   北海道マラソンの知人応援の合間に、久しぶりに練習場へ。 DR、5鉄、7鉄、SWを持参。 実感したのは、(当たり前だが)やはり練習場のボールは飛ばないし、打感が悪いということ。 ここは質の良いボールを使っているが、それでも・・・。 7鉄・・・ヘッドの重さを感じて振れている感触 ⇚クリックで動画へ 5鉄・・・こちらも「打っている」のではなく、「振っている」の感覚。ゆったり振れば5鉄でも当たる・・・。 ⇚クリックで動画へ DR・・・適正なスピードで振れている感覚。 ⇚クリックで動画へ
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  仕事関連でのラウンド。今年はなぜかツキサップでやる機会が多い・・・。 ジジイなので、前日の真駒内の歩きで、脚に少しきている状態  朝早くから大コンペが入っており、遅れ気味でインスタート。 ちなみにキャディさんは大学ゴルフ部員さんのアルバイト。 10番375Y、PAR4 5(1) B ・DR(左バンカー)、7鉄(FW)、9鉄(G前)、PW(OK)、1PTのボギー。 11番430Y、PAR4 5(1) ・DR(右ラフ)、3UT(右ラフ)、9鉄(左ラフ)、SW(1.5mオン)、1PTのボギー。 12番340Y、PAR4 4(1) ・DR(左ラフ)、6鉄(花道)、PW(1mオン)、1PTのパー 13番160Y、PAR3 3(1) ・4UT(G奥ラフ)、9鉄(1m寄せ)、1PTのパー。 14番535Y、PAR5 6(1) ・DR(右ラフ、木の下)、5鉄(左ラフ前下がり)、3UT(FW)、PW(カラー)、外PT、1PTのボギー。 15番355Y、PAR4 4(1) ・DR(右ラフ)、5鉄(FW左)、SW(下5.5mオン)、1PTのパー。 ・これで6ホール連続1PT  16番185Y、PAR3 4(2) ・2UT(G左B前ラフ)、SW(4mオン)、2PTのボギー。 17番425Y、PAR4 6(3) FW ・DR(FW真中)、4W(右ラフ)、PW(左7mオン)、3PTの素ダボ  18番490Y、PAR5 5(2) FW ・DR(FW左)、4W(右ラフ)、8鉄(左15mオン)、2PTのパー  前半は18PTの42。 フェアウェイキープは2回だけ。 2オンはしないが寄せてパットを入れるゴルフに徹する、というか、それしかできないのだが・・・。 そのままスルーでアウトへ。 1番410Y、PAR4 4(1) FW   ・DR(FW)、4W(花道)、SW(2m前)、1PTのパー。 2番525Y、PAR5 6(2) ・DR(左ラフ)、3UT(左ラフ)、4UT(花道)、SW(5m右)、2PTのボギー。 3番375Y、PAR4 5(2) FW ・DR(FW右)、3UT(右ラフ)、SW(8mオン)、2PTのボギー。 4番420Y、PAR4 5(2) FW ・DR(FW真中)、4W(左ラフ)、PW(左上3mオン)、2PTのボギー。 5番185Y、PAR3 4(1) ・3UT(G前)、SW(チョロでラフ)、PW(上2mオン)、1PTのボギー。 ・難しいライだったが、SWの寄せ失敗は痛い。 6番395Y、PAR4 5(1) ・DR(左ラフ)、5鉄(右ラフ)、9鉄(右奥カラー)、外PT、1PTでボギー。 7番485Y、PAR5 7(3) ・DR(右ラフ)、3UT(FW)、8鉄(G砲台左壁ラフ)、SW(上5mオン)、3PT  ・3打目でもっとGセンター狙いのつもりだったが・・・。 8番160Y、PAR3 2(1)   ・4UT(ピン真上2mオン)、1PTのバーディー   9番355Y、PAR4 5(2) ・DR(右ラフ)、6鉄(左ラフ)、SW(7mオン)、2PTのボギー。 後半は15PTの43。トータル28PTの85。 先日ここで今シーズンベストを出したが、それを更新。 自分にとってはかなり難しいのだが、なぜか結果が出ている・・・  フェアウェイキープもいつもより相当低いが、なぜかそれを補って余りある??? 【今日のデータ】 パーオン率:11.1% パーセーブ率:33.3% ボギーオン率:72.2% ボギーセーブ率:88.9% FWキープ率:35.7% 平均パット数:1.5556 バーディー数:1 パー数:5
