ユピテルのスイングトレーナー、GST-W5を入手。 予報より風も無かったようなので、またスイングトレーナーを試すために、久しぶりにコラソンへ。   持っていったのは、SW、7鉄、4W、DR。 そして、スイングトレーナー。 だが、コラソンでは少し風があったようなので、ネットが外され、使用はミドルアイアンのみとなり、 SWと7鉄だけで練習。 まずは7鉄。前に感じたベタ足感覚がなかなか思い出せない・・・。 ただ、今の打ち方だと、ダフリやトップはあまり出ずに、以前より安定した打球が・・・。 そして地面からのインパクトを。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ正面スロー。 ⇚クリックで動画へ7鉄打ち終わりの頃に、ベタ足の感覚を思い出す。動画ではわからないが、明らかに自分の中では感覚が・・・。 左はベタ足感無し。右はベタ足感有り。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ帰ってから考えてみた   ベタ足と感じないスイング。  ベタ足と感じたスイング。  恐らく、トップ時の頭の位置が足幅の内側に位置する、即ちスウェー幅が縮まっている、ということか・・・。 より右脚の上で、振っているということではないか・・・。 最後は遊び感覚で、SWで5Yぐらいを狙う練習を。 ⇚クリックで動画へスイングトレーナーは説明書を見ながら、何とか要領がわかってくる・・・。(番手を変えないで打っていたが・・・  )
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買ったが、目の両側の視界が暗く、あまり使っていなかったTALEXオーバーグラス。   もったいないので、両側の視界が明るめのフレームに変更。   これで、少なくとも、運転時には使えそうだ。 練習時にも使っても軽かったので、来シーズンは本番でも使えれば・・・。
スウェー開始時とスウェー途中。 要はトップからダウン開始時。 修正するには、トップから今の意識と反対に動くくらい、の感覚なんだろうなぁ。   来年以降の新ルール、私も「しょぼさん」(「Mummy-Kさん」かもしれない・・・)のブログから コピペさせて頂きました  ①コースエリアの名称変更 ティーインググラウンド ⇒ ティーイングエリア スルーザグリーン ⇒ ジェネラルエリア バンカー (変わらず) ウォーターハザード ⇒ ペナルティーエリア パッティンググリーン (変わらず) ②距離計測器の使用が認められます ③球の捜索時間が3分になります ④ドロップは膝の高さから ⑤2度打ちをしても罰はありません ⑥ストロークした球が自分や自分の用具等に当たっても罰はありません ⑦救済を受けるときにマーカーに告げる必要はありません ⑧救済を受けるときは、いつでも球を取り替えることができます ⑨バンカー内のルースインペディメントを取り除くことができます ⑩バンカーで2打罰を加えたら、バンカー外にドロップできます ⑪ペナルティーエリアではクラブを地面につけること、ルースインペディメントを取り除くことができます ⑫旗竿を立てたままパットすることができます ⑬パッティンググリーン上のプレーの線に触れただけでは罰はありません ⑭パッティンググリーン上の損傷箇所を修復できます ⑮止まっている球を動かしたことの罰の免除
翌日は気温が低く風が強そうなので、急遽、ニューまこへ。     持っていったのは、DR、4UT、7鉄、SW。 まずはSWの手順を確認・実践。 フェイスを右に開く→シャフトを右に倒す→シャフトに対して回り込んでオープンスタンス→ 6:4で左足に体重→ヘッドを左下に振る そして7鉄。ベタ足インパクトをあまり実感できなかった・・・。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へここで、森守洋プロが言う「正拳突き」を思い出す。 テイクバックは「正拳突き」の要領で、右サイドを「引く」。そうすれば頭も動かない。 ダウンは「正拳突き」で下へクラブを振る。   4UTとDR。4UTは今日は上手く当たらず。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ正面からの動画を撮りたかったが、打席に人が居たので最後まで無理・・・
気温が高めの中、家人送迎の合間のニューまこ練習。        持っていったのは、SW、8鉄、5鉄、DR。 まずは5鉄。 実際は短いクラブから振っているのだが、動画を撮ったのは、8鉄が後になった。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ8鉄。 ベタ足でインパクト時、そしてその後も足の裏でベタ足となっているのを感じる時に良い球と気付く。 ただ練習終わりごろに気付いたので、気付いてからの動画は無し(泣) ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へDR。 前方打席に人が来たので、正面は撮れず。インパクト音はとても良いと思う。 力まずに振れているように思う。 ⇚クリックで動画へそうこうしていると、「ここね」と書かれたキャディバッグを持った人とコーチらしき人(?)が・・・。 もしかして・・・。今年プロになった吉本ここねプロは札幌だ!とわかって・・・。 なぜここに?ジュニア時代に上本兼史プロが師匠ということが分かる。 上本兼史プロはニュー真駒内でジュニアスクールをやっているからだ! (サインをもらっておけば良かったか???でも練習中だし)
