ゴルフのラウンドでは太陽の光、芝での反射など、目を酷使する。 メガネ使用者にとって、度が無いと打てないし、ゴルフ用のオリジナルのサングラスを作ると価格的に高い。 過去にもSRIXONの度付サングラス。   そしてメガネの上からかけるオーバーグラス。   でも、よくよく考えると、メガネのレンズに色がつけば・・・。使わなくなったフレームを再利用すれば・・・。   実際に使ってみて、全く違和感が無く、これから使えそうな気がする。
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天気の悪化が予想されたが、前半は太陽も出るくらい。 初めて色付きメガネをかけてラウンド。     しかしグリーンはエアレーションの穴でボコボコ・・・  また家人は最近入手したボールケースを活用。     前半はアウトから。 ◆ 1番472Y、PAR5 7(2) ・4打目のSWをダフり、またまたダボスタート  ◆ 2番348Y、PAR4 6(2) ・2打目の2UTをダフる。 ◆ 3番128Y、PAR3 3(1) ・7鉄でG前、9鉄で寄せて1PT。 ◆ 4番339Y、PAR4 6(2) FW ・2打目の3UTをダフる。 ◆ 5番517Y、PAR5 6(1) FW ・4Wは今日はX2HOT、普通に打てた。 ◆ 6番348Y、PAR4 5(2) FW ・FWをキープして、3オン2PT。 ◆ 7番383Y、PAR4 5(2) ・2打目ギリギリラフから4Wはやや重かった。やはりラフからはFWは・・・。 ◆ 8番180Y、PAR3 4(2) ・2UTで砲台右下ラフ、SWのロブで乗せたが止まり過ぎ。 ◆ 9番383Y、PAR4 6(2) FW ・DRはFWキープしたが、4オン2PT。 前半は16PTの48。 UTのダフリが多過ぎ。「飛ばそう、飛ばそう」と力み過ぎ。 脱力出来れば普通に振れるのに・・・。2連荘で体力不足で身体を支えられないようだ 後半はインコース。 ◆ 10番472Y、PAR5 6(2) FW ・2打目の4Wはしっかり打てたが、3打目の2UTがゴロ。PWで下2mに寄せたが、パットはクルリン1周して はみ出す ◆ 11番293Y、PAR4 4(1) FW ・3打目の9鉄の寄せは30cmでパー。 ◆ 12番331Y、PAR4 7(2) B ・3打目の寄せ、PWがトップしてG奥バンカーへ。行ったり来たりでトリプル  ・パー後の緩みでFWを右に外したのが失敗。 ◆ 13番164Y、PAR3 4(2) ・ティーショットの2UTをダフる。ただ寄せのSWは上手くスピンをかけられた(かかり過ぎ・・・) ◆ 14番325Y、PAR4 5(2) FW ・2打目の5鉄を力み過ぎてダフり。 ◆ 15番482Y、PAR5 5(2) FW ・マネジメント通りに、DR(FW真ん中)➡4W(FW)➡PW(3オン)して2PTのパー。 4Wは低木をショートカット出来た  ・3打目は距離を誤り、9鉄の選択だった  ◆ 16番359Y、PAR4 8(2) FW、池 ・2打目クリーク越えを嫌って刻んだが、3打目がトップしてクリークへ。ダウンが速くなってしまう。 ◆ 17番131Y、PAR3 3(2) ・7鉄でオン、2PTのパー。 ◆ 18番361Y、PAR4 5(2) B ・DRは左のバンカー、5鉄で出して3UTで3オン。1stPTは打ち過ぎ2m上につけたが入れてボギー  後半は17PTの47。 やはり力みと体力不足で目とボールの距離がぶれての「ダフリ」が多い。 特に、2UTは飛ばそうと思って、どうしても力み易いようだ。 DRと寄せは調子が良い(安定している)ので、その間が問題。 FW、UT、アイアンで3打目に繋げれば、今のDRと寄せの安定感なら、どうにかできるのではないか・・・。 7Wぐらいに楽に打てて、方向性はある程度でも飛距離が出るクラブが必要かもしれない。 悩んでいた4Wは、結局はX2HOT(シャフト:NSPROーGT600FWーS)がごく自然に打てて、 飛距離・方向性も満足出来るようだ。 【今日のデータ】 パーオン率:11.1% パーセーブ率:22.2% ボギーオン率:61.1% ボギーセーブ率:66.7% FWキープ率:64.3% 平均パット数:1.8333 パー数:4
雨マーク、かなり少なくなった? 
