ZF65とローグ、両方を持って打ち比べ。
その前にインパクトをスローで。
まずはSW。
⇚クリックで動画へ 8鉄インパクト。
⇚クリックで動画へ そしてDR。この時は随分とフェイスが上を向いている・・・
⇚クリックで動画へ 普通に、8鉄アイアン後方。
⇚クリックで動画へ 「4W対決」は微妙にやはりローグか。少し打ち込めば、ZF65も上がる。
実戦で試さないとわからないかもしれないが、弾き感はローグが上か。
ヘッドが小さいZF65はラフで使えるかも?・・・。
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入手したスリクソンZF65の4W(17度)を試しに、またSWのバランスの調整も兼ねて、
久しぶりにコラソンへ。
SWのヘッドの抜けをもう少し、と思い、鉛で調整してみる。
ヘッドに3g貼って、D2.5からD4にしたら、想像していた通りに振り抜きが良くなった感じ。
今まではヘッドが少し軽いと思っていたので振らなければいけない感覚があったが、
今回はヘッドを落とすだけで、ボールが飛んでいく感覚。
なかなか良いかも・・・。
30Y~50Yのアプローチでこの感覚を生かすために、
ヘッドを落とし少し左に振るイメージでのアプローチをやってみた。
そしてスリクソンZF65。
思ったほど弾き感が少ない。シャフト(ミヤザキ・カウラ・水5S)は極普通な感じ。
少しフェードの球が多く、ストレートは意外に少ない。
飛距離は?よくわからないが、ローグ(US)のほうが自分に合っているかも・・・。
ローグと一緒に打ってみる必要はありそう。
7鉄正面。「上から下へ押し込む」をイメージしながら・・・。
出球も概ね同じで、いい感じ。
そしてDR。「ゆっくりテイクバック。パワーの貯蓄」を意識。
トップはコンパクトでOK。無理して捻り上げる必要も無し。
ダウンでは、インパクト前の身体の幅だけを振る意識。
3W(15度)は地面からの確率が低い。5W(18度)では上がり過ぎる。
ちょうど自分に合っているのは、17度(4W)。
何度も浮気をしてきたが、やはり現在のエース、ローグ4W(US、17度)の信頼性が高い。
しかし・・・。
スリクソン Z F65 フェアウェイウッド 。ロフト17度。
こんなのがあったの???
クラウンに凹凸構造有り。
シャフトは、ミヤザキ・カウラ・ミズ5のS。6と迷ったが、無理はしない・・・。
現在のエース、ローグ4W(US、17度)よりヘッドは小さいようだ。
ローグより優るものはない
と思ってはいるのだが、つい、・・・。
打ってみてどうなるか・・・。
気温はやや低め、決戦の場は、「アンハッピー」ではなく、「ハッピー」バレーゴルフクラブ札幌。
過去に2度このゴルフ場はTN決戦の場となっているが、今回は「金沢➡伊達山」。
T氏、N氏の記憶には、伊達山での土壇場最終ホールで同点になった記憶が蘇っているはず。
前半は金沢コース。
スタート時は軽い舌戦から始まった。
◆1番343Y PAR4 5(3) FW
・2オンしたが3PT、何となく今日を暗示?
・T氏はハイドローでスタートだったが惜しくもボギー。N氏はきれいなフェードで乗せ1PT、パー。
◆2番501Y PAR5
5 (1) FW
・4打目で50YをSWで右2mにスピンでピタッ、1PTパー。このSWは本当にスピンが掛かる
・T氏は2打目、その後と2つのOB
こKは大噴火。N氏はDRは爆飛び。既に4打差が・・・。
◆3番313Y PAR4 6(2) FW
・FW左絶好の位置から7鉄でG左バン入
つい力が入って引っ掛ける。もったいない・・・。
・T氏はGが見えるところまでDRが爆飛び
N氏も飛んでいるのだが・・・。スコアは同点。
◆4番155Y PAR3 4(2)
・22度HBがG前木に当たり、乗せて2PT。
・T氏はG前ショートだがナイスベタピンOKアプでパー、N氏はナイスオン惜しくもバーディーを外す。
◆5番393Y PAR4 5(2) FW
・FWから19度HBで右ラフ、SWでオン、2PT。
・T氏はFWに行かなかったがナイス寄せの1PT、N氏は前に木があるもG近くまで運んだが、
Gではカップの中から誰かが(T氏?)が押し出しているように思えるくらいにカップに入らず。
・ここで2打差に縮まる。
◆6番323Y PAR4 5(2) FW
・FW右をキープ、しかし7鉄がシャンク
、乗せて2PT。
・T氏は2HBで池前まで
だが寄せがギリギリ池越え
Gオーバーもあり無念。
N氏は3UTでFWキープ、乗せてパー。またまた4打差に・・・。
◆7番135Y PAR3 4(2)
・7鉄でまた引っ掛け、G左ラフ、ボギー。これももったいない・・・
・T氏はナイス寄せでしのいだが、N氏はややG周りに手こずる。
◆8番508Y PAR5 6(2) FW
・4打目でまた45YをSWで1.2mに止めたが外してしまう、ボギー。悔いが残る・・・。
