お仕事関連でハッピーバレーゴルフクラブ札幌をラウンド。 気温は上がり、風も無い・・・  eccoバイオムG3(ネイビー)を履く。いきなりでも足に馴染み、履き心地が良い    クリップオンサングラスを最初から使う。  青山コースから。 ◆1番503Y PAR5 6(2) DR(左ギリラフ)、5W(FW)、19度UT(G右ラフ)、PW(上3.5mオン)、2PT ◆2番150Y PAR3 5(3) B 22度UT(G左B)、SW(オン)、3PT ・SWのバンカーショット、思っていた通りのスイングで上手くオン。ただ3PT  ◆3番328Y PAR4 5(3) FW DR(FW右)、22度UT(トップ、Gオン)、3PT ◆4番364Y PAR4 5(2) FW   DR(FW真中)、19度UT(G右前カラー)、PW(上3.5mオン)、2PT ◆5番368Y PAR4 5(1) DR(右ラフ)、9鉄(FW真中に出す)、22度UT(G前花道)、PW(下右2m)、1PT。 ・カート道右ラフだったが、何とかボギーに収める。 ◆6番530Y PAR5 6(2) FW DR(FW右)、5W(左ラフ)、19度(FW左)、PW(オン)、2PT。 ◆7番335Y PAR4 5(2) FW DR(FW右)、6鉄(G前B)、SW(ナイスオン)、2PT ・ここでもバンカーショットが上手く成功。 ・少しバウンスを意識し、少し開いてしっかり振り抜くこと。 ◆8番163Y PAR3 4(2) 19度UT(左ラフ)、SW(オン)、2PT。 ・PTはカップ縁、惜しい。 ◆9番325Y PAR4 5(2) FW DR(FW真中)、22度UT(右木に当たり下ラフ)、PW(左2.5m)、2PT。 前半は、パー無しの19PT、46。 バンカーショットのコツを掴んだ感じ?しっかり振ること。でもPTが多い。 後半は伊達山コース。 ◆1番357Y PAR4 5(2) FW DR(FW真中)、19度UT(FW、残50Y)、SW(オン)、2PT。 ◆2番472Y PAR5 6(2) FW DR(FW真中)、5W(FW右)、8鉄(左木に当たり下ラフ)、SW(トップ、オン)、2PT。 ・SWのダウンが速くなり、トップがもったいない ◆3番334Y PAR4 6(3) FW DR(FW右)、19度UT(右深いラフ)、SW(オン)、3PT。 ・ピンは一番奥、深いラフから乗せるので精一杯。 ◆4番351Y PAR4 6(2) FW DR(FW左)、5W(ダフる)、5W(花道)、PW(オン)、2PT。 ・暑さで2打目5Wの時に「ボンヤリ」としてしまい、ボールのかなり前を「ドスン」と打つ ◆5番131Y PAR3 4(3) 8鉄(左上オン)、3PT。 ・PTで集中出来ず・・・  ◆6番527Y PAR5 7(2) FW DR(やや天ぷら、FW)、5W(FW右)、19度UT(FW右)、PW(ダフる、G前ラフ)、SW(オン)、2PT。 ・暑さのせいか、ボールへの集中力が少し緩む  ◆7番348Y PAR4 6(2) FW DR(FW左)、19度UT(FW右)、PW(G奥少しラフ)、外PT、2PT。 ◆8番164Y PAR3 2(1) 22度UT(手前2mオン)、1PT。 ・まっすぐピンに向かい、バーディー奪取。 ◆9番398Y PAR4 6(3) FW DR(FW左)、22度UT(G前ラフ)、SW(上り傾斜途中オン)、3PT ・ピンは二段Gの上。突っ込み不足だが、なかなか狙えない・・・  後半伊達山は、バーディーがあっても、20PTの48。3PTが3回もある  トータル39PTの94。バーディー1個のパー無しラウンド  少し暑さに負けた感もあり、集中が続かなかったようだ。
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躊躇せずに振ること。 ヘッドを走らせて振ること。 バウンスを地面に当てることを意識。 これぐらいを意識して振れば出るように思う。 あまり考え過ぎてはダメ。     
お仕事関連で 輪厚へ。   今まではギリギリで回っていた感覚だったが、 少し変わってきた現在でどれだけ通用するか・・・。 ただ、お仕事関連でフロントから。 そもそもがそれなりにあり(6,447Y)、フロントでもそれなり(6,141Y)なんだ・・・。 ティーイング・グラウンドも同じ一角の前と後ろだったような記憶。 今回もこれにお世話になる。   インからスタート。前半は TOUR B XSを使用。  11番、22度UTでG手前だったが突っ込めず、2オン2PT、ボギー。 12番、バンカーに入れたが、SWでオンし2PT。ボギー。 13番、池越え右ドッグ、もう少しで2オンだったが乗せて詰めが甘く、ボギー。 14番、15番と素ダボ。