    【1W】 EPON AF-105 (SPEEDER 569 EVOLUTION Ⅲ by FUJIKURA) [ヘッド体積:460cc] ロフト:10.2度 長さ:45.5inch ライ角:61.0度 硬度:SR バランス:D2 調子:中 トルク:4.5 シャフト重さ:57g クラブ重さ:307g グリップ:GOLFPRIDE TOUR VELVET RUBBER 【4W】 X2HOT FAIRWAY WOOD (N.S.PRO GT600 FW by NIPPON SHAFT) [ヘッド体積:165cc] ロフト:17.0度 長さ:42.75inch ライ角:57.5度 硬度:S バランス:D2 調子:中 トルク:3.3 シャフト重さ:66.5g クラブ重さ:335g グリップ:GOLFPRIDE TOUR VELVET RUBBER 【2UT】 ROMARO RAY UTILITY WOOD U#2 (MCH-70 by FUJIKURA) [ヘッド体積:122cc] ロフト:18.0度 長さ:40.5inch ライ角:58.5度 硬度:S バランス:D1 調子:先中 トルク:3.3 シャフト重さ:77.5g クラブ重さ:361g グリップ:GOLFPRIDE TOUR VELVET RUBBER 【3UT】 ROMARO RAY UTILITY WOOD U#3 (MCH-70 by FUJIKURA) [ヘッド体積:120cc] ロフト:21.0度 長さ:40.0inch ライ角:59.0度 硬度:S バランス:D1 調子:先中 トルク:3.3 シャフト重さ:77.5g クラブ重さ:364g グリップ:GOLFPRIDE TOUR VELVET RUBBER 【4UT】 ROMARO RAY UTILITY WOOD U#4 (MCH-70 by FUJIKURA) [ヘッド体積:118cc] ロフト:24.0度 長さ:39.5inch ライ角:59.5度 硬度:S バランス:D1 調子:先中 トルク:3.3 シャフト重さ:77.5g クラブ重さ:368g グリップ:GOLFPRIDE TOUR VELVET RUBBER 【5I】 SRIXON Z545 (MIYAZAKI KOSUMA BLUE 8 by DUNLOP)ロフト:24.0度 長さ:38.0inch ライ角:61.0度 硬度:SR バランス:D2 調子:中 トルク:2.4 シャフト重さ:80g クラブ重さ:388g グリップ:GOLFPRIDE TOUR VELVET RUBBER 【6I】 SRIXON Z545 (MIYAZAKI KOSUMA BLUE 8 by DUNLOP)ロフト:27.0度 長さ:37.5inch ライ角:61.5度 硬度:SR バランス:D2 調子:中 トルク:2.4 シャフト重さ:80g クラブ重さ:394g グリップ:GOLFPRIDE TOUR VELVET RUBBER 【7I】 SRIXON Z545 (MIYAZAKI KOSUMA BLUE 8 by DUNLOP)ロフト:31.0度 長さ:37.0inch ライ角:62.0度 硬度:SR バランス:D2 調子:中 トルク:2.4 シャフト重さ:80g クラブ重さ:400g グリップ:GOLFPRIDE TOUR VELVET RUBBER 【8I】 SRIXON Z545 (MIYAZAKI KOSUMA BLUE 8 by DUNLOP)ロフト:35.0度 長さ:36.5inch ライ角:62.5度 硬度:SR バランス:D2 調子:中 トルク:2.4 シャフト重さ:80g クラブ重さ:408g グリップ:GOLFPRIDE TOUR VELVET RUBBER 【9I】 SRIXON Z545 (MIYAZAKI KOSUMA BLUE 8 by DUNLOP)ロフト:39.0度 長さ:36.0inch ライ角:63.0度 硬度:SR バランス:D2 調子:中 トルク:2.4 シャフト重さ:80g クラブ重さ:415g グリップ:GOLFPRIDE TOUR VELVET RUBBER 【PW】 SRIXON Z545 (MIYAZAKI KOSUMA BLUE 8 by DUNLOP)ロフト:44.0度 長さ:35.5inch ライ角:63.5度 硬度:SR バランス:D2 調子:中 トルク:2.4 シャフト重さ:80g クラブ重さ:422g グリップ:GOLFPRIDE