家人とその友人たちに囲まれて(熟女3人)ハッピーバレーゴルフクラブをラウンド。 伊達山→青山をラウンド。   先日のラウンド後、原因不明だが右中指が内出血(?)で腫れたが、既に引き始めていた。 痛さも無く、何が原因か全くわからないが、このままラウンド。  工房さんで鉛調整(D1)にしたVG3(2018)を使用。AP3より10~20g軽くなっている。  伊達山コースから。 ボギーとダボばかりの締まらないゴルフ。 ただ7番、8番は連続パー。 (9番の各人スイング) ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ結局前半は17PTの47。 後半は青山コース。 1番ロング(503Y)でグリーンそばのバンカーからホームラン(砂硬し)、でいきなり「9」  でも2番ショート(172Y)は2オン1PTのパー。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へしかし、その後はパーは無くボギーとダボばかり。連休中から明らかにゴルフが下降期に入った模様。 名物7番(335Y)もグリーンを直接狙わず、安全な「遠回り」でFWに刻みGを狙ったが、 ギリギリ足らずバン入でダボ。 (8番) ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ(9番) ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ後半は15PTの50も叩く。 結局、32PTの97。もろ低迷期入り・・・。 VG3(2018)はやはり総重量が軽過ぎる感が強い。 やはり、元の鞘に収まって、AP3に戻ったほうが良さそうだ。 恐らく、カスタムでMCI70Sが挿されているので(フローしている)打ち易いのかもしれない・・・。   
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    家人の友人たち(美女3人)に囲まれてハッピーバレーゴルフクラブをラウンド。 アイアンは鉛調整したVG3(2018).。 15~20g軽くなったアイアンを打った経験は無かったが、バランスを修正したクラブを実戦で。 結論は 「・・・」。 加齢を考えて、と言いながらも、ちょっと軽過ぎたかも・・・
ラウンドで感じたヘッドの効きの小ささ(バランスの軽さ)、クラブの軽さを 簡易バランス測定で測定した結果は 以下の通り(左欄がVG3の鉛調整前バランス)。さすがにバランサーは購入せず  今まではD1程度だったが、C8~C9。これはちょっと・・・。やはり実感通りだった。 (簡易バランス測定)    ちなみに、ヘッドをAP3と比較してみた。左がVG3、右がAP3。 ヘッドは小さめ、ソールは広め。   自分ではこの調整は無理と、最初から工房さんに持ち込み、D1に揃えて頂いた。 キャビティ部分に鉛を貼っても貼り付かなかったようで(素材が原因?)、ヘッド外側に貼ってもらった。 さすが工房さん、鉛が貼られているのが意外にわからない(左は7鉄、右はPW)。 ただ、5鉄と6鉄の総重量の差があまりなく、そこだけは自分で少し差をつけた。   調整後に、少しだけ一通り試打にコラソンへ。9鉄と7鉄。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ
  最近急に秋が加速、スタート時は13℃。 お仕事関連のラウンドでハッピーバレーを回る。 初めて練習場を眺める。距離があるんだ・・・。一般にも開放しているようだ。   前日夜に届いたVG3アイアン(2018)を早速試す。     まずは青山コースから。 1番は5オンだったが  1PTでボギー。寄せでPWを初めて使ったがやや引っ掛け。 2番はアプが上の段の届かず坂を戻りボギー。 3番はバンカーからホームランで「トリ」  5番でFWに置いたもののダボ  名物ホール7番はDRが池近くのラフまで落ち、9鉄でGを狙うもショートしてレーキで止まる。1PTのボギー。 最終9番ももったいないダボ。 前半は17PTの49と冴えない・・・。 VG3もPWや9鉄とショートアイアンの出番のみ。少し軽いか?いや、ヘッドが効いていないかも。 フェアウェイが柔らかく、ドライバーではほとんどランが出ず、戻っているほど(笑) 後半は伊達山コース。 1番は3打目を8鉄でショートして素ダボ。 2番ロングは9鉄で3打目僅かにショート、外PTで寄せてパー。 5番ショート154Y(ピン奥)は6鉄で右バン入か、と思ったが越えてオン。 名物ホール6番も4打目77YPWでベタピンOKのパ-。 7番も3打目75YをPWでベタと思ったら僅かに足りずバン入。ダボ。 8番ショート(ピン奥)も寄せのSWがショートでダボ。 最終9番も2打目でG前ラフ、SWでベタピンだっと思ったとたん、ダフリ、素ダボ  結局6番まではボギーペース以下だったが、上がり3ホールすべてダボ・・・  後半は18PTの47。トータル35PTの96と撃沈  VG3(2018)は全番手を打ったわけではないが、少しバランスが軽いか・・・。 工房さんで調整が必要そうだ。 調整して、改めてラウンドで試してみたい。 夜には、膝を庇い続けたせいで、さすがに歪みきった体を治しにカイロの オオタ整体院へ。