特に15番は3PTといただけない・・・  名物17番、DR(左ラフ)、5鉄(右ラフ)、PW(FW)、PW(左5mオン)、これを入れてパー。 2打目で林越え、とは当然いかないが、パット(ボール?)のおかげでパーが取れた。 前半は、14番、15番がダボ、17番がパー。他はすべてボギーと、堅め(緊張)のゴルフが続き、 17PTの46と自分にしては健闘  もちろん、お仕事の緊張感もあり。 後半アウトは、 タイトリストAVXを使用。  1番はG前Bに入れ2度叩くが乗せた4mを入れる、ダボ。タイトリストAVXでもPTは好調? 2番はG前30YからSWの激スピン球でピン左50cmにピタッ  パー。 4番では2打目を左に引っ掛けラフ、B越えでピン位置も坂の途中と止められないシチュエーション。これをSWロブで何とか狙えるところに止め2PT、ボギー。 7番では遠いBからSWでオン、ボギーで粘る。 8番長いショートでは行ってはいけない左Bに入れ、2回叩くが4オンした球1PTで沈める。 9番ロング、1打目が左Bアゴの前。5鉄でトップを打つつもりできれいにFWへ。でも寄せの詰めが甘くダボ。 後半は16PTの47と少し崩れる(特に上がり3ホール)が、何とか踏ん張った感。 トータル33PTの93。以前に比べ、輪厚でも少しゴルフらしくなった気がする(笑) 速い輪厚のグリーンを考えれば、まあまあのPT数。 今回も毎回キャディさんに「芝目」を聞いたのが良かったかも。 ボールについては、やはりTOUR B XSのほうが少し飛んでいるように感じた。 そしてパットも・・・  これからどうするか、考えていきたい。
1年以上ぶりの帯広国際。お仕事関連でラウンド。 久しぶりの歩き。膝がもつかどうか、不安を抱えながらのラウンド。   今回は余裕が無く、動画が全く撮れなかった・・・  前半は中コースへ。 ◆1番395Y PAR4 4(1) ・DR(左ラフ)、7鉄(FW)、PW(ピン奥3mオン)、1PT。 ・FWを外した時にボギー確保に変えたはずが、上からのPTが入ってしまった。TOUR B XSの効果? ・TOUR B XSの初めの1球を使って4ラウンドめ。傷がつかずコスパはかえって良い   ◆2番507Y PAR5 6(2) ・DR(右ラフ)、19度UT(FW)、19度UT(Gを縦断、オーバー)、PW(オン)、2PT。 ・3打目19度UTは狙ったG前花道からオンしたと思ったら、速いGで越えてしまった。 ◆3番400Y PAR4 5(2) FW ・DR(FW右)、19度UT(G左前花道)、PW(下5mオン)、2PT。 ・パーPTは惜しかった ◆4番309Y PAR4 6(3) ・DR(右ラフ)、7鉄(花道)、SW(下3mオン)、3PT。 ・Gの速さと傾斜に翻弄され、3PT  ◆5番315Y PAR4 4(1) ・DR(FW真中)、9鉄(G前)、9鉄(転がし50cm)、1PT。 ・以前より、DRは飛んでいると思う(定点観測)。 ◆6番153Y PAR3 4(2) ・26度UT(G左横ラフ)、SW(オン)、2PT。 ・ピン横ラフまで行ったが、ピンが近く、難しかった。 ◆7番530Y PAR5 5(1) FW ・DR(FW右)、5W(左ラフ)、22度UT(右G前花道)、PW(弱く4m残す)、1PT。 ・4mスライスラインを1PTで沈める  ◆8番155Y PAR3 4(2) ・6鉄(G左前ラフ)、SW(1段目にオン)、2PT。 ・「鬼門」ホール。3段Gの2段目。1stPT(5m?)はクルリン。 ◆9番382Y PAR4 4(1) FW ・DR(FWギリ左)、19度UT(花道)、PW(下3.5mオン)、1PT。 ・ここもしっかりPTが打てた。 前半は15PTの42。上出来、出来過ぎ。今までの帯広国際では一番の出来。 UTが上手く打てて、それを結果に出せているのと、 パットがしっかり打ててそれがカップに届いているのが要因か・・・。 面倒がらずにキャディさんにグリーンの芝目を必ず聞いたのが結果に繋がっているかもしれない。 UTはラフの場合、今まで以上に慎重にライを見て、少し押し込み気味に打っているのが良いのかも・・・。 花道からPWまたはSWでアプローチ、という得意パターンに持ち込むべく、 2打目(ロングは3打目)でパーオンは狙わないが、常に花道狙い。 「あのへ~ん」ではなく、はっきりと1打1打ターゲットを意識出来たのが良かったか・・・。 結果として、パーオン(いやオーバー)もあったが・・・。 また、今のSETTING(特に、DR、5W、UT)が貢献したともいえるかもしれない。 後半は久しぶりの西コース。 ◆1番497Y PAR5 5(1) B ・DR(FW真中)、5W(左ラフ)、26度UT(当たり過ぎてGオーバー、奥バン入)、 SW(上1m)、1PT。 ・3打目26度UTがラフからだが最高の当り。