TOUR VELVET RUBBER 【SW】 EPON TOUR WEDGE (NSPRO MODUS3 TOUR125 by NIPPON SHAFT)ロフト:56.0度 長さ:35.25inch ライ角:63.5度 硬度:S バランス:D4 BOUNS:12 調子:中 シャフト重さ:128.5g クラブ重さ:470g グリップ:GOLFPRIDE TOUR VELVET RUBBER 【PT】 TITLEIST SCOTTY CAMERON SELECT FASTBACK (2014)ロフト:3.5度 長さ:33.0inch ライ角:70.0度 バランス:D5 クラブ重さ:558g
優待割引券が当たったので、 syoballさんの庭、真駒内CCの空沼コースへ。 昨年のラウンドから1年ぶりなので、そのホールに立ってみて記憶が蘇る、といった感じのラウンド。     インコースから午後最後のスタート。 まずは記念撮影。   10番365Y PAR4 4(1) ・5mに3オン、これをいきなり1PT  11番484Y PAR5 6(2) FW 12番510Y PAR5 6(3) FW ・3オンして10mをクルリン、その後の1mを外す。 13番353Y PAR4 5(2) FW 14番164Y PAR3 3(2) ・4UTで5mにオン、2PT。 15番402Y PAR4 6(3) ・3オンしたが、1stPTをダフる  16番351Y PAR4 5(2) 17番197Y PAR3 5(2) 18番436Y PAR4 6(3) 前半は20PTの46。 速さと目に惑わされて20PTも打ってしまった  概ね2時間で回ったが、前が詰まり気味なので、日没に不安を持って、後半のアウトへ 1番385Y PAR4 6(2) 2番415Y PAR4 5(2) FW 3番493Y PAR5 5(2) FW ・9鉄で4mに3オンし、1stPTは惜しくも外れる。 4番350Y PAR4 6(2) ・ティーショットが左の林でロスト  5番177Y PAR3 4(2) 6番507Y PAR5 5(1) FW ・3オンしなかったがPWで1.5mに寄せパー  7番409Y PAR4 7(2) ・Gがお椀状でPWで寄せても戻ってG外へ。HDCP1の意味が分かる  8番155Y PAR3 4(2) 9番347Y PAR4 5(3) ・左ラフから「あのへ~ん」で3UTで打ったら2オン  上りPTが打ち切れず3PT  後半は、18PTの47。トータル38PTの93。 最後まで攻めきれず、やや消化不良。 後半に入ってから進行が遅くなり、懸念していた日没ギリギリで終了  また前の組が折り返したホールからスライスして目の前に着弾  『ファー  』の声も無く( 含むキャディー)、謝罪も無い どうなってんの???  【今日のデータ】 パーオン率:22.2% パーセーブ率:22.2% ボギーオン率:77.8% ボギーセーブ率:66.7% FWキープ率:42.9% 平均パット数:2.1111 パー数:4
滝川丸加高原でのラウンドを雨でやめたので、代わりに急遽初めての増毛ゴルフ倶楽部を予約。 或る意味、絶景の多い秘境ともいえるゴルフ場。もちろんラウンドは初めて。 お盆の墓参りに行く途中にラウンド。   クラブハウスは小高い丘の上にあり、入り口からは日本海が一望。   中は超素朴  カートだが、コース案内等は全く無いので、前もってホームページから コースガイドのコピーを準備。 これが無ければ、次のティーグラウンドも「?」というところもあったので、 準備しておいて良かった・・・。 スタートはインから。 10番 339Y PAR4 6(2) 10番ティー、ティーから反対側を望む、FW   11番 487Y PAR5 7(3) FW 11番から北を望む、グリーンそば  12番 186Y PAR3 4(2) ⇚クリックで動画へ 13番 365Y PAR4 5(1) FW 14番 497Y PAR5 7(3) ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ15番 365Y PAR4 4(1) 15番FW 16番 302Y PAR4 5(2) FW 17番 170Y PAR3 4(2)  ⇚クリックで動画へ18番 324Y PAR4 5(1) FW ⇚クリックで動画へ18番2打目地点、グリーン   前半は17PTの48。 