    今回、ふと思い出してFORGED+(バウンス12度)が打てないか?バンカーはどうか?を試してみたが、 アプローチでもSM6のほうが結果が出ており(EX.ピンに当たる)、もう未練を持たないほうが良さそう  ヘッドの重さを感じて「落とす」打ち方は、SM6が合っていそうだ。
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TN決戦第3戦は、N氏と自分のマイコース、ハッピーバレーゴルフクラブ札幌で。 見届け人は、急遽、家人となる。 天気も予報より良く、晴れ間が出て風も無い。     スタートは青山コースから。 ◆1番503Y PAR5 6(1) FW    ・苦しみながら1PTでボギー。 ・TN氏は同点で静かなスタート。 ◆2番172Y PAR3 4(2) ・3UTで届かずPWで2mに寄せたが外す。 ・T氏が7鉄で奥に外したが、寄せてパー。一歩リード。 ◆3番328Y PAR4 4(1) FW ・アプローチのSWがピンに当たりOKパー  ・N氏がティーショットをミスったが、何とか取り戻し、このホール同スコア。 ◆4番364Y PAR4 4(1) FW ・2打目2UTでFWに置き、PWで上1.2mに寄せ、パー。ここのパーは嬉しい  ・2打目の差が出て、T氏もパーで追いつく。 ◆5番368Y PAR4 5(2) FW ・乗せて2PTのボギー。 ・ここでT氏が痛恨の右OB  N氏が2打リード。 ◆6番530Y PAR5 8(2) B ・4打目8鉄でピンを狙ってしまい、G前バン入。G奥へオーバーしてトリ  ・TN氏は同スコア。 ◆7番335Y PAR4 5(2) FW ・FW左端から8鉄でG左ラフ、寄せて2PTのボギー。 ・ここでT氏に大事件が・・・。右ラフから池を越えたがG前バンカーへ。ここでなかなか出ず、 相当叩いていまい、1ホールで2桁の大叩き  一方N氏はボギー。何と11打の差がついてしまう  ◆8番136Y PAR3 5(1) ・ピンは奥の上の段。2UTを引っ掛け、素ダボ  ・大叩きした直後のホールだったが、T氏はナイスパー ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ◆9番325Y PAR4 6(2) FW ・FW絶好の位置だったが、6鉄をダフリ、PWもショート、乗せて2PTの素ダボ ・T氏がここでもバン入で、結局前半はN氏が12打差のリードで終了。 前半は14PTの47。 TN決戦は今までは、T氏が前半大差リードでN氏がジワジワ追い上げるケースが多く、 今回のようなケースは初めて   そのまま後半は金沢コースへ。 ◆1番343Y PAR4 6(2) FW ・ 3UTで花道だったが、ピンは上の段でPWで転がし上げられず、ダボ。 ・ T氏はパー、N氏がOBで、後半挽回の兆しが見えてスタート  ◆2番501Y PAR5 6(1) FW ・Gまで苦しんだが、9鉄でOKに寄せ、1PTボギー。 ・T氏が2打目で左に痛恨のOB  ◆3番313Y PAR4 4(1) FW ・9鉄で転がして2mに寄せ、1PTのパー ◆4番183Y PAR3 4(2) ・2UTでOBギリギリに引っ掛けたが、PWで乗せ2PT、ボギー。 ◆5番393Y PAR4 7(1) OB ・いきなり天ぷらで左OB  バンカーに入れたがオンして1PT。 この辺からDRがおかしくなる・・・ ◆6番323Y PAR4 5(2) ・DRは左林、かと思ったが突き抜けてラフ、何とか3オン2PTのボギー。 ・ジワジワ離されたT氏がここで痛恨のOB、しかしボギーで収める。 ◆7番135Y PAR3 5(2) ・SWでロブを意図したがトップし、ダボ。 ・T氏が右へ大きく外し、N氏はボギーで収める。 ◆8番508Y PAR5 7(1) FW、B ・G前バン入、SWで奥のラフへオーバー、ダボ ・T氏は「TOUR B XS」に替え、DRでスーパーショット  「TOUR B いいねぇ  」を連呼(笑)    N氏もナイスだったが、2打目がロスト。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ◆9番424Y PAR4 7(1) B ・3打目を右谷下のバンカーに入れる。最後は右下りスライスラインを1発で入れる。 ・N氏の素晴らしいDRショットが出たが、さすがに2オン出来ず。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ後半は13PTの51  トータル27PTの98。 結局、TN決戦は、青山7番の大叩きで出来た差をが縮められず、15打差でN氏に軍配が上がる。 次回雪辱戦が待たれる・・・
