TSKGOLFでの「引いて引く」の究極の解説。長いけど、理解すべき貴重な解説。 👈画像クリックで動画へこちらはレッスンプロが「神」の森守洋レッスンプロに教わる。 「引いて引く」の指摘が・・・。 👈画像クリックで動画へ
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先生と相談して、素人考えで相談した薬とは違い、 いい意味で盲点をつかれて、「ダントリウム」をまずは25mg処方された。 「脳やせき髄の障害によるマヒや筋肉のこわばりを改善する薬」との説明はピッタリなのだが、 末梢神経に働きかけるらしい。  すぐ飲んだが、その後、仕事が立て込み、ましてや歩きも長く、右横腹どころではなく、 両脚も棒のようになり、膝がガクガクになってしまった。 しかし、帰宅後入浴して、体を解し、いつものフェルビナク塗布薬を塗って安静にしていたら、 脚はやや楽に・・・。  この1週間ほどの痛みで、ゴルフ再開などに全くその気が無くなっていたのだが、なんとなくこの数日の厳しい右横腹・右脇腹の引き攣りほどは感じていないようだ。 まだまだわからないが、前回の「リンラキサー」のように服用してすぐ逆効果に、ということは 今のところ無さそうだ。
ドリルはペットボトルだけなのですぐに出来そうだから、 早速、 『「クラブを引く」を理解するレッスン』をマネしてみた。 【👇画像クリックで動画へ】 難しくて出来ません。 ましてや右脇腹引き攣り中では・・・。 お話になりません 😔テイクバックから回転軌道に上手く乗せるには、 というイメージはわかるのだが・・・。
『シングルになりたいアナウンサーの休日ゴルフ』の動画で、またまた進歩段階へ。 【👇画像クリックで動画へ】  (動画のポイント) クラブの動くままに、ではあるが、体を無理に使わないまでは難しそう。     「クラブを引いて使う」ができるようになればいろいろな発展が・・・。 ➡『 「クラブを引く」を理解するレッスン』 せめてペットボトルをひもで縛って振るドリルをやって、「感覚」をつかんでみたい。 「 ブランコの漕ぎ始め」に似た感じかな・・・。   
朝から腹筋、体幹、右脇腹と全体的に引き攣り痛さが強く、欠勤も考えたが、何とか出勤。 やるべきこともあって、我慢しながら歩行もやっとの感じで、何とか終えたが、 その後、急遽実家の母を病院に連れていくことになり、帰宅。 しかし、動けないので、家人に頼りっきりになってしまった・・・ 🙇♂️痛み止めでもう頼るものが無いので、仕方ないので、先日飲んですぐ止めたリンラキサー錠を再び服用してみた。 車内で待っている間はすごい眠気に襲われた。前回は体が硬直してすぐ止めたが、 今回は右脚の伸びは悪いが、体幹腹筋周りの痛さは微妙に和らいできている感じ。  前回は、服用してすぐ痛さが厳しくなってやめたが、 何で❓たまたまの飲み合わせか? リボトリールは末梢神経の修復を助け右脚が動きやすくなり、 リンラキサーは脳から筋肉へ筋弛緩を伝え右脇腹や体幹の痛みを和らげる、という認識だが、 同時に飲むと、効果が無くなってしまうのだろうか・・・ また元に戻ってしまうのだろうか・・・
LPGAの感動の青木プロが優勝し、その後たまたまGDOを見たら、 キャディの大西コーチのバンカー目玉からの脱出法が・・・。 ➡『 これって片山晋呉打ちだっ!』 実際にやったこともあり、効果は絶大。 2015年7月のアイリスで回った時の目玉バンカーショット。 10番で、DRはFW、残115Yを9鉄でわずかにショートしてG前バンカー、目玉 👁️これをSWのトゥから打ち込む『片山晋呉打ち』で出してラフ、 SWでOKに寄せてボギー。  
