復活の見通しが見えない中で、試打動画などを見ていたら、或るフェアウェイウッドに目が行った  PRGRの「Carrys QのQ+3(16.5度)」。チタンだ。 ただ長さは42インチ。ソールは平ら気味。 ➡ PRGRキャリーズQ3+ 試打  そしてもう一つ。同じPRGRのLSフェアウェイウッドの3W。 ロフトは16.5度と4Wだが、シャフト長は42インチとやや短め。ミート率が高くなる狙いだと思う。 ソールはやや船形。UT的かも。 自分のレベルにはちょうど良いかも・・・。➡ PRGR LSフェアウェイウッド 試打   確かに、プロギアは昔からアベレージ向けのFWの作り方に特徴があった記憶・・・。
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JR東日本の『 えきねっと』のリニューアル名目の詐欺メールが来た。 昨年の6月に既にリニューアルされていたようだが、 来たメールは「2月1日でリニューアル。自動退会が2月24日から」。 これでパスワードなどを抜き取る手口のようだ。 全く使っていなかったので、何のことだか・・・。調べてみると・・・。 ホームページでの偽装メール注意の告知➡ 「えきねっと」メール詐欺のお知らせところで、クラブの自然落下に関して、今までで一番分かり易く具体的に納得できた動画を偶然発見  それは 「ゴルセオTVの動画」の 『ダウンスイング・・・クラブの自然落下』の回。  ⇚画像をクリックで動画へ今までも自分にしっくりきた説明もあるにはあったが、ここまで深く細かく理解できた動画は・・・  レッスン形式で実践していくのが特に良かったように思う。 それに「シャローイング」に関してあまり推していないのも・・・
手術後2週間が過ぎ、右眼のガスもかなり抜けてきており、受診で仰向けで寝ることが許された。 最初の手術から4ヶ月・・・。ずっと左横向きでの睡眠姿勢だったが、やっと・・・     ただ右眼の網膜(?)に薄い膜がまだあるようで、視力はあまり戻らず、当面経過観察、継続受診へ。 また眼圧の関係で安静生活は続く・・・。 受診時の抜糸で久しぶりの仰向けの体勢になったせいか、 起き上がるときに右脇腹辺りに強い引きつりが・・・。 その後、帰宅後も収まらず、就寝してからも強い引きつりは継続。 あまりに左横向き睡眠の体勢が長かったせいか、弱まるには、恐らく時間が少し必要だと思う。 (夜中でもホワイトアウト) 
「 insta360 GO2」 既にYouTubeなどでその動画を見かけるが、 復帰出来たら、これでラウンド映像や練習映像を撮ってみたいものだ・・・  デジカメ(exilim)での撮影では重くて限界があり、27gの軽さは操作性抜群と思われる。 ラウンド中での各場面で、帽子やポケットでの操作が可能っぽい ラウンド撮影例1 ラウンド撮影例2 練習撮影例1  ⇦充電ケーブル(=純正ケーブル)の同梱が不明 以下の先入観から見た初心者として色々と見た中では、 こちらの方の動画が分かり易かった感じ。 ・アンドロイドスマホとの相性が悪そう。 ・デジカメで撮るより手軽に撮れそう。 ・編集はPCで。要はスマホではなく、本機だけでの操作で使いたい。 (充電ケーブルがPCへデータを送る「純正ケーブル」だとわかる) ・ オンライン説明書を見るだけで操作できるか 現在の術後の見え方(イメージ)。ガスがかなり小さくなってきて、正面時は下の方に黒く丸く見える。 ただ、下を向くと、その黒い丸が眼の真ん中に位置するので、かえって邪魔で見づらい。 ガスが抜け切るのはもう少しか・・・。 
 『試打ラボしだるTV』でおなじみの石井良介プロが 「エースドライバーを選ぶ企画」を見つけた。 3本の候補の中に、なんと、自分の現在のドライバー「M6」と前ドライバー「G410plus」の2本が 入っていることにビックリ  結局はホンマが外れ、この2本の争いに・・・。 もちろん、シャフトなどスペックは自分と全く違うものの、ヘッドとしては、自分のエースだったドライバーが 2本最終候補となっていたのだ。 そして昨年時点で改めて 「M6」を推しているのにもビックリ  SIMなどの今のモデルの原点であることを強調しており、既に完成形だと言っている。 リベンジ企画でも「M6」を取り上げているように、石井プロはよっぽどこのM6を気に入ったんだろうなぁ  ただ、あれだけ試打しているプロだから、いろいろな意味でお薦めなんだろう・・・。 横断歩道の信号の押しボタンが大雪で埋まっている・・・  リハビリで歩くにも一苦労 