でもGで止まらず縦断して奥Bへ。 ・バンカーショットはかなり前からダフったが、よくわからない出方をして上から転がって1mにつけた  ◆2番362Y PAR4 6(3) ・DR(左ラフ)、19度UT(花道)、SW(乗せたがショート)、3PT。 ・SWの突っ込み不足。PWのほうがよかったか・・・。 ◆3番370Y PAR4 4(1) FW ・DR(FW)、5W(G左前ラフ)、SW(手前1.2オン)、1PT。 ◆4番331Y PAR4 5(2) FW ・DR(FW右)、9鉄(左B前)、PW(上2.5mオン)、2PT。 ・PWのアプローチは落ちたところがカラーとGの境目で上へ加速。 ・Gは上からは超速いので触れただけでボギー死守。 ◆5番480Y PAR5 5(2) ・DR(左ラフ)、5W(FW左)、6鉄(Gオン)、2PT。 ・5Wはラフの下ダルマ落としを警戒して上手く打てた。 ・6鉄もゆっくり振ってきっちり当り、パーオン  ◆6番135Y PAR3 4(1) ・7鉄(噛んでG前花道)、PW(Gをオーバー、カラー)、外PT(50cm)、1PT。 ・せっかく前ホールでアイアンが上手くゆっくり打てたのだが・・・  ◆7番290Y PAR4 4(2) FW ・DR(FW左)、PW(残75Y、左上5mオン)、2PT。 ◆8番155Y PAR3 4(2) ・26度UT(トップ、G前エプロン)、PW(上3.5m)、2PT。 ・ここでもスイング(ダウン)が速くなってしまい、トップ  ◆9番366Y PAR4 6(2) FW ・DR(ダフってFW左)、5W(右林下)、9鉄(ギリ左ラフ)、PW(2m前オン)、2PT。 ・最終ホールで力みが出た。パットも左に曲がるのは分かっていたが上手く右に打ちだせずダボ  後半は16PTの43と踏ん張る。 前半同様に、はっきりと1打1打ターゲットを意識出来たのが良かったか・・・。 そしてパットは、面倒がらずにキャディさんに芝目を聞くのも良かったはず。 何とか最後まで歩き通せ、トータル31PTの85、と今シーズンベストだった
同じ「リアクティブ・ウレタンカバー」なら、US物でもRXではなく、やはりXSか??? ヘッドスピード縛りを無視して、試してみるか・・・。 でも輸入物は1スリーブだけを売っていない 
リージェント新コースへ。 予報では雨は上がっているはずだが、到着時にはまた一瞬降り始める。 しかし、ラウンドスタートに合わせるようにピタリと雨が止む。    ボールは、2ラウンド使用したが全く傷のついていない「TOUR B XS」を使用。 アウトから。 ◆1番472Y、PAR5 6(2) FW   ・19度UTで花道まで来たがSWが短めで端にオン、2PT。 ◆2番348Y、PAR4 5(2) ・右ラフから22度UTでFW、PWが大きく奥にオン、2PT。 ◆3番128Y、PAR3 4(2) ・8鉄で右カラー、9鉄転がしがやや強く上につけ、2PT。 ・こういう寄せを慎重にしないとパーは取れない。 ◆4番339Y、PAR4 4(2) FW ・TSはFW右、26度UTで下の段オン。ピンは上の段だが何とか2PTでパー。 ◆5番517Y、PAR5 6(2) ・アゲ風強め。4打目22度UTがピン真っ直ぐに行き、下5mオン、2PT。 ・TS右ラフ、5Wやや天ぷらとマズイ展開を耐える。 ◆6番348Y、PAR4 5(2) ・TSは真ん中に飛んだがラフが食い込んでおりギリラフ。22度UTはラフに食われSWで左4..5mに3オン、 2PT。 ・ラフがここまで食い込んできているとは・・・。2打目を平らなところからなかなか打てない  ◆7番383Y、PAR4 5(2) ・TSはややコスり右ラフ、花道を狙って19度UT、SWで下4m、2PT。 ・2打目ピンを狙わずターゲットを花道にしたのが功を奏す  ◆8番152Y、PAR3 4(2) ・5鉄でG前、PWで80cmにつけパー確実と思った緩みで外す  ・結果的にこういったパットを無くさないと・・・  ◆9番383Y、PAR4 5(2) ・珍しくFWを右に外す。5WでFW左、PWで乗せたが2PT。 前半は18PTの44。パーは1個だけだがダボも無し。 いつもこのペースで行けば良いのだろう・・・ ただミスPT、最近多し。 先頭スタートだったのでターンで少し待ち、後半インへ。 ◆10番472Y、PAR5 8(1) B ・TSを左ラフ、その後、あまり当たらず、G前バンカーにも入れ、7オン1PT  ・久しぶりに間が空いて、のんびりしてしまい気抜けしたか・・・ ◆11番293Y、PAR4 6(2) FW、B ・DR(FW真中)、8鉄(ややダフりG前)、PW(G奥オン)、2PT。 ・ピンは奥めだったが、寄せが奥過ぎた。 ◆12番331Y、PAR4 6(3) FW ・DR(FW真中)19度UT(下がベチャ、FW)、PW(下3mオン)、3PT。 ・下からやや強く、上からの返しも近かったが速さを警戒し過ぎ外す  ◆13番164Y、PAR3 4(2) ・19度UT(G右前ラフ)、PW(カラー)、外PT、PT。 ・PWの寄せが弱気・・・  ◆14番325Y、PAR4 5(1) ・DR(右ラフ)、19度UT(FW)、9鉄(G右前ラフ)、9鉄(左30cmOK)、1PT。 ・3打目の距離感が少し狂う。 ◆15番482Y、PAR5 6(3) FW ・得意のロング。3打で乗せたが、1mのパーパット外す ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ◆16番359Y、PAR4 4(1) FW ・鬼門のホール。DRはFW真中、19度UTでクリークを越えG前ラフ、PWで左50cmに寄パー  ・日が照ってきたのでここからクリップオンサングラスを試す。2打目がしっかり当たれば鬼門ホールを 通過できることがわかる  ◆17番110Y、PAR3 2(0) ・PWでプレ4付近にショート。残20YでPWを考えたがやめてSWで寄せたらグリーンでワンバウンドして チップインバーディー ・ クリップオン・サングラス(TALEX)をしてから、急に??? ◆18番361Y、PAR4 6(3) FW ・DR(FW左)、19度UT(FW真中)、PW(残60Y、オン)、3PT。 ・ボギーで80台と分かっていたのが・・・  1stPTをダフる  後半は15PTの46。トータル33PTの90。 最終ホールのPTだけでなく、13番の寄せや、15番、18番のPTに悔いが残る
痛めている膝(重ねて、僅かに違う部分も痛めたが)を保護強化するために、サポーターを充実。    これで歩きラウンドにも耐えられるように・・・。
5年ぶりにシャムロックを回る。     カートには試験的なナビが・・・。初めて見た便利な機種だった。   空港そばなので、減便中のはずだが、そうは思えないほど発着が・・・。   スタートはアウトから。 ボールはTOUR B XS(左)。試しにRXも準備(右)。    ◆ 1番441Y PAR4 6(2)  ・DR(右ラフ)、22度UT(G前左バン入)、SW(バウンスが跳ねG奥ラフ)、PW(オン)、 2PT(1stPT惜しい)。 ・2打目はBに届かないクラブで打ったつもりが当たって入ってしまった  ◆ 2番483Y PAR5 6(2) FW ・DR(FW右)、5W(FW左)、19度UT(花道)、SW(4mオン)、2PT(1stPT惜しい)。 ◆ 3番136Y PAR3 3(2) ・7鉄(上5mオン)、2PT。 ・ピン真っ直ぐ、ピンと重なったが上にオン。1stPT惜しかったが・・・。 ◆ 4番404Y PAR4 5(2) FW  ・DR(FW真中)、7鉄(G前)、PW(手前1.5m)、2PT。 ・DRは飛んだ。残130Yを7鉄で砲台Gの上ったラフで止まる。PT外したのは痛い  ◆ 5番283Y PAR4 6(2) FW、B ・DR(FWギリ右)、8鉄(G左前B)、SW(カラー)、外PT、2PT。 ・アゲ強風に負けバン入。大きめのクラブでよかったかも。 ◆ 6番384Y PAR4 5(2) ・DR(右ラフ)、19度UT(砲台花道G前)、PW(オン)、2PT。 ◆ 7番145Y PAR3 4(2) ・7鉄(左奥カラー)、9鉄(3m残す)、2PT。 ・8鉄だと手前バン入を恐れ、7鉄にしたがフォローに乗って大きかった。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ◆ 8番339Y PAR4 4(1) ・DR(右ラフ)、5W(左ラフ)、PW(82Y、1mオン)、1PT。 ◆ 9番497Y PAR5 6(1) B ・DR(左ラフ)、5W(左ファーストカット)、19度UT(G左B)、SW(ラフ)、PW(左1.2mオン)、1PT。 ・ラフからのPWで上の段に乗せたのは満足。 前半は16PTの45。 4番のような残念なPTがもったいない・・・。 ◆ 10番502Y PAR5 5(2) ・DR(FW真中)、5W(FW左)、PW(残106Y、上5mオン)、2PT。 ・「TOUR B RXを試してみる。飛ぶがXSより微妙にインパクトが軽い感じ。 ◆ 11番290Y PAR4 6(2) 池 ・DR(右ラフ)、9鉄(花道縁で右キック、池  )、SW(オン)、2PT。 ・2打目は1つ大きなクラブ選択だったか・・・  ◆ 12番160Y PAR3 4(2) ・19度(右バンカーレーキで止まる)、PW(2.5mオン)、2PT。 ・パラパラと小雨が・・・  ◆ 13番349Y PAR4 5(2) ・DR(左ラフ)、5W(G前ラフ)、SW(オン)、2PT。 ・強アゲで5Wでも戻された。 ◆ 14番395Y PAR4 6(2) FW、B ・DR(FW少し右)、22度UT(右B)、SW(出すだけ)SW(オン)、2PT。 ・フォローに乗って今日イチDR。しかし2打目すっぽ抜けバン入 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ◆ 15番529Y PAR5 6(2) FW ・(FW右)、5W(FW左)、19度UT(B目FW)、PW(72Y、上3mオン)、2PT。 ◆ 16番364Y PAR4 5(2) FW ・DR(FW真中)、19度UT(FW)、PW(残65Y、上8m)、2PT。 ◆ 17番135Y PAR3 4(2) ・19度UT(左木の下ラフ)、SW(左下3mオン)、2PT。 ・PT惜しくも外す。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ◆ 18番369Y PAR4 5(1) ・DR(左ラフ)、6鉄(花道左横)、SW(カラー)、外PT、1PT。 後半は17PTの46。トータル33PTの91。 微妙にPTが入らなかった感あり。 TOUR B XSはやはりバランスがとれてRXより微妙に良い感触。
日本仕様の「TOUR B XS」。 先日のラウンドでいきなり使ったが、非常に良かった印象。 しかしまだ出たばかりなので高価     そこで輸入物で同等の物がないか、探す。 USバージョンのXSはヘッドスピード速い人用。 日本未発売のRXS、RXがアベレージ向き。 日本仕様のボールと同じ素材の「次世代REACTIVウレタンカバー」なので、 これが日本仕様「XS」を感じる輸入物と思い、その中でも飛距離重視のRXを購入。 実戦でどうか・・・。    タレックスのクリップオンタイプが出たことに気付き、入手。 クリップオンタイプは大昔によく使われていた記憶・・・。 オーバーグラスタイプは、メガネのレンズとサングラスのレンズの間の距離感が微妙・・・。 
札幌リージェントゴルフ倶楽部旧コースを午後からラウンド。 5W(PING G410)は前回時、ここで初めて使った。 雨の予報は無かったが、着くと霧雨が・・・    ふとブリヂストン「TOUR B XS」を試すことを決める。   インからスタート。 ◆10番353Y、PAR4 6(2) ・珍しくFWキープ出来ず、3打目もGを外し、惜しくもPTも外し、素ダボ。 ◆11番408Y、PAR4 4(1) FW ・TSはFW真中、5Wはややヒール、PWで左2.5mに寄せ、1PT。 ・XSはパットの直進性が高そう。DRでは芯を少し感じる。 ◆12番566Y、PAR5 6(2) FW ・FW真中、5W(FW左)、22度UT(G砲台入口)、PW(左奥3m)、2PT。 ◆13番176Y、PAR3 4(1) B ・19度UTでG左前バン入。SWでカラー、外PT、1PT。 ◆14番397Y、PAR4 5(2) FW ・DR(FW真中)、5W(G前FW)、SW(オン)、2PT。 ・SWがしっかり当たらないので、寄らず止まらず・・・。本降りではないが雨がピーク。 ◆15番350Y、PAR4 4(1) ・DR(右ラフ)、22度UT(FW)、SW(下4mオン)、1PT。 ・やはりXSはパットの直進性が高く感じる。急に雨があがり微かな日差しが・・・  ◆16番509Y、PAR5 7(3) FW ・DR(FW右)、5W(右ラフ)、6鉄(ダフリ、FW左)、PW(上5mオン)、3PT。 ・PWはピンに当たりそうになったが下から速く上5mに。3PT ◆17番161Y、PAR3 3(1) ・6鉄ダフりGラフ、SWで下3m、1PT。やはりXSはパットの感触良好。 ◆18番392Y、PAR4 5(2) FW ・DR(FW真中)、5W(FWG前)、SW(Gカラー)、外PT(横1m)、1PT。 ・5Wは会心の当たり  Gは上から速いので警戒して下から下から  前半は14PTの44。 新武器の5W(G410)は普通に打てるようになってきたようだ。 ただ、SWがやや不調。しっかりヘッドを落としてピン根元を狙うことが上手く出来ない。 その分、3m程度のPTが入る。XSのおかげか? そのままスルーでアウトへ。 ◆1番452Y、PAR5 6(2) ・ここも力んでTSでFWを外す。ラフから5Wは少し天ぷら気味。悩んだがやはりUTにすればよかった  ・パーが見込めるホールを無理してボギーに・・・  ◆2番355Y、PAR4 5(2) FW ・DR(FW右)、5W(右ラフ)、SW(上2.5mオン)、2PT。 ◆3番138Y、PAR3 3(1) ・6鉄噛んでG右前エプロン、PWで左2m、1PT。 ◆4番409Y、PAR4 5(2) FW ・DR(FW右)、5W(傾斜終わりラフ)、SW(オン)、2PT。 ・左下がりでSWは上手く打て、Gオン。 ◆5番361Y、PAR4 5(2) FW ・DR(右)、5W(FW左)、SW(Gオン)、2PT。 ・2打目で絶対に右バンカーに入れない意識を持つ。 ◆6番328Y、PAR4 5(1) B ・DR(FW左)、22度UT(G右前B)、SW(G奥ラフ)、SW(上3mオン)、1PT。 ・2打目はバンカーを避け左花道を狙ったはずだが・・・。 ◆7番156Y、PAR3 5(3) ・6鉄でG前バン入、SWでオンするも3PT ・ここは従来エース、タイトリストAVXを使ったが・・・。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ◆8番332Y、PAR4 4(1) FW ・DR(FWやや右)、22度UT(G前)、PW(80cmにオン)、1PT。 ・得意なPWでの転がし寄せ距離を残すため、2打目は方向性第一で届かなくても良い22度UTを選択。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ◆9番497Y、PAR5 5(2) FW ・DR(FW真中)、5W(FW右)、26度UT(右前8mのオン)、2PT。 ・DRも飛んだが、5Wも一番の当り。そして26度UTも狙った通り。 ・8mの上りを強く打って、1mを入れてパー。XSの効果?ここのパーオン、パーは嬉しい  後半アウトは16PTの43。トータル30PTの87。 同じくらいの約6,400ヤードだが、滝のとは大違い。 5Wに慣れてきたのか、それとも「TOUR B XS」の効果があったのかも・・・。 飛距離、方向性もそうだが、パットでの直進性、意志の伝わり方の良さを強く感じた。 エース交替?でも価格が・・・。耐久性はありそうだが。
最近、左親指の付け根が痛くなることが偶にある。 飛ぶようになったのは良いが、何か無理があるに違いない。 これはマズイ・・・  母子CM関節症にならないように気を付ける。 以下の2つに注意。 ・トップで左親指にシャフトを乗せる。 ・左親指でシャフトを押さえつける。 解決策として、左の小指、薬指、中指でしっかりグリップすることに留意する。 そしてまた基本に戻る。 自分の骨格に合った状態でまず握る。   指の間の隙間は作らない。   左は隙間を作らないグリップ。右は隙間有り。 
女子ツアーの大東建託が中止になった後の滝のCCで、Mさんがお得プランに当たってのラウンド。 東➡中はレギュラーで約6,400ヤードと長め。   東コースからスタート。 ◆1番354Y PAR4 5(2)  ・超打ち下ろし。DRはギリ左ラフ、26度UTでFW50Y残、得意の距離をSWで止めるはずが、G端にオン。 5m上りを強く打ってOK。 ◆2番345Y PAR4 6(2) FW ・3打目の50YSW寄せがショートでカラー、外PTに続くPTがクルリン  ・どうも今日は50Y前後のSW寄せがしっかりクラブの重さで打てない感じ  ◆3番475Y PAR5 6(1) FW ・DR(FW真中)、5W(FW)、19度UT(ゴロ、FW)、8鉄(カラー)、外PT(OK)、1PT。 上りのPTをしっかり強く打てている・・・  ◆4番198Y PAR3 4(2) B ・30Y高低差の名物ホール。19度でG左前バン入。SWで乗せて2PT。 ◆5番337Y PAR4 5(2) ・ずっと上りのキツイミドル。DR(右ラフ)、19度UT(右ラフ)、9鉄(オン)、2PT。 長い上りの1stPTが惜しかった  ◆6番353Y PAR4 5(2) ・DR(FW届かずラフ)、19度UT(FWの先っちょ)、PW(右横下2m)、2PT(惜しくも外す)。 ◆7番127Y PAR3 4(3) ・6鉄で手前4mにオン、1stPTを強く打てたが少しオーバー、返しも外す  もったいないパー落とし  ◆8番496Y PAR5 5(1) ・DR(左ギリラフ)、5W(FW真中)、19度UT(左B前FW)、SW(左1ピン)、1PT。 SW寄せは少し引っ掛けたと思ったが、まあまあ。縦の距離は合っていた。 ◆9番410Y PAR4 6(2) FW ・DR(FW左)、5W(左下がり、右ラフ)、9鉄(G前ラフ)、SW(下1.5m)、2PT。 1stPTは入れたかった・・・ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ前半東コースは、17PTの46。何とか踏ん張ってボギーペースを守ろうとした印象。 ラフは短めなのだが硬く、ボールが埋まる。もちろん深いところはスッポリ。 グリーンは上からは速いが下からは重め。 でもしっかり上りのPTを打てているので、このスコアで収まっている。 ただ、止まるSWの寄せの切れが無い・・・  そのまま中コースへ。 ◆1番519Y PAR5 6(2) FW ・DR(FW右)、5W(FW右)、5W(FW左)、PW(3段目にオン)、2PT(ピンは2段目、下り)。 ◆2番165Y PAR3 4(2) ・19度UTで左バンカー前ラフ、SWでオン、2PT。 ◆3番358Y PAR4 5(2) FW ・DR(FW真中)、19度(花道左ラフ)、SW(オン)、2PT。 ◆4番316Y PAR4 5(1) FW ・DR(FW左)、6鉄(砲台G坂途中ラフ)、SW(カラー)、外PT(惜しい!)、1PT。 ◆5番592Y PAR5 8(2) ・長い名物ホール、DRがFWに届かず  5打目のSWがトップ、6オン2PT。  ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ◆6番360Y PAR4 5(2) FW ・DR(FW真中)、22度UT(G右前ラフ)、PW(オン)、2PT。 ◆7番398Y PAR4 4(1) FW ・DR(FW真中)、5W(右斜面途中ラフ)、PW(5m下オン)、1PT。 ・ここも上り5mをガツンと打ち入れる ◆8番193Y PAR3 4(2) ・19度(グラスバンカー)、SW(上3mオン)、2PT。 ・前下がりのグラスバンカーからよく上3mに乗せられたと思う。  ◆9番379Y PAR4 5(2) FW ・DR(FW真中)、19度UT(右池を徹底して避けFW)、SW(オン)、2PT。 ・ここもSWで突っ込めなかった、というより押し込んで打てなかった。  ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ後半は16PTの46。トータル33PTの92。 ボギーペースを「守ることに徹し、しのいだ、という印象。 PTがしっかり打てたので、このぐらいに収まったのではないか、と思う。 しかし、滝のはタフ。グッタリだった・・・。
お仕事関連のラウンド。 台風の影響を気にしながら、結局は雨にあたらず。 今回はレギュラーティーからでなく、フロントから。 距離が短くなっても、結局は打てるかどうか、とマネジメント。 バンカーや池に入れては・・・。あまりいつもと変わらない・・・。 考えたのはティーショット。 ドライバーをどの辺に打ってよいのかわからないホールがいくつかある。 正面にフェアウェイが見える直線的なホールはよいが、 少しドッグレッグ的なところは、自分の飛距離とフェアウェイの共通点を見出さなければいけない。 そして見えない場合が多いので、よく考えないと、最初からピンチを招く可能性が出てくる。 前半は青山。  後半は金沢。トータル37PT、92。 
先日のラウンドで、途中まで5Wが当たっているのにあまり飛んでいない、イメージが違う・・・、という感覚。 よく見たら、「+」になっていた。これは1度ロフトを増やす状態。 「○」(スタンダードロフト、17.5度)のつもりだったのだが・・・。 修正したとたん、ナイスショットが・・・。ロフトが増えているならより当たるはずだが、メンタル的なものか・・・。 それとも、フェイスの見え方か・・・。 競技ではないので途中変更は構わないが、自分の感覚は信じたほうがよいのかもしれない。 カチャカチャにして、初めての経験   
今回のTN決戦の場は、北海道ゴルフ倶楽部のライオンコース。スコティッシュのタフなコース。 ここは今日の見届け人、I氏のホームコース。 家を出る時は晴れていたが、道中、ずっと霧雨。そしてゴルフ場は霧。 下も霧で湿っており、状態は良いがグリーンは少し遅いかと思いきや、速い・・・。   ワンウェイで1番からスタート。 1番339Y、PAR4 5(1)  ・DRは珍しくゴロ  4打目SWでピタリつけて1PT。 ・T氏はナイスドライブ、N氏は意外に速いGで苦しむ。 2番349Y、PAR4 5(1) ・DRが上手く当たらずFW前ラフ。19度、SWで乗らず、外PTでOKに寄せる。 ・T氏は左ラフ、N氏はFW真中だったが、同スコアで上がる。 3番455Y、PAR5 6(2) FW ・やっとDRが戻りFW真中、5W、22度UT、G前グラスバンカーからSWでピタリつけたが2PT。 ・T氏はここで右にOB、プレ4後も深く重いラフに苦しみ「大噴火」、N氏は3オン2PTのパー。 ここからN氏のゾーン突入 4番156Y、PAR3 3(1) ・19度UTトップ気味でG奥ブッシュラフに埋まるが、PWで上手く出しOKにつける。 ・N氏が1オンで惜しいバーディー逃し、T氏は1オンも惜しくもパーを逃す。 5番380Y、PAR4 5(2) ・右ラフから19度UTで花道右ラフ、SWで1ピンに寄せたが惜しくも2PT。 今日はSWがピンまで突っ込めてピタリ止まる。 ・T氏はハイドローだが転がってバン入。