『ゴルフをまた出来るようになりたい』というのが、病後退院してからの原点。 しかし、ほんの少し良くなった部分もあるが、まだまだ思い通り体を動かせないのも事実。 神経の病気なので、日に日に良くなっていくわけではないのだ 😞どうも最近は、少し動けるからといって、過去を思い出して、またあのように・・・と勘違いしているようだ。 いろいろと勉強するのはいいが、まずは自分がその動きが出来るかどうか、を考えないといけない。 すべて、自分だけのオリジナリティにしていかなければならないのだ。 淡い期待と希望は、やはり捨てたほうがよさそうだ。 とにかく、前にボールが飛んで、或る程度の時間で回ってこられるようになれれば・・・ これがまずの当面の目標だ。 【👇画像クリックで動画へ】 日常で靴下を履くのも、風呂に入るのも、階段を上り下りするのも、 過去と違って、当たり前のようには動けないのだ。 そもそも歩行がそうなのだ。体幹を回せるわけでもないのだ。 楽しくボールが飛んだところまで行ける訳でもなく、 パターでゆっくり考えながら打てる訳ではないのだ。 こんな感じで脱力ができればいいのだ。 『 ゆるゆる手打ち振り子ハーフスイング』に戻らなければいけないと気付いた。 少し動くからと言って、スタンスを微妙に広くしても、当たりは悪くなり、力みも入って、クラブの動きに任せきっていないのだ。 クラブの動きに任せて、それに自分の動きを出来る範囲で同調させるスイングを再意識しなければいけない。
1階でアプローチを、と思ったが、やはり1階はほぼ一杯。いつも通り2階へ。 WBCで空いているかと思ったが、甘かった・・・。隣の堆雪場は上の方はもう黒い。   持っていったのは珍しく、6鉄、8鉄。そしてDJ5と東邦SWの打ち比べ。 【👇画像クリックで動画へ】  まずは8鉄。 また原点に戻り、意識は第一振り子(ひじ下)で。 【👇画像クリックで動画へ】 次に6鉄。 5鉄よりは打ち易いが、脱力して「手打ち」「振り子」に徹しないと 微妙に上がりづらい。 やはり、スタンドバッグ仕様の際は、7鉄、9鉄、 そしてその上には22度UTを入れたほうが良いかも。 【👇画像クリックで動画へ】 そしてDJ5。 今日は狙ったところに安定して打てた。 やはりミニロブなどは打ちづらい。 これを打つ前に東邦SWも打ったが、 自在性は東邦SWに軍配。 打っていて楽しいのもわずかに東邦SWか・・・ 🙂ただ単純に振るだけが最もこのDJ5を生かせる感じ。 ピッチエンドランが正確に打てれば、 PWも兼ねて、9鉄の下はこれでよいのかも・・・。 本当に実戦で使ってみないと決められない・・・。 【👇画像クリックで動画へ】 家人のアイアン練習。 ダウンでのクラブの出方中心に練習。  最近また右脇腹引き攣りが強くなる時があるので、 練習後は、たっぷの湯でゆっくり痛い部分を温める ♨️
72万で一旦消してしまっているので、今回100万回達成で、172万回 😊
左はフォーティーンDJ5、右は東邦ゴルフ軟鉄鍛造荒仕上げSW。ロフトはどちらも56度。 ただバウンスはDJ5が「8度」、東邦は「14度」。 この2機種が自分のバウンスに対する凝り固まった概念を壊せるかどうかの分岐点のように感じる。 いろいろな書き込みでも、小さなバウンスでも開かないでバンカーが出る、というコメントがいかに多いことか・・・ 😕実際のところは、ラフやバンカーで打ってみないとわからない 🤷2つを比較すると、DJ5のソールには真ん中近くにコブがあるのに気付いた。 そのコブがトゥ側とヒール側より少し飛び出しているように見える。 いわゆる、山型ソール的・・・?それも微妙な・・・。 ソール幅が広そうで、実は接地面が意外に東邦に比べ狭いのかも。 そしてボディも少しカーブしているような・・・。 それに比べ、東邦は一面スルッと。  DJ5のリーディングエッジ部分はずいぶんと削られ、歯が前から滑りやすくなっているということか・・・。 ロブの時などボールの下に入り易くなって効果を発揮するかも(今までの練習では感じたことが無いが  )。 こういった違いが、バウンスの小ささを補っているのかもしれない・・・😞  そしてやはりDJ5はシャフトが軽く柔らかい。軽くてももう少し硬くても良いのかもしれない。 実際にラフやバンカーで打ってみないとわからないんだろうなぁ。 ウェッジ用では、三菱ケミカルOT75はRで75g、アッタススピンウェッジIPなどもある。 ただ、今のフジクラMCI85MILDも捨て難い。