・T氏は飛び過ぎてFWを突き抜けOB。N氏も飛んでFWを突き抜けたがカート道先で止まる。
この差がそのままスコアに。
◆9番424Y PAR4 6(3) FW
・FW右に飛んだ。3オンしたが、3PT。最近飛んでFWの良い位置に来るのだが・・・。
・T氏、N氏ともナイスドライブで同スコアで上がる。
決戦は、2番の噴火が影響して、前半はN氏が4打差リード。
いつもは(?)T氏が前半大きくリード、という展開が多いが、今日は逆
全く読めない展開・・・。
スタート時の舌戦も、途中から緊張感と集中で、静かな戦いに。
なお自分はFWキープ100%を維持。あまり曲がる感じがしないし、昨年までよりは飛んでおり、
ほんの少し景色が違う。
待ちも無く、そのまま後半の伊達山コースへ。
◆1番357Y PAR4 6(2) FW
・3打目のレーザー距離を測り間違ったかPWで奥の斜面へ、素ダボ。
・T氏、N氏とも右ラフへ。N氏は2オンしたが3PT。T氏はBから入りそう!でOK。
⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ◆2番471Y PAR5 6(1) FW
・2打目で得意な4Wは頭を叩き左木の中、何とか5オンで1PT。
・T氏は爆飛びしたが3打目でダフるがパー。N氏もナイスドライブだったが追いつけず。
◆3番334Y PAR4 7(2) FW
・FWから26度HBで頭を叩きB。PWでFWに出し、SWオン。トリプル
・N氏がグリーン回りで手こずり、2打差にまで縮まる。
◆4番351Y PAR4 5(2) FW
・FW真中、19度でG前右ラフ、乗せて2PT。寄せのSWが止まるのでPWのほうがよいか・・・。
・T氏、N氏とも左ラフだが、T氏は2オン、N氏は難しいBショットを乗せたがPT入らず。
ここでとうとうT氏がN氏に追いつく
⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ◆5番144Y PAR3 5(2) B
・7鉄で当たりが良過ぎて引っ掛けてしまい左バンカー。ダボ。
・T氏、N氏とも1オンでパー
◆6番527Y PAR5
5 (1)
・唯一FWを左に外したが、ラフが刈られていて前も開けてたので「近道コース」を選択、
19度HBで左FW、4オンで1PT、パー。
・T氏はFWから2オンを狙うがG左前ラフ、アプが大きくG奥へ。N氏はカート道通りのコースでパー奪取。
また1打引き離すが、ここからの上がり3ホール、手に汗握る戦いに・・・。
◆7番348Y PAR4 5(2) FW
・3打目のSWがSピンで3m前に止まるが外してボギー。
・T氏は右ラフから2オン、N氏はDRがラフに突き抜け、G周りでもダフり、またT氏が追いつく
◆8番164Y PAR3 4(2)
・22度HBでピンハイの左ラフ、Gは上から速く2PT。
・T氏は右ラフからピン上にオン、N氏は左カラーから。この差がそのまま出て、N氏がまたまた
1打リードで最終ホールへ。
果たしてまた劇的な幕切れとなるのか???
◆9番398Y PAR4 6(3) FW
・今日イチのTSはFW真中、飛んでいる、19度HBでG前ラフ、ここでSWをダフり乗っただけ、3PT
悔いが残る
・T氏は爆飛び、ただFWを抜けラフへ、ここでGを狙ったがダフってFW。N氏は右ラフから無理せず
Gを狙わず左ラフ。
G面はうねっており、過去のドラマチックなシーンも想起されたが、両者とも乗せて同スコア。
差は縮まらず、1打リードでN氏が逃げ切る
ラウンドでFWを外したのは1回のみ。93%のキープ率。
でも外したホールはパー。
あとは1打1打の集中か・・・。これが課題・・・。
TN決戦は終盤に入り、緊張の戦いが続いたが、いつもとは違った展開で、N氏の勝利で終了。
「楽しかった
でも悔しい・・・」の言葉が・・・。
さて次戦はどうなっていくのだろうか・・・。
バンカー練習も兼ね、コラソンへ。
まずはバンカー練習から。
クローズドスタンスで。
⇚クリックで動画へ その後、8鉄、26度HB、DRへ。
⇚クリックで動画へ
昨年と変わっていることを並べてみた。
1.毎日朝に継続の腹筋、背筋、肩甲骨の運動(ほんの少しずつだが・・・)
2.アイアンが変わる、
タイトリストAP3に。特にシャフトはMCI70Sへ。
3.ドライバーが変わる
オフシーズン中からシーズン開幕まではPING G400SFT(EVO3,S)だったが、
開幕後にPING G410PLUS(J CB RED,SR)へ
4.SWが変わる
シーズンイン後に、東邦ゴルフSWに。
5.グリップ
ずっとこれまではバックライン有だったが、ドライバーも含めバックライン無しに。
6.シーズンインにタイトリストAVXへ。その後は変えず。
7.ティーが変わる トマホークティーへ。なくならない!
