使っていたUT、キャロウェイXR OSのスペックは、 22度 39.5インチ 360g D1 シャフト重量:72g トルク:3.6 25度 38.75インチ 368g D1 シャフト重量:72g トルク:3.6   ちなみに、以前使っていたロマロ「RAY UT」(MCH70S)のスペックは、 21度 40インチ 367g D1 シャフト重量:77.5g トルク:3.3 24度 39.5インチ 369g D1 シャフト重量:77.5g トルク:3.3   今度の新UT、ロマロ「RAY V」のスペックは、 21度 40インチ 357g D2 シャフト重量:74g トルク:2.8 24度 39.5インチ 362g D2 シャフト重量:74g トルク:2.8   いきなりデビューになりそう・・・。
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ハッピーバレーと輪厚では、元エースボールだったJOKERを使用。 飛び及び方向性に満足。パットの感触も悪くなく、また戻すことに・・・。 ただ、生産中止になったいるので、在庫次第だが・・・。   戻るといえば・・・。 こんなUTもあったなぁ・・・。 エースUTだったロマロRAY UTの後継モデル、ロマロRAY V UT。
輪厚で午後ラウンド。   ANAオープン開催の準備も進み、客席なども設営中。    天気の不安があったが、良い意味で外れる。   インスタートで、 FW真中だったが、ダボスタート。 でも11番、12番と連続パー  特に11番は、Gに届かなかった50YからSWでベタピン。 13番は力んでしまい、池へ。 14番は2オンに成功したが3PT  16番は打ち切れずにバーディー逃がしのパー  17番は花道までもう少しだったが、3打目で左林越えに挑む(笑) 18番は3PTで自滅。 前半は15PT(うち1PTが5回)の46と何とか踏ん張った。 後半アウトは、FWキープでボギー発進したが、2番でダボ。 3番は、カラーから約15mをあと20cmでバーディー、という外PTで何とかパーで収めたが、 4番、5番、6番、7番と連続ダボ。 突っ込めずに、パットも3PTが続く。 最終9番もGそばに来て、集中が続かずに、ダボ。 19PTの50と叩いてしまった。 後半途中から、体力不足の息切れ気味で、しっかりスタンスで踏ん張れなかった。 ただ内容的には、春先のラウンドよりパーも取れ、ラフからはアイアンで振り抜くことも出来た場面も多かった。 ラインを出すようにしてヘッドの重さだけでフェイスターンをして振り抜くと、 思った以上にラフから出せることが実証できた。 小樽や早来などでも経験し、それを少しは生かすことが出来たように思う。 途中から、ラフから振り抜いて出すことが、まるで目的のようになった感も・・・(笑) 終了後、冬から不調の膝にも来たようだが、帰宅したら、何とマンションのエレベーターが故障中  荷物を持って8階まで非常階段を昇ったのが余計に膝に負担をかけたかもしれない・・・
お仕事関係で ハッピーバレーへ。 青山➡ 金沢を回る。 天気予報では、スタートも難しそうな感触だったが、行ってみると、雨は無し  そして、或る事情からお試しゴールドティーからのラウンド。  夜からの雨で下は濡れ気味ではあったが、水はけが良いのか、普通の状態でラウンド開始。 金沢では、ホンマのTW-Xに改めて挑戦。   過去に他ボールと混合して使ってパットが滅茶苦茶になったが、 最初からこれ、として使用(前もってパットの感触を確かめて)。 飛距離もそれなりに出ているようだし、方向性、パットもまあまあの感触。 ERCよりは硬めだが、一般的に言われる「硬い」、という訳ではない。 ただ、軽さと乾き感が気になる・・・  シャフトでいうと「軽硬」的な感触。 金沢6番までは、ボギーペースに近い。 ところが、7番では池に入れてしまい、このボールが無くなる・・・  そこで次は以前にエースボールだったJOKERへ。 ERCも良いのだが、最近、前への推進力が微妙に弱い印象が強くなってきており、 そこでJOKERを取り寄せていた。   使い出した8番ショートでは、いきなりパー。 ショットもそうだが、パットの転がり、距離感もズバリだった。 後半は金沢へ。 1番のDRもいい感じで飛距離もまあまあ、前へ行く力は強く感じる。 このボールの打感は「硬い」といわれるが、以前エースボールだった頃から硬いと感じたことが無い。 武器との調和が取れているのだろうか・・・? DRの打感も芯のある柔らかさ、という感触。アイアンも同様。そしてパットは打ち抜き感有り。  ただ、金沢に入った頃から、雨が強く降り出し、2番ではもうグリーンに水が浮く状況へ。 結局、3番終了時点でラウンド継続を諦める  ただ終了後、食事時には雲間から遠くに青空が・・・。 17度FWも試しにロイコレBBDを使用。 ローグUSと悩んでいたが、安定性から考えると、ローグUSに軍配か・・・。 
