   ほぼ2年ぶり、久しぶりにロイヤルシップへ。 朝は涼しめだったが、その後、予想以上に気温は上昇。 今日はたくさん残っているティー(ゼロフリクション)に変えてみる。   アウトスタートから。  1番337Y、PAR4 4(1) FW ・DR(FW真中)➡7鉄(G左カラー)➡9鉄(ピン右前1m)➡1PT ・何とかパーで静かにスタート。 2番377Y、PAR4 4(1) ・DR(左ラフ)➡3UT(花道)➡PW(右下3m)➡1PT ・連続パー?これから何かあるか??? 3番363Y、PAR4 6(3) FW ・DR(FW右)➡6鉄(花道)➡9鉄(オン)➡3PT ・やや遠めのアプローチを9鉄でやってしまったのが失敗。PWで突っ込まないと・・・  4番494Y、PAR5 5(1) FW  ・DR(FW真中)➡4W(FW左)➡9鉄(シャンクして隣ホール前ラフ)➡PW(左1.5mオン)➡1PT ・突然のシャンク  1ペナギリギリ地域から、PWで良く乗せたと思う。 5番425Y、PAR4 5(1) FW、B ・DR(FW左)➡2.5UT(FW)➡PW(G左前バン入)➡SW(8mに乗っただけ)➡1PT ・乗っただけの8mスライスラインを読み切って入れる  6番366Y、PAR4 4(1) FW ・DR(FW真中)➡PW(カラー)➡PW(50cmに寄せる)➡1PT ・寄せがベタピン 7番115Y、PAR3 4(2) ・8鉄(G前ラフ)➡PW(右上1.5mオン)➡2PT ・G前ラフは深いクローバー密集地だった。 8番458Y、PAR5 5(2) FW ・DR(FW真中)➡3UT(FW真ん中)➡PW(左4m3オン)➡2PT ・2打目で4Wを使わないマネジメント通りのパー奪取  9番166Y、PAR3 4(2) ・3UT(ダフってG前カラー)➡PW(下5.5m)➡2PT ・そもそも大きめクラブをダフったが、PWの突っ込み不足も重なる  前半は14PTの41。 安定していて、自然にパーが取れるといった感覚。 後半はそのままインコースへ。 10番322Y、PAR4 4(1) FW ・DR(FW右)➡7鉄(G右前ラフ)➡SW(フワッと1.5mに寄せる)➡1PT ・SWはロブではないが、柔らかく打てて手前のピンに寄せられた。 11番310Y、PAR4 5(3) FW ・DR(FW真中)➡8鉄(2オン)➡3PT ・2オンした位置からのGのアンジュレーションに負けて3PT。 12番468Y、PAR5 7(2) ・DR(右ラフ)➡2.5UT(左隣ホールラフ)➡5鉄(シャンク気味だがFWへ戻す) ➡4UT(カラー)➡外PT(1m左)➡2PT ・ボギーで収まると思っていた1mを外し、リズム悪し・・・。 13番350Y、PAR4 7(2) OB ・DR(左に跳ねOB)➡9鉄(プレ4、花道)➡9鉄(オン)➡2PT ・左OBはわかっていたが、天ぷら気味で左に跳ねた。 14番124Y、PAR3 3(1) ・8鉄(ピンハイ左ギリギリオン)➡2PT ・1stPTは下りでオーバーしたが、返しを入れた。 15番316Y、PAR4 5(2) ・DR(右ラフ、沈む)➡8鉄(G手前ラフ)➡PW(沈んでいるようで芝に浮いている、2mオーバー) ➡2PT ・ライがそれぞれに難しい状況。得意なホールだが悩まされた  16番365y、PAR4 6(2) FW、B ・DR(FW真中)➡4UT(G左前B)➡SW(刃に当り出ず)➡SW(アウトしてオン)➡2PT 17番131Y、PAR3 3(2) ・8鉄(右上4mオン)➡2PT 18番500Y、PAR5 7(2) FW、池 ・DR(FW真中)➡4W(FW右)➡2.5UT(池左ラフ、前に低木)➡SW(ビーチバンカーから池へ) ➡SW(ウォーターショット大成功、Gオン)➡2PT ・4打目はすぐ目の前に低木があり、フェイスを開いてロブショットして木は越えたが、 Gに僅かに届かずにビーチバンカーに落ちた。 しかし転がり戻って池の浅瀬へ。ここで初めての ウォーターショットでピンハイまで乗せる   ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ後半は18PTの47。さすがに前半のようにはいかず  トータル32PTの88。 前半の流れだったらベスト更新かもしれないが、やはり「欲まみれのマミちゃん」が出てきて、 後半は少し崩れる  【今日のデータ】 パーオン率:22.2% パーセーブ率:44.4% ボギーオン率:72.2% ボギーセーブ率:72.28% FWキープ率:64.3% 平均パット数:1.7778 パー数:8