インは河川敷のような雰囲気。FWの芝も雑草的。 ただし、グリーンは目と傾斜で速い。直角に曲がるときもあるくらい  15番は、手前からグリーンに乗ったのに、縦断して奥のカラーまで転がった  日本海特有の風が無かったので、これで収まったという感じ。 1番 367Y PAR4 5(2) FW ⇚クリックで動画へ2番 333Y PAR4 5(2) 3番 153Y PAR3 4(2) B 4番 352Y PAR4 4(2) FW 5番 493Y PAR5 6(2)FW ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ 6番 355Y PAR4 5(1) 7番 176Y PAR3 4(2) 8番 420Y PAR4 5(2) FW 9番 480Y PAR5 5(1) ⇚クリックで動画へ後半は16PTの43。 アウトはインより少し広めでFWも普通より少し芝が長い程度。 トータル33PTの90。 また90止まり・・・     【今日のデータ】 パーオン率:5.6% パーセーブ率:16.7% ボギーオン率:77.8% ボギーセーブ率:83.3% FWキープ率:64.3% 平均パット数:1.8333 パー数:3
13番でZスターXV(中古)を試しに打ってみた。 FWど真ん中ではあったが、以前と変わらず、ボールが小さく感じる。 芯が小さいという訳ではないのだが、当たった感触が「小さい」という感じ。 やはり、エースボールはJOKER  フカフカの絨毯のような芝でのアプローチには注意が必要。 ボールの下をくぐってしまうのだ。 ウェッジだろうが、FWだろうが、UTだろうが、絶好のライのはずが・・・。 スイープに打たないと、ダフってしまう。 これはFWでも芝が長めの新奈井江で初めて経験したこと。 経験値を蓄えておこう。 最近は後半の追い込み型が多いような気がする。 また、バーディーも1つは出る。 だからこそ、前半は慎重にボギーペースを意識しないといけない。 2UT(18度)がまた手元に帰ってきた。 普通に当たれば、飛距離。方向性は満足いくものであることはよくわかってる。 X2HOT19度UTと違って、引っ掛けは出ない。 なので、飛距離に期待し過ぎてはいけない。 力が入ると、しっかりミート出来ない。 とにかく脱力すれば結果がついてくると信じることが重要。 
  6月に行ったときは雨もあり、その再戦を期して、久しぶりの新奈井江。 状態は非常に良いが、フェアウェイは少し芝が伸びすぎて、下をくぐりそうな感じ。 ゴルフ場の方も「少し長すぎるんです・・・」とのことだった。 ラフも刈ってあるが、草の根が強く、ボールの赤道までスッポリ沈む時がある。 ◆10番384Y PAR4 5(1)   DR(ダフリ左ラフ)、2UT(木に当たりFW)、2UT(FW)、PW(左前2mオン)、1PT ・フェアウェイからの2UTは少し下をくぐる。FWでも細心の注意が必要。 ◆11番493Y PAR5 7(2) DR(左ラフ)、4W(左ラフ)、2UT(左ラフ)、SW(ショート)、PW(下3mオン)、2PT ・フェアウェイがフカフカ(芝が長め)で、下をくぐることがしばしば  ここでもSWでくぐる・・・。 ◆12番174Y PAR3 4(2) 3UT(G右深いラフ)、SW(近いピン、2mにオン)、2PT ・1stPTはクルリン ◆13番380Y PAR4 5(1) FW DR(FW真中)、2UT(会心の当たり、G前)、SW(カラー)、外PT、1PT ・ここはZSTAR-XVを使う。どうもボールが小さく感じる。 ・2打目の2UTは会心の当たり。 ◆14番458Y PAR5 6(2) FW DR(FW真中)、4W(下くぐり左ラフ)、2UT(G左前ラフ)、SW(上2.5m)、2PT (ラフから2UT) ⇚クリックで動画へ◆15番339Y PAR4 5(2) FW DR(FW右)、3UT(G前ラフ)、PW(左2m)、2PT ◆16番165Y PAR3 5(2) B 4UT(G右前バンカー)、SW(出すだけラフ)、SW(オン)、2PT ◆17番356Y PAR4 6(1) クリーク DR(ダフリ気味左ラフ)、2UT(クリーク)、SW(G前)、PW(上2m)、1PT ・ラフから2UTでボールが想像以上に上がらずクリークへ。 ◆18番353Y PAR4 5(1) DR(引っ掛け左ラフ)、2UT(FW)、PW(奥外カラー)、外PT、1PT ・引っ掛けたが、2UTでFW、何とかボギーで収める。 前半は14PTの48。パー無し  2UTが「親元」に戻って初戦、でもつい飛距離に頼ってしまう場面も・・・。 それがいけないから一度売ったのだが・・・。 「ラフからは打たない」を強く認識したほうが良さそう。 ラフからはせいぜい3UT、それもコックを使った打ち方(アイアンと同様)が有効  ◆1番449Y PAR5 6(2) FW DR(FW右)、4W(FW真中)、PW(下くぐりショート)、PW(下5.5mオン)、2PT (家人1番DR) ⇚クリックで動画へ◆2番337Y PAR4 6(2) DR(右ラフ、すっぽり埋まる)、5鉄(FW)、PW(右ラフ)、PW(上4m)、2PT ・1打目は赤道半分までラフに埋まる。 ◆3番351Y PAR4 4(1) FW DR(FWギリ左)、4UT(G左カラー、5m)、外PT(OK)、1PT ・2打目は縦距離はピタリ。 (家人3番DR) ⇚クリックで動画へ◆4番121Y PAR3 2(1) 8鉄(左1.5m)、1PT  ・右からややドローでバーディー   (ショート競演) ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ◆5番370Y PAR4 4(1) FW DR(FW真中)、2UT(待ち過ぎダフリ、右ラフ)、8鉄(左上4mオン)、1PT ・ラフから8鉄コック使って上手く脱出してオン  ◆6番385Y PAR4 5(2) FW DR(FW右)、4W(FW)、PW(右上3mオン)、2PT ・ピン狭い側を狙ったが、きついフックラインだった。 ◆7番434Y PAR5 6(1) FW DR(右ギリラフ)、3UT(FW)、4UT(ダフる)、SW(奥カラー)、外PT、2PT ・またまたFWで下をくぐってしまう・・・ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ◆8番134Y PAR3 3(1) 6鉄(ピン右カラー)、外PT、PT ・距離感はピッタリ。 ◆9番391Y PAR4 6(2) B DR(右FWバンカー)、7鉄(FW)、4UT(G右ラフ)、SW(オン)、2PT ⇚クリックで動画へ後半は13PTの42。今回もバーディーが出た。 でも、FWでダフってしまうのはもったいない・・・  合計27PTの90。取りこぼしで80台に1打足りず  翌日の滝川丸加は、ギリギリまで様子を見たが、雨で現地でキャンセル   (宝水ワイナリー)   (岩見沢インター、ETC故障)   【今日のデータ】 パーオン率:5.6% パーセーブ率:22.2% ボギーオン率:50.0% ボギーセーブ率:72.2% FWキープ率:50.0% 平均パット数:1.5000 バーディー数:1 パー数:3
   以前と同じスペックに再挑戦。 『肘下向け、脇締めスイング』が身に付いてきて、一方でX2HOT・UT(19度)が大事な場面で 引っ掛かるのが気になるという状況で、ロマロRAY・UT(18度)に再挑戦してみることにした。 結果は如何に・・・
  新しく出たスティールヘッドXRフェアウェイウッド。 やっとメーカーさんもフェアウェイウッドの「長さ」に目が行くようになった? 人それぞれの適正な最大長さがあるはず、と考えれば・・・。 XRというよりは、昔のステールヘッド・プラスに近い気がする。 特に船形ソール。 ただクラウンはカーボン。でもフェイスはカーペンタースチール。 中古市場に出てきたら、#3ではなく#4+(16度、42インチ)に興味有り。 それとも、家人の使っているEPON・AF-202HTが43インチなので、 42.5インチにすればいいだけかも・・・。  