8.打ち方が変わる
「テイクバックはゆっくり、パワーの貯蓄」
「トップをコンパクトに」
「アイアンやHBは上から下に押し込む」
そして現在のSETTING。
【1W】
PING G410 PLUS (ALTA J CB RED by PING) [ヘッド体積:455cc]
ロフト:10.5度 長さ:45.75inch ライ角:59.5度 硬度:SR バランス:D2
調子:中先 トルク:5.2 シャフト重さ:50g クラブ重さ:301g グリップ:GOLFPRIDE CP2 PRO STANDARD
【4W】
CALLAWAY ROGUE FAIRWAY WOOD (US) (DIAMANA 'ILIMA60 by MITSUBUSHI CHEMICAL) [ヘッド体積:162cc]
ロフト:17.0度 長さ:42.75inch ライ角:57.5度 硬度:S バランス:D2
調子:中 トルク:3.5 シャフト重さ:61.0g クラブ重さ:325g グリップ:GOLFPRIDE NEW DECADE SANDCODE
【3UT】
PING G400HYBRID #3 (ALTA J CB by PING) [ヘッド体積:116cc]
ロフト:19.0度 長さ:40.25inch ライ角:58.5度 硬度:S バランス:D1
調子:中 トルク:3.4 シャフト重さ:60g クラブ重さ:345g グリップ:GOLFPRIDE TOUR VELVET RUBBER LITE
【4UT】
PING G400HYBRID #4 (ALTA J CB by PING) [ヘッド体積:114cc]
ロフト:22.0度 長さ:39.75inch ライ角:59.0度 硬度:S バランス:D1
調子:中 トルク:3.4 シャフト重さ:60g クラブ重さ:349g グリップ:ELITE GRIP TOUR DOMINATOR TD50
【5UT】
PING G400HYBRID #5 (ALTA J CB by PING) [ヘッド体積:112cc]
ロフト:26.0度 長さ:39.25inch ライ角:59.5度 硬度:S バランス:D1
調子:中 トルク:3.4 シャフト重さ:60g クラブ重さ:357g グリップ:ELITE GRIP TOUR DOMINATOR TD50
【5I】
TITLEIST 718-AP3 (MCI70 by FUJIKURA) ロフト:24.0度 長さ:38.0inch ライ角:62.0度 硬度:S バランス:D1
調子:先中 トルク:2.9~3.8 シャフト重さ:72~80g クラブ重さ:382g グリップ:GOLFPRIDE TOUR VELVET RUBBER 360
【6I】
TITLEIST 718-AP3 (MCI70 by FUJIKURA) ロフト:27.0度 長さ:37.5inch ライ角:62.5度 硬度:S バランス:D1
調子:先中 トルク:2.9~3.8 シャフト重さ: 72~80g クラブ重さ:388g グリップ:GOLFPRIDE TOUR VELVET RUBBER 360
【7I】
TITLEIST 718-AP3 (MCI70 by FUJIKURA) ロフト:31.0度 長さ:37.0inch ライ角:63.0度 硬度:S バランス:D1
調子:先中 トルク:2.9~3.8 シャフト重さ: 72~80g クラブ重さ:396g グリップ:GOLFPRIDE TOUR VELVET RUBBER 360
【8I】
TITLEIST 718-AP3 (MCI70 by FUJIKURA) ロフト:34.0度 長さ:36.5inch ライ角:63.5度 硬度:S バランス:D1
調子:先中 トルク:2.9~3.8 シャフト重さ: 72~80g クラブ重さ:396g グリップ:GOLFPRIDE TOUR VELVET RUBBER 360
【9I】
TITLEIST 718-AP3 (MCI70 by FUJIKURA) ロフト:38.0度 長さ:36.0inch ライ角:64.0度 硬度:S バランス:D1
調子:先中 トルク:2.9~3.8 シャフト重さ: 72~80g クラブ重さ:405g グリップ:GOLFPRIDE TOUR VELVET RUBBER 360
【PW】
TITLEIST 718-AP3 (MCI70 by FUJIKURA) ロフト:43.0度 長さ:35.75inch ライ角:64.0度 硬度:SR バランス:D1
調子:先中 トルク:2.9~3.8 シャフト重さ: 72~80g クラブ重さ:405g グリップ:GOLFPRIDE TOUR VELVET RUBBER 360