悩ましい 😔もう少し試して、DJ-5のシャフトをウェッジ用で硬めにするというのもあるかもしれない。 因みに予習を・・・ 😋ATTAS SPINWEDGEIP for wedge:88g、トルク3.3、中調子。(シート巻き数を増やして捻れを少なく) 三菱ケミカルOT75(R)(PW用):74g、トルク2.9、中調子。 三菱ケミカルOT75(S)(PW用):80g、トルク2.8、中調子。 三菱ケミカルディアマナ・サンプ・アイアン85R(PW用): 83g、トルク2.4、元調子。 三菱ケミカルディアマナ・サンプ・アイアン85S(PW用):87g、トルク2.4、元調子。 フジクラ MCI85WEDGE・MILD: 88g、トルク2.5、中元調子【東邦wedge現行】 グラファイトデザイン RAUNE:85g、トルク2.4、中調子。 FOURTEEN DJ-5(カーボン): 65g、トルク?、中調子。 こう比較すると、ダントツにDJ-5(カーボン)が軽いのは明白。 万が一、ラウンドが出来て、非常に良かったら、リシャフトも真剣に考えるかも。 狙うウェッジなので、微妙に硬めであまり重すぎない、元調子のがよいのかも。 フジクラのMCI85WEDGE・MILDでも構わないが、 三菱ケミカルOT75(S)や三菱ケミカルディアマナ・サンプ・アイアン85R(PW用)なんか良さそうかも。 
先週と違って開場より遅めに行ったのに、2階はガラガラ・・・ ❓シーズン入り近しはあんまり関係無いのか❓   堆雪場の雪も、上部は黒くなってきている。 積雪が減って雪を積んだトラックもあまり来ていない。  【👇画像クリックで動画へ】 まずはDJ5(SW)の練習。 まずは手のうちに入れたいため。 簡単ではあるが、いろいろな球種が打てそうな感じが無い。 フェースを開いて打つことがまず無い。 これでラフから出るのか?ロブは打てるのか?などなど シャフトが軽く柔らかすぎるのかなぁ、とまた浮気心が・・・ 😵マットで打つより芝の上の方がイメージが湧くか、 実践さを感じるかも。 【👇画像クリックで動画へ】 次は7鉄。 最近、体に「慣れ」が出てきて、力みが出て、もっと脱力を・・・。 初心に戻って、「振り子」「手打ち」、 そしてヘッドが走っていく・・・。 が理想だが・・・。 【👇画像クリックで動画へ】 DR。振り子、手打ちだけで振っていると、 大振りになって、右方向ばかりへ 😵途中でふと、脱力、顔を右に残す、右腕を伸ばす意識だけ、に気づく。 そうすると、真っすぐの球筋に。 体が少し動ける部分が出てくると無意識に体を使ってしまい、 「振り子」「手打ち」から少しずつ離れてしまっていくのが 現状の ブラックホール。 体が少しでも動くのは良いが、ゴルフにとっては・・・ 🥺【👇画像クリックで動画へ】 家人アイアン。 クラブが下りてくる位置に留意して練習。 要はアウトから下りてこないように。 自分の感覚ではかなり変わってきているようだ。 リシャフトした21度UTも好感触のようだ。 練習後、たっぷの湯で体を温めたが、4月1日から 料金値上げ。回数券も大幅値上げだ。
家人が使い易くていまだに使っている、名器、キャロウェイの LAZR X TOUR UT。 21度と24度を使っているが、24度は過去にFUJIKURA MCH 50Rにリシャフトしてから非常に良いようで、 かなり重宝していた模様。 ただ21度までリシャフトするのはもったいない、ということで、 元から挿していた三菱BASARA HYBRID 60R(元々はNSPRO950)はそのまま。 それ以来あまり使わなくなった。どうもうまく合わなかったようだ。 このリシャフトで使い易くなるはず。 ちなみに、シャフトのスペックは以下の通り。 確かに、これはだいぶ違う感じだろうなぁ。BASARA HYBRIDは棒のようだとも・・・。 MCH 50R:53.5g、トルク4.5、先中調子 BASARA HYBRID 60R:60g、トルク3.5、中調子    MCH 50R。    BASARA HYBRID 60R。    「脊髄腫瘍」の国枝さん、国民栄誉賞受賞おめでとうございます❗➡ 国枝さん、国民栄誉賞