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年に1~2回、大阪から出張で来る従兄弟との対決。従兄弟の会社の方も交えてのラウンド。 シャトレーゼカントリークラブ石狩は、12年前に1回行ったことがあるようだが、 コースは全く記憶に無い。 クラブハウスの中が僅かに記憶がある程度。 でも覚えているのは、入り口を入ったソファーの部分のみだった・・・     前日ラウンドの帰りに不要となったFWやシャフトを某店で売った際に、 家人は『ピン ケーデンス TRパター B65』を入手。        直感的に自分に合ったことがわかったのか、また従兄弟対決に備え、珍しく迷わずに決断となった  これは長さが調節出来るパター。自分の希望で32インチに設定。 偶然にもヒカルさんも同種のパターを買ったようだ➡ ヒカルさんのブログ前半は、他とは趣の違うややトリッキーな東コースから。 ◆1番374Y PAR4 5(2) ◆2番142Y PAR3 3(2) ◆3番283Y PAR4 4(2) FW ◆4番471Y PAR5 6(1) ◆5番126Y PAR3 5(3)  ◆6番309Y PAR4 5(2) FW ◆7番396Y PAR4 6(3) ◆8番364Y PAR4 6(2) ◆9番401Y PAR5 6(2) FW 前半は19PTの46。確かにややトリッキー。 練習グリーンは速めかな?と感じたが、コースのグリーンは普通程度。 少し戸惑いが・・・。 全体的にFWの芝が長い・・・ 家人の新PTは入る、入る。1PTも多く、見ていても入る雰囲気十分で安定感あり。 後半は様相が違って比較的平らな西コースへ。 ◆1番353Y PAR4 4(1) FW ◆2番142Y PAR3 4(2) ・「近い!」と思ったのが傾斜でバンカーに転がり落ちた。 ◆3番346Y PAR4 5(1) FW ◆4番326Y PAR4 5(2) B ◆5番471Y PAR5 7(2) FW   ◆6番372Y PAR4 5(2) ・引っ掛け気味だった19度UTがしっかり真っ直ぐ打てた、フェイスが少し左に向いていた? なので、微妙にハンドファーストが良いのかもしれない。 ◆7番357Y PAR4 5(2) B ・フェアウェイバンカーに入れたが、「5鉄トップめ」で花道まで届く。 ◆8番159Y PAR3 4(2) ◆9番499Y PAR5 8(1) B ・7番と同じイメージで打ったが、低いアゴに当り、その次も・・・ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ後半は15PTの47。トータル34PTの93。 東より、もっとFWの芝が長い感じ。ラフとの境があまりわからないところもあった。 また、フェアウェイバンカーはそれまで5鉄でトップ気味を意識して上手く出していたが、 最終ホールで叩いてしまったのが大きかった。 後半も家人の新PTは冴え、その人に合っていれば、最高の武器になることを改めて確信した  【今日のデータ】 パーオン率:11.1% パーセーブ率:16.7% ボギーオン率:72.2% ボギーセーブ率:72.2% FWキープ率:42.9% 平均パット数:1.8889 パー数:3
全国的には晴れのようだが、北海道だけは前日から大雨警報が出る状況で、 当初は朝早いスタートだったが、メンバーさんのご配慮で雨が収まる頃のスタートに変更  これがドンピシャで、午前スタート組と午後スタート組の狭間で、一時は「貸し切りか?」と 勘違いする雰囲気に・・・。    ラウンド前にショップでグローブを衝動買いして、すぐ使う。   前半はインから。 ◆ 10番472Y、PAR5 5(1)   ・DR(左ラフ)、4W(FW)、7鉄(花道)、PW(3m手前)、1PT ・2人がレーザー計測器を導入 ◆ 11番293Y、PAR4 5(3) FW ・DR(FW右)、8鉄(下の段オン)、3PT ・2ndPTはカップ縁で止まる。フチガミ様に嫌われた・・・。 ◆ 12番331Y、PAR4 5(2) B ・DR(左バンカー)、5鉄(花道)、PW(ピン上4m)、2PT ・PWでの寄せが強過ぎ、上につけ下りもオーバーしたが、何とかボギーで収める。 ◆ 13番164Y、PAR3 4(2) B ・3UT(左バンカー)、SW(カラー)、外PT(1m)、PT ◆ 14番325Y、PAR4 5(2) FW ・DR(FW真中)、6鉄(G前FW)、PW(5m前オン)、2PT ・PWの寄せが突っ込めず ◆ 15番482Y、PAR5 6(2) FW、B ・DR(FWやや右)、4W(FW)、9鉄(バンカー)、SW(オン)、2PT ・9鉄で3オンのはずだったがショート ◆ 16番359Y、PAR4 5(2) ・DR(右ラフ)、3UT(G前ラフ)、PW(オン)、2PT ・2打目でクリークを越えたのは嬉しいが、またPWの寄せが突っ込めず。 ◆ 17番115Y、PAR3 3(2) ・9鉄(左6mオン)、2PT ◆ 18番361Y、PAR4 7(3) ⇚クリックで動画へ ・DR(左がけ下)、7鉄(右ラフ)、7鉄(ダフりFW)、PW(左下7mオン)、3PT ・つい「欲まみれのまみちゃん」が出て、「ボギー以下で・・・」と計算が・・・  前半は19PTの45。18バンをもっと慎重にいけば・・・。 そのまま後半アウトへ。 ◆ 1番472Y、PAR5 5(1) FW ・DR(FW)、4W(FW右)、9鉄(G前)、9鉄(2.5m前オン)、1PT ◆ 2番348Y、PAR4 6(2) ・DR(FW真中)、19度UT(左バンカー右ラフ)、SW(左1.5mオン)、2PT ・1.5mを外す  ◆ 3番128Y、PAR3 2(1) ・8鉄(ピン1m前オン)、PTのベタピンバーディー  ◆ 4番339Y、PAR4 5(2) FW ・DR(FW左)、4UT(G右前ラフ)、SW(4m前オン)、2PT ◆ 5番517Y、PAR5 6(1) ・DR(左斜面下ラフ)、5鉄(FW)、4W(FW)、4UT(FW右)、SW(左2.5mオン)、1PT 。トラブルだったが、上手く5鉄でFWに戻せた ◆ 6番348Y、PAR4 6(2) FW ・DR(FW右)、7鉄(ダフる)、SW(トップ気味でGオーバー)、9鉄(オン)、2PT ・左下がりで7鉄ダフる。その後のSWもスピンが効かずGオーバー ◆ 7番383Y、PAR4 5(2) FW ・DR(FW真中)、19度UT(カート道右)、PW(ピン4.5mオーバー)、2PT ・上からのPTはまたカップ縁で止まる ◆ 8番180Y、PAR3 4(2) ・3UT(G前花道)、SW(下4mオン)、2PT ・ティーの下をやや潜ってしまった ◆ 9番383Y、PAR4 5(2) FW ・DR(FW真中)、19度UT(ゴロFW)、PW(カラー)、外PT(右1mオン)、PT ・19度UTで乗せようと「欲まみれの真実ちゃん」。またPWの縦の距離も微妙に狂う  後半は15PTの43。 「欲まみれの真実ちゃん」が出なければ、もう少し伸ばせたか・・・。 トータル34PTの88。 わかっているのだが、届く距離を狙って力んで失敗の繰り返し  【今日のデータ】 パーオン率:16.7% パーセーブ率:22.2% ボギーオン率:83.3% ボギーセーブ率:88.9% FWキープ率:64.3% 平均パット数:1.8889 バーディー数:1 パー数:3
  最初はベルトにキャリングケースを付け、それに入れていたが、次のラウンドでは直接ポケットに入れた。 出し入れがしづらいため。 ポケットでかさばるほどではない。 グリーンだけでなく、ハザードや照準を合わせたものまでの距離が分かるのが便利。 手ブレ機能は無いが、十分使えそうだ。 当然、コースのデータは不要で、その場その場の絶対距離だけわかるのがメリット。 あとは電池の消耗具合か・・・。
十勝2日目は、ここもまた初めての上士幌ゴルフ場。 到着時はそうでもなかったが、後からどんどん混んできたようだ。       予報は昼から雨だったが、高原でも朝からまたまた風が無く、蒸し暑い・・・  クラシック帯広での疲れが残ったまま、インスタート。 予約ではアウトだったが、インに変更されていた。 でも、今日は間違えずに約6,500ヤードあるレギュラー(オレンジティー)へ。 グリーンは10.8フィートだが、練習グリーンはそれ以上に速い実感  ◆10番415Y PAR4 5(2) FW、B ・3UTの2打目がバン入、SWで上手く寄せたが、非常に速いGで何とか2PT  ◆11番183Y PAR3 2(1)  ・3UTでG端ギリカラーだと思って行ってみたら、ピンハイ右2mにオン。決めてバーディー   ◆12番395Y PAR4 5(2) ・やや天ぷらで右ラフ、無理して池越えを狙わずPWでFWに置き、9鉄で乗せ2PT、ボギー。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ◆13番167Y PAR3 6(3) B ・ボールをやや右に置き過ぎ、G右前バン入。