天気予報を見て急遽今年初のル・ペタウへ。
今年のル・ペタウは開場がゴールデンウィーク明け、いろいろ事情があったようだ。
前日は相当な雨で、途中辞めた組も出たとのこと。
デューンズコース2組目だったが、トップの組が交代を希望されて、トップでスタート。
1番485Y、PAR5 7(2)
・右1ペナで素ダボ。
2番339Y、PAR4 4 (1)
・DRはダフったが長いPTが入りパー。
3番155Y、PAR3 5(2)
・砲台下からのSWがトップ、素ダボ。
4番321Y、PAR4 4 (1)
・残100YをPWでダフって乗らなかったが、寄せてパー。
5番376Y、PAR4 7(2) OB
・DRが右にOB、プレ4もショート。噴火
6番170Y、PAR3 5(2)
・ラフからPWでダフり、2オンせず。
7番372Y、PAR4 5(2)
・2打目花道、寄せてパットが「縁神様」に止められて、ボギー
8番345Y、PAR4 8(2) OB
・DRは右斜面、無理して8鉄で右OB、結局ダブルパー
・飛距離と方向性の両方を望む「欲まみれの真実ちゃん」が出てしまった。
9番508Y、PAR5 6(2) FW
・初めてのFWキープ。3打目をダフったが、4打目の3UTで砲台Gにオン、2PT。
前半は16PTの51。OB2発は珍しい・・・。FWキープも9番で初めて(前半1回のみ)。
今までの好調から一気にどん底へ
後半はウッドランドコース。
1番387Y、PAR4 8(2) OB
・DRが左OB
プレ4でもダフり、絶不調の後半スタート・・・。
2番554Y、PAR5 6(2)
・FWはキープできないが、、2PTのボギー。
3番387Y、PAR4 5(2)
・ここも当りは良かったがFWはキープできず。1stPTは惜しかった・・・。
4番329Y、PAR4 6(2)
・右ラフからの2打目は「欲まみれの真実ちゃん」登場で、深いラフへ。ダボ。
5番155Y、PAR3 3 (1)
・4UTでG左カラー、寄せて1PTのパー。このホールは3UTが多かったと思うが、
しっかり振れていたのかもしれない。
⇚クリックで動画へ 6番390Y、PAR4 6(2)
・左斜面へ打ってしまい、刻むのみ。1stPTも惜しかったが・・・。
7番173Y、PAR3 3 (1)
・3UTで右ラフ、寄せて打ったPTが「ライン違った」と持ったらフックして入る・・・
縁神様のおかげか?
8番370Y、PAR4 5(2)
・PWでピン左2m3オンしたが、惜しくも外す。
9番476Y、PAR5 7(2)
・4打目が砲台G前100Y、ダフって素ダボ・・・。
⇚クリックで動画へ 後半は16PTの49。何と後半はFWキープ無し。ここまでのDRは初めて
トータル32PTの100叩き
OB3発はあまり記憶に無い・・・。
ドライバーは脇が開き、腕で振っている感が自分でもわかる感じが続いた・・・。
大好きなル・ペタウでこの出来はリベンジ必至か・・・
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「ヒッキーズ」をオレンジに替えて、少しおしゃれ感を出したのだが、以前から雨予報だったので、既にラウンドをキャンセル。
ショートウッド7W(21度)と9W(22度)のどちらをエースウッドにするか、を確認した。
左が7W正面、右が9W正面。
顔は9Wのほうが締まっているのだが、こうやって比べて打つと、やはりチタンの21度なので、
7Wのほうが飛んでいるようだ。方向性も落ち着いて振れば問題無い。
20度のAF-201(ステンレス)、という手もあるが、まずは結論は7Wかな・・・。
⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ 7Wのスロー・・・。そして線入り。
⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ それ以外には、7鉄とSWを練習。
SWのスピンのかけ方もいろいろ試してみて、ラウンドでも出来そうな気がしてきた。
⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ
エポンのFW、AF-201(22度)とAF-202(21度)。
どちらをメインにするか、少し悩んでいる。
EPON AF-202 (N.S.PRO GT600 FW by NIPPON SHAFT)は、
ヘッド体積:156cc、ロフト:21.0度 長さ:41.75inch ライ角:59.0度 硬度:S バランス:D2
調子:中 トルク:3.3 シャフト重さ:66.5g クラブ重さ:347g
EPON AF-201 (N.S.PRO GT700 FW by NIPPON SHAFT)は、
ヘッド体積:132cc、ロフト:22.0度 長さ:41.5inch ライ角:59.5度 硬度:S バランス:D2
調子:中 トルク:2.9 シャフト重さ:74.0g クラブ重さ:347g
スペック的な違いは、ロフト、シャフトの重さとトルク、そしてヘッドの素材(202はチタン、201はステンレス)。
ただ、「顔」は201のほうがコンパクトで好み
結局、スコアはあまり変わらないとは思うが・・・
前半18番、後半7番だけで+7・・・
その「大噴火」の原因は、注意力(集中力)不足。
前半16番ショート。
もっと方向性を重視して、普通に3UTを使って花道を狙っていけば、
たとえ乗らなくても、もう少し寄せ易いところに置けたのではないだろうか?
