次回ラウンドの札幌北広島南コースを予習。 昨年5月にラウンドした結果を復習しながら、予習する。 昨年のスタートは早朝だったので、グリーンはまだ遅かったに違いない。 また、JGRを初めて使って、飛んでいたようだ。 予定ではERCなので、同等と考えればよいか・・・。   ◆1番311Y PAR4 ・DRは正面(左バンカー)狙いでFW。2打目は「手前から」をまず考えるべき。 ◆2番398Y PAR4 ・DRは左バンカー越えを狙わず、バンカー右狙い。2打目は4Wか、19度UTだと思われる。  ◆3番462Y PAR5 ・DRは右バンカー越えで何ヤードか、把握が必要。アプローチは「原則PW」を守る。グリーン中央狙い。 ◆4番143Y PAR3 ・G前バンカーを避け、少し大きめのクラブ選択が良いかも。G右め狙い。  ◆5番380Y PAR4 ・DRは正面バンカー少し右狙い。2打目19度でG近くを狙う。G周辺バンカーに注意。「手前から」。 ◆6番367Y PAR4 ・DRは左バンカー狙い。G右バンカーに注意。  ◆7番354Y PAR4 ・FWキープを目指す。2打目は打ち下ろしを考慮。 ◆8番465Y PAR5 ・DRは正面左バンカー狙い。2打目は右にバンカーがあるので左め狙い。  ◆9番127Y PAR3 ・グリーン中央狙い。最悪安全な右手前。 ◆10番502Y PAR5 ・正面池右が狙い。2打目はFW左。飛距離よりも正確性。  ◆11番127Y PAR3 ・あまりピンを狙わず、グリーン半分より左を狙う。 ◆12番351Y PAR4 ・池まで届かないはず。池やや左を狙う。  ◆13番338Y PAR4 ・右は狭いので、FW左狙い。ただしバンカーに注意。 ◆14番375Y PAR4 ・届かないはずなので、右バンカー方面狙い。寄せはグリーン左側バンカー群に注意。  ◆15番164Y PAR3 ・G中央狙い。左奥には注意。21度か・・・。 ◆16番351Y PAR4 ・DRは正面に見える左バンカー狙い。G左のバンカー群に注意。  ◆17番471Y PAR5 ・正面バンカーに届かないことを確認の上、狙う。打ち上げで見えないが、グリーン右にはバンカー。 ◆18番381Y PAR4 ・右だと前が狙えないので、正面の白樺より左狙い。
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  ハッピーバレーと室蘭、過去のラウンドと比較してみた。 「次に握るクラブを見て距離感が分かる」という前提で、 記述が比較できそうなホールを比較して、どんなクラブを使っていたかで、飛距離を比較してみた。 まずはハッピーバレー(金沢→青山)での比較。 上段は2017年4月のラウンド、下段は先日のラウンド。 まずは金沢コース。 ◆1番343Y PAR4 ・ DR(FW左)➡ 2UT(ダフる)➡6鉄(左バンカー)➡SW(Gオン)➡2PT ・ 2打目の19度UTで花道右ラフ、SWで三段Gの中段。2PT。 ⇒2打目は18度と19度。DRは今が少し飛んでいる? ◆3番313Y PAR4 ・DR(FW真中)➡ 4UT(左カラー)➡9鉄(G奥)➡2PT ・ 8鉄で2オン、2PT。7鉄で良かったかも・・・。 ⇒明らかにDRは今が飛んでいる? ◆4番155Y PAR3 ・ 3UT(手前に1オン)➡2PT ・ 24度UTで6m右前オン。ピンは奥。2PT。 ⇒21度と24度なので、これも今が飛んでいる? ◆9番424Y PAR4 ・ DR(FW右)➡2UT(FW真中)➡PW(ダフってG前)➡SW(上の段にオン)➡2PT ・ DRは左バンカー右まで飛んでいた。21度UTでFW、9鉄がショートでダボ。 ⇒DRは今が飛んでいる? そして青山コース。 ◆2番172Y PAR3 ・ 2UT(左前バンカー)➡SW(左2mにオン)➡1PT ・一番上の段のカップ。 19度で花道。PWで上カラー、外PT、PT。 ⇒18度と19度。