718-AP3アイアンの#5~#8のフェイスは高強度455スチールだ。 これはカーペンタースチールのことか? キャロウェイの飛ぶハイブリッドは、確かカーペンタースチールだったが・・・。 同じってこと? 今までのアイアンより重心距離が長くなり、DRに近くなった。 今まではどちらかというと、短くなる傾向だったが・・・。 これがどう影響するか、興味津々。  パターで芯を打ち抜くための練習器具を発見。   実際にやってみた・・・。 芯を外すと・・・(左)。芯を打ち抜くと・・・(右) ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ今年もおせちはココ➡ AKIOKAのおせち   今年の年末は雪が無い・・・  もしかして、北海道のどこかでラウンドが出来る???調べてみたが、昔のように白老もやっていなかった・・・。 
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年も押し詰まって暖房風呂のボイラー交換も終わり、やっとブログが書けるように・・・。 先日は奇数クラブでニューまこへ、今回は6鉄、8鉄、9鉄、48度、 そしてDR(もう手元にあるのはG400SFTのみ)を持ってコラソンへ。     (スリクソンZ545は手放したので)エポンAF-503と比べて、ソール幅はやや狭そうだが、 実際に打っていると抜けが良く、感じさせない。   AP3アイアンを振っていると、胸が右に残る感覚がある。体が開かないということか・・・。 Youtubeをスローにしてみると、1階打席なのに弾道は高い。 8鉄正面と後方。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ6鉄正面。 ⇚クリックで動画へ DR。AP3を振ると、DRも脱力感が期待出来る感じ。 ⇚クリックで動画へスリクソンZ545と718AP3とのスペック比較。 タイトリストはライ角がアップライトなので、過去に一度使ったが、その後は使っていない。 今回もそれが一番心配だったが、全く気にならなかった  シャフトも重さは思ったほど軽くはならなかったが、MCI70Sは非常に振り易く感じる  トルクが大きめだからだろうか・・・。 48度はカスタムでSETに加えたようだ。 全SETとの大きな違いは、ライ角、トルク、そして48度のAW? アプローチはPW中心が基本だが、PWと48度をどう使うかがこのSETの課題かも。 今までのPWは44度、今回の48度でその代わりが務まるかも・・・。  今回のアイアンSETTINGの急な変更は、今までのクラブ選びとは全く異なるパターンだったような気がする。 今までは、下調べして、ややオーバースペック気味のものを選択(期待)して、決めてから探した。 素材も鍛造に少しこだわりがあった。ライ角ほかスペックもある程度のこだわりが・・・。 ところが、今回はお店(中古ショップ)に行って、見て相談しているうちにこのSETがあった、という感じ。 買う前にイメージがあった訳ではなく、揃えてから調べて、 そして実際に打ったら、言っていることが良く分かる、という展開。 コメントは直進性、易しさ、弾道、飛距離に関して肯定的、打感、価格が否定的が多い感じだが、 実際打つと、コメントと違う印象もあり、自分の感覚を信じたいと思う。(価格は中古なので参考にならず) 今回強く思ったのは「クラブはやはりシャフトかな?」・・・だと思う。
グリーンアイランドに行ったときには、もう少し楽に打てるカーボンのアイアンはないかなぁ、程度だった。 例えば、使ったことの無いツアーADのRシャフトのアイアンなんか、どうかなぁ、程度。 見ていると、ツアーAD75(R)が挿さったブリヂストンTOUR B X-CBP、ツアーAD65Ⅱ(R)が挿さった タイトリストVG3(2010)があり、食指が動く。 でもワッグルすると、「硬い」  グラファイトデザインのシャフトは硬い、と言われるが、 Rでもやはり硬い。もう少し楽に、とはかなり違う感覚。 そこで出てきたのが、 718AP3。中空アイアンだ。 シャフトはMCI70S。黒いのでMCI BLACKかと思ったが、MCI BLACKには70Sは無い。 調べると、カスタムシャフトで MCI70S(タイトリスト名入り)のようだ。 「もう少し楽に打てるカーボン」は、MCI70S程度かな、と心の中では思っていたので、まさにピッタリ  まずはどんな感触か、打ってみる。無理なら引き取りに出すつもりで・・・。 トップブレードはZ545よりやや薄目か・・・。