TN決戦も今年最終戦。2勝2敗の決着をつけるラウンド。 雨も予想されたが、気温はずっと16度程度の生暖かい空気で、風もあまり無い絶好のコンディション     また、この時期でエアレーションも無く、グリーンの速さはかなりの速さに仕上がっていた。   アウトからスタート。 ◆ 1番452Y PAR5 6(2) FW DR(FW右)➡4W(FW真中)➡9鉄(トップ気味、G奥ラフ)➡PW(G下オン)➡2PT ・手前からのつもりがアゲで1つ大きい9鉄でトップ、残念  [T氏]3Wで右いきなりOB、しかし1PTで沈める。 [N氏]3オンで惜しくもバーディーPTを外しパー ◆ 2番355Y PAR4 5(2) FW DR(FW)➡4W(ダフり右ラフ)➡PW(左上オン)➡2PT ・4Wは「二の腕を胸に乗せ」を意識し過ぎて右脇が締まり過ぎ、スイングが小さくなってしまう・・・  [T氏]3WでFW後、右に外したがチップインバーディー    [N氏]ナイスDRだったがG奥に外し、早くもT氏に逆転される。 ◆ 3番135Y PAR3 4(3) 7鉄(左上3.5mオン)➡3PT ・ティーショットは良かったが、上からとても速く、一筋外すとスーッと・・・  [T氏]左奥ラフから上手く乗せたがG速く転がっていく。 [N氏]G前の壁に阻まれたが上手く寄せる。 ◆ 4番409Y PAR4 6(3) DR(右ラフ)➡2UT(なぜか右ラフ)➡SW(上5mオン)➡3PT ・2打目は方向は左だったがなぜか右ラフへ。カート道か?Gの速さに惑わされ3PT  [T氏]3Wをぶっ飛ばし2オン2PT。 [N氏]ナイスDRだったが、G上で苦しむ。 ◆ 5番361Y PAR4 5(2) DR(左ラフ)➡5鉄(右ラフ)➡PW(オン)➡2PT ・DRは左にライナーの低い球  最近のDR不調を物語る。 [T氏]2打目を右ラフに外したが上手く寄せてパー  [N氏]ラフから2打目はG直前、乗せてパー ◆ 6番328Y PAR4 4(2) FW DR(FW右)➡7鉄(右3mオン)➡2PT ・また一筋外しバーディー逃す  [T氏]ティーショットが当たり悪くボギー。 [N氏]右林に入れてしまう。 ◆ 7番141Y PAR3 5(2) 6鉄(左隣ホールラフ)➡PW(Gオーバー)➡PW(オン)➡2PT ・ダウンが速く、引っ掛ける  [T氏]同じように引っ掛けて隣ホールラフへ。 [N氏]ナイスオンしたがパーパットを外す。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ◆ 8番332Y PAR4 6(2) FW DR(FW真中)➡2UT(ダフる)➡SW(ダフる)➡PW(オン)➡2PT ・2度もダフっていては話にならない  [T氏]初めてのDRでぶっ飛ばし2オン、ピンハイのスライスラインを読んでバーディー    [N氏]2オン2PTでパーだが、バーディーには敵わず  ◆ 9番497Y PAR5 7(2) DR(左ラフ)➡5鉄(左ギリラフ)➡4W(FW)➡PW(G手前カラー)➡PW(オン)➡2PT ・DR不調がそのまま出てラフへ。 [T氏]同じように左木に当てラフへ。 [N氏]右ラフで苦しむ。 前半は20PTの48。 近時のDR不調がそのままリズムを崩し、調子に乗れず。またPTも一筋外すケースが多い。 後半にかなりの不安を抱える・・・  TN対決は、最初のOBはフェイク?チップインバーディーともう1つのバーディーで、T氏が4打差リード。 だが、今までの決戦ではひっくり返ることもしばしば  まだまだわからないが、今日はT氏は一味違い、ティーショットは3Wに徹し、堅い・・・。 ◆ 10番353Y PAR4 5(1) FW   DR(FW)➡2UT(頭叩く)➡PW(G左ラフ)➡9鉄(1mオン)➡1PT ・2打目が情けない・・・  [T氏]惜しくもバーディーPTを外す。 [N氏]上手く寄せてパー。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ◆ 11番408Y PAR4 5(2) DR(左ラフ)➡3UT(トップ、FW)➡PW(ピッチエンドランでオン)➡2PT ・何とかボギーで耐える。 [T氏]FW真中の木の左下を低く抜くショットでボギー。 [N氏]右に出した後、深いラフで苦しむ。「(仮)負け宣言」も・・・ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ◆ 12番566Y PAR5 7(3) FW DR(FW左)➡4W(右ラフ)➡3UT(斜面途中)➡PW(端にオン)➡3PT ・G上がもったいなかった・・・。 [T氏]G上で3PT。 [N氏]左斜面ラフに苦しんだが乗せてから上手く収める。 ◆ 13番166Y PAR3 4(2) 3UT(G前)➡9鉄(上3m)➡2PT ・9鉄の寄せは突っ込み過ぎ・・・。 [T氏]乗らなかったが上につけてねじ込む。 [N氏]ショートして乗らず。 ◆ 14番397Y PAR4 5(1) DR(左ラフ)➡3UT(右ラフ)➡PW(G前ラフ)➡PW(下3m)➡1PT ・寄せのPWはややトップ気味。寄せも不調  [T氏]左斜面途中ラフから2オン  したがPTでダフって3PT。今までのPTの入る感覚が消えたらしい。 [N氏]右OBセーフから素晴らしい寄せまでもっていく。 ◆ 15番350Y PAR4 4(2) FW  DR(FW)➡6鉄(ピン左2.5mオン)➡2PT ・また一筋外してバーディーを逃してしまう  [T氏]右ラフ、左バンカーと苦しむ。 [N氏]右落ち葉地帯で苦しむ。なかなかT氏に追いつけず  ◆ 16番509Y PAR5 6(2) DR(右ギリラフ)➡3UT(左ラフ)➡5鉄(FW)➡PW(オン)➡2PT ・左ラフはスッポリはいっており、距離は稼げず。 [T氏]右落葉帯からFWに戻したナイスショットもあったがダフリもあり苦しむ。 [N氏]DRを飛ばし、惜しくもバーディー外し。 ◆ 17番154Y PAR3 2(1) 5鉄(右下5mオン)➡1PT ・上り強めに打ち、やっとバーディー奪取   [T氏]G左カラーオンだがボギー。 [N氏]以前2Gだった間付近にオンしたが、ボギー。 ◆ 18番392Y PAR4 4(1) FW DR(FW右)➡4W(左ラフ)➡SW(ピン上1.5mオン)➡1PT ・ピン上下りの速いラインを読み切ってパー   ・実質上がり4ホールをパーで上がる  [T氏]DRは飛び過ぎ、FWを抜ける。ダフリもあって苦しむ。 [N氏]G前の寄せに苦しむ。 後半は15PTの42(Tさん、42でした!)。 合計35PTの90。 上がり4ホールだけゴルフをした感じ。最終ホールのパーは素直に嬉しい  上がり4ホールを考えると復調傾向か・・・。気になるのはFWとUT。脇の締め過ぎ注意か・・・。 結局、武器も「復調」傾向。ウェッジ、ボール、ティー、・・・。 TN決戦は、T氏の前半のリードが後半で広がり、T氏の完勝   これで今シーズンはT氏の勝利に終わる。 DRを封印し、安定した3Wと、グリーンに合ったパットが勝因か。 【今日のデータ】 パーオン率:22.2% パーセーブ率:22.2% ボギーオン率:72.2% ボギーセーブ率:72.2% FWキープ率:57.1% 平均パット数:1.9444 バーディー数:1 パー数:3
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   ドライバーと4Wのグリップをコード入りに交換  ツアーベルベットより耐久性があるなら、アイアンもそのうち、と考えている・・・。 工房さんで実質初めて しょぼさんにお会いする。
月刊ゴルフダイジェストの今月号、安楽プロの記事が続いている。 『連動性』、即ち、二の腕を胸の上に乗せ、腕が悪さをしないようにアドレスで”ある程度”制限する。 それによって『脇が開かない』。体と腕が”ある程度”の制限で、一緒に同調して動くのが『連動性』。    『連動性』が確保できれば、『脚の踏み込み』で飛ばす。    『脚の踏み込み』の動きの意識は 理学療法士のゴルフレッスンでもあるように、 テイクバック時の重心移動イメージは左、ダウンスイングでの重心移動イメージは右。 フットワークは『左右』ではなく『前後』。 ただし、フットワークはティーアップしているドライバーが有効。アイアンはやはり捻り重視か・・・。 安楽プロの『脚の踏み込み』も足の裏で感じているのは、この感覚に違いない。 ➡ 「参考スイング・・・脚を使う安楽プロ」    そもそものアドレス(特に骨盤の位置)を間違ってはいけない。 骨盤が右にずれたアドレスは絶対にいけない・・・。
