友人の再就職お祝いも兼ね、クラークCCへ。 ただ前日の従兄弟対決の「夜」韻が残り、体が重い・・・。    2人ずつ、カートは2台が割り当て。   回ったのは、西→東。まずは西コース。 1番504Y、PAR5、7(2)    ・3打目で載せられず、4打目のSWも大きめ。素ダボのスタート  2番326Y、PAR4、5(1) FW ・3打目のSWがGオーバーで奥カラー。外PTと1PT。 3番135Y、PAR3、3(1) ・22度UTでG前、PWで3mだったが1PTで入れる。 4番375Y、PAR4、5(2) ・FWキープ出来ず、3オン惜しくも2PT。 5番472Y、PAR5、7(3) ・FWを外したが4オン、しかし3PT  6番334Y、PAR4、5(2) FW    ・FW真中だが19度UTダフる。SWで乗せて2PT。 7番149Y、PAR3、4(2) ・22度HBで右ラフ、乗せて2PT。 8番336Y、PAR4、7(2) ・右がけ下に落とし、上がってくるまで苦労、トリプル  9番335Y、PAR4、5(2) FW ・FW左から19度UTで花道右ラフへ。SWで乗せたが惜しくも2PT。 前半西コースは17PTの48。前回39を出した時とはまるで別人。 やはり従兄弟対決の「夜」韻が効いたようだ  そのまま後半は東コースへ。 1番507Y、PAR5,7(3) FW    ・4打目SWが強くピンオーバー、そして3PT  2番398Y、PAR4、6(3) ・ここでも3PT  3番163Y、PAR3、4(2) ・19度UTでG前ラフ、SWでオン、2PT。 4番334Y、PAR4、6(2) B ・TSと3打目でバン入、SWでオンしたが2PT。 5番499Y、PAR5、6(2) FW ・FW真中から5Wはトップ、どうも力んでナイスショットが出ない。4オンして2PT。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ6番135Y、PAR3、 3(2) ・ややアゲで5鉄、ピン横3mオンも外して2PT。 ・このホール、全員パー ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ7番327Y、PAR4、5(1) ・3打目SWが大きく、G奥カラー、外PT+1PT。 8番361Y、PAR4、6(2) FW ・3打目SWがカラー、外PTで1mに寄せたが外し素ダボ  9番395Y、PAR4、5(2) ・3打目SWでアンジュレーションの強いGに上手く乗せ2PT。 後半は19PTの48。トータル36PTの96とガッカリの結果。 やはり「夜」韻がそのまま出てしまった・・・。 それにしても新5Wの当りが不確実であり、ローグ4Wに戻ることも視野に入れないといけないかも。
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本州から来る従兄弟を囲んでの恒例ラウンド。今回はエムズで。   アウトスタート。 前半はFWキープ5回、パー1個と微妙な結果で、17PTの44。 東邦ゴルフ荒仕上げSWはスピンが効くので、ピン根元まで突っ込まなければ、手前で止まってしまう。 6番132Y(PAR3)では1オンしたが3PT   7番283Y(PAR4)はラフから1ピン左に2オンしたが、惜しくもバーディーパットを外す。 9番。それぞれのティーショット。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ後半インは10番307Y(PAR4)、3打目SWでベタピンにつけパースタート。 しかし11番509Y(PAR5)は5Wでダフったりでトリプル。 12番335Y(PAR4)は4オンだったが2mをねじ込んで踏ん張った。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ17番149Y(PAR3)は1オンしてパー。ここは3人がパー。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ18番357Y(PAR4)ではTSをバンカーに入れ、Gではカップが3段Gの一番上で、戻ってきたのもありトリプル。 後半は15PTの48と少し叩く。トータル32PTの92。 後半パットは良かったが、ショットがぶれる。 天気も後半は晴れてきて楽しいひとときは終わる・・・。