偶然に見つけたタイトリストVG3アイアン(2018)。 そもそも5本SETだが、5鉄もあり、シャフトがMCI60(S)だったので、加齢を考え、ポチッ。 現在のAP3入手の際にも迷ったモデルだが、MCIが挿さったモデルが無かったので、 諦めてMCIの挿してあるAP3へといった経緯もある。 左が5鉄、右がPW。    シャフトの根元にタイトリストのシールがあるということは・・・。加えられた5鉄にもあるということは・・・。 着いてから分かったが、意外に掘り出し物だったように思う。   そしてグリップも純正セットモデル装着の物?   トップの厚さが好み・・・。グースもあまり無い。   状態は良いが、「C」評価。恐らく7鉄に傷があるからではないか・・・。    ちなみにこのクラブの評価は・・・➡ タイトリスト VG3(2018)その他にも・・・。 ゴルフクラブ試打日記 ゴルフへ行こうWEB 野村タケオのゴルフバカな話 -texas'cafe@deep- ゴルフ シングル 初心者 ゴルフ何でも情報 価格.comマガジン みんなのゴルフダイジェスト 夢はシングルゴルファーのブログ 晴れたらゴルフ・雨の日仕事・曇り時々ゲーム ゴルフ体験主義まずは実戦でどうなるか・・・。
Gシリーズを挿して、DR(G410PLUS)のヘッドのウェイトを「ドロー」から「ストレート」にして振る。 引っ掛け(?)は減るが、やはり厚いインパクト感は少ない・・・。 次に純正(ALTA J CB RED、SR)に替えて、スイング。ウェイトはドロー位置に戻す。 やはりこちらは「厚め」のインパクトだ・・・。 最近のPINGの純正シャフトは良い、と工房さんからも聞いていたが、 自分の感覚が実は正しいのかもしれない。 かわせみ!さんが仰る通り、 PINGはヘッドが重め、それに合わせたシャフト、という点も考慮すると、 本当は純正が一番バランスがとれているのかもしれない。 そして自分には「軽硬」は合わないのかも・・・。 重さが軽いのは良いかもしれないが、硬いシャフトは速く振らないといけない・・・。 そして重いシャフトも振れない。 今回、ディアマナRF50(SR、57g)、aG33-4(S、49g)でラウンドしてみて、実感。 それは無理、となると・・・。 そして打ち方も「思い出す」。 大きくテイクバックすると、柔らかめシャフト(SR)だとインパクトまで戻る間にバランスを崩すようなので、 トップを小さめにしてタメを作って撓りを生み出して振る。 トップからは重力を味方に、肩幅の間で速く振るイメージ。 加齢に伴い、無理をせず、でも効率を良くして・・・工夫せねば  「上半身の筋肉の力は、上半身の筋肉の力より全然大きい」を少しでも取り入れて・・・。 ⇓ トップ小さめ、上半身後ろへ、腰から始動(動画)ゆっくりテイクバック、胸は今までより後ろを向くイメージ。トップ小さめを意識、 トップに行った時点で腰からダウンを始動。        (記事とは関係ありません「まぐろとさば」) 
数日前まで不安だった天気も大丈夫。   約1年ぶりに千歳CCへ。    前半は、しらかばコースから。 DRはシャフトをグラファイトデザインの aG33-4(S)だけで通してお試しラウンド。 なお、ボールは元に戻ったエース、AVX。 1番はFWキープするも、これまでよりも飛んでいるかという飛びでもない。 2番では普通に打っているはずだが左に行った。 3番は引っ掛けてOB。久しぶりのDRでのOB  5番は上手く打てたのか、飛んでいてFW。 6番は狙いを真中の木より右にしたが、木を頂点として左へ、そして谷下へ。ベタピンに寄せパーは取ったが・・・。 7番ロングも思ったより飛ばず、FWまで届いていなかった(ここもパーは取ったが)。 前半は、17PTの48。 DRは狙いより概ね左へ。 インパクトも軽い感じ。ヘッドが押していく感じが無い。 純正では厚く当たって飛んでいたのに、先調子のためか、それともこの製品の特徴なのか、 インパクト前にシャフトが撓り戻ってヘッドが左に向いてしまっているのではないか、と思量される。 ワッグルでは、そんなに先を感じないのだが・・・。 実感はしないのだが、想像以上に撓り戻りが速くなっているのではないか、と結果から想像してしまう。 後半は、遅い訳ではないが、後続が2人なので先に行って頂いて、からまつコースへ。 UFOか?富士山か?変わった雲を発見!  1番、2番とも落下地点は想定より左。 3番、156Y、PAR3は左前5.5mに乗せてバーディー   ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ4番ロングは天ぷら気味。