シーズン終わりが近いので、来シーズンを見据え、いろいろとやってみることもそろそろ終了。 このラウンドで修正・確認は終わりにするつもり。 ということで、新千歳カントリークラブのハマナスコースをラウンド。 ホロカは何度もあるが、ハマナスは今回で2度目。     紅葉もピークのようだ      アウトからスタート。 ◆1番394Y、PAR4 7(3) FW ◆2番510Y、PAR5 7(2) FW ・1番、2番とも、4Wで脚を使ってリズムを取る打ち方を試したが、上体が上下してダフってしまう。 ・この打ち方(試し)はもうやめて、今まで通りの打ち方で良いことを確認 ・ティーも新しいタイプを使ってみたが、抵抗が強く、これもやめて今まで通りに   ・新しいゲルエースプロ3はフィットして、履き易い。やはりアシックスだ・・・。  ◆3番342Y、PAR4 7(2) OB ・DRがOB。 ◆4番162Y、PAR3 4(2) ◆5番401Y、PAR4 5(2) FW ◆6番490Y、PAR5 6(1) FW ◆7番341Y、PAR4 5(2) FW ◆8番173Y、PAR3 4(2) ◆9番339Y、PAR4 6(3) 前半は19PTの51  最近のDRの不調を物語って、前半3ホールで「+8」  グリーンへの慣れも上手くいかず、19PTも叩く  約30分の待ちの間に昼食を摂って、今シーズンワーストを避けるべく、引き締め直す。 インスタートだが、ちょっと慌てて食べた昼食でお腹が一杯状態  ◆10番368Y、PAR4 7(2) OB、B ・DRがまたまたOB ◆11番156Y、PAR3 4(2) ◆12番347Y、PAR4 7(2) OB、B ・ここでまたまたDRが右にOB。1ラウンドで3発のDRのOBは近年記憶に無い  最近のスランプを象徴している。 ◆13番410Y、PAR4 6(2) FW ・今日は最初からゼクシオ・エアロドライブにしていたが、ボールが足りなくなりそうな勢いなので、 ここからボールをクロムツアーへ。 ◆14番478Y、PAR5 5(1) ・3打目で距離は届いていたが、ラフに入り、PWでOKに寄せ、今日初パー  ◆15番160Y、PAR3 3(1) ・G右前ラフにショートしたがSWで上2mに寄せ、連続パー。 ・今日持ってきたSWはエポン・ツアーウェッジ。やはりこれかな・・・  ◆16番331Y、PAR4 4(1) FW ・ここも3打目でラフからSWで2mに寄せ、入れて3連続パー  ・DRは中弾道ながらクロムツアーの芯を食ったようで飛んでいた  ◆17番563Y、PAR5 6(1) FW ・4打目でバンカーに入れたが、4mの砂イチPTを入れてボギー。 ◆18番359Y、PAR4 5(2) ・超打ち上げで、グリーン面が見えない3打目はPWでピンに当り、4mほど離れたがボギーに収める。 やはりAWよりPWのほうが精度が高そう  後半はOBが2発あったが、何とか14PTの46。 時、既に遅かったが、33PTの97で終了。100叩きは逃れた  結局、最近気付いた打ち方や道具を変える試みはすべて失敗  今まで通りやっていれば・・・、が正解のようだ  ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ
    どちらがイメージかというと、フェイス面(光沢とそうでない)とトップまでのカーブ具合から 押し出せるイメージから、微妙にエポンか・・・。 やはりバウンス2度の差は、関係無さそうで関係あるのだろうか・・・滑っていかない
紅葉のピークの中、「鴨鍋を食べに」トムソンへ。 トムソンは約1年ぶり。 家人から聞いてはいたが、インの11番と17番が大改修されていた・・・。   予約はインからだったが、着いたらアウトからスタート。 ふとしたキッカケから、まずはボールはXXIOエアロドライブを使用。    ◆1番358Y、PAR4 6(2) FW   ・DR(FW)、7鉄(ダフる、左ラフ)、SW(トップ気味でGオーバー)、PW(下4m)、2PT。 ・『二の腕を胸に置くアドレス』『左足踏み込みと同時にダウンスイング』を意識したせいもあるのか、 DRは飛んだ  ・XXIOエアロドライブは打感は柔らかく球質も軽く感じるが、飛ぶ  キャリーが思ったより出て、弾道が自分の感覚より高くなる感じ。 ・JOKERは強中弾道だが、これは芯を打ち抜く感じは無いが、「何となく」高弾道で飛んでいっている、 という感覚。両者は全く正反対、くらいの違いか・・・。 ・エアレーションがひどく、大きな穴だらけ。砂も多量に入って「バンカー?」・・・。 ◆2番366Y、PAR4 5(2) FW ・DR(FW)、3UT(G右前ラフ)、SW(2m左オン)、2PT。 ・惜しくも1stPTを外す  ◆3番391Y、PAR4 5(2) FW ・DR(FW)、4W(右ラフ)、SW(下をくぐる、ショート)、PW(トップ、G奥にオン)、2PT。 ・3打目がバンカー的に砂が多し。 ◆4番500Y、PAR5 6(1) ・DR(左ラフ)、7鉄(FW)、4W(右ラフ)、PW(ショート、G前)、9鉄(1.2m左)、1PT。 ・暫定を打ったが、最初がセーフ。盛り返して何とかボギー。 ・でも4打目PWショートは  ◆5番161Y、PAR3 4(2) ・2UT(トップ、ラフ)、PW(オン)、2PT。 ・このホールも以前にティーグラウンド位置を変更。長くなった。 ・ここと次はJOKERを使う。 ◆6番387Y、PAR4 6(2) ・DR(FW右)、2UT(FW)、SW(ショート)、PW(オン)、2PT。 ・どうもSWがショートしがち・・・。まだ「A GRIND」に慣れていない? ◆7番524Y、PAR5 7(2) FW ・DR(FW)、4W(FW)、2UT(右バンカー壁ラフ)、PW(ショート)、PW(オン)、2PT。 ・3打目が運悪く、バンカーの壁ラフに埋まり、次がショート。 ・寄せのショートが多いのは思い切りが悪い証拠  ◆8番122Y、PAR3 4(3) ・7鉄(下7mオン)、3PT。 ・Gのアンジュレーション読み切れず、3PT  ◆9番389Y、PAR4 5(2) FW ・DR(FW右)、2UT(G前花道)、PW(オン)、2PT。 ・G前バンカーが1つ無くなっていた。G前に門のように2つあり、相当なプレッシャーに なっていたからか・・・。 ・2打目2UTは会心  しかしベタピンに寄せきれず。 前半は18PTの49。パーがゼロ。最近の急なスランプを物語る。 XXIOエアロドライブは軽めでバネのようなの打感だが、明らかに飛んでいる。そして弾道が高い(特にDR)。 「打感より飛距離」と現実性を選択か・・・  寄せのショートが多いのは、砂の多さもあるが、思い切りの悪さが大きい  本来はスルーだが、午前スタートのみの時期になったので、スルーはなく、1時間の休憩。 今日の目的の1つである 『鴨鍋タイム』まずは驚きのアイスコーヒー(笑)、そしてお待ちかねの鴨鍋の完成  鴨肉も美味しいが、そのスープが絶品  体の芯から温まる・・・   満腹気味で、後半インへ。。 ◆10番377Y、PAR4 4(1) FW    ・DR(FW真中)、2UT(左ラフ)、PW(下2m)、1PT。 ・やっとパー。でもこのホールでは珍しい。これぐらいの正確な寄せを続けたい(出来るはず) ◆11番104Y、PAR3 4(2) ・PW(G前ラフ)、9鉄(オン)、2PT。 ・ここは全く違うホールに変身。短くなって超打ち下ろし。距離感が全てか・・・。 ・下りの速さに翻弄された。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ◆12番511Y、PAR5 6(2) ・DR(右ラフ)、2UT(FW)、2UT(左ラフ)、SW(右5m)、2PT。 ・3打目が引っ掛け左OBかと思われたが、もっと飛んでおり、普通に左ラフだった  ◆13番353Y、PAR4 4(1)    ・DR(右ラフ)、2UT(バンカー壁の縁ラフ)、PW(上3mオン)、1PT。 ・3打目は、足はバンカー内、ボールは胸の位置で、PWを半分の長さに握って打ったら 何とグリーンナイスオン  上からのPTも入れる ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ◆14番524Y、PAR5 5(2) FW    ・DR(FW)、4W(右ラフ)、3UT(右3mオン)、2PT。 ・惜しくもバーディーパットを一筋外す  (第2打の4W) ⇚クリックで動画へ◆15番132Y、PAR3 5(2) ・7鉄(大ダフリチョロ)、PW(G前ラフ)、PW(オン)、2PT。 ・前ホールで調子に乗り過ぎ、集中できず   軽く振れば良いのに・・・。 ◆16番335Y、PAR4 5(1) FW ・DR(FW真中)、3UT(G砲台下ラフ)、PW(ボール頭をこするだけ)、PW(1.5mオン)、1PT。 ・PWの寄せで初めての「コロコロ」  集中不足・・・。1打損した。 ◆17番380Y、PAR4 5(2) FW ・DR(FW左)、3UT(G右FW)、SW(オン)、2PT。 ・右ややドッグレッグのホールがティーが下がって正面にGが出来、真っ直ぐに改修されていた。 ◆18番374Y、PAR4 7(2) FW、池 ・DR(FW左)、4W(右ラフ)、PW(トップ、G越えて池?)、PW(オン)、2PT。 ・ボギーで収めるはずが・・・。最後の最後で最悪のアプローチが出てしまった  後半は15PTの45。合計33PTの94。 後半はXXIOエアロドライブで通す。 ただ飛ぶのだが、耐久性は微妙。ロストを使ったからか? 『二の腕を胸に置くアドレス』『左足踏み込みと同時にダウンスイング』を実践したが、 DRは安定し飛距離も出ている。 2打目では『アドレスで骨盤をやや左に』は忘れている。 2打目もDRと同じで試したかったが、忘れがち・・・  【今日のデータ】 パーオン率:11.1% パーセーブ率:16.7% ボギーオン率:55.6% ボギーセーブ率:66.7% FWキープ率:78.6% 平均パット数:1.8333 パー数:3 熱がある?・・・
