具変えない」のはずだが・・・) クリーブランドRTX-3 BLADEは、打感が柔らか。トップブレードが厚いのは自分の好み。 Vソールも違和感は無い・・・。 グリップはクリーブランド純正アクションフィールグリップエンドブルー(ラムキン)で、初めてのラムキングリップ。 少し太い気がしたが、ゴルフプライドと変わらないくらいしっとり感がある。 狙ったところに正確に打てる感覚があり、なかなか良い感触。 少し開くだけでボールもよく上がる。あまり開き過ぎると歯が浮くので、ロブはほんの少しで良さそうだ。      6鉄。 今までの捻りよりもう少し一捻りすると、飛ぶことが分かったが、微妙に正確性が犠牲になるように思い、 その辺りは無理をしない程度が一番良さそうだ。 ボールが当たった感触が無いくらい柔らかく感じるインパクトが続いた。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ4W。 ゆっくりテイクバック。ダウンで一点に向け降り下ろす感覚。すると引っ掛けない。 今まで、切り返しが早すぎたように感じた。これはドライバーでも同じ。 捻りも同じで、無理すると正確性が犠牲になる・・・。 ⇚クリックで動画へDR。 早く振ろうとする、もう一捻りする、など考えると、微妙にボールが安定しないので、 『自分に合った適正な振り』が安定し、かつ、飛距離も出るのが実感。 ⇚クリックで動画へ出るころには、駐車場もかなり埋まっていた・・・
早いうちは風が無いと思い、コラソンへ行ったが、着いてみると風で、途中から2階席はクローズ。 順番待ちも発生し、最初から1階にしておいてよかった・・・。     持っていったのは、DR、4W、5鉄、8鉄、SW。 目的は、脇締めが自然に決まるように変更したルーティンに慣れ、捕まった球を打てるようにするため。 まずは8鉄。 しっかりボールが潰している(押し込んでいる)感じがする・・・。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ5鉄。 思っている以上に脇締め効果があり、ボールはしっかり上がって真っ直ぐ飛ぶ。 本当に5UTより確実性がありそう・・・。 SRIXON-Z545(それもSRのカーボン)の良さを実感・・・  ⇚クリックで動画へ4W。 フック防止にトゥ側に僅かに鉛を貼ったが、途中で剥がして戻す。 4Wだけ、他とは微妙に打ち方が違っている感覚が残っている  グリップ側に鉛を軽く貼ってみるか・・・。 ⇚クリックで動画へSW。 30Y程度の寄せをイメージ。あまりコックを使わずに腕を伸ばしたままで、ピッチエンドラン。 フェイスの上をボールが転がっていく感覚を出したい。 ⇚クリックで動画へ風があって体感は寒かったので、ネックウォーマー「もちはだ」は防寒に役立つ。  帰りに用事を済ませたあと、昼前にタイミングよく通りかかった 「麺場 田所商店」へ。 信州味噌味噌漬け炙りチャーシュー麺と、九州味噌ラーメン。     
  気温は0度。風が強くなりそうな前にコラソンへ。 持っていったのは、DR、4W、5鉄、8鉄、PW。 目的は、自分にピッタリの脇締めアドレスを作るルーティンを見つけること。 前記事「 どっち?」をいくつか試して、最も適するものを自分のものにするつもり。 結果として、実践してみて自分に一番フィットしたのは、 「独学ゴルファー応援ブログ」に出ていた脇締めアドレスルーティン。 「頂戴」➡「剣道の”面”から振り下ろす」 これでアドレス完了。素振りのルーティンは今冬から止めたが、今回の微調整でもそれは同じ。 8鉄。 既に新ルーティンは組み込まれている・・・。 脇の締まり具合が締まり過ぎもなく、肘が締まっている訳でもなく、そのまま身体の動きで振れば、普通に飛ぶ感じ  ⇚クリックで動画へ5鉄。 この脇の締まり具合で振ると、5鉄も普通に打てる  もしこれがラウンドでも打てれば、5UTは不要になってしまうかも・・・。 ⇚クリックで動画へ4W。 ロッディオ4Wは捕まりがかなり良いので、グリップは微妙にフックを弱めたほうが良さそうだ。 ⇚クリックで動画へDR。 力まず振り切れて、非常に良い感じ  ⇚クリックで動画へ 下はインパクトからのボールの飛び具合。右はスロー。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ
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