仕事関係でのラウンド。 今シーズン初めてのマイコースへ。 天気予報では雨の可能性もあったが、結果的には晴れ間もあって、最後まで雨にあたらなかった。    前半は金沢コース。 一緒に回ったM氏がいつも最後の9番ホールで2オン狙いを楽しみにしている。 ただ、この時期は3つのコースを順次整備していくので、どのコースを回るか、行ってみなければわからないが、 今回は運良く「金沢」➡「青山」だった。 ◆1番343Y PAR4 6(2) FW ・ DR(FW左)➡2UT(ダフる)➡6鉄(左バンカー)➡SW(Gオン)➡2PT ・ 1stPTは惜しくも外す。またダボスタート  ◆2番501Y PAR5 6(2) FW ・DR(FW真ん中)➡4W(F45使用、ダフってFW)➡2UT(FW右)➡SW(右上1.5mオン)➡2PT ・F45は「ニュートラル・アップライト」で臨んだが、ミス。1stPTは「クルリン」  ◆3番313Y PAR4 5(2) FW ・DR(FW真中)➡4UT(左カラー)➡9鉄(G奥)➡2PT ・9鉄の転がしは距離があった。1stPTがまたもや惜しい・・・。 ◆4番155Y PAR3 3(2) ・3UT(手前に1オン)➡2PT ・高い球で思ったほど前に行かず、それが奏功したみたい。 ◆5番393Y PAR4 4(1) FW ・DR(FW真中)➡2UT(右ラフ、残75Y)➡PW(ピン右上1m)➡1PT ◆6番323Y PAR4 4(1) ・DR(右ラフ)➡7鉄(G前ラフ)➡PW(転がしで1mオン)➡1PT ◆7番135Y PAR3 2(1) ・6鉄(左上4.5m1オン)➡1PT ・バンカーを越えて1オン。下りラインを真っ直ぐ読み切ってバーディー  ◆8番508Y PAR5 6(1) FW ・DR(FW左)➡4W(ロッディオでFW右)➡2UT(FW左、残70Y)➡SW(G手前カラー) ➡PW(1.5mオン)➡1PT ・70Yの寄せはやはりPWで打つべきだった  ◆9番424Y PAR4 6(2) FW ・DR(FW右)➡2UT(FW真中)➡PW(ダフってG前)➡SW(上の段にオン)➡2PT ・もっとゆっくりPWを振れば良かったと後悔・・・。 前半は14PTの42。 やや苦手(結果が出ていないという意味で)の金沢コースだが、それを克服  ドライバーとアプローチが好調。3オン1パットでいいんだ・・・。     後半はそのまま青山コース。 ◆1番503Y PAR5 7(3) FW ・DR(FW右)➡4W(ロッディオでダフり、FW)➡4W(FW)➡8鉄(左5mオン)➡3PT ・まだまだロッディオ4Wの安定性が・・・  3PTはいけない・・・ ◆2番172Y PAR3 3(1) ・2UT(左前バンカー)➡SW(左2mにオン)➡1PT ・「砂イチ」でパー。このバンカーショットは上手く打てた  ◆3番328Y PAR4 5(2) ・DR(左ラフ)➡8鉄(花道)➡PW(3mに寄せる)➡2PT ・PTはひとすじ僅かに外れた。 ◆4番364Y PAR4 5(2) FW ・DR(ギリFW右)➡2UT(ダフリFW)➡PW(G奥ギリギリにオン)➡2PT ・2UTのダフリミスをPWのアプローチで挽回した感じ。 ◆5番368Y PAR4 8(3) ・DR(右斜面ラフ)➡7鉄(右ラフ)➡7鉄(花道左ラフ)➡SW(トップでGオーバー)➡SW(オン)➡3PT ・大噴火発生。PWのピッチエンドランのほうが良かった・・・。 ◆6番530Y PAR5 7(2) FW ・DR(FW右)➡4W(少しダフりFW)➡4W(FW、これはしっかり当たる)➡PW(ダフる) ➡PW(乗せる)➡2PT ・80YのPWでダフリ、もっとゆっくり振らなければ・・・  ◆7番335Y PAR4 6(3) FW、B ・DR(FWで平らなところ)➡8鉄(トップ気味でバン入  )➡SW(オン)➡3PT ・これまでで最高のところにDRが打てたのだが、8鉄は少しスイングが速くなった。 ・1mの2ndPTも引っ掛けて外す  ◆8番136Y PAR3 4(2) ・3UT(ダフって花道)➡SW(オン)➡2PT ・ピンH一番奥だったが、SWであまり寄せられず。 ◆9番325Y PAR4 6(2) FW ・DR(引っ掛けたがFW左)➡2UT(大ダフリ))➡3UT(高い弾道で花道)➡PW(オン)➡2PT ・「乗せよう」力んで2UTは大ダフリ。やはり『あのへ~ん』の脱力がいいはず  後半は、5番の「「大噴火」からバテバテ気味。 20PTの51。前半とは別人となってしまった  前半が終わって、「これは80台だな・・・」と過ぎったのが間違い  トータル34PTの93。またまた93だっ  しかし、暖かくなると、DRが飛ぶようになり、アプローチが好調。 これを生かすゴルフをするのがスコアに直結するはず  【今日のデータ】 パーオン率:11.1% パーセーブ率:27.8% ボギーオン率:66.7% ボギーセーブ率:61.1% FWキープ率:78.6% 平均パット数:1.8889 バーディー数:1 パー数:4
