年末年始のいろいろな受け渡しの合間に、昨日の感覚を忘れないように、と、本当に最後の練習へ(笑) 寒い・・・。でも人は来ている(笑)   さすがに手が冷たくて、昨日の感覚を忘れない程度に一通り打って退散    DR、22度UT、5鉄、7鉄、9鉄、SW(東邦56度)を持参。 今回は後方を撮影。 同様に、以下を意識。 アドレスでは胸に両腕を乗せ、腕を高く上げる。ボールにヘッドを落とすだけ。 高さから一瞬の間を。そして踏み込みで切り返し。 力で振らない。クラブに任せる。どのクラブでもスイングの時間を同じに。 出来れば、肩をいつもよりほんの少し深く回す。ただ、今回は、踏み込みと切り返しの意識がやや弱し・・・。 7鉄。 ⇚クリックで動画へ5鉄。ロフトは21.5度なので、そもそも打てるとは思っていなかったが・・・打てた。それも力まずに高い球が・・・。 ⇚クリックで動画へ22度UT。 ⇚クリックで動画へDR。 ⇚クリックで動画へ
まずは動画で比較。 左はこれまでのスイング。DRはG410PLUS。肩幅で振るイメージ。ゆっくり落下させてはいない・・・。 右は「自分で頑張らない」を意識したスイング。 DRはM6。クラブの重さ、腕の脱力、切り返し前の踏み込みを意識。 これまでより少し高くなった手の位置からクラブが落下する瞬間があるように見える。 その落下の直前に踏み込んで切り返しを始めている??? 
気温マイナス7℃と低く、吹雪く時もあったが、到着時には晴れ間も。 年末年始は天気が荒れそうなので、 今年最後の練習、そして重力を利用し、「自分が頑張らないスイング」を初めて試しにコラソンへ。     持って行ったのは、DR、7W、8鉄、PW、SW(東邦ゴルフ56度)。   2階はクローズ、1回も左側を少しクローズだったので、打席はほぼ一杯。     以下を意識してスイング。所謂「自分が頑張らない」スイング。 アドレスでは胸に両腕を乗せ、腕を高く上げる。ボールにヘッドを落とすだけ。 高さから一瞬の間を。そして踏み込みで切り返し。 力で振らない。クラブに任せる。どのクラブでもスイングの時間を同じに。 出来れば、肩をいつもよりほんの少し深く回す。イメージは持っていたが、実際に試すのは初めて  でも、意外に考えているイメージは少しは具現化出来たような実感。 軽くなったクラブでも、重さを感じられたような印象  「力みが無いとボールが飛ぶ(ような感じ)」を実感    寒くて白いから、よくわからないが・・・  PW。 ⇚クリックで動画へ8鉄。 ⇚クリックで動画へDR。 ⇚クリックで動画へこの後、試しに出てきたロストボールを打ったら・・・    真っ直ぐに高弾道で  白くてはっきりわからないが、飛んでいたんだろう・・・。
「腕を上げること」は当初、手首の曲り(左手首のクセ)修正を念頭に置いていたが、 やはり、その過程で、今まで感じていた「位置エネルギー」の重要性を再確認。 「腕を高く上げること」は何を意味するのか? 即ち、「位置エネルギー」を「運動エネルギー」に変えることが出来れば、と考える。 或る記事で以下の記述を発見して、『  』と。 『両腕を振るゴルフスイングの場合、両腕の重さ(8〜10kg)を生かすべきだと思います。 高く上げた両腕の「位置エネルギー」を「運動エネルギー」に変えるには 「 ゆっくり落下させる」ことです。 「スイングをゆっくり」とはこの部分を指すことになります。』 バックスイングを「ゆっくり」ではないのだ  金谷プロも 『 どのクラブでもスイングの時間が同じになればいつも同じタイミングで振れます。』 と言っているのはこれに繋がるのではないか・・・。 高く腕を上げることに関連して、また以下の記述を読んでまたまた『  』 『左腕を真っ直ぐにしすぎると、トップで右肘が曲げにくくなり肩甲骨の稼動域が狭まり、 腕を高く上げることが出来なくなります。 さらに左腕を伸ばすことで筋肉が硬直して、腕のスピードを下げてしまい飛距離が出ないことにもつながります。 肘が曲がっても腕を高く上げて自然に落とす方が飛距離UPにつながります。 左腕を真っ直ぐに伸ばしたジャック・ニクラウスは、右ひじを上げた「フライングエルボー」と呼ばれた高い トップで「パワーゴルフの帝王」の座を勝ち取ったのです。』 