左はグリップ再点検前、右は後。 アドレスで「スッ」と背筋を伸ばして立ち気味。でもどっしり。   トップ小さめ。    インパクトは・・・?  
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DRが満足な状態で打てなかったので、再度グリップ再点検に挑戦。   2階席はやはり空いている・・・。今日の59番打席はティーがしっかり高い。これならDRが普通に打てそう。   腹ごしらえ・・・。  今日のアイアンは6鉄。正面と後方。 グリップを微妙に修正したせいか、脱力気味。ただ先日の7鉄ほどではない。 アイアンになると切り返しが速くなる傾向大なので、DRと同じリズムで振ったほうが良さそう、と後で気付く  アイアンもマイ・リズムは「ゆっくりテイクバック、パワーの貯蓄」のようだ。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へそして目的のDR。「ゆっくりテイクバック、パワーの貯蓄」を意識。このリズムが自分のリズムと再認識。 トップでシャフトが地面と平行になるほどまで行かなくても十分。 上げた後にクラブの重さで「振り落ちる」という感覚か・・・。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ修正を加えたグリップ・・・。それにしても、親指短っ    
寒さのせいもあるのか、2階はガラガラ。   目的はグリップ再点検。ショートサムを再意識。そして、荒仕上げ鍛造ウェッジの初打ち。   このグリップは、 STMグリップ。初めてだが、滑らない感覚が非常に強い初めての使用感。    7鉄の正面&後方。なんか、脱力している?少しフォームが違う?ヘッドが走っている印象。 インパクト後も景色が斜めに見えている? ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ新SW(荒仕上げ)も・・・。 弾道が一定?柔らかい打感。スピンが掛かっている模様。 バランス(D2.5)はもう少しヘッドが効いていてもよいか?良い感触であるのは確か。 ⇚クリックで動画へこの打席だけティーがあまり高くならず、ちょっと無理したDR。 ⇚クリックで動画へ再点検したこのグリップ(フックでショートサムを再意識)、まあまあかも。 左手の痛みは今までが原因だった可能性高し。
樋口明美氏が片山晋呉プロからレッスンを受けている動画で、最初に言われたのがグリップ。 プロならば、隙間からお金が逃げる、と・・・。      自分としては、手が小さく、指も短め、グローブもショートスペック。 クラブのグリップを手の中に握りきれない感があり、手と一体感をどこまで感じられるか、 グリップに悩み続けている。 「骨格に合わせたグリップ」が自分にとってどういうものか・・・。 いっそのこと、細めのグリップにしてしまおうか・・・。 自分もグリップの再点検が必要だ・・・。
 偶然にも、買ったウェッジに関連して見つけた・・・  「キラリひょうごプロジェクト」の一環で、東邦ゴルフのウェッジを作るファンド『 セキュリテ』  その名も「刀鍛冶職人直販のゴルフクラブファンド」  こんな資金調達で作られていたのか  ましてや償還済み・・・。 金融とゴルフのコワークの最たるもの、かも・・・。 鍛造は刀の鍛造から。新潟燕三条(恐らくエポン?)と姫路の市川(ここはいくつかあるはず)。 確か、丸山茂樹プロがここのクラブでホールインワン!とか、 市川の鍛造アイアンやウェッジは、タイガーなど世界中のプロのクラブをOEMで作っていたはず。 そんな歴史の中で、ファンドが一役買っていたとは・・・。 名器の成長に金融。 プロジェクトファイナンス、ではなく、やはりファンドだからこそ、か・・・。 もちろん、いろいろな現在進行形のプロジェクトも➡ 「セキュリテ」
強風で出来なかったDRを再度。ひざも加圧サポーターで保護。 朝一のせいか、人は少ない・・・、いや居ない・・・。       ドライバーを中心に。 しかし力んでいてリズムが速くタメが出来ていなかったせいか、くたびれるばかり。 速く振るなら、もっとシャフトを硬くしないとヘッドがついてこない感じがするので、 終盤で「ゆっくりテイクバック、パワーの貯蓄」のリズムを思い出し、実践。 確かにG400SFTのエボ3のSのときはもう少し速く振っていた感覚がある。 やはり、このDRにはこのリズムが自分には合っているようだ・・・。 これだとほとんどが真っ直ぐ。再現性を固めないと・・・。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へちなみに、SWもこれでやってみた。 ⇚クリックで動画へ
