日経新聞から「 フジクラ、品質不正」 電線やケーブルのことらしいが、シャフトは大丈夫なんだろうか? といっても、ずっと使っていて、何も問題無いし、自分には合っていると思うのだが・・・(笑)  
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オープンウィーク(笑)になると、いろいろと自分のスイングを考えるようになる。 『my caddie』の投稿から参考になるものが・・・。 スライス撲滅、についてだが、それよりも飛距離アップ、方向性アップという視点で参考になる。 「左手の甲の角度は大事ですが、あまり拘りすぎなくても良いと思います。 私はスライス撲滅のカギは右肩にあると考えています。 ダウンスイングからインパクトまで、右肩を前に出さない練習が効果的です。 真後ろから見て、アドレスとインパクトの右肩の位置を比べると、プロはみな、前傾はそのままの角度で、インパクトの時、むしろ右肩は後方にずれています。シャフトが立った縦スイングでインサイドイン軌道になります。 右肩が出ると、シャフトが寝てヘッドが開いてインパクトを迎えます。そのためプッシュやスライスになります。 右肩を出さない、肩を縦に回すイメージですと、トップはそれほど上げなくても、インパクトでヘッドが加速します。飛距離も方向性も格段にあがります。 トップで左手の甲が甲側に折れていない事はある程度大事ですが、拘りすぎなくて良いと思います。 右肩、試してみてください。」
台風が低気圧に変わったが、風がひどくなる前に早めに練習へ。 目的は、改めてバンカーショットの確認と、新4Wへの慣れ、DRのスウェー抑制。 バンカーショットは、鷹巣プロの 『バンカーショット超上達』の動画を見て、再確認。特にアドレスを・・・。 54度のSWでも基本通り打てれば、ボールはかなりフワッと上がる。 次に6鉄。この後、左のグリップをもう少しフックにして振ると、もっと良い球が出た。 ⇚クリックで動画へ 新4W(ローグUS)も慣れてくるとやはり飛んでいるような気がする・・・。 ⇚クリックで動画へ DRのスウェー防止も再確認。『切り返し時に右アゴを右肩へ近づける意識』を持って・・・。 ⇚クリックで動画へ   家人はアイアンでリズムを取る練習中心。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ北海道マラソンも無事開催されそう。東京の知人の応援も出来そうだ・・・
⇚クリックで動画へ実際にスローで分解すると、下のようにシャフトが大きく撓っている。 この撓りを上手く使って飛距離を伸ばせれば・・・。 打っていて、『切り替えし時に右アゴを右肩へ近づける意識』が自分なりのスウェー防止に役立つように感じた。  
仕事関連のラウンド。     朝から企業対抗が行われていた。     インからスタート。 10番375Y、PAR4 4(1) ・SWで2mに寄せ、1PTのパー。 11番430Y、PAR4 6(2) FW ・深いラフに苦しみ、4オン、2PTのボギー。 12番340Y、PAR4 4(1) B ・バンカーに入れたが、SWで5mに乗せ、1PTのパー 13番160Y、PAR3 3(1) ・6鉄で右ラフに外したが、SWで2.5mにオン、1PTのパー。 14番535Y、PAR5 6(2) ・ここも深いラフに苦しみ、何とか4オン。2PTのボギー。 15番355Y、PAR4 6(0) ・乗せたがGが速くカラーに出てしまったが外PTを入れる。 16番185Y、PAR3 6(3) ・2UTをダフり、SWでも乗らず、3PTしてトリプル  17番425Y、PAR4 5(1) FW ・3打目のPWがトップして  カラー、外PT、1PTのボギー。 18番490Y、PAR5 6(2) ・4打目のPWで1mにつけたが外し、ボギー  前半は13PTの46。 フェアウェイキープは2回だけ。 PTは上手く入っているが、深くキツイラフに手こずる そのままスルーでアウトへ。 