今シーズン最終戦(のはず)、室蘭ゴルフ倶楽部へ。出発時はまだ真っ暗。 予報では、スタート時8℃、最高気温14℃程度の見込み。この時期とは思えない気温。     エアレーションがはっきりだが、そんなこととは関係無く、高速グリーン。 1番ホールからは内浦湾対岸の駒ヶ岳が見えた。     寒さ対策に(といってもたまたま暖かいが)、前日に入手したapplerindのインナーを試す。 暖かかったのもあったが、何とヒートテック、インナー、発熱ポロの3枚だけでラウンド。 これは良い  インスタート。 10番、PAR5、484Y 6(1) FW ・トップばかりの5オンだったが、1PTのボギー。 11番、PAR4、353Y 7(2) FW ・3打目ショートでG前バン入、出すだけ乗せるだけでトリプル  12番、PAR5、498Y 6(3) FW ・7鉄で手前から、と思ったら3オン。想定していなかったせいか、3PT  13番、PAR3、150Y 4(0) ・5鉄トップでバン入、SWホームランで奥ラフ、SWでカラーに乗せ、3.5mを外PTでナイスイン  14番、PAR4、375Y 6(2) FW ・3打目ショート、カラーから9鉄で1.2mに寄せたが外し素ダボ  15番、PAR4、374Y 5(2) ・3オン2PT、ボギー。 ⇚動画へ ⇚動画へ ⇚動画へ ⇚動画へ16番、PAR3、174Y 5(2) B ・4UTで僅かに花道より右で右前バン入、SWでカラー外、外PTで乗せてから2PT。 17番、PAR4、359Y 4(1) FW ・今日イチFW真中、3UTでG前B左前、SWで寄せて1PT、パー。 ・ゆったり振りが奏功。 ⇚動画へ ⇚動画へ ⇚動画へ ⇚動画へ18番、PAR4、378Y 5(2) FW ・2打目は4WでFW右、PWでオンして2PT。 前半は、15PTの48。高速グリーンに何とか耐えた感じ。11番のトリが痛い。 後半はそのままアウトへ。 1番、PAR4、355Y 6(2) FW ・3打目のSWがショート、寄せの9鉄がトップ気味、素ダボ。 2番、PAR5、482Y 6(2) FW ・花道からの4打目PWが突っ込めず、ボギー。 3番、PAR4,411Y 6(2) ・3」打目が前の木に当たり、4オン2PT。 4番、PAR3、151Y 3(2) ・5UTで右ギリオン、2PTのパー。 5番、PAR5、506Y 8(2) ・TSを右ガケ斜面に。戻したFWから4Wをダフり、G前でもSWでダフる。 ⇚動画へ ⇚動画へ ⇚動画へ ⇚動画へ6番、PAR3、180Y 4(1) ・3UTは右ラフ、SWがショートでGオンならず。 7番、PAR4、329Y 5(2) ・3打目SWがショートしてカラー、外PT、PTでボギー。 8番、PAR4、409Y 7(3) ・やはり3打目がショート、乗せても3PTで「トリ」。 9番 PAR4、363Y 7(3) FW ・ここも同様に4オンして3PT。 ・追い込みの上がり3ホールでスコアを崩し、非常に悔いが残る最終ラウンド。 後半は19PTの52。 とにかくGが速いという潜在意識からか、アプローチが突っ込めず。 G400SFTもイマイチタイミングが上手く合わない。当たれば真っ直ぐなのだが・・・。 オフに課題をたくさん残して、最終戦を終える・・・。
中庸な数値の武器に再挑戦(笑)ゆったり振れば、どれも同じなはずだが(爆) といっても、もうシーズンは終わり・・・。  
この時期、恒例となりつつあるブロガー「 syoball」さんとのラウンド。 家を出るころは・・・、結構な降雪。そして高速も。     樽前は晴れ予報だったが、ゴルフ場でも意外なことに・・・。 ゴルフ場がオープンか、クローズか・・・検討中。 しかし、ぞろぞろとプレーヤーは集まっている。 最後のプレーを求めて、この時期、気候的にはまだ可能な樽前のファンは多い。     シューズの鋲に雪が詰まる。初めて感じたが、すごい違和感。ハイヒールを履いているかのようだ。   両手用グローブも初めて購入。ちなみに練習グリーンはカチンカチン     結局、1時間遅れでスタート出来ることに。 まずは中コースのトップスタート。 1番385Y、PAR4 6(1) B ・この時期いつもそうだが、ティーが刺さらず、他人の穴に刺して低いティーでダフる。