このオフからグリップを再確認しているが、このグリップと同じなことに気付く・・・。 USLPGA会員の樋口明美氏。 やっぱりこれで良かったのか・・・。     樋口氏は片山晋呉プロからレッスンを受け、 グリップから直されている➡ 『片山晋呉プロ「魂のレッスン」を樋口明美が受けました』そして、その片山晋呉プロもYOUTUBEでレッスンを始めた。 ➡ 『骨格にあわせた正しいグリップの握り方』要点をまとめると、 ・ グリップは骨格に合わせて握る。骨格的に自然な姿勢は手の甲が前を向く。この姿勢に逆らわずに握る。 ・ 肩から腕を自然に下ろす。手の甲が前を向く。その角度のままグリップ。 ・ 指の関節で握る。肩が自然な状態で持つ。ナックルが正面から2つか3つ見えるのが正しい状態。 ・ 左手親指の隙間を空けない。      この要点を樋口明美氏は伝えているのかも・・・。
練習時のリズムを比較してみた。 G400SFT(前半)と、G410PLUS(後半)。 ⇚クリックで動画へ   ムービーメーカーの0.125の目盛りで比較。 G400SFTは、12:90。G410PLUSは、16:43。 今のDRのほうがゆっくり振っている。 その原因は?長さの違い?シャフトの硬さの違い? G400SFTはS(ましてやスピーダー569エボ3)で45.25インチ。G410PLUSはSRで45.75インチ。 どうだろう・・・。
風が強く、2階打席閉鎖。ミドルアイアンまでの使用制限。その代わりに、1かごボールサービス。   ラウンドへ行ったのか、人はあまりおらず・・・。当然ながら、入退場時はマスク着用。  ひざの痛みを抑えるために、加圧サポーターをしてみる。   まずはSWのピッチエンドランの練習。ふと 姫路物(東邦ゴルフ)のSWを思い出した・・・。 ⇚クリックで動画へ次に8鉄。顔が残り、インパクト後は斜めに景色を見る感覚だが・・・。左ひじが・・・。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へスローで・・・。 ⇚クリックで動画へそして6鉄後方。 ⇚クリックで動画へ
二画面表示機能を使って、リージェント、シェイクスピアのスイング(実戦)を比較してみた。 テイクバックスタートを基準に統一してみた。 ⇚クリックで動画へテイクバックスタートとインパクト時。分割の左はリージェント。    シェイクスピアの違うホールで、同様にテイクバックスタートとインパクト時。    スタートは同じだが、インパクトが遅いのは、シェイクスピアのスイングのほうが全体のリズムが遅めか・・・。 『緊急事態宣言』が全国に拡大・・・。 スルーの北海道もなかなか出来ないのかなぁ。車でしか行けないから3密(壇蜜?)にもならないし・・・(笑) クラブハウスもあまり関係無いし、キャディさんは無しだし・・・。 普段の買物に行くより、かなり人と接しないのだが・・・(笑) それにしても院内感染は恐ろしい・・・
パッケージ。日本モデル(左)とUSモデル(右)   実際のボール。左が日本、右がUS。 PROV1の年代違いのようだ。  これで、アイアン&ウェッジ、パターがタイトリスト。 ウッド(除くFW)やHYBRIDは「PINGER」になってしまったが、 それ以外は「TITLEISTER」になってしまった・・・。
タイトリストのAVX。左は使用後、右は未使用。   急遽初めて使ってみたTITLEIST AVX。プロV1やプロV1Xとあまり変わらないだろう、というつもりで使ったが、 打感は悪くは無い。 ERCと比べるとパットが微妙に柔らかく感じる。 これを使った結果、後半ハーフに挽回したので、自分にとっては良かったのだろう。 一番感じたのは、耐久性。使用後も未使用もほとんど変わらない気がする。 そもそもディンプルがプロV1やプロV1Xより深く見えるので、錯覚かもしれないが・・・。 結果的に経済的になるなら、エースになるかもしれない。 スウェーはまだまだだが、トップのシャフトクロスは収まっているようだ。 このぐらいのトップで十分な気がする・・・。 ⇚クリックで動画へ   今回の収穫は、前半めげたが後半に盛り返したこと。 メンタルなのかどうかわからないが、風が強くて寒さもあるので、後半の盛り返しは無理だろう、と思っていたが、 1つ1つのホールだけを考えていたのかもしれない、結果として、踏ん張れた気がする。 また、少しずつ新DRの打ち方に慣れてきて、とにかく脱力、そして ゆっくり、テイクバックはパワーの貯蓄。 これがほんの少し、実戦で出来たのかもしれない。 FWキープが高くなり、飛距離が無くても、2打目でGのそばまで、そしてアプローチ、パットで何とかする、 という自分の目指すゴルフに近づければ・・・