今が飛んでいる? ◆8番136Y PAR3 ・ 3UT(ダフって花道)➡SW(オン)➡2PT ・ 6鉄で手前6mオン、2PT。 ⇒風の違いもあったと思うが、それでも今が飛んでいる? すべてが比較できるわけではないが、概ね今のスイング(テイクバックで腕を伸ばし、上に上げる) のほうが飛んでいる、と言えるのではないか・・・。 次に室蘭ゴルフ倶楽部。 上段は昨年のラウンド、下段は昨日のラウンド。 まずはインコース。 13番、PAR3、150Y ・6鉄で左8mにオンしたが、傾斜と下りグリーンの速さに翻弄され、3PT。 ・6鉄で手前カラー。9鉄で寄せ、1PT。 ⇒同じくらいだが、今のほうが真っ直ぐ飛んでいる? 18番、PAR4、378Y 5(2) FW ・FW左から、 2UTで花道入口、SWで4.5mに寄せ、2PT。 ・ 19度で花道、PWで突っ込み、ピンハイだったが、外す。 ⇒18度と19度。今が飛んでいる? そしてアウトコース。 5番、PAR5、506Y ・2打目左下がり打上げを4Wで上手く打ち、 3UTで花道右ラフへ運び、2PT、ボギー。 ・DRはFW真中、しかし4Wが右にOB、打ち直し4Wは最高の当たり、 7鉄でGオン前。 ⇒4Wは打てれば今が飛んでいる? 簡便的な比較ではあるが、昨年までのスイングより、今のスイングのほうが飛んでおり、 かつ、少しは精度が向上しているように思う。
空は快晴。ただ着いたときは3℃。 スタートは朝早め。基本は歩きコースなので、カート乗り入れは原則ラフのみ。 グリーンは基本砲台グリーン。グリーンは数値以上に速い。   昨年来た時と変わった点が2点。 ティーマークが鉄鋼の街、室蘭から、 ボルタ君をイメージ。 もう一つは、9番と18番が入れ替わったそうだ。   家人はアンパスィーのキャディバッグを安く状態の良い中古を入手。    スタートは インから。 10番、PAR5、484Y 6(2) FW  ・まっすぐFW、4WもFW、24度UTで花道、PWで寄せ、2PT。 ・今日は、アプローチは原則PWのみとし、とにかく手前から。突っ込み不足も避ける。 50度はバッグに入れず。 ・4Wもライが良い時に限り、それ以外は19度を多用、と決める。 ・なお、ボールは先日使って感触の良かった キャロウェイ・ERC(今のソフトではない)を使った。 11番、PAR4、353Y 5(2)  ・2打目を19度で花道へ。原則通り。 12番、PAR5、498Y 5(1) FW ・4打目バンカー越えをロブで50cmにつけ、パー。 ・久しぶりにロブ成功。しっかり打ちたい角度を確認してゆったり振れた  13番、PAR3、150Y 3(1)  ・6鉄で手前カラー。9鉄で寄せ、1PT。 14番、PAR4、375Y 5(2)  ・左ラフにいったが、19度で花道前、PWで右前2.5m、2PT。 ・昨年はHDCP2のここで大叩き。少しは進歩した? 15番、PAR4、374Y 5(2) FW  ・SWでバンカー越えを乗せ、2PT。さすがにPWではバンカーは越せない・・・。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ16番、PAR3、174Y 6(1) B ・21度が左の木に当たり、30Yほど戻って来る。PWがショートしてバン入  寄らず入らずでダブルパー。 17番、PAR4、359Y 5(1)  ・ずっと左ラフの裏街道を歩き、寄せはSWでトップしてギリGに残ったが、5mを1PTで入れる。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ18番、PAR4、378Y 5(2) FW ・19度で花道、PWで突っ込み、ピンハイだったが、外す。 前半は、14PTの45。速いグリーンで14Pは、今までの不調から少し自信を取り戻した感覚。 やはり、パターグリップ交換の効果が出てきたかも。 DRもFWキープが4回。外しても17番以外はギリラフ程度。 16番のダブルパーが痛い。G奥が速いのでPWを手で強さを調整してしまった・・・  後半 アウトへ。 