    お仕事関連ゴルフで札幌ベイへ。 最近やや不調のDRがしっかり当たるようになってきた感覚。 自分としては、かなり飛んでいるホールもあった。 だが7回もバンカーに入れ、練習は十分。 そのうち1ホールで3回入れたところもあった  しかしロングの3打目でバン入、SWで乗せて1PT、パーもあった。 ムジークFWは、ラフで浮き気味のときは良く飛ぶが、FWからは少し気を遣って打つ感じがある。 やはりフェイスが厚めだからか?・・・X2HOTがエースかな・・・ お仕事関連なので、記録は付けていないが、イン52(17)、アウト46(17)の98(34)。
ロフトはどちらも17度、バランスもD1、重さも概ね326~328g。 シャフトもディアマナ・イリマ60(S)。 (左がX2HOT、右がムジークFW)     実戦で使った感触は、少し浮いたところ(ラフも含む)では、ムジークがぶっ飛ぶ  しかし、FWから打つと、X2HOT4Wのほうが楽に打てて、飛距離・方向性とも安定し、実戦向きだ。 そして打感は、ムジークは静かな打音、こもった打音。 X2HOTは弾き感多く、高めの打音。 やはり、自分には弾き音が合っているのだろうか・・・  実戦でのストレスは、X2HOTのほうが格段に小さい感じがする。 この違いは、シャフトの挿し方(長さ)が違うのが原因なのだろうか?・・・(チップカットの問題?) よく見ると、上がX2HOT、下がムジーク。X2HOTのほうが長く使っている?   そしてネック部分。X2HOTのほうが高重心、ムジークのほうが低重心。 言い換えれば、シャフト部分が長く刺さっているのがX2HOT、短いのがムジーク。    チップカットされていると思われるのは、ムジーク? 探したシャフト(イリマ)を工房さんで挿したもの。 中古ショップで見つけたX2HOT(イリマ)は、あまりチップカットされていない? 通常、チップカットされたほうが、硬くなるはず。 チップカットは、ヘッドの走りを抑えたい場合に有効な手段で、 ドライバーと同じシャフトをフェアウェイウッドで使う場合など、選択するケースが多いらしい。 ムジークのほうが微妙に硬いのかもしれない? X2HOTの柔らかさが自分に合っている? ワッグルでは、あまり差を感じないのだが・・・。
なかなか時間繰りが上手くいかず、急遽、アーリーバードに挑戦。     前半はアウトコースからトップスタート。 ◆1番376Y、PAR4 5(2) FW、B ・40YのバンカーショットをGオンさせ2PT。 ◆2番471Y、PAR5 5(2) ・7鉄で上に3オンしたが、惜しくもバーディーPTを外す。 ◆3番153Y、PAR3 4(3) ・3UTで1オンしたが、3PT  ◆4番395Y、PAR4 5(1) FW    ・3打目PWがショートしたが、SWで1mに寄せ、1PT。 ◆5番347Y、PAR4 7(1) ・一度はGオンするが、上から速く、G外へ。 ◆6番523Y、PAR5 7(3) FW  ⇚クリックで動画へ ・2打目4Wは飛ぶ。3打目3UTがG前ラフ、PWで乗せたが3PT  ◆7番332Y、PAR4 5(1) FW ・3打目PWがラフに止まる。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ◆8番165Y、PAR3 3(1) ・5鉄で左B前ラフ、SWロブで左3mに乗せ、1PT、パー  ◆9番367Y、PAR4 5(1) FW ・4オンしたが1PTでボギー。 前半は15PTの46。1時間半で回る。 5番の噴火(トリプル)が痛い。もっと落ち着いてマネジメントすれば・・・。 そのままアウトへ。 ◆10番356Y PAR4 6(2) ・SWが下をくぐってPWで1.2mに寄せたが外してしまう ◆11番455Y、PAR5 6(2) ・パーPT、2.5mを惜しくも外す  ◆12番356Y、PAR4 4(1) ・2UTで花道、SWで上2mに乗せ、1PTパー。 ◆13番382Y、PAR4 6(1) ・砲台の距離感を大きく見過ぎ、奥に外す、ダボ。 ◆14番141Y、PAR3 4(2) ・7鉄でかむ。 ◆15番385Y、PAR4 5(2) ・左斜面の前下がりを4WでFWへ。ボギー。 ◆16番492Y、PAR5 6(2) ・右ラフから4Wで上手く打つ。 ◆17番142Y、PAR3 3(1) ・4UTが上がり過ぎショート、SWで左3m、これを入れてパー。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ◆18番357Y、PAR4 6(2) ・左ラフに外し4Wで右ラフ、PWで奥カラー、9鉄で1mに寄せたが、外してしまう ⇚クリックで動画へ後半も15PTの46。 トータル30PTの92。 7:30頃に終わって、朝食を・・・。    新4W、ムジーク・オンザスクリューDFフェアウェイウッドは音と打感は柔らかいが、 当たれば飛んでいるようだ。 ただ、X2HOTと違って、音が飛んでいる感じがしない  ディアマナ・イリマ60Sへリシャフトして、前のシャフトよりは打ち易くなったので、少し使い続けてみるか・・・。 今回、DRを少し思い出したのと、ムジーク4Wは少し打ち込み気味で打てばよい、ということを確認。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ【今日のデータ】 パーオン率:11.1% パーセーブ率:22.2% ボギーオン率:61.1% ボギーセーブ率:72.2% FWキープ率:50.0% 平均パット数:1.6667 パー数:4
スリクソンのボールとブリヂストンのボール。 自分には、なぜかスリクソンのボールが小さく見える。 基準があるのだから、そんなことはないのだが、見える印象が・・・。 不思議・・・   
中古のムジーク・オンザスクリュー4Wに挿してあった「鎬アスリートFW SS-3」は、 重いのか、硬いのか、あまりヘッドに上手くミートが出来ない感じがあった。 よく調べたら、長さが42.25インチだった!バランスも出ていなかったのかもしれない・・・。 ちなみに、「鎬アスリートFW SS-3」は重さ66g、トルク4.1、 X2HOTの「ディアマナ・イリマ60(S)」は重さ61g、トルク3.5。     そこで、非常に打ち易い「X2HOT4W」に挿してあるディアマナ・イリマ60(S)が もしあったら、ということになった。 シャフトのデパート、「 グリーン・アイランド」で 無理と思いながら、SPDエボ3FW60(S)か、ディアマナ・イリマ60(S)を探した。 SPDエボ3FW60は無かったが、 もっと見つけ出すのが難しいディアマナ・イリマ60(S)を見つけ出した  それもチップカット無しで状態が良いものを・・・  早速、工房さんで挿してもらう。 42.75インチ、バランスD1、328gと、今の「X2HOT4W」と同じスペックに仕上がった。     あとは、フェイスが厚いので、少し打ち込み気味で打てば、ということに気をつけて、 結果が出ることを期待したい。 (記事とは関係ありません)   
記載漏れラウンド・・・。    アウト1番から後半へ。 ◆ 1番472Y、PAR5 7(2)    ・寄せのSW(キャロ・FORGED+)がトップ、やっぱりエースはバウンスの大きいVOKEY・SM6か・・・。 ◆ 2番348Y、PAR4 5(2) FW ・SWで1.2mに乗せたが外してボギー。 ◆ 3番128Y、PAR3 3(2) ・8鉄で3m前オン、2PTパー。 ◆ 4番339Y、PAR4 4(2) FW ・IP越えのDR、9鉄で上に乗せたが2PT、パー。 ・ここまでDRが飛んだのは初めて。 ◆ 5番517Y、PAR5 6(2) ・FWを外したが、4オン2PT。 ◆ 6番348Y、PAR4 5(2) ・DRは左ラフ、前下がりを2UTでゴロ、9鉄で乗せて2PT。 ◆ 7番383Y、PAR4 4(2) FW ・3UTで2オン、2PT。 ◆ 8番180Y、PAR3 4(2) ・ティーグラウンド工事中で132Y。7鉄で左ラフ、乗せT2PT。 ◆ 9番383Y、PAR4 5(2) FW ・DRはFWど真ん中、3UTトップ、PWで乗せて惜しくも2PT。 前半は18PTの43。比較的まとまっている。 そのままインへ。 ◆ 10番472Y、PAR5 6(2) ・3.5mを外す。 ◆ 11番293Y、PAR4 5(2) FW、B ・FWのあと、9鉄がバン入。乗せて惜しい2PT。 ◆ 12番331Y、PAR4 5(3) FW ・6鉄でギリ乗っただけ。