打感に頼りなさがあるのかも・・・。     気温はマイナス4℃。 家人レッスンの家人を迎えに行く直前の交差点で事故・・・。   武器を替えてはいけない・・・。 手に馴染んだものをシーズン中に変更するのは・・・。 ならば、シーズン終わりに変更するのは?(笑) Z545は買い直しているので、手には馴染んでいるが、新たに馴染ませている最中ではない。 それなら、この718AP3をこれから馴染ませていけばよいのかも?     まずは、もう少し楽に打てるかどうか、一番わかりそうな5鉄から。(右はスロー) いきなり最初から打てるではないか   ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へそして7鉄。弾道が高く、力を入れないで振れる感覚。 弾きを感じるが、意外に打感が柔らかい。直進性も強く、Z545より易しい感じがする。 やはりMCI70Sが自分に合っているのだろうか・・・。 ⇚クリックで動画へ22ハイブリッドとDR(G400SFT)。 AP3を振ると、他のクラブも脱力して振れるような錯覚??? ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へこれは「もう少し楽に打てる」にかなり近いアイアンだと実感。 退路を断つために、Z545、XR16(DR)、そしてずっとお世話になっていたEPON AF105を旅に出すことにしたのだった・・・。   
簡単なアイアンを、という気持ちが・・・。でも、今のZ545も易しめだが。 ゼクシオではあるが・・・フォージド2015。 昔、 ゼクシオ・フォージド2007を使っていた経験もあり(ただラウンドで使ったことは無かったが・・・)、 何となく良さそうな気はするのだが・・・。    もう1つ、ミズノJPX800。簡単そうなのが理由。でも、過去に使った記憶が・・・。 
壊れたデジカメはこんな状態(レンズの膜?が半分無くなっている)で良くもっていたと思う。  状態が良い中古を廉価で入手  中古(といっても状態が良い!)はこんな状態。しっかりレンズが前に出てくる。   タイミングを一にしてそしてこれも頂いた・・・    ついでに・・・こんなのもあるようだ・・・
ややスタートが出遅れてニューまこへ。  2階58番が空いていなかったので、ヒーターが残っていた1階11番へ。 ここの1階は久しく来たことが無かった・・・。 持って行ったのは、DR(XR16、G400SFT)、4UT、7鉄、PW。  まずはPWから。 打ってまず感じたのは、打席のマットの状態が非常に良かったこと。 ニューまこってこんなに状態良かった??? 硬くなっていないので、ソールが弾かれることがない。足元も然り。 変にマットを気にしないで、ただ振るだけ。下手すると、コラソンより良いかも・・・。  家人はグローブで悩んでいるようだが、 自分は昨年出会ったフットジョイのこれが今のところ一番。 7鉄。デジカメが壊れたので、とりあえずスマホで撮影。気持ち良く抜けて、打感も心地よい。 ニューまこでこれだけアイアンが打てれば有難い。 右は4UT。力みさえ無ければ、いい球が打てるのだが・・・。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ DRは2本試す。まずはXR16。右はG400SFT。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ 帰りに小金湯温泉で体を温めたが、膝の薬を忘れる。 やはり自分にはこれが効くようだ。
気温は低め(-2℃)だったが、強力なアンダーウェア↓があるので、G400SFTに打ち慣れるためにコラソンへ。 (applerindのインナー) ただ、風が強くなりそうな予報もあり、2階はクローズ、久しぶりのの1階打ち。     まずは、確実なフックグリップでSWのピッチエンドランも練習。 確実なフックグリップでSWを打つとしっかりバウンスが地面に当たる感覚がある・・・。  次に7鉄。「脱力」、「フックグリップ(あまりに極端ではなく)」で振れれば、問題は起こらないはず。  そしてDR。XR16はイマイチのため、G400SFTを中心に。 このオフにはエースを決めたいが・・・(EPONは世代交代か・・・)。後方と正面。  トップ辺りのフェイスはやや上向き?珍しい・・・。しっかりしたフックグリップに戻った証拠か・・・。    後方と正面のスローも。自分の想像以上にまとまっている感じ。  これに線を入れてみた。少しはビハインドザボールになりつつあるかも。