家人のレッスンに合わせ、久しぶりに(10年ぶり以上?)ヒューマンで軽く練習。 打席に入ると、知人に声を掛けられビックリ  主に5WとSWを中心に。 特に新5Wをもっと確実に打てるようになれば、マネジメントももっと計算できる実感がある。     まずは7鉄。そしてDR。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ課題の5W。 5Wのイリマ・シャフトも再挑戦したが、やはり微妙・・・。結局は純正中心になる。 少し打ち込み気味のイメージが必要。そうすれば厚いインパクトが・・・。 ボールは左足内側、フェイスの見え方は写真のような感じか・・・。 ⇚クリックで動画へ 
2年ぶりに 一達国際PrivateGolfゴルフ倶楽部へ。 天気にも恵まれ、羊蹄山も時に良く見えた。 練習グリーンは非常に速い    予定より30分早く、アウトスタート。 1番351Y、PAR4 4(2) ・DR(FW真中)、7鉄(左オン)、2PT。 2番390Y、PAR4 5(2) FW ・DR(FW真中)、19度UT(花道左ラフ)、SW(手前1mオン)、2PT。 3番116Y、PAR3 3(2) ・8鉄(5m目オン)、2PT。 4番494Y、PAR5 6(1) FW ・DR(FW右)、5W(FW真中)、PW(G左ラフ)、PW(カラー)、外PT、1PT。 ・3打目PWのアプが乗せられないようでは・・・  5番400Y、PAR4 6(2) ・DR(左ラフ)、5W(FW)、PW(G右前ラフ)、PW(オン)、2PT。 6番125Y、PAR3 4(2) ・9鉄(手前カラー)、外PT(カップ2mオーバー)、2PT。 ⇚動画へ ⇚動画へ ⇚動画へ ⇚動画へ7番331Y、PAR4 5(2) FW ・DR(FW左)、6鉄(奥カラー)、外PT(オン)、2PT。 ・2打目はGが速いので1番手下でも・・・。 8番458Y、PAR5 5(2) FW   ・DR(FWやや右)、5W(G左前ラフ)、SW(オン)、2PT。 ・強烈な打ち下ろしのロング。5Wが当たるとG近くまで行った。ただ3打目の寄せが乗っただけ ⇚動画へ ⇚動画へ ⇚動画へ ⇚動画へ9番340Y、PAR4 4(1) FW ・DR(FW真中)、22度UT(カラー)、外PT(1.2mに寄せる)、1PT。 前半は16PTの42。 狭いコースですぐOBになり、グリーンも超速いが、FWキープも高く、超速いグリーンも何とか踏ん張る  そのままインコースへ。 10番362Y、PAR4 5(1) FW ・DR(天ぷら気味FW左)、6鉄(ダフり左ラフ)、SW(ダフり左ラフ)、PW(右前1.5m)、1PT。 ・何とかボギーで踏ん張る  11番485Y、PAR5 6(1) FW ・DR(天ぷら気味FW真中)、5W(ゴロ、FW)、19度UT(ゴロ、FW)、9鉄(手前カラー)、 外PT(2.5mオン)、1PT。 ・5Wが上手く打てず苦戦。すくい打っている? 12番411Y、PAR4 7(3) ・DR(右ラフ)、5W(ゴロ、ラフ)、22度UT(G右ラフ)、SW(オン、ショート)、 3PT(アンジュレーション大きく苦戦)。 ⇚動画へ ⇚動画へ ⇚動画へ ⇚動画へ13番125Y、PAR3 3(2) ・8鉄(左4mオン)、2PT。 ・踏ん張って悪い流れを断ち切る  14番465Y、PAR5 5(2) FW ・DR(FW右)、5W(芯を食い花道)、PW(オン)、2PT。 ・5Wはやはり少し打ち込み気味でないといけない・・・  15番399Y、PAR4 5(2) ・DR(左ラフ)、19度UT(左ラフ)、SW(オン)、2PT。 ・SWでなく、PWのほがよかった・・・。 16番360Y、PAR4 5(2) FW ・DR(FWやや左)、19度(トップ、FW)、9鉄(7m上オン)、2PT。 ・大きめの9鉄でアプローチしたのが失敗。速いので上につけては絶対ダメなのに・・・。 17番126Y、PAR3 3(2) ・7鉄(右前6mオン)、2PT。 18番381Y、PAR4 6(2) B  ・DR(右ラフ)、5鉄(G左前バン入)、SW(シャンク気味で右カラー)、外PT(2mに寄せたが・・・)、 2PT。 後半は17PTの45。トータル33PTの87。 もう少し5Wに自信を持てたら、もう少しは・・・(今回は純正を使用)。 上がって係員さんにGを聞いたら、今日は11フィートぐらいと・・・  そこまでは無いにしても、後ろの組の地元の方々が今日は珍しく速かったと言っていたので、 やはり速かったのだろう。 帰りに「清水ラーメン風来」へ。  