これもこのシャフトにして出た現象。先が早く戻って下から入るのか? 5番はグリーンに手こずりトリ。千歳CCのグリーンは微妙に速く目もわからないのでかなり手こずった。 8番では、PWで寄せようと思ったら、PWどころか、7,8,9番とクラブが無いことが打つときになって判明  そこへ後続の組のきれいなお姉さんがわざわざカートでクラブ4本を・・・。情けないやら有難いやら・・・。 絶妙のタイミングだった  そういえば、7番ロングで3打目でカートから離れそうだったので、4本を持って行った記憶が・・・  最終9番も狙いよりかなり左でラフへ。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ後半はバーディーもあったが、パーは1つも無く、16PTの47。 やはりドライバーが狙ったところに打てない。 自分のパターンである「DRの正確性、FWキープ、花道狙い、寄せて・・・」が 最初でマネジメントが狂うのは意外に厳しいものだ。 トータル33PTの95。 難しいといわれる他のコースより、結果的にスコアは下回る。 やはり、DRのシャフトがイマイチしっくりこないのが大きかったかもしれない・・・。 引っ掛けを防ぐために、DRヘッドのソールのウェイト位置を「ドロー」から「ストレート」に変えて 打ってみるのも一案かもしれない。 それとも、打ち方か?やはり純正シャフトが良いのだろうか?・・・
初めて「軽硬」の グラファイトデザインの新「G」シリーズのaG33-4(S)(40g台)を挿して試打。 5Sはキツイかもしれないが、4Sなら、と思い・・・。     49gのSで、総重量は1g増えただけ(302g)になったので、意外に振れる。 「かわせみ!」さんのご意見を参考にしてみた。 意外に良いかも・・・。早速ラウンド投入へ。 ⇚クリックで動画へ 
ここ数年は鴨鍋時期に行っていた樽前CC。久しぶりにオンシーズに行くことに・・・。 天気にも恵まれたが、カート乗り入れがダメとのことだったが・・・。    まずは中コースから。 1番385Y、PAR4 5(2) FW   ・スタートしてわかったが、前日夜(?)の雨が残っており、また続いた雨でFWの芝が伸びておりまるでラフ。 ラフは全米オープンのラフのようで(笑)、ニラのような感じ。 ・実際にスタート後の数ホールは、同伴プレーヤーのボールがラフに入るたびに皆で探しても見つからず。 見つけても視線を切るとまた見失う、という状況が続き、皆で大声で目印を叫び合う状況が続く  ・DRのシャフトは、ディアマナ50(SR)を挿してスタート。 2番373Y、PAR4 6(2) FW ・DRシャフトはこのままだと少し重いか?と判断、純正(ALTA J CB RED SR)に変更。 3番508Y、PAR5 7(3) ・4オンしたが突っ込めず3PT  4番389Y、PAR4 6(2) FW ・3打目、逆光とサングラスの不調和でインパクト時にボールを見失ってシャンク  5番163Y、PAR3 4(2) ・22度UTでG前ラフ、SWで突っ込めず、2PT。 6番386Y、PAR4 4(1) FW ・3打目をPWで左2mにオン、1PT。 7番371Y、PAR4 6(2) ・2打目5Wをダフる  8番147Y、PAR3 4(3) ・7鉄でギリ1オン。しかし上りを打ち切れず3PT。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ9番537Y、PAR5 8(2) FW、B ・DR(FW)、5W(左ラフ)、19度UT(FW)、7鉄(G左前バン入、目玉)、SW(一発脱出)、 PW(オン)、2PT。 ・バンカー目玉はアゴに突き刺さるが、足場も傾いてすぐ打たないと立っていられない状況で 「片山晋呉打ち」(トゥから打ち込む)で一発脱出  前半は、深いラフとバンカー目玉に苦しみ、18PTの50  いつもではないと思うが、雨が続いたオンシーズンで、フェアウェイまでラフ状態の樽前は初めて  前半は主に、TOUR B RX、XSを使う。でも何となく飛ばずに「軽い」感触が残る。 後半はスルーで北コース。ボールはAVXに変更。 1番505Y、PAR5 6(2) ・4打目でSWでオン、2PT。 ・フェアウェイはやっと普通のフェアウェイ。ただやはりラフは深め。芝が伸びている。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ2番368Y、PAR4 6(3) FW ・3オンしたが3PT  3番148Y、PAR3 4(2) ・26度UTで花道、9鉄で寄せたが惜しくも外す。 4番398Y、PAR4 5(1) ・SWで1mに4オン、1PT。 5番366Y、PAR4 4(1) ・PWで下5mにつけ、これを1PT。 6番503Y、PAR5 9(3) ・TSが右ラフ、なかなかラフからFWに出ず、やっと6オン。