花道からSWでOK。 ・Gは凍っているので、かなり手前から転がったが(予想通り!)、上手くOKまで寄る。 2番373Y、PAR4 7(2) OB ・ティーが上手く刺さらず、そのまま打って左OB  もっと丁寧にやればよかった・・・。 ・寒いと(気温は0℃くらい?)「どうでもいいや」的になってしまうのはマズイ  3番508Y、PAR5 6(1) FW ・ずっと右ラフを進んだが、PWで寄せて1PT、ボギー。 ・最初はバタバタ、やっとこの辺から落ち着きを取り戻す。 4番389Y、PAR4 5(2) ・3UTでG前、SWで2.5mだったが、2PT。 5番163Y、PAR3 4(3) B ・3UTで6m前に1オン。しかしGの重さに惑わされ、3PT。 6番386Y、PAR4 5(1) FW ・3打目で乗らず、PWで上1.2mにつけ、1PT。 7番371Y、PAR4 5(2) FW ・FWから3UTトップゴロ  PWで上2.5m、2PT。 8番147Y、PAR3 5(3) ・6鉄でG前ラフ、PWで寄せたが上りきつく、3PT。 9番537Y、PAR5 6(2) ・85YをPWでオン、2PT。 前半は、予想以上にGが重く、苦労。ただアプローチは落としどころによっては硬く跳ねていく。 2打目の3UTが活躍して何とかとどまっている実感。 また、Z545に戻してから寄せの感覚も戻ってきたような感じ。 後半はスルーで北コース。 1番505Y、PAR5 7(3) FW ・メネジメント通り、SWで4オンしたが、Gに悩み、3PT。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ2番368Y、PAR4 5(2) FW ・6mのPTがカップ縁で止まる、ボギー。 3番148Y、PAR3 4(3) ・6鉄で右バンカー前。SWのロブを上手く打ったと思ったら、凍ったGでカンカン転がり、G奥まで  3PTのダボ。この時期のGに典型的にハマった  4番398Y、PAR4 5(1) FW ・8鉄で打った3打目がG左カラー前ラフ、9鉄で雪面を転がしてOKに寄せる。 5番366Y、PAR4 5(2) ・PWで100Y、1.5m前につけたが外しボギー。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ6番503Y、PAR5 6(1) B ・G左前Bにつかまったが、SWで砂イチ、ボギー。 7番356Y、PAR4 4(1) FW ・ギリ右FW、4UTは前の木に当たったが前に抜け、でもバン入。ピンは近いがSWで乗せて砂イチパー  ・6番に続き、ゆっくり振るバンカーショットが奏功。 ・前まではホンマTW-Xだったが、ここからXXIOスーパーソフトXに。 8番173Y、PAR3 3(1) ・3UTでG前ラフ、G面の壁があるのでSWで浮かせて左1mオン、これを入れてパー。 ・普段ならPWでの転がしを選択するはずだが、前のGの壁が厳しく見え、 「ピンそばにSWで落とさないと戻ってきそうだ」という感覚が正しく、かつ、上手く打てた。 9番378Y、PAR4 5(2) FW ・3打目PWはG奥にオン、2PT。 ・しょぼさんは、G奥下りを入れてお誕生日お祝いバーディー  素晴らしい  後半は16PTの44。トータル33PTの93。 2打目の3UTが安定した活躍。 前半もそうだったが、ピンG400HYBRIDは想像していたより良いようだ。 「ソールぺったんこ」は杞憂だったのか、今のところは活躍してくれている。 そしてPW、SWの寄せの感覚が戻ってきている。 これもZ545、そしてボーケイSM6のお蔭か? そしてラウンド後は本来の目的(笑)、「鴨鍋」。 ここの鴨鍋は本当に美味しい     
「女子ダスティン・ジョンソン」の渋野プロはフェイスはシャット。 体の回転で打てるから。 渋野プロのDRのフェス向き。   渋野プロのアイアンのフェス向き。   山崎プロ動画➡ 【要注意】トップでの手首の角度はインパクトに直結する!! ・フックグリップなら、自然とトップでは「背屈」。今年初めまでは自分がそう。変ではなかったのか・・・。 ・「掌屈」なら体の回転で振るのが必須だが、クラブが寝て降りるので、インパクトで戻らずに右へ。 左へ行くのはただの「引っ掛け」。(室蘭で経験、言っていることは分かる気がする) ・ここに至るまでの動きを習得しない限りは危険。 (自分の現況)   シャフトクロスを直すために、掌屈を意識した経緯がある➡ この過去記事   (自分の実感と整理) ・アイアンは返り易く、(今の)ドライバーは返りづらい。 ・相対的には、ドライバーは掌屈「気味」、アイアンはダフらないために自然に返す、かな・・・。