バンカーで2回、超速いGで3PT  ◆14番370Y PAR4 4(1) FW ・3打目を9鉄で4m、速い下りフックラインを入れてパー ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ◆15番509Y PAR5 9(3) B×2 ・右ラフから5鉄で木の下を通すパンチでFW  しかしその後サラサラのバンカーで苦しみ「9」  ◆16番426Y PAR4 5(1) ・3オンしなかったが、外PTをOKに寄せ、ボギー。 ◆17番399Y PAR4 5(2) FW ・3打目SWで2mに寄せたPTがカップ縁で止まる  ◆18番516Y PAR5 6(2) FW ・3打目の5鉄は木にかするがFWに抜け、SWで上2mにつけたが、惜しくも外す。 前半は17PTの47。 とにかくグリーンが速い。下りは特に出てしまうほどの勢い。 でも高原のゴルフ場で非常に雰囲気は良い。手入れもされている。 全く風が無く、前日に買い込んだスポーツドリンクの消費も早い。 2時間を切って、後半アウトへ。 ◆1番523Y PAR5 6(2) FW、B ・3打目の19度UTでバン入、SWのバウンスが砂に当たる音がわかるほど上手く寄せたが、 PTがカップ縁で止まる ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ◆2番413Y PAR4 5(2) B ・DRが左バンカー、5鉄で花道までナイスアウト、SWで左下2.5mに寄せたが2PT  ◆3番170Y PAR3 4(2) ・4UTで花道右、9鉄でピンオーバー、2PT。 ◆4番366Y PAR4 3(1) FW   ・FW右から4UTで下6m2オン。これを沈めて本日2つめのバーディー   ◆5番361Y PAR4 5(3) FW ・2打目は6鉄で2オン、しかし速いGに翻弄され3PT ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ◆6番351Y PAR4 7(2) OB ・2打目右ラフから6鉄がシャンクでOB  次の6鉄でG奥カラー、寄せて2PT。 ◆7番135Y PAR3 3(2) ・7鉄でピン真っ直ぐ下5m、2PTパー  ◆8番358Y PAR4 5(2) FW ・FW真中から3UTで花道、PWで下2mも惜しくも外れる。 ◆9番481Y PAR5 5(2) FW ・DR(FW真中)、4W(FW真中)、PW(上2m3オン)だったが、惜しくもパー。 後半は18PTの43。6番のシャンクOBはショックだったが、初めてでこのスコアは満足。 グリーンの速さは大変だが、非常に良いゴルフ場の印象を強くして後にする。 ただ風呂は無いので、帰りに上士幌町の公共風呂に寄り汗を流す。       【今日のデータ】 パーオン率:27.8% パーセーブ率:27.8% ボギーオン率:77.8% ボギーセーブ率:83.3% FWキープ率:64.3% 平均パット数:1.9444 バーディー数:2 パー数:3
初めての北海道クラシックゴルフクラブ帯広クラシックコースへ。 出発は朝だが、午後スタートなので、気温が最高の時からスタート。 ゴルフ場の入り口付近が昨年の豪雨の傷跡、今も工事中で、インターから大きく迂回して到着。   クラブハウスは非常にきれい。       予約はインスタートだったが、そのままインに向かったが、どうも雰囲気が違い、 間違いだと思ってアウトへ向かう。 午後のアウト一番スタートだったが、最後でスタート  ◆1番519Y PAR5 7(2) FW ・3打目の4Wで頭を叩く。 ◆2番362Y PAR4 6(2) FW ・PWで3打目ショート。 ◆3番321Y PAR4 5(2) ・右林に打ち込んだが、3UTでキンコンカンも3打目が打てる位置で、PWで3オン。 ◆4番170Y PAR3 3(1) ・3UTでトップ気味でピンハイ右カラー。乗せて1PT ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ◆5番332Y PAR4 6(3) FW ・3オンしたがGの目が強く、3PT  ◆6番430Y PAR5 7(2) OB ・左OB、プレ4のDRで池の水切りショット  SWで乗せて2PT。 ここは右池の位置が視界に入ってこないので苦労する。 ◆7番342Y PAR4 8(3) FW、B ・クリーク前に刻んだが、9鉄でバン入、SWでGオーバー、3PTでダブルパー ◆8番137Y PAR3 4(2) ・7鉄はG外し、寄せて2PT。 ◆9番351Y PAR4 4(1) FW ・DR、4W、SWで乗せてパー  前半は7番の「大噴火」で18PTの50。 フェアウェイは芝が薄くまるでグリーンのような感じ。 一方、グリーンは目がきつい。 そして何といっても風が無く、猛暑。この日は帯広が全国一暑かったようだ。 途中、パットでボーっとする時もあったくらいで、とにかくスポーツドリンクと 持参のクッキーで水分・糖分補充に注力。 それでもややフラフラ気味・・・。 そのまま後半インコースへ。 ◆10番511Y PAR5 6(2) FW ・静かにボギー発進。 ◆11番330Y PAR4 5(2) FW ・SWで3オン、2PTのボギー。 ◆12番173Y PAR3 3(1) ・19度UTで砲台左壁、SWで2mに寄せ1PT、パー ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ◆13番429Y PAR4 5(2) FW、B ・2打目がバン入、SWで上手く出せて乗せたが、惜しくも2PT。 相当足に来ており、FWはキープしたが、フラフラのティーショット。  ◆14番397Y PAR4 7(1) 池、B ・恐らく最後の一転がりで右池、左Bと入れ、トリプルボギー。 このホールはロング、ミドル併用ホール。今日はミドル。 ここも池の位置が視界に入らず。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ◆15番366Y PAR4 5(2) ・FWを外したが、ボギー。 ◆16番344Y PAR4 6(2) 池 ・ドローで左池に。  ◆17番172Y PAR3 4(2) ・19度UTでG左修理地へ。乗せてボギー。 ◆18番542Y PAR5 6(1) ・FWはキープ出来なかったが、SWで近くに寄せて何とかボギー。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ所々、昨年の豪雨の爪痕が残っており、コースもそれを避けてティーグラウンドなどを設置。 相変わらず風が吹かず、とにかく完走を目指した結果、15PTの47。 トータル33PTの97。 熱中症にはならずに済んだ  初めてレーザー距離計を使ったが、狙いをつければ正確に測れる印象。 コース毎のデータは関係無いので、またハザードまでの距離も測れるので、実用的かもしれない。 汗びっしょりの身体を風呂で流し、すぐに翌日のために、上士幌へ向かう・・・  【今日のデータ】 パーオン率:0.0% パーセーブ率:16.7% ボギーオン率:61.1% ボギーセーブ率:61.1% FWキープ率:57.1% 平均パット数:1.8333 パー数:3
  使用中のナビに代わるか・・・
今シーズンに入って、印象に残っている好プレー。 良いイメージを記憶していれば、悪いことはないはず。 1.第9戦早来カントリー倶楽部北コースでの13番506Y、PAR5 ・2打目をバンカーから5鉄できれいにFWへ。3UTは池越え真っ直ぐピンへ。キャディさんは「入る!」と・・・。 2.第11戦アイランドゴルフリゾート御前水での15番144Y、PAR3 ・強いアゲインストの風の中で、6鉄でピン右1mにオン、バーディー。 3.第16戦小樽カントリー倶楽でのアウト4番から7番までの4連続パー ・ショートでのバーディーチャンス、ロングでの3オン、ミドルでのナイス寄せ、ナイスパット。 4.第17戦ツキサップゴルフクラブでの9番355Y、PAR4 ・G前のバンカーに入れたが、SWで1.5mに寄せ、パー。 5.第19戦ツキサップゴルフクラブでの14番535Y、PAR5 ・全くピンが見えない崖途中からPWで上手く乗せ、大満足。それに加えて5mを1PTでパー奪取。 6.第19戦ツキサップゴルフクラブでの17番425Y、PAR4 ・3オンの4mのフックラインをしっかりパットが打てた。 7.第20戦札幌北広島ゴルフ倶楽部西コースでの17番163Y、PAR3 ・強いアゲ風の中、3UTでバンカーギリギリのG右ラフ。 左足下がりをSWで砲台カベに当て4.5mに乗せ、これを1発で沈め、パー。 8.第21戦ハッピーバレーゴルフクラブ札幌での伊達山コース5番131Y、PAR3 ・アゲ風の中、7鉄で50cmベタピンのバーディー。 9.第21戦ハッピーバレーゴルフクラブ札幌での伊達山コース9番398Y、PAR4 ・パーは逃したが、2オンした。 10.第21戦ハッピーバレーゴルフクラブ札幌での青山コース7番335Y、PAR4 ・1打目は池近くのラフ、9鉄が上手く抜けて、パー奪取。 
