DRに挿しているスピーダーエボ3は、ダブルキックに近いという。  4Wに挿しているディアマナ・イリマ60Sもダブルキック。昔はDRに挿していた。  どちらも合っている感じ。 ということは、ダブルキックが自分にはいいということか・・・。 
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『バックスイングで右腕をもっと伸ばすこと』 スイングアークを決めるのはバックスイングでは右腕、フォローでは左腕。 バックスイングでは今よりもっと右腕を伸ばす。 右腕をたたまず、もう少し上半身をねじる。
 朝から市場へ。   その帰りに、ニューまこへ。コラソンは作業中で昼までオープン出来ないということで。 持っていったのは、DR、4W、4UT、7鉄、50度   気に入った66番打席へ。   7鉄。 手を下げるとヘッドが上がり、腕が伸びて身体から遠くに位置し、 今までよりハンドファースト気味にインパクトしている? ロフトに近いインパクトをしているのかもしれない。 ヘッドの戻り遅れは出なくなってきている・・・。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ4W。 ⇚クリックで動画へDRは1発勝負。 ドライバーも同様で、ヘッドが身体から遠くなるので、アークが大きくなる? こちらもヘッドの戻り遅れは出なくなってきている・・・。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ練習を終えて、腹筋が痛い・・・。
今ごろになって、マイ・ドライバーのエポンAF-105が・・・。 ドライバー・ランキング➡ ドライバー・カテゴリー・ランキング「my caddie」の記事➡ エポンAF-105
スウェー状況をチェックしたが、相変わらず。 DRは少しマシになってきたかも・・・。 (左:DR、右:6鉄)
明日予定していた、北海道ポロトゴルフクラブでの今シーズン最終戦、 昨日は積雪で融雪剤を撒いたと聞いていたが、やはりクローズになるとの連絡が入り、 突然、今シーズン終了となる  (近くの苫小牧のパークゴルフ場のライブカメラより。こりゃ無理だ・・・)  諦めてはいたが、スイング修正中なので、ニューまこでスイング修正練習へ。 そこで、何と先週一緒にラウンドさせて頂いた syoballさんが・・・。 このクソ寒いのに異常なゴルフ好きだね〜呆れます(笑)   ちょっと浮気心が出て、併設ショップからJGR(シャフトはSR)を試打。 エースボールがJGRなので、JGRを借りてみた。 しかし、シャフトが柔らかいせいか(純正のため?)、飛距離もあまり出ず、右方面へ。 やはり、アフターマーケット用のシャフトと純正では、同じSRでも随分と違うものであることを再認識・・・    ドライバーの先にはsyoballさんが・・・。  持っていったのは、DR、4W、3UT、6鉄、50度ウェッジ。 4Wは、やはりあまりコックを意識して振るとダメなことも再認識。 6鉄。 なぜか、凄くイイ感じ。ニューまこはあまり得意ではないが、それを考慮してもイイ感じ  ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へDR。 ティーの高さからか、ニューまこのDRは苦手。 でも66番打席は、ティーもそのまま高く出来て、「ニューまこさ」を感じなかった。 6鉄と同様、イイ感じ  ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へシャフトも逆撓りになっているようだ。またフィニッシュもしっかり一本足で立っている。   脇は締まっているのかな・・・。 腕の回旋も意識はしてみたが、出来てはいない?少しは出来ている? 家人は・・・。ちょっと不調  ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ最終戦で、修正中スイングを試したかったが、それは諦め、来シーズンまでに少しでも完成度を高くして・・・。
さすがにシーズンも終了間近か・・・