3段Gは3PT。 7番356Y、PAR4 5(1) FW、B ・2打目をG前Bに入れ、出したがG前深いラフ。だがSWで上手く近くに寄せ1PT。 8番173Y、PAR3 3(1) ・19度UTは大ダフり。50YをSWで1.2mに寄せ1PT。やはりAVXは良い 9番378Y、PAR4 5(2) FW ・3打目55Yをベタピンを意識しSWで力み、普通に乗るだけで2PT。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ後半は16PTの47。後半は6番がすべて。トータル34PTの97。 AVXは軽さは無く、芯もあり、でも柔らかい。 SWでのスピンは掛かり、ピタッと止まる  やはりエースはこれだと実感。
夜連で、ティーを高めにして再確認。 まずはALTA J CB RED(SR)。 ⇚クリックで動画へそして、追加したDIAMANA RF50(SR)。 ⇚クリックで動画へどちらも、上半身をこれまでより、ほんの少し捻ることも意識した(捻転差)ので、 今までとは感覚も少し違い、不自然さも残る。 TOPが少し大きめ?そしてスイングプレーンが「横振り」? またまた結論が出ず、ラウンドで試すしか無いか・・・。 シャフト打ち比べのはずが⇓のレッスン動画の実践練習になってしまったようだ。 (この方の解説は本当に分かり易い  ) Tera-You-Golf「腰の回し方」(記事とは本当に全く関係ありません)  
先日のラウンド(島松)で気付いたことを備忘としてランダムに・・・。 ・ボール この日は、今年に入ってエースとしたタイトリストAVXに戻してラウンド。 SWのアプローチで今回改めてわかったのが、そのスピン性能。 北海道GCでのラウンドで、ビタビタ止まっていたので、現SWの性能かと思っていたが、 その後のラウンドでボールを「TOUR B」系にしたときには、そこまでは止まっていなかった。 今回で、改めて、いや、本当はボールの性能ではないか、ということに気付く。 飛距離か、スピンか、といってもそれほどのレベルではないが、 元々飛ばないで寄せてスコアを作る自分のタイプを生かすなら、スピンを生かしたほうが・・・、 と考える次第    ドライバーのシャフト ・ディアマナRF50(SR)を交換用として入手したが、練習(試打)では微妙に「・・・」。 それだけオリジナルのALTA J CB RED(SR)が合っていて良いシャフトとも言えるかも。 でも、一度はラウンドで試してみて、それからでも判断でもよいはず。   フェアウェイウッドのシャフト ・オリカのラウンドでは、驚くほど方向性も良く、飛距離も自分の思った以上に前にあった。 しかし島松では、ミスではないが、しっかりミートした球ばかりか、というほどでもなかった。 これは意外。ここでも、オリジナルのALTA J CB RED(S)が良いのかもしれない、と感じた次第。
TN決戦第4戦の舞台は、島松。ただ天気予報はずっと雨の可能性も  気温は急に寒くなり、ほとんど15度程度    今シーズンから島松は、ゴルファーはカート(リモコン)に乗り、クラブはカートに乗せない。 キャディさんは自走電動カートでクラブを運ぶスタイルに。これが意外に合理的で疲れない?    回るのは、Bコース➡Cコース。 まずは、Bコース。ボールはタイトリストのAVXに戻す。 1番、393Y、PAR4 7(3)   ・いきなりトリプル。昨日からの雨でも全く変わらない素晴らしいグリーンの洗礼にあい3PT。 ・N氏は左林に打ち込み、T氏は高弾道ドライブでスタート。グリーン上では、もう一人の見届け人F氏が T氏の微妙な残りパットを「OK  」  この1打が最終的に影響が出るか??? 2番、194Y、PAR3 4(2) ・19度UT(花道)、SW(5m前オン)、2PT。1stPTは惜しかった・・・。 ・T氏は左崖下まで落としたが、ナイスリカバリーで何とかダボで収める。 3番、368Y、PAR4 5(1) FW ・DR(FW)、5W(左ラフ)、9鉄(花道)、PW(オン)、1PT。 ・T氏はナイスショットだったがバン入などで苦戦、N氏は2オンしたがパー成らず。 4庵、351Y、PAR4 4(1) FW ・DR(FW左)、19度(花道)、SW(上1mオン)、1PT。 ・T氏、N氏とも2オンしたが、パー成らず。 5番、340Y、PAR4 6(3) FW ・DR(FW左)、22度UT(花道惜しい)、9鉄(1.5オン)、3PT  ・T氏は右ラフ、N氏は飛び過ぎて左林。どちらもダボ 6番、555Y、PAR5 9(2) FW ・FWキープしたが、5Wを続けてダフり、G近くのラフでもSWをダフり、7オン・・・  ・T氏も左林、右林など乱れ、G近くでもダフってしまい「噴火」。N氏はボギーで収め、 この時点で5打差とN氏がリード。 7番、136Y、PAR3 3(2) ・7鉄ギリ1オン、2PT。 ・T氏はG手前バン入、しかしナイスバンカーショットでOKに寄せ砂イチパー  、N氏も1オン2PT 8番、305Y、PAR4 5(2) ・DR(右ラフ)、26度UT(花道)、SW(オン)、2PT。 ・T氏が痛恨の左OB  、また差が開いてしまう。 9番、471Y、PAR5 5(1) ・DR(左ギリラフ)、19度(FW)、19度(花道左ラフ)、SW(1m上にスピンで止まる)、1PT。 ・T氏、N氏とも3オン2PTでパー   前半Bコースは、パーが3つだが、1番のトリと6番の「9」が痛く、17PTの48。 昨夜からの雨を想起させないくらいの素晴らしいコンディション、特にグリーンは雨に関係無く速くて  T氏はDRが少し乱れ、N氏に7打差の大量リードを許してしまう  しかし9番では素晴らしいショットで後半の反撃を予感させ、そのままCコースへ。 ただここへきて、少し雨が降り出し、傘を差したり閉じたりのラウンドへ。 1番、399Y、PAR4 5(2) FW ・DR(FW左)、5W(FW)、PW(3.5m手前オン)、2PT。 ・T氏は右林に打ち込み、前の木にも当たる不運もあり、ナイスパーのN氏と差が広がる。 2番472Y、PAR5 6(2) ・DR(右ラフ)、19度UT(FW)、5W(花道)、SW(4mにオン)、2PT。 ラフから考えたマネジメントが出来た。 ・T氏は今日イチの当りでパーを奪取、反撃開始へ。 3番、150Y、PAR3 3(1) ・22度UTで花道、PWで3mに寄せ、これを入れてパー。 ・T氏は左斜面から素晴らしいアプローチでパー奪取  差を縮める。 4番、343Y、PAR4 5(2) ・FWはキープできなかったが、19度UTでFWに戻し、ボギー。 ・N氏が2オン、4mをねじ込みバーディー奪取   N氏も反撃を許さない・・・。 5番、390Y、PAR4 5(2) ・ここもラフから6鉄でFWに戻し、8鉄で右前5mオン、惜しくも2PT。 ・T氏はハイドローでFW真中、アプローチでピンに当てカップに入りかけたがこぼれてしまいパー。 惜しくもチップインバーディーを逃す。 6番、161Y、PAR3 3(1) ・22度UT(トップして手前カラー)、外PTで寄せパー  ・T氏は右赤杭へ打ち込んでしまい大噴火。ここでとうとう「終戦」宣言・・・  7番、298Y、PAR4 5(2) FW ・DR(FW真中)、6鉄(引っ掛けG左ラフ)、SW(1.5m前オン)、2PT。惜しくもPT外す  ・終戦宣言後のせいか、T氏は連続して残念な噴火、N氏はラフから2オンさせてナイスパー 8番、504Y、PAR5 6(1) ・DR(左ラフ)、5W(FW右)、5W(ゴロ、FW)、7鉄(G砲台坂途中)、PW(1.2mオン)、1PT。 しぶとくボギーで収める  このあたりが少し成長か・・・。 ・T氏はナイスロングドライブ  N氏も2打目、3打目をリカバリー。 9番、387Y、PAR4 5(2) FW ・DR(FW真中)、5W(少しダフりFW左)、PW(3m上オン)、2PT。 ・最終ホールは両者とも飛ばし合い。T氏は左ラフ、N氏はFW真中だが次を力んで、 このホールは同スコアで「終戦」。 後半は、15PTの43。トータル32PTの91。 寄せとパットでしのいだラウンド、しかし飛ばない自分としては、まあまあ納得のラウンド。 雨が降ったり止んだりの時もあって、慌ただしくて、残念ながら動画を撮れなかったのに悔いが残る・・・  終わっても、気温はあまり変わらず。 この寒さの中でのTN熱戦は、結果的には大差がついてしまったが、次戦はT氏の「庭」。 リベンジが期待される・・・ 
   スリーブ付きのDiamana50(SR)を実際の試打へ。 もう一つの目的はグリップの再点検。 或るグリップにしてから、指に少し支障が出る時があるので、 やはり無理をせずに自分に合ったグリップにしてみてどうかを試す。 SWで身体をほぐした後、修正グリップを試す。 そして6鉄。修正後でも支障は無さそう。そして指への支障も無い、かもしれない・・・。 ⇚クリックで動画へそしてシャフト試し。andグリップ修正。 まずはDiamana50(SR)。微妙に重いか・・・。 ただ入った打席のティーがあまり高くならず、ちょっと無理して上げにいっている感。 なので、本当の試打になったかどうか、少し疑問が残ってしまった  ただ、インパクト音は澄んで良い音がするので、まだ期待出来るように思う。 DRなのでティーの高さ次第のように思う。 ⇚クリックで動画へそしてALTA J CB RED(SR)。こちらのほうが少し楽なのかもしれないが・・・。 ⇚クリックで動画へグリップも、指に負担がかからないやり方がありそうな感覚がつかめたのは収穫ではあったが・・・。