乗せることだけを考えて、「長いクラブ」と考えてしまうのは、そろそろ卒業しないと・・・
前半ラストの18番ロング。
3打目は前に木があるラフ。飛距離と方向性を両方狙って3UTで大失敗。
まずは前に出すことだけを考えて、木の下を抜けるようなアイアンを選ぶべきだったのではないだろうか・・・。
そうすれば、4打目でグリーンが狙えたはず。
後半7番ロング。
右はOB、左はバンカー。比較考量した場合、やはり左を狙うべきだった。右はFWに木もあったのだ。
OBはさすがに取り返しがつかない・・・
どうしても、2つの選択肢(大体は飛距離と方向性)の両方が出来れば、と実行してしまうのが失敗の原因である。
単なる「欲まみれのマミちゃん」なのだ
どちらか1つにその1打の目的(効果)を決めて、それだけに集中する ことが必要だと思う。
今まで何度もそう思うのだが、その場になると実行できない・・・。
客観的な状況判断の目をもっと養え、ということか・・・。
早来カントリー倶楽部 でのラウンド。先日のY夫妻とは北ウイングだったが、今回は電磁カートの南ウイング。
予報では晴だが、ラウンド中にかなり風が強くなる予報。
しかし、風はそよ風程度で、絶好のゴルフ日和。
インスタート午後のほぼトップでスタート。
◆10番473Y、PAR5 6(2)
DR(左斜面)➡3UT(FW)➡4UT(G前)➡9鉄(前2m)➡2PT
◆11番294Y、PAR4 5(2) FW
DR(FW右)➡4UT(トップ、G右)➡PW(右上1.5mオン)➡2PT(カップクルリン)
◆12番350Y、PAR4 5(2)
DR(左木に当たる)➡3UT(花道)➡SW(下2mにオン)➡2PT(カップ縁で止まる)
・11番、12番ともカップの「縁神様」が「まだまだだ・・・」と仰っているようだ・・・
◆13番144Y、PAR3 4(2)
6鉄(トップ、G右ラフ)➡PW(左2mオン)➡2PT(またカップ縁に止まる
)
◆14番385Y、PAR4 5(2)
DR(ギリギリ右ラフ)➡7W(花道)➡SW(1ピンオン)➡2PT
⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ◆15番321Y、PAR4
4 (1)
DR(FW左)➡4UT(Gカラー)➡9鉄(50cmOK)➡1PT
◆16番155Y、PAR3 5(3) B
7W(G右前バンカー)➡SW(オン)➡3PT
・バンカーは目玉
ピンは2段グリーンの上の段、下の段に乗せてからが難しかった。
◆17番333Y、PAR4 6(3) FW
DR(右ラフ)➡3UT(G前ラフ)➡SW(上6mに寄せる)➡3PT
・ラフの芝が立っており、下を潜りそうな難しいライ。まあまあ打てたが縦の距離感が狂う。
◆18番463Y、PAR5 8(3) FW
DR(ギリFW左)➡4W(右ラフ、前が木)➡3UT(ゴロ)➡5鉄(G前ラフ)➡PW(左5mにオン)➡3PT
・3UTで目前の木の右と思ったが・・・
下を通せばよかったのか・・・。
前半は20PTの48。前半最終ホールで無理をして叩く。集中が切れかけた・・・
そのままアウトコースへ。
◆1番356Y、PAR4 5(2) FW
DR(FW真中)➡4W(花道)➡PW(ゴロでオン)➡2PT
◆2番165Y、PAR3
2 (1)
3UT(右前4mオン)➡1PT
バーディー ・今回はジャストでカップイン
「縁神様」もお許し下さった
◆3番447Y、PAR5
5 (2) FW
DR(FW右)➡4W(FW左)➡7鉄(上6mオン)➡2PT
・3打目は保険をかけて大きな7鉄で。8鉄でも良かったかも・・・。
◆4番294Y、PAR4 5(2) FW
DR(FW右)➡8鉄(G前ラフ)➡PW(3.5m奥オン)➡2PT
・弾道がSPDエボ3にしてから、中弾道になっている・・・。
◆5番361Y、PAR4 5(2) FW
DR(FW真中)➡3UT(花道)➡SW(2.5mオン)➡2PT
・2打目は無理せずアイアンで出すべきだった・・・
◆6番334Y、PAR4
4 (1) FW
DR(FW真中)➡8鉄(ダフリG前ラフ)➡PW(30cmOK)➡1PT
・2打目で乗せたかった・・・
⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ◆7番507Y、PAR5 9(2) OB、B
DR(右斜面OB)➡DR(プレ4、FW)➡7鉄(シャンク、右バンカー、目玉)➡SW(G奥カラー)➡外PT➡2PT
・DRもギリギリOB、木に当たって右に跳ねたようだ。7鉄シャンクは想定外
やってしまった大噴火
◆8番149Y、PAR3
3 (1)
4UT(右バンカー越えたギリギリラフ)➡PW(下2mに寄せ)➡1PT
・PTをしっかり打てた。PTもしっかり打ち、「縁神様」にお許しを頂いた
・大噴火の後のパーは少し進歩。普通ならメンタルで崩れるが・・・。
◆9番322Y、PAR4 5(2) FW
DR(FW真中)➡7W(FW右)➡SW(下5mオン)➡2PT
・SWの寄せがショート。PWでのアプローチでも良かったかも・・・。
後半は15PTの43。
ト-タル35PTの91。18番と7番の大噴火を除けば、いいペースだったと思う。
大噴火が無ければ80台だった
前半はFWキープがなかなか出来なかったが何とかボギーペースを維持を目標に。
後半は7番を除けばボギー以下のペース。1ホールの集中力切れが命取り・・・
【今日のデータ】
パーオン率:11.1% パーセーブ率:27.8% ボギーオン率:88.9% ボギーセーブ率:77.8%
FWキープ率:64.3% 平均パット数:1.9444 バーディー数:1 パー数:4
【1W】
EPON AF-105 (SPEEDER 569 EVOLUTION Ⅲ by FUJIKURA) [ヘッド体積:460cc]
ロフト:10.2度 長さ:45.5inch ライ角:61.0度 硬度:SR バランス:D2
調子:中 トルク:4.5 シャフト重:57g クラブ重さ:307g グリップ:GOLFPRIDE TOUR VELVET RUBBER
【4W】
X2HOT FAIRWAY WOOD (N.S.PRO GT600 FW by NIPPON SHAFT) [ヘッド体積:165cc]