   未だに少し悩んでいるFW。ローグ4W(US)とロイコレBBDV7チタン。 微妙にロイコレが重いのが気になっている点。
2か月ぶりに真駒内CC空沼へ。台風通過後の午後からラウンド。蒸し暑く、風が無い。   前回ラウンド時は、震災の影響で15番、16番が特設ティー、特設グリーンになっていた。 行ってみると、改修されていた15番。そして16番。   18番ティーから、15番、16番を望む。   前回訪問時、震災被害で改修中の15番。右は16番から16番を望む。   アウトから出て、20PTの50とヘロヘロな結果。3PTとダボだらけ。 FWキープは6回とほとんどだったが、暑くてバテていたのと、眩しくてあまりラインが読めなかったようだ。 いつもとパットとアプローチの感覚が全く違っていた・・・。 6番では4打目で得意の70Yで得意のPWで『シャンク』。これは相当にショック・・・。 インに入っても、あまり改善は見られず、陽が落ちてきて影と光のコントラストが余計に眼に負担をかけたようで、 アプローチもパットも感覚が戻らず、18PTの49と不冴え。 今日のテーマは、「ドライバーでトップを止めずに流れるように振る」だったが、それは出来たようで、 それがFWキープに繋がった模様。 7番スイング。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ12番スイング。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ15番スイング。暗くて一部見えないが・・・。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ
家人と2サムで急遽太平洋札幌へ。    石狩方面のゴルフ場は、暑さで芝が相当傷んでいるようだ     らいらっくコースからスタート。 1番ロング(ボギー)と2番ショート(パー)。    強風(6~7m?)の中、前半は、FWキープ4、パー2つ、ダボ4つで、16PTの47。 小樽のPTの感覚が残っているのか、速さを怖がって打ち切れない感覚が少しある・・・。 後半は、すずらんコース。 3番で3PTのトリ、8番ショートではOBのダブルパー。 この2つが致命的で、FWキープ5だが、20PTの51と不冴えな結果  ドライバーの当たり修正中もあり、スイング動画集。 らいらっく5番。スウェー度合いが少ない頭軸スイングがたまたま出来たホール。 急斜面上りホールだが、ボールも飛んでいた。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へらいらっく6番。右からの強い風で流されると思ったが、そのまま真っ直ぐオン。 家人は今度こそ本当の水切りショットで池を越える ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へらいらっく7番スロー。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へすずらん8番。自分はOB、家人はナイスオン。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へすずらん9番。 これもいいショット。家人もライン出し的ナイスショット。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ
K夫妻のメンバーコース、小樽CCへ。       アウトからスタート。 いきなりトリで始まったが、 4番では5鉄でピン左1.5mに乗せたが、外してパー  8番では安全にいき過ぎて池に落としてダボを叩いたが、それ以外はボギーと踏ん張る。 ラフからフェイスをターンさせてラインを出すようなイメージでアイアン(主に7鉄、または5鉄)で打つと、 きついラフから上手く出せることに気付く。 力ではなく、ダウンからヘッドの重さだけを感じて「落とす」ときが上手く抜ける。 前半は17PTの47。超速い小樽のグリーンでも、何とか17PTに・・・。 後半は、短いミドルの14番でトリを叩く。 ラフに入れると出られない罠にはまる。ここはDRを持つ必要もあまりないかも・・・。 