「脇を締める」のイメージに関して、自分が分かり易い表現を見つけた。 「わたしのブログ」から。 『アドレスで両二の腕を胸に押しつけて構えると,胴体と腕が一体化され,胴体の動きが即,腕に伝わり, 腕の動きが即,胴体に伝わります。 胴体の動きと腕の動きの遊び部分が少なくなり,腕が胴体の動きを無視して動くことが少なくなり, インパクトでボールの芯をクラブヘッドの芯でヒットしやすくなり,足腰で作った胴体の動きをロスなく 腕を通じてクラブヘッドに伝え易くなり力強いボールが打てるということになります。』  
ラウンドの終盤で、忘れかけていたドライバーの「或る感覚」を思い出した感覚があった。 また、三觜プロの本からヒントを得たものを体に覚えさせるために、調整練習へ。    ドライバー。 左右交互に足バタバタから、 左足を踏み込むのと同時にダウンスイングするほうが、 よりボールに力が伝わるのでは?と思う。 スタンスを狭めにして、実践して打ってみると、弾道は安定しているように思う。 踏み込みでリズムを取ることに注意がいくので、上体に力が入らないのが一番の効用か・・・。 並行して、これにも注意➡ コレ ⇚クリックで動画へアイアン。 三觜プロの本から、「体の中心より骨盤を左に」を実践体感。 「(右めになるのが普通なので)骨盤を体の中心より左めにアドレスする」、ということを実践。 体重移動は意識せず、体を捻ってクラブを体の近くを通して落とす感覚。 ボールしか打っていない音がする。ダフっていない。 これも、「骨盤を体の中心より左めにアドレスする」ことに注意がいくので、 上体に力が入らないのが一番の効用か・・・。 左:5鉄、右:7鉄 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ最後に忘れてはいけないのは・・・ 『準備としては、肩を下げてリラックス、両側頂戴して胸に腕を置く』脇締めばかりに気がいって、胸の上に腕を置くことを忘れかけていた・・・
いろいろ行っているゴルフ場だが、近場でまだ行っていないところがあり、今回初ラウンド。 行った方のブログを見ていると、傾斜、ブラインドが多いとの記事が散見されたが・・・。 クラブハウスはレトロ調。       スコアカードケースは立派。マーカーは「雉」。ティーマークも「雉」。     インからスタート。 ◆10番468Y PAR5 7(3) FW    ・すごい打ち下ろし。ル・ペタウに似ている。逆光でボールが全く見えず、でもFWだった。 ・FWをキープして4オンしたが、下りは速く、上りが遅いグリーンに悩まされ、3PT。 ◆11番320Y PAR4 5(1) FW ・FWをキープしたが、2打目トップ、何とかボギー。 (11番から10番を望む)   ◆12番170Y PAR3 5(3) ・ダフって寄らず ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ◆13番363Y PAR4 6(2) FW ・ここもトップ、ダフリで、ダボ。 ◆14番147Y PAR3 3(1) ・6鉄でショート、しかしSWでピンに当て、下に落ち、パー。 ◆15番457Y PAR5 7(2) FW ・寄せのSWがトップ・・・。 ◆16番368Y PAR4 7(1) FW、OB ・2打目がカート道を転がって左に落ちたようだ(OB)。 ◆17番323Y PAR4 5(1) B ・バンカーに入れたが、何とかボギー。 ◆18番313Y PAR4 6(2) ・寄せのSWが速いグリーンで止まらず、奥へ。 前半は、16PTの51。ダフリ、トップが多く、グリーンの速さにも対応出来ず、50突破  ピナクル・ラッシュやDDHも試したが、アイアンが硬く感じ、イマイチ・・・。 そしてどうもこの前からDRが不調。振り切れない・・・  ◆1番354Y PAR4 5(1) B  ・またまた超打ち下ろし。3打目ショートでバンカーに入れたが、そこからスピンが掛かってピンそばへ。 ◆2番409Y PAR4 6(2) FW  ・3打目PWがショートしてカラー、ダボ。 ◆3番465Y PAR5 6(2) FW ・唯一といっていいほどの平らなホール。 ・DR、4W、3UT、SW、2PT。惜しくも1stPTの2mを外す。上りなのに速い! ◆4番338Y PAR4 6(2)  ・測ると表示より全然長い。