少し気になったため、念のため早めに予定外の受診をしたら、 黄斑円孔に加え、予想外の網膜剥離発症で、急遽受診後に入院。そして翌日手術。 当初は黄斑円孔で1週間後に入院手術予定だったのだが、 早めの受診が結果的には良かったようだ。 網膜剥離は手術後の姿勢が重要。 受診時はシリコンオイル充填の見込みだったが、手術時にオイルではなく、ガスの充填になったとのこと。 ただし前回時より多めで、抜けるのもやや時間が掛かるガスらしい。  術後、酸素マスクが外れてから、このクッションを使って、2日半程度「うつ伏せ」。 網膜剥離は、この姿勢維持が鍵なので、脊髄腫瘍の後遺症も有り、かなり辛いものがあるが、とにかくガマン・・・。 術後3日目には外れたが、就寝時は仰向けは絶対に禁止なので、左横を下にして就寝。 でも今回は、両目ではなかったので、まだマシだったかもしれない・・・。    そして、晴れて本日退院  ただ、ガスはまだまだ抜けないので、安静は継続だ・・・
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 眼球中のガスはまだまだ抜けないが、 今後は自宅安静と通院で、経過観察に移行。 悪化や再々発は避けたい…。
アプローチ編。 パターの構えでアドレスし、そのままSWやPWなどを持って、パターの打ち方感覚でアプローチすると・・・ ⇚画像クリックで動画へ     マネしてやってみた。ただしアプローチはスポンジボールだが・・・。 イメージはよく理解できたが、 黄斑円孔の症状でマットの直線が歪んで見え、 また 硬膜内髄外腫瘍の影響で右横腹の引きつりが強くなりそうだったので、早くに諦める・・・  (左はパター、右はアプローチ)
岩本プロは JLPGAティーチングプロである。 知ったのは、YouTubeの UUUMゴルフたまたま「三枝こころミッドアマへの道2」を見て、その教え方があまりにわかりやすくてビックリ  どの編でも共通していると思われるのが、 基本は、「或る1つのことに留意すれば、あとは自然に矯正される」と思われること。 そして、その感覚をつかむドリルを教えている。 まずはドライバー編とでもいうか・・・。 ⇚画像クリックで動画へポイントは、「切り返しの位置が分かる体操」で 胸が開かない切り返しの位置をつかむ。 右足1本で立ち、右斜め前方を意識して捻転。3回目の捻転で左足を踏み込む。   
あのパワートルネードのキャスコから発売のUT「UFO SPEED」。 試打の様子を見ると、「抜け」はもちろんだが、 驚異の「スマッシュ・ファクター」(ミート率)   過去に使っていた15度のUT「プロシード・ツアーコンクェスト・Rチタニウム」(写真右)のように、 15度のロフトもあり、長さも41.25インチで使えそうな気がする・・・。   試打の様子を調べたら、なんとあの「 わっほーまっちゃん」がもう取り上げていたのには驚き! ➡ キャスコUFO SPEED 試打1「横真」も! ➡ キャスコUFO SPEED 試打2現実的なのはこれかな・・・ ➡ キャスコ UFO SPEED 試打3
「軽く振って飛ばす」とよく言われるが、そう見えるだけであって、 やはりきちんとボールに力を伝えないと飛ばない。 矢野東プロがそうするにはどうしたらよいか、実際のドリルを紹介。 ちなみに、矢野東プロの動画は、ツアープロの解説として、分かり易いと感じた。 ⇚画像クリックで動画へこのドリルのポイントは、 アドレス時からずっと足踏みをして動き続け、脚の蹴りでパワーをボールに伝える足踏みしながら体重を足にしっかり乗せる。    右足に体重が乗ったタイミングでテイクバック。若干腰も回し、胸も回す。    足で地面を蹴ってクラブを下ろす。    この「足踏み」は2017年頃には自分もやっている。 小さい動きではあるが、ドライバーのアドレスから動き出してスイングするまで。 データ上でも結果が出ていた。 ゴルフが出来るようになったら、改めて再挑戦だ・・・。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ
  両眼の網膜剥離は治ったが、経過観察で右眼の視力が思ったほどに戻らず、 疑われていた 黄斑円孔が現実のものとなり、また月末近くに入院・手術となった  脊髄腫瘍の手術をして1年、2回目の眼の手術をして1ヶ月。 コロナ禍の1年強の間に、計4回の入院・手術となる・・・。 最近、 脊髄腫瘍の後遺症的な状況が微妙によくなってきたのかな?と思った矢先に・・・、ではあるが、 これで、運転免許更新の延長はしたものの、再延長は昨年末で手続きが終了したので、免許失効も確定。 ただ、放置しておくと、右眼が極端に見えなくなるので、この機会に治さないと・・・。 そして必ず治るはずなので・・・。 眼に関してはこれでメドが立つ。 ただ、またガスを注入するので、術後のうつ伏せ姿勢(またが左横向き)の維持が・・・。 恐らく2~3日はうつ伏せ  これで3回目、といいながらも、あれは慣れるものでもなく・・・我慢しかない