30℃を超える中、午後からマイコースでのラウンド。 超満員で、戻って来るカート待ちのスタート・・・    どうも当たらない7Wを抜き、MCH70(S)にリシャフトしたX2HOT-UT(19度)を入れる。   前半は伊達山コース。 ◆1番357Y PAR4 6(3) FW DR(FW右)➡19度UT(花道左ラフ)➡SW(左端オン)➡3PT ・いきなり19度UTを使ったが、前に行く力と上がる力はありそう。7Wより全然確度は高そう。 ・しかし、3PTの素ダボスタート。 ◆2番471Y PAR5 5(1) FW DR(FW真中)➡4W(左ラフ)➡9鉄(左カラー)➡外PT(カップ4mオーバー)➡1PT ・ラフから9鉄でGそばに寄せられた。返しのPTも ◆3番319Y PAR4 6(2) DR(右ラフ)➡6鉄(花道)➡PW(ショートして花道)➡PW(下2m)➡2PT ・珍しくPWがショート、1stPTはカップ縁で止まる  ◆4番351Y PAR4 5(2) FW DR(FW真中)➡19度UT(花道に止まる)➡PW(10mオン)➡2PT ・PWの突っ込み不足。 ◆5番131Y PAR3 2(1)   7鉄(ピン50cm)➡1PT ・アゲ風で7鉄でベタピン、バーディー    ◆6番527Y PAR5 8(3) DR(右斜面ラフ)➡5鉄(FW左)➡21度UT(頭を叩き池前ラフ)➡6鉄(G右ラフ) ➡PW(右3mオン)➡3PT ・カート道コース(遠回り)でいったが、3打目で力む・・・  確実に池を避け通すべき。 ◆7番348Y PAR4 4(1) FW DR(真中)➡21度UT(花道右)➡SW(左上2m)➡1PT ・2m下りをねじ込む ◆8番148Y PAR3 4(2) 24度UT(上6mオン)➡3PT ・フォローでクラブが大き過ぎ、下りPTも打ち過ぎて3PTボギー。もったいなかった ◆9番398Y PAR4 5(3) DR(左ギリラフ)➡21度UT(2オン)➡3PT ・2オンしたが  アンジュレーションの厳しい位置で、上って下りで3PT。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ前半伊達山は19PTの45。 バーディー後のロングで緩みが出て、マネジメントに冷静さを欠いた。 既に2本の水分を飲み切り、2本追加・・・   後半はそのまま青山コース。 青山は、春来た時に51を叩いたあまり得意ではないコース。 ◆1番503Y PAR5 6(2) FW DR(FW右)➡4W(FW)➡19度UT(左ラフ)➡PW(下6mオン)➡2PT ・PWの寄せが突っ込み不足  SWでピンの根元を狙うべき。 ◆2番150Y PAR3 4(2) 6鉄(トップ、G前花道)➡PW(オン)➡2PT ・PWの寄せがかなり短め。今日はPWが突っ込み不足傾向  ◆3番328Y PAR4 6(2) FW DR(FW真中)➡21度UT(当り薄く花道)➡PW(ダフり、ラフ)➡PW(オン)➡2PT ・PWの寄せは暑さで集中を欠く(風が止まる・・・) ・暑さが堪え、足腰がフラフラでスイング ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ◆4番364Y PAR4 5(2) FW DR(ギリFW左)➡19度UT(ダフリ左ラフ)➡PW(Gオン)➡2PT ・DRは飛んでいた。ピンは一番奥だが、オンは2段Gの坂途中。 ◆5番368Y PAR4 5(1) FW DR(右カート道跳ねFW真中)➡6鉄(引っ掛け左ラフ)➡PW(またラフ) ➡PW(ピンに当り50cm)➡1PT ・ラフからはSWのほうが良かったかも・・・。 ◆6番530Y PAR5 6(1) FW DR(FW右)➡4W(FW)➡4W(花道)➡SW(ショートし乗らず) ➡PW(50cmに寄せる)➡1PT ・花道からのSWショートはフェイスが微妙に開いて当たった。 ◆7番335Y PAR4 4(1) DR(池前のラフ)➡9鉄(G左カラー)➡9鉄(1mに寄せる)➡1PT ・実はこのホールの攻略法はこれかもしれない・・・  ・今までまずはFWキープ(黄色線)を考えていたが、結局平らなところがほとんどなく、左下がりが必至。 ところがFWから池のそばまで転がり落ちると平ら。後は上手くラフをクラブが抜けるかどうか。 今回(黒線)、9鉄の2打目はピンハイのカラーだった。  ◆8番136Y PAR3 3(2)   6鉄(ピンと同じ面にオン)➡2PT ・『 髪が抜けたらアデランス、力が抜けたらナイスオン 』でナイスオン   ・ピンは一番奥だったが、6鉄でしっかり打ち抜けた。