ヨネックスのアイアン、EZONE CB511フォージドは発売されたばかりだが、 既に名器の予感が漂う気がする。 過去にもN1CB、CB501、CB301など名器があるが、その流れだと思う。 同じ新潟の遠藤さんが関わっているのかも・・・。 中古が出回って、シャフトをカーボンに替えて打てれば最高、かな・・・。   しだるTVの石井プロも好感触。 ⇚画像クリックで動画へ左動画は一昨日のリハ後の歩行。感覚が少し変わった感じ(良いほうに)だったが、歩行後は筋肉が硬直。 肋間の施術の効果があったのだろうか。 網膜剥離術後の姿勢維持を一時的に変えて、仰向けにして受けたのが良かったのか・・・。 でも翌日、起床後は少し軽くなった感じ。膝もそれまでより伸びた感覚で、腰の位置が上がった感覚。(右動画) あまり楽観するのは落胆も大きいが、この感覚が続けばいいのだが・・・
ひぐけんゴルフTVで、バンカーショットのポイントを・・・。 ⇚画像クリックで動画へ普通のスイングに、「プラスアルファ」でフェースを開く、そして体の回転で振って フェースも普通のスイング通りにターンするだけで出る。 それをバンカーショット(特にアウトサイドイン)を意識し過ぎて、 開いたところからまた開く(ヒジを抜く)から前に飛ばない。 なるほど・・・。考え方だな。 普通のスイングに、プラスアルファで少しバンカーショットの要素を考えれば良いのか・・・。 
これまでも、バンカーショットに関する参考を以下のように集めてきた。 これらの共通点を敢えて言えば、「あまり普通の打ち方と変わらない」という点か・・・。 ➡ 「普通の打ち方とあまり変えないバンカーショット」➡ 「バウンス大ウェッジのバンカー」➡ 「出ないバンカーは」➡ 「イカサマバンカーショット」➡ 「クルクル回転が流行るかも・・・岩本プロの教える驚異のバンカーショット」➡ 「未来夢プロのバンカー初級編」ではこれまでの伝統的なバンカーショットの超基礎編はどうなのか・・・。 比較のために、記事にしてみた。 『 ゴルフ飛ばしてなんぼ』から、バンカーの打ち方超基本編。 ⇚画像クリックで動画へまずは、アドレス。       次に、バックスイング。    そして、打ち方。腕のローテーションも普通のスイングと同様に行うことも(決して手打ちではない)。     そして体の回転で振ること。これも普通のスイングと同じ。     こうして比較すると、最近のバンカーショットと一番違うと思われたのが、フェースをオープンにすること。 最近はあまりオープンにこだわらないようだが、伝統的には、やはりオープンだ。
syoballさんは持っている。雪国必須か??? 大地プロも大喜び➡ EXPUTT RG
堀川未来夢プロの「バンカー駒回し打法」については過去記事でも書いた➡ 未来夢プロの駒回し打法しかし、それ以前にバンカーが苦手ならば、駒回し打法どころではない。 そこで、未来夢プロがバンカー初級編として解説。➡ 未来夢プロのバンカー初級編まずは、「バンカーはアプローチに比べて簡単だ」という 意識付け。  そしてポイントは以下の3つ。 バンカーはダフってもトップしても出るということ。  クラブを重力に任せて落とせば、ボールの下には届く。力は要らない。   自然に出球は高くなるので、あえてフェースを開く必要も無い。 
「クラブの自然落下」を可能にするためのスイングでの補足。 体を回すことが重要だが、そのために必要な感覚。 ➡ 【動画】体を回すための左足の感覚(ゴルセオTV)ポイントは『 ただ左脚を伸ばすのではなく、後ろに伸ばす感覚』    伸ばすだけでは伸び上がるだけ。後ろに伸ばす感覚が回転につながる。   
【神回】クラブの自然落下2ndステップのドリルクラブの重さを感じるようになったら、次はボールを打つドリル。 ただし、 右手を添えるが親指はクラブから離す。 右手を添えることで、右手の背屈に合わせて、クラブの落ちる幅にも限界がある。    クラブの重さを感じるのは、クラブが右手に乗った瞬間であり、その瞬間に切り返す。     クラブが落ちるまで待ち、落ちてきたら体を回す。 クラブがかなり後ろからくる感覚を感じるはず。  
『ゴルセオTV』の神回( 【神回】クラブの自然落下)から、 クラブの自然落下を目の当たりにして理解する。( 過去記事でも書いた) まずは 1stステップのドリル。 クラブを振り上げて、 それが落ち倒れる感覚を掴むところまでのドリル。 まず、左手で持って親指を離し、ヘッドを少し浮かして構える。    体の回転だけで振り上げる。    腕でロックしないようにして、体の回転だけで振り上げる。    クラブの重みを感じれば、クラブは上には上がらず、後ろに倒れていく。    次に、振り上げて、体の回転でクラブを振る。 (角度を変えて)まずは体の回転だけで振り上げる。    そして、クラブが落ちると感じたときに切り返し、体を回す。 一番左の写真が「 落ち初め」。    体の回転だけで振る。「 体の回転で振り回す」と表現したほうが良いかもしれない。    クラブが落ちるタイミングで切り返すと、 クラブが落ちながら体に巻きついていくのがよく分かる。    体の回転の惰性でクラブの重さを感じながら回っていく。     これって、今の自分の状況(体幹が使えず、クラブが振れない)において、 クラブを持たずに、でんでん太鼓のように腕(または軽い棒)を振り回すだけでも、 少しその感覚が掴めた
「90切りブンブンゴルフTV」で、クラブの動かし方全般について、分かり易く説明していた。 とりあえずは、これを頭に入れることで、必ず復習になるはず。 ⇚画像クリックで動画へ
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