この方の動画は、個人的には分かりやすい解説と感じている。
登録も多いので、有名な方なのかもしれないが…。
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踊り場的に停滞…。思うように動かない…。
写真にしたら、こんな感じか。
焦っても仕方がないのだが、麺樽が…😥
全米プロの最終ホール、ちょっと…(特にケプカが)と感じたが、
やはりそうだったのか…。
タイガーの時と違って、選手たちが見えなくなったからなぁ。
ケプカ不満 PGAが謝罪
なかなか調子が良くならず、
でも少しずつコツコツとしかないので、
気分転換に、ゴルフのことを考えよう。
以前、自分としては、「より手を高く上げる感覚」が、
スイングアークを大きくし(左腕が伸びる)、
位置エネルギーも利用出来、
ヘッドの運動量を大きくすることに繋がる、
と実感していた。
回想した記事は…
➡
回想した記事以下の動画を見て、それを改めて認識。
ただ、そもそも右脇腹の違和感で、体が回るのかどうか…。
腕から動かす➡横振り➡左脇つかえる➡体が開く➡右肩突っ込む


肩から動かす➡上に上がる➡左脇潰れない➡振りは「上から下」


松山プロ、奇跡中の奇跡、メジャー連勝あるかも😊
ムービングデイ次第かな。
リハビリには、ゴルフが適しているらしい。
歩く、下は平らではない、バランスが必要、
そして体力も必要。
などなど…。
しかし、そこまでが…(笑)
その前に、まずはスイングをイメージしておかないと、
忘れてしまっているかも…。
1.下半身
・正拳突きで、股関節を縦に。
2.上半身
・テイクバック:縦コック、アウト上げイン降ろしループ
・トップ
右腕:直角、身体と同一線上、捻って胸は後ろ向き。
右手:出前持ち、背屈
リハビリで筋力は戻りつつあるが、
その進行とは関係無く、
右脇腹の突っ張り感はずっと残ったまま。
手術後にもその可能性は言われていたが、
右脇腹の突っ張り感は、
自分の想像では腫瘍の神経圧迫の後遺症だと思われる。
足の麻痺は無くなり、筋力的には戻りつつあり、
右脇腹も実際は筋肉が硬い訳ではない。
自分的には、末梢神経が腫瘍にずっと圧迫されていたので、
切除をきっかけに、神経が間違った司令を
脳に送っているのではないか、と考えられる。
実際に筋肉が張っている訳ではなく、
でも脳の認識(感覚)は、何かその部分に違和感があり、
「硬く張っている」のだ。
いわゆる「過誤神経支配?(mis direction)」ではないかと思う。
スイング(の真似事)をしても、
テイクバックで右脇腹に強い突っ張り感。
自分が頑張らないスイング、
クラブの動きに任せたスイング、
出前持ちなど、リハビリも兼ねて、
確認してはいるが…。
たまたま読んだ雑誌の記事で、ヒントを…。
今までは、大MOIヘッドのドライバーは
トップで「左手」の掌屈、ばかり頭に残っている。
実践出来ないので、あくまで記憶の片隅程度だが…。
コレ➡
過去記事ただこの記事を偶然に読んで、
『「右手」が甲側に折れるのが自然』
で改めて「右手は出前持ち」を思い出した。
以前に「右手は出前持ち」「左手は掌屈」に取り組んだが、
あまり左手を意識せずに、右手だけ気をつければ
自然に出来るのではないか、と感じた次第。
自分的には、
左手の掌屈の意識は難しいが、
右手の背屈の意識は可能。
「自分で頑張らないスイング」
「クラブの動きに任せるスイング」では、
トップ辺りでクラブヘッドは遠心力とクラブの自重で
後ろ下気味に倒れるが、
「右手は出前持ち」、
即ち「右手が甲側に折れるのが自然(右手は背屈)」
という意識であれば、
クラブもそのように動くはずだ。
横歩きクロスしながら上から撮るのは、まだ少し難しい。
過去最多の感染になってきている地域も増えてきている。
より一層近づいている感も…。
今後はどうだろう。
一方で、海外はワクチン接種の進行に伴い、減少傾向も…。
杖にはロフトやバウンスが無いので、ボールは上がらず…。
企画倒れっぽい。
なんとかアドレスはとれそうだが…。
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