昨年も死闘が続けられた「TN決戦」。今年の初戦の火ぶたが切られた。 見届け人はY氏と自分。場所はアイランドゴルフリゾート御前水。 しかし天気予報では、朝方はみぞれの予報も・・・  家を出る時は強めの雨が降り出していたが・・・      ゴルフ場に到着すると、小雨は降っており、気温は4℃程度ではあったが、風が無く、完全防寒だったので、 体感はあまり寒さを感じなかった。とは言いながらも、気温はずっと上がらず、雨も降ったり止んだり・・・  そんな緊張感がある中、決戦の火ぶたが切られた。 スタートはアウトから。ボールはJOKERだけを使用。 1番385Y、PAR4 5(1) ・DRはすぐ右の林へ、5鉄で木の間を通しFW、4WでFW、PWでピン上2m、これを入れてボギー。 ティーショットでどうなるかと思ったが、諦めずにつないで何とかボギーで収める。 ・T氏N氏は右の林で苦戦し、トリプルスタート  ただ既に舌戦もスタート。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ  2番176Y、PAR3 4(2) ・2UTをダフってG前左ラフ、SWで寄せたが、2PTボギー。 T氏は左、N氏は池と苦戦・・・ 3番361Y、PAR4 6(2) FW ・DRはFW、2UTで花道、PWでGオーバー、9鉄で乗せて2PT、素ダボ。 ・TN氏は右を歩み、N氏はPTに苦しみ、差が出る。 4番365Y、PAR4 5(2) FW ・DRはFW右、2UTで花道右ラフ、SWで乗せ2PT、ボギー。 ・N氏は左へ行ったが、その後無難にボギー。しかしT氏は右斜面からOBもあり、N氏が1打逆転。 昨年同様、シーゾーゲームの展開か・・・。 5番553Y、PAR5 6(2) FW ・DRはFW右、4WでFW、4WでFW、PWで上5m、2PTのボギー。もう少し寄せたかった・・・。 ・ここは今度はN氏が苦戦し、T氏が1打リード。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ6番327Y、PAR4 4(2) FW ・DRはFW真ん中、6鉄で2オンし、2PTのパー  ・N氏はここも苦戦、G周りのバンカーからGオーバーしたが木に当たって戻る。 ・T氏はマーカーを危うく戻し忘れそうになったが、気付いてセーフ  ここで差が広がる。 7番196Y、PAR3 4(2) ・2UTでトップ気味で花道右、SWで下4mに寄せたが2PTのボギー。 ・N氏が苦戦し、差が拡大。 8番520Y、PAR5 7(3) ・DRが左ラフ、4Wで林の中、5鉄で木の間を通しFWに戻し、PWで左下5.5mにオン、 しかしGのアンジュレーションに負け3PT。 ・TN両氏ともDRはナイスドライブ  しかしT氏はパーもN氏がダボで9打差となる。 9番395Y、PAR4 6(2) ・DRは右ラフ、2UTダフリ、次の2UTで花道、SWで左2.5mにつけたが2PT。 ・N氏はいい当たりのDRでショートカットしたが、お互い同じスコアであがり、前半は9打差でT氏リード。 前半は18PTの47。6ホールはボギーペースだったが、上がり3ホールでダボが2つ  TN決戦は9打差ついていたが、今までを考えると、まだまだ大逆転もあり得る。 後半はそのままスルーでインコースへ。 2週前は混んでいて1時間の休憩があったが、今日は天気が悪いのがわかっていたせいか、やや空いていたようだ。 10番543Y、PAR5 7(2) ・DRが右の木に当たりこのロスが響き、5オン2PTのダボ。 ・T氏は差が開いて余裕が出たのか、DRはFWど真ん中でパー 11番404Y、PAR4 5(1) FW ・DRはFW左、、2UTでFW右、9鉄で乗らずにカラー、9鉄で1.5mに寄せ、入れてボギー。 ・T氏はここをダボとし、1打、差が縮まる。 