家人はリシャフトした24度HYBRIDと5W(PING G400)を、自分はTS2フェアウェイメタル(16.5度)中古を 持って、コラソンへ。 風はあまり無かったが、気温はマイナス3~4℃。    TS2フェアウェイメタル(16.5度)の試し打ちとグリップ(左フックグリップ)の確認が目的。 FWを打ってみて、リアルロフトは不明だが、1つロフトを大きくして(0.75度)安心感を・・・。 16.5度の標準設定(A-1)だとほんの少し球を拾いづらい感があり、またライ角は57.5度でローグ4Wと 同じなので変更せずに、ロフトを0.75度大きくして、D-4の設定にした。 計算上では、16.5度+0.75度=17.25度になる計算(リアルロフトは不明。見た感じは「だろうなぁ」という実感)  TS2フェアメタルを打ってみる。右はスロー。 ほんの少し打ち込みぐらいでいい球が出る。ロフトのイメージより弾道が高くなる感じ。音は静かめ。 直進性は高い。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ次の確認事項、左グリップの一体感は、左手だけでスイング出来ている感のためのグリップ。 左のフックグリップをやや深めにグリップし、シャフトに密着させる。    その意識で7鉄を振る。動画のスイングはリズムが少し速い。特にダウンが速すぎ。 実際は、ゆったり振れば左腕だけで「振っている」感が出て、いい感触 ⇚クリックで動画へ
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タイトリストTS2フェアウェイメタル(16.5度)を中古で グリーン・アイランドで入手。     シャフトは、エボ5FW60Sが無かったので、考えた末に、スピーダー661エボ3(S)を選ぶ。 スペックは、エボ5FW60が、重さ68.0g、先中調子、トルク4.0。 スピーダー661エボ3(S)が、重さ66.5g、先中調子、トルク3.8。 長さはどちらも42.5inchになるので、短く重いため、相対的に少しは軽めのスピーダー661エボ3(S)を 選択した。   ヘッドカバーはなかなか?   現在のローグ(17度)と比べて・・・。16.5度は地面から打てるだろうか・・・。でもカチャカチャもあるので・・・。 過去にSYBのFWで16度を使っていたこともあるし・・・。でも、ちょっと不安もある。  家人は、懸案の5Wと24度HYBRIDのシャフトを見つけ、リシャフト。 (左ドライバーは既にダイヤモンド・スピーダーにリシャフト済み)   MCFとMCH。なかなか40Rや50Rは中古市場では希少・・・。またこれが見つかったことに何か縁を感じる。 
連日でコラソンへ。グリップ交換した19度UT、26度UT、そして6鉄、8鉄、PWを持参。    まずは8鉄。脱力出来て、2時10時くらいの感覚で振ったが、左脇は前日ほど開いていないように見える。 また胸が開かない感覚もあり、それがスウェー抑制になっているのかも・・・。 このくらいの感覚のほうが方向性、飛距離も安定している実感・・・。不思議。 ⇚クリックで動画へグリップ交換した26度UT、19度UTを確認のため振る。 ⇚クリックで動画へ最後は6鉄。これも上手く力が抜けたのか、安定した球筋。 ⇚クリックで動画へやはり、脱力が重要。
コラソンへ行くが、打ち始める前に打席のティーが動かず、隣の打席へ移動。 その代わり、サービスでたくさんボールを頂いた   今回はいろいろと小修正を試み、自分が出来るかどうか、を確認してみた。  まずは 中井学プロのハンドファーストの教えを見て、 肩を傾ける(右肩を下げる)ことは、 三觜プロの言う「体の中心より骨盤を少し左に」と同じことではないか、 と実感できるか、やってみた。 そもそも、骨盤を少し左に、はやっているので、これは同じことと実感。 次に、フォローで左脇が空かないように、のドリルとして、わきの下にグローブを挟んで打ってみた。  挟む前(左)と挟んでみて(右)。 挟むと、ヒジから下で振ってしまい、どうも自分は上手く振れない・・・。 顔を残してフォローで腕を伸ばす(ヒジは下を向いたまま)、というのが本筋なのだろうが・・・。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へまずは忘れて、7鉄後方、正面。今日は不調。スイングのリズムが速い・・・。脱力していない。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ最後は軽くDR。やはり今日は不調・・・。力が入っている。 ⇚クリックで動画へ終わった後、グリップ交換に工房さんへ。 家人はアイアンがツルツルなので、全部交換。 自分はハイブリッドを3本交換。 ピンG400HYBRID(22度、26度)のエリートグリップTD50はツアーベルベットラバー360へ。 ピンG400HYBRID(19度)のツアーベルベットラバーライトは、PING純正(US)ということが分かり、 バランスを勘案し、ツアーベルベットラバーライト(バックライン無し、日本製)に変更。     帰りにオリジナルプレゼントを頂く。