17番では、ティーショットをチョロ、 ラフから上手く抜けてG手前バンカーを越えそうになったが戻ってバンカーへ。 100YだからPW、と簡単に考え過ぎた。9鉄なら乗っていたはず。 結局、イマイチ詰めが甘く、18PTの51を叩く。 早来北に続いて歩きはきつかったが、とても楽しいひとときだった  スイング動画集 11番。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ12番。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ15番。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ17番。家人の水切りショットは先の岸に当たって池へ・・・。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ(スマホスロー・・・まだまだスウェー  ) ⇚クリックで動画へ
動画で見ると・・・トップで止まっているように見える今のスイング(動画左)。 しかし、トップで止まらずに(止めている意識は無いのだが・・・)リズミカルにダウンへ流れていくスイングでは、 スウェーは小さく感じ、打ち抜き感もある(動画右)。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ これをコマ送りで見てみると・・・。 左動画のスイング(トップで止まっているように見えるスイング)は、 ①アドレス。 ②テイクバックで少し右へスウェー。 最初のトップ位置からダウンにスムーズに行けばよいのだが、どうももう一ひねりをしてしまうらしく、 そのひねりの時に右肩が突っ込んでスウェーしてしまう。 ③インパクトでは、その流れで左へスウェー。 でも、右の動画のスイングは・・・スウェー幅は小さいようだ。 ①   ②   ③  ・①のまま、その場でテイクバック出来ないものだろうか? ・ダウンで、トップと同じ頭の位置のままでダウンスイングが出来ないものだろうか? ・トップで止まらないでリズミカルにダウンスイングへ流れていけないのか? スタンスを極端に狭くした場合には振れるはずなのに・・・。考え方はそれと同じはず? 今回気付いたのは、 「トップで間を置いて一ひねりをせずに、そのまま手が落ちる(脇が締まり始める)とスウェーしない」のでは?だ。 「頭軸意識、8割のスイング」なのか・・・。   
最近のラウンドで、ドライバーの当たりの薄さが気になっていた。    そもそも渋野プロやケプカプロのように『猿腕』ではないので、 両腕の肘がくっつくくらいで、身体に腕が巻き付いたまま振れるわけではない。    何とか「頭軸意識、脱力、フェイスターン」で解決の糸口を、と思った。 自分では、最近ちょっとハンドダウン過ぎのアドレスのように感じていた。 次のようなイメージ単語から、スイングを修正。 頭軸意識のみ。振られる感覚。右上からボールを見る。脱力。フェイスターン。 右上トップから左下ボールへの振り抜き感。クラブの重さがボールへ伝わる。 その場回転過ぎても、厚く当たらない・・・ あまり形にはめようとして、脱力感が無くなっていたように思う。 ボールを打ち抜く感が薄まっていた。 左が先日の滝のでのDRスイング。右は、粗削りではあるが修正後。 力が抜けてスイングしているのは、修正後なのだが・・・。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ
ANAプリンセスカップが毎年開催される 早来CC北ウイングへ。 霧雨の中、アウトからスタート。 ◆1番348Y PAR4 5(2) FW ◆2番170Y PAR3 7(1) ・バンカーで4回叩き、大噴火  最後のショットはきれいに出て寄ったのだが・・・。 バンカーショットの「気付き」をもう忘れた? ◆3番491Y PAR5 6(2) ◆4番351Y PAR4 5(2) ◆5番407Y PAR4 6(3) FW ◆6番382Y PAR4 6(3) ◆7番165Y PAR3 5(3) ◆8番515Y PAR5 6(1) ◆9番371Y PAR4 7(3) 前半は19PTの53。 前半でかなり足に来ている感じ  後半インからは、霧雨から普通の降りになったり・・・。 ◆10番356Y PAR4 5(2) FW ◆11番356Y PAR4 4(1) ・左ラフからSWで寄せたボールがカップ20cmに  ◆12番401Y PAR4 5(1) FW ◆13番506Y PAR5 6(2) ◆14番139Y PAR3 4(3) ・7鉄で1オンしたが3PT。 ◆15番365Y PAR4 5(2) ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ◆16番367Y PAR4 5(1) ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ◆17番180Y PAR3 4(2) ◆18番496Y PAR5 7(2) B ・グラスバンカーに入ったが5鉄できれいにFWへ。4打目の8鉄ショートが痛い。 後半は、16PT45。 トータルで、35PTの98。 相当足に来ていたが、後半は挽回。 前半はDRが捕まらず、苦労。スウェー抑制を意識し過ぎて、 かえってバランスを崩し、ヘッドが上から入るように・・・。 
今シーズンになって、現在のアイアン、キャロウェイAPEX(2016、三菱ケミカルOTi95R)を 初めて春に使ったコースを再訪。 家人のレッスンがあったので、緑ヶ丘ゴルフセンターで少し振るが、 これまで膝を庇ってきた両腿の痛さが気になる・・・。    午後スタート。午前は少し雨もパラパラあったが、午後には曇り、時には晴れ間も。 ただ少し前とはうって変わって、気温は20度程度。ヒンヤリだ。   前半は初めて回る 中コースから。 ◆1番519Y PAR5 7(2) FW ・強力なアゲの中、TSはFW➡4WもFW➡4WでFW➡8鉄でG前➡PWで乗せて➡2パット ・打っても打っても届かない風  普通にFWをキープしていたのに・・・。 ◆2番165Y PAR3 4(2) B ・19度UTで右B➡SWオン→2PT ◆3番358Y PAR4 6(2) FW ・TSはFWど真ん中➡6鉄でライン出し、FW➡SW、下くぐる➡外PT➡2PT ◆4番316Y PAR4 6(2) ・FW左➡19度UT左ラフ➡PW、ショート➡PWでオン➡2PT ・ここも強力なアゲ ◆5番592Y PAR5 7(2) ・長い名物ホール、4Wを2回使い、それでも乗らず5オン2PT。 ⇚クリックで動画へ◆6番360Y PAR4 6(2) ・右ラフから5鉄でライン出しで花道へ。 ◆7番398Y PAR4 6(2) FW ・FW、4W(FW)、PW(カラー)、PW(オン)、2PT。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ◆8番193Y PAR3 4(2) ・4W(G前ラフ)、SW(オン)、2PT。 ◆9番379Y PAR4 5(2) FW ・DR(FW)、3UT(左ラフ)、PW(オン)、2PT。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ前半は、18PTの51。 想定以上に風が強く、何をやってもダボ、という感じ。突っ込み切れず、パットも外れる・・・。 後半は 西コースへ。 ◆1番362Y PAR4 5(2) FW ・DR(FW右)、4W(木の下を通しFW)、9鉄(オン)、2PT。 ◆2番393Y PAR4 5(2) FW ・DR(右いラフ)、3UT(FW)、SW(トップ、G奥ラフ)、SW(オン)、2PT。 ・G前50Y、絶好のチャンスだったが、トップ ⇚クリックで動画へ◆3番131Y PAR3 3(2) ・7鉄(3.5m前オン)、2PT。 ◆4番510Y PAR5 8(2) ・DR(右ラフ)、19度(上手くラフを抜く、FW)、22度UT(G右前B、B×2)、PWで乗せ2PT。 ・19度UTでラフから飛距離を出して脱出は良かった。ライをしっかり観察した結果。 ・3打目はもっと大きいクラブか、手前で届かないクラブ選択だった  ◆5番365Y PAR4 5(1) FW ・DR(FW左)、4W(左ラフ)、PW(G前)、9鉄(1.2m前)、1PT ◆6番138Y PAR3 3(2) ・6鉄(1オン)、2PT。 ◆7番364Y PAR4 5(2) FW ・DR(FW)、19度UT(FW)、PW(4m前)、2PT。 ◆8番498Y PAR5 5(1) ・DR(FW真中)、4W(FW真中)、8鉄(ライン出し、カラー)、外PT(20cmに止まる) ⇚クリックで動画へ◆9番391Y PAR4 5(2) 池 ・DR(FW左)、3UT(G花道前)、PW(上5m)、2PT。 ・いつも失敗する9番、狙いを定めて、そこへ打てた、マネジメントは成功。 後半は、16PTの45。 前半に比べ、狙ったところに打ちながら無理をせず回れた感じ。 トータル34PTの96。 スコアはひどかったが、初めての中コースを回ったので、後半の西コースで取り返せたのが満足。 膝と腿の痛さがピークだったが、何とか回った感じ。
札幌国際カントリークラブ 島松コースでのラウンドで、 バンカーショットの感触がいつもと違う感覚で上手くいったイメージを忘れないように・・・。 ドンとバウンスを砂に落とし過ぎずに、シュパッとアプローチする感覚とでも表現するのか。 まずは自分なりのイメージを固めて、実戦で試行錯誤してみたい。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ
お仕事関係で、初の島松へ。ただこの猛暑で風も無く、完走できるか不安を持ちながらのスタート。 お客様もいるのでカートも使用したが、それでもグダグダの暑さで、水分塩分を大量に準備。    回ったのはBコースからCコース。    まずは、Bコース。 1番、333Y、PAR4 4(1) FW ・いきなりSWの寄せでパースタート。初めてのコースでの慎重さが功を奏したか・・・。 2番、194Y、PAR3 4(2) 3番、368Y、PAR4 4(1) FW 4庵、351Y、PAR4 6(2) 5番、340Y、PAR4 4(1) 6番、555Y、PAR5 7(2) 7番、136Y、PAR3 3(1) 8番、305Y、PAR4 5(2) FW 9番、471Y、PAR5 7(3) 前半Bコースは、パーが4つ、1PTも4つで、15PTの44。 初コースにしては出来過ぎ。 しかし暑くて風も無く、前半でかなりバテ気味  後半はそのままCコースへ。 1番、399Y、PAR4 5(2) FW 2番472Y、PAR5 7(2) P ・一緒に回っているN氏が何と3打目を直接カップインでイーグル    3番、150Y、PAR3 4(2) B 4番、343Y、PAR4 5(2) FW 5番、390Y、PAR4 5(2) FW、B 6番、161Y、PAR3 5(3) B 7番、298Y、PAR4 5(2) FW 8番、504Y、PAR5 6(2) FW 9番、387Y、PAR4 5(2) 後半はバテバテでパーも無く、でも何とか踏ん張って19PTの47。 トータル34PTの91。 この暑さの中、坂の多い初島松は、まあまあだったような気がする 今回の収穫は、「バンカーショット」と「スウェー抑制」。 バンカーショットは、今までは、ダウンスイングで比較的上から砂にクラブを落としていたが、 今回はもっと平らにクラブを入れ、普通のアプローチに少し近づけた感じで打ってみた。 すると、今のウェッジが非常に抜けが良いせいか、砂に刃が刺さらずに砂が取れて意外に脱出出来た。 「上からドスン」ではなく、「普通にシュパッ」という感覚だ。 もう1つは、スウェー抑制。 言い換えれば、「その場回転」。 右脚に意識して体重を乗せることはせず、頭を軸にしてその場で捻り回るようにすると、 テイクバックで頭が右に動かず、ダウンでは左に身体が突っ込まないで、 真っ直ぐ普通にに飛んでいくことを実感した。 その場で回ることを意識すると、「打ちに行かない」すなわち「身体が左に突っ込まない」ことが出来るようだ。 頭を軸に回転することを意識すると、「右脚→左脚」は忘れて、スウェーが抑えられるような感じだ。 これは練習で確認してみたい。
まずは ロイコレの5W(17度)が十分武器になることがわかったこと。 シャフトも振り易く、方向性も良さそう。 使用は数回だが、飛距離もローグ4W(17度)と比較してもそんなに遜色は無さそう。 中コースの8番の2打目では、FW程度と思って行ってみたら、G左の池ビーチバンカーすぐ手前まで飛んでいた。 中コース9番では、2打目でグッドポジションに置けた。 以前はフェアウェイウッドといえばロイコレで鉄板だったが、外ブラや日本ブランドも 素晴らしいフェアウェイウッドが出てきて、最近はあまり見なくなった。 でも、チタンではあるが、良いFWではないだろうか・・・。 もう少し実戦で使ってみて、ローグとどちらをエースにするか、またリシャフトもあるのか、を考える。    もう1つの収穫はSWで止めるアプローチ。 今まではついボールを右に置いて打っていたので、ふわっと柔らかい球が出づらかった。 フェイスを開いてロブにすると確率も下がる。 今回は、ボールを真ん中に置いて普通に振れば柔らかい球が出る打ち方に成功した。 もちろん、フェイスは開かない。 練習場では当たり前のように打てるのだが、ラウンドとなると、意外に打てなかった。 なので、「原則、SWのアプローチは禁止」としていた。 これも大きな収穫。
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