左がラウンド中のDRスイング、右は練習場で意識したDRスイング。 スウェーも小さく、エネルギーが少しはボールに伝わっているのだろうか・・・。       練習場のスイングは、ゆっくりテイクバック、小さなトップ。 最も留意するのは、 上半身をもう一捻り(肩を回す)する意識。 そして、トップで止まりはしないこと。 そこから「適正なスピード」でダウンから振り抜くスイング。 意識はしていないが、自然な程度でフェイスターンはしているはず。 「適正なスピード」とは、恐らく、MOI大のDRでもフェイスが返せるスピード、というのが実感。 ゆっくりテイクバックするので、切り返しが遅く、自然なフェイスターンも可能になっているのではないか、 と想像する。 微妙だが、「上半身をもう一捻り(肩を回す)」の実際。 左写真から「一捻り」すると、右写真のイメージ。 自分の感覚では、今までより肩が回っている(捻っている)感覚。     本当にオフが近づいている・・・。  
DRをG400SFTにしてから(まだエポンは手元に置いてあるが・・・)、 DRスイングに関して、2つのタイプのどちらかにするか、を考えていた。 室蘭ではそれを実験  そして、ニューまこでおさらいして、感覚的ではあるが、自分の備忘として、書き留めておきたい。    1つは、強めのフックグリップにして、あまり手が悪さをしないようにして、フェイスターンをせずに、 体の回転だけで振る意識のスイング(①)。 室蘭では、17番で上手く振れ、ドローでいい球が出た。 このスイングは、振り切ることが大きなポイント。 ただ、慣れもあるが、正確性に関して、まだまだ。 もう1つは、ゆっくりテイクバック、小さなトップ。 最も留意するのは、 上半身をもう一捻り(肩を回す)する意識。 そして、トップで止まりはしないこと。 そこから「適正なスピード」でダウンから振り抜くスイング(②)。 意識はしていないが、自然な程度でフェイスターンはしているはず。 「適正なスピード」とは、恐らく、MOI大のDRでもフェイスが返せるスピード、というのが実感。 ゆっくりテイクバックするので、切り返しが遅く、自然なフェイスターンも可能になっているのではないか、 と想像する。 「上半身をもう一捻り」は、やってみると、飛距離が違う感じ。 今まで、いかに手打ちだったことを実感。 両方を比較して、結果として、②のスイングが安定、そしてきれいな球が出ていた実感。 そのスイングの動画は以下に・・・。 7鉄。とにかく「脱力」。打つのではなく、振る。課題のアイアンも「脱力」が出来れば・・・。 わかっているのだが・・・。ラウンドと実戦は違ってしまう。そのための練習なのだが・・・。 ⇚クリックで動画へ5UT。アイアンと同様。「脱力」して振れば良いだけ、のはず。 ⇚クリックで動画へそして問題のDR。 このくらいの「適正なスピード」だと、方向性、飛距離とも、自分では満足出来る球が出ているのだが・・・。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ正面では、練習とラウンドを並べて比較してみた。結果、スウェーもあまりしていないのでは・・・? 実戦ではやはり「速い」・・・。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ追加・・・コレ(トップでの手首の角度はインパクトに直結する)も重要➡ コレ(ドラコンの山崎プロ、普通に分かり易い解説です)