ロフト:17.0度 長さ:42.75inch ライ角:57.5度 硬度:S バランス:D2
調子:中 トルク:3.3 シャフト重さ:66.5g クラブ重さ:335g グリップ:GOLFPRIDE TOUR VELVET RUBBER
【7W】
EPON AF-202 (N.S.PRO GT600 FW by NIPPON SHAFT) [ヘッド体積:156cc]
ロフト:21.0度 長さ:41.75inch ライ角:59.0度 硬度:S バランス:D2
調子:中 トルク:3.3 シャフト重さ:66.5g クラブ重さ:347g グリップ:GOLFPRIDE TOUR VELVET RUBBER
【3UT】
ROMARO UTILITY WOOD U#3 (MCH-70 by FUJIKURA) [ヘッド体積:120cc]
ロフト:21.0度 長さ:40.0inch ライ角:59.0度 硬度:S バランス:D1
調子:先中 トルク:3.3 シャフト重さ:77.5g クラブ重さ:364g グリップ:GOLFPRIDE TOUR VELVET RUBBER
【4UT】
ROMARO UTILITY WOOD U#4 (MCH-70 by FUJIKURA) [ヘッド体積:118cc]
ロフト:24.0度 長さ:39.5inch ライ角:59.5度 硬度:S バランス:D1
調子:先中 トルク:3.3 シャフト重さ:77.5g クラブ重さ:368g グリップ:GOLFPRIDE TOUR VELVET RUBBER
【5I】
SRIXON Z545 IRON (MIYAZAKI KOSUMA BLUE 8 by DUNLOP) ロフト:24.0度 長さ:38.0inch ライ角:61.0度 硬度:SR バランス:D2
調子:中 トルク:2.4 シャフト重さ:80g クラブ重さ:388g グリップ:GOLFPRIDE TOUR VELVET RUBBER by SRIXON
【6I】
SRIXON Z545 IRON (MIYAZAKI KOSUMA BLUE 8 by DUNLOP) ロフト:27.0度 長さ:37.5inch ライ角:61.5度 硬度:SR バランス:D2
調子:中 トルク:2.4 シャフト重さ:80g クラブ重さ:394g グリップ:GOLFPRIDE TOUR VELVET RUBBER by SRIXON
【7I】
SRIXON Z545 IRON (MIYAZAKI KOSUMA BLUE 8 by DUNLOP) ロフト:31.0度 長さ:37.0inch ライ角:62.0度 硬度:SR バランス:D2
調子:中 トルク:2.4 シャフト重さ:80g クラブ重さ:400g グリップ:GOLFPRIDE TOUR VELVET RUBBER by SRIXON
【8I】
SRIXON Z545 IRON (MIYAZAKI KOSUMA BLUE 8 by DUNLOP) ロフト:35.0度 長さ:36.5inch ライ角:62.5度 硬度:SR バランス:D2
調子:中 トルク:2.4 シャフト重さ:80g クラブ重さ:408g グリップ:GOLFPRIDE TOUR VELVET RUBBER by SRIXON
【9I】
SRIXON Z545 IRON (MIYAZAKI KOSUMA BLUE 8 by DUNLOP) ロフト:39.0度 長さ:36.0inch ライ角:63.0度 硬度:SR バランス:D2
調子:中 トルク:2.4 シャフト重さ:80g クラブ重さ:415g グリップ:GOLFPRIDE TOUR VELVET RUBBER by SRIXON
【PW】
SRIXON Z545 IRON (MIYAZAKI KOSUMA BLUE 8 by DUNLOP) ロフト:44.0度 長さ:35.5inch ライ角:63.5度 硬度:SR バランス:D2
調子:中 トルク:2.4 シャフト重さ:80g クラブ重さ:422g グリップ:GOLFPRIDE TOUR VELVET RUBBER by SRIXON
【SW】
EPON TOUR WEDGE (NSPRO MODUS3 TOUR125)[BOUNS:12] ロフト:56.0度 長さ:35.25inch ライ角:63.5度 硬度:S バランス:D4
調子:中 トルク:1.5 シャフト重さ:128.5g クラブ重さ:470g グリップ:GOLFPRIDE TOUR VELVET RUBBER
【PT】
TITLEIST SCOTTY CAMERON SELECT FASTBACK (2014) ロフト:3.5度 長さ:33.0inch ライ角:70.0度 バランス:D5 クラブ重さ:558g
【BALL】
BRIDGESTONE JOKER クラブ本数を減らしたほうが結果に繋がった。
個別の役割がはっきりして、かえって無理なクラブ選択、ひいては無理な攻め方をしなくなるのかもしれない。
4Wが良い。ミート出来るし、飛距離も出る(自分なりに)。3Wよりは使える。
SWも非常に良い
スピンもかかっているようだし、距離感も合っている。球も拾う。バンカーも出ている。
ボールはJOKERで決まり
芯の打ち抜き感が気持ち良い
工房さんで「A GRIND」の取り扱いを始めたらしい。
UT、ウェッジ・・・。
今年TN決戦の第2戦、舞台はまたもやアイランドゴルフリゾート御前水。
天気は、後半で雨が降る可能性もあり、風も強くなる予報で、荒れそうな不安を抱えてスタート。
当初、インスタートだったが、アウトスタートに変更。
1番385Y、PAR4 5(2)
・DR(右ラフ)、4W(FW)、、PW(上3mオン)、2PT。
・T氏がナイスショット、バンカーからもナイスショットも、N氏が2オンパーでリード。
2番176Y、PAR3 3 (1)
・7W(真っ直ぐ手前カラー)、外PT(OKに寄せる)、1PTパー
2UTを7Wに替えた効果はあったか・・・。
・T氏が1オンし、バンカーに入れたN氏に追いつく。
3番361Y、PAR4 4 (1)
・DR(右ラフ)、3UT(右ラフ)、SW(右上1.2mオン)、1PTパー
・T氏、N氏とも同スコアで一進一退。
4番365Y、PAR4 6(3)
・DR(右斜面)、9鉄(斜面下ラフ)、7鉄(下6mオン)、3PT。