仮オープンのシェイクスピアCC。仮オープンなので風呂もレストランも無し。 もちろん、出入りはマスクで・・・。    イン(ジュリエット)からスタート。予報以上に風が強い・・・  10番、強アゲ。何とか静かにボギースタート。 11番447Yロング。FWキープして池越え3オン。しかしカップ前で急に曲がり、3PT、ボギー   12番125Y、右からアゲ。6鉄でG外し、SWでフワッと2mにオンしたが、カップ前でまた急に曲がりボギー。   13番378Y、ここだけタイトリストAVXを使う。狙ったFWキープ、しかしまたまたカップ前で曲がり、 3PT、ダボ  柔らかめなのでPTはやや強めが良いか・・・。 14番右グリーン、3打目60YをPWでGオーバー、1PTで沈めたが、素ダボ  思った以上にPWが飛んでしまう。  ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ15番487Yロング、2打目斜面から22度HBがわずかに左OB  2PTのトリプル。 16番142Yアゲ。22度HBで左カラー、ボギー。  17番361Y、FW真中キープし、ボギー。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ18番372Y、FWキープしたが2打目4Wが予想以上に飛び、G左前バン入。脱出2回でダボ  前半インは19PTの50と不冴え  ずっとアゲインスト、の印象。 スルーでアウト(ロミオ)へ。後半はタイトリストAVXだけにしてみた。 1番360Y強アゲ。風に負けフックしてしまい、4オン2PT、素ダボ。 2番313Y。FW左から上りを19度HBで2オン、2PTのパー  3番127Y強アゲ。6鉄でもショート乗らず。PWで下3m、これを1PT、パー  家人はベタピンでバーディー  ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ4番312Yアゲ。狙った通りFW右(意外に飛んだ?)6鉄で2オン2ndPT2.5mを入れ3連続パー  5番520Y。ずっとFWの4打目の9鉄がショート、またカップ直前で微妙に曲がり素ダボ。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ6番364Y。SWで上3.5mにつけてしまい3PT、ダボ。 7番152Y。5鉄掴まり弱く右斜面途中、SWで上手く乗せたが、読みと反対に曲がりボギー  8番349Y。3打目のSWをピン50cmにつけパー  こんなゴルフを目指しているのだが・・・。 9番486Yロング。ハイドローでFW真中、19度HBでバン入、これを5鉄トップ作戦で花道へ、SWで上手くロブ気味に乗せたがGは奥に下っているので止まるだけ良かった。ボギー。 後半アウトは17PTの44。 ずっとアゲインストという訳でもなかったが、やはり風は強かった。 この強風の中、なんとかハーフ45を切れたので、まあまあか・・・。 後半のAVXは飛んでいる感じがするし、方向性も良さそう。パットも少し強く意識すれば良さそう。 もうしかして、いきなりエースに昇格の可能性も・・・。 石狩方面のゴルフ場は、昨年の夏の暑さで芝が相当やられていたが、その爪痕は未だにかなり残っていた。 雪も少なかったせいか、養生もあまり出来なかったのではないだろうか。 フェアウェイは剥げた部分がかなり多かったが、グリーンは素晴らしかった。
  シーズン途中で武器を替えるのはダメ  「基準」が変わってしまうからだ。 ただ、基準が出来ていない時は・・・。 お試しの場合は・・・。 シーズンが始まっていない時は・・・
昨年久しぶりにリニューアルされたキャロウェイ「E.R.C.19」。 やはり この経験がベースにあり、先日の室蘭もTW-Xはグリーン上で弾かれた感じで飛んでいく。 新コースでは、使用は半々で、結果も相応。 でも安心なのはやはり「E.R.C.」か・・・。   「→」は消えなかったが、リニューアルされたので、これからは使ってみたい。 
G410PLUSに慣れるため、もう少し振ってみる。 7鉄。 ⇚クリックで動画へDR。 テイクバックはもちろんのことだが、ダウンももう少しゆったりでも良いかもしれない。 切り返しで溜まった力を解放して急にスイングを速めるよりも、 (当たり前だが)ダウンからインパクトまでのリズムが重要かも・・・。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ正面がなぜか非常に暗い・・・。 それにしても、「当たり損ね」がほとんど出ないような気がする・・・。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ 