道央方面の予約だったが、降雪予報の確率が高くなり、急遽室蘭ゴルフ倶楽部に変更。 ただ、風が8~10mの予報だったので、現地キャンセル覚悟で到着。 気温は3℃程度だったが、風はそこまでではなかったので、ラウンド敢行(爆)  もちろん完全防寒体制だったからであり、そうでなければ、風の強い室蘭なので、諦めていた。 装束は、ヒートテック、ウールタートル、発熱シャツ、ウールタートルセーター、 そしてキルティング・ウインドブレーカー  グリーンは、エアレーションがしっかりあったが、エアレーションの穴に影響を受けないくらい速い  この時期でこの速さは・・・素晴らしい。    売店では、ホンマの6ピースボール「 FUTURE XX」を初めて見た。     カートだが、ナビは無いので、コース案内の有無を聞いてみたら、何とヤーデージブックをくれた   凄い・・・。    アウトからスタート。 ティーマークは鉄の街、室蘭なので、「ボルト」。 ボールはホンマTW-Xだけに統一。 1番355Y、PINGのHYBRID19度も良い!2打目をラフから花道まで持っていけた。 2mの速い返しを入れてボギー。    2番。風が強いので、風力発電の風車が・・・。 また、もうシーズン終了に近いのに、フェアウェイも素晴らしい整備状態。 2番482Y、4打目がカラー、惜しくも寄らずダボ。グリーンが速い・・・。   3番411Y、1.2mのPTを外し、ダボ。 4番151Y、5UT(26度)で左前カラー、手前から速く3mオーバー、でも返しを入れパー。 5番506Y、2打目ラフ左足下がりを4UT(22度)でFW。4Wで花道まで。ただPWで奥カラー、ダボ。 もったいない。寄せの突っ込み不足が課題だったが、突っ込み過ぎに・・・。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ6番180Y、3UTで手前ベロ、SWで左上2.5mオン、2PTボギー。 7番。山の上には雪が・・・。 7番329Y、FW真中だったが5UTで右バン入。出してラフ、SWでGオンと思ったら、 傾斜と目でカラーまで戻る。素ダボ。    8番409Y、3オンしたが、上りがきつく3PT。素ダボ。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ9番363Y、ここは何とか3オンで2PT、ボギー。 前半は17PT49。 やはりGが速く、PTが多くなってしまった。 インに入って10番。ティーグランドも綺麗・・・。 10番484Y、右ラフ前に木があったが、7鉄でFW、3UTで砲台G下まで運び、乗せて1PT、パー。   11番353Y、左フェアウェイバンカーに入れたが、5鉄で花道まで持っていき、乗せて2PT、ボギー。 12番498Y、右ラフから3UT、4UTで花道、SWで乗せて2PT、ボギー。 13番150Y、5UTで右ラフ、SWで乗せて2PT、ボギー。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ14番375Y、FWキープしたが、3打目はカラー、4オン2PTのダボ。   15番374Y、ここもFWキープしたが、3打目はカラー、ダボ。 16番174Y、3UTでG右前ラフ、バンカー越えをSWロブでオン、2PT。 17番359Y、ドローでFW真中、3UTでG前ラフ、SWで下1.5mオン、外してボギー。 18番378Y、3オンしたが、速いGに翻弄され3PT。 後半は18PT47。 合計35PTの95とイマイチ。後半は日が照らず、さすがに寒くなってきたのもあり、 途中、チラチラと白いものも・・・。 打った感じはあまりしていないのだが、「グリーンにやられた」という結果に・・・。 今回は、MOIの大きなDR、G400なので、それ向けのスイングも試してみた。 きつめのフックグリップにして、フェイスターンを意識せずに振ってみたホールもあったが、 17番では、ドローで飛距離もまあまあだった感じ。 ただ、慣れていないので、強い違和感と安定性が無さそうな印象。 このあたりに関して、また少し研究が必要かもしれない・・・。