    好天の中、用事の前に早くからコラソンへ。新5Wのみ持参。 但し、シャフトはイリマ60Sと純正(ALTA J CB RED S)を準備。 並べてみると、同じ42.5インチだがイリマのほうがほんの少し長い(左)。PINGの測り方の違いだろう。 左はイリマにスリーブ。右は純正のALTA J CB RED S。   まずはイリマ60Sから。そしてALTAを。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へロ-グ4Wの時のイメージがあるが、どうもそれとは重ならない感じ。弾き感はあまり感じない。 思ったより、微妙に掴まらない感覚。 一方のALTAはやや太く見えるが、掴まり感はあり。飛距離もキャリーが少しだけ出ているかも。 音も違う。ALTAはやや厚めの音。 ただ、振り方はゆったりTOPをコンパクトに、またダウンもDRよりは力を入れず、そして微妙に打ち込み気味で。 思っていた感覚との違いは、恐らくヘッドとの相性だと思われる。 PINGの純正の評判は高いが、特にこのシャフト(RED)はヘッドとの相性が良いのではないか、と実感。 練習場ボールは掴まらないので、実際のラウンドで掴まり過ぎる可能性もあるが、 ラウンドで様子を見てみるしかないか・・・。
PINGの5W(17.5度)、G410は純正シャフトだが(ALTA J CB RED、S)、何となくヒールからダフる ケースもあり、気になっていた。ただ当たれば想像以上に飛ぶ。 エースFWのローグ(US)の4W(17度)は安定していたが、そのシャフトはイリマ60S。 かなり前にもう生産は終了しているので、中古ぐらいしか無いはず。 でも、もしかして、どこかに在庫があれば、PINGの5Wに挿して、試してみたい。 ローグと同じ、またはそれ以上のFWになるのではないか、と少しの希望を持っていたのだが・・・。 それが何とあの中古シャフトのデパート、 グリーンアイランドにあった  何という奇跡的な偶然  もちろん、スリーブも一緒に購入。     もちろん、スリーブとともに、カチャカチャシャフト化してもらったのは、工房さん、 HKゴルフピット。 ただPINGのヘッドは重いと思われるので、42.75インチ~42.5インチでバランスD1を希望したが、 42.5インチでやっとD2に収まった感じ。 シャフトが少し重くなった分、全体の重量も重くなったようで、総重量322gが328gになった模様。 ただワッグルの感じでは、D2、6g差はあまり大きくは出ていない感じがする。 PING G410STDの元々のスペックは、 ロフト:17.5度、長さ:42.5インチ、ライ角:58.0度、硬さ:S、 シャフト重量:54.0g、トルク:4.5、調子:中、バランス:D1、総重量:320g イリマ60Sの重さが61gなので単純に7g増えたと考えれば総重量328gぐらいになるはずだ。 ローグは42.75インチで325gだった。PING5Wは42.5インチと少し短くなっているので、おかしくはないだろう。 ただ、トルクは4.5から3.5に変わった。 実打ではどうなるか?自分の意図通りになるか、不安と期待が入り混じる・・・    
天気予報が良い意味でハズれ、急に思い立ったようにマイコースに電話  午後で早めの最終組が空いていることが分かり、つい・・・。 結果が少し出た新5Wにもっと慣れれば、と思い・・・。 着いてみると、結構混んでいる・・・。     前半は金沢コース。 ところが、この日はクラチャン予選(2回戦?)があり、スタートしてすぐ2組がパス。 早めに上がれるとの見込みが崩れる  ◆1番343Y PAR4 5(2) ◆2番501Y PAR5 6(2) ◆3番313Y PAR4 6(3) ◆4番155Y PAR3 3(1) ・26度UT(G左直前ラフ)、PW(左前1m)、1PT。 ◆5番393Y PAR4 6(2) FW ◆6番323Y PAR4 4(1) ・DR(左木に少し当たったが左ラフ)、22度UT(花道)、SW(70cm)、1PT。 ⇚クリックで動画へ◆7番135Y PAR3 3(2) ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ    ◆8番508Y PAR5 7(3) FW ・安定したマネジメントで鬼門ホールを4オン、しかし3PT ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ◆9番424Y PAR4 6(2) FW ・2打目19度UTはあまり当たらず、3打目7鉄でややショート。惜しくもボギーを逃す。 前半は18PTの46。 クラチャン設定で、レギュラーもやや後ろもあるのか、FWキープが少ない。 そのまま伊達山へ。 ◆1番357Y PAR4 5(2) FW ◆2番471Y PAR5 7(3) FW ・2打目5Wが上手く当たらず、左ラフへ。ラフが深く9鉄で前の木を越えられず。 SWで目の前の木を越えギリオンしたが・・・。3PT  ◆3番334Y PAR4 5(2) FW ◆4番351Y PAR4 5(2) FW ◆5番144Y PAR3 5(2) B ・逆光でどこに打ったか全くわからず。バンカーへ。 ◆6番527Y PAR5 5(1) FW ・名物ホール。DR(FW真中)、5W(FW真中)、19度UT(花道)、SW(55Y左2mオン)、1PT ・逆光で全く見えず、遠回りで行ったが、パー  ◆7番348Y PAR4 6(2) ◆8番164Y PAR3 4(2) ⇚クリックで動画へ◆9番398Y PAR4 5(2) FW ・逆光で見えなかったが、DR(FWど真ん中)、19度UT(G前ラフ)、SW(ラフに負けて乗せただけ)、 2PT(2段Gの上まで転がし上げOK) ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ後半は18PTの47。トータル36PTの93。 目的である新5Wにまだ慣れていない・・・。 ハーフスイングぐらいが方向性、飛距離とも良さそうな感じもあるが・・・  またはゆったりスイングでインパクト周辺もそのままで振るか・・・。
リージェント旧コースで、パーを取れたホールを振り返り、そのマネジメントを今後の参考に。 まずは12番566Y。グリーンは砲台、というより、坂の上にGが有るロング。 TSはフェアウェイ真中。次に4W(ZF65)は真っ芯ではなかったが普通にFW真中。 キャリーでかなり打上げのグリーンを狙うので3打目は7鉄で打ったが、ややトップ気味で、G前のラフ。 そこから15YをしっかりPWで突っ込んでピン左上1mにつける。下りなので慎重に決めパー。 3打目でGオンは出来たはずだが、オーバーが無い、そして上がるクラブ選択が正解だったかも。  14番397Y。右は危ない長めのミドル。 DRはややヒールでFW左。飛距離は稼げず。5Wはややダフリ、FW左。残80YをPWで右前1.2mにつけ、 慎重に決める。  16番509Y。なぜか右めに出るTSのロング。 アゲだったが、DRは会心の当たり。2打目は5W、ここもダフり気味だがFW真中。 6鉄は力んでトップしたが、意外に転がり、G直前まで。外PTでOKにつける。 5Wが上手く打てれば、確実にショートアイアンで打てるはず。 「振る」とダメな結果ばかりなので、もっとゆっくり、でもトップも小さく、 ハーフスイングぐらいのイメージでも良いのかもしれない。 今までの4Wのシャフトよりトルクが大きいので、「ゆっくり」「コンパクト」が必要なのかもしれない。  17番161Y。打ち下ろしショート。 上につけないように6鉄で左前4mにオン。斜めに狙うラインだが、惜しくも外す。  1番452Y。右ドッグのロング。好きなホール。 DRは初めてのところまで飛んだ  ここも2打目はZF65、ややダフったが、FW真中。 残90YをPWでギリギリオン。もう少し突っ込まないと・・・。 1stはショート、2ndで2mを何とか入れてパー。  4番409Y。2打目から打ち下ろしの長めミドル。 DRはFW右で飛んでいた。 ここで5W、「ゆっくり、トップも小さく、コンパクトにインパクトだけ振る」イメージ。 下りも含め何とG前の平らなところまで飛ぶ。これは初めて  約20YをPWで転がしたら、カップ縁で止まる    7番156Y。6鉄で右やや上のカラー。外PTで1mに寄せ、アンジュレーションが大きいので慎重に決める。   こうして見ていくと、やはりフェアウェイキープ、そしてグリーンに乗せること。 まずは新5Wに慣れ、しっかり打てるようになることがスコアに直結しそうだ。 意図通り、4Wの代わりは十分に果たせそうだ・・・。 (記事と関係あります。リージェント名物?ドルチェヴィータ100切りグリーンバームクーヘン) 