1番、PAR4、355Y 5(2) FW 2番、PAR5、482Y 7(3) FW  ・3打目6鉄を力み、左砲台下へ。PWで上手く転がし上げてオンしたが、3PT。 今回ラウンドの唯一の3PT。 3番、PAR4,411Y 5(1) ・PWを引っ掛け、G左端カラーに3オン。でもナイスタッチで1PT、ボギーに抑える。 4番、PAR3、151Y 5(2) B ・24度でバン入、B×2回、2PT。 ・乗せようと力んでしまったのが失敗  5番、PAR5、506Y 7(1) FW、OB ・DRはFW真中、しかし4Wが右にOB、打ち直し4Wは最高の当たり  寄せでカップオーバーの返しも1PTで入れ、結局OBパー。 6番、PAR3、180Y 4(1)  ・19度が当たり損ねでショート。 7番、PAR4、329Y 5(1) FW、B ・FW真中から7鉄で右バン入、SWで花道、PWで1m。 8番、PAR4、409Y 6(2) FW ・FW真中から4Wで右ギリラフ、PWでショートして花道。 ・こういったショートが痛い。3打目をしっかりオンさせないと、飛ばない自分ではスコアにならない  9番、PAR4、363Y 6(2) ・FWキープの思いが強過ぎ、右の林へ・・・。 後半は、15PTの50。無駄なダボが多い。 そしてOBが・・・。 後半のFWキープは5回。 トータル29PTの95。 それなりにまとまっていたので、そんなに打った感じはしないが、せっかくの29パットがもったいない  アプローチは原則PWとしたことは良かったようだ。 また、19度の多用も然り。 次回ラウンド(いつもだが)では、大叩きしそうな時に、如何にそれを抑えるか、が課題。
仕事関連でマイコースでラウンド。 少し前の予報では、雨または雪だったが、当日はずっと曇りで風が無かったので、 7℃程度ではあるが、体感ではそれほど寒さを感じずにプレー。 もちろん、防寒対策十分ではあったが・・・。     予報のと連休前のせいか、ほとんど人影を見ず、数組しかラウンドしていなかった模様。 前半は金沢コース。 一緒に回ったM氏がいつも最後の9番ホールで2オン狙いを楽しみにしている。 どのコースを回るか、行ってみなければわからないが、今回は運良く「金沢」➡「青山」だった。 ◆1番343Y PAR4 5(2) FW ・2打目の19度UTで花道右ラフ、SWで三段Gの中段。2PT。 ◆2番501Y PAR5 7(3) FW ・4Wは頭を叩き、もう1回の4Wで右崖下ラフ、8鉄で乗せたが、3PT。 ・崖下に9鉄を持っていけば・・・と悔やむ。 ◆3番313Y PAR4 4(2) FW ・8鉄で2オン、2PT。7鉄で良かったかも・・・。 ◆4番155Y PAR3 3(2) ・24度UTで6m右前オン。ピンは奥。2PT。 ・以前まで24度UTの振り切り不足に悩んでいたが、今シーズンは正反対? ◆5番393Y PAR4 5(2) ・DR、4W、SWで、2PT。 ◆6番323Y PAR4 5(2) FW ・2打目7鉄がトップ、PWで左3mオン、2PT。 ・左池を意識し過ぎてトップ  ◆7番135Y PAR3 6(2) 池 ・7鉄水切りショットで池  4オン2PT ◆8番508Y PAR5 8(2) FW B ・2打目4Wが頭叩きゴロ、4WでFW、21度で左ラフ、SWはピン筋だが僅かにショートしてバン入。 上手く出したがトリプル  ・このバンカーショットは思い通りに打てた。 ・このホールは自分にとって鬼門・・・。 ◆9番424Y PAR4 6(2) FW ・DRは左バンカー右と飛んでいた。21度UTでFW、9鉄がショートでダボ。 ・3打目で十分乗るチャンスだったが・・・ミス  前半は19PTの49。 今までより落ち着いているラウンドだが、上がり3ホールで大叩き、崩れる。 後半はそのまま青山コース。   ◆1番503Y PAR5 6(2) FW ・PWで4オン、1stPTは惜しかったが2PT。 ◆2番172Y PAR3 4(1) ・一番上の段のカップ。