12番150Y、PAR3 5(1) 池 ・3UTが捕まり過ぎてG左の池まで飛んでしまった。SWでGまでと思ったら、スプリンクラーの穴にはまって止まる。 PWで乗せて1PT、ダボ。4UTで良かったかも・・・。 ・TN両氏はパーで差は縮まらず・ 13番350Y、PAR4 5(2) FW ・DRはFW、2UTで花道、SWで下1.5m惜しくも外し2PTのボギー。 ・T氏はDRを持たず得意のUT、でも少し焦り気味で2オン3PT、一方のN氏はパー。 14番344Y、PAR4 4(1) ・DRはギリギリ左ラフ、5鉄でFW、PWで左前3m、これを沈めてパー   ・N氏はFWの無い右側ルートでパーだったが、T氏はアドレナリンが出てGオーバーのダボ。 残り4ホールで6打差までに縮まる。ヒタヒタとN氏の足音が・・・ 15番144Y、PAR3 3(1) B ・7鉄でG前バンカーへ。SWでピン手前1.5mへ出し、これを入れてパー   このバンカーショットは上手く打てた。 ・T氏一人だけボギーで、差は5打差。 16番338Y、PAR4 5(1) FW ・DRはFW真ん中、4UTが右に吹け木に当たる。PWで木の間を上手く抜き、花道、PWで寄せて1PT。 ・T氏は得意のUTだったが左にひっかけ気味でOB近くも何とかダボで収めたが、N氏もカジュアルウォーターで打てるところを そのまま打って上手くいかず、お付き合いのダボ。 17番402Y、PAR4 6(2) FW ・DRはFW右、2UTでFWにせり出している池を避け左ラフへ。PWでG前、PWで乗せ27PT、ダボ。 ・T氏はボギーで踏ん張ったが、N氏が叩いてしまい、差が8打となり、万事休す・・・。 18番479Y、PAR5 7(2) FW ・DRはFW真中、2UTをダフり右ラフ、2UTでFW、PWで花道、PWで乗せて2PT、ダボ。 ・T氏は負けのプレッシャーが無くなり、安全確実なUTのティーショットも飛んでナイスショット、N氏も食い下がったが、 お互いにボギーで、差は縮まらず、ついに終戦・・・  後半は13PTの47。トータル31PTの94。寄せは好調で、特にSWはゆっくり振れば確実に寄る自信が増えた。 ボギーペースを守れそうな、そうでもなさそうな、というラウンドだったが、この天候から、このスコアはまあまあか・・・。 「脇締め」はアイアンは問題無し。4Wは多少は打ち方が身に付いてきた感覚。 ただ、UTがどうしても「肘締め」になりがち。 もっと思いっきり振り切れれば、ダフリも無くなって、スコア向上が見込める。 【今日のデータ】 パーオン率:5.6% パーセーブ率:16.7% ボギーオン率:50.0% ボギーセーブ率:61.1% FWキープ率:64.3% 平均パット数:1.7222 パー数:3
  左から、JOKER、プレステージ、レガシー・プラチナム。 「芯を打ち抜く感」はJOKER。球に重さは無い。でも硬くはない。一番飛ぶかもしれない。 プレステージは柔らかく感じる時とそうでない時がある(?)ヘッドにくっつく感は大きい。 中古で少し買い貯めてしまった・・・。 レガシー・プラチナムは相対的には軽い打感。 他にも使ってみたいボールはあるが、悩んでも仕方ない・・・。 この時期、直感するのは、気温での違い。一ケタ気温だと、どれも打感は似てくるように思う。 二ケタ気温だと、やっとそれぞれの違いが出るように感じる。 「衝突」なので、ボ-ルだけでなくクラブも関係してくるのだろう。
オフの練習では思ったようには当たっていない、と感じてきた新4W、 ロッディオ。 でも、実際にシーズンに入ってラウンドすると、思っているほどは失敗していない。 しかし結果オーライでなく、もっと自信を持って振りたい。 そのために、そもそも得意なはずのFWを導入したのだから。 感じたのは、テイクバックを小さくしてもフォローでしっかり振れば、飛距離はあまり変わらないこと。 また、ゆっくりテイクバックすることも必須。 テイクバックを小さくしても、ミートは確実になり、大振りするよりも飛んでいるように思う。 この「 テイクバックを小さく」の度合いを身体に覚えさせなければいけない。 苦手意識を無くし、以前のように、もっと4Wを好きにならなければいけない 