真夏のTN決戦再び。 TN決戦会場としては初めての札幌リージェント新コース、T氏はこのコース初見参    早いスタートなので、駐車場の停車位置も初めての位置(笑) 前半アウトから。 ◆ 1番472Y、PAR5 7(2) ・FWキープ出来ず、素ダボ  ・T氏がスタートでつまづく・・・ ◆ 2番348Y、PAR4 5(1) FW、B ・19度UTでバン入、カラーに乗せボギー。 ◆ 3番128Y、PAR3 3(2) ・ピン奥を6鉄で3.5m、惜しくも外しパー。 ・T氏は外したがナイスアプローチ、N氏はバンカーから1mでお互いにパー  ◆ 4番339Y、PAR4 3(1) FW ・DR(FW左)が飛んで、PWが前の木に当たったが、1mに乗せバーディー。 ・N氏のDRは異常に飛び、林の中でもGが見えるところまで  ◆ 5番517Y、PAR5 7(2) ・N氏がOB、ロストと荒れ、1打逆転される。 ◆ 6番348Y、PAR4 5(2) ・3打目をSWで乗せたが2PT、ボギー。 ◆ 7番383Y、PAR4 4(2) FW ・3UTでギリ2オン、2PTでパー。 ・T氏は3Wで約270Y飛ばしたが、トップ、バン入などでトリプル、 N氏はここでベタピンバーディー   一気に逆転  ◆ 8番180Y、PAR3 5(3) ・3UTでG前だったが3PTでダボ。 ・N氏がダボだったが、T氏がパーでT氏が追い付く。またまたシーソーゲーム  いや、まだまだ序盤戦。 ◆ 9番383Y、PAR4 4(1) FW ・DR(FW右)、19度UT(G前)、外PT(1.5mオン)、1PTでパー  ・N氏がパー奪取で、前半はN氏が1打リードで終了。 前半は16PTの43。 幸運なバーディーもあり、まあまあの出来。 ただ好きなホールで結果が出なかったことが気になる・・・。 TN決戦は、「いつもの通り」シーソーゲーム(笑) N氏が1打リードしたが、全く先は見えない・・・。 途中、時間調整を挟んで後半アウトへ。 ◆ 10番472Y、PAR5 7(3) ・3PTしてしまい、素ダボ  ・T氏が強気のパットでバーディー、N氏もジャストタッチで入れ返す。いきなり火花を散らす ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ◆ 11番293Y、PAR4 4(2) ・バンカーギリギリノラフから8鉄で2オン、2PTでパー。技あり満足の内容  ◆ 12番331Y、PAR4 5(1) ・引っ掛けて隣ホールまで落ちる。7鉄で右ラフ、PWでG手前、PWで寄せて1PT。 何とかボギーに収める  ・T氏がGで苦労して、気付いたら4打ビハインド  ◆ 13番164Y、PAR3 3(2) ・3UTで右3m、外してパー。 ・T氏が圧巻の1.5mにつけバーディー   ◆ 14番325Y、PAR4 5(2) ◆ 15番482Y、PAR5 7(2) FW、B ・FWやや右から4Wで無理して失敗、得意なホールでダボ  ・T氏が封印していたDRを・・・。FWど真ん中から2オン狙うが、結果はボギー。 「封印」ではなく「秘密兵器?」 N氏はそれ以上飛んでFWを突き抜けてラフへ。こちらもボギー。 ◆ 16番359Y、PAR4 8(2) 池 ・刻んだにもかかわらず、クリークーに入れ、ダブルパー ・T氏はここでもDRが火を噴き、2オンベタピンOKバーディー    何とハーフで3つめのバーディー  ここでT氏がN氏を逆転 ◆ 17番115Y、PAR3 3(2) ・8鉄でオンし、2PTのパー  ・T氏はここでもパー、N氏が池に入れてしまい、N氏は最終ホールを前に敗北宣言  ◆ 18番361Y、PAR4 6(2) FW、B ・2打目の3UTの当りは良かったが、G左バン入・・・。 ・T氏は惜しくもバーディー外しのパーで、有終の美を飾る   後半は18PTの48。ボギーペースを維持する意識だったが、鬼門の16番で大噴火  データ的に見ても、このホールが全てだった・・・  トータル34PTの91。微妙に未練が残る・・・。 TN決戦は、「秘密兵器」のDRとキレキレのアイアンでT氏が勝利  そして、もう一人の見届け人、Y氏が自己ベストスコアを更新   おめでとうございます! 【今日のデータ】 パーオン率:33.3% パーセーブ率:38.9% ボギーオン率:61.1% ボギーセーブ率:61.1% FWキープ率:42.9% 平均パット数:1.8889 バーディー数:1 パー数:6
