休み中にお腹の調子が悪く、収まった今朝に軽く練習へ。 ショートスペックのグローブも届いたので、早速打ってみる。         SWの転がし練習。コックを使わずにフェイスに乗せる感じで。 ⇚クリックで動画へ7鉄。 ⇚クリックで動画へ
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肘や腕を痛めないでハンドファーストにするには、この動画が大変参考になる➡ 樋口明美インストラクターかなり昔にフックグリップで練習して、肘が痛くなり、諦めた経験があるが、 やはりその時のグリップが間違っていたようだ。 現在は、この握りで痛さを感じず、上手くいっている気がする。 このオフで、以下のそれぞれが好循環して、少しインパクトが厚くなったような気がしている。 実際のラウンドを迎えるまでは、安心できないが・・・  ・アイアン変更(シャフトが自分にピッタリ?) ・アドレスを固める。 ・シャフトクロスの修正→グリップの修正→ハンド・ファースト  
昨シーズンまでのように、ブリヂストンのJGRや本間ゴルフのTW-X(2018)でもよいのだが・・・。   ドライバーをPINGのG400SFTに替えてから、このドライバーは今までのドライバーと違って、 どのボールでも打感があまり違いが大きくない、と感じているので、 例えば、本間ゴルフのTW-S(2019)やスリクソン・ソフトフィールレディなどを試してみるか・・・。 
  朝からお仕事絡みで出かけた後、マイナス9℃の中、コラソンへ。 目的は、フェアウェイウッドを比較して悩んでいる選択に結論を・・・。    DR、ローグ4W(17度)、G4005W(17.5度)、6鉄、8鉄、48度を持参。 まずは8鉄正面。 ⇚クリックで動画へ6鉄後方。 ⇚クリックで動画へそしてフェアウェイウッド比較。 ピンG400FW5Wに、3W(SFT)のALTA J CB(S)シャフトを挿して打ってみた。 ややハンドファースト気味にヘッドをセットして、ほんの少し打ち込み意識で打つと、 球も上がり真っ直ぐ。直進性が強い。   ⇚クリックで動画へ次にローグ4W。 同じようなアドレスで。 脱力したときは、こちらのほうがもう少しキャリーが出ているようだ。やはり「打ち方」    ⇚クリックで動画へ最後に少しDRを・・・。 動画を撮る前の3発が最高の当たりだったが・・・残念。少しダウンが速い感じ。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ今のところ、このシーズンオフでの「悟り」は、⇓の中井学プロのハンドファーストのアドレスと、 三觜プロのアドレスの融合。 そして、顔を残す意識と、トップでの手首の修正(シャフトクロスしない)。   
家人レッスン送り後、マイナス7℃のニューまこへ。 悔いのないように、今回は11番打席へ(もちろんヒーター付き)。風が無いので、思ったほどは寒くない。   持って行ったのは、DR、ローグ4W、G4003W、5W(家人のもの)、SW、PW、9鉄。 7鉄を入れたつもりがPWだった・・・  前半は、持って行ったクラブから、アプローチ練習を中心に。 9鉄。撮る角度を少し変えてみた。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へFWに関しては、G400SFTの3Wはヘッドに違和感があるので、 家人G400の5W(17.5度)に3Wのシャフト(ALTA J CB S)を挿したらどうなるか、 それがエースFWのローグ4Wと比較してどうか、を試す。     写真上の左がG400FW5W(ノーマル)、右はローグ4W。 写真下はG400FWSFT。変に大きく丸っこい。右に膨らみ過ぎ?    ローグ4W。G400FW(5W)の動画は無いが、シャフト付け替えはなかなか打ち易そうだった。 エボ3に似ている、との評もあるようなので、オプションのATTAS COOOL6Sも選択肢かも。 ⇚クリックで動画へ  そして久しぶりに(?)DR。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ
一時日本での販売が中止になっていたらしいが、今は・・・。 万能薬、すなわちあまり・・・の印象だったが、自分の故障には効いているかも。 ただ、匂いが・・・   
気温はマイナスだが、風が無く穏やかだったので、コラソンへ。 雪と曇りだったが、途中から日も出てくる。随分と混んでいた。    目的は、ピンG400FWSFTとローグ4W(現在エース)のFWの比較打ち。 FWの練習は、今年初めてかもしれない。 G400FW、ローグ4W、5鉄、7鉄、9鉄、48度を持参。 既にTS2フェアウェイメタルは手放し、G400FW(SFT)に入れ替わっている・・・    9鉄。アドレスを決め、『ヘッドを落とす感覚、胸を閉じ右足前でインパクトする感覚』で、 ダウンで打ち急がなければ安定してインパクト出来る。 ⇚クリックで動画へ7鉄。これも同じ。アイアンをAP3(MCI-70S)にしてから、アイアンを打つのが楽しい。 ⇚クリックで動画へ5鉄。今までのアイアンよりストレスが少なく打てる感覚。球も上げるではなく、上がる。 実はアイアンというよりも、中井学プロや三觜プロが教えているような アドレスが決まってきているから ではないかと思っている。 ⇚クリックで動画へそしてFW比較。左はG400、右はローグ。 G400は16度の#3だが、カチャカチャで+1度にして17度、ローグと同じにしている。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へアイアンと同じくらいのフックグリップで少しハンドファースト気味にアドレスすると、 G400FWも球も上がるようになったが、同じ打ち方だとローグのほうがもっと確実に上がる。 昨シーズンは、やはりグリップがウィーク気味になっていたんだろうとつくづく感じた・・・。 もしかして、TS2フェアウェイメタルもこの打ち方で打てばもっとしっくりしていたかもしれない・・・  
レッスン送迎の合間にニューまこへ。 58番打席を選んでしまい、後悔する  7鉄後方。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ新3W(?)が手元に???PING G400 FW SFT3W(16度)。 +1度にして・・・。シャフトはALTA J CB(S) 少し軽くて柔らかいかな?打席58のせいもかなりあるのだが・・・。    TS2はどうなった???ローグ4Wは???  
ふと気付いたことが・・・。 普通に仰向けに寝て、人によって、手の平の向きがいろいろになるのでは、と思う。 手の平が真横、手の平が上、手の平が下・・・。 自分はどちらかというと、手の平が下か・・・。 ゴルフなら肘が下に向くほうが良い(いわゆる猿腕)ので、寝ているときは手の平が上に向けばよいのだろうが・・・。 アドレス時も「頂戴」を意識するが、少し苦しい・・・。 身体の構造なので仕方ないが、意識だけは『肘を下に』に留意。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ
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