・よく3打目で乗せたと思うが、二段Gのアンジュレーションで3PT
・T氏はFWベスポジ、、N氏は少しラフにかかるが飛距離で前へ。しかしどちらも同スコア
5番553Y、PAR5 6(2)
・DR(左ラフ)、4W(左ラフ)、7W(左ラフ)、PW(上3mオン)、2PT。
・ここもT氏、N氏は同スコア。
T氏、N氏、そしてもう一人の見届け人TN氏のスイング。
⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ 6番327Y、PAR4 6(2)
・DR(左ラフ)、7鉄(FWに出すだけ)、8鉄(トップでB前)、SW(オン)、2PT。
・T氏、N氏とも飛んで残100Yを切ったが、G前Bに入れたりで、同スコア。
T氏、N氏、TN氏のスロー。
⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ 7番196Y、PAR3 5(3)
・4W(花道)、SW(オン)、3PT。
・4Wはいい当たりだったが、SWが突っ込めず、1.2mをクルリンで3PT
・
8番520Y、PAR5 6(2) B
・DR(左ラフ)、4W(FW)、3UT(G前バンカー)、SW(下5mオン)、2PT。
・バンカーショットが上手く打て、きれいにバンカーから出す
・両氏ともティーショットはバンカー、T氏は右ルート、N氏は左ルートへ。T氏がてこずり2打差がつく。
9番395Y、PAR4 5(1) FW
・DR(FW右)、4W(ダフり左ラフ)、4UT(花道)、9鉄(1mにオン)、1PT。
・T氏が左林、右林とやや散り出し、3打差でN氏優勢で前半終了。
前半は17PTの46。
前日の帯広国際CCと比べ、FWキープが全然ダメだが(ハーフ1回のみ
)、何とかリカバリーして
ほぼボギーペースで折り返し。欲張らないのが良いのかもしれない・・・。
天気も、少し風は吹き出したが、雨が降りそうな気配はなく、後半も待ちは無く、
そのままインコースへ。
10番543Y、PAR5 6(2) FW、B
・DR(FW左)、4W(ギリギリ右ラフ)、3UT(左バンカー)、PW(上5mオン)、2PT。
・遠いバンカーからきれいに打ってGオンに成功
11番404Y、PAR4 5(2) FW
・DR(FW左)、3UT(右前ラフ)、SW(左上4mオン)、2PT。
・T氏は大きく右に曲げたが、木の間を通し3オンに成功し、1打縮める。
12番150Y、PAR3 3 (2)
・3UT(右前7m手前オン)、2PTパー。
・強いアゲで大きなクラブ、スライスしたかと思ったら風に戻され1オン
・N氏がバン入、ホームランして、1打差になる
13番350Y、PAR4 5(2)
・DR(右ラフ)、3UT(ダフりFW)、PW(オン)、2PT。
・T氏の不得意なホール。N氏のDRは会心のショット、T氏はバンカーでてこずり、2打差になる。
T氏、N氏、TN氏の後方から。
⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ 14番344Y、PAR4 5(2)
・DR(左ラフ)、5鉄(小さな林の下ラフ)、9鉄(上4mオン)、2PT。
・N氏がパーを奪取、T氏は右ラフルートにてこずり、4打差に広がる。
15番144Y、PAR3 2 (1)
・6鉄(ピン右1mオン)、1PTバーディー
・強いアゲの中、大き目クラブ選択が大成功
・見届け人TN氏も1.5mにつけバーディー
・両氏は手前バンカーへ。しかしN氏がOKにつけパーとしたプレッシャーの中、T氏も砂イチパー
16番338Y、PAR4 5(2) FW
・DR(FW真中)、6鉄(引っ掛け左ラフ)、SW(右3mオン)、2PT。
・上がり3ホールでN氏が4打リード。ここも同スコアで変わらず、N氏がかなり優勢。
17番402Y、PAR4 5(1) FW
・DR(FW真中)、3UT(花道)、SW(トップしてGオーバー)、PW(左1.2mに寄せる)、1PT。
・N氏が左OB、打ち直し後も池へ入れてしまい、一気に同点に
。またまた最終ホールに決着が持ち越される
18番479Y、PAR5 6(2)
・DR(右ギリギリラフ)、3UT(FW左)、4UT(ダフりバンカー前ラフ)、SW(左ギリギリオン)、2PT。
・T氏、N氏とも右ラフへ、N氏は当たり損ねがあって、結局1打差でT氏が大逆転勝利
後半は16PTの42。
ボギーペースの中に、バーディーとパーがあって、合計33PTの88。
今シーズン、やっと初めての80台が出た。
しかし、内容的には前日の帯広国際CCのほうが圧倒的に安定していた。
FWキープが普段の半分程度、とにかく3オン2PTのボギーペースを守ることに専念したようなラウンドだった。
気付いたのは、2打目もアイアンで乗りそうな場面でも、4UTなどで打ったほうが
もっとダフリなどが減るかもしれない。
だからといって、5UTなどは左を向き過ぎて打ち辛いものが多い。やはり4UTぐらいが適当か・・・。
また、脇締め意識スイングだとアプローチが微妙に飛び過ぎてしまう点を改善すれば、
もう少しスコアもどうにかなりそう。
それにしても、TN決戦はどうしていつも、こうして手に汗握る展開になるのか・・・(笑)
【今日のデータ】
パーオン率:11.1% パーセーブ率:22.2% ボギーオン率:83.3% ボギーセーブ率:83.3%
FWキープ率:35.7% 平均パット数:1.8333 バーディー数:1 パー数:3
仕事関連で帯広国際でラウンド。
朝早めのスタートだが、気温は一ケタ・・・。
ただ風が無かったので、体感はそれほど寒く感じなかった。
当初、カートと聞いていたので、CW-Xを履かずにいったが、実際はキャディ付の歩き
ラウンド完走に不安を抱えながら、東コースからスタート。
◆1番550Y PAR5 7(3) FW
・DR(FW)、4W(FW)、3UT(G前)、PW(オン)、3PT。
・PWの寄せがトップ、ボギー発進(またはパー発進)と思った矢先のトップはショック
◆2番309Y PAR4 5(2) FW
・DR(FW)、7鉄(G前)、9鉄(オン)、2PT。
・9鉄の転がしが思いの外寄らず・・・
◆3番360Y PAR4
4 (1) FW
・DR(FW)、3UT(花道横ラフ)、SW(ピン下3m)1PT。