スリーブを付けて、挿し込み完了。 長さはALTA J CB RED(SR)の45.75インチよりほんの少し短くして(0.1インチぐらい?)、 バランスをD2にしてもらった。      ワッグルした感じは、ALTA J CB RED(SR)より微妙に柔らかい感じ。 シャフト重量は7gほど重くなっているはずだが・・・。 スペックは・・・ (変更前)301g、45.75インチ、D2 (変更後)311g、45.75インチ弱、D2 あとは実際の振りを確認してみないと・・・
セブンドリーマーズは早々と諦めて、買戻してもらう。 アッタスクール5Sか5SRがもしあったなら、とも思っており、いろいろと見てはいたが、 REVEや グラファイトデザインのGシリーズ、aG334-4(S)を勧められる。 だが、REVEは柔らかめ、Gシリーズはやや硬めの印象。 そしてエポンDRに挿してあったディアマナRF50(SR)を勧められる。 スペックは、RF50(SR)は57.5g、トルク4.4。 ディアマナ赤の系譜は、イリマ60Sで立証済み。  ディアマナRFの評判は、やはり「赤」の系譜で、今まで感覚的に合っていると勝手に思っているダブルキック。 ディアマナ・イリマ60がその系譜。スピーダーエボ3は少し違うらしい。 60ではややオーバーSPECになりそうだが、 なかなか中古市場には出ていない50SRに出会ってしまったので、ここは・・・  ただ工房さんが早々と店仕舞いしていたので、組み立ては週末か・・・。 
ふと1スリーブだけ買って使って、パットがどんどん入るようになったTUOR B XS(最新バージョン)。  安くて同じなら、と思って使ったTUOR B XS(USバージョン)。微妙に違う感じがする・・・   飛び系でHS速め向きのTUOR B RX(USバージョン)。自分のヘッドスピードでも意外に飛ぶ?  今年、すぐにエースボールとなったタイトリストAVX(USバージョン)。 TUOR B XSに浮気する前は、これ一筋。 でも、思えばこのボールのほうがTUOR Bより「重さ」があり、実はこちらのほうが・・・と思い始めている。  ディンプルの感じは・・・。
恒例となったオリカゴルフ倶楽部。 ただこの時期でも毎年暑さにやられる。確かに到着時はまだよかったが、蒸し暑さがラウンド中から増す。 一週前は確かここが北海道で一番暑かったこと(35℃?)を今になって思い出す。 午前中雨だったせいか、FW走行は禁止。    アウトスタート。 1番383Y、PAR4、 4(1) FW  ・DR(IP旗前FW)、19度UT(花道左ラフ)、SW(上1.5mオン)、1PT 2番478Y、PAR5、6(2) FW ・DR(左斜面落ちて下ラフ)、5W(左ラフ)、22度UT(花道)、PW(1ピン前オン)、2PT。 ・寄せたのにPT入れられず  3番286Y、PAR4、5(2) FW ・DR(FW真中)、5鉄(開いて右B前ラフ)、SW(左3.5mオン)、2PT。 ・ここもカップ縁で止まる。 4番163Y、PAR3、 3(1) ・19度UT(Gギリギリ前)、9鉄(30cmOK)、1PT。 ・ピン一番奥、乗らなかったが何とか寄せてパー。 5番340Y、PAR4、 4(1) ・DR(右ラフ)、5W(花道右ラフ)、SW(ダフリオンのみ)、1PT。 ・8mを真っ直ぐ強め、1PTパー。TOUR B XS(日本製)は真っ直ぐ転がる  6番338Y、PAR4、6(2) B ・DR(左B)、22度UT(頭叩きで出ただけ)、PW(G左カラー)、9鉄(右1.2mオン)、2PT。 ・5鉄でなく22度UTでBに挑戦したが失敗  1.2mも外してしまう  ・いつも通りフェアウェイバンカーは「5鉄でトップ」に徹するべき。 7番382Y、PAR4、5(1) FW ・DR(FW真中、ランゼロ)、5W(先の木に当たり下ラフ)、PW(Gオーバー)、 PW(G壁に当て30cm)、1PT。 ・午前中までの雨で、ランが出ない。3打目もレーザーが100Yと出たがカートでは80Y。レーザー焦点ミス。 ・G外からのアプはPWで坂の壁に当て勢いを殺し、ピタリに寄せた。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ 8番161Y、PAR3、 3(1) ・5鉄(ダフりG前ラフ)、SW(左奥2mオン)、1PT。 ・情けないダフり。何とか寄せて入れる。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ9番502Y、PAR5、6(2) FW ・DR(FW左)、5W(FW右)、5W(花道)、PW(左4mオン)、2PT。 ・ずっと上りの前半最終ホール。何とかボギーに収めたが、脚にきている・・・  前半は13PTの42。 6番のようになれないことをしてダボ、は落ち着いて考えるべき。 昨年もそうだったが、後半にかけ、風も無く、気温がどんどん上がっていく(30℃超え?) スルーで後半インへ。 10番343Y、PAR4、5(2) ・DR(左ラフ)19度UT(右ラフ)、SW(オン)、2PT。 11番382Y、PAR4、5(2) FW ・DR(FW真中)、5W(FW)、PW(5.5m前オン)、2PT。 ・ピンが奥で坂の上。PWは坂の途中で止まる。5WがG正面に持っていけたのが良かった。 12番148Y、PAR3、4(2) ・5鉄(G手前ラフ)、PW(左2mオン)、2PT。 ・寄せたのにPT外す。このあたりから暑さで体がだるくなってくる。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ13番395Y、PAR4、6(2) FW ・DR(FW左)、5W(FW先のラフ)、SW(オン)、2PT。 ・5Wが飛び、G近い。だがSWで突っ込めず(60Y)。PWが正解だった。 14番522Y、PAR5 7(2) FW ・DR(FW左)、5W(FW)、19度UT(ダフりFW左)、PW(G直前)、9鉄(オン)、2PT。 ・3打目は右に池はあるも5Wでも良かったか。寄せのPWも暑さで緩む 15番391Y、PAR4 7(2) B ・DR(左ラフ)、5W(ゴロ、左B)、5鉄(FW右)、PW(G手前)、9鉄(オン)、2PT。 ・5Wでゴロなど、暑さで集中力が・・・。PWでも乗らない・・・。 16番379Y、PAR4 6(2) ・DR(FW左)、5W(FW)、PW(残100Y、乗らずカラー)、外PT(1.2m)、2PT。 ・体がだるく、PWで100Yが乗らない。グリーンの余りの眩しさで感覚が少し変で1.2mも外す。 ・このホールが朦朧としていた感じ。家人も低血糖になっていた模様。 17番167Y、PAR3 4(2) ・19度UT(右崖下)、PW(なんとGオン)、2PT。 ・崖下から前がちょうど空いており、そこしか狙えなかったが、それがオン ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ18番483Y、PAR5 6(2) ・DR(右ラフ)、5W(右ラフ)、5W(左ラフ)、9鉄(G左オン)、2PT。 ・最後体力をふりしぼってクラブを振るが、右へ右へ。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ後半は18PTの49。 ヘトヘトだったが、上がり2ホールをボギーに収めたのは成長した証拠(いや、体力がギリギリもっただけ?)。 トータル31PTの91。 過去は92、93ときたが、今年は91。それも取りこぼしが分かっている。 意外にここのラウンドは「暑さの管理」がポイント、ということがやっと分かった・・・。    5Wにイリマ60Sを挿してのラウンドは初めて。非常にキャリーが出て、正確でもあった。 ラウンド終了後は、汗びっしょりの体を風呂で癒す  (写真はホームページより)   部屋に戻って、眼下のゴルフ場を見て、夕食までうたた寝 
いつもの マニアックな中古ショップへ ドライバー(PING G410PLUS)のシャフト、「ALTA J CB RED(S)」を探しに行ったが、在庫が無く、 そこで勧められたのは、知る人ぞ知る「 セブンドリーマーズ」。 初めて実物を見た  まさかここで出会うとは思わなかった。すべてオーダーなはず。 売った人は合わなかったのだろう。話を聞いた限りではモデルはマトリックス? でもスリーブはPINGのG410用なので、G410のどれかのモデルで使っていたはず。 スペックは、長さ45.75インチ、振動数233cpm、重さ実測114g(スリーブ込み)しかわからず。 でも、クラブ全体が少し重くなり、バランスも少し変わるはずだが、 ショップでヘッドのウェイト4g、8gを渡してくれた。 長さはG410用だから。振動数から考えると、R~SR相当?ただ微妙に重いかも。 合わなかったら売り戻せばよい、ということで、レンタルしたつもりで入手      カチャカチャが硬くなっており、外れなくなり、工房さんに行くというアクシデントもあったが、無事挿し込む。    現在のヘッドのウェイトを測ると、17g。   現在のDR。 総重量301g、シャフト重量101g(スリーブ込み)。ということは、ヘッド重量200g。 ちなみにバランスはD2。 新シャフトをそのまま挿したら、ヘッド重量200g+114g(スリーブ込み)=314g シャフトが重くなるから、その分、ヘッドの効きが弱くなる(例えばD2がD0?ぐらい) いろいろ考えたが、まずは試してみないと、 ということで、コラソンへ。   ヘッドウェイトを変えたりしたが、そもそもの振り味が自分してはシャキっとせず、 微妙に「ちょっと違う」感が・・・。 実戦を考えると、結局は続かないような気がして、 とてもレアだが、ここはスパッと諦めることにした  その代わり、以前は「?」の感覚だったイリマ60Sを改めて5Wに挿して打ったら、 使える感に変わっており、まずは実戦で試すことにした  (写真右はイリマ70S) 
TOUR B XSのUSバージョンをポチ。   USバージョンと日本製と何が違うのか?それとも同じなのか? いつも疑問に思うが、今回モデルの素材「次世代リアクティブ・ウレタンカバー」のマークがあったので、 USバージョンも日本製と同じと思った。 同じなら安い方がいい・・・。