【SW】
荒仕上げ軟鉄鍛造ウェッジ (NSPRO C1-110 by NIPPON SHAFT) ロフト:56.0度 長さ:35.0inch ライ角:64.0度 硬度:S バランス:D2 BOUNS:14
調子:中 クラブ重さ:463g グリップ:STM M-3
【PT】
TITLEIST SCOTTY CAMERON SELECT FASTBACK (2014) ロフト:3.5度 長さ:33.0inch ライ角:70.0度 バランス:D5 クラブ重さ:558g
ニドムに続き、久しぶりに(11年ぶり?)ほとんど記憶の無いクラークCCでラウンド・・・。
回ったのは、西→東。まずは西コース。
1番509Y,PAR5,
4 (1) FW
・TSはFW左、4WはFW真中、前に木があったが8鉄でピン上2.5m、これを決めていきなりバーディー
2番419Y,PAR4,
4 (2)
・左ラフから190Yを22度HB。これが何故か2オン
22度はせいぜい170Yのはず。
フライヤー?それとも下り斜面に当たった?それともレーザー距離計の測り違い?2PTで決め、パー
3番142Y,PAR3,4(2)
・アゲの中、22度HBでG前ラフ、PWでカラー、外PT、PT。
4番388Y,PAR4,
4 (1)
・右ラフ、19度HBでFW真中、残50YをSWで1.2m前オン、1PT。
5番526Y,PAR5,6(2) B
・左ラフから4WでFW真中、26度HBでG左前B、SWで3.5m目にオン、惜しくも外しボギー。
・「パン!」といい音が出たバンカー脱出。ちょうど朝見たテレビ番組のバンカーシーン(桑原プロ)を
思い出してやってみたら、の結果。ボールを真ん中気味に置きフェイスを少し開くだけ。スタンスは普通に。
6番363Y,PAR4,
4 (1)
・右ラフから22度HBで砲台G前、SWで下3mオン、1PT。
7番169Y,PAR3,
3 (2)
・22度HBで右5mオン、打ち切れず2PTパー。
⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ 8番359Y,PAR4,5(2) FW
・FW真中から19度HBゴロFW、PWで左上2.5m、クルリンでボギー。
9番379Y,PAR4,5(2) FW
・FW右から19度HBで狭い花道真中、PWはトップしてオン
、2PT。
・絶好の位置で、寄せのPWのダウンが速くなってしまった。
前半西コースは14PTの39。ハーフ30台は何年振り?
バーディー1つ、パー4つでダボ無し。
淡々と次に狙うべきところを決めて振るのが良かったのか・・・。
「振らない」「テイクバックはゆっくりパワーの貯蓄」「ダウンを振り急がない」がまあまあ出来たからか・・・。
そのまま後半は東コースへ。
東は西よりアップダウンもあるので、前半のようなスコアは・・・、とほぼ諦めてスタート。
1番532Y,PAR5,7(2) FW
・3打目でG右前グラスバンカーに。意外に手強く、オンに2打費やし、素ダボ。
2番398Y,PAR4,5(1) FW
・3打目のSWがラフに負け4オン、しかし外PTでOKに。
3番163Y,PAR3,4(2)
・19度HBでG左カラー、外PTが弱く、2PT。
4番400Y,PAR4,5(2) FW
・FW左から19度HBでG左前カラー、9鉄転がしが3m、入らずボギー。
5番530Y,PAR5,6(2) FW
・FW左、4WはFW真中(今日イチ
)、しかし22度HBがトップでG前ラフ、SWは下3m、
これが10cm外れる
6番139Y、PAR3,7(2) 池×2回
・6鉄がやや開いて当り、届かず池へ。3打目もショートして池へ。5打目でやっと乗せ2PT
そんなに上手くいくのが続くとは思っていなかったが・・・実力が出た(笑)
⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ 7番327Y,PAR4,
4 (1) FW
・FWから19度HBのフェードでG左カラー、外PTでOKにつける。
⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ 8番361Y,PAR4,6(2) FW
・FW右だが前に木、7鉄で木の左ギリギリに花道手前に刻む。B越えになりSWがやや強く、G奥カラー。
外PTも強く、ピンオーバーして2PT。マネジメントは良かったのだが・・・。
9番395Y,PAR4,5(2)
・DRは大きく右ラフ木の中、前に木はあるが左ギリギリ19度HBでFW真中へ。
残80YをPWで左1.5mにオン。しかし外す
後半は、思った通りに16PTの49(笑)