1番410Y、PAR4 7(3) FW ・FW真中だったが3打目がカラー、しかし3PTでトリプル  ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ2番525Y、PAR5 7(2) FW、B ・4打目のPWがショートしてバン入、SWで乗せたが2PTのダボ。 3番375Y、PAR4 5(2) FW ・ピンハイ右4mにオンしたが、僅かにカップ前で曲がりボギー。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ4番420Y、PAR4 5(1) ・ラフからの3打目5鉄が花道から転がってGオーバー、乗せて1PT、ボギー。 5番185Y、PAR3 5(3) ・2UTをまたダフリ、乗せたが3PT、ダボ。 6番395Y、PAR4 5(2) FW ・3打目SWで3オン、2PTでボギー。 7番485Y、PAR5 5(1) ・気合を入れ直し、「上がり3ホールパー」を目指す。 DRは右ラフ、3UTはFW、8鉄はカラー、9鉄で1m、入れてパー 8番160Y、PAR3 3(1) ・3UTはバンカーのすぐ先ラフ、PWで左3mに寄せ、1PT、パー  9番355Y、PAR4 5(1) FW ・DRはFWど真ん中、3UTで狙い通り花道横ラフ、しかしPWがやや強くGを少しオーバー、PWで30cmでボギー。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ後半は16PTの47。トータル29PTの93。 また93??? FWキープが出来ず、ラフに苦しむ。 グリーンは自分に合っていると思うが、その中で3PTが3回ではスコアにならない・・・ 昨年のベストラウンドと比べ、「3オン1PT」のゴルフが出来ていない・・・  ただ54度のSW(54-14)が調子が良いのが救い。 それにしても、キャディさんの面倒を見るラウンドは初めてだった・・・(笑) 【今日のデータ】 パーオン率:0.0% パーセーブ率:27.8% ボギーオン率:55.6% ボギーセーブ率:88.9% FWキープ率:66.7% 平均パット数:1.6111 パー数:5
 先日、使ってみて飛びは確認出来たが、パットの「飛び」が気になって使う気がしなかったが・・・。 最初から「パットは飛ぶイメージ」を念頭に置いて臨めば、また結果が違うのではないか、 と思い、ロストボール(ランクA)を少しだけ入手。 でも、また失敗するんだろうが・・・。 ちなみに「my caddie」での評価は➡ コチラ(本文とは関係ありません。おろろん食堂の甘エビラーメン)

C3fitはゴールドウィンその割に廉価。効果もあるように感じる・・・。
工房さんもお盆休みで、工房さんご夫妻と彼のマイコースである月曜セルフデーのセベズゴルフクラブへ (何と¥3,900  )   練習場で、フジクラ・スピーダー・エボ5が挿さったGTDのドライバーを打たせてもらう。 GTDは、「ジョージ・スピリッツ」でおなじみのジョージ・タケイ氏のブランド。 ⇚クリックでGTD DRホームページへエボ5(今月発売予定)の569(S)の感触を確かめたが、ヘッドが違うので、よくわからない・・・。 ただ、直進性と球の伸びはありそうな気配  エボ奇数仲間の中では、撓りより叩き向けか・・・     ちなみに、今日はSWは「54-14」のみで臨む。  アウトから。 ◆1番488Y PAR5 5(1) ・右ラフから3UT、7鉄、PWで乗せ、1PT、幸先よくパー発進  ◆2番155Y PAR3 4(2) ・3UTでB前ラフ、SWで下3m、2PT。 ◆3番361Y PAR4 6(3) ・左ラフ、3UT左ラフ、SWで奥にオン。しかし3PTでダボ。 3PTはいけない・・・  ◆4番 347Y PAR4 5(2) FW ・FW右、3UTで花道横ラフ、PWで上3mの2PT。 ・右に行きがちな鬼門ホールだがしっかりFW。