 「そうだよなぁ」だと思っていたんだが・・・。 やっぱりそうだよなぁ・・・。 ➡ 横田真一チャンネルの丸山茂樹プロ(シャローイングの前に)三觜プロ、大地プロ、ヤマダイコーチ、ブンブンゴルフTV・・・。 皆さん、基本的には以下に共通した内容だと思い、 それを丸山プロが明確に簡潔にまとめてくれた感じ。 「偏重心というゴルフクラブの動きに任せた振り方が大切」➡ (過去記事) 「今のクラブが以前のクラブと少し構造的に(物理的に)変わってきていること への対応程度は必要か(デカヘッド、長重心距離、シャットフェースやフックグリップで対応、など)」 ➡ (過去記事)そして、そもそも出来る体力等が無いのに、それ向きの打ち方だけ覚えても全く意味の無い話なはず。   一昨日に約1年半ぶりに職場復帰したが、 まだまだ動けないし、これから徐々に・・・。無理は禁物、そもそも出来ないし・・・。
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確かにそんな感じがする。ヘッドが走っているような・・・。右はスロー。
職場復帰を考えていたら、ゴルフの「復帰」まで先走ってしまい(笑) ふと、フェアウェイウッドについてまで思いが行ってしまった(泣) (まぁ、気を紛らわせるためでもあるが・・・  以前、かなりのお気に入りで、ミステリーのフェウェイウッド、「C-HT221 TOUR MODEL」の4W(17度)を使っていた。 その時のシャフト(FSPのWK-1030FW)はなぜか手元調子のRだったが・・・。 でも打感、感触、結果も印象が良かった記憶。FWが得意になったのもこれのおかげ・・・。    過去記事で振り返ると・・・。 ➡ 過去に使っていたミステリーのFW ➡ 自分の「過去の名器」FW編 ➡ ミステリーC-HT211 TOUR MODELそこで現在の「ミステリー」のHPを覗くと・・・。 一番気になったのは、コレ➡ ミステリーC-HT520 FD(16度)フェースがDAT55Gで、ボディもチタンのフルチタンだ。 素材は違うが、まるでヤマハのRMX VD FWのようだ。 16度でなくて18度(5W)でもいいのかも・・・。 他にも、511や411もFDモデルがあるが、411はチタンではなくステンレス・・・。 どれが上がり易そうか、と各フェースとソールを比べてみると・・・。 左から、C-HT411FD、C-HT511FD、C-HT520FD。 一番薄いヘッドは、520FD。でも511も411も上がりそうではある・・・       比較として、過去に15度でも打てたエポンAF-202HTを思い出すと・・・。 これに似ているフェースは、411かな・・・。  
全英オープンで優勝したキャメロン・スミスのスイングについて、 『みんなのゴルフダイジェスト』で触れられている。 ➡ キャメロン・スミスのスイング抜粋から・・・ 「左手をストロングで握っていることで、トップでのフェース向きは空を向くシャットフェース。左手首もやや甲側に折れています。(画像B左)。ダウンスウィングでも左手首の掌屈(手のひら側折れる動作)は見られません。左への踏み込みやスライドも多くはなく軸をセンターにキープし続けています(画像B右)。」 「左手首を掌屈させることや、インパクト前後で左腕を外側に回旋させる動き(回外)が苦手な人は、スミスのように左手をストロンググリップで握ってみることをオススメします。」 掌屈が苦手な篠崎愛プロも『まなてぃの法則』で述べており、それに関して過去記事にした。 ➡ 「まなてぃの法則を見て」今回、篠崎愛プロのグリップ問題を解決した師匠の三觜プロが自らそれについて解説をしている。 これを見て、より理解が進んだ、 ➡ 「三觜プロの掌屈とフックグリップ」掌屈が苦手な自分にとって、深い意味はとにかく、 とりあえず参考になったかもしれない   少し調子が良い時も・・・。ただ、どれだけ続くか・・・。 
『大東建託いい部屋ネットレディース』の「とことん一番ホール」を見ていて、 「札幌開催なら誰か知っている人でも見に来ているのかな?」と思いながらティーショットを見ていたら、 なんとなく知人らしきヒトを発見  まさかと思いながら連絡してみると、本人たちだった  テレビカメラを意識した(?)シーンやちょっと「サイン」を送ってもらったシーンもしっかり記録    
過去記事で、自分として今より高いトップを意識することがよいのでは? ➡「 重力を利用する」 今の体では大きく捻ることを望むのは難しい。 ならば、高く腕を上げて、重さを利用した打ち方が少しはマシに・・・。 理想はコレ。   左は動画、右はスライドショー。ダウンスイングで腕が身体に巻きつくような雰囲気も少し出ている。 ⇚動画へ ⇚動画へトップ(手)を高くする →相対的にヘッドは下がる →クラブは立って下りてこないで、寝て下りる(あくまでも自分のスイングの中で相対的に) →結果的にそれまでよりはクラブが巻きつく感じが少し強くなる 相対的には、それまでよりも腕が大きく下がり重力を利用することになる・・・。 左が高いトップを意識した場合。右は従来スイング。        でもこれは、自然落下ではなく、自分で下ろしてくる意識なんだろうなぁ。 
病気が治っても、ゴルフでの下半身リードが出来るようになるのかどうか・・・。 そもそもゴルフだけではなく、生活が出来るかどうかなんだけど・・・ 脊髄腫瘍硬膜内髄外腫瘍の後遺症的な右横腹の引き攣りによって、今は体幹が使えない状態が続いている。 ただ、そもそも健康体の時にも出来ていたか?という問題もあるが・・・  ➡ 【過去記事2011年7月】「腰の切れ感覚」を忘れないために出来なければお話にならないのだが、出来るようになるためのことを考えて、まずは、頭の整理を・・・。 上半身を残して下半身だけ回すのは難しいはず。   ただ、上半身、下半身の区分の考え方を下記のように変えれば、 健康体であれば、改めて挑戦できそうな気がするが・・・。   まずはクラブを振る前の感覚植え付け準備から。   上半身と下半身がバラバラに動く感覚。   模範例のスロー動画。 ⇚クリックで動画へそして、ハーフスイングでの練習へ。その留意事項。  ハーフスイングでの下半身リード模範例のスロー動画。 ⇚クリックで動画へ
『 【過去記事】アドレスの修正・・・安定へ』でも触れたが、三觜コーチの本を読んでから(結構前か・・・)、 実際にこの時以来、アドレスを微調整している。    ゴルセオTVのやまだいコーチも、この点が重要と指摘している。   原因は、アドレスして打つ方向を見上げているうちに右にズレてしまうとの見解。なるほど・・・。   理由はともあれ、三觜コーチとやまだいコーチは同じことを言っている・・・。 小さなことのように思えるが、アドレスで既に狂いが生じているという大きな問題に発展していたということ。 
「自然落下」の様子と、似て非なる「シャローイング」。 ⇚クリックで動画へ ⇚クリックで動画へ「シャローイング」は、右腕(ヒジ)の動きがある。「自然落下」はクラブの重さ(重心)による落下に任せている。 右手を使わずにドリルを行なっているので、使いようが無いのだが・・・。 動きを比較すると、よくわかる。 左がシャローイングでフェースが天井を向き出すところ。右は自然落下でフェースが天井を向き出すところ。  
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