今日の目標はボギーペースでじっくり我慢すること。      ジュリエット(イン)からスタート。 10番368Y、PAR4 5(3) FW ・DR(FW真中)➡6鉄(8m下2オン)➡3PT ・1stPTをダフる  11番447Y、PAR5 6(1) FW ・DR(FW真中)➡5鉄(ダフりFW)➡PW(池前に刻む)➡7鉄(G前壁斜面)➡PW(1m上)➡1PT ・2打目はしっかりコースの構造を見て、4UTでFWを狙えば良かった・・・  12番100y、PAR3 4(3) ・9鉄(上6mオン)➡3PT ・今までに無いティーから打つ。上からの速さを意識し過ぎた  13番378y、PAR4 6(2) ・DR(池越え天ぷら)➡2UT(FW)➡8鉄(G前)➡9鉄(転がし2m)➡2PT ・DRが力む。 (家人DR) ⇚クリックで動画へ14番331Y、PAR4 4(1) FW ・DR(FW真中)➡6鉄(G直前ラフ)➡9鉄(50cm)➡1PT 15番487Y、PAR5 8(2) FW ・DR(FW左)➡4W(FW)➡4W(G右斜面ラフ)➡SW(トップ、G越えラフ)➡PW(ラフ、G乗らず) ➡PW(2m下)➡2PT ・3打目で距離を稼ごうとしたのが失敗  16番142Y、PAR3 3(1)    ・8鉄(G左ラフ)➡PW(1m)➡1PT ・G左バンカー直前で止まる。 17番420Y、PAR4 5(2) FW 高く、見晴らしが良い。  ・DR(FW)➡4W(ダフる)➡PW(5m前)➡2PT (家人DR) ⇚クリックで動画へ18番372Y、PAR4 6(3) ・DR(左ギリギリラフ)➡2UT(ダフる)➡7鉄(上8m)➡3PT ・上8mに乗せてはダメ  アンジュレーションにやられる。 前半は18PTの47。 またまた消化不良のハーフ。 10番の1stPTでダフったのはショック。2オンしてパーは取れると思ったのが     後半はロミオ(アウト) 1番377Y、PAR4 5(2)    ・DR(右ラフ丘の上)➡6鉄(FWへ刻む)➡PW(下3.5m)➡2PT(惜しい  ) 2番313Y、PAR4 5(2) FW ・DR(FW)➡3UT(花道)➡SW(二段Gの斜面)➡2PT ⇚クリックで動画へ3番110Y、PAR3 4(1) B ・PW(G前バンカー)➡SW(Gオーバーラフ)➡SW(下2m)➡1PT ・9鉄を持っていたつもりだったが・・・PWだった  ・よく1PTでボギーに収めた  4番312Y、PAR4 5(2) FW ・DR(下の段のFW)➡7鉄(G前ギリラフ)➡PW(4.5m下)➡2PT ・PWの突っ込み甘い・・・ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ5番541Y、PAR5 6(2) ・DR(左引っ掛け)➡2UT(FW)➡2UT(G直前ラフ)➡SW(下2.5m)➡2PT ・1stPT惜しい  6番364Y、PAR4 6(3) FW ・DR(FW真中)➡2UT(ダフる)➡PW(上5m)➡3PT ・Gは想像以上に上からが速かった・・・[emoji:v-406 (家人DR) ⇚クリックで動画へ7番152Y、PAR3 3(1) ・4UT(トップ、G前)➡PW(1m)➡1PT ・アゲインストで4UTで打ったがトップ、情けない・・・ 8番349Y、PAR4 6(2) FW ・DR(FW真中)➡2UT(G右前ラフ)➡SW(G横ラフ)➡9鉄(1.5m)➡2PT ・せっかく1.5mに寄せたのに、入れられず ⇚クリックで動画へ9番486Y、PAR5 6(3) FW ・DR(FW真中)➡2UT(FW真中)➡PW(ピン5m下オン)➡3PT ・せっかく3オンしたが、上りの傾斜に負け3PT  後半は18PTの46。トータル36PTの93。またか・・・。 ただ今回はパットがショートするケース、一筋違うケース、舐められるケースが多く、いつもより多かった。 また今回は4Wはキャロウェイ・スチールヘッドプラスを入れ、使った。 ここは短めなので、使う機会が少なかった。 3回のうち、1回はトップしたが、あとは普通に・・・。 ロッディオの4Wがもっと馴染めば、相当な武器になるはずなのだが・・・。 【今日のデータ】 パーオン率:16.7% パーセーブ率:16.7% ボギーオン率:72.2% ボギーセーブ率:72.2% FWキープ率:71.4% 平均パット数:2.0000 パー数:3
 先日まで吹雪いたのに・・・。