ドライバー 右45度前方にコックする➡そのまま上半身を捻る➡アゴが入るように、もう一捻り ルーティン・・・ コックを何回かしてクラブを上げる方向をイメージ作り でも、コックの途中からテイクバックに移らないようにしないと・・・。 (ボールの後方からスムーズにテイクバックへ) 4W あまりコックは意識しない。 緩やかな入射角は維持。 UT、アイアン 「手を下げるとヘッドが上がる」を意識してテイクバック。それだけ。 課題は、インパクト後の腕の回旋。どうすれば・・・。 オークリーのシューズ、甲のベロさえ少し柔らかくなれば、かなり良い・・・。
昨年もシーズン終了間際で、 syoballさんとラウンド。 今年も同じ時期であり、既に年中行事化か???(笑) スイング修正中なので、身体を慣らすために久しぶりに(数年ぶり?)ラウンド前に練習場へ。   最終スタートだったようだが、風が無く、この時期ではまさに奇跡の天気。 アウトからスタート。 ◆ 1番476Y、PAR5は、2打目4Wがナイスショット、PWで左上2mに3オン。惜しくもバーディーを外す  ◆ 2番350Y、PAR4は、3打目でGオーバーしたが、50度でOKに寄せボギー。 ◆ 3番139Y、PAR3は、OBギリギリから素ダボ  ◆ 4番410Y、PAR4は、DRは当たりが悪かったが、2打目4Wで坂を下り切ったラフまで飛ぶ。ボギー。 ◆ 5番381Y、PAR4は、会心のハイドロー  修正中のスイングの結果が出た1発だった。2打目も6鉄で距離はほとんど届いていたが、修正中のコックの戻りが遅れて方向がズレ、バン入。ボギー。 ◆ 6番314Y、PAR4は、ギリ右ラフ、3UTでバン入、50度の寄せがトップしトリプル ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ◆ 7番153Y、PAR3は、7鉄が噛んで、ボギー。 ◆ 8番355Y、PAR4は、PWで下2.5mに寄せ、1PTのパー。ここもDRはFW真中の良い当たり  ◆ 9番558Y、PAR5は、DRも真ん中、4Wも真ん中、アゲを3UTでG前、寄せきれず2PTのボギー。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ前半は16PTの46。 4Wは相変わらず好調で、ボールも上がり、飛距離も自分では満足  DRも、右45度前方へのコックルーティンでイメージを掴みかけており、もう少しか・・・。 5番のDRは、気持ちがいい会心の当たりだった  修正中ではあるが、思った以上に、振り切れており、スコアほど悪い感じがしない。 寄せとPTがイマイチか・・・。 エアレーションの後に砂を入れると、この時期、こんなに速かったっけ??? 途中の待ちは無く、そのまま後半インへ。 ◆ 10番350Y、PAR4はFW真中。これも悔いのない当たり。微妙に寄せがズレてボギー。  ◆ 11番420Y、PAR4は、右にすっぽ抜け、2打目5鉄は左ラフで目の前は低木。3打目125Yを7鉄で木の下を通して手前から転がし上げて2PTのボギー。ここは自分でも上手くいき過ぎたほど  ◆ 12番536Y、PAR5は、FW真中、4WでFW、ここで3オンを狙い過ぎて6鉄を力み、大きくダフリ、 ボギー。急坂上りなので4UTで打っても良かったかもしれない。 ◆ 13番176Y、PAR3は3UTでG前、PWがトップでボギー。こういう打ち急ぎミスを減らさなければ・・・。 ◆ 14番409Y、PAR4はグリーンそばまで苦しんだが、60YをSWで20cmにベタピンでボギー  ◆ 15番370Y、PAR4は、見事にトップしたが予想以上に転がり、3オン1.5mにつけるが2PTでボギー ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ◆ 16番525Y、PAR5は、DRはいつも右ラフだが会心のFWやや右、4Wが少しずれて左ラフ  前下がりを 3UTで花道、乗せてボギー。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ◆ 17番160Y、PAR3は、4UTでG前、寄せが突っ込み不足でボギー。 ◆ 18番415Y、PAR4は、初めて左ウォーターハザードエリアにはまり、何と「8」のダブルスコア  ボギーペースだったので、つい力んで大噴火  後半は17PTの48。 力んでダフリ、寄せの突っ込み不足、打ち急ぎ(ダウンで速くなる)、好調の4Wの重要場面での微妙なズレ・・・。 トータル33PTの94。 結果としては、前半6番のトリと後半最終18番のダブルパーがすべて  だったが、 振り抜き感は、修正が上手くいっている実感を持ったラウンドだった。