トータル30PTの88。これで90を切れなければ・・・という感じ。でも予想通りか・・・。
この日、特にHBが良かった気がする。
スコアが良かった前半のほうがFWキープが少ないが、2打目でのHBがコントロールされて、
飛距離も出ていたからではないか、と思われる。
10年ぶりにニドムへ。普段は高すぎて行けなくなったが、たまたま「道民限定プラン」があり・・・。
やはり道外やインバウンドが来なくなったから・・・。
イコロのアシリコースとピリカコースを回る。
アシリから。
1番490Y、PAR5、7(2) B
・3打目19度HBがドローで思いの外転がってG左前バンカーへ。「クローズドスタンス打ち」をいきなり試すが、
しっかり出てG奥カラーまで。でもダボ。
2番327Y、PAR4、7(3) FW
・FW真中から6鉄トップ、SWもGオーバーで3PTもあり、トリプル。グリーンの速さに慣れず・・・
3番309Y、PAR4、
4 (1)
・左ギリラフ、7鉄で左前カラー、外PTでOK、パー。
4番165Y、PAR3、4(3)
・19度HBで左前6mオン、しかし3PT
上りも速い・・・。
5番543Y、PAR5、6(1) FW
・FW左、4W右ラフ、19度HBでG右前、SWがスピン掛かり過ぎ花道、PWで乗せて1PTボギー。
6番339Y、PAR4、5(2) FW
・FW右、22度HBでG前、PWはピンオーバー、下りオーバーも返しを入れる、ボギー。
7番147Y、PAR3、6(2) B
・6鉄でダウン打ち急ぎ、G前バン入、Bで2回、ダブルパー
・「ゆっくりテイクバック、パワーの貯蓄」が出来ず、慌ててダウンスイング
「クローズドスタンス打ち」をしなかった・・・。
8番417Y、PAR4、7(3)
・3打目をBに入れたがここは「クローズドスタンス打ち」でGオン、しかし3PT
9番414Y、PAR4、5(2) FW
・FW真中から3オン2PT、ボギー。
前半は、結構傾斜のあるアシリだが(全く過去の記憶が無い・・・)、Gに翻弄され、19PTの51。
後半はそのままピリカへ。
1番477Y、PAR5、
5 (1) FW
・FW真中、4Wギリ右ラフ、9鉄G前、PW1.5m前、1PTのパー。
2番374Y、PAR4、6(2) B
・左ラフから5鉄引っ掛け左B、PWラフ、SWオン、2PT。
3番452Y、PAR4、5(2)
・左ラフ、22度HBで木に当たらないように右ラフ、8鉄で木を越えてピンハイ3.5m、でも2PT
4番360Y、PAR4、6(2)
・左崖下、5鉄でFW、22度HBでG右前、PWで左1.2mに寄せるも外す
・トラブルを22度HB、PWでチャンスに変えたはずだったが・・・。
5番536Y、PAR5、6(2)
・名物ホール「ピリカの誘惑」。
・TSは左ラフ(クリークの右)、PWでクリーク前に刻み、19度HBでFW、PWで乗せ2PT。
⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ 6番160Y、PAR3、
3 (2)
・ピン奥で172Y、19度HBで左前1ピンのナイスショット
しかし打ち切れず
⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ 7番373Y、PAR4、6(2) FW
・FW真中から4W、9鉄で乗らず、9鉄転がしで2m、外しダボ。
8番170Y、PAR3、4(2)
・19度HBでG前、SWでスピンをかけたが左3m、2PT。
・SWで上げる時に、やや左に行く傾向あり。
9番405Y、PAR4、5(2) FW
・FW真中、19度HBで正面の木の間を抜けFW、PWでオン、2PT。
後半少し広めで平めのピリカは、17PTの46。
「ピリカの誘惑」は、クリークに入れず、6番ではナイスオン。これが出来ただけで十分か・・・。
合計36PTの97。
スコア的には不満もあったが、納得出来たプレーもいくつかあったし、景色も良く、メンバーにも恵まれた。
『右手のゴルフ』でのバンカーショット クローズドスタンスで、フェイスローテーションを使ってバンカーショットを・・・。
ハンドレイト、右足を引きクローズドスタンス、腰を落として身体とボールを離す、コックを入れて上げる。
フェイスローテーションを使う。
フェイスは自分の顔に向ける。
クローズドスタンスとフェイスローテーションを使う点が「目から鱗」なんだろうけど・・・。
クラブの特性でヒール側からトゥがターンしていく過程でソールが砂を滑っていくことを利用したものと想像する。
出来るだろうか・・・。
トップをコンパクトにしてから、ドライバーが飛ぶようになり、方向性も格段に良くなった。
飛ぶと方向性も良くなる???