途中からグリーンまでの上りがキツイ  ・同伴者は花道から寄せたが、戻ってきて最初の場所より戻る  ◆5番403Y PAR4 5(2) ・DR、4W、PW、2PTの鉄板パターン。 (レトロ風トイレ)    ◆6番157Y PAR3 5(2) ・砲台なので、キャリーでは実測はもっと長い・・・。 ◆7番527Y PAR5 7(2) ・4打目の60Y程度の寄せをSWでショート。 ・やはりこの程度の距離は、今まで慣れ親しんだPWのほうが絶対的に確率は高そう  ◆8番330Y PAR4 5(2) ・1stPTを惜しくも外し、ボギー。 ・同伴者の方がここでもアプローチが戻ってくる(動画参照) ⇚クリックで動画へ◆9番158Y PAR3 4(1) ・G前ラフからSWが刺さる  1打無駄  後半は16PTの49で、合計100叩き  パーが1個しかなかった・・・  最近、特にDRの振り方が分からなくなってきた。 安楽プロの教えを意識しながら、後半でやっと振り切れるようになったことが、今日の収穫。 頭を支点とした「振り子」のイメージが持てたようだ・・・。 初コースは平らなところがほとんど無いコースであることが判明。 カート道から遠い方に斜面があって、ラウンド後は脚が棒状態になっていた・・・。 グリーンは上っていて、グリーン面が見えないホールも多い。キャリーで乗せないと攻略できない。 FWや花道からアプすると、止まらないので戻って来ることも・・・  しかし、これで土日で¥5,500  グリーンは非常に良く、速い  FWも悪くは無い。ラフはタンポポ畑的なところもあるが、まあ仕方ないか・・・。 もっと前に行っていれば、練習にもなって良かったかも・・・。
天気予報、キャンセル事情から、今日はラウンド無し。 買い物帰りに、お試し・調整練習でコラソンへ。    先日行ったら工事中で臨時休業だったが、何が変わったのか・・・。 2階通路のカーペットと座席・机が替わったようだ。 受付の空席表示ボードも変わっていたが・・・(写真無し)     目的は3W(スティールヘッドXR)がうまく打てないのは軽さと考え、鉛で全体を重くして打てるかどうか、 の確認が1つ。 ヘッド側:グリップ側=1:2の鉛を貼り、総重量322gにして振ってみた。 ロイヤルシップで振った時よりは当たるようになったが、(強風でよくわからないが)まだまだ真っ直ぐ行く という感じではない・・・      感覚で鉛を貼っているので、練習場のバランス測定器で測ってみたが、ちょうどD2  振れるかどうかよりも、この感覚の正しさを確認したようなものか・・・     もう1つは、「A GRIND V2 WEDGE」の試し打ち。 いいところに当たっているようだ。 あとはバウンスが10度から12度になったので、実戦のバンカーでどうか・・・。    持っていったのは、DR、3W、8鉄、SW。 自分のDR。軸が右に傾き傾向だが、頭だけ右に傾く(右からボールを見る)ようにしないと・・・。 スェーはあまりしていないようだ。力みは見られないので、まだいいか・・・。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へクラブの重さを利用して振っている感が出ているように思う。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ
    次に試してみるのは「ピナクル・ラッシュ」。 ピナクルは以前は超硬いボールで有名だったが、どうも今はいろいろとある模様。 今のDRになってJOKERが合うので、この辺のボールとの可能性も探ってみたくなった次第・・・。
先日のロイヤルシップで、改めて感じたこと。 当然なのだが、慣れ親しんだ武器とプレースタイルは、やはり変えられないということ。 3W然り、AW然り、・・・。 『DR➡4W(UT)➡PW(SW)➡PT』これが自分の鉄板だということが改めて認識した    ボールも同じ。クラブの打感が変わると、飛んでいるのか飛んでいないのか、距離感まで狂う感じがする。 唯一、変えられるのはSWか・・・。 ボールも少しの余地はありそう。