3PT  ◆ 13番164Y、PAR3 4(2) ・3UTで花道、乗せて2PT。 ◆ 14番325Y、PAR4 5(2) ・3オン2PT。 ◆ 15番482Y、PAR5 5(2) FW ・DRはFW、4WでFW、PWで左5mにつけ、2PT、パー。 ◆ 16番359Y、PAR4 5(2) FW ・鬼門ホール。DRはカートで跳ねFW、7鉄でクリーク越え、ボギーで収める。 ◆ 17番115Y、PAR3 4(1) ・8鉄ダフリ池。プレ3をPWで1.5m、寄せワンの4。 ◆ 18番361Y、PAR4 5(2) FW ・右fwは明らかに飛んでいる。3UTが上がり過ぎて2オンせず。ボギー。 後半は18PTの44。合計で36PTの87。 もしかして今年ベスト? それで書き忘れていたのか??? 【今日のデータ】 パーオン率:27.8% パーセーブ率:22.2% ボギーオン率:88.9% ボギーセーブ率:94.4% FWキープ率:64.3% 平均パット数:2.0000 パー数:4
去年は一度だけ行ったル・ペタウ。 天気予報を見て、直前に決めたが、朝食・昼食付きコースを・・・。 何と一人¥7,000  朝は玉子かけご飯。 久しぶりに行くと、カートもクラブが逆向きで取り辛かったのが、普通通りのカートに変わっていた。                 前半はデューンズコースからスタート。 1番485Y、PAR5 6(2) FW  ・DRはFW、4Wをダフり、再度4Wで左ラフ、SWで乗せて2PT、ボギー。 2番339Y、PAR4 5(2) ・右OBギリギリラフからFW、PWでオンして2PT。 3番155Y、PAR3 4(2) B ・6鉄でピン真っ直ぐだったが、右にキックしてバン入、SWで乗せて2PT。 4番321Y、PAR4 5(2) ・2.5mを一筋外し、ボギー。 5番376Y、PAR4 5(1) ・2打目の3UTはラフに負け、4オン。でも2.5mを入れる。 6番170Y、PAR3 2(1) ・6鉄で左1.2m横にベタピン、バーディー  ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ 7番372Y、PAR4 7(2) OB ・DRを右OB  打ち直し2打目の4Wは飛んでいた。 8番345Y、PAR4 5(1) ・ラフに苦しんだが、1PTでしのぐ。 9番544Y、PAR5 6(1) FW ・初めてのFWキープ。3打目をダフったが、4打目の3UTで砲台Gにオン、2PT。 ⇚クリックで動画へ前半は14PTの45。何とかボギーペースでしのぐ。 6番のベタピンバーディーは自分でも大満足  後半はウッドランドコース。 1番387Y、PAR4 6(2) ・2打目のラフからの2UTが下をくぐって天ぷら 2番554Y、PAR5 7(2) ・DRは右OBギリセーフ、4打目の3UTを乗せようと力んでダフる ⇚クリックで動画へ3番387Y、PAR4 6(3) FW ・3オンした4.5mを3PT 4番329Y、PAR4 5(2) ・谷を越えて3オン2PT、やっとボギーにまとめる。 5番155Y、PAR3 4(2)  ・3UTで高い球を打ったが、G手前ラフ、SWで5mに乗せ、一旦パットは入ったが、強くて出る ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ6番390Y、PAR4 6(3) ・1打目でGが見えるところまで飛ばしたが、4Wをダフる  乗せたが3PTでまたダボ 7番173Y、PAR3 5(3) ・3UTが天ぷら、乗せて下から速く3PT 8番370Y、PAR4 6(2) FW ・2打目の4Wが飛んで、G前ラフ、でもPWで下をくぐって寄せられず素ダボ ⇚クリックで動画へ9番476Y、PAR5 6(2) ・2打目ラフからの4Wは飛んでFW、3オン狙いの4UTを力んでダフる 後半は21PTの51。ダボペースに近いくらいの感覚  トータル35PTの96と低調な結果。 ベタピンバーディーはあったが、パーが1つも無い・・・。 DRが不調で、打ち方を忘れた感覚に・・・。 後半の3ホール目の素振りで、頭を残しながら、のイメージを思い出して、 ようやく少し振れるように・・・  グリーンは速く、合っているときは入るが、読みを間違うと3PTの嵐へ。(前半と後半が象徴的) 新4W(ムジーク・オンザスクリュー・DF・フェアウェイウッド)はどうもシャフトがあまり撓らず、 上手くボールに力が伝わらないような感覚。打感は柔らかく、弾き感が少ない。 リシャフトかな・・・。 終わって今度は昼食。 黒酢酢豚定食とサンマーメン。 ゴルフ場にご飯を食べに行ったような錯覚   【今日のデータ】 パーオン率:11.1% パーセーブ率:5.6% ボギーオン率:61.1% ボギーセーブ率:61.1% FWキープ率:28.6% 平均パット数:1.9444 バーディー数:1 パー数:0