相変わらず雪が降らず。DR、6鉄、8鉄、PW、48度を持ってコラソンへ。   昨年に続き、左膝をサポーターで保護しながら練習。    まずは8鉄。正面と背面。 ここで改めて確認したのは(特に背面で)、インパクト後の左ひじの引け、というか、左脇の開き。 球の方向性には関係無いのだが、多分飛距離には関係していそう。 今の打ち方(特にAP3で)でもスライスはしないし、反対に胸が残るイメージで微妙にドローしている。 恐らくこれを修正することが今後の一番の課題なのだろう。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へとことがあの森守洋プロは・・・???➡ 左脇を開く普通は「左脇を締める」だが、他にも「左脇」に関して違う観点からの説明が・・・。 みんなのゴルフダイジェストより1みんなのゴルフダイジェストより2左脇開きとフェイスターン8鉄のインパクトを検証。フェイスターンはまあまあだが、ダウンブローは・・・。 ⇚クリックで動画へ  6鉄後方スローと線入り。AP3だと6鉄も比較的に楽に振れる。 実戦はまだだが、練習場だけでもこれだけ感覚が違うとは思わなかった・・・。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ最後にDR。数を限定して振る。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ
G400HYBRIDの22度、26度はエリートグリップのツアードミネイターTD50(バックライン有)が ついている。   ただ、G400HYBRID19度は、ゴルフプライド・ツアーベルベットラバー・ライト(バックライン有)。   ところが、今回入手したアイアンAP3は、ゴルフプライド・ツアーベルベットラバー360(バックライン無) これはカチャカチャ対応のグリップなのでバックラインが無い。 自分としては今までのアイアンやウッドはずっとバックライン有りだったので(除くSW)、少し戸惑いがあったが、 今のところ、気になるということは無さそう。 なので、HYBRIDもすべてこれに揃えたいと思が、あとはバランス次第か・・・。
風が無く、コラソンの2階で久しぶりに練習。 年末年始は降雪も少なく、隣の雪捨て場の雪も非常に少ない。    DR、5鉄、7鉄、9鉄、48度を持参。 48度、9鉄でゆっくりめに身体を暖める。 まずは7鉄正面。 右動画は、フォローでの脇開き解消を目指して、少し意識的に腰を切るスイング。 3打目が少し納得のいくスイング。違いは本人しか理解不能だが・・・(笑) ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へその7鉄のスロー。そしてその線入り。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ練習では5鉄もゆっくり、しっかり打つ。AP3だとスイングリズムを注意すれば打てるものだ。 ラストはDR。ただし、10球程度。1打に集中するため。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へDR後方線入りも。 ⇚クリックで動画へ
このオフで、強く意識したこと。 それはフックグリップを緩めず、いつも同じグリップでいること。 これに改めて気付いて、ボールがシーズン中より捕まるようになった気がする。 インパクトの時にヘッドがブレないような感触。 そしてこれを新たにパターも同じフックグリップにすることを試してみる。 ただし、超ストロングではなく、普通程度のフックグリップ。 イメージとしては以下の通り。 ドライバーのグリップ。これまでとオフ。    アイアン。    そしてパター。  
Z545の時のシャフト、ミヤザキ・コスマ・ブルー(水)8(SR)。   そして今のAP3のシャフト、MCI70S。      重さ的にはせいぜい7g程度しか変わらない。 そしてSRとS。 でも、振り感は撓りが違い、軽めに感じる。 MCIブラックではないのだが、重量フローでもしているかのようだ。