インパクトが分厚くなった 、とでも表現したらよいのか・・・。
人生で一番飛んでいるかも・・・。
同じホールでも、飛んだ位置と、その先の景色が少し違う。
でもこのぐらいのトップで、自分としては十分飛距離は出ている。
クラブフィッターの鹿又さんのようなトップ・・・(笑)
無理をする必要がないことがよくわかった・・・。
感覚としては、
身体の幅ぐらいだけ、「振っている」感覚 。
飛球線と同じ方向に身体が動く度合いがこれまでより小さくなっているのを実感。
今まで、いかに無理して捻って上げて振っていたのか・・・
まさに、『ゆっくりテイクバック、パワーの貯蓄』だ。
もちろん、まだまだ追求の余地はあるのだが・・・
あとは改めてショートゲーム。特にバンカーショットと、アプローチの再点検だ。
左は2年前、右は現在。
線の位置の基準が違っており、あまり変わっていないようだが、
飛距離は自分としては伸びている。方向性も以前のように復活。
⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ
ようやく待ちに待ったTN決戦が始まる。開幕はリージェント新コースで。
夜中に雨が降ったせいか、少し濡れており、曇りがちで気温も予報より低め。
前半はアウトから。
ティーアップを待つ頃から、逸る気持ちを抑えられず「ゴルフ、ゴルフ、ゴルフ
」と口ずさむ人も・・・(笑)
◆1番472Y、PAR5 6(2)
・TS左ギリラフ、26度HBで乗らずSWで4オン、2PT。
・T氏、N氏ともGに乗ってからやや手こずる。
◆2番348Y、PAR4 6(2) FW
・19度UTでG前もPWでダフる
外PTで2PT。
・T氏はピンハイに2オン、惜しくもBDパット外すがパー。
◆3番128Y、PAR3 6(2) B
・ピンは奥、右バン入でB3発、ダブルパー
砂が重い・・・。
・T氏、N氏とも並んで1オンしたがN氏2PTだったが、T氏は4PT・・・
◆4番339Y、PAR4 5(2) FW
・TSはFWど真ん中、26度HBは木に当たるがG前へ、9鉄転がして2PT。
・T氏は天ぷらで刻んだが近くに寄せパー、N氏は左木に当たり手こずる。
◆5番517Y、PAR5 6(2) FW
・4オン2PT。3打目が距離足りず。
・T氏、N氏ともナイスドライブ、ただ微妙にパットを決められず同スコア。
◆6番348Y、PAR4 6(2) FW
・FW左だが超左下がり。案の定、2打目はゴロ、SWがトップしてG奥、乗せて2PT。
・T氏爆飛びで平らなところまで、安全に2オン2PT。N氏は右ラフからGオーバー少してこずる。
◆7番383Y、PAR4
4 (2) FW
・TSは飛んでFW、22度HBで右端に2オン、2PT。ここの2オンは嬉しい
・T氏は左ラフから前の木を越え2オン
、N氏は爆飛びFWど真ん中からナイスオンだったが
惜しくもPTを外す。
⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ◆8番152Y、PAR3 4(2)
・5鉄で少しダフりG前、9鉄が強く上、2PT。
・T氏はピン手前にナイスオン、N氏は1オンせず。
◆9番383Y、PAR4 5(2) FW
・TSはいい当たりでFW右、19度HBはややダフり左B前、SWはピン3m前に止まってしまい、2PT。
・T氏は低いドローで爆飛び、転がしで寄せてOKまで。N氏は綺麗なフェードだったが右ラフ、
2打目でGオーバー。差が開く。
⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ 前半は18PTの48。
3番でのバンカーが問題。
自分としてはDRも飛んでいるし、FWもキープしているが、PTも一筋違う感じが続き、
ショートゲームもやや消化不良気味。
いつもPWでの寄せだが、9鉄を多用したのがロフト通りに転がり過ぎで逆効果だったかも・・・。
TN決戦は、「いつもの通り」で前半7打差でT氏がリード
でも、まだまだ勝負の行方はわからない・・・。
余り待たずに後半インへ。
◆10番472Y、PAR5 6(3) FW
・3オンしたが3PT、残念
・T氏は3打目を左に引っ掛け、パーが取れず。N氏はTSを右に曲げたが3オンして
あがってみればしっかりパー奪取。既に1打差が縮まる。「ダメだっ!」と口走る・・・。
◆11番293Y、PAR4 6(2) FW、B
・TSはFWど真ん中、しかし2打目でG左前バンカーに目玉。片山晋呉打ちでSWのトゥで出しただけ、ダボ
ピンがG奥と言いながらも力まないクラブまたは絶対にBまで届かないクラブで打たないと、