ムジークのFWを入手したが、UTも新しく出るらしい。 ロマロのUTで満足だが、気になるのも事実。 (記事はコチラ) オンザスクリューDU1オンザスクリューDU2ムジークの『 オンザスクリューDFフェアウェイウッド』次第かな・・・。
予報を見て晴れていたので、家人と早いスタートへ。 しかし、途中で風が強くなり、雨がパラパラと来るなど、予報とかなりのズレが・・・。  ◆1番370Y PAR4 5(2) FW、B ・2打目をやや引っ掛け、G前Bへ。しかしこれまでで最高のバンカーショットといえるほどのショットで 2mにつけるも、外してボギー  ◆2番311Y PAR4 5(2) FW、B ・FW真中だったが、8鉄でショートし、G前Bへ。これも上手く出して2PT、ボギー。 「高橋勝成プロの動画」を参考に、もう「バンカーは普通に出る」くらいの自信が少しついた感じ。 ・きっかけはVOKEY・SM6のバウンス14度のSW。歯が刺さらず、アプローチも恐怖心が無くなった。 そして動画でバンカーも・・・。   ◆3番130Y PAR3 5(2) 池 ・9鉄で浮島の「岸壁」に刺さる。1ペナ  ◆4番490Y PAR5 5(1) ・超砲台の下からSWで上3mにつけ、1PT、パー  ◆5番364Y PAR4 5(2) B ・飛んではいたが左バン入。 ◆6番568Y PAR5 7(2) FW ・4打目のラフからの9鉄でなぜかGオン出来ず・・・。 ◆7番159Y PAR3 3(2) ・7鉄で左ギリオン。 ◆8番385Y PAR4 5(3) ・2打目のラフからの6鉄は非常に上手く振り抜け、2オン。ここの2オンは初めてでは? しかし前日の太平洋のGと違った速さに慣れずに3PT。 ◆9番345Y PAR4 5(2) FW ・Gは下からも速くてオーバーしたが返しを入れて、何とかボギー。 前半は18PTの45。 少しグリーンに手こずり、PTが多め。 そのままワンウェイでインへ。 ◆10番495Y PAR5 6(2) FW ・マネジメント通りした2mにつけたが、下からも速くてクルリンのパー逃し  ◆11番413Y PAR4 6(2) FW、B ・3打目のPWがベタピンと思ったら、ショートしてバン入。乗せて2PT。 ⇚クリックで動画へ◆12番395Y PAR4 6(2) FW ・DRは飛んだが、2打目の3UTが左前バンカーを警戒し過ぎてややアウトサイドインでフェード。 ラフからSWでギリ乗らず。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ◆13番407Y PAR4 5(2) FW ・2打目約190Yを2UTで花道へ。PWで1.5m手前に寄せたが外す。マネジメント通りに出来たのだが・・・。 ◆14番165Y PAR3 5(2) ・アゲを4UTでかなりショート。思った以上に距離があった。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ◆15番342Y PAR4 5(2) FW ・3打目のSWが砲台で突っ込めず・・・。 ◆16番475Y PAR5 7(1) B ・2打目林の中から5鉄で木の間をFWへ。バン入覚悟で4Wでバン入。少し深く入ってGオンせず。 でもバンカーに自信を持てれば、バン入を恐れずに攻められそうだ。 ◆17番163Y PAR3 3(1) ・強いアゲ風の中、3UTの高い球で風にぶつけた。上手くいったが、僅かにG越えラフ。PWで寄せパー。 ◆18番362Y PAR4 5(2) FW ・3打目のSWで左1.5mに乗せたが、またまた外す  後半は16PTの48。トータル34PTの93。 肝心なところのPT外しが大きい  夫婦といえども、やはり、連チャンはもうダメだ・・・。 バンカーショットに少し自信が芽生えたのは収穫   【今日のデータ】 パーオン率:11.1% パーセーブ率:16.7% ボギーオン率:66.7% ボギーセーブ率:66.7% FWキープ率:71.4% 平均パット数:1.8889 パー数:3