ただ寄せのPWが強く入り、パーが取れず  ◆5番 365Y PAR4 6(3) ・右ラフから、前が木で2UTで左ラフ、PWで下5mオンだが、上りが重く3PT ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ◆6番 166Y PAR3 3(2) ・5鉄で1オン、2PTのパー  ここを5鉄でオンしたのは嬉しい  ◆7番 369Y PAR4 5(2) FW ・DRはFW左、2UTトップ気味バンカー前ラフ、SWで下4.5mオン、2PT。 ◆8番 327Y PAR4 5(3) FW ・FW左、3UTで15mにオン、予想通り3PTでボギー。 ◆9番 514Y PAR5 7(3) ・右ラフ、3UTでFW、4Wで花道、SWで下6mを3PT。 SWの突っ込み不足で3PT、PWで良かったはず・・・  後半は21PTの46。 ちょっとした緩みから、寄せの突っ込み不足、3PTが連動してしまっている。 8番は仕方ないにしても、他の3PTを2PTで切り抜ければ、3打は減るはず。 特に、やや不得意の9番を「寄せで4オン」の状況まで来たのだから、 PWで突っ込んでパーを狙っても良かったはず  そのまま待ち無しでインへ。 ◆10番370Y PAR4 7(3) ・JOKERを使ってみる。左斜面へ。5鉄で上手く左ラフへ。でもPWがショート。PWで乗せたが3PT  ◆11番489Y PAR5 5(2) FW ・DRはFW真中、4Wで左ラフ、6鉄で下5mオン。2PT、パー  ◆12番339Y PAR4 5(2) ・左ラフから3UTで左ラフ、PWで5mオン、2PT。 ◆13番491Y PAR5 7(2) ・右法面途中から5鉄でまだラフ、3UTで右ラフ、3UTで花道、SWでオン、2PT。 少し飛ばしに入ってしまって、FWキープ第一を忘れる・・・  ◆14番152Y PAR3 3(2) ・5鉄でG真中オン、2PTのパー  ◆15番362Y PAR4 6(2) B ・右ラフから4Wで下くぐりFW、力んで8鉄引っ掛けバン入、SWでオン、2PT アゴが高めのバンカーだったが、54度SWで十分出た。 ◆16番145Y PAR3 3(2) ・7鉄で下10m、2PTでパー  ◆17番376Y PAR4 4(1) FW ・右ラフから3UTでFW、残70YをPWで50cmオン、パー  ◆18番381Y PAR4 6(2) FW、B ・DRはFW、4WもFW、残80YをPWでショートし、バン入  SWでオンして2PT。 得意の距離をPWでショートはショック  後半は、18PTの46。 得意な残距離でPWがショート、はマズイ・・・  好きなホール13番でダボもちょっと軽率なマネジメントだった  トータル39PTの92。 やはりスコア水漏れ感が残る  データからも明らかだが、パットG不冴えだったに尽きる。 ただ、SWは54-14の1本で十分対応出来そう  終了後は風呂無しのため、 鶴の湯温泉で食事も。 ⇚クリックで鶴の湯温泉ホームページへその後はお菓子直営工場の『北の歓』へ。 ⇚クリックで食べログへ    帰る頃には強い雨が・・・。  今回試しに使ってみたティー。 左は「4YARD MORE GOLF TEE」。右はいつもの「リフトティー」。 「4YARD MORE」はティーが飛んで無くなる心配はなさそうだが、思ったほど飛ばない(笑)     他に「ユニバーサルティー」も試してみるつもり。    【今日のデータ】 パーオン率:27.8% パーセーブ率:33.3% ボギーオン率:77.8% ボギーセーブ率:61.1% FWキープ率:35.7% 平均パット数:2.1667 パー数:6