左は2015年の7鉄スイング。右は直近の7鉄スイング。 今のほうが、前傾倒れ過ぎ? ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ
フックグリップを今までより少し意識しただけで、アイアンのテイクバックの方向が少し変わる。 これまではインに引き過ぎか・・・。(左:今まで、右:少しだけ意識)    ドライバーでは、トップ時のフェイスの向きが少し変わるかどうか程度。 トップの手首の方向も変ではない・・・。 左腕だけのスイング感が増し、インパクトも厚くなった感覚が残る。 無意識的にフェイスが返る(捕まる?)感覚が増したようだ。   
家人を冬のレッスンに送り、終わりまでニューまこへ。気温はマイナス5℃。     ティーがしっかり上がる58番打席へ(忘れないように記録しておこう)。   7鉄、9鉄、SW。そしてDRは、G400SFT、XR16を持参。 9鉄正面。左脇を締めるにはどうしたら?、と左腕だけで振る意識を強くして打ってみた。 右手は添えるだけ、くらいの気持ち。 ⇚クリックで動画へ7鉄も同様。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ打っていて、今までよりも少しフックグリップを意識したほうが左腕だけで振れる感覚があることに気付く。 フックグリップで握っていたはずが、随分と甘くなっていたのかもしれない。 これを意識すると、ボールが捕まるようだ。 そしてインパクト付近で勝手にフェイスがターンしていく感覚。 今まで、知らないうちに右手で振り、フェイスターンも右手でやっていたに違いない・・・。 そしてドライバーへ。まずはG400SFT。     このフックグリップをしっかり頭に叩き込んだうえで、まずはG400SFT。トップでフェイスの向きがいつもと違うことに気付く・・・。 当りはそれなりに厚いと思うが、ちょっと硬いか・・・。 ちなみに、G400SFTは、厚い打感で、どのボールでも違いはあまり無い感じがする。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ次にXR16へ。     XR16のほうが微妙に打感が柔らかい。 ⇚クリックで動画へそしてスロー。XR16は、打感は柔らかい。 そしてキャロウェイのボールが非常に相性が良さそう。「ん?」という角度で飛んでいく。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へやや疲れてきて、脱力感が出て、最後に7鉄。 最後の一打は良かった。 ⇚クリックで動画へしっかりしたフックグリップでの左腕だけのスイング感。 この感覚を忘れないように、と感じた。
雨模様。ということは暖かめなので、少し練習へ。   DRへの慣れ、及び、どれをエースにするか・・・。 でも88番打席は自分にしては少しティーが低く、DRの練習には?だったが・・・。 XR16とG400SFTを持参。どちらも、カチャカチャでドロー設定にしてみた。 キャロウェイは、ドロー設定にすると、ロフトは変わらず、ライ角がアップライトになるようだ。 D/Sでは、ロフトは-0.6度、ライ角+2.4度、フェイス角-1.6度、と書いてあるものもあるが・・・。   キャロウェイのカチャカチャはシャフトの位置は変わらない(左)。ピンはシャフトが動く(右)。     まず、G400。自分にとってティーが低いせいか、ダフリ多発。慣れてきて何とか少し打てるように。 アドレスがしっくりこない・・・。 ⇚クリックで動画へアドレスを反省して、以下を意識してXR16へ。 ・ 縦振りを意識してボールを見る視線をもう少し上から。 ・ そのためには背筋を伸ばす ・ そのためには腹筋背筋を使う ・ 顔残し、ゆったり ・ トップで止まらず、ワンピースでスイング ⇚クリックで動画へXR16、やはり良いかも。 G400だと、やっぱりヘッドが返りづらい感じがする(捕まらない訳ではないが・・・)。 でも、XR16だと、G400よりは・・・。もちろん、どちらも前提は「ゆったり」だが・・・。 DRを打ち終えて、7鉄で仕上げ。「ゆったり、顔残し」を意識。 DRで疲れて脱力した後だと良い感じ・・・ ⇚クリックで動画へ自分の場合、「頭残し」のイメージではなかなか頭が残らない。 「顔残し」のイメージだと、残ってフォローで腕も伸びる(相対的に)。
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