スイングイメージを変えて、修正中。 コラソンは既に冬仕様へ。正面の山も積雪(まだ札幌は初雪は無いが・・・)   DR、4W、7鉄、56度を持参。 主に7鉄で、 『「手を下げるとヘッドが上がる」の意識付け』 そして脇締めも。 『脇締めは肘を体につけて締めるのではなく、両肘の間隔を狭くして脇を締めるということ。 スイング中、ずーっと・・・。 手元を体から離す、イコール腕が伸びる。 フォローで両手が伸びる様、腕を回旋させる。』 いわゆる「ちょうだい」 7鉄。 自分では、今までのスイングより振れていて(当てにいっていない)、フィニッシュもとれている気がする。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へそしてDR。こちらも同様か。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へそれにしても、腹筋が痛い  今までいかに手打ちだったのか、ということか・・・。 帰りに、FOOTJOYのグローブ「ウェザーソフ」が安売りしていたので、つい買ってしまう・・・。
この時期に、ではあるが・・・。 さすがに56度がモーダスツアー120(S)なのに、50度がDGでは、ちょっと重過ぎ・・・。 
某中古売り場で、フォーティーン「TC-544 FORGED」を見つける。 シャフトは、グラファイトデザイン「ツアーAD65 TYPEⅡ」のR。 今のアイアンより、少し軽いシャフトだが、Rの割りにはやや硬め?・・・。 
朝の用事の前に、スイング修正の継続と確認のため、久しぶりに 北郷ゴルフセンターへ。  DR、4UT(24度)、7鉄、ウェッジ(50度)を持参。 まず、50度のショットは70Yぐらいまで、を確認。 やはりDGは少し重いかなぁ・・・。 そして、7鉄でコック(というより、手を下げる・ヘッドが上がる)及びその場上半身捻りを確認。 ダウンでのクラブの戻り遅れが無いように練習を繰り返す。 戻り遅れが無いときは、球も捕まえており、飛距離も出ている。 結果的にハンドファーストになっているのだろうか・・・? ラウンドでも、自分の思っているより少し飛んで、そしてしっかりスピンが掛かった場面もいくつかあった・・・。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へドライバーでも同様に確認し、繰り返す。 ちょっとオーバースイング気味か・・・。 ⇚クリックで動画へ結局、基礎を知らないままのスイングを我流で修正しているだけなのだが・・・。 コック(というより、手を下げるとヘッドが上がる)及びその場での上半身捻り、これを身に付ける・・・。
昨年の鴨鍋以来、1年ぶりに「鴨鍋」を食べに、 札幌リージェントゴルフ倶楽部トムソンコースへ。 ハーフターン待ち20~30分の見込みだったが、結果的にはスルーへ。 前日(夜明け前?)までの雨で、キャンセルが増えたのではないか・・・。   初対面のT氏も交え、アウトからスタート。 「コックで左腕を伸ばしアークを大きくし、上半身その場捻りを意識するスイング」へ転換中だが、 もちろんすぐに身が付くはずもなく、前回の早来北ではたまたま上手くいったが、今回は・・・。  1番ではDRがしっかり球を捕まえたが、3PT。 2番はダウンの戻りが遅く、右に吹け、またバンカー(といっても前日までの雨ですべて池  )に入り、トリプル。 長いミドルの3番でボギーで落ち着いたが、4番ロングで60cmを外し、3PTの素ダボ。 8番ショートは7鉄で2PT、パー。 前半は18PTの49。 こんなにグリーンがややこしかったか?という印象。 まだまだ、コックの戻りダウンでの遅れが目立ち、右に出るケースが多い。 特にDRがそうで、球を捕まえきれていない。 この時期、珍しくスルーで後半インへ。 