ラウンドでは、従来の56-14(SM6)のウェッジと、今回自分の中で結論付けた54-14(SM7)のウェッジを持って臨んだ。 当初は、54-14だけを使うつもりだったが、一度もそれでバンカーを打ったことが無いので、 今回はバンカーに入ったら56-14とした。実際に1回だけバン入したので(7番)、56-14を使った。 アプローチでは、50Yを基準として、以下を56度、以上を54度と決めて、使ったが、 実際には、54度は6回、56度は3回(うち1回は1mベタピン、1回はバンカー)使った。 バンカーの経験を実際にすれば、54度だけでも良さそうな実感だった。    そして実際に54度を試しにバンカー練習へ。 砂は雨でやや締まっていたが、バウンスを砂に当てる意識、ややヘッドファースト、を意識して打つ。 バウンスが弾かれることも想定内だが、最初の慣れるまで以降は、思っていた以上に打てる実感  ⇚クリックで動画へその後は、いろいろと距離を変えて54度のみ打つ。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ54度1本での可能性はありそうだ・・・
真夏のTN決戦第4戦、と思いきや、小雨が降ったり止んだりで、気温もずっと20℃の早来カントリー倶楽部。        やや起伏のあるインコースからスタート。 ◆10番356Y PAR4 5(2) DR(右ラフ)➡3UT(右ラフ)➡PW(前6mオン)➡2PT ・T氏がいきなりトラブルだったが、N氏もそれに付き合う形で決戦はスタート、またまた大激戦か・・・。 ◆11番356Y PAR4 5(2) DR(ラフ右)➡3UT(FW)➡54度SW(オン)➡2PT ・T氏は2打目バンカーからナイスオン  N氏はOBがあり、T氏が少しリード。 ◆12番401Y PAR4 7(2) DR(右ラフ)➡5鉄(右ラフ)➡3UT(FW)➡9鉄(G右前ラフ)➡SW(2mオン)➡2PT ・前日からの雨で湿って重くなったラフから1発では出ず ・T氏がナイスパー  ◆13番506Y PAR5 6(2) DR(右ラフ)➡4W(下くぐり左ラフ)➡3UT(左ラフ)➡9鉄(オン)➡2PT ・DRが右に右に出る。その場回転の身体が回っていない・・・。肩がアゴの下まで回っていない・・・。 ◆14番139Y PAR3 3(2) 7鉄(ピンハイ右3mオン)➡2PT ◆15番365Y PAR4 6(2) DR(左ラフ)➡4W(FW)➡PW(前5mオン)➡2PT ◆16番367Y PAR4 5(2) FW DR(右ギリFW)➡4W(G左前ラフ)➡9鉄(1.5mにオン)➡1PT ◆17番180Y PAR3 5(3) 池 2UT(池)➡54度(オン)➡2PT ・2UTが力み引っ掛けて池へ。 ・ここまでT氏、N氏とも各ホール同スコア、いつもと違い、静かな流れに・・・。 ◆18番496Y PAR5 8(2) FW DR(左ラフ)➡3UT(左ラフ)➡3UT(左ラフ)➡7鉄(ラフ)➡ 54度(G前ショート)➡PW(Gオン)➡2PT ・ラフからなかなか抜け出せず・・・  前半は、18PTの50。 FWキープは1回のみ。重く深いラフに苦しむ・・・  ラフも雨で濡れて通常以上にきつい上体だからこそ、FWをキープしないと・・・  TN決戦は今までは、T氏が前半大差リードでN氏がジワジワ追い上げるケースが多かったが、、 今回は途中から緊迫した流れ・・・。 そのままアウトへ。 ◆1番348Y PAR4 5(2) DR(天ぷら気味ラフ)➡4W(FW)➡54度(下2.5mオン)➡2PT ・T氏はバンカーからオン、N氏は左膝を痛めながらもパー奪取 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ◆2番170Y PAR3 3(2) 5鉄(右6mオン)➡2PT ◆3番491Y PAR5 6(1) DR(右ラフ)➡5鉄(ラフ出ず)➡3UT(FW)➡4W(右ラフ)➡SW(左1mオン)➡1PT ・N氏は足を引きずりながらもパー  ◆4番351Y PAR4 4(2) DR(ギリ左ラフ)➡6鉄(手前3mに2オン)➡2PT ・T氏はFW先ギリギリまでDRを飛ばすが池に入れてしまいダボ  N氏はバンカーから2オンでパー  1打差に迫る ◆5番407Y PAR4 5(2) FW DR(FW)➡4W(左ラフ)➡9鉄(上1.2mオン)➡2PT ◆6番382Y PAR4 5(2) FW DR(FW右)➡2UT(花道)➡54度(下6mオン)➡2PT ・54度の突っ込みが弱かった  やはりこういった寄せはPWかも・・・。 ・T氏は池に入れてしまうが、N氏はDRがバカ飛び、かつ2オンでパー奪取、とうとう追いつく   これも『ケガの功名』、いや『ヒザの功名』か・・・。 ◆7番165Y PAR3 4(1) 3UT(バンカー)➡SW(カラー)➡外PT(下1mオン)➡1PT ・N氏の痛々しい追撃もここまでか?ボギーでまた1打離される・・・。 ◆8番515Y PAR5 6(1) FW DR(FW右)➡4W(FW)➡4W(左ラフ)➡PW(カラー)➡外PT➡1PT ・N氏は力尽きたか・・・トリだったが、T氏も付き合ってダボ。 ◆9番371Y PAR4 5(2) FW DR(FW右)➡2UT(右ラフ)➡54度(左6mオン)➡2PT ・最終ホールはT氏、N氏とも同スコア。結局追撃ならずで、T氏が勝利    後半15PTの43。FWキープが増え、寄せられた結果。 トータル、33PTの93。また似たような結果で終わる。 前半が悪過ぎたので仕方ないが、後半は今後につながるかもしれない。 54度と56度のSW併用は初めてだが、結局はバンカーは1回で、そこでは56度を使う。 54度でのバンカー試しは出来なかったが、アプローチは54度1本でも十分通用するような気がする。 TN決戦は、途中、拮抗した戦いで、後半に入ると、N氏もひざのアクシデントにもめげず、 追い上げが凄まじかったが、残念ながらそのハンディが最後には響き、2打差でT氏の勝利    前回の雪辱を果たす。 【今日のデータ】 パーオン率:16.7% パーセーブ率:16.7% ボギーオン率:61.1% ボギーセーブ率:77.8% FWキープ率:35.7% 平均パット数:1.8333 パー数:3
バンカーの砂の質で違う打ち方 【柔らかい砂の場合】 ・ヘッドファーストの構えで、バウンスを砂に当てる感覚。 少しだけフェイスを開く。少しだけハンドダウン。 【砂が硬い場合】 ・ヒールから打ち込み、フォロースルーをとらない。 とても参考になる・・・  
    キャロウェイ・ウォーバードとTOUR B JGR。 飛距離だけを考えると、意外にも、ウォーバードは飛ぶ。硬めだからだろうか・・・。 しかし、パットが問題。 JGRはどちらかというと、もさっとした打感。 だからといって以前のクロムソフトのようなゴムのスーパーボールのような打感ではない。 JGRに慣れてしまうと、ウォーバードはしっかり硬いため、弾いてしまい、グリーン上でも「飛ぶ」。 どちらかに統一すれば、感覚も慣れるはずだが・・・。 やはり総合的に自分に合っているのは、JGRか・・・
       忘れてはいなかったが、紐のシューズを探して以前買ったもの。 ただ、表面が硬い印象で、1~2回しか履いていなかったが、 ふとしたことから、今回ラウンドで履いてみた。 すると、全く印象が変わり、表面の硬さは感じず、地面を靴裏から感じる印象。 ソールは硬そうだが、鋲がそういった形状なので、かもしれない。 そもそもは靴紐が黒だが、あまりマッチしない印象で、白のヒッキーズにした。 白い靴紐にしても良いかもしれない・・・。 そして、一番の印象は、ラウンド後、足の窮屈さや疲れをあまり感じなかったということ。 これが実は一番重要なはず。
日程が重なり、連日になってしまったが、リージェント新コースへ。     朝の気温は何と16℃     思い出したように、オークリーの「カーボンプロ」を履く。記憶より軽く、また地面を直接感じる。     アウトから。 ◆ 1番472Y、PAR5 7(2) ・4打目のSWがショートし、乗せられず。 ◆ 2番348Y、PAR4 5(2) FW ◆ 3番128Y、PAR3 3(2) ・8鉄で5m前オン、2PTパー。 ◆ 4番339Y、PAR4 4(2) FW ・IP越えのDR、PWで上2mオン、外してパー。 ◆ 5番517Y、PAR5 6(2) ・10mのPT、惜しくも50cm、ボギー。 ◆ 6番348Y、PAR4 4(2) ・7鉄で2オン、2PTのパー。 ◆ 7番383Y、PAR4 6(3) ・4WでG前運んだのに、PWの寄せが弱く3PT  ◆ 8番180Y、PAR3 4(2) ・ティーグラウンド工事中で145Y。6鉄で左ラフ、乗せて2PT。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ◆ 9番383Y、PAR4 5(2) FW ・3打目のPWの寄せが強く、2PT。SWで良かったかも・・・。 前半は19PTの44。 自分のイメージよりDRが飛んでいるときがある。    そのままインへ。 ◆ 10番472Y、PAR5 5(1) FW ◆ 11番293Y、PAR4 4(2) FW ・FWのあと、7鉄で下の段に乗せ2PTパー。 ◆ 12番331Y、PAR4 4(2) FW ・DRはIPそばまで飛び、7鉄で2オン、2PTでパー。 ◆ 13番164Y、PAR3 3(1) ・2UTは当たり損ね、70YをPWで2mに乗せ、いれてパー。4連続パー ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ◆ 14番325Y、PAR4 6(2) ・右ラフ前が木だったが、3UTで抜ける。寄せのPWがGオーバー、ダボ。寄せはSWだったか・・・。 ◆ 15番482Y、PAR5 5(2) FW ・DRはIPそばのFW、4WでG目バンカー前まで飛ぶ。PWで上4mにつけ、2PT、パー。 ◆ 16番359Y、PAR4 5(2) FW ・鬼門ホール。DRはカートで跳ねFW、8鉄でG前カラー。9鉄転がしで1.2mに寄せたが、外す ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ◆ 17番115Y、PAR3 8(2) B ・7鉄で最後の転がりでバン入、バンカーで5回叩き、「8」    ◆ 18番361Y、PAR4 6(2) ・寄せのPWが強くGオーバーでカラー。SWだったか・・・。 後半は16PTの46。合計で35Tの90。 後半は4連続パー、鬼門ホール(16番)を過ぎた7ホールまでで+3。 しかし、好事魔多し  これもゴルフ。でも少し自信がついた。 【今日のデータ】 パーオン率:33.3% パーセーブ率:44.4% ボギーオン率:77.8% ボギーセーブ率:72.2% FWキープ率:57.1% 平均パット数:1.9444 パー数:8
午前中の仕事から急いでギリギリ到着し、すぐにプレー。 前半は伊達山コース。 ◆1番357Y PAR4 5(2) ◆2番471Y PAR5 6(2) FW、B ◆3番334Y PAR4 5(1) FW ◆4番351Y PAR4 6(3) FW ◆5番131Y PAR3 4(2) ◆6番527Y PAR5 5(1) FW ・ウォーバードを使用。3打目でGオーバー、少し硬めだが飛ぶ  しかしPTでも飛び傾向。    ◆7番348Y PAR4 4(1) ◆8番164Y PAR3 6(4) B ・バン入から乗せたが、4PT  ◆9番398Y PAR4 7(2) B ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ それまで+6だったのに、上がり2ホールで「+6」  前半は18PTの48  そのまま青山コースへ。 ◆1番503Y PAR5 6(2) FW ◆2番172Y PAR3 4(2) B ◆3番328Y PAR4 6(2) B ◆4番364Y PAR4 7(2) ◆5番368Y PAR4 5(2) FW ◆6番530Y PAR5 7(2) FW ◆7番335Y PAR4 5(2) 池 ◆8番136Y PAR3 3(1) ◆9番325Y PAR4 6(2) FW 後半は18PTの49  トータル36PTの97。 ダボ、トリが多過ぎて、撃沈  マイコースは不得意・・・。
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