PTのラインは読み違えバーディーを逃す。 ◆9番325Y PAR4 5(2) FW、B DR(FW真中)➡21度UT(G左バンカー)➡SW(Gオン)2PT ・2打目の21度UTが僅かにドローして今日初めてのバン入。もう少し右を狙えば2オンだったが・・・。 後半は、15PTの44で、トータル89と何とか80台  後半もほぼ2本水分を飲む・・・。 後半、暑さでバテてきたが、上がり3ホールで再度引き締めたら、それが上手く出来た印象。 21度の7Wに代えて、MCHにリシャフトした19度のUT、X2HOT-UTを入れたが、 こちらのほうが確実に当たり、方向性も飛距離も満足。SETTINGはこれに変更で決まり。 ただ帰宅してグッタリ・・・。 【今日のデータ】 パーオン率:22.2% パーセーブ率:27.8% ボギーオン率:72.2% ボギーセーブ率:77.8% FWキープ率:71.4% 平均パット数:1.8889 バーディー数:1 パー数:4
    上がシーズン前、下が現在。 コンパクトなトップになっている感じ。 脇締め、肘下向けが身に付いてきた?・・・
      平日、家人が友人と、知る人ぞ知る 一達国際PrivateGolf倶楽部へ。 雨模様だったようだが、1組のみの貸し切り状態  雨なので、羊蹄山や尻別岳の素晴らしい景色はお預けだったようだが・・・。 フェアウェイもグリーンも、新品同様のようらしい。 ただ、案内がコースの「絵」だけなので、頭を使ったらしい。 ザリガニもいたようだ・・・ ⇚動画へ
   結局、X2HOT UTをMCH(70S)にリシャフト。 長さ40.5インチ、バランスD1、重さ359g、トルク3.3。 SETTINGから、まずは7Wを抜いて、こちらでお試し。
1.SW、PW ゆっくり上げ、ゆっくり下ろすことが出来るようになった ・それによってアプローチのトップやダフリが減少。 2.アドレスでの脇締め、肘下向き(特に右肘)を意識 ・飛距離と正確性が向上。身体から離れるとテキメン。 3.EPON AF-105とスピーダー569エボリューションⅢ(SR)の相性がピッタリ ・自分のスイングにピッタリのような気がする。 4.Z545アイアンのVソール ・抜けが非常に良く、今までよりアイアンが少し打てるようになった。 5.エポンツアーウェッジ ・スピンも効くし、抜けも良い。シャフトとの相性のせいか、距離感がピッタリ。 6.ティーショットでのUT ・ティーをほんの少し上げて、飛距離を出す方法を覚えた。 7.スコッティ・キャメロンのパター ・今まで以上にタッチや距離感が合ってきた。 8.4W(X2HOT、17度)が重要な武器 ・ロングの2打目は必ずこれ。概ねしっかりヒット出来、方向性も良い。 9.ブリヂストンのボール、JOKERが実に良い ・ヘッドスピードが速い人用で硬い、とのイメージを持っていたが、実際は全然違って、 芯があるが柔らかく感じる  飛距離は飛んでいるように思う。 (今日の夕食とは関係ありません) 
 『足りない部分を補えるか・・・』で比較したが、ラウンド直前に入手したX2HOT-UT(19度)も加え、 少しだけ真面目に練習場で打ち比べしてみた。 比べたのは、以下の4本。 ・X2HOT FAIRWAY WOOD 21度、42.0インチ ・EPON AF-201 22度、41.5インチ ・BIG BERTHA STEELHEAD PLUS 20度、41.5インチ ・X2HOT UT 19度、41.5インチ そもそもは、「X2HOT FAIRWAY WOOD(7W)がダフってばかりなので、その代わりになるものを」 との発想から。 同じX2HOT FAIRWAY WOODでも4Wは、「自信の武器」となっているのに、それより短い7Wが、 なぜか打てない・・・。 X2HOT UT 19度は、練習場で少しコツを掴んだようで(ヘッドの重みを感じ、ストンと落とす イメージで振る)、これが一番球が強く方向性も良さそう。 一番上がX2HOT UT 19度。その下がロマロUT(21度、24度)。  ただ、トルクが2.9のせいか、どうもヘッドが重い感じが拭えない・・・。 シャフトの重さは他のUTより少し軽いのだが・・・。 まずは鉛で調整してみて、それでもダメなら、 いっそのこと他のUTに合わせて、フジクラのMCH70(S)にリシャフトしてしまったほうが良いかもしれない  それでもダメなら、 プロシード・ツアーコンクェストRチタニウムUTプレミアムやA GRINDの18度UTヘッドに再挑戦   