◆4番181Y PAR3 4(2)
・7W(花道)、SW(ピン左4.5m)、2PT。
◆5番362Y PAR4 5(2) FW
・DR(FW)、3UT(G右前ラフ)、SW(ピン上3m)、2PT。
◆6番440Y PAR4 5(1)
・DR(右ラフ)、5鉄(左ラフ)、7鉄(花道)、PW(下4m)、1PT。
◆7番160Y PAR3 5(2)
・3UT(右サブG)、PW(G左外)、PW(オン)、2PT。
・2打目は木の間を通すしかなく、強めでGオーバー。
◆8番541Y PAR5 6(2) FW
・DR(FW)、4W(左ラフ)、3UT(G前FW)、SW(ピン上3.5m)、2PT。
・1stPTが惜しかった・・・。
◆9番381Y PAR4 5(2)
・DR(右ラフ)、6鉄(FW)、PW(オン)、2PT。
・ラフは深かったが、距離を求めずに6鉄でFWに出したのが正解。
前半は17PTの46。
FWを外したのは2回だけ。1番のPWトップが悔やまれる
後半は中コースへ。
◆1番395Y PAR4 5(2) FW
・DR(FW左)、3UT(花道)、SW(ピン上2m)、2PT。
◆2番507Y PAR5 7(3)
・DR(右ラフ)、3UT(FW)、3UT(花道)、SW(上4m)、3PT。
・SWは残40Yだったので、もう少し近くにつけたかった。
◆3番400Y PAR4 6(2)
・DR(左ラフ)、3UT(花道左ラフ)、SW(ダフる)、9鉄(オン)、2PT。
・2打目の3UTはディボットに入り、予想通りSWをダフる・・・
◆4番309Y PAR4
4 (1) FW
・DR(FW真ん中)、7鉄(花道)、9鉄(下3m)、1PT。
◆5番315Y PAR4
4 (2) FW
・DR(FW真中)、9鉄(上3m)、2PT。
◆6番153Y PAR3 4(3)
・3UT(左8m)、3PT。
・左右に違うアンジュレーションのグリーン、右側のほうが平らだった・・・。
◆7番530Y PAR5 6(1) FW
・DR(FW)、4W(ダフり左ラフ)、7W(右バンカー前ラフ)、SW(カラー)、外PT(1m下)、1PT。
◆8番155Y PAR3 4(2)
・6鉄(G左前ラフ)、PW(オン)、2PT。
・危なくまた池に入りそうだった・・・。
◆9番382Y PAR4 5(2) FW
・DR(FW真ん中)、3UT(左バンカー前ラフ)、SW(オン)、2PT。
後半は18PTの45。
後半もFWを外したのは2回だけ。合計35PTの91。
前半終了後に、また93かと思ったが、何とか踏ん張る。
DRの飛距離は、『肘下向け脇締めアドレス』にして伸びている感じがする。
また方向性も高く、安定してきたように思う。
S氏DR。
⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ K氏とN氏のDR。
⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ 【今日のデータ】
パーオン率:11.1% パーセーブ率:16.7% ボギーオン率:77.8% ボギーセーブ率:77.8%
FWキープ率:71.4% 平均パット数:1.9444 パー数:3
『
昔馴染みのAF-202の7Wをポチッ! 』したものをリシャフトして完成した。
シャフトはNSPRO GT600FW(S)。
これで「フェアウェイウッドマン」に回帰・・・。
まずは4番。9鉄で2オン。351Yなので、235Y程度飛んでいたようだ。
2打目の9鉄も、右肘を下に向けたアドレスでしっかり捕まった。
11番。ここも356Yを2オン。8鉄で125Yと考えると、やはりDRは230Y程度。
13番。2打目の5鉄はトップするつもりで打つとしっかりミートしてFWへ。
これも『右肘下向け脇締め意識』の効果だと思う。
3打目は結果的には大きかったが、24度の4UTでしっかり池越えが出来たかどうか・・・。
大きめのクラブだからこそ、余裕で池を越えたのかもしれない。
2打目の4Wが会心の当たりでG左前へ。ここまで来ると、あとは寄せ1を狙うだけ。
この時の4Wも『右肘下向け脇締め意識』を持ってから振った。
早来CC北で実感したのは、アドレスでの右肘の向き。
前日にふとしたことから気付いて練習、実戦で実践してみた。
下に向けることを意識してアドレスしスイングしたら、実際に飛距離が伸びた。
「右ひじを正しく動かせば飛距離アップ!」 にもあるように、これを体感。
どのクラブもしっかり当たるような感覚。
恐らくヘッドが入る軌道が一定になったのだろうか・・・。
今年初めてのY氏ご夫婦とのラウンド。そして初めての歩きラウンド。
午後スタートだったが、どれも雨で強風の予報で、悪コンディション確実の準備で向かったが・・・。
到着してみると、風は強めだったが、あまり地面は濡れておらず、雨は降っていなかった。
結局、最後まで降られることなく、これほどまでに予報が外れてくれたのが幸い
北コースは2度目だが、あまり詳細まで記憶は無いが、アウトは広々としているが、
インは少しトリッキーでやや丘陵の記憶。
ここはステップアップでANAプリンセスカップ開催コース。
昨日の練習で気づいた『右肘下向け脇締め』を実践してみるのが今日の課題。
スタートは強風の中、アウトから。
◆1番348Y PAR4 7(2)
DR(右バンカー)➡6鉄(出ずに再度バンカー)➡7鉄(綺麗に出たがG右前バンカー)
➡SW(カラー)➡外PT➡2PT
・7鉄のバンカー脱出は上手く打てた。
・グリーンの速さが全く分からず、速かったイーグルコースが頭に残っており、芝目に翻弄された
◆2番170Y PAR3 4(2)
5鉄(G右ラフ)➡SW(Gオン)➡2PT
・距離はピッタリ。『右肘下向け脇締め』で5鉄も上手く打てたが、強風に流される。
◆3番491Y PAR5 7(3) FW、B
DR(FW右)➡4W(トップ、FW)➡7鉄(バンカー)➡SW(Gオン)➡3PT
・ここも芝目に翻弄され3PT
◆4番351Y PAR4 5(3) FW
DR(FW)➡9鉄(左7mオン)➡3PT
・DRは230Y以上飛んだ。方向性、飛距離ともDRは今日は好調
・しかし芝目に翻弄され3PT
◆5番407Y PAR4 6(2)