かなり以前に戻った感じ・・・現在のSETTING。 【1W】 PING G400 SFT (SPEEDER 569 EVOLUTION Ⅲ by FUJIKURA) [ヘッド体積:445cc] ロフト:10.0度 長さ:45.25inch ライ角:59.0度 硬度:S バランス:D2 調子:中 トルク:4.5 シャフト重さ:59g クラブ重さ:310g グリップ:GOLFPRIDE CP2 PRO STANDARD 【4W】 CALLAWAY ROGUE FAIRWAY WOOD (US) (DIAMANA 'ILIMA60 by MITSUBUSHI CHEMICAL) [ヘッド体積:162cc] ロフト:17.0度 長さ:42.75inch ライ角:57.5度 硬度:S バランス:D2 調子:中 トルク:3.5 シャフト重さ:61.0g クラブ重さ:325g グリップ:GOLFPRIDE NEW DECADE SANDCODE 【3UT】 PING G400HYBRID #3 (ALTA J CB by PING) [ヘッド体積:116cc] ロフト:19.0度 長さ:40.25inch ライ角:58.5度 硬度:S バランス:D1 調子:中 トルク:3.4 シャフト重さ:60g クラブ重さ:345g グリップ:GOLFPRIDE TOUR VELVET RUBBER LITE 【4UT】 PING G400HYBRID #4 (ALTA J CB by PING) [ヘッド体積:114cc] ロフト:22.0度 長さ:39.75inch ライ角:59.0度 硬度:S バランス:D1 調子:中 トルク:3.4 シャフト重さ:60g クラブ重さ:349g グリップ:ELITE GRIP TOUR DOMINATOR TD50 【5UT】 PING G400HYBRID #5 (ALTA J CB by PING) [ヘッド体積:112cc] ロフト:26.0度 長さ:39.25inch ライ角:59.5度 硬度:S バランス:D1 調子:中 トルク:3.4 シャフト重さ:60g クラブ重さ:357g グリップ:ELITE GRIP TOUR DOMINATOR TD50 【5I】 SRIXON Z545 (MIYAZAKI KOSUMA BLUE 8 by DUNLOP)ロフト:24.0度 長さ:38.0inch ライ角:61.0度 硬度:SR バランス:D1 調子:中 トルク:2.4 シャフト重さ:80g クラブ重さ:388g グリップ:GOLFPRIDE TOUR VELVET RUBBER 【6I】 SRIXON Z545 (MIYAZAKI KOSUMA BLUE 8 by DUNLOP)ロフト:27.0度 長さ:37.5inch ライ角:61.5度 硬度:SR バランス:D1 調子:中 トルク:2.4 シャフト重さ:80g クラブ重さ:394g グリップ:GOLFPRIDE TOUR VELVET RUBBER 【7I】 SRIXON Z545 (MIYAZAKI KOSUMA BLUE 8 by DUNLOP)ロフト:31.0度 長さ:37.0inch ライ角:62.0度 硬度:SR バランス:D1 調子:中 トルク:2.4 シャフト重さ:80g クラブ重さ:400g グリップ:GOLFPRIDE TOUR VELVET RUBBER 【8I】 SRIXON Z545 (MIYAZAKI KOSUMA BLUE 8 by DUNLOP)ロフト:35.0度 長さ:36.5inch ライ角:62.5度 硬度:SR バランス:D1 調子:中 トルク:2.4 シャフト重さ:80g クラブ重さ:408g グリップ:GOLFPRIDE TOUR VELVET RUBBER 【9I】 SRIXON Z545 (MIYAZAKI KOSUMA BLUE 8 by DUNLOP)ロフト:39.0度 長さ:36.0inch ライ角:63.0度 硬度:SR バランス:D1 調子:中 トルク:2.4 シャフト重さ:80g クラブ重さ:415g グリップ:GOLFPRIDE TOUR VELVET RUBBER 【PW】 SRIXON Z545 (MIYAZAKI KOSUMA BLUE 8 by DUNLOP)ロフト:44.0度 長さ:35.5inch ライ角:63.5度 硬度:SR バランス:D1 調子:中 トルク:2.4 シャフト重さ:80g クラブ重さ:422g グリップ:GOLFPRIDE TOUR VELVET RUBBER 【SW】 VOKEY SM6 (NSPRO MODUS3 TOUR120 by NIPPON SHAFT)ロフト:56.0度 長さ:35.25inch ライ角:64.0度 硬度:S バランス:D5 BOUNS:14 調子:中元 シャフト重さ:114g クラブ重さ:460g グリップ:GOLFPRIDE TOUR VELVET RUBBER 【PT】 TITLEIST SCOTTY CAMERON SELECT FASTBACK (2014)ロフト:3.5度 長さ:33.0inch ライ角:70.0度 バランス:D5 クラブ重さ:558g