まずは「手打ち」「振り子」に方向性を見い出した昨年10月のスイング。 「手打ち」「振り子」そしてヘッドを走らせるスイングを意識し出した年末スイング。 そして試しの薬が少し効いて、体の動きが微妙に変わった最近のスイング。 よくここまでめげずにやってきたもんだ 🙀まだ体幹はあまり回らず、歩行もあまり出来ないが、打席に立って1球打つ程度なら・・・。 でもこの後、どうなっていくんだろうか・・・ラウンドまで出来るようになっていくのだろうか・・・
TASKGOLFさんの動画。 やっぱりそうだよなぁ・・・。 「腰を回せ」「腰を切れ」と当たり前に言われているが、アマチュアはそう簡単には出来ない。 個人的には直感的には以前から「 ❓」だった 出来ないから諦めてはいたし、今の自分の体ではもう無理。 でも、ゴルフ分野も科学的分析が進んできた今、そろそろ見直すべきでは? 【👇画像クリックで動画へ】
Drとじっくり相談の上、神経的にこわばりや痛みを和らげるはずの 「リンラキサー錠」を服用したとたん、 体幹全体が強く張り引き攣り、寝返りや歩行もやや難しくなる。 当日の服用を中止し、翌日のリハビリに臨んだが変わらず、報告して、そのまま中止。 所謂「飲み合わせ」も無いはず。薬成分を体から抜くことに専念。  リボトリールと補助的に活性型ビタミンB12(高配合)だけに戻す。これがまずは安心。   改めてDrと相談し、同じ筋弛緩薬であるミオナール(脊髄腫瘍術後後遺症などにも効用有り)や 鎮静鎮痛作用の強いトリプタノールの可能性も検討してみたい。 あとは、右脇腹引き攣りだけなんだけどなぁ・・・ 😞
顔は意外に似ている。 もちろんシャフトが軽いからDJ-5のほうが全体としても軽い。   DJ-5はリーディングエッジのところがかなり丸く削られている。これで滑りが良く感じるのか・・・。   ソールはDJ-5のほうが平らに感じる。ちょっとアイアンからの流れ的かな。 バウンスが8度だけど(東邦SWは14度)、バンカー出るのかな・・・? 
オープン時間(9:00)に少しだけ遅れて行っただけだが、なんとほぼ打席は満員。 来週からはそろそろシーズンインを意識して、8:00オープンのようだ。 自分がシーズンイン出来るかどうかは別として・・・ 😔僅かに空いていた隙間の2階(結局は2階😊)に入る。    駐車場も、ここまで一杯だったのは初めて見たかも 😮順番待ちもあり、ロビーも少しごったがえしていた。   今日の目的は、家人用に エポンヘッドAF-202HT(3W)にFUBUKIシャフトを挿して作った再生3Wがどうかを試すため。 【👇画像クリックで動画へ】 エポンAF-202HT(15度)のヘッドに、 FUBUKI TM5 2019(R)(要はテーラーのM6のシャフト)を挿して作った新3W。 今のPINGのG400FW(#5)のヘッドが シャフトを替えてもどうしてもうまく打てない(打ちづらい)。 一方で、昔使ったエポンのヘッドの良い記憶が残っている。 この意向から、自分のDRに合わなかったRシャフトをエポンヘッドに挿した。 結果は・・・大成功 😁打感は柔らかい!顔が良い!打ち易い! 今後使えそうだ。 【👇画像クリックで動画へ】 家人アイアン。 帽子を被っているときより、 被っていない時の方が良いショット。 アドレス、そしてインパクト前の頭の浮き沈みに注意を置いているようだ そしてここからは自分。 【👇画像クリックで動画へ】 新SWのDJー5。 転がしアプローチは出来そうな感覚。 確かに簡単に考えずに打った方が良いのかもしれない 😞打感はやや硬く、弾く? 技を使ったショットは東邦ゴルフのほうが・・・。 しかし、クラブの重さは軽くて、ラウンドを考えると重要。 慣れるしかない・・・。 【👇画像クリックで動画へ】 7鉄後方。 アイアンになると、なぜか脱力が出来てスイングに力が入らず、 かえってクラブ任せでいい・・・ ✌️【👇画像クリックで動画へ】 22度UT。 方向性は抜群。飛距離はちょっと足りない。 でも今の体ならそれでいいはず。 欲張ってはいけない 😵【👇画像クリックで動画へ】 DR。 久しぶりに、「正拳突き」の動きを取り入れ、その中で「引き」を・・・。 そしてリズムで打つ感覚も⏱️ テイクバックは捻転できずに上がらないから、せめてリズムで ⁉️