気温が上がるのが予想される中、6時頃スタートで、札幌北広島ゴルフ倶楽部西コースでラウンド。    スタート前に、何と、ハーフターンした「 いおたさん。」にお会いする  ◆1番370Y PAR4 4(1) ・寄せのSWは上4.5mにつけてしまったが、いきなり1発で沈め、パー発進     ◆2番311Y PAR4 5(2) FW ・FW真中だったが、8鉄をダフリ、乗せて2PT、ボギー。 ◆3番130Y PAR3 4(3)  ・9鉄で左ギリギリオン。しかし逆目上りが打ち切れず3PT、ボギー。 ◆4番490Y PAR5 6(2) FW ・ついアゲ風の中、DR、4WとFWキープ、3UTで花道、SWで下3mにつけたが、2PT、ボギー。 ・「鉄板パターン」に持ち込んだのだが・・・。 ◆5番364Y PAR4 6(2) FW、B ・2打目の3UTが強いフォローでGオーバーでバン入。脱出に2回掛かり、ダボ  ◆6番568Y PAR5 8(3) ・強いアゲ風の中、珍しく4W、3UTがトップ、下3mに乗せても3PT  ◆7番159Y PAR3 4(2) ・フォローで6鉄がGオーバー、9鉄が寄らず2PT、ボギー。 ◆8番385Y PAR4 5(2) FW ・2打目の4UTでGオーバー。PWで2mに寄せたが、2PT、ボギー  ・グリーンが速く、6鉄で手前からで良かったかも・・・。 ◆9番345Y PAR4 5(2) FW ・SWで6m手前にオンしたが打ち過ぎ、何とか返しを入れてボギー。 前半は19PTの47。 フェアウェイ、グリ-ンの状態は良く、特にグリーンは直接乗せるとオーバーするくらい、速かった。 ここはワンウェイなので、そのまま後半へ。 ◆10番495Y PAR5 5(1) FW ・DR、4WとFW、3UTで花道、PWで下2mの「鉄板パターン」で1PT、パー  ◆11番413Y PAR4 5(2) FW ・2打目はFWから初めてX2HOTのUT(19度)を使うが、ややダフリ気味。 SWで6m手前オンで2PT、ボギー。 ◆12番395Y PAR4 5(1) FW ・ここでEPONボール(Tour F1)を使用。FWからここでもX2HOTのUTを使ったがダフる。 PWでGに直接オンでGを越えて奥ラフへ。9鉄で1.5mに寄せ、1PTで何とかボギー。 ・X2HOTのUTは少し重いかもしれない・・・。  ◆13番407Y PAR4 6(2) B ・DRは左バンカーへ。アゴに近く2回掛かり、ダボ  ・最近はバンカー1発脱出だったが、今日は・・・  ◆14番165Y PAR3 3(2) ・3UTでギリギリオン、2PTのパー  ◆15番342Y PAR4 6(2) FW、B ・DRで真中だったが6鉄を引っ掛けバン入、ここでも脱出2回でダボ  ◆16番475Y PAR5 5(2) ・左ラフ前下がりから5鉄でFW、8鉄で3オンし、2PT、パー   ◆17番163Y PAR3 3(1) ・強いアゲ風の中、3UTでバンカーギリギリのG右ラフ。左足下がりをSWで砲台カベに当て4.5mに乗せ、 これを1発で沈め、パー   ・このホールは自分でも驚くほど上手くいった感が強い ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ◆18番362Y PAR4 5(2) FW ・DRはFW右、7Wはダフる  SWはスピンが掛かり、3.5m下につけたが2PTボギーで終わる。 ・これを入れていれば80台だった・・・  後半は15PTの43。トータル34PTの90。 エンジンが掛かるのがやや遅かったか・・・。 また、「鉄板パターン」に持ち込むことをもっと強く意識しないといけないのかもしれない  今回はバンカーを1回で出せなかった。 13番はアゴが近過ぎたので仕方なかったが、他は対応のしようがあったように思う。 また、X2HOT-UT(19度)はやや重い感じが残り、7Wはまたまたダフリ。 EPONのAF-201(22度)は打つ機会が無かったので、BIG BERTHA STEELHEAD PLUS(20度)と AF-201が7Wの代わりになるかどうか、の候補か・・・  それよりも、7Wの練習が必要か・・・  【今日のデータ】 パーオン率:16.7% パーセーブ率:27.8% ボギーオン率:72.2% ボギーセーブ率:77.8% FWキープ率:71.4% 平均パット数:1.8889 パー数:5
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