せっかくのFWキープが無駄・・・。
・T氏はGが近くなってからとG上で手こずるが、N氏はFWから2オン。ここでまた1打縮まる。
◆12番331Y、PAR4
3 (1)
・TSはFW真中、6鉄で手前から転がったか、と思ったがGでは右1.5mにオン。
これを決めて今年初バーディー
・T氏はここでも爆飛び、しかしウェッジで乗らず・・・。N氏は右ラフから乗せたがPTが惜しくも決まらず。
差は縮まらず。
◆13番164Y、PAR3 5(3) B
・19度HBでG左前B、SWでカラー、外PT+2PT。
・T氏は左に1オンするも4PT
N氏は1オン3PT。また1つ差が縮まる
◆14番325Y、PAR4
4 (1)
・左に落とし19度HBでFW、SWで左前1ピンにスピンで止まり、これを入れパー。
・T氏、N氏とも爆飛びで一段上の丘上FW、しかしT氏は寄せきれず、ここでN氏が3打差まで縮める
◆15番482Y、PAR5
5 (2) FW
・FWやや右から4Wを少しダフり左ラフ、7鉄で左6mに3オン、2PTのパー
・T氏はTSを左に少し巻いたが3オン、N氏は右Bからナイスアウトして3オン。差は縮まらず。
◆16番359Y、PAR4 6(1) 池
・鬼門のホール、TSはドローがかかって左バン入、PWで出したが、7鉄で力みシャンクで池
乗せた後は1PT。
・T氏はFW右からG前ショート、N氏はFWからGオーバー。緊迫感の中、T氏は寄せて入れたが、
N氏はPTを惜しくも外し、上がり3ホールの最初でまた1打、差が広がる・・・。N氏万事休すか・・・。
◆17番131Y、PAR3 6(2) B
・7鉄で芯を食いGオーバーで奥のBへ。バンカー出ずに寄らず入らず。ショートで今日2回目のダブルパー
痛恨のクラブ選択ミス
・T氏、N氏とも緊迫感の中、同スコアで終える。さすがにT氏の顔に余裕の笑みが・・・
◆18番361Y、PAR4 5(2) FW
・TSは自分でも飛んでFW真中、5鉄でG右前、PWの転がしはカップに当たり、ボギー。
・T氏はFWビッグドライブでほぼ勝利を決める。N氏もビッグドライブだが右ラフ、
最終ホールは差を1つ広げ、T氏が5打差で勝利となる
後半は16PTの46。普段無いバーディー(12番)を忘れてパーと勘違い(笑)後で46とわかった・・・。
合計34PTの94。昨日のラウンドと正反対のバンカーショット、この改善が急務・・・
TN決戦初戦は、後半に入り、ジワリジワリと迫るN氏のプレッシャーを振り切り、
結果としては5打差でT氏に軍配と相成った
天気もまあまあで、空いていたので急遽アイリスへ。
アイリスは完全セルフ、トップスタートなので、人も疎ら。
アウトのトップスタート。
1番349Y、PAR4 6(3) FW
・ここはいつもFWを外して右側ラフに落とすのだが・・・。しっかりFWキープ。しかし3PTでダボ。
2番151Y、PAR3 4(3)
・5鉄で右前5m1オン。しかし3PT
3番390Y、PAR4 6(3) FW
・TSはFW真中、3オンしたが、ここも3PT
・先週の小樽の速さが頭から離れていないのかもしれない。ショートばかり・・・。
4番476Y、PAR5 6(2) FW
・3打目の7鉄が上手くラフを抜け過ぎて、G奥カラーへ。外PT+2PT。
・小樽のラフの上から落とす打ち方で、飛び過ぎてしまったようだ・・・。
5番348Y、PAR4 5(2)
・谷越えギリ右ラフ、22度HBでG前まで、9鉄で転がして上2.5m、2PT。
・いつものようにPWが良かったのかも・・・
6番376Y、PAR4 7(2) FW、B
・FW右へ飛んだ!思い上がって6鉄でG左前バン入、バンカー2回でトリプル
・ちょっと飛んでいるからと、短めクラブでGを狙うと、反動が・・・。
7番318Y、PAR4 5(2) FW、B
・TSは左バン入、9鉄でカラー、外PT+2PT。
8番142Y、PAR3
3 (1) B
・6鉄でG前バン入、SWで1mにつけ、1PT砂イチ。
9番477Y、PAR5 6(2) FW
・「鬼門」のクリーク越えを楽々達成してFW真中、4Wで右ラフ、9鉄シャンクで木の中、
PWで木の間を通しワンクッションでオン、2PT。
前半は20PTの48。グリーンはあまり速くないが、前週の小樽の速さのイメージが抜けず、対応出来ず・・・。
1時間30分で回り、そのままインへスルー。
10番295Y、PAR4 5(2)
・TSは左崖下、PWでFWに出し、乗せて2PT。
11番172Y、PAR3
3 (2)
・5鉄でピン左4.5m、2PT。
12番400Y、PAR4 6(2)