以下の記述も納得。 『アマチュアの方が思い込まされているもう一つの 勘違いは「トップをねじれば飛ぶ」ということですが、 肩をいくらねじっても飛距離が出ることにはつながりません。 ジャック・ニクラウスも「ほとんどのゴルファーは、力は大きなバックスウィングのねじれによって生まれるという 勘違いをしている」 と述べています。 体をねじる筋肉と、それを戻す筋肉は基本的には別の筋肉です。 ギリギリとねじり上げた体のバネが、切り返しと加速を生み出すという思い込みが、多くの誤解の元凶なのです。 つまり上体を回しすぎて筋肉を伸ばしきったトップオブスイングは、筋肉のパワーを生かすスイングを作るには 逆効果ということになります。』 そして「高いところから自然に落とす」に関連して、 月刊ゴルフダイジェストで記事を発見  ヘッドの重さを感じるためには、上体の脱力が絶対条件。手や腕の力ゼロで切り返し。 切り返しではクラブが「落ちる」のを感じる。   右手を一度落として、その後で回転するイメージ。   重力で落とす。低い重心のまま踏み込む。    飛ばす松田鈴英プロはこんなに腕を高く上げている   とりあえず、キーワードを備忘として残しておこう。
気温はマイナスだが、風が無いうちにコラソンへ。 2階がクローズだったせいか、1階はほぼ満席   2週間ぶりの練習だ。 ただスイングしても痛みは出ないのだが、脇腹の痛みを庇いながら  アドミラルの練習用バッグに入れて、持参したのは、DR、5W、7鉄、9鉄、SW(ミステリー57度)。 隣の打席の人のキャディバッグが自分と同じアドミラルのバッグだったのでビックリ     意識することは、以下のことだけ。 「アドレスでは胸に両腕を乗せ、腕を高く上げる。ボールにヘッドを落とすだけ。 力で振らない。クラブに任せる。どのクラブでもスイングの時間を同じに。 出来れば、肩をいつもよりほんの少し少し深く回す。」出来るかどうか、わからないので、意識することを簡潔にした。 ただこの感覚を実践してみるのはあまり無い、かも・・・。 まずは9鉄。もちろんアイアンはM6アイアン。軽い。これでクラブの重さを感じるように。 位置エネルギーだけを信じて、腕の力で振ることを忘れることを意識したのは初めてかも。 このアイアンの打感が、ほんの少しだけわかったような気がする・・・。 新しくしてから「ガツン」「コツン」感ばかりだったのが、ウソのよう ⇚クリックで動画へ次に5W。 前回練習で、ディアマナRFにリシャフトして良かった感はあったものの、 しっかり確認できたのは今回が初めて。 球が強い?これなら7Wも・・・? ⇚クリックで動画へそしてDR。 腕で振らなくてもいいことが少し実感出来る。「ゆっくリズム」で高い位置からヘッドを落とせば、の意識。 ⇚クリックで動画へちなみに、腕の高さを過去スイング(2週間前)と比較してみた。 左が前(PW)、右が後(9鉄)。 実感としてかなり違うという感覚だが、違いは目に見えて確認できるようだ。  
   UKロンドンから、以前の同僚の方から嬉しい贈り物が・・・  この場を借りて、御礼申し上げます  A.Wさん、どうも有難うございます。 コロナウイルスに、お互いに気を付けましょう
手首の修正だが、比較するとよくわかる。 もっと右腕を上げないと・・・。   発見!以前、自分が使っていて、現在は家人仕様の下崎さん研磨モデルを発見。 「クワトロ」なんだ・・・。
シーズンオフ間際で、DRやアイアンを変更。 さて、今のクラブの重量差はどうか? よく言われているのは、その差90g~100g。 では、(自分のように)ヘッドスピードが遅い人はどうなのか・・・。 クラブの重量差の記事があり、QPプロ(関プロ)が或るサイトで以下のように説明。 「ヘッドスピードが平均以上ならドライバーと5番アイアンの適正な重量差は100グラム。それでは、ヘッドスピードが遅い人の場合はどうなのだろう。これも関プロに確認してみた。 ヘッドスピードが40メートル/秒よりも遅くなると、そもそも320グラムの重いクラブを振り切ることができません。