19度で花道。PWで上カラー、外PT、PT。 ・二段Gの上に切られたカップへはPWで転がし上げた。 ◆3番328Y PAR4 5(2) FW ・2打目は19度で花道、9鉄で左1.5mに寄せたが外す  ◆4番364Y PAR4 5(2) FW ・DR、19度UT、PW、2PT。 ◆5番368Y PAR4 5(2) FW ・DR、19度UT、PWで2PT。1stPTは惜しかった。 ◆6番530Y PAR5 6(1) FW ・PWで上2mに5オン、でもこれを決めてボギー。 ・4打目寄せのSWでダフったのが痛い  ◆7番335Y PAR4 6(2) 池 ・DRが池に入った模様。9鉄でカラー、P鉄で寄せたが2PT。 ◆8番136Y PAR3 3(2) ・6鉄で手前6mオン、2PT。 ・またまた6鉄でパー。新アイアンで通算3個目。 ◆9番325Y PAR4 5(2) FW ・19度で花道、PWで乗せたが2PT。 後半は16PTの45。やっと落ち着いたゴルフが出来始めたか・・・。 パットもグリップを替えた効果が出て来たのかもしれない。 左ひざを気にしながらカートに多く乗せてもらい、ゆっくり動いたせいかもしれない。 トータル35PTの94。パットも少しずつ戻り中。 もう少し1打1打に集中して、大叩きホールを減らせば、また惜しいPTを入れれば・・・、 というところまで来たかもしれない。 今回、前半はキャロウェイ・ERCを使ってみた(今のERCソフトではない・・・)。 飛距離、方向性、パット、どれも感触が良く、またこちらに戻る可能性もあるかもしれない。 ただ、JGRが手元にあるので、まずはこれを優先。 後半JGRも使ったが、パットの感触以外はJGRでも良いのだが・・・。
思いつくまま、ダラダラと・・・。 まずは、初めて使ったAPEXアイアン(2016)モデル これまでのZ545に比べて、顔が小さく感じる(フェイス長が短い)。 集中するのでよいかもしれない。また抜けも良さそう。 トップブレードはZ545に比べ、少し厚いかもしれない。 鍛造はボディ。フェイスはステンレス、カップフェイス。 なので、鍛造アイアンではないが、打感は悪くはない。 Z545に比べて、グースもほんの少し入っているが、気になるほどではなく、 アプローチでもこれまでとあまり変わらない。 (左がAPEXアイアン(2016)モデル、右がZ545)     ラウンドでアプローチ以外で使ったのは、東8番のみの8鉄のみ。 アプローチは9鉄(転がし)、PW。 ティーアップはショートで2回6鉄を使う。2つともパー。 当たると打感は気持ちが良い。フェイスに当たっている時間を感じる。 シャフトは三菱ケミカルOTi95(R)、92gのR。 重くなったはずだが(これまでは80g(SR)、それはあまり感じず。 Rだからといって柔らかくなった感じもない。 どこが、という感じではなく、全体的に撓っている?いや、粘っているのかも・・・。 アプローチでのSWがショート気味が多かった。 傾斜でロフトが大きくなって、思ったよりショートするのだろう。 よくライを見て(特に上り傾斜では)、PWにしたほうが良いかもしれない。 やっぱり、50度の出番は少ないかもしれない。 以前のように、PWかSWで、のほうが良いのかもしれない。 50度の転がり方、止まり方をまだよく把握していないせいもしれない。 西7番のように、70~80Yでも、PWでベタピンが狙えるので、 敢えて距離で分けて50度を使う必要がなさそう。 入れておくと、つい使ってしまうので、抜いたほうがベターか・・・。 東1番では、距離感が難しい2打目(左下がり)で、24度UTで1ピン左に2オン。 最近、24度UTはショートめだったので、振り切れば、使えることを実感。