いろいろと「武器お試し」のラウンドで、ロイヤルシップへ。 3WはスティールヘッドXR、エポンAF202HT。 SWはバルドを試す。 ボールは、ダンロップDDHツアースペシャル、キャロウェイ・クロムツアー、ブリヂストン・TOUR B330X。     先日の「予習」に合わせて、実際のラウンドを・・・。 アウトからスタート。 1番337Y、PAR4 6(3) (予)左がOBなので、また距離もあまり無いので、確実にFW狙い。 ・DR(左チョロ、ラフ)➡3W(右ラフ)➡PW(手前4m)➡2PT ・「或る思いつき」でいきなりスイングを試すが・・・。チョロ  ・スチールヘッドXRの3Wもシャフトが軽く柔らかい(SR)。捕まらない。これは・・・  2番377Y、PAR4 5(2) FW (予)ここも左がOB、また右は斜面(超えるとワンペナ)なので、安全にFW狙い。 ・DR(FW真中)➡3UT(見G斜面下ラフ)➡SW(右下3.5m)➡2PT ・やっぱり、自分のパターンを守るのが一番か・・・  3番363Y、PAR4 6(3) FW (予)左OB、右斜面。なるべく右方向へ。 ・DR(FW右)➡6鉄(花道)➡9鉄(転がしオン)➡3PT ・やや遠めのアプローチを9鉄でやってしまったのが失敗。PWで突っ込まないと・・・ 4番494Y、PAR5 6(2) (予)まずは確実に谷越でFW。正面のバンカー狙いでいいはず。 ・DR(右ラフ)➡3W(FW)➡3UT(右斜面下ラフ)➡SW(上3m)➡2PT 5番425Y、PAR4 7(1) FW、OB (予)あまり左はラフ。右は突き抜けてネット越えもあり得る。2オンはしないので、 2打目が打ち易い所狙い。3打目ショートに気を付ける。 ・DR(FW左)➡3W(右OB)➡3W(FW)➡2UT(G前ラフ)➡PW(オン)➡1PT ・スチールヘッドXRでOB  6番366Y、PAR4 4(2) (予)右のショートカットは危険、確実に谷を越えてFWキープ。 ・DR(右ラフ)➡9鉄(左12mオン)➡2PT ・カート道が遠く、PWだけ持っていかなかったが、残ったのはPWの距離だった・・・。 7番115Y、PAR3 5(3) (予)アンジュレーションが強いので、グリーン手前がベスト。まずは乗せること。 グリーンは細心の注意。 ・8鉄(G前ラフ)➡PW(上5mオン)➡3PT ・寄せで上5mにつけてしまったのが失敗・・・。1オン必須  8番458Y、PAR5 5(1) FW (予)左を狙うと2打目が打てないので、右目FW狙い。G奥は谷。要注意。 ・DR(FW真中)➡3W(左ラフ)➡8鉄(G前ラフ)➡SW(50cmオン)➡1PT ・上手くマネジメント出来、寄せも上手くいった。 9番166Y、PAR3 4(3) (予)見掛けより遠い。大きめのクラブ選択。.上からの下りはそれなり。 ・3UT(右ギリ10mオン)➡3PT ・当たり損ね・・・。PTは上りを意識し過ぎてオーバー。 前半は19PTの47。 スチールヘッドXRは初打ちだが、やはり軽かったのか、イメージ通りの球が出ず    後半インへ。 10番322Y、PAR4 5(2) FW (予)右山裾ギリギリのFWを狙う。 ・DR(FW真中)➡4UT(G前ラフ)3W(左ラフ)➡SW(オン)➡2PT 11番310Y、PAR4 6(2) 1ペナ (予)FWが右に傾いているので。FWやや左め狙い。グリーンは縦長、ピンまでしっかり届く距離で。 ・DR(左ラフ)➡6鉄(こんもり草の中に、アンプレ)➡SW(1.2mオン)➡2PT ・1.2mを外しちゃダメ! 12番468Y、PAR5 6(1) FW (予)上りだが、とにかく真っ直ぐFW真中狙い。 ・DR(FW真中)➡3W(FW左)➡3UT(G左前ラフ)➡SW(乗らず)➡PW(オン)➡1PT ・3打目、少なくとも寄せで乗せられないのは・・・  13番350Y、PAR4 7(1) OB (予)FWが左傾斜→OB。右め狙い。G前にバンカーのはず。届くクラブの選択を。 ・DR(左OB)➡8鉄(プレ4、FW)➡SW(ダフる)➡PW(オン)➡1PT ・右を狙ったが引っ掛け  14番124Y、PAR3 3(1) (予)短いが手前に乗せること。 ・9鉄(右カラー)➡外PT(1m)➡1PT 15番316Y、PAR4 4(2) FW (予)左は2打目が打ち辛いので、真っ直ぐ右め狙い。打ち下ろしの2打目の距離感に注意。 ・DR(FW右)➡8鉄(木にかするが2オン、4m)➡2PT ・予習通りだが、2打目はやはり目の前の木の高さが気になった。 16番365y、PAR4 5(2) (予)左OBに注意。まっすぐ正面狙い。近道は失敗する。 ・DR(右ラフ)➡3UT(FW)➡PW(下6m)➡2PT ・ラフがきつく、仕方ないか・・・。 17番131Y、PAR3 3(1) (予)G真中狙い。左バンカーは避ける。 ・8鉄(右手前カラー)➡PW(50cmオン)➡1PT ・やはり寄せはPWが自分に一番合っている 18番500Y、PAR5 9(2) FW (予)池前に止めるのか。越えるのか、を決めていく。 ・DR(FW左)➡3UT(FW)➡7鉄(池を越えたがビーチバンカー)➡SW(G奥ラフ左下がり) ➡SW(ラフ)➡SW(ラフ)➡外PT(オン)➡2PT ・2打目までは完璧。