DR(右ラフ)➡9W(FW)➡PW(G奥カラー)➡外PT(Gオン)➡2PT
・初めて使った9W(22度)は上手く打てた。
・PWのアプが大きかったのが残念。
◆6番382Y PAR4 5(2)
DR(右ラフ)➡4UT(花道)➡PW(オン)➡2PT
・DRは一番飛んでいたが・・・。無理に2オンせずに花道狙いのマネジメントが出来た
◆7番165Y PAR3 4(1) B
9W(バンカー)➡SW(ラフ)➡SW(2mオン)➡1PT
・強いアゲでWを使う。3UTで花道狙いで良かったかも・・・。
◆8番515Y PAR5 6(2)
DR(右ラフ)➡3UT(トップで右ラフ)➡5鉄(FW)➡9鉄(右3mオン)➡2PT
◆9番371Y PAR4 5(2)
DR(左ラフ)➡3UT(FW)➡PW(左7mオン)➡2PT
⇚クリックで動画へ 前半は19PTの49。
初めはグリーンの速さ(芝目)に翻弄されたが、少しずつ慣れる。
半分はフォローだったが、戻りが強いアゲインスト。強いアゲインストにしては頑張ったかもしれない。
後半インコース。
◆10番356Y PAR4 6(3)
DR(右ラフ)➡5鉄(右ラフ)➡PW(G左端にオン)➡3PT
・2打目の5鉄は木の間を狙ってナイスショット
でも翻弄され3PT。
◆11番356Y PAR4
4 (2)
DR(FW右)➡8鉄(右上3mにオン)➡2PT
・ここもDRは230Y程度は飛んだか・・・。
◆12番401Y PAR4 5(1)
DR(右ラフ)➡4W(トップでFW)➡9鉄(G左前ラフ)➡9鉄(1mオン)➡1PT
◆13番506Y PAR5
5 (2)
DR(右バンカー)➡5鉄(FW右)➡3UT(G奥に3オン)➡2PT
・バンカーから5鉄できれいにFWへ。3UTは池越え真っ直ぐピンへ。キャディさんは「入る!」と・・・
・『右肘下向け脇締め』意識は非常に効果的。
◆14番139Y PAR3
3 (2)
7鉄(左6mオン)➡2PT
・ここも芝目がきつかったが何とか2PT。
◆15番365Y PAR4 5(2) FW
DR(FW右)➡3UT(花道G前)➡9鉄(Gオン)➡2PT
・9鉄の寄せが上りで意外に寄らず
◆16番367Y PAR4
4 (1) FW
DR(FW右)➡4W(G左前ラフ)➡9鉄(1.5mにオン)➡1PT
・2打目4Wは会心の当たり
◆17番180Y PAR3 5(3)
3UT(花道)➡9鉄(オン)➡3PT
・せっかくのナイスティーショットだったが、9鉄寄せが弱く(上りと芝目)、台無し
⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ◆18番496Y PAR5 7(2) FW
DR(FW真中)➡4W(ダフり左ラフ)➡3UT(左ラフ)➡5鉄(ダフる)➡PW(G奥)➡2PT
・ホール全体像が分からず2打目以降に苦労。
後半は18PTの44。トータル37PTの93。また93???
雨も降りそうで降らないで、何とか最後までもつ。
後半インコースのほうが少しトリッキーでFWにアンジュレーションもあるが、
インパクトがしっかり出来た回数が多く、何とか改善。
内容的には、『右肘下向け脇締め』がかなり再現出来て、ドライバー、アイアン、UTのしっかりしたインパクトが
多めに上手く出来た。
そして、2UTを手放し、無理に乗せようと力むことが無かったことも大きかったように思う。
スコア以上に役に立ったラウンドだったように思う。
翌日はすごい黄砂・・・。そして・・・。
【今日のデータ】
パーオン率:22.2% パーセーブ率:22.2% ボギーオン率:72.2% ボギーセーブ率:66.7%
FWキープ率:42.9% 平均パット数:2.0556 パー数:4
エポンのFW(22度)を試し打ちに軽くコラソンへ。
混んでいて、打席は左端。
まずはエポン22度FW。音は「パシッ」で金属的な感じはしない。
でもあまり上手く球が捕まらず・・・
このアッセンブルは失敗だったかな、という思いが頭を過る。
⇚クリックで動画へ そして7鉄。FWよりは捕まっているが、微妙に芯に当たっていない感じ。
たまに強さが無く、あの柔らかい打感が手に残らない・・・
⇚クリックで動画へ だが、試行錯誤しながら、ふと気付いたのは、脇締めではあるが、
肘が下を向かなければいけない ということ。
単に脇を締めているだけでは違う。
特に右の肘を下に向けて胸の上に腕を乗せることを、左よりも意識すると・・・
全く強さが違う球が出た。何回繰り返しても同じ
⇚クリックで動画へ 4Wも同じように、気付き前と気付き後。インパクトの音が違う。
動画は無いが、22度FWでも試したら、球の捕まりが全く変わり、22度FWを導入してよかったのではないか、と
思えるようになった。
⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ 帰りの新川通りは桜が満開。ゴルフパートナーも車が一杯。帰ったら「爽」
知人のはるるさんがゴルフネットワークの『プレ男レッスン』に出演、完全に主役のプロを食っています(笑)
未だにSIRル・ペタウゴルフコースの予約が出てこない・・・。
楽天GORAにも出てこない。
ホームページ も昨年の内容から変わっていない。
確かアロハカントリークラブ早来と同じ会社が経営しているはず。アロハはやっているが、ル・ペタウはやめて
しまったのだろうか・・・
先日行ったハッピーバレーにロッカーのカギを返しに行った。
連休中に予約していたが、家人の体調がイマイチのため、キャンセルして、カギ返却と忘れ物を取りに・・・。
帽子はあったが、パターカバーは・・・
ハッピーの後にコラソンへ軽く練習へ。
どうもクラブの重さを感じて振っておらず、SW以外は腕の力で振っている感じ。
オフシーズンの感覚を忘れかけている・・・
6鉄。左は普通に。右は脇締め意識を再認識してコンパクトに。
⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ 左は4UT。これもヘッドの重さを感じていない振りだ。右はSW。EPONのツアーウェッジは本当に良い
⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ これまで使っていたロマロの2UT、5UTや4W(ロッディオ、F45)ほかと一緒に