ドライバーは45インチで290グラムくらいが適当でしょう。46インチを超える長尺ならもっと軽い270グラムくらいにする必要があります。アイアンもプラス100グラムの390グラムは厳しいので、60グラムから70グラム程度の重量差があれば大丈夫です。実際に売られているアベレージ向けアイアンも5番アイアンで360グラム前後のものが多くなっています。」 さて、自分の今のSETTINGでは? 直前まではその差80gほど。 ずっとオーバースペック気味から、急にアンダースペック気味になったが、 変更した現在のSETTINGでは、DRは296g、5鉄は362gで、その差66g。 まぁ、この範囲内かな・・・。 (記事とは全く関係ありません)  
みんなのゴルフダイジェストの動画で、高島小百合プロがタレントのユージを教えている。 チャラいかと思ったが、意外に真面目。そして参考になる。 高島小百合プロ動画1高島小百合プロ動画2 
全米女子オープンの最終日、気温は5~6℃だったらしいが、 北海道のシーズン終盤は同じくらい(笑) というか、プラスマイナスゼロでもやっている(爆) 「シブコ」が寒くなって飛ばなくなった、と報道されていたが、やはり現実にそうなんだ、と改めて認識。 レベルは全く違うが、何度も低温でやっているので、スコアが悪いのは飛ばなくなるから、と理由にしていたが、 雑誌等には、気温と「飛び」はある程度は相関関係はあるが、ぐらいだった記憶。、 でも、全米女子オープンでは、ボールだけではなく、体が動かなくなるとも伝えられている。 やはりそうなんだと、今更ながら再認識(当たり前だが・・・)。 そもそも自分は「飛ばない」「身体が動かない」レベルだが、 やはり気温はいろいろと大きな影響があることは間違いないらしい。 来シーズンは、11月中盤ぐらいでやめるべき、なんだろうなぁ・・・。  
    「このぐらいの振りで良いのかも・・・」を来シーズンに繋げるために、 鉛調整をしたがこれまでより軽量化されたM6アイアンに徐々に慣れることから始める。 あまり行かないアウェーのヒューマンへ。直接陽が当たるので暖かく、ヒーターは使わず  まず、何も考えずに一通り打ったら、肩が疲れた。力が入っていたのだろう。 そしてアイアンは上手く当たらずにちゃんと飛ばない当りばかり。 今まで、どれだけ力んでいたのだろうか・・・  オーバースペック(なのかなぁ)はもうやめて、アンダースペックぐらいがちょうど良いのかも。 反省して、とにかく肩の力を抜く、腕の力を抜くことを意識して振ることに・・・。 ヘッドを感じるだけ、ぐらいの感覚になれば良いはず・・・。 M6アイアンは簡単というが、軽くなったので、とにかく脱力しないと当たらない。 かえって慣れるまでは難しいのではないか??? それが「脱力」(「このぐらいの振り」)度合いの習得に直結するように思う。 最初よりも肩の力を抜いて・・・。まずはPW。 ⇚クリックで動画へ同様に、7鉄。最初の力が入った時とかなり違った結果に。 力が入っている時は、「打感」ではなく、「ガツン」ばかりだが、 脱力が出来ると、普通に前に曲がらずに飛ぶ。 このオフはこればかりだな・・・。 ⇚クリックで動画へ   シャフトをディアマナRF50(SR)に替えて初めて打つ。 syoballさんのように、ウッドは「ボールの手前にハンコ」で打つと、しっかり当たっているようだ。 このシャフト、いいんでないかい? ホームのコラソンで改めて確認したい。 ⇚クリックで動画へDR。 これもG410のときと全く振りは違う感覚(自分のイメージでは)。 トップからフィニッシュまで同速度、のイメージ。 ⇚クリックで動画へ   翌日もコラソンへ行ってはみたが、風で2階がクローズのせいで混んでおり、 クラブのバランス測定のみで帰宅。 測定結果は、 アイアンはほぼD2。 5WはD1弱。7WはD2。5Wは微妙に鉛貼りが必要かも。 グリップ側に鉛を4g貼ってバランスは変えずに総重量を300gにしたDRだが、カタログ値と変わらずにD2.5  簡便法でやってみたのでかなりザックリと思っていたが、測定すると意外に正確だったようだ。 (閑話休題) シブコがもし優勝したら、G410plus(DR)のリセールバリューが上がる、と邪推してしまう・・・。 ピン契約プロは425にしている人が多いようだが、425(シブコ)本人は海外遠征で変更できなかった? でも、またこれで結果が出たら・・・。 ファーストモデルが当たった場合(よく出来た場合)は、セカンドモデルはなかなかそれを超えられない、 とよく言われるが、実際にG425はG410までは・・・という声も聞くし・・・。
G410plusドライバーの時に挑戦した ディアマナRF(SR)。 ふとその時を思い出し、5W(G410STD)で使えないかと・・・。 売り戻した物がまだ お店にあったので、早速長さを合わせたら、バランスもちょうどいい具合に。 早く試し打ちをしてみたいところだが・・・    
「このぐらいの振りで良いのかも」の感覚で、絶対的な軽量化は戻せないが、 せめてバランスぐらいは・・・。 簡便バランス測定で この方法を使って鉛4gをヘッド側に貼って、概ねD1~D2程度に揃える。  
天気もよく、雪も大丈夫そうだったので、今シーズン最終戦はニドムへ。 道民割は知らないうちに終了していたようだが、この時期はかなり割安に。 それでなきゃ、ここには行かないが・・・。 予約時はガラガラだったようだが、到着すると「  」と思うほど、車が・・・。 恐らく天気や気温を見て、直前に予約が多く入ったのだろう。 最後に、というプレーヤーがどこからか湧いてきたようだ(笑)     回ったのは、カムイ→アシリ。カムイは初めて(最近では)。 ただ、ティーが全く刺さらず、結局は毎ホール他人が刺した穴を探すことに・・・。 また、フェアウェイも凍っており、跳ねるし転がるし、想像以上の状態で、通常のゴルフにはならず・・・  前週のアイリスとは近くても、随分違っていた。 400Yの2打目で5Wがトップしてゴロ、でもグリーン近くまで、ということも・・・  また、SWでのアプローチは、バウンスが跳ねて、ほとんどが上手くいかなかった・・・  同様に、5Wなども少し打ち込もうとすると跳ねてトップしてしまうこと、多々あり・・・  その割に、グリーンに乗ったボールは意外に遅い。上からの時も警戒し過ぎてかもしれないが、予想よりは遅かった。   カムイ7番。池はずっと凍っている。   カムイ3番ショートでは、池を直撃したが、なんと跳ねてG前バン入  確かに、池(いや氷)の上にはほとんどボールが無かった・・・。 恐らく池に落ちたはずであろうボールは、跳ねたに違いない・・・。 そんな状況下、今回、M6アイアンを初めて使う。 俗に言う「飛び系」だが、そもそも好みではないが、 あまりにM6ドライバーとM6レスキューが見映えと違って感触(ではなく結果)がいい感じなので、つい・・・。 そもそも打感派、顔派、地クラブ派だったはずが・・・(笑) ラウンドするとは思っていなかったので、鉛によるバランス調整など全くせずに、いきなり本番へ。 ゆっくり振ることを意識していたつもりだったが・・・。 アイアンを使ったのは、5鉄1回、6鉄1回、7鉄1回、9鉄1回・・・。 他に転がしで9鉄、PWを寄せで数回。こんな感じか・・・。 5鉄は林トラブルから低くFWに戻したときだったが、まあまあ低く出せた。 7鉄はショートで。ダウンで打ち急ぎ引っ掛ける。 寄せの9鉄はカラーから30cmOKに寄せた  PWはヘッドが軽くて距離感が合わず、を少し感じた。 そもそもが下が硬すぎて、あまり使用感をという感じではなく、これは来シーズンにお預け、にしておこう。 一方で、ドライバーとUTは活躍(この状況下では、だが)。 ゆっくり振って、方向性も良く、飛距離もこの時期にしては(自分にしては)まあまあ。 UTは打感はイマイチだが、行ってみたらまあまあ意図通り、ということが多いようだ。 2オンもするし、G近くの寄せ易いところまで行きパーも。 アシリ5番では、なぜか人が止まってある方向を・・・  そこには・・・ キツツキが一心不乱に! ⇚クリックで動画へ後半のアシリ5番、各人のスイング。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へアシリ6番の各人スイング。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ
  とりあえず、こんなSETTINGへ「変貌中」  M6アイアンはいわゆる「飛び系アイアン」。 つい少し前までは「地クラブ好き」「顔の良さ好き」「打感好き」だったのに・・・  まぁ、何でも試してみることは大切だ(爆) だけど急に軽くなったので、重さ、バランス調整などは必要なはず。 
テーラーメイドのDR、M6の感触の良さから、脱力して力みが無い「振り」を感じたが、 アイアンでも「いつも力み過ぎなんだろうなぁ」に対応できるものを・・・。 この時期に???果たして「実感」出来るのか??? 軽いのは分かっているが、実際は意外にそれほどでもなく感じる。 打ってはいないが(アウトレットでの鳥カゴでの簡単な試打のみ)・・・  バランスD0らしいが、もっとヘッドを感じる・・・。 7鉄。    嫌いだったフェイスの白線。以前はキャロウェイX-18などのときは消したりしたが、 もう今は気にならないかも。(右写真はPW) 雰囲気は昔のキャロウェイX-18やX-22など少し似ているかも(ボテッ感が)。 トップが厚くソールも広めだからかも。     DRではシャフト(FUBUKI TM5 2019,S)に驚いたが、 このアイアンのシャフト(FUBUKI TM6 2019,S)はどうだろうか。   
ビーバームーン、そして半影月食・・・。   ピンのG410plusのシャフト、ALTA J CB RED(SR)は、 重さ:50g トルク:5.2 バランス:D2 調子:中先 テーラーメイドのM6のシャフト、FUBUKI TM5 2019(SR)は、 重さ:52g トルク:5.0 バランス:D2.5 調子:中 あまり変わりはないような気がするが・・・。 あんなに振り味が違う・・・。 先日ラウンドでは、最初はわからないので、ピンG410plusと同じ振り方に終始。 でも、必ず右に出て行った・・・。OBも出た。 何かおかしいので、ゆっくり全体的に同じような速さで振ってみたところ、「  」 今回だけかもしれないが(そうあっては困るが・・・)、随分と違うものだ。 その違いは・・・。こんな感じか・・・ 「反発」「弾く」感覚の振り(ピンシャフト)は、明らかに力が入っている。或る「区間」に力を入れている。 ところが「運ぶ」「押し出す」(M6シャフト)は素振り感覚なので、脱力出来ている?重力に逆らわず、 なのか?・・・ そもそも、ゴルフのスイングとは、このぐらいの「振り」で良いのかもしれない・・・ 特にアイアンなどは、いつも力み過ぎなんだろうなぁ、と今さらながら思ってしまう(泣)
改めて過去記事を読み直して➡ 過去記事以下を再認識。 「縦振り」 「脇を締めても、肘を締めてはいけない」 「トップでは出前持ち」 ただ、振る速さ(イメージ)は、M6ドライバーはピンG410と大違い。 ピンG410は、肩幅の間を速く振るイメージ。 写真で表現すると、左から右の幅で振っている感じか・・・。 一言でいうと、打感は「反発」「弾く」とでも言うのか。   M6は、トップからインパクト、フォロー、フィニッシュまで、ゆったり等速で振るイメージ。 まるで「素振り」。 写真で表現すると、左から右まで、ずっとゆったり振っている感じか・・・。 こちらは「運ぶ」「押し出す」か・・・。    M6レスキューを導入してから、急激に「テラメーラー」に変貌中。 FUBUKI TM5、TM6(2019)のシャフトの振り味が忘れられない? プラスティカル、いや、柔らかい打感が何とも言えない? もう7年くらいはテーラーメイドを使ったことは無く、最近も特にデザインがおもちゃっぽくて嫌いだったが、 M6レスキューのフェイスの形を見て、なぜか使う気に・・・。 使ってみると、ドライバーはどうだろう?と・・・。 今まで食わず嫌いだったことが判明。最近のテーラーメイドって、こんなんだったの??? ただ、これもM6シリーズだけに限ったことかもしれないが・・・。
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