     2015年以来の滝の。ラウンドはそのときと同じように、西⇒東。 朝着いたときは3℃。でも少しずつ気温は上がり、風もあまり無かった。 今日のアイアンは、APEX(2016年モデル)。シャフトは三菱ケミカルのOTアイアン95(R)。 「重めのR」にしてみた。 西コースから ◆1番362Y PAR4 6(3) FW  ・FWから19度UT、PWで乗せたが、3PT  3PT撲滅を目標にと思っていた矢先で・・・。 ・FWの芝はこれまでのラウンドより生えてきている状態。グリーンは傾斜がきつく翻弄されそう。 ◆2番393Y PAR4 5(2) FW ・SWで3mに3オンしたが2PT。 ◆3番131Y PAR3 6(3) OB ・8鉄で当たらず、プレ3でまたまた3PT  ◆4番510Y PAR5 7(2) ・DR、19度、21度でG前FW。SWが下をくぐりショート。突っ込み不足もあり、素ダボ。 ・バンカーに挟まれた狭い花道まで狙い通りだったのに、下をくぐってしまったのが残念  ◆5番365Y PAR4 5(2) ・SWで3オン、2PT。 ◆6番138Y PAR3 3(2) ・6鉄(下6mオン)➡2PT ・APEX(2016)の打感を感じた最初かもしれないが、手に衝撃が無く、気持ち良かった。 ◆7番364Y PAR4 4(1) FW ・DRはクラブの重さだけ、といった感覚で良い当たり。21度で頭を叩いたがPWで1mにつけパー。 ・やっと自分の形の寄せが出来た(2打目はいただけないが・・・)。 ◆8番498Y PAR5 6(2) ・DRは左ラフ、4Wは右ラフ、強アゲで21度はG前、SWで5mに乗せたが、惜しくも2PT。 ・このように落ち着いたマネジメントが出来れば・・・。 ◆9番391Y PAR4 7(3) 池 ・右ラフから19度で狙い通りのところ、と思ったら、キックが悪く、G前池へコロコロ転がったらしい。 ・その上、3PT  前半は、20PT  の49。 原因は3番と9番。特に9番は2打目は左が広かったので、もっと余裕に狙えば・・・。 少し落ち着いて回れているが、左脚回復傾向もあるか。 大叩きが無ければ、といったところか。 後半は東コース。 ◆1番354Y PAR4 4(2) ・DRは左ラフ、24度で上りGの奥ピン左2.5mに2オン  クルリンで惜しくもパー。 ・24度はずっとショート傾向だったが、しっかり振り切ったら・・・。出来過ぎでもあるが・・・。 ◆2番345Y PAR4 6(2) ・寄せのSWが突っ込めず、カラー。PWで1mに寄せたが外す  ・「突っ込み不足の寄せ」「もったいないPT」。これを撲滅しないと・・・。 ◆3番475Y PAR5 7(2) ・DRは左ラフだが、前に木。19度で下を通すしかない。寄せで9鉄を持っていっているのに 間違ってPWで打ってしまう  乗らずにダボ。 ◆4番198Y PAR3 3(1) ・30Y高低差の名物ホール。19度で右ラフ。PWで2mに乗せ1PT、パー ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ◆5番337Y PAR4 6(3) FW ・しっかりFWキープして3オンしたのに3PT  ◆6番353Y PAR4 6(3) FW ・ここも3PT。グリーンの傾斜に惑わされている・・・。 ◆7番127Y PAR3 3(2) ・6鉄で左8mにオン、2PTでパー。1stPTを強く打てた ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ◆8番496Y PAR5 5(1) FW ・DRは今日イチの当たりでFW右、4Wで右ラフ、8鉄で花道、9鉄で1.2mピンオーバー、 上から入れてパー。 ・マネジメント通り。下からの8鉄の感触も良く、7鉄でも良かったかも。 ◆9番410Y PAR4 5(1) ・3打目SWが乗らずにカラー前。9鉄で1mに寄せて何とかボギーでしのぐ。 ・8番、9番とも9鉄の転がしは上手く使えた。 後半は、17PTの45。 やっとボギーペースに。それでもやはりPTは多い・・・。 トータル37PTの94。とりあえず100を切り、ボギーペースのゴルフがまだ出来ることを実感した。 帰り道の工房さんで、APEX(2016)アイアンのグリップをいつも使っているツアーベルベットラバー (バック有)に交換。   そこで見つけたパターグリップ( ツアーセンサー・コンツアー104cc)。藁をもつかむ気持ちで交換した。 パターグリップを交換したのは初めて。   また工房さんが使っているオデッセイの 初代ヴァーサがあまりに直進性が高いのにビックリ