病気後の今は、以前のように武器に関しての敏感な感覚が薄まった(要は鈍感になった?)みたいなので、 ボールも今までと違った冒険を)してみようと思い(それほどでもないが) ゴルフパートナーの「NEXGEN D-SPEC」を1スリーブ入手。 【👇画像クリックで動画へ】 屋内練習場で、まずはパター。 パールホワイトなので、少しキラキラ系 🔆打感は少し硬め。 転がりは悪くは無さそう。 【👇画像クリックで動画へ】 次はウェッジ。早速のDJ-5。 打ち方がまだまだ慣れてはいないが、直進性は良さそう。 SWでも打感は少し硬め。 フルスイングとなると、 他のクラブではどうかわからないので、楽しみだが・・・。 でも、ここまで感覚が鈍くなると、ボールはコスパだけ考えて、ホンマのD1でもいいかもしれない 😑
現在練習で使っているグローブはモデル名はわからないが(FOOTJOYはモデル名の記載が無いはず)、 指は短めでフィットし、何のモデルだろうとずっと気になっていた。 自分にはショートスペック仕様が合うのだが、おそらくこれもショートスペックではないか、と思っていた。 FOOTJOYでショートスペックの存在はあまり今まで聞いたことが無かったが、 調べてみるとあるではないか  (ただ自分が知らないだけだったが・・・) 今までショートスペックはブリヂストンぐらいしか自分にとって良さそうなのが無かったが、 これで選択肢が大きく増えた 😊  いろいろ現物の模様などから想像して、「WeatherSof short spec」であることがこのたび判明 😂ショートスペックなので、指先もピッタリ。 ラウンド出来るかどうかもわからないのに、武器揃え意識だけはフツフツと・・・ 💪  
動画 シングルになりたいアナウンサーの休日ゴルフの 「クラブを引いて引く」の回 👇をたまたま見て、 ⇚画像クリックで動画へ土手さん、森山さん、森守洋プロ、TASKGOLFさんといった名前が出てきて嬉しかった。 「引いて引く」では三觜プロもそうだ。 レベルはダンチだが、同じ線上を考えてきているのかもしれないと思うと、 決して間違いではなかった、そして体が不調でもこの先どうにかなるのでは?と良い意味で勘違いさせてもらった 😊
久しぶりの工房さん。ブログもご覧になって頂いているので病気中の話も・・・😔   早速、移植完成。ただし接着時間がかかるので、練習は明日かな。 長さ42.75インチ、バランスD1に設定。 モトーレ・スピーダーVC5.1(R)のスペックは、55g、トルク4.2、中調子だが、重く硬く感じる。 FUBUKI TM52019(R)は、約50g、トルク5.2、中調子で柔らかく感じる。 総重量は317gだったが、挿し換え後は312g。 家人には合うように感じるのだが・・・ダメだったら自分の3Wにするか・・・。     家人は、工房で刺激されたのか、ずっと悩んでいた自分の21度UTのシャフトを バサラからMCH(24度UTと同じ)に代える注文もしてきたようだ。
EPON AF-202の3WHTにはモトーレスピーダーVC5.1(R)が挿さっていた。Rでも硬く動かない感覚。   先日、自分のDR用にFUBUKI TM52019(R)を入手したが、合わなかった。 でもエポンの3Wになら・・・。家人もモトーレスピーダーVC5.1よりは打ち易くなるような気がする。 このFUBUKIのスリーブを外して、エポン3Wに挿したらどうだろうか? DR用を3Wになので、短くもなるし、可能ではないだろうか?  見えざるピンクのユニコーン甘い ❗・・・貴醸酒    