次のラウンドのために、再確認・復習。 1.左右の脚でリズムをとり、体重移動でなく、重心移動で飛ばす。 2.「頂戴」だが、肘より下を内回しして、グリップ。『脇締め意識グリップ』 3.インパクトからフォローにかけて両太ももをくっつける意識。 4.力づくで振るのではなく、『適正な』速さでスイングする。 実際のラウンドでは、2.の「脇締め意識」はあまり強く締め過ぎると、 自分の場合は肩に負担が掛かり、力んでしまうようなので、 かえって逆効果のような実感なので、 下のルーティン(クラブを振りかざし真っ直ぐ下ろす状態での脇締め感覚)が「ちょうど良い」ようだ。   ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ
反省して・・・次に生かしたい (武器全体) ・SWのロフトに注意が必要。寝かせると抜けが良いので、スピンも掛かり、自分の意図より距離が出ない。 逆に、ロフトを寝かせて打てば、開かなくてもロブが打てる。実際に、11番、3番、4番、7番とショート。 ・ボールは少々硬めで芯がある物が良さそう。8番ではIP(吹き流し)まで10ヤード近くだったので、 230Yぐらい飛んでいたことになる。その後の4Wも高い弾道で非常に良い当たり(木に当たったが)だった。 JOKERがエースになるのか・・・。 ・4Wは、飛ばそうと思わず、コンパクトな脇締めトップを意識すれば、結果として飛ばしてくれる、といえる。 ・DRは今のままで十分。ほんの少しティーを高めにコンパクト脇締めで振れば、真っ直ぐ飛ぶ。 ・Z545アイアン(特にミドルアイアン)が以前のアイアンより反復してインパクトが出来るようになったようだ。 10番、18番、9番ではしっかりオンさせている。脇締めでゆっくり振れば、ロフト並みの距離に置けるような気がする。 ・日が照らなかったが、オーバーグラスを一時的に使用。視野は狭くなるが、はっきり見える。軽いので使えそうだ。 (個別ホール反省) ・パッティングはいい感じで打てている。14番の下り7mはカップ縁。17番では池に入れたが2.5mを入れて ボギーを死守。ただ、15番のクルリンは、強く打ってしまった。パー確実と思ったのが失敗。 ・1番の3打目はPWでなくSWでフルショット気味で打つべきだった。これは悔いが残る。後半スタートで強風の中、 寒さで判断が鈍ったか・・・。 ・4番は苦手なホールだった。DRはFWだが丘の裾野でグリーン方向が見えなかったが 2UTで花道に置けたのが良かった。 ・8番は4Wの飛びはわかったが、2打目は前の木に当たる可能性があったので(実際に当たった)、 5鉄などで低く出したほうが良かったように思う。  
  家人が友人と利用していた月1回火曜日¥2,980(食事付)の企画が今年は無くなったので、初めて家人と御前水へ。 札幌は20mを超える強風が吹いたようだが、ここも時折10mの風も・・・。 雨は降らなかったが、これで雨だったら・・・。 完全防寒装備だったので、まだよかったが、相当体感温度は低かった。  前半はインコース。 ボールはプレステージ。前回と違い、柔らかく感じる。 10番543Y、PAR5 6(2)  ・DR(右ラフ)、4W(FW)、4W(FW)、8鉄(左前5m)で2PT、ボギー。 ・4Wはコンパクトなスイングを意識して、しっかり打てた。 11番404Y、PAR4 5(2) FW ・DR(FW真ん中)、2UT(花道)、SW(下6m)で2PT、ボギー。 ・SWは抜け過ぎて、ショート気味傾向。 12番150Y、PAR3 4(2) ・強いアゲ。3UTでG右ラフ、PWで2mカップオーバー、2PTのボギー。 13番350Y、PAR4 5(2) FW ・強いアゲ。DR(FW真ん中)、2UT(右雪)、SWロブ(右2.5m)で2PTのボギー。 ・1stPTは惜しかった。 14番344Y、PAR4 5(2) FW ・強いアゲ。DR(FWやや左)、5鉄(FW)、PW(G奥7mオン)で2PTのボギー。 ・1stPTはカップ縁、残念。 15番144Y、PAR3 4(2)    ・強いアゲ。3UTでG右カラー。9鉄で1.5mに寄せたが、クルリンで2PTボギー。 16番338Y、PAR4 5(2) FW ・DR(FW右)、3UT(右ラフ)、SW(下5m)で2PTのボギー。 17番402Y、PAR4 5(1) FW、池 ・DR(FW真ん中)、2UT(コロンと池)、SW(下2.5m)で1PTでボギー。 ・2打目はいいところ、と思ったが、僅かに右にコロンと池へ。 18番479Y、PAR5 5(1) FW ・DR(ギリ右ラフ)、2UT(FW)、6鉄(カラー)、外PTで2m、これを入れてパー  前半は16PTの44。 