「安易に新しいギアを導入しない!」 「わかっちゃいるけど、や~められない  」 新しいギアではないから、いいのでは? そういう意味ではない・・・今まで使ってきて慣れてきているはずなのに、それを壊すのはっ! PW。   7鉄。   5鉄。   APEX(2016)。 現在のZ545より、少しグースが入っている。打感はレガシー・アイアン(初代)のようだ。 形も似ているので、メーカーの「型」は再利用か???     グリップは少し傷んでいるので、交換か・・・。   結構、格好良いっ!何といってもシャフトが良さそう!シャフトは、三菱ケミカルOTi95(R)。  
意識はしていないのだが、トップで「二段階、もう一捻り」となっている。 「もう一捻り」の際にスウェーするし、シャフトクロスする。 以前よりは収まってきたが、それを止めることが出来るか、やってみた。 最初に止まったところがトップ。 そこからダウン。右脇腹に右肘を落とすことを意識(位置エネルギーをもっと活用?)。 実際にやってみた・・・。 ⇚クリックで動画へ  思った以上に二段階が抑えられている・・・。 右脇腹へ、はまだまだだが・・・。

  天気が良く、気温が上がりそうなので、急遽 アイリスへ。いくつか試してみたいこともあった。 ①膝固定帯無しでのラウンド ・消炎テープより液状が効いている感じがあり、固定帯無しでラウンドできるかどうか?   ②SRIXONサングラスの活用の再確認 ・以前使っていたSRIXONサングラスが度数などの変化で、また使えないか?   ③4Wの比較・・・など。 ・同じディアマナ・イリマ60Sを挿したX2HOTの4Wは久しぶりに使えないか、 現使用のローグ4Wとどちらが打ち易いか?    以上を念頭に置いて、ラウンド開始。 インスタートホールでサングラスを・・・。 ボールと目の距離感が上手く合わず、バンカーから上手く出せず。 またショートホールのティーアップでも上手く当たらず、ボールの頭を叩くゴロばかり・・・  あまりに酷いので、3ホール目からは使用をやめ、現在使用の物に変更。 少し明るすぎる感じもした。 4Wの比較は、ライが良いときに打ち比べ。 状況的に1発勝負だが、軍配はローグに  同じディアマナ・イリマ60Sを挿したX2HOTの4Wはお蔵入り決定・・・。 脚対策は、CW-X着用と、eccoのシューズか・・・。 eccoのシューズは歩き易いので、負担が少ないのかもしれない  ラウンドとしては、グリーンに近づけようとする意識が強過ぎて、墓穴を掘るシーンが多かったように思う。 適当な距離を残してでも、しっかり打てる距離で狙ったほうが良いケースもあることを実感した。 また、縦距離だけでなく、危なそうなゾーン(バンカーやベアグランドなど)を徹底的に避ける、という意味でも グリーンに敢えて近づき過ぎない、ということも必要に感じた。 また、この時期は仕方がないが、まだ芝が生え揃わないので、グリーン回りでのSWによるふわっとしたアプローチが出来ずにすべて失敗。ボールの下にSWの刃が入っていかない・・・。 また、今年に入ってだが、グリーン上で、上り下りを勘違いして、打ち過ぎてしまうケースを初めて経験。 今までに無い経験なので、これは意外にショック  目からの情報にやや問題があるのか、もう少し各角度からしっかり見て、無駄なパットをしないようにしないと・・・。 スイング動画。 18番。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ5番。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ7番。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ戻って来ると、気温は何と・・・ 