引き続きアイアン中心の練習へ。 風はあまり無いが、途中から細かな雪が・・・。マイナス4℃程度だが、それでも1階はほぼ満員状態。 ユニクロの超極暖ヒートテックを着ているので寒さは気にならず     隣打席の女性は、エポンAF-703と思われるアイアンで非常に上手な方。 練習途中で、細かな雪が降り続け、打席には少ずつつもり、係員の方が時々掃きにくる・・・。   DR、5鉄、7鉄、9鉄、PW、48度を持参。改めて見ると、中古なのに状態が非常に良い   7鉄後方。胸が右に残る感覚がある・・・。  同じ7鉄で、スローとそれに線を入れたもの。ライ角は表示された角度から考えると63度。  今回も数を打たないDRのスロー。そして線入り。打球は雪の中に消えていく・・・  今のところのキーワードは、 「緩まないフックグリップで左手だけのスイング」「トップで止まらないスイングリズム」「胸が開かない感覚」 といったところか・・・。
朝、ちょっとしたトラブルがあり、一件落着したので、ストレス発散も兼ね、ニューまこへ。 気温は一日中マイナス4℃程度だったので、少なめの打席。     DR、6鉄、8鉄、PW、48度を持って行くが、ほとんどがアイアン中心。 8鉄正面。 ⇚クリックで動画へ8鉄のインパクトスロー。 ⇚クリックで動画へコマ送りにして見ると、やや遅れ気味だがフェイスは返っているようだ。 実際、この打球は少し右に飛んでいた。 ロフトが立ってインパクトを迎えてはいなさそうだ       そして数発しか打たなかったDR後方。 DRはラウンドを意識し、数を打たずに集中が出来るように、を意識。 ⇚クリックで動画へ
打てそうだ!と錯覚させるアイアン型ユーティリティだ。 それにしても、タイトリストは昔のイメージと違う・・・。 でもここで勘違いすると大変なことになる。打てないはずだ。 AP3の5鉄で十分だし、PINGのG400HYBRIDがある・・・ 
毎年新年の恒例の 札幌ゴルフ館ニュー真駒内店の福袋に合わせ、練習へ。    まずは練習。打っていて気持ちの良いAP3アイアン中心の練習。 特に短めのクラブを中心に。 9鉄正面。 ⇚クリックで動画へ7鉄後方。そして7鉄インパクトスロー。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ7鉄後方スローと線入り。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ一通り終わったら、福袋購入へ。 中味は・・・? アドミラルのポロ。   ツアーステージのグローブ。   フットジョイのグローブ。 
大晦日にはほとんど雪が無かったが、やはり元旦には降雪。   早めにコラソンへ。風があるので1階のみ。 皆さんの出足が遅かったせいか、ガラガラだったが、この後には・・・。   アイアン中心の練習を・・・。 AP3は、ずっとアイアンを打っていたい気分にさせるアイアンのようだ。 ただ中古でも、MCI70Sが挿さったものはレアっぽい。 6鉄正面と8鉄後方。 6鉄が普通に打てるのは、やはりクラブのおかげの様な気がする。 義父も「年齢に合わせたクラブが必要」と・・・。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ8鉄後方スローと線入り。ほぼオンプレーンか・・・。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ
               【1W】 PING G400 SFT (SPEEDER 569 EVOLUTION Ⅲ by FUJIKURA) [ヘッド体積:445cc] ロフト:10.0度 長さ:45.25inch ライ角:59.0度 硬度:S バランス:D2 調子:中 トルク:4.5 シャフト重さ:59g クラブ重さ:310g グリップ:GOLFPRIDE CP2 PRO STANDARD 【4W】 CALLAWAY ROGUE FAIRWAY WOOD (US) (DIAMANA 'ILIMA60 by MITSUBUSHI CHEMICAL) [ヘッド体積:162cc] ロフト:17.0度 長さ:42.75inch ライ角:57.5度 硬度:S バランス:D2 調子:中 トルク:3.5 シャフト重さ:61.0g クラブ重さ:325g グリップ:GOLFPRIDE NEW DECADE SANDCODE 【3UT】 PING G400HYBRID #3 (ALTA J CB by PING) [ヘッド体積:116cc] ロフト:19.0度 長さ:40.25inch ライ角:58.5度 硬度:S