直近のDRのレイヤーを作ってみた。 明らかに当たっている感覚は変わってきているのだが、 でも、見た目は全然変わっていない・・・。  或ることから、バンカーショットの備忘を・・・。 ・フェイスを右に開く。 ・シャフトを右に倒す。 ・シャフトに対して回り込んでオープンスタンス。 ・6:4で左足に体重。 ・ヘッドを左下に振る。
スローは一発勝負の動画なので、あまり上手く振れていないが、スウェーは少しは静かか・・・。 ただ腕が・・・  「背中の目」だけ・・・。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ寿司の日・・・
買物開店前の時間を利用してコラソンへ。   気温はマイナスだが、ヒーターは近いので体を動かしている間に温かくなる。   ニューまこの成果を、コンディションのよいコラソンで「発表会」、といった位置づけか・・・  持っていったのは、50度ウェッジ、7鉄、4W、DR。 まずは7鉄。インパクトが以前より厚く感じ、ボールもしっかり上がる??? 寒いから飛距離は関係無いが、それでも真っ直ぐ飛んでいる感じ  あまり変なトップやダフリが出ない??? ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ次は4W。コックルーティンを入れてやってみたが、成功率は半々。 しっかりはまれば、動画のように非常にキャリーのある良い当たり ⇚クリックで動画へそしてDR。真っ直ぐからハイドローで、キャリーも出ている感じ。とにかく、振り切り感がある実感。 インパクトの良い音が続く印象。 いろいろまだまだだが、芯に当たっている感じが続くのは良い傾向か・・・。 「背中の目」で出来るだけ長くターゲットを見るイメージ( 理学療法士のゴルフレッスン) これが上半身を長く捻る時間に繋がる。 長く維持して溜まった力を解き放つことが出来たときには、しっかり振り切れる感じ。 よく言う絞った雑巾が戻る、か・・・。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ
家人の教室送迎の合間にニューまこへ。気温はマイナス。   58番打席は後ろにヒーターがあるので、非常に暖かい。   持っていったのは、56度ウェッジ、PW、6鉄、4W、DR。 右前45度にコックしてクラブを上げる動きを始動時のルーティンにしてしまおう、と考えた。 これは、試行錯誤して、やっとDRからやり始める。 まずはPW。体が温まらないうちはやはり上手く当たらない。 ⇚クリックで動画へ次は6鉄。体が温まった終盤の後方は、コック始動をルーティン化したので、ずっと芯に当たっていた。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ4W。コック始動のルーティン化は、4Wだけがなかなか出来ない・・・  無理してする必要はないので、まずはそのまま。出来るメドが立ったら変えるかも。 ⇚クリックで動画へDR。コック3回目で捻り上げ。左目ギリギリにボール位置まで捻る。戻りで振る。 タオル絞りが戻る原理と同じ。 コック始動ルーティン化して、最も効果が出来たクラブだと思う。 芯に当たるので球が伸びているように思う。 ⇚クリックで動画へ終わった後の昼は「 めしにのまえ」で、念願のブラウンライスを
数年前のDRスイング。ゆったりを意識。まだ脇締め意識は無い頃だ。 1229ゆっくりDR 1229DR昔現在 現在DR後方 現在DR正面飛距離と方向性は、加齢した今のほうが・・・なのだが。。。 (記事とは関係ありません)
『バックスイングで右腕をもっと伸ばすこと』に着手。 家人の ゴルフ基礎教室の送り迎えの間に、近くのニューまこへ。   DR、4UT、7鉄、50度ウェッジを持参。 それぞれに時間をかけて振ったが、なかなか上手くいかず・・・。 50度ウェッジと7鉄。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ4UTとDR。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ練習後、慣れないせいか、身体の一部が痛くなってきたので、今後はあまり無理をしないようにしないと・・・。 加齢もあることだし  たまたま買ったGDO1月号にも、芹沢信雄プロが 『飛距離という誘惑に負けずに、ちゃんとしたスイング、無理の無いスイングを身に付ければ、 飛距離も伸びるし、身体を壊さず長く続けられる』 そもそもの問題だが・・・。 
横田真一プロの本。 Y氏からお借りし、読んでみた。
家人がオフに ゴルフ基礎教室へ通うことに・・・。 むちゃくちゃ安い・・・。 送り迎えの間は、ニューまこでこっそり練習か?・・・(笑) (記事とは全く関係ありません)
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