予定のラウンドは遠くて天気も荒れそうなため、前日、急遽前日の午後最後のスタートで、 札幌リージェントゴルフ倶楽部旧コースに変更。 行ってみると見込みより混んでおり、日没は大丈夫か?と少し心配に。   当初アウトスタートがインからスタート。 ◆10番350Y、PAR4 5(2) FW  ・FW真中。6鉄はG左上カラー外へ。9鉄でピンオーバー、2PT。 ◆11番420Y、PAR4 5(2) FW ・TSはFWやや左、19度HBでG右前、SWで左3.5mオン、2PT。 ◆12番536Y、PAR5 5(1) FW ・FW左、4W(ZF65)でFW真中、7鉄で砲台G入口、PWで左1mに寄せ1PT、パー。 ・このホール、久しぶりのパー。ZF65はまあまあだが、芯には当たらず。 ◆13番176Y、PAR3 5(2) B ・19度HBでG左前バン入。SWでカラー、PWで乗せ2PT。 ◆14番409Y、PAR4 4(1) FW ・FW左、5W(G410)はややダフりFW。でも意外に前に行っている  80YをPWで手前1.2m、1PT。 ・実戦で初めて5W(G410)を使ったが、DRと同じイメージで打つとヘッドが戻らないような印象。少し悩む  ◆15番370Y、PAR4 5(2) ・左Bを転がり越えラフ。19度HBでG前。PWで2.5m、惜しくも2PT。 ◆16番525Y、PAR5 5(1) FW ・FW右。自分としてはまあまあ飛んでいる。5W(G410)をややダフり気味でFW真中。 もっとゆっくりコンパクトに振ったほうが良いのかも・・・。6鉄トップもG直前、外PTでOK、パー。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ◆17番160Y、PAR3 3(2) ・6鉄左前4mオン。2PT。 ◆18番415Y、PAR4 6(2) ・左ラフから19度HBは頭叩き左ラフ。もう一度19度HBでG直前。SWで左上2.5mオン。 しかし上から速く90度曲がって2PT。 前半は15PTの43。久しぶりの旧コースにしては上出来。 ただ、新武器の5W(G410)の打ち方がまだ慣れない。トルクが今までの4Wと少し異なるからか??? そのままスルーで日没の懸念を持ちながら、アウトへ。 前の組が今までなぜか5人だったが、ここでもう1人増え、なぜか6人になる・・・  ◆1番476Y、PAR5 5(2) FW ・TSは初めてのところ(FW真中)まで飛ぶ  4W(ZF65)はダフるがFW真中。残90YをPWでオン。 2PTのパー。 ◆2番350Y、PAR4 5(1) FW ・FW右ギリから5W(G410)は右ラフで木の下。PWで下をと思ったがG前ラフで止まる。再度PWで3m。 これをねじ込んでボギー。ここは悪い流れにならずに踏ん張った  ◆3番139Y、PAR3 4(2) ・G右横ラフ(沈む)、PWで左3m、2PT。 ◆4番410Y、PAR4 4(1) FW ・TSはFW右。5W(G410)でG前平ら部分まで転がる。ゆっくりTOP小さく振ったら飛ぶっ! 15YをPWであわやチップイン  カップ縁で止まる。 ◆5番381Y、PAR4 6(3) FW ・FW真中から26度HBで砲台Gのすぐ下。PWはオンしただけ  3PT。 ◆6番314Y、PAR4 5(2) ・左ラフから22度HBでG前花道。SWはスピン掛かり過ぎオン。2PT。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ◆7番153Y、PAR3 3(1) ・6鉄で右カラー。外PT+1PT。パー。 ◆8番355Y、PAR4 5(2) FW ・FW真中から22度HBで左木に当たるがG前ラフに落ちる。SWで3.5mに乗せ2PT。 ・夕陽の逆光で2打目がよくわからず。日没懸念高まる。 ◆9番558Y、PAR5 6(2) FW   ・TSはFW真中、5WでFW真中、小さな振りで思った以上に飛んでいる。19度HBで花道前へ。 残35YをSWでピタリ80cm。しかしこれを外してしまいボギー  ・このロングでパーと思ったのが・・・  東邦ゴルフのSWは止まるので自信は付く。 後半は16PTの43。最終ホールを決められれば・・・。 トータル31PTの86。 1回だけの練習で5W(G410)を新しく導入したにしては良い結果。 もっと打ち慣れれば、相当な武器になるように思う。