バランス:D1 調子:中 トルク:3.4 シャフト重さ:60g クラブ重さ:345g グリップ:GOLFPRIDE TOUR VELVET RUBBER LITE 【4UT】 PING G400HYBRID #4 (ALTA J CB by PING) [ヘッド体積:114cc] ロフト:22.0度 長さ:39.75inch ライ角:59.0度 硬度:S バランス:D1 調子:中 トルク:3.4 シャフト重さ:60g クラブ重さ:349g グリップ:ELITE GRIP TOUR DOMINATOR TD50 【5UT】 PING G400HYBRID #5 (ALTA J CB by PING) [ヘッド体積:112cc] ロフト:26.0度 長さ:39.25inch ライ角:59.5度 硬度:S バランス:D1 調子:中 トルク:3.4 シャフト重さ:60g クラブ重さ:357g グリップ:ELITE GRIP TOUR DOMINATOR TD50 【5I】 TITLEIST 718-AP3 (MCI70 by FUJIKURA)ロフト:24.0度 長さ:38.0inch ライ角:62.0度 硬度:S バランス:D1 調子:先中 トルク:2.9~3.8 シャフト重さ:72~80g クラブ重さ:382g グリップ:GOLFPRIDE TOUR VELVET RUBBER 360 【6I】 TITLEIST 718-AP3 (MCI70 by FUJIKURA)ロフト:27.0度 長さ:37.5inch ライ角:62.5度 硬度:S バランス:D1 調子:先中 トルク:2.9~3.8 シャフト重さ: 72~80g クラブ重さ:388g グリップ:GOLFPRIDE TOUR VELVET RUBBER 360 【7I】 TITLEIST 718-AP3 (MCI70 by FUJIKURA)ロフト:31.0度 長さ:37.0inch ライ角:63.0度 硬度:S バランス:D1 調子:先中 トルク:2.9~3.8 シャフト重さ: 72~80g クラブ重さ:396g グリップ:GOLFPRIDE TOUR VELVET RUBBER 360 【8I】 TITLEIST 718-AP3 (MCI70 by FUJIKURA)ロフト:34.0度 長さ:36.5inch ライ角:63.5度 硬度:S バランス:D1 調子:先中 トルク:2.9~3.8 シャフト重さ: 72~80g クラブ重さ:396g グリップ:GOLFPRIDE TOUR VELVET RUBBER 360 【9I】 TITLEIST 718-AP3 (MCI70 by FUJIKURA)ロフト:38.0度 長さ:36.0inch ライ角:64.0度 硬度:S バランス:D1 調子:先中 トルク:2.9~3.8 シャフト重さ: 72~80g クラブ重さ:405g グリップ:GOLFPRIDE TOUR VELVET RUBBER 360 【PW】 TITLEIST 718-AP3 (MCI70 by FUJIKURA)ロフト:43.0度 長さ:35.75inch ライ角:64.0度 硬度:SR バランス:D1 調子:先中 トルク:2.9~3.8 シャフト重さ: 72~80g クラブ重さ:405g グリップ:GOLFPRIDE TOUR VELVET RUBBER 360 【AW】 TITLEIST 718-AP3 (MCI70 by FUJIKURA)ロフト:48.0度 長さ:35.5inch ライ角:64.0度 硬度:S バランス:D1 調子:先中 トルク:2.9~3.8 シャフト重さ: 72~80g クラブ重さ:405g グリップ:GOLFPRIDE TOUR VELVET RUBBER 360 【SW】 TITLEIST VOKEY SM6 (NSPRO MODUS3 TOUR120 by NIPPON SHAFT)ロフト:56.0度 長さ:35.25inch ライ角:64.0度 硬度:S バランス:D5 BOUNS:14 調子:中元 シャフト重さ:114g クラブ重さ:460g グリップ:GOLFPRIDE TOUR VELVET RUBBER 【PT】 TITLEIST SCOTTY CAMERON SELECT FASTBACK (2014)ロフト:3.5度 長さ:33.0inch ライ角:70.0度 バランス:D5 クラブ重さ:558g 地クラブ派から離れて、オールアメリカンに様変わり。 TITLEISTとPINGがほとんど・・・
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