1年半ぶりに家人と新千歳へ。 今のスイングに変えた結果を測るのに最適。 しかし気温は何と20℃。   インからスタート。 ◆10番356Y PAR4 4(1)   ・左隣ホールに落としたが、ナイスリカバリー ◆11番455Y、PAR5 5(0) FW ・パーパットはG外から直接イン  ◆12番356Y、PAR4 6(3) FW ・上りの強弱が打てず、3PT  ◆13番382Y、PAR4 5(1) FW ・寄せの3打目SWトップが残念。 ◆14番141Y、PAR3 4(2) ◆15番385Y、PAR4 6(2) FW、B ・バンカーからGが遠く、出たがGに乗らず。 ◆16番492Y、PAR5 6(2) FW ・1stPTがカップをなめる。 ◆17番142Y、PAR3 4(2) ・1m下りのPT  がカップ前で止まる・・・ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ◆18番357Y、PAR4 5(2) 前半は15PTの45。 惜しい点が多く、結局はボギーペース。 後半アウトコースへ。 ◆1番376Y、PAR4 3(0) FW ・花道からPWで狙ったらチップインバーディー   ◆2番447Y、PAR5 5(2) ・DRが飛んでFWを突き抜けたが、5鉄でFW、7鉄で3オン。 ◆3番132Y、PAR3 6(2) OB ・OBでプレ4。スイングリズムが速く、ボールの頭を叩く・・・。 ◆4番395Y、PAR4 5(2) FW ◆5番347Y、PAR4 5(2) FW ◆6番492Y、PAR5 6(2) FW ・3打目はカラー、4打目がPTで突っ込めず。9鉄が良かったか・・・。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ◆7番332Y、PAR4 5(3) ・2オンしたが、Gの速さを読み切れず  ◆8番165Y、PAR3 4(2) ・Gを外してのPWの突っ込みが弱かった。 ◆9番367Y、PAR4 7(2) ・DRは左ギリラフ、2.5UTで引っ掛け隣ホールへ。FWに戻した後も寄せきれず、トリプル  後半は17PTの46。トータル32PTの91。 3番は8鉄のスイングリズムが速くなり、OB。 スタートでチップインバーディー、次に3オン2PTのパーと来て・・・。 ここで『欲まみれのマミちゃん』登場  最終ホールは深めのラフから無理してUTを使ってしまう。 「欲まみれ」にならず、アイアンでFWに確実に置きに行けば80台だったはず。 最終ホールで再び『欲まみれのマミちゃん』登場  【今日のデータ】 パーオン率:11.11% パーセーブ率:22.2% ボギーオン率:66.7% ボギーセーブ率:77.8% FWキープ率:64.3% 平均パット数:1.7222 バーディー数:1 パー数:3
モンキーパンチⅢ世さんの参考ドリルこれからは、右肘が右脇腹に当たる、を実践しなければ・・・。 「脇を締める」の次のステップはこれだっ   脇締め・・・自分のは「脇を詰まらせる」だ。 今シーズンは「脇締め」を意識し、特に肘を下に向ける意識でのアドレスに留意してから、 安定するようになった。 ドライバー、アイアン・・・、特にアイアンが打てるようになってきた。 でもまだまだ違う・・・。 まだまだノビシロはありそうだ(笑)
  「ランニングシューズの軽さ柔らかさがゴルフシューズと融合した」と感じ、かなり興味を持ったシューズだが、 機会があって履いてみた。 『・・・』。自分としては少し軽過ぎる感覚。 う~ん、残念
先日のラウンドでのウォーターショットについて、振り返ってみた。 グリーン前のビーチバンカーでの出来事。  3打目を2.5UT(19度)で打って、池の左横のラフに止まったが、ボールのすぐ前に低木  そのままでは絶対に木に当たるので、イチかバチかで、SWのフェイスを思いっきり開いて 振り切ったロブショット  しかし、グリーンには僅かに届かず、ビーチバンカーに落ち、傾斜があるので、池の水側に転がる。 ボールが止まった状態は下図の通り。   靴ひもまで水が来る深さではなかったので、シューズは脱がず、 とにかく上からボールにSWを振り下ろすだけを意識して打つ。 ただ、ボ-ルは水面の動きでユラユラ動いているように見えた。 とにかく振り下ろしたが、よく言われる「水の抵抗」という感覚は無く、出たかどうかわからないうちに、 水が眼鏡にビシャッとかぶってきただけ。 無意識にグリーンのほうを見たら、何となく視界にフワッと浮いたボールが見えた気がした。 ピンまで約5mあったが、ピンハイで左4mに乗せた。 全くの偶然で出たと思うが、もし動画が撮れていれば、貴重な記録だったはず・・・。
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