今回は4Wがしっかり打てた。コンパクトなトップを意識するとダウンとフォローだけで飛んでいく。 SWはもう少しロフトを立たせないと抜け過ぎて止まってしまう。 ハーフ待ち1時間待ちで、昼食付きセットの昼食を。 メンチカツ定食が絶品  お腹いっぱいで後半アウトへ。風が強くなって寒い・・・   1番385Y、PAR4 6(2) FW、B ・DR(FW左)、4W(左ラフ)、PW(バンカー)、SW(4.5mオン)、2PTのダボ  ・3打目はPWで変な手加減をしてG左前のバンカーへ。SWでしっかり打てばよかった。 2番176Y、PAR3 4(2) ・2UTでG右エッジ、9鉄で2mに寄せたが2PTボギー 3番361Y、PAR4 8(2) ・DR(頭を叩きゴロ)、2UT(FW)、2UT(トップして花道)、SW(レーキで止まりG前)、SW(ゴロでGオーバー)、 外PTで乗せ2PT。 ・突然DRが乱れ、寄せも焦って大叩き 4番365Y、PAR4 5(1) FW ・DR(FW)、2UT(花道)、SW(カラー)、外PTでOKに寄せる。 ・ここからレガシー・プラチナムへ。 5番553Y、PAR5 7(1) B ・DR(右ラフ)、4W(FW右)、4W(ゴロ)、4W(G前バンカー)、SW(カラー)、外PTから1PT ・4打目の4Wは思った以上に正確に、飛距離も出た。 ・バンカーからのSWも上手くバウンスを使えて出せた。 6番327Y、PAR4 4(1) FW ・DR(FW真ん中)、3UT(G左前カラー)、9鉄(50cm)で1PT、パー。 ・ここからJOKERに替える。打感は芯があって気持ちが良い。飛んでいる。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ7番196Y、PAR3 4(1) ・アゲていたので、DRでG右前ラフ。SWでカラー、外PTで寄せ、1PT。 8番520Y、PAR5 6(2) FW ・DR(FW右)、4W(木に当たりFW)、4W(ダフリFW)、PW(下8mオン)で2PT、ボギー。 ・DRは旗のそばまで飛んでいた。2打目の4Wも想像以上に飛んで上がって木に当たる 9番395Y、PAR4 5(2) B ・DR(左バンカー)、5鉄(FW)、6鉄(左5mオン)で2PTのボギー。 後半は14PTの49。 3番の突然のDRの乱れからのダブルパーが痛い  トータル30PTの93。 この強風の中なら、まあまあだろう。 前半のようにFWをキープしてボギーでしのぎ、パーチャンスが来るのを待つことが出来れば・・・。 4Wの当たる感覚が少しずつ身に付いてきた感じがある。 そして当たりさえすれば、思っている以上に飛んでいる。 DRはほんの少しティーを高くすると確実にハイドローが・・・。 そしてJOKERの、あの芯を打ち抜いた打感が気持ちが良い。 柔らかいプレステージやレガシー・プラチナムも良いが、芯を打ち抜く感は捨て難い。 少し硬めがよいのだろうか・・・。 【今日のデータ】 パーオン率:0.0% パーセーブ率:11.1% ボギーオン率:66.7% ボギーセーブ率:83.3% FWキープ率:64.3% 平均パット数:1.6667 パー数:2
今回初めてキャロウェイ・レガシー・プラチナムを使った。 前半の後半からずっと。 曲がりは少ない感じ。打感も悪くはない。耐久性もまずまず。 当分は使い続けてみたい。  
ラウンド中、雪が多く残っていたせいか、反射がまぶしく、遠くが見づらい状況もしばしば。 ラウンド後、やはり目に疲れが来ているのを実感。 これはどうにかしないと・・・。 ラウンド前のパット練習では、現在持っている スリクソンモデル(度付サングラス)をかけたが、 どうもボールと目の距離感が合わない感覚は今までと変わらず・・・。 目の度も微妙に変わってきている・・・。 これまでも、この感覚が気になってあまり使ってこなかった。 そこで、オーバーグラスを買ってみた。 しょぼさんの装束を参考に、以前ご指導頂いた TALEXのイーズグリーンを・・・  過去にも買ったことがあるが( オーバーグラスを買ってみた)、重さが気になってラウンドという感じではなかった。 しかし、TALEXは非常に軽量  慣れればラウンドで活躍するのではないか、と思う。   家人用は普通のサングラス・・・ 