第2戦はリージェント新コース。知人から買い受けた新ドライバー、PING G410PLUSの初戦。 終了後はそのまま普通に車へ直行。     アウトから。 ◆ 1番472Y、PAR5 6(2) FW ・2打目の4Wは頭を叩く。4オン2PTのボギー。 ◆ 2番348Y、PAR4 4(1) FW ・48度で1mに3オン、1PTパー。 ◆ 3番128Y、PAR3 4(2) ・8鉄で花道、2PT。 ◆ 4番339Y、PAR4 5(2) ・左ラフ、前の木の下を7鉄で抜き、2PT、ボギー。 ◆ 5番517Y、PAR5 7(1) ・左の林にいったが、ダボで何とか収める。 ◆ 6番348Y、PAR4 5(2) FW ・左から跳ねIP越えも、9鉄で左に引っ掛け2オンせず、2PTボギー。 ◆ 7番383Y、PAR4 5(2) FW ・2打目19度HBダフり、3オン2PT。 ◆ 8番152Y、PAR3 3(1) ・6鉄でG左前、9鉄で1m上も1PT。 ◆ 9番383Y、PAR4 5(2) FW ・ドローでFW真中、19度HBでG前、PWで3.5mに寄せるもPTが手前で止まる。ボギー。 前半は15PTの44。 『 テイクバックでゆっくりとパワーの貯蓄』を常に唱える。 G410PLUSは直進性が高そう。 スルーだが、45分待ってそのままインへ。 ◆ 10番472Y、PAR5 6(2) FW ・6鉄でG前、SWを引っ掛けて乗せ2PT。 ◆ 11番293Y、PAR4 6(3) FW、B ・FWのあと、9鉄でバン入、乗せたが3PT。 ◆ 12番331Y、PAR4 6(2) ・強いアゲ風、右斜面から7鉄でFWへ戻し6鉄でG前、SWでピンオーバー、2PT。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ◆ 13番175Y、PAR3 5(3) ・22度HBで花道、PWでカップオーバー、3PT。 ◆ 14番325Y、PAR4 4(1) ・FWギリ左から19度HB、PWで右上2.5m、1PT。 ◆ 15番482Y、PAR5 5(1) FW ・FWど真ん中から4WでG前FW、90YをPWでピンそばに落ちたが手前から速く、Gオーバー  寄せて1PT。エアレーションの穴に助けられ最後の転がりでカップイン。 ・3打目のオーバーはフォローに乗り過ぎ驚き、でもマネジメントは上手く出来た。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ◆ 16番359Y、PAR4 5(2) ・右ラフから5鉄でFW、PWで下3m、2PT。 ◆ 17番125Y、PAR3 4(2) ・アゲ風の中、7鉄でG前、9鉄転がし2PT。 ◆ 18番361Y、PAR4 6(3) FW ・FW右ギリ、4WでFW、PWで30Y乗せたが、3PT。 後半は、19PTの47。34PTの91。 エアレーションの穴に負けたり、助けられたり、のラウンド。 予報より風がかなり強かったが、新DRは直進性が高く、それにあまり負けなかったような気がする。 フルスイングするにはシャフトが硬くないので引っ掛けが出そうで、48度のウェッジは使い方が難しい感じ。 SWでのピッチエンドランが上手くいき過ぎ、スピンで止まる。 フックグリップなのでしっかり球が捕まっているのだろう。もう少し突っ込まないと・・・。
とにかく、テイクバックを可能な限りゆっくり。 練習時を出来るだけラウンドで再現。 さすらいさんの名言・・・ 『 テイクバックはゆっくりとパワーの貯蓄』 『 ゆっくり』と『 パワーの貯蓄』がキー  イメージにピッタリ。常にこれを唱えよう。
CASIOのデジカメで「二画面再生」という機能がある。 カードに記録出来ないので、データを外出しできない。 色々と考えてみたが、カメラの画面をそのまま撮るしかない・・・。 両方のインパクトを揃えて再生すると、テイクバック始動が先に始まるのが右。 即ちゆっくりテイクバックしていることになる。 左がラウンド時(G400SFT)、右が練習時(G410PLUS)。 ⇚クリックで動画へ
最近使ってきたDRの重心系スペックを比較。 G410PLUSは意外に高重心。   そして、順序は反対になったが、G410PLUSの基本スペック。 ヘッド体積:455cc ライ角:59.5度 シャフト長さ:45.75インチ(ALTA J CB RED) バランス:D2 フレックス:SR トルク:5.2 調子:中先 総重量:301g(実測) 「力任せでなく、 撓りを生かすスイング」に合うらしい。 実際練習場で打ってみて、強く実感・・・。 Sでないところがミソ。もう見栄は張らない???(笑) ラウンド時のDR(G400SFT)と練習時の借り物DR(G410PLUS)のテイクバックの 始動からインパクト時までの時間を比較してみた。 ⇚クリックで動画へラウンド時(G400SFT)はカウンターで「06:83」、 練習時の借り物DR(G400SFT)カウンターで「09:30」。 「ゆっくり」を意識すれば、このぐらいの差が出る。そして飛ぶ・・・。 シャフトもSRだが、上手くこの速さ(遅さ?)が撓りを生んでいるのかもしれない。 重心距離も長いので、ヘッドは速く返らない。 そして重心も高重心。ヘッドスピードが遅めであればスピン量が足りないので高重心向き。 そう考えれば、「ゆっくり」を意識することがかえって理に適っているのかもしれない。
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