マニアックなお店 に売却。
その一部でEPONのAF-201(9W,22度)を入手した。
北海道GCで、「2UT(18度)よりは7W(20度)」に沿ったSETTINGで上手くいったので、
それに近いものを探した結果。
シャフトは「モトーレ・スピーダーVC4.1(S)」が挿してあったが、お店で売っている「NSPRO-GT700FW(S)」
を買って、その足で工房さんへ。
41.5インチ、バランスD2で挿し替えてもらった(総重量347g)。
スチールヘッドプラスの7W(20度)も350gなので、概ね同じ重さになった。
EPONのAF-201はチタンヘッド(AF-202)になる前のシリーズで、冷間圧延ステンレス。
AF-201は7W(20度)もあるが、さすがにAF-201は中古ショップでも流通は少ないので、ロフトは選べない。
スチールヘッドプラスの7W(20度)のシャフトが77g(R)でトルクは不明、
一方でNSPRO-GT700FW(S)は74gでトルクは2.9。
FWでは短めなので、硬くトルクも少し小さくても打てるのではないか、と思ってこれにした。
600FW(S)が無かったのもあるが・・・。
余談だが、少し前に売却したEPON460を持ったお客さんが工房さんに来たらしく、シャフトを替えていったそうだ。
その方はEPON460をずっと探していたらしく、ちょうどタイミング良く私が売却したようだった。
シャフトの挿し方が工房さんご自身で「あれ?自分でやったもの?」と思ったそうで、
それで私が売却したのでは?とすぐに思ったそうだ
確かにEPON460を作った頃は、まだ「エポン」も世の中ではあまり知られていない頃(「高い!」というだけ)だったので、
あまり工房さんでも注文は多くなかったらしい。
世の中、狭いものだ・・・
北海道ゴルフ倶楽部のライオンコースは何度も行っているが、イーグルコースは初めて。
微風晴天、暖かい中、セルフで家人で回る。
スティンプメーターで9m・・・。実際は相当速かった・・・
全くコースが分からないので、「コースガイド」とにらめっこしながら、ラウンド。
ここはワンウェイで回る。
1番422Y、PAR4 6(1) FW
・3打目の寄せはライが悪かったが、ちょっと雑だった。
・最初からクルリンで素ダボ。この前もクルリンで外したなぁ・・・。
2番166Y、PAR3 4(3)
・遠くに1オンしたが、Gが速くて、上りも止まらなく3PT
3番298Y、PAR4 5(2) FW
・DRは打ち上げなのにバンカー横まで飛んでいた(220Y?)。PWでGに直接落とすと速くてGオーバー
4番480Y、PAR5 7(3) FW、B
・3打目の6鉄がややトップ気味でG前バンカーへ。乗せたがG早く3PT
5番357Y、PAR4 5(2)
・ここも寄せはPWで上手くワンクッションさせたが、G速くピンをオーバー。
6番418Y、PAR4 5(2) FW
・アゲていたので2打目は4W、3ON2PT
7番131Y、PAR3 5(3)
・アゲていたので6鉄だったがGオーバー。PWで寄せてもG速く、3PT。
・樽前山も残雪が綺麗
8番584Y、PAR5 7(3) FW
・ここも4オンしたが、カップを過ぎてGが速く、3PT。
⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ 9番402Y、PAR4 5(2) FW
・2打目で7Wを使用、60Yに持っていき、SWで4mに3オン。何とか2PT
前半は21PTの49。とにかく速いグリーンに翻弄される。寄せも止まらず、ツーっと行ってしまう。
21PTは通常より4~5打程度多い。これだけでもかなりスコアが違う
ワンウェイなので、このままスルー。
10番160Y、PAR3 4(2)
・3UTでG前、PWで上手く寄せたつもりが、G速くピンオーバー。
11番539Y、PAR5 6(2) FW
・4打目をSWで上手く下2mにつけたが、Gに翻弄され、惜しくもボギー。
でも攻め方(DR、4W、SW)としては満足出来たホール
・結構疲れてふらついている・・・
⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ・途中、池の向こうにエゾシカを発見
12番298Y、PAR4 5(2)
・ここは9鉄が思ったほど寄らずボギー。
13番371Y、PAR4 5(2)
・右ラフから2打目を7Wで正確にG前まで運ぶ。SWで左4.5mにピタリ止めたが、G速く2PT。
・7Wを2UTの代わりとして入れたが、功を奏した感じ。舟形ソールなのでラフからも抜けた。
14番318Y、PAR4
4 (1)
・力んで左に引っ掛け、PWでFWに出しただけ。PWで7mに乗せたが、これを一発で沈める
⇚クリックで動画へ 15番139Y、PAR3 5(1) B
・ピンは左のGだったが、真っ直ぐ7鉄でG前バン入、そしてホームランなど・・・。
16番466Y、PAR5 7(2) FW、B
・2打目の4Wを力みバンカーへ。5鉄でFWにトップ気味で上手く出したが9鉄が大きくG奥カラーへ。
17番336Y、PAR4 5(1) FW
・2打目の7WはG周りまで行ったが、前上がりを無理してSWでトップ、結局は1PTのボギー。
・3打目は冷静にPWを使うべきだった。
・桜は満開まではいっていなかった。
18番336Y、PAR4 5(2)
・FWキープ出来ずに、池越え2オンにチャレンジ出来ず
後半は少しグリーンの速さを許容できるようになったのか、15PTの46。トータル36PTの95。
前半の「未知の世界」に慣れれば90前後の可能性はあるかもしれない。
今までのゴルフ場と少し趣が違い、またグリーンが速いということも分かったので、次があればどうにかしたい・・・。
【今日のデータ】
パーオン率:5.6% パーセーブ率:5.6% ボギーオン率:77.8% ボギーセーブ率:66.7%
FWキープ率:64.3% 平均パット数:2.0000 パー数:1
明日のラウンドは初めて回るコース。
自分のパターンを生かせるかどうか、あくまでも机上の空論で予習してみた。
1番422Y、PAR4
422Y-(DR200Y)-(PW70Y)=152Y
⇒2打目は、6鉄又は5UT?、3UTor4WならアプローチはSW?