前週の北海道GCは降雪でクローズ。 今回は1年半ぶりのサンパーク札幌ゴルフコース。 数日前の降雪が心配だったが、クローズにはならなかった。気温は5℃程度。 ただ、コースの周りはまだまだ雪。融雪剤でやっとFWを融かした感じだ。 ラフは泥が固まった感じで、でも踏みつけると水が浸みだす。 フェアウェイも前半はラフに近い感じのところもあった。 上手くボールにコンタクト出来ないと、「グチャ」となる・・・。 グリーンはエアレーションの穴が残ったまま。 今回は「歩くたすけ」を初めて使用。    コースの案内は非常に分かり易く参考になった。   スタートは西コース。 ボールはレガシー・プラチナムとJOKERを使ったが、途中からレガシー・プラチナム中心に。   1番379Y、PAR4 6(2) FW  ・ダフったが何とかFWキープ。3打目のSWが「グチャ」でショート。ただゆっくり振ったので、トップはしなかった。 4オン2PTで素ダボスタート  2番477Y、PAR5 5(1) FW ・DR(FW)、4W(トップ)、3UT、PWで3mにオン、1PTでパー  3番164Y、PAR3 4(2) ・2UTでG右前ラフ、PWで下2.5m、エアレーションで弾み惜しくもボギー。 4番365Y、PAR4 5(2) FW ・DR(FW)、2UT(FW)、SW(4m)、2PT 5番385Y、PAR4 6(2) ・唯一このラウンドでFWを外し右ラフ、3打目のSWがきれいにグチャ・ラフから打ててGオーバー  3オンせず4オン2PT。 6番433Y、PAR4 6(2) FW ・DR(FW)、4W(FW)、PWがショートして4オン2PT  ⇚動画へ ⇚動画へ7番211Y、PAR3 4(2) ・4Wは右ラフ雪、SWできれいに拾ったが惜しくも2PT。 ⇚動画へ ⇚動画へ8番378Y、PAR4 5(1) FW ・ここも3打目のPWがショート、でも1PTで何とかボギー。 9番513Y、PAR5 7(2) FW ・3打目の4Wがトップスライスで、5オン2PT ⇚動画へ前半は16PTの48。 4Wで当たるときもあるが、頭を叩いてトップでボールが右に行くことも・・・。 もっとゆっくり振らないといけない。 SWはゆっくりを意識して「グチャ・ラフ」でも、上手く拾える。距離感がオーバー気味で調整が必要。 後半は前が少し詰まって30分程度で東コースへ。 1番518Y、PAR5 7(2) FW ・2回とも4Wが頭を叩いて、素ダボ  2番291Y、PAR4 5(2) FW、B ・2打目の5鉄がG前バンカーへ。SWで乗せて2PT。 3番146Y、PAR3 3(2) ・強いアゲで、3UTで左4mにオン。2PTパー  4番346Y、PAR4 5(2) FW ・SWで上3mに3オン。惜しくもボギー。 ⇚動画へ5番369Y、PAR4 4(1) FW ・残65YをPWで上1mに乗せ、1PTパー ⇚動画へ6番455Y、PAR5 6(1) FW ・4打目のSWが上手くラフから打てたがGオーバーのカラーへ。PTでカップ縁に止まる ⇚動画へ7番168Y、PAR3 4(2) ・2UTがゴロ。PWでG左ギリにオン。PTはまたカップ縁に止まる。 8番344Y、PAR4 5(2) FW ・3打目60YのPWが左4.5m、外してボギー。 ⇚動画へ ⇚動画へ9番325Y、PAR4 6(2) FW、池 ・DRはFW真ん中。アゲ気味を2UTで打つも池へ  PWで上6m、2PTでダボ。 ・最後で力んでしまう・・・  後半は16PTの45。このコンディションの中で、何とか踏ん張れた感はある。 合計32PTの93。 西コース5番でFWを外した以外は、すべてFWキープ。DRは納得のいく結果(ただ寒さで飛距離が出ていないが・・・) 変えたルーティンも、今日は最初から忘れずに実行できた。 パットもカップ縁で止まるケースも何回かあり、ラインは概ね読めていたのではないか、と思う。 SWはこのラフでも上手くウボールを拾うことが出来ることが分かった。 ただ、やはり脇締めで、PWと同様に自分が思っているより少し飛んでしまうように思う。 課題は4W。後半はまあまあ当たるようになったが、「ゆっくり」を心掛けることを忘れてはいけないようだ。 【今日のデータ】 パーオン率:5.6% パーセーブ率:16.7% ボギーオン率:55.6% ボギーセーブ率:66.7% FWキープ率:92.9% 平均パット数:1.7778 パー数:3
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