 ゆっくり振れば、真っ直ぐ飛んでいく。飛距離も自分的には満足かも・・・。 力が入らず、こんなにゆっくり振っていても、自分にしては飛んでいる感じ。 反対に、G410のように、肩幅の間で速く振ると、右にふける。 本当にゆったり振らないといけないようだ。 こんな感覚は初めて ⇚クリックで動画へ 左はピンG410plus、右はテーラーメイドM6。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へG410のシャフトは、肩幅の間だけ速く振るイメージ。 M6のシャフトは、ゆったりスピードを一定にして振ると、スピンの少なそうな棒球的に飛んでいくイメージ。 G410は弾く感覚だが、M6は一旦フェイスにボールが埋まって飛び出していく感覚。音も柔らかい。 左はG410、右はM6。       
スポンサーサイト
非常に打ち易そうとの評価が多いが、 現在のアイアンとのあまりの重さの違いに二の足を踏む・・・。断念かも・・・。 試打してみたいが・・・。
コロナや降雪もあり、このまま今シーズンはフェイドアウトするのか・・・。 M6ドライバーを実践で打っていないので、せめて観察して気が付いたことでも書き記してくか・・・。 PINGのG410PLUSの長さは45.75インチ。 M6も45.75インチ。ただ恐らく測定法が異なるため(?)、微妙にM6が長い。 同一基準で考えれば、G410PLUSは45.5インチなのだろう。   M6ドライバーをポンと置くと、ややフェイスが開き気味に感じる。 実戦ではソールしないほうが良さそうだ。 (左が置いた場合、右は意識した場合) 
レスキューの良さを感じ、ドライバーも M6を導入へ。   フェイスの真っ直ぐ感が良い感じ。   シャフトはSにせずに、今の「PING G410PLUS」と同じSRに。     M5と違い、重心位置などは変えられないが、ロフト(フェイスの向き)は変えられるようだ。 実際にはほとんどノーマル状態でしか使わないと思われる。    家人がショップで買い物中にほんの少しだけニューまこで打ってみたが、真っ直ぐ弾道がほとんど  まさか、ツイストフェイスの効果??? ラウンドでどうかわからないが、少し期待は持てそう。 前評判から、打感ももっと音が篭っているのかと思ったら、意外に普通。 実戦で試せるかどうか、この時期では微妙だが、少しは期待出来るかも・・・。
天気的に可能で、人と接しないアイリスへ。 駐車場から歩き、販売機でチケットを買い、バッグをカートに積む完全アメリカンタイプ。 クラブハウス(機能)も無し。 ただ朝見た天気予報では雪混じりも・・・  出発時には小雨だったので、まずは現地での判断ということで、まずは向かう。   着いたら、駐車場には車がそれなりに来ており、これは・・・、と思い、外に出たら・・・。 風が吹き、寒い。そして雨も止まず。 受付前には、カートもほとんどなく、スタートしていない模様。 カート道が無い乗り入れ専用なので、様子見の人が集まっていた。 夜中の雨がかなり降ったようで、下もかなり緩くなっている模様。 その後、現地キャンセルが続出・・・。 同伴者と相談の上、この時期、風邪ひき  を懸念して、諦めてキャンセルへ。   結局は往復のドライブになっただけで、帰宅する頃には、日も差してきたが、 風邪をひいたら元も子もない  これで最終戦かと思うと残念だが・・・。でもまだ・・・
コンパクトなTOPにしているが、肩をもう少し回して腕を上げないと位置エネルギーを利用できない。 T氏の「手」の位置は歴然   シーズンオフ突入目前のため、エースの「TOUR B RX」の新ボールをポチするのはもったいない。 そこでロストボールをいくつか購入。 左から、VG3、ゼクシオスーパーソフトX、ファイズ、V10。 あくまで来シーズンに向けてのお試し。 最近のSETTINGで打ったことの無い(少ない)ものを選定。 
直前はクローズだったらしいリージェントの旧コースへ。そろそろシーズンも最終段階。    インからスタート。 最初の3ホールはツキも無く、ダボ。 12番は一旦入ったと思われたのが、ポロッと出てくる・・・  13番(176Y)のショートでやっとパー。 しかし14番でまたダボ。 15番(350Y)はまたパー。 16番(509Y)で初めてのボギー。 (皆さんのスイング) ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へそして17番(161Y)、18番(392Y)はまたまたダボに戻る・・・  前半はダボとたまにパーばかりで  16PTの49。 雪で直前までクローズだったせいか、G前50~80Y程度に寄せたものの、グチャッとダフるケースが頻発。 マネジメントとしては間違ってはいないし、その通りは出来ている印象。 ハーフ休憩があれば日没の懸念もあったが、そのままスルーへ。 後半1番(452Y)は得意なホールだが、2打目の22度UTが左ラフで下をくぐり、素ダボ。 またダボ地獄??? 2番(355Y)ではSWの寄せで1.2mに寄せ、1PTパー  こういうゴルフが自分のスタイル。 