・2打目の4Wをダフり、ギリ3オンせず、1.2mを外しダボ。
⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ 13番350Y、PAR4 5(2) B
・自分としてはかなり飛んだが右バン入、7鉄でFW、PWで乗せて2PT。
⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ 14番471Y、PAR5 6(1)
・TSは右ラフ、9鉄でG前4オンせず、外PT2.5mに寄せ、1PTで沈める。
15番139Y、PAR3 4(2)
・奥のピンを5鉄で狙うが右ラフに。SWで乗せるが2PT。
16番379Y、PAR4 5(2) FW
・ギリ3オンしたが2PT。
17番372Y、PAR4 6(3)
・3打目をPWでG奥10m、3PT
18番535Y、PAR5 5(1) FW
・FW左飛んでいた!4Wは窪地先ギリギリ、19度HBでG前に運び、PWでフック傾斜のGを
1mに寄せ1PT
・このホールのパーは初めてかも。
後半は17PTの45。合計37PTの93。
前半の3PTが大きい。
晴天の中、メンバーのK夫妻とラウンド。
予報では微風だったが、そこはやはり小樽。後半からアゲやフォローが強くなり出した。
歩きのため、膝が不安だったが、何とか完走。
午後スタートの受付変更、スコアカードはキャディさんからもらう、風呂・ロッカーは無しなど
コロナ対策が取られていた。
インからスタート。
10番522Y、11番411YとFWキープ出来ず、また小樽特有のラフからもあまり上手く出せず
ダボが続く。
12番178Yアゲで19度HB花道右前、SWはスピンが効き過ぎあまり寄らず、2PT、ボギー。
13番498YもDRがトップ、4Wもトップ・・・。4打目をG左前バンカー、SWで乗せたが2PT、ダボ。
14番312Yはラフから7鉄が前の木に当たり、FWへ出すだけになり、ここもダボ。
15番404Yは3打目のSWが激スピンでカラーで止まってしまい、ボギー。
16番462Yラフに手こずり、トリプル
17番は珍しく右Gで172Y。左ラフ左足下がりの下りG、SWでG奥にギリ乗せたが、2PTでボギーに収める。
⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ 18番407Y、ここも右ラフから上手く5鉄で下を抜いたと思ったが目の木に当たり、バン入。ダボ。
前半は16PTの52と苦戦。そのままアウトへ。
1番406Y、「ここもラフで苦しんだが、4打目がSWでスピンが掛かり1.2mにつき1PT、ボギー。
2番354Yは続けて引っ掛けラフから22度HBでFW、目の前が木だがSWで上を越してオン、2PTボギー。
3番388Yはラフから7鉄で3m手前に3オン、2PTボギー。
4番142Yは6鉄でG直前、外PTでピン上に。これを外してボギー。
5番373Y、やっとDRが今日イチ会心の当りでFW左、22度HBでG前ラフ、SWで乗せて2PT、ボギー。
少しずつボギーペースのリズムを取り戻す。
6番492Y、DRはFWど真ん中、4Wも残り115YのFW左、だが8鉄でG右前Bに入れダボ
2打目までは理想的なマネジメントだったが・・・。
⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ 7番145Y、フォローの風に乗って5鉄がGオーバーでラフ。左下がり、下りGだったが
PWで30cmに寄せパー。
8番358Y、DRを「振ってしまって」右ラフへ、7鉄がシャンクしFWに戻し、素ダボ。
9番502Y、「振らない」意識を持ってDRはFW右、4Wはギリ右ラフ、9鉄でギリG前、
外PT、2PTのボギー。
後半は16PTの46のほぼボギーペースまで復調。
「力み」が無く、「トップを小さく」「振りにいかない」DRの感覚も少し思い出した。
合計32PTの98。
前半のDRの「力み」そして「振ってしまう」がラフへ、そして出ないの悪循環。
ハッピーバレーでの力みが無いDRなら、それなりだったかも・・・。
小樽のラフは、クラブを脱力して真上から落とす、といった感覚だと出せるように感じた。
結局は、ハッピーバレーで上手くいった意識は変わらない。
どのクラブも、「トップを小さく」「振りにいかない」、
アイアン、ウェッジ、HBは「上から下に押し込む意識」、DRは「トップを小さく」「振りにいかない」を
強く意識。
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