3打目は強いフォローを考え過ぎて、風でボールが叩き落される。 6鉄で良かったか・・・。 後半は14PTの48。トータル33PTの95。 OB2回では・・・。 スティールヘッドXRは家人が使ってナイスショット  家人用か・・・? アプローチも中心はやはりPWが合っている。 AWは寄らない・・・  習慣とは恐ろしいものだ。 DRでFWキープ、17度の4W(またはUT)からPW(SW)で寄せるゴルフがやはり自分のゴルフかも。 ダンロップDDHツアースペシャルは1番で失敗したので、縁起を担いでその後は使用停止。 エースボールのJOKERがもったいないので、キャロウェイ・クロムツアーは後半途中から使い出したが、 以前の感覚よりはまあまあの印象。 TOUR B330Xはちょっと軽いのは変わらない。 バルドのSWは結果も出たが、最後のバンカーと寄せで大叩き。出っ歯が刺さる怖さが少しある・・・。 やはりボールはJOKERか。DDHは再度挑戦、そして別のボールも・・・。
仕事関連で、5月以来の帯広国際CCへ。    前半は中コースへ。 ◆1番395Y PAR4 5(2) FW ・DR(FW)、3UT(花道)、AW(ピン上4m)、2PT。 ◆2番507Y PAR5 6(2) ・DR(右ラフ)、4W(左ラフ)、6鉄(花道右ラフ)、SW(右2.5m)、2PT。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ◆3番400Y PAR4 5(2) ・DR(左ギリラフ)、2UT(右木に当たり花道)、SW(下6mオン)、2PT。 ◆4番309Y PAR4 6(3) B ・DR(左林抜けラフ)、8鉄(引っ掛け左バンカー)、SW(オン)、3PT。 ・せっかくの林抜けというラッキーを生かせず・・・  ◆5番315Y PAR4 4(1) ・DR(左ラフ)、8鉄(花道)、PW(50cm)、1PT。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ◆6番153Y PAR3 4(2) ・4UT(G前バンカー前)、AW(オン)、2PT。 ◆7番530Y PAR5 6(2) FW ・DR(ゴロ  )、4W(FW)、4W(FW)、9鉄(左4mオン)、2PT。 ◆8番155Y PAR3 3(2) ・6鉄(左4mオン)、2PT。 ・「鬼門」で初めて(?)のパー。 ◆9番382Y PAR4 6(2) ・DR(右ラフ)、3UT(左ラフ)、8鉄(花道)、PW(上3mオン)、2PT。 前半は18PTの45。 何とかボギーペースで回る。 予想していたより気温が高い・・・   後半は久しぶりの西コース。 ◆1番497Y PAR5 5(1) ・DR(左ラフ)、2UT(右ラフ)、3UT(半道)、PW(上1.2m)、1PT。 ・やはり寄せはPWのほうがしっくりくる  ◆2番362Y PAR4 6(2) FW ・DR(FW右ギリ)、4UT(左ラフ)、AW(ダフる)、AW(下2m)、2PT。 ・AWの寄せを失敗。 ◆3番370Y PAR4 6(2) ・DR(左ラフ)、3UT(左ラフ)、8鉄(花道左ラフ)、PW(2mオン)、2PT。 ◆4番331Y PAR4 6(2) B ・DR(右林下ラフ)、7鉄(FW)、SW(刺さってバン入)、SW(オン)、2PT。 ◆5番480Y PAR5 6(2) FW ・DR(FW真ん中)、4W(FW)、4UT(G前ラフ)、SW(オン)、2PT。 ・3打目で4UTがしっかり当たらなかった・・・  ◆6番135Y PAR3 3(2) ・7鉄(左前6m)、2PT。 ・1stPTは惜しくもクルリン  「縁神様」にまたまた嫌われた??? ◆7番290Y PAR4 7(3) OB ・DR(右ラフ)、PW(トップ、GオーバーOB)、PW(オン)、3PT。 ・何も考えずにゆったりPWを振れば、普通にGオンするのに・・・。 ◆8番155Y PAR3 3(2) ・6鉄(左上5mオン)、2PT ◆9番366Y PAR4 6(2) FW ・DR(ダフってFW左)、4W(FW)、PW(トップしてGオーバー)、PW(7mオン)、2PT。 ・1stPTはカップ縁で止まった。また「縁神様」に・・・  後半は18PTの48と崩れる。 7番のOBが全て  トータル36PTの93。 爽やかな秋の天気だったが、消化不良  【今日のデータ】 パーオン率:16.7% ボギーオン率:66.7% FWキープ率:28.6% 平均パット数:2.000 パー数:5
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