オノフ・ラボスペックを見ていると、アイアンまで目が行ってしまった  オノフ・ラボスペックの RB-247K。 シャフトは、カーボンシャフトの「SMOOTH KICK MP-247(Rのみ)」が良さそう。 易しそうなのが伝わってくる感じ。やっぱりアイアンは易しいのが一番   ➡ オノフLABOSPEC RB-247K 試打➡ LABOSPECK RB247K 試打2(レベルは違うが易しさは伝わる  ) ➡ LABOSPECK RB247J 試打(モデルは違うが・・・)    天気が穏やかな時を狙って、またリハビリ散歩へ。 先日、NHKの「テレビ体操」をやってから、なぜか右横腹の引きつり具合に変化が出て、少し弱くなった。 また胴回りの紐での縛られ感も少し弱くなったので、 この状態を維持、あわよくば、より一層の改善を目指して、歩いてみる。 ただ積雪の悪路は、眼の状況もあるので、杖をつく。 家の中のパター連やウェッジ連ぐらいなら再開もあり得るかも・・・。
YouTubeでバンカー脱出必殺技を2つ発見  1つは、フェイスを閉じてトゥから打ち込むイメージ。特に目玉などで使える。 この方法は実際に2015年11月の 伊達カントリークラブの8番の目玉状態で使い、1発脱出に成功した。 片山晋呉プロが以前動画(「しんごる」)でやっていたことから知っていた。 ⇚画像をクリックそして、アゴが高くない場合に手前からザザザッーとパター的に持って行く方法(?)。 ⇚画像をクリックバンカーだけでなく、アプローチでも使えそうなオノフ・フロッグス・リープ2ウェッジ。 試打の様子から、所謂「お助けクラブ」ではなく、意外に実用的なのかもしれない・・・。 ➡ 試打ラボしだるTV オノフ・フロッグス・リープ2ウェッジ
3月1日の朝に、座ったままNHKの「 テレビ体操」をやったが、 その後から右横腹の引きつり感覚が何となく「急に」変わったように感じる。 この感覚派10ヵ月ぶりぐらい??? 体操が神経に良い刺激を与えたのだろうか・・・  今までは、一日のうちで夕方頃には、足の膝と胸が近づいている感覚になり、 実質的には腰が曲がってくるようになるのだが、 どうもその感覚が弱まっているように感じる。 また、座って前屈みになると、右腹下に何かコロッケのような大きさの異物感があって、 屈みづらい感じがあったのだが、 「 テレビ体操」以降は、その異物感が少し小さくなったように感じる。 そして一番変わったと思われる症状は、細い紐で胴回りを縛られているような感覚が少し弱まったこと。 歩く時も、少し腰の位置が上がったような感覚があり、これまでよりも少し歩ける感覚、 足を擦らずに腿が少し上がる感じで歩いているように感じる。 この状態が少しずつ改善につながっていければ良いのだが・・・。 まずは「テレビ体操」を続けていこう。
「飛ぶ5W」で忘れていたのが、ヤマハRMX VD フェアウェイウッド  YRシャフトは赤マナの系譜らしい。そしてチタンフェース・・・。 クラウンのカーボン感は賛否両論かな・・・。 #5で総重量が322g、42.5インチ、D2。ただ価格が・・・  ➡ 関浩太郎 ヤマハFW試打➡ 試打ラボしだるTV ヤマハFW 
一連の網膜剥離手術・入院で、運転免許の更新を延長していたが、 3月に延長の期限を迎えるが、更新の延長(コロナでの混雑も含む)自体が昨年12月で終了していた。 まだ治療と経過観察が続き、メガネも作れる状態ではないので、 どうしたものかと運転免許試験場に問い合わせたら、 「やむをえず失効後6か月以内の手続き」に該当すると教えて頂いた。 3月に延長期限を迎え、免許失効はするものの、 運転できる状況になってからこの手続きに則って行なえば、 学科・技能試験免除で更新ができるようだ。 ところで、何となくフェアウェイウッドを見ているうちに、 「別に4W程度にこだわらなくても、 はっきりと打ち易い飛びそうな5Wのほうが実用的で良いのでは?」 という考え方に変わってきた。 この記事(➡ 「ゴルフへ行こうWEB」より)を見て、特にその思いが強くなった。 もっと簡単に、単純に考えればよいはず・・・  となると、現在使用のG410FW(17.5度,DIAMANA RF)を基準に考えて、 それよりも顔が良さそうでしっくり構えられそうなモデル、そして飛びそうなモデルであればなおのこと良い。 ➡ 試打ラボしだるTV M6FW➡ スポナビゴルフ FW名器2本➡ 試打ラボしさるTV PRGR RS5FW➡ 永井プロ オノフラボスペックRD247M6(18度,42.25インチ、ドライバーともお揃い?)やPRGR RS5(18度,42.5インチ)、 オノフ・ラボスペックRD247(チタン,18度,42.25インチ)などが良さそうなのかもしれない・・・。     
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