やっぱり「重軟」(92g、R))といっても、思ったほど柔らかくはなかったので、 空気が冷たくなってくるとそれを実感。 なので、この前に使っていたスリクソンZ545(80g、SR)に戻すことを決断。 売却品が残っていると思い、よく見たら、グリップが純正。 売却した物はGOLFPRIDEに交換してあったはず。 様子を聞いたら、同じ時期に同モデルが揃ってあったらしい。また買戻しでなくて良かった(笑)       
「 11月4日で営業休止」という事情で、予約を早めて、春以来のマオイへ。   グリーンが柔らかめで遅め。2人乗りカートだと、コース内走行可能。   他では見たことのないこんなナビも付いており、非常に便利。   前半は水の多いペケレコース。 1番340YはTS左ラフ、7鉄で谷越え2オン  ここの2オンはあまり記憶が無い、でも3PT    フェアウェイの状態はこの時期でも素晴らしい・・・。   2番134Y、谷に落としたがプレ3で乗せ1PT。 3番551Y、2PTのボギー。 4番346Y、FWから4Wで花道、9鉄の寄せが突っ込み過ぎたが、2PT。 5番312Y、池越え8鉄でピン左2.5m2オン。外してパー。  6番強アゲの120y、6鉄で右ラフ、乗せて2PT。 7番332Y、左に引っ掛けて深いラフ、その後ラフで苦労して「トリ」。 8番485Y、何とか5オンで上につけたが、1PT、ボギー。 9番365Y、右ラフ、左ラフと渡り歩き、素ダボ。 前半は16PTの47。7番の「トリ」噴火が・・・。アプローチ、パットともあまり酷くはない・・・。 後半はマオイコース。 1番338Y、FW右からピンG400UT(26度)で2オン  しかし、またまた3PT  2番521Y、5打目PWがカップをなめボギー。 3番143Y、強アゲを5鉄で1オン。ここも3PTでボギー ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ4番292Y、FWから力み、4オン1PT。 ⇚クリックで動画へ5番496Y、7鉄が強アゲで戻され、5オン2PT。 6番333Y、2打目のピンG400UT(26度)が思いのほか飛んでいたようで、花道を狙ったはずが、 それ以上に飛んで先のバンカーへ。SWで乗せて2PT。 このバンカーショットもゆっくりスイングしてフワッと打てた。     7番132Y(今日は105Y)、9鉄が上げでG手前ラフ、SWで乗せたが、惜しくも1stPT外し2PT。 8番346Y、谷越え名物ホール、TSが左ラフなので狙えず、PWでFW、残115Yをダフり、「トリ」 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ9番336Y、FWから谷越えだったが、またもや19度UTをダフり、4オンしたが、1PTで決め、ボギー。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ後半は17PTの48。3PTが2回、トリが1つ、ダボが1つ。パー無し  DRでFWに置いているのに、ここというときに、力んでダフる。 またPTが良いのか悪いのか・・・。 今後はドライバーでの「シャット」に注力。
G400SFTは大MOIのドライバー。 実感としてヘッドが返りづらく感じていたので、フェイスターンさせない打ち方が適正と感じていたが、 たまたま読んだ雑誌にその記事があった。    フェイスターンを意識しない打ち方、 すなわち、「フェイスがボールを見続けるイメージでトップ、そしてダウン、インパクト。」 やはり「正解」。自分の感覚は合っていた     右手を真下から握るグリップが良いともあったが、これは慣れが必要なはず。 また急にやると、腕を痛める可能性もあるので、慎重に対応しないと・・・。  