2番166Y、PAR3
⇒ここは4UTor3UT?
3番298Y、PAR4
298Y-(DR200Y)=98Y
⇒2打目は、PWor9鉄?さすがにここは2オンさせたい・・・
4番480Y、PAR5
490Y-(DR200Y)-(PW70Y)=220Y
⇒2打目は4W(180Y)とすると、残りは110Y⇒PWor9鉄?
5番357Y、PAR4
357Y-(DR200Y)-(SW50Y)=107Y
⇒2打目は6鉄or4UT、残りはSW
6番418Y、PAR4
418Y-(DR200Y)-(PW70Y)=148Y
⇒2打目は6鉄、4UTなら最後はSW
7番131Y、PAR3
⇒9鉄or8鉄
8番584Y、PAR5
584Y-(DR200Y)-(4W180Y)=204Y
⇒3打目は4Wor7W、残りはSW
9番402Y、PAR4
402Y-(DR200Y)-(PW70Y)=132Y
⇒2打目は8鉄、4UTなら残りはSW
10番160Y、PAR3
⇒ここは4UTor3UT?7Wも???
11番539Y、PAR5
539Y-(DR200Y)-(4W180Y)=159Y
⇒3打目は5UTor4UT?
12番298Y、PAR4
⇒2打目は、PWor9鉄?さすがにここは2オンさせたい・・・
13番371Y、PAR4
371Y-(DR200Y)-(PW70Y)=100Y
⇒2打目が6鉄、5UT、4UTなら、残りはSW
14番318Y、PAR4
318Y-(DR200Y)=118Y
⇒2打目は9鉄?さすがにここは2オンさせたい・・・
15番139Y、PAR3
⇒ここは7鉄or6鉄?
16番466Y、PAR5
466Y-(DR200Y)-(4W180Y)=86Y
⇒3打目はPW
17番336Y、PAR4
336Y-(DR200Y)=136Y
⇒2打目は8鉄or7鉄?さすがにここは2オンさせたい・・・
18番336Y、PAR4
⇒2打目は8鉄or7鉄?さすがにここは2オンさせたい・・・
あくまでも想定だが、こうして考えると、長いクラブで無理して打つ必要が無いことがよくわかる・・・
SETTING変更、クラブの整理も発生するかもしれない・・・
全く気付かず・・・。家人がスーツを整理していて判明
スーツはめったに着ていかないから、精算を早々と済ませてしまって、そのままポケットに・・・。
近日中にまた行くだろうから、その際で構わないとのことでした。
申し訳ありませんでした、ハッピーバレーさん
ドライバーは飛ばないが、FWキープは高い(約70%)。
ただ、今のドライバー(AF-105)とシャフト(SPEEDER EVOLUTIONⅢ)、そしてボール(JOKER)では、
昨年までよりは少しは飛んでいる印象。
4Wは結局、NSPRO-GT600FW(S)を挿したX2HOTが自然に打て、飛距離、方向性とも満足出来る。
ヘッドとシャフトのバランスなのかもしれない。
RODDIOがどうしても馴染まないのは、やはり「顔」か・・・。
寄せは、転がしはPWか9鉄。これはそれなりの自信がついてきた。Z545アイアン(カーボン)にだいぶ慣れてきた。
上げるのは、SW(EPONツアーウェッジ,56度)スピンもかかるし、ゆっくり振ればロブにもなる。
バンカーも今までのウェッジで一番まとも。
そしてパットは1.8パット。約2パット。
こういった「自分」を最大限に生かすとしたら・・・
DRで200Y、PWで80Y、SWで60Yとすると、
テイーショット(最初)とアプローチ(最後の前)の合計は、最後のアプローチがSWの場合なら260Y、
PWの場合なら280Y。
400Yの長いミドルでも、「繋ぎ」は120~140Y打てばよいことになる(本当か?)
これで3オンなら1パットもあるかもしれない。
「繋ぎ」がグリーン近くまで行け寄せワンもあるかもしれない。
常にボギーペースを維持することだけを考えれば、十分にスコアは出せそう(空論では、だが・・・)。
これらの間を繋ぐ、そして距離が残るときに(いや、大部分)UTを使っているが、どうしても飛ばそうとして力み、
ダフってしまうケースが増えている。
実は、「繋ぎ」はアイアンで十分なはずだ。
つい我を忘れ、2オンを狙ってしまうのが原因。でもその結果は・・・目に見えている
わかり切ってはいるのだが・・・。
最初から無理なのだから、『あのへ~ん』を狙って、グリーン近くまでぐらいに考えておけば、
自信の「寄せ」で補えるはず。
そこで思いついたのは、7WをSETTINGに入れたらどうか?ということ。
以前は「ユーテリティマン」ではなく、「フェアウェイウッドマン」だった・・・
ちょうど名器「スチールヘッドプラス7W(R)」を¥2,000で入手したので、まずはこの考えをお試しで実践してみたい。
シャフトが少し長いユーティリティと思えばよい・・・。
過去にはこの7Wで重宝していた時期もあったので、まずはこのモデルで・・・。
『あのへ~ん』で打てば、2オンも十分可能(いや、こう考えてはいけないのだが・・・)
上手くいく自信が持てたら、X2HOTの7WをNSPRO-GT600FW(S)に挿し替えて、とも思っている。
確かに過去の良いときは、DR、4W(17度)、7W(20度)、そしてアイアンのSETTINGだった・・・。
せいぜいUTは24度1本でいいのかもしれない。
これにSWを加えたら、11本で済んでしまう(笑)
原点に戻ってみるか・・・
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