12番ロングでは、4打目6鉄でコックの戻り遅れも無く、真っ直ぐ打ててグリーンオン  13番ミドルは、DRがほんの少し右に出て、2打目は前上がりを3UTでバンカー(池)に入れてしまい、 かつ3PTでダボ。もう少し考えてマネジメントすれば・・・。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ14番はDRは左ラフ、しかし4WでFWのいいところへ。 3オンの景色が既に頭を横切ったが、力が入って7鉄を大ダフリ  50度の寄せもトップしてG奥に外し、 得意のホールでパーどころかダボの結果に・・・  15番ショートは6鉄で芯を食ったが、やはりコック戻り遅れで右に外す。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ16番ミドルは天ぷらで引っ掛け、危うくOB  17番ミドルは3オン1PTでパーを拾うが、最終18番ミドルも3オンだが惜しくもボギーに終わる。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ後半は18PTの47。トータル36PTの96と不本意な結果に  原因はよくわかっているので、確認できたことに感謝。 終了後は、一番の目的の鴨鍋へ
コックで肘を伸ばした形を先に作ってしまい、あとは上半身を捻り上げるスイング。 手を下げる、ヘッドを上げるを意識すれば、コックが出来上がり。 コック≒左腕を伸ばす、体より遠くへ。 テイクバックでは、その場で上半身をゆっくり深く捻る。 脇が自然に締まる? 少しは頭とヘッドの引き合いが強くなる? (記事とは関係ありません) 
 体調不良や天候不順もあり、久しぶりに 早来カントリー倶楽部北コースをラウンド。 約1か月前に、クラブの上げ方を「フッ」と忘れてしまい・・・  もうすぐシーズンは終わりだが、何とか終わるまでに、「感覚」だけは思い出してオフへ、となればよいのだが・・・      楽しいラウンドにすべく、Kご夫妻と一緒に回る。 ずっと快晴で雲1つない青空。風も無い。 けれども、スコアは二の次、ボールをしっかりインパクトする感覚を思い出すことに専念するのが趣旨。 インからスタート。 ボギーから静かにスタート。 インは珍しくダボ無しで16PTの43。 13番ロングは、3打目を池に入れたが、PWで乗せて1PTのボギーでしのぐ。 15番は打上げ3打目、グリーン面が見えない60Yを50度で20cmにつけてパー。 18番も4打目を上4.5mにつけてしまったが、入れてパー。 結局はショートゲームでしのいだ感じ。 まだぎこちないが、DRは「右斜め45度コック入れ」をルーティンに組み込み、意識して振る。 アイアンは、「手を下げヘッドを上げて」コックを意識して振る。 FWは、コックは意識するが、入射角を緩やかに。 コックが重要なのではなく、 「コック≒左腕を伸ばす、体より遠くへ」 「テイクバックでは、その場で上半身をゆっくり深く捻る」を意識すること。 16番各人DR。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ17番ショート。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ30分の待ちを経て、アウトへ。 アウトはスタートからダボ、ダボと乱れ、またまた後半はグチャグチャになるのかと懸念したが、 3番でバン入もボギーで落ち着く。 4番では7鉄でカラー、そこから6mを入れてバーディー  しかし7番で1mを外してダボなどもあり、何とかしのいで、 16PTの47で上がり、32PTの90と、即席のイメージ転換の割には、想像以上の結果で回る。 結果ではなく、ボールをしっかりインパクトする感覚を思い出すことが目的だったが、 少し思い出してきた実感。 6番各人スロー。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ何とかこの感覚を忘れないようにしたい。 またキャディ付ラウンドだったが、マイペースで歩けたのがかえってリズム的に良かったかも・・・
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