3番(138Y)は6鉄でG直前のラフ。突っ込み不足でボギー。もったいない・・・ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ4番(409Y)、5番(361Y)とボギーで収めたが、6番は2打目をBを避けて7WでG前花道まで行ったのに SWでトップしG奥へ  3PTダボ。 7番(156Y)。紅葉もそろそろ終わり・・・。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ8番(332Y)では、それまで何となく可能性があって警戒していたが、後ろの組から打ち込まれ、ダボ  ボールは打つところより越えていった。 最終9番では3打目の7Wをダフッたが、4オンし、2PTのボギーで終了。 後半も雪の影響か、G前のダフりが少し発生、16PTの46。 そうは見えないが打ってみるとグチャ!が積雪後の特徴。 後半4番からUS物「TOUR B RX」にしてから、少し球が軽い感じはするのだが、飛ぶような気がした。 XSのほうが、とおもっていたが、案外RXのほうが良いかも・・・。 脇腹痛の状態は変わらないが、やや復調傾向か・・・。
新SETTINGで、御前水ゴルフ倶楽部でK夫妻と対決  予報では「風は4mほどあるが晴れ間も・・・」だったが、晴れ間は出ず(終了頃にやっと)、ただ風はほとんど無風。 風が無い方が体感的には有難い         イン(2,980Y)からスタート。 10番499Y、PAR5 6(2) B ・いきなりバン入だったが「5鉄トップ出し」でFW、5W、PWでオン、2PTのボギーで始まる。 11番365Y、PAR4 6(1) FW、B ・寄せの3打目で得意な「寄せ頃」をPWで狙ったが、左手前にバン入  何とか2mを1PTでしのぐ。 12番150Y、PAR3 5(2) ・5鉄を大ダフリ、PWもシャンク、とダボを喫する  13番350Y、PAR4 4(2) FW ・FW左から初めてM6レスキュー22度を使ったら、何と5mに2オン   真っ直ぐピンへ向かう。ツイストフェイスのおかげ?PTは惜しくも外すがパー。 ・打感は柔らかく、「当たった!」という感じがしない・・・。 テーラーは久しぶりの使用だが、こんな打感なのか? しかし初めて打って、いきなり好結果では「    」と勘違いしてしまう(笑) 14番326Y、PAR4 6(3) FW、B ・FWをキープしたが、5鉄でバン入、SWで乗せたが3PT  15番144Y、PAR3 4(2) ・名物ホール。7鉄でG手前ラフ、乗せて2PT。 16番338Y、PAR4 7(2) ・左に行ってから、前に木があったりで、トリ  17番348Y、PAR4 4(1) FW ・FW真中から7Wで花道左ラフ、SW右3mを1PT。 18番479Y、PAR5 6(2) FW ・FW左、5WでFW左、5えでFW右、PWで乗せて2PT。 前半は17PTの48。16番のトリが痛い・・・。 ハーフ休憩を覚悟したが、そのままスルーで後半(3,212Y)へ。 4番までボギーペース。 4番の各人スイング。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ5番ロングでダボってしまう。4打目25度UTがゴロ  6番、7番とボギーで耐えたが、8番ロングでダボ。 6番の各人のスイング。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ7番の各人のスイング。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ9番395Y(PAR4)は左ラフ、5鉄で木の下通し、バンカーゴロ通過、ラフから8鉄で乗せ、2PT、ボギー。 後半は、17PTの47。 後半はボギーペースで行きそうな気もしたが、パーも取れず、ロングホール2つでダボ  新SETTINGで臨んだが、22度UT、25度UTはあまりヘッドを感じないし、打感も不思議だが、 十分に使えそうな気がする。 また、7W導入も自分の意図は間違っていなかったと思う。 この寒さ、脇腹痛であまり好スコアは望めないが、 武器入れ替えは納得できたかもしれない・・・。
  これまで、フェアウェイウッドは5Wのみだったが、7Wを追加。 これは19度のUTは少し飛距離的に無理があるので、 同等と思われる7Wに変更したもの。 そしてUTも、もう少し簡単そうなテーラーメイドM6レスキュ-の22度、25度に変更。 
意識より、もう少し肩を回す意識を持つ。   フェアウェイウッドは、少し押し込む意識。  バンカーの打ち方ポイント(TERA-YOU-GOLF) ・足を広げる。 ・重心を下げる。 ・ハンドダウン。 ・手首コック使う(手打ち)。体重移動は関係無し。 ・振り切る(フェイス開きは意識せず)。 コースマネジメント ・手前までのクラブで十分。 ・無理して長めのクラブを持つ必要無し(ミート率が下がる)。 ・自分はウッドが得意だったことを忘れていた(「フェアウェイウッドマン」)。5W、7Wを上手く使う。 ・「あのへ~ん」のゴルフを再認識。そうは言ってもターゲット意識は持つ。 「あのへ~ん」の「あの」はティーショットではフェアウェイ、2打目では「花道狙い」。➡「 成功例」 武器 ・HYBRID少し見直し?(笑)(後日記事を乞うご期待) (Mさん、有難うございます  )   