左からローグ(US)17度、スリクソン Z F65(17度)、ピンG410 5W(17.5度)。 これからどれをエースにしていくか・・・悩む楽しみ     ZF65にはソールに1g鉛を。  PINGのG410にはシャフトに1g。ヘッドから30cmの位置に鉛を・・・。  PINGのG410FWの5Wを試し打ち(鉛貼り前) 左は下から。右はティアップ。 ゆったりを意識しているつもりだが、随分と力んでいる・・・。 シャフト(ALTA J CB RED,S)は少し粘っている感じ。あまり弾き感は無いように感じる。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ
まずは今のPINGより前にエースとして使っていたハイブリッド、ロマロRAY UT、キャロウェイXR OS UT、 そして現在のPINGのG400HYBRIDのスペックを比較してみた。(重さは実測) ロマロ「RAY UT」 ロフト:21度 長さ:40.0インチ、ライ角:59.0度、硬さ:S、シャフト重量:77.5g、トルク:3.3、調子:中 バランス:D1、総重量:367g ロフト:24度 長さ:39.5インチ、ライ角:59.5度、硬さ:S、シャフト重量:77.5g、トルク:3.3、調子:中 バランス:D1、総重量:369g キャロウェイ「XR OS UT」 ロフト:19度 長さ:40.25インチ、ライ角:58.5度、硬さ:S、シャフト重量:72.0g、トルク:3.6、調子:中 バランス:D1、総重量:354g ロフト:22度 長さ:39.5インチ、ライ角:59.25度、硬さ:S、シャフト重量:72.0g、トルク:3.6、調子:中 バランス:D1、総重量:362g ロフト:19度 長さ:38.75インチ、ライ角:60.0度、硬さ:S、シャフト重量:72.0g、トルク:3.6、調子:中 バランス:D1、総重量:373g PING「G400HYBRID」 ロフト:19度 長さ:40.25インチ、ライ角:58.5度、硬さ:S、シャフト重量:60.0g、トルク:3.4、調子:中 バランス:D1、総重量:345g ロフト:19度 長さ:39.75インチ、ライ角:59.0度、硬さ:S、シャフト重量:60.0g、トルク:3.4、調子:中 バランス:D1、総重量:349g ロフト:19度 長さ:39.25インチ、ライ角:59.5度、硬さ:S、シャフト重量:60.0g、トルク:3.4、調子:中 バランス:D1、総重量:357g 最近、総重量が軽くなっており、でもそれが合っている。振れなくなったということか・・・。 では、フェアウェイウッドは? キャロウェイ「ローグ(US)」(現在、エース) ロフト:17度 長さ:42.75インチ、ライ角:57.5度、硬さ:S、シャフト重量:61.0g、トルク:3.5、調子:中 バランス:D1、総重量:325g スリクソン「Z F65」(エース交代要員?) ロフト:17度 長さ:42.75インチ、ライ角:57.5度、硬さ:S、シャフト重量:54.0g、トルク:3.8、調子:中 バランス:D2、総重量:322g PING G410STD(そのまた交代要員?いつ入手???) ロフト:17.5度 長さ:42.5インチ、ライ角:58.0度、硬さ:S、シャフト重量:54.0g、トルク:4.5、調子:中 バランス:D1、総重量:320g ドライバーG410プラスが自分に合っているので、FWまで・・・。      やはりスペックを緩めたほうが良いのだろうか・・・。  