 どうも家人はPINGのG400FWのヘッドがあまり合わないようだ。 ずっと悩んでいる・・・ 😞3年ほど前にシャフトをMCFの40Rにして、意外に快音を響かせているのに・・・。 本人が忘れられないのが、かなり前に使っていたEPON AF-202の3W(HT)。 私が使っていたものを譲ったのだが、低重心なのでロフト15度でも上手く打てていた印象だ。 その時のシャフトを覚えていないが・・・おそらくN.S.PRO GT600 FW(S)か、REGIO FW TYPE60(S)ではなかっただろうか・・・? そこで偶然に見つけた比較的状態の良いEPON AF-202の3W(HT)をプレゼント。 ただし、シャフトがモトーレ・スピーダー VC5.1(R)。 結構硬くて捕まらないはず。リシャフト前提で入手した。 でも、過去に60g台のSレベルを打っていたのだから、意外に打てたりして 🙂無理ならばMCF40(R)のスリーブを外して移植しても良いし・・・。       と同時に、自分がどうするか悩んでいたFOURTEENのDJ-5(カーボンFT-62W)もあった 😁そしてつい・・・ 😂(いや、これが目的???) これも実物は比較的状態が良い 😋      ソールの幅は、今の東邦ウェッジより広いかもしれない(右がDJ-5)。 重さは東邦が442gなのに比べて、DJ-5は421g。かなり軽い。 クラブに任せて振れば簡単だといわれているDJ-5。 ただ、過去にFOURTEENのSWにあこがれて使ったことはあるが、意外に相性は悪い。 とは言っても、今まで使ったことのあるコンセプトとは、大きく違いはするが・・・。 本当にそうならば、自分の体には大変有難い 👍
今のところ、『 スタンドバッグ構想』は以下の8本。 【1W】 TaylorMade M6 (FUBUKI TM5 2019 by MITSUBUSHI CHEMICAL) [ヘッド体積:460cc] ロフト:10.5度 長さ:45.75inch ライ角:58.0度 硬度:SR バランス:D2.5 調子:中 トルク:5.0 シャフト重さ:52g クラブ重さ:296g 【5W】 TaylorMade M6 FAIRWAY WOOD (FUBUKI TM5 2019 by MITSUBUSHI CHEMICAL) [ヘッド体積:158cc] ロフト:18.0度 長さ:42.25inch ライ角:57.5度 硬度:SR バランス:D2.5 調子:中 トルク:5.0 シャフト重さ:52g クラブ重さ:318g 【3UT】 TaylorMade M6 RESCUE (FUBUKI TM6 2019 by MITSUBUSHI CHEMICAL) [ヘッド体積:100cc] ロフト:19.0度 長さ:40.25nch ライ角:57.0度 硬度:S バランス:D1 調子:中 トルク:3.0 シャフト重さ:62.0g クラブ重さ:340g 【4UT】 TaylorMade M6 RESCUE (FUBUKI TM6 2019 by MITSUBUSHI CHEMICAL) [ヘッド体積:102cc] ロフト:22.0度 長さ:39.75inch ライ角:57.5度 硬度:S バランス:D1 調子:中 トルク:3.0 シャフト重さ:62.0g クラブ重さ:345g 【7I】 TaylorMade M6 IRON (FUBUKI TM6 2019 by MITSUBUSHI CHEMICAL)ロフト:28.5度 長さ:37.5inch ライ角:62.5度 硬度:S バランス:D0 調子:中 トルク:3.0 シャフト重さ:59g クラブ重さ:370g 【9I】 TaylorMade M6 IRON (FUBUKI TM6 2019 by MITSUBUSHI CHEMICAL)ロフト:38.0度 長さ:36.5inch ライ角:63.0度 硬度:S バランス:D0 調子:中 トルク:3.0 シャフト重さ:59g クラブ重さ:382g 【SW】 東邦ゴルフ 荒仕上げ軟鉄鍛造ウェッジ(MCI MILD 85 by FUJIKURA SHAFT)ロフト:56.0度 長さ:35.0inch ライ角:64.0度 硬度:S バランス:D3 BOUNS:14 調子:中元 トルク:2.5 シャフト重さ:88.0g クラブ重さ:443g 【PT】 TITLEIST SCOTTY CAMERON SELECT FASTBACK (2014)ロフト:3.5度 長さ:33.0inch ライ角:70.0度 バランス:D5 クラブ重さ:558g この組み合わせのロフトは、 10.5度、18.0度、19.0度、22.0度、28.5度、38.0度、56.0度。 