約1年ぶりに大好きな 札幌ゴルフ倶楽部由仁コースをラウンド。全体の落ち着いた佇まいが気に入っている。 一週間に輪厚と由仁。やはり由仁の佇まいのほうが・・・。 今回は友人ご夫妻と夫婦対戦  カートはあるがナビが無いので、前日にHPから各ホール全体像をわかるように作成。   10フィートで、練習Gも速い・・・。     ボールはTOUR B RX(US)を使用。  早い時間スタートで、回ったのはAグリーン。 インからスタート。 10番 373Y PAR4 6(3) DR(左ラフ)、19度UT(FW)、SW(5.5m手前オン)、3PT。 ・いきなりGの速さを恐れて3PT  11番 431Y PAR4 5(2) FW DR(FW右)、5W(トップ気味、FW)、7鉄(左前3.5mオン)、2PT。 ・7鉄は力まずゆっくり上げてゆっくり下ろし、きれいにインパクト、シュパッ!と打てた。 12番 486Y PAR5 7(2) P(プレ3) DR(右林)、DR(プレ3、FW)、7鉄(G左ラフ)、PW(オン)、2PT。 ・TSは力んで右林ギリギリを狙ったのが失敗。 13番 139Y PAR3 4(2) 7鉄(左カラー)、9鉄(転がしオン)、2PT(惜しい)。 14番 342Y PAR4 5(2) B DR(右ラフ)、26度UT(下くぐり気味、G前B)、SW(上2m)、2PT。 ・バンカーショット上手く打てたが、上から順目の速いG、2PT。 15番 519Y PAR5 7(2) DR(左ラフ)、5W(FW)、5W(FW)、PW(花道右ラフ)、PW(オン)、2PT。 ・4打目PWがショート ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ16番 389Y PAR4 4(2) FW DR(FW右)、19度UT(G右オン)、2PT。 ・花道を狙ったつもりが2オン  17番 132Y PAR3 3(2) 8鉄(ピン左上オン)、2PT。 ・8鉄をゆっくり「シュパッ!」。ゆっくり上げてゆっくり下ろすイメージ。 18番 448Y PAR4 4(1) DR(左斜面下ラフ)、19度UT(FW、残130Y)、7鉄(右上3.5mオン)、1PT  ・ここも7鉄が「シュパッ!」と打てた。やはりゆっくりしたリズムか・・・。 前半は、18PTの45。 しかしラウンド続きの疲れが残っているのか、DRのFWキープが少ない(2回のみ)。 TSがこころなしか、球に勢いが無い感じがする・・・。 逆に疲れて脱力が出来ているのか、アイアンは力が抜けて打てている。 また、SWのバンカーショットもしっかり振り抜けている感じ。 前半上がり3ホール連続パーで後半アウトへ。 1番 380Y PAR4 5(2) FW DR(FW)、5W(FW)、PW(上6m)、2PT。 ・上からのPTは惜しかった。 2番 361Y PAR4 5(2) DR(引っ掛け左ラフ、木の間)、19度UT(G右B前ラフ)、SW(オン)、2PT。 ・左木の間から上手くG前まで距離が出せた。 ⇚クリックで動画へ3番 499Y PAR5 6(2) DR(左ラフ)、5W(FW)、22度UT(ダフる、FW)、PW(上6mオン)、2PT。 ・22度UTのダフリが・・・  4番 164Y PAR3 5(2) 5鉄(G左ラフ)、PW(トップ  、反対カラー)、外PT、2PT。 ・得意のPWでの寄せがトップとは・・・  5番 387Y PAR4 5(2) FW DR(FW左)、5W(右B前ラフ)、SW(オン)、2PT。 ・PTが惜しかった・・・。 6番 505Y PAR5 6(1) FW、B DR(やや天ぷら、FW)、5W(FW右)、19度UT(G右前B)、SW(G前ラフ)、 PW(下3mオン)、1PT。 ・疲れが出てきたのか、DRに勢いが無い・・・  7番 122Y PAR3 3(2) 7鉄(G真中オン4m)、2PT。 ・上から超速く、90度くらい曲がるがほんの少し外す。日本シリーズJTカップの最終ホールのようだ。 8番 371Y PAR4 5(2) FW DR(FW)、5W(ダフる、FW)、PW(下5mオン)、2PT。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ9番 404Y PAR4 6(2) FW  DR(FW左)、19度UT(FW、残80Y)、PW(ショート  花道)、PW(オン)、2PT。 ・ここで得意の距離をショートしてはいけない・・・  後半は、17PTの46。 ボギーペースを死守してきたが、最後にショートして  トータル35PTの91。 やはり速いグリーンでPT数は普段より多め。でも非常に面白かった
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