N氏も非常に飛んでおり、バーディー外しのナイスパー 6番337Y、PAR4 5(1) B ・TSはバン入、5鉄で出し7鉄ショート、またSWで70cmに寄せ1P  ・T氏はOBを叩く。N氏は2オンを1mにつけたが僅かに外す。 7番376Y、PAR4 6(3) FW ・FW、5Wで花道、SWで3m前に乗せたが3PT  ・N氏がまた2オン、2mを外しパー。T氏はラフを渡る。 8番145Y、PAR3 4(1) ・7鉄でG前ボコボコ地帯へ。SWで乗らずPWで乗せ1PTでねじ込む。 ・T氏は右奥に外したが、N氏は右上2.5mオンもバーディーを外す。 これでT氏は6連続パー。ゾーンに入ったまま・・・。 9番500Y、PAR5 7(2) ・FWから5W、19度UT、PWで乗らず5オン2PT  途中のマネジメントは良かったのだが・・・。 ・N氏のゾーンは終わり、Gで苦しむ。T氏も付き合う形でやや噴火。 ワンウェイだが、ハーフのここまでで14PTの46。 止まるSWで勇気を出して、とにかくピンデッドを狙い、パットで拾うゴルフ。 タフなコースだが、なんとかしのいでいる、という実感。 TN決戦は、6連続パーもあり、N氏が前半で10打の大量リード。 果たしてT氏の追い込みなるか・・・。 後半はそのままワンウェイで10番へ。 10番182Y、PAR3 2(0) ・19度UTでG前ラフ、9鉄で真中からチップインバーディー   このホールのバーディーは過去にも無い・・・。 ・T氏、N氏とも深いラフに入り苦しむ・・・。 11番409Y、PAR4 5(2) ・TSは右ラフ、19度で近くまで行ってPWでオン、2PT。 ・T氏はラフに苦しむが、N氏はボギー、差を広げる。 12番510Y、PAR5 7(2) FW ・TSはFW真中、5Wで右ラフ、26度UTで右ラフ、ここでSWが下をくぐる  ・T氏、N氏ともビッグドライブ、惜しくもパーを逃す。 13番342Y、PAR4 5(2) FW、B ・FWから26度UTでG前バン入。ピンを狙わず花道を狙えば・・・。 ・T氏は今日イチのTS、惜しくもパー逃し。N氏はFWをキープし、パー奪取。 14番397Y、PAR4 5(2) FW ・FWから5Wで花道左ラフ、SWが奥に乗り惜しい2PT。 ・N氏は深いラフを上手くさばき、T氏も外から寄せてお互いにボギー。 15番561Y、PAR5 8(2) ・ラフにばかり行き、苦労して6オン2PT。 ・N氏はOBもあり大噴火。T氏はこのホールで差を3打縮める。 16番184Y、PAR3 4(2) ・19度でG前ラフ、乗せて2PT。 ・この難しいショートでT氏が初パー奪取  N氏とまた差が縮まる。 17番397Y、PAR4 6(2) B ・ギリ右ラフから26度UTでGを狙うがショートしてG前バン入。SWで出すだけでダボ。 2打目のクラブ選択ミス  ・T氏はここで痛いOB 18番391Y、PAR4 6(1) ・右ラフから5鉄ダフりFW、19度UTでFW、PWでG左ギリラフ、SWオンして1PT。 ・最終ホールは全員ダボで終了・・・  (今回はタフなラウンドで動画を撮る余裕があまり無く・・・  ) ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ後半は15PTの48。トータル29PTの94。 SWの止まる寄せのおかげでPT数は少なかったようだ。 もう少しショットが良ければ、また無理をしなければ・・・。 TN決戦は、前半の大差をT氏が後半追い上げる展開ではあったが、 後半は同スコアで、結果として追い上げならずにN氏の勝利で終わった。 タフなコースで霧の中でのゴルフだったが、これでN氏の2勝1敗となり、 次戦の激戦が今から予想される・・・
最近、やや左腕一体感が薄れている気がするので、グリップを再点検。 一番感じてるのは5W。5Wには重さ調整でグリップ下にも鉛を貼ってみた(バランスがちょうどD1になった)。   左手小指、薬指にクラブグリップを当てた後、人差し指と親指を立てて、そこで一旦握りの動きを止める。 そして、そのまま握る。 この一旦停止の動作を入れることにより、なぜかクラブと左腕の一体感のあるグリップが出来る     このルーティンを入れて一通り打ってみる。 まずはSW。そして7鉄。掴まりが良くなった感じ。左腕一体感向上。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ22度UT、そして5W。5Wは当りが厚くなった感があり、ミスも出づらい? ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へDRの時に球切れ。追加せず。 ⇚クリックで動画へ
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