PTを含めると8本、クラブだけの重さは 3,052g。 PTを入れて、小物等々を含めたバッグ総重量は5.3kg。 クラブだけにPW386gを加えると、 3,438g。 この場合のバッグ総重量は約5.7kg弱。 7鉄、9鉄をやめ、6鉄(365g)、8鉄(378g)、PW(386g)、SW(443g)にすると、 PTを含めて9本、 3,429g。 6鉄を入れるなら、22度UT(345g)を抜いて、 3,084g。 悩ましいのは、重さを取るか、組み合わせ(ロフト)を取るか? 重さ対策として効果が大きいのは、今のSWの代わりに、 もう少し転がし対応が出来そうなSWにするか? 今のSWも十分易しいのだが、FOURTEENのFJ-5のYouTubeをいろいろ見ていると、そちらはどうか? カーボンシャフトにすると、重さも20gほど軽くなるし・・・。   ただ最近実際に店頭で顔を見る機会があったが、・・・う~ん 😞、といった感じ。 YouTubeなどでは簡単で打ち易いとの評価が高いが、 今の東邦ゴルフのSWの顔(とソール)に比べると、なかなか踏み切れない😔
リハビリのために、少しでも体を動かすために、退院から出来る限り毎朝やっているNHKEテレの「テレビ体操」。 ある時期までは座ったままでしか出来なかったが、ある時から立ち上がって出来るようになった。 もちろん、しっかりした体操の動きが出来るのではなく、体を動かせる程度から少しずつ少しずつ・・・🙂 【👇画像クリックで動画へ】   ところが先月、 リボトリールの服用を初めて大きく変わったのが、 カカト上げが出来るようになったこと(0:15ぐらい~) それまで、全くカカトが上がらなかったのだ(約1年半も それだけ右脚が使えなかった(筋肉というより神経?)ということだ。 これはゴルフの動き、いや日常生活にとっても 大変化少し歩き易くなったのだ。 ただ、これと 右脇腹の引き攣り度合いは別問題。 リボトリールがこの引き攣りを弱くする効果は・・・まだあまり期待できない😔 したがって、ビタミンB12やGABAといったサプリ(薬ではないので)で、当面は末梢神経回復を補ってみたい。
深夜に軽く降ったのか、車の上にはうっすらと雪化粧。  でもめげずに、早朝から たっぷの湯へ。末梢神経回復を願いながら、ゆっくりと体を温める。 館内の掲示を見て気付いたのは、 たっぷの湯わかさぎ釣り終了間近ということ。 暖かくなってきたので氷も薄くなり、近いうちに終了するらしい。 もう混雑を気にせず、早朝に出発せずに温泉  に行けるようになるかもしれない・・・😊 ゆっくりと体を温めた後に、スタンドバッグ仕様でコラソンへ。 もしラウンドできるようになるとしても、いろいろ考えると、普通のキャディバッグは重いので、 最低本数に絞ってスタンドバッグで、と考えている。 また、体幹が上手く働かないから、片手で持つことが出来ない。 したがって、バランスをとって背中に担いで運べるように。その鍛錬も兼ねて・・・。 平地はまだいいが、階段の上り下りは現状なかなか難しい😔 こんなことも含め、生活すべてがリハビリの毎日だ😨   現在絞っているのは、DR、5W、3U(19度)、4U(22度)、7鉄、9鉄、SW(56度)、そしてPT。 (練習ではPTは外しているが・・・) PWを入れるか、SWを転がしにも対応できるようなものに変えるか・・・まだ悩み中😧   雪は降っていないが、先は白く、手稲山も見えないくらい。吹雪いていたのかなぁ。ボールの行方がわからない😩 シューズ用の靴べらも今回から登場。