アナライズT島の商売してまっせ~VOL.3から・・・。 全くもって、同意です・・・。 (以下は引用です) 残念ながら3Wの13.5度ってやつは、ティーショット専用です。フェアウェイから打てないことはないですが、ボールが上がりません。そして多用するのが4Wの17度です。 3Wや5wはロフトが立ち過ぎているので、4W(17度),6W(19度)を入れていますと書いてあります。(6Wってのは売ってませんしカタログでは5wになっています。石川遼使用モデルはX2-HOT PRO) 石川遼プロで立ちすぎている!というなら・・ 我々がフェアウェイから3Wを使うのは無謀じゃないの?と思うわけです。マーク金井も日頃から、ドライバーのロフトアップよりもフェアウェイウッドのロフトアップが必要と言ってます! 1度や2度で変わるの??と思ってる方が多いと思いますが、この1度や2度がエライ違いなわけです! 3Wと書いてあるだけで・・ 「230y?!届かないことはない!」と思うわけです。 そしてグリーンが空くまで待つ・・(必然的に同伴者と、後ろの組が待つ) プレッシャーがかかる・・・ ミスする これを繰り返すと・・・まあ苦手にもなりますなぁ。4Wとか5wなら、まあいいかとか思いやすいしね・・ロフトがあるとボールも上がりやすいし、ミスに見えにくくなります。そうです死なないですよね もっと4Wの打ち易さが広まれば・・・。 また製品も種類があれば・・・。 (メジャーなフェルビナク5%はこれだけ?) 
アプローチのダフリに尽きる。 得意の「寄せ」でグリーンに近くなって、そこでダフっていたら、スコア、いや、ゴルフにならない。 その原因は、ダウンでの打ち急ぎ。そして手打ち。 体の回転、腰の回転で打たなければ・・・。 そしてゆっくり振り下ろす・・・。 わかっているが、この時期、どうしても「感じj」が出ない。 飛距離は無理なので、方向性と寄せ、そしてパターでスコアを作る自分スタイルなのに、 寄せがダメだとお話にならない  50度のウェッジにやや自信を無くしているので、途中からPWと56度だけを使ったが、 転がしでなく、60Y~80Yぐらいまでは、しっかり50度に徹するべきだ、ということも、 最終ホールで再認識した。 次回ラウンドでは、この辺をしっかり再認識して、ラウンドしたい。 
   直前まで雪でのクローズの不安があったが、当日の天気でそれはなくなった。 でも到着したら、夜中の降雪で、スタートが遅れていることが判明。 気温は2℃。予報と違い、風が無いのが幸い   ひざ筋痛の対策として、固定帯をして電磁カートの 南コースのアウトへ。    1番392Y(PAR4)は、いきなり左にゴロ  、Gでも3PTの「7」でスタート。 でも、2番165Y(PAR3)は、21度UTでカラー、パー。 3番から6番までは落ち着いて、ボギー。 このまま落ち着いたペースで行くかと思っていたが、 7番507Y(PAR5)では、FWをキープしたが、5オンで3PT  8番149Y(PAR3)は、UTでチョロ、その後もダフり、ダボ  ・。 9番322Y(PAR4)も2打目をダフり、ダボ。 結局、最初と上がり3ホールが情けないゴルフで、18PTの50  やはり無意識に左膝をかばっているのか・・・。 なぜか前後に人影を見ないまま、そのままスルーでインへ。 10番473Y(PAR5)はほぼ3オンでパー。 安心したとたん、11番から14番までは、ダボやトリプル。 11番331Y(PAR4)はピンに当たって弾かれるのを含んでトリプル  13番144Y(PAR3)は、クリークを越えたが川岸に刺さってトリプル  16番182Y(PAR3)は4Wでほぼ乗ったが、二段Gに悩み、ボギー。 最終18番463Y(PAR5)は、マネジメント通り、残60Yを50度で左3.5mに乗せたが、 惜しくも外れボギー。 後半は19PTの51  37PTの101とまたまた情けない結果に・・・。 なんとか完走したが、いくらひざがあっても、3PT4回はやはりいただけない・・・   各人の15番のティーショット。確かに無意識にかばっているようだ。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へなお、キャロウェイXR OS(19度)をいきなり使ったが、下がしっかりしてくれば、かなり使える印象。 