月刊GD最新号で、今シーズンに変わった自分のコンパクトスイングの説明を解説してくれているような記事を 偶然にも発見。 有村プロが 「テイクバックで右に体が動き過ぎていたため、インパクトで一番力が入るポイントまでに、 ヘッドが戻り切っていなかった」それによって、「ボールに力が伝わっていなかった」 と表現。 今までの自分のスイングで気付いた点は、この表現そのままの実感だ。 右への移動を抑えて「強く振らなくても、今までの最大速度が出た」。 これも変更後の実感そのもの。 間違った体重移動に気付いた、とでも言ったら良いのか・・・。   また、或るクラチャンの記事も・・・。 「左右に動き過ぎると軸がブレ、ショットの精度が落ちる。」 「無理に肩や腰を回し過ぎると、体が起きて前傾が維持できず、ショットが安定しない」 要は振り回せば振り回すだけ、どんどん飛ばなくなる。 自分の許容範囲に気付いて、その範囲で脱力してコンパクトに振ることが、 実は方向も安定し飛距離も出る、ということだ。  
ルスツいずみかわコースへ。   自分たちの後に回る組は無し。ということは駐車場の車は前の組?   アウトスタート。 1番478Y、PAR5、6(2) FW ・FWキープ後、4Wは少し外れの当り、4打目SWで1.5mに止めたが、僅かに左に外す。 2番344Y、PAR4、6(2) ・3打目のSWの寄せが下をくぐり  、乗せて2PT。FWで浮く状況も多く、その予兆? 3番335Y、PAR4、 4(1) FW ・2打目7鉄で花道左ラフ、SWで上1m、1PT。 4番493Y、PAR5、8(2) ・TSが左の木に当たり、その後も左気味、寄せはまた下をくぐり5オン、2PT。 5番292Y、PAR4、5(3) FW ・FW真中からPWで左前にオンするも3PT。どうもカップ前で止まる感じ・・・。 6番136Y、PAR3、4(3) ・7鉄で左端にオン。12mを3PT ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ7番313Y、PAR4、5(2) FW ・FW真中から26度HBで左ラフ、SWで乗せて2PT。 8番133Y、PAR3、 3(2) ・7鉄で左5m手前オン、2PT。 9番、337Y、PAR4、5(2) ・TSは右B直前、前に木がありPWでFW右ラフへ。SWオンで2PT。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ前半アウトは19PTの46。 PTを少し左に引っ掛ける傾向。SWで下をくぐるケースのミス。また安定しているDRが4番のTSで急な乱れ。 前半1時間半で回ったので、前に追いつかないようにゆったりプレー  ほとんど貸し切り状態。 後半インへそのままスルー。 10番328Y、PAR4、5(2) ・FWを外したが、花道横ラフまで持っていく。PWで寄せたがPTを外す。 11番492、PAR5、6(2) FW ・FWから3打目26度HBでG直前、PWで寄せたが突っ込み不足、2PTのボギー  12番356Y、PAR4、5(2) FW ・FW真中、3オン2PT。 13番171Y、PAR3、4(2) B ・19度HBでG前バン入、SWできれいに乗せたが2PT。 14番312Y、PAR4、5(3) FW ・FW右から26度HBで左前10mにオン。予想通り(笑)3PT ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ15番305Y、PAR4、5(2) FW ・FW真中から6鉄でG前左ラフ、PWで右2mに寄せたが、また外す。 16番173Y、PAR3、 3(2) ・19度HBで左3.5mにオン、2PT。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ17番、547Y、PAR5、9(2) FW、B×2 ・4打目70YをPWで珍しくGオーバーでバン入。トップした再バン入。シャンクもあり、「9」。 ・試しにZF65(4W)を使ったが、練習と違ってしっかり上がり、普通に使える感じ。 18番398Y、PAR4 5(2) FW ・FW左から4W(ZF65)でFW、PWで前にオン、2PT。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ後半は19PTの47。トータル38PTの93。 とにかく惜しいPT、いや一筋外す、または直前で止まるPTが多過ぎた  3~4PTはあったはず。 DRとSWの寄せはまあまあ安定しているが、PTを再構築しないといけないか・・・。 それとも柔らかいボール、AVXの影響?   
まずは続けてみよう・・・。 
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