    実際のラウンドで使ってみたが、DRは当たりの厚さはJGR、飛距離は同じくらい、 アイアンほかの飛距離はJGR、パターの打感はAD333 TOUR、といったのが実感。 もちろん、あくまでも自分の感覚だが・・・。 でも一緒にラウンドした方も「飛距離モンスター」を体感したようなので、飛距離性能は確かなのかもしれない。
太平洋クラブ札幌へ。ここはアスリート年会員になったのでお得  ただここは長いので、いいスコアが出た記憶が無い・・・。     スタートはらいらっくコースから。 ◆1番537Y、PAR5 7(2) ・4打目のPWをダフり、素ダボ ◆2番155Y、PAR3 3(1) ・アゲの中、5鉄でG前ラフ、PWで1mに寄せ、入れてパー。 ◆3番394Y、PAR4 6(2) FW ・ボールはAD333TOURを使う。3オンしたが、弱気のパットで3PT  ◆4番390Y、PAR4 6(2) ・風に流され右ラフ、5鉄で木の間を通してFW左ギリ、8鉄でトップしてしまい、 4オン2PTの素ダボ  ◆5番380Y、PAR4 4(1) FW ・DRはFW真中、3UTがドローでGオーバーでバンカー前ラフ、PWで1.5mに寄せ、入れてパー  ◆6番135Y、PAR3 3(1) ・6鉄左カラー、9鉄で20cmに寄せOKパー   ◆7番355Y、PAR4 4(1) ・左ラフから3UTで花道に持っていき、SWで寄せて1PT、パー  ◆8番418Y、PAR4 5(1) ・少し小雨が・・・。天気予報と全く違う。3打目のアプをPWで打ったつもりが9鉄でG奥ラフへ。 ◆9番490Y、PAR5 7(3) ・左ラフからラフに負けて3UTで飛ばず。次の3UTはFW、PWで乗せたが3PT  前半は15PTの45。 もったいない3PTが目につく・・・  ややグリーンが遅い感じ・・・。 スルーで後半はすずらんコースへ。急に晴れて暖かくなる。 ◆1番516Y、PAR5 7(2) ・天ぷら気味で右ラフ、3打目の2UTがすっぽ抜けて右ラフ、5オン2PT  ◆2番425Y、PAR4 5(2) FW ・長いミドルが続く。何とか3オン2PT。 ◆3番400Y、PAR4 5(3) FW ・FWから2UTで2オン。しかし弱気のパットで3PT  この距離を2オンというのは、やはり飛んでいるのだと思う。ただ入れないと・・・ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ◆4番475Y、PAR5 6(2) ・DRが右山上へ。何とかリカバリーしてボギー死守。 ◆5番155Y、PAR3 3(1) ・6鉄で左カラー、9鉄で1mに寄せて、1PT、パー。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ◆6番353Y、PAR4 6(3) ・左ラフの前下がり難しいところから3オンしたが、3PT、集中不足  ◆7番395Y、PAR4 6(1) ・右上の林から9鉄でFW、3UTでG右ラフ、バンカー越えのSWが弱気でカラー。 SWは微妙なフェイスの開き方で距離が変わってしまう。 ◆8番125Y、PAR3 3(1) ・7鉄で砲台壁に跳ね返され、G前ラフ。SWロブで1mに寄せ、1PT、パー  このリカバリーは上手くいった  ◆9番345Y、PAR4 5(2) ・真中木の左ラフ、6鉄でGすぐ手前のラフ、PWで右2.5m、惜しくも外してボギー。 PWの寄せ前にG傾斜をじっくり見たが、ほんの少し強く打ってしまった・・・  後半は17PTの46。 トータルは、32PTの91。 後半次第では十分80台だったが、弱気の3PTが多過ぎた。 ラフが相当伸びていたここで、FWキープがひどすぎた。 ショートホールを全部パーとしたのは良かったが、集中力欠如が出てしまった・・・  でも、約6,500Yでこのスコアが出たのは飛距離が出るようになった証でもあるようだ  【今日のデータ】 パーオン率:5.6% パーセーブ率:33.3% ボギーオン率:72.2% ボギーセーブ率:61.1% FWキープ率:28.6% 平均パット数:1.7778 パー数:6
   キャップがどれも古くなってきたので、一部入れ替え。 かぶり易い。
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