ライオンコースは3年半ぶり。天気は良いが、気温は3℃程度。    クラブハウス到着前に、練習場でウォームアップ。 翌日の予報が雪のため、ライオンコースもイーグルコースも満員状態。    完全防寒(ダウンを含め5枚!)でワンウェイをスタート。 1番339Y、PAR4 5(2) FW ・DRはFW右、PWで乗せ2PT。 2番349Y、PAR4 6(4) FW ・3UTで2段グリーンの下の段に2オンしたが、遅いグリーンで急坂を克服できず、4PT 3番455Y、PAR5 5(1) FW ・3打目の6鉄をダフったが、SWで1.5mにつけ1PT。 4番156Y、PAR3 5(3) B ・5鉄でG前バンカー(泥土)、乗せて3PT。 5番380Y、PAR4 6(3) ・2打目が木に当たりPWで乗せたが、3PT。 6番337Y、PAR4 6(3) ・3オンしたが、またまた3PT。 7番376Y、PAR4 6(3) ・ここも3オン3PT。遅いGに全く対応出来ず、つい緩んでしまう・・・ 8番145Y、PAR3 5(2) ・3UTはG左前のボコボコ地帯へ。 9番500Y、PAR5 8(2) ・4打目からSWを2回ダフる。 ワンウェイだが、ハーフのここまでで23PTの52。遅いグリーンに全く対応できていない。 アプローチもイマサン 10番182Y、PAR3 5(2) ・真っ直ぐだったがバン入。 11番409Y、PAR4 5(2) ・2打目が右木に当たり、3オン2PT。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ12番510Y、PAR5 7(3) FW ・FW、FWと順当に攻めたが、最後はカップ縁で止まり3PT。 13番342Y、PAR4 4(1) ・3オン1PT。 14番397Y、PAR4 6(2) ・3打目PWがトップでGオーバー ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ15番561Y、PAR5 7(2) ・3UT4回でもギリギリ乗らず 16番184Y、PAR3 4(1) ・G左めに打ったはずが、右下方向に落ちていた ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ17番397Y、PAR4 7(3) FW ・3打目PWをダフり、かつ3PT 18番391Y、PAR4 5(2) ・FWから4Wでドライクリーク前に。乗せて2PT。 後半は18PTの50。トータル41PTの102と撃沈  3PT6回、4PT1回・・・これだけで22PT  平均PT34程度だから、如何に打ったかがわかる・・・。 道内初戦で、コンディションもこの時期のものなので、 あまり気にせず(毎年のこと)、DRが好調だったことだけを記憶に残しておこう。 今回のラウンドで試して気付いたのは、ティー(写真)。 いつもは「タバタ・リフトティー・スリム77mm」を使っていたが、 思い出したように「タバタ・アクションティー40mm」を使ってみた。 以前に、挿す深さを気にしなくて良いと思って買っていたのだが、あまり合わなかったので、 そのままにしていたのを見つけ、思い付きで使ったもの。 なぜか今回は意図通りに引っ掛かりの高さで良いショットが続く。 ちなみに、翌日はやはり予報通りに雪だったようだ   
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