G410STDの7W、シャフトはALTA J CB RED(S)。 この在庫はどこを見てもほとんど無かったが、やっと見つけて・・・。 意外に状態も良く・・・。この時期だが、新フォーメーションが頭に浮かんだので・・・。     この7Wで、「フェアウェイウッドマン」の復活( 過去のFW多用時)を期してみたい。 
その2は、 北海道ポロトゴルフクラブ。 樽前山を望む。    レギュラー全長6,523Yと長め。   アウトからスタート。 3番192Y、PAR3。超打ち下ろしショート。惜しくも2PT、ボギー。 ⇚クリックで動画へ5番372Y、PAR4。 もっと右脇を解放して肘を後ろへ(右肩甲骨を後ろへ)引かないと、クラブの重さを使えない・・・ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ9番347Y、PAR4。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ結果は、前半は18PTの47、後半は15PTの48と長さに耐えられなかったようだ。 そういえば、自分は「フェアウェイウッドマン」だったことを思い出した。➡「 過去記事」 UTもいいのだが、19度UTより7W程度のほうがよいのかもしれない。 実力を鑑みれば、長い距離はピンポイントで狙うことは無理なので、 「あのへ~ん」を7W程度で狙うほうが手前からにもなるし、気分的にも楽になり、かえって脱力出来るかも・・・。 
節目の年齢を迎えるので、まずは 鹿部カントリー倶楽部を初ラウンド。 前日暗かったのでわからなかったが、ホテルの目の前、そして裏がコース。 駒ヶ岳が目の前に広がり、周りには別荘群が・・・。   風が強いところなので、万全の重装備。 冬装束は、applerindのインナー、ユニクロ毛糸タートルネックセーター、ユニクロヒートテック極暖、 ランズエンドハイネックの組み合わせにウインドブレーカー。 インからスタート。ティーイング・グラウンドのすぐ後ろは別荘   10番330Y、PAR4。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ 天気は良いが、風は6~7mぐらい。   前半(3,231Y)は風に悩まされながら、何とか踏ん張り、16PTの46。 後半アウトはホテルの正面側。 インからアウトへ行くのに公道を渡るので、カートを下りて、その部分だけ係員さんの手押しで渡る   すぐ隣は別荘街。   アウト1番からは噴火湾を一望    1番424Y、PAR4。3打目のPWはオンしたが、速いGでオーバー。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ3番168Y、PAR3。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ5番137Y、PAR3。6鉄でカラー、パー。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ7番304Y、PAR4。SWの寄せがショート。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ8番372Y、PAR4。フォローにも助けられ、IPぐらいまで飛ぶ。 ただ、もっと右脇を解放して肘を後ろへ(右肩甲骨を後ろへ)引かないと、クラブの重力を使えていない・・・。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へラウンド中は駒ケ岳が見え隠れする。    後半は、ショットにやや苦しみ、15PTの49。 前半より目がきつく速いグリーンだったように思う。状態は良好。 オンシーズンに裁縫してみたいゴルフ場だった・・・。 (間欠泉) ⇚クリックで動画へ
今シーズン最後のマイコースへ。 到着直前に土砂降りになったが、さすが文化の日は晴れの特異日、スタート時には何とか雨があがる  シーズン終盤なので、しっかりエアレーションが・・・。   私事のお祝いに頂いたアドミラルのシューズケースを早速使用  赤が引き立つ。    前半は伊達山コース。 結果として、パー無しの凡プレー。 雨が止んだばかりで、フェアウェイでもボールが着地で埋まるほど  ロストも多発   伊達山8番ショート。自分と家人。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ後半は、青山コース。 こちらもパー無しの情けないプレー。 結局、マイコース最終戦は100切り出来ず・・・  また来年も宜しくお願いします・・・。
| HOME |
|