今年4月以来のアイリスでのラウンド。気温はスタート時は一桁。 突然やって来たアプローチ絶不調克服、ピンG400の22度HYBRIDのお試しが目的。   アウトスタート。 1番、DRが右谷に落ちてずっと右ラフを進み、「トリ」スタート  アプローチどころではなく、今日はどうなることやら・・・。  落葉が大量で、落葉ルール採用。実際にボールが無くなる・・・。一方で違うボールを見つけることも・・・。 ただ、フェアウェイはこの時期でも状態が良い。同様にグリーンも。   前半は15PTの49。 3番で3オンしたが、状態のが良く速いグリーンで3PT。 アプローチも悪くなく、1PTが4回。 4番ロングでは、4打目をPWで50cmに寄せ、OKパー。 スイング動画。4番正面。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ9番後方、そして2打目のピン22度。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ9番家人後方。 ⇚クリックで動画へ後半インは、14PTの43。 1PTが4回と、アプローチが復活傾向。 SWをボーケイSM6にして、クラブの重さで振れるようになったからかもしれない。 12番では3打目PW75Yがキュッとスピンが掛かって、カップ前で止まり、パー。 このホールはホンマTW-Xを使用。   落葉は大量だったが、特に17番は風で決まったところに落葉が集まり、大変なことに・・・。 FWでないと(FWでも)、まずボールは見つからない状態・・・。   スイング動画。14番正面スロー。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ18番家人UT正面。 ⇚クリックで動画へ「お試しコーナー」の結果は、以下の通り。 ・ホンマTW-XはG400では良い打感。やや軽めな打感だが、悪くは無さそう。随分とエポンの時と 感触が違う。 ・V1Xも良い打感。飛距離もまあまあ。 ・ボーケイSM6(56度)に戻して正解。クラブの重さで振れて、アプローチも開き過ぎに気を付けさえすれば、 好感触。 ・ピンG400ハイブリッドは、懸念していたソールのペッタンコ感は実戦では全く影響なかった。 斜面ラフからも真っ直ぐ打てた。とにかく直進性が良い。 飛距離は不明。13番2打目170YほどでGオーバーしていたが、どこかで跳ねたかもしれない。 ただGは横切っているはずなので、当たれば飛ぶのかも・・・(このホールはパー)。
もうラウンドも少ないとわかっていながら・・・この時期なのに??? ドライバーが変わったので、打感も変わるかと・・・    G400HYBRID。 「PINGER」(正確にはG400マニア?)成りかけ、としてはやはり一度は通る道??? 特にG400なので。      ドライバーのG400が好感触なので、もしかしてHYBRIDも・・・。 でもG410HYBRIDは自分にはヘッドがやや大きめ(長め)。 懸念は、ソールがペッタンコ過ぎ感・・・。 シャフトは、TOUR173-85の「R」が評判。 実際に中古店で隣にあったのでワッグルしたところ、「ん?」硬い? データ的には、ALTA JC B(S)は重さが60g、トルクが3.4の中調子。総重量361g(実測)。 TOUR173-85(R)は重さが73g、トルクが2.8の中調子。総重量374g(予想)。 現在使用中のキャロウェイ・XR OS(S)は重さが72g、トルクが3.6の中調子。総重量362g(実測)。 今の打ち易いXR OS(S)と比較すると、データ的には一見するとTOUR173-85(R)のような気もするが、 総重量的(及びワッグル的)には、ALTA JC B(S)か・・・。 ALTA JC B(S)はドライバーでは最初は良さそうに感じたが、結局は撓りが大き過ぎ、 インパクトに慎重さが必要だった印象。結局は、エボ3(s)に選手交代。 しかし、HYBRIDのワッグル感はかなり違う印象。シャフトの長さ、ヘッドの重さなど、かなり違うからか・・・。 自分の感覚を信じたいが、まずは、「試打」してみないとわからない
| HOME |
|