いつ復帰できるかわからないが、シーズンオフでもあるので、シューズの手入れを、と考えた。 ただ、まだ力を入れる作業は眼圧を高める可能性があるので、自粛。 シューズを眺めていて、ふと思い出したのがヒッキーズのゴム・シューレース。 過去に使っていたことを忘れていた(アシックスやオークリーのシューズ)。   ゴルフシューズでも、これを使うと履く時にスリッポン感覚になり、 eccoのシューズは特に合いそうな気がしたのだ。 病気してから気付くなんて・・・。もっと前に気付けば良かった・・・    
まん延防止適用になって、退院後は通っている脊髄腫瘍のリハビリが中止となっていた。 まん延防止も延長になるので、再開のメドは立っていないという  網膜剥離は徐々に完治に向かっているが、脊髄腫瘍の後遺症に関しては、現状では見通せない  (過去記事を読み返してみると、脇腹の痛みは一昨年10月頃には・・・ 今思うと兆候だった?) 機会があれば、また状態が可能な時に、意識して歩くようにはしているが、 なんせ大雪が降ったりで足場は最悪  また眼もまだ見え辛いので、転倒の可能性は大きい。 転んでしまって怪我でもしたら元も子もないが、 それでも復活を願う強い気持ちを持って慎重に歩くようにしている。 今朝は早く出て、リハビリも兼ねて市場に買い物へ。 ただ、買い物なので、車の移動が中心。    これだけでは運動量が少ないので、一旦帰宅して小休止の後、 近くの美味しいパン屋さん「 un jour(ブーランジュリー・アンジュール)」へ再びリハビリ散歩。 もちろん、独りで歩くのは危険なため、要所では家人に手を引いてもらう。 ゆっくり歩くが、帰宅後は少し脚の筋肉が解れたように感じるが、右脇腹の引き攣りはあまり変わらない・・・。 
今回入院して翌日に手術したが、その翌日に入院中の病棟でコロナ陽性者が発生した。 朝10時頃に全員PCR検査をして、結果としては陰性だった。 入院時に2回、手術直前に1回、そして翌日に1回。3日連続のPCR検査だった。 病棟の医療従事者さんは全員防護服、毎日の看護は物々しい雰囲気だった。 病棟内も汚染区域などゾーニングされたが、入院している側は汚染区域。 もちろん病棟の外には出られない。目が見えづらいので現実にはトイレとの往復ぐらいだったが・・・。 でも皆さんのおかげで、なぜか安心感があったような気がする。感謝です・・・  発生後の診察時はフェイスシールドを着用。   入院前からかなりの人数(80人ぐらい?)のクラスターは発生していたが、 皆さんのご努力で、その後は発生していないようだ。 入院・手術も延期か?と思っていたが、陽性者が出てからは、入院も一部制限されていた模様。 結果的に、ギリギリセーフで手術が実施されたようだ  右眼のガスが少しずつ抜けてきて、水面の境界線のようなものが徐々に降りてきた・・・。 境界線は波打っている・・・。 なお境界線より下は金魚鉢の先を見ているような映像なので焦点は全く合っておらず、 水が入っているようにユラユラ揺れている・・・。(ガスが水の中に浮いている?) (こんな感じの見え方)  
72万アクセスを過ぎたときにカウンターが消えてしまったが、今般その後の96万アクセスが達成され、 トータルで168万アクセスを達成したようだ。 
先週入院する日の朝に火事があったばかりだが、退院した翌日、また近所で火事。 多過ぎ・・・。
予定より2日長い入院だったが、本日退院。 ただ、オイルを抜くだけだったはずだが、 眼を覗いてみて、念のために、右眼網膜のレーザー修復とガスを注入したので、 引き続きガスが抜けるまで(?)仰向け睡眠禁止は継続・・・  右眼は、金魚鉢を通して反対側を見ているような見え方。 ただガスが減っていくのに伴い、徐々に水面が上から下に下がっていくらしい。 実際に時間の経過とともにそれを実感中  当分は、右眼の焦点は合わないので、丹下左膳状態(古い・・・) (手術直後と退院時)    またガスが入っているので、万が一の場合に備え、リストバンドも装着。 
GGQでもやっているドライバー、ドゥーカス・レボリューション・ドライバー。 ➡ GGQ ドゥーカス REVOLUTION DRIVER   盛り過ぎもあるかもしれないが、試打を見ているとやたら興味をそそる・・・  スペックなどはコレ➡ DOCUS REVOLUTION DRIVERシャフトもダブルキック!トリニティというシャフトはどこが作っているのだろうか?  そもそも「DOCUS」はブランドで、会社名はHARAKEN(株)。 初めは販売店だったが、今はクラブメーカーだ。 ➡ DOCUS社は?すべて自前なんだろうか? ちょっと調べると、ミズノやヤマハキャロウェイ、テーラーメイドなど他社用のスリーブ付きシャフトもあるようだ。 シャフトだけでも気になるところ。ただし、バカ高いが・・・。 REVOLUTION DRIVERは、前作に比べ、実はアベレージ向きでは? 復活もまだまだで買うことも無いだろうが、入院前に、また気になることが増えた・・・。 ただ、入院先でクラスターが発生しているので、その点も気懸り・・・  (網膜剥離オイル抜き前の歩きリハビリ。右横腹の引きつりはやや強め。) ⇚画像をクリック ⇚画像をクリック
スイングの中で、一番脱力しなければいけない部分と思っている「ダウンスイング」。 トップからインパクト前までのダウンスイングでの脱力だ。 自分が最も出来ていない部分でもあるので、 過去にも、いろいろと学習し、その中で一番理解がし易かったブンブン鈴木氏の解説に関しての過去記事 ➡ クラブの上げ方・下ろし方これに関して、吉田優利プロの単純明快な解説を見つけた。➡ uuumゴルフ 吉田優利プロ DRのコツトップからインパクト前までのダウンスイングで脱力して、インパクトで最大限にヘッドを走らせる。    アドレスしたときに、腹筋と背筋に力を配分し、腕の力みを少しでも脱力。 トップからは「腕に力を入れて振る」のではなく、「脱力して重力で下に落とす」感覚。 重力も加わってヘッドが走る。  
先日、LPGAでリディア・コが勝ったが、今シーズン選んだ武器は「 プロトコンセプト」。 既に、 マイゴルフスパイ・ジャパンや みんなのゴルフダイジェストにも書かれたりして、広まってきているが、 ゴルフパートナーの製作。 でも読んでみるとわかるが、実質的には、あの遠藤製作所だ。いわゆる「エポン」だ。 言われてみれば、ゴルフパートナーの NEXGENのアイアンやウェッジは、プロトコンセプトとそっくり。 やはり、その技術力が評価されているのだろう。 昔は三浦技研もそうだったはずが、OEMで世界のトッププロの武器を作っている。 松山プロの今のアイアン(SRIXON)も確かそのはず。 ケプカもSRIXONにしたのは、そうなのかもしれない。 各メーカーの節目節目の名器は「遠藤さん」と言われている。 結局は、トッププレーヤーは「遠藤さんモデル」なんだろうなぁ・・・。 
これまで4Wに関してロフトばかりを気にして妄想していたが、 現在の5W(17.5度)を4W並みにする(可変スリーブではなく)という考え方は無いのだろうか・・・。 リシャフトで対応したらどうか? 例えば、少し長くするなり、もっと飛ぶシャフト(  )にするなど・・・。 現在の使用モデルは、PING G410(#5、17.5度)。 スペックは、総重量:326g、シャフト:DIAMANA RF50(SR)、 長さ42.5インチ、重さ54g、トルク4.5、バランスD2、中調子。 病気で1年以上離れてはいるが、使用感は満足している。 そもそも今のシャフトも純正(ALTA J CB S))から リシャフトしたものだが(➡ 過去記事(DIAMANA RFへリシャフト))、 このクラブのシャフトを改めてリシャフトしたらどうだろうか? 飛びそうなシャフト(?)にして、長さを少し長くしたらどうだろうか・・・。 長さは、42.75~43インチぐらいか・・・。 今まで使ってきたFWの中で、自分に合っていたなぁ、というシャフトは、 DIAMANAイリマ60S(➡ 過去記事1ローグ、 過去記事2 X2HOT)と、 フジクラ・スピーダーエボ3FW60S(➡ 過去記事 XR16)。 ダブルキック系が合っていたのかも・・・。 ただどちらも古いので(特にイリマ)、なかなかもう入手は困難。 ここは、少し前にドライバーのシャフトとして気になっていたアッタス・キングなんかどうだろうか。 メーカーの動画でも、ちょうどタイムリーに紹介されている➡ ATTAS KINGをFWに挿してみたただ、アッタスでのダブルキックは、4UやG7、アッタス11(ジャック)などだが・・・。    来週は網膜剥離のオイル抜き手術で、また入院・手術となるが、それまで妄想は続く・・・  ただ、コロナ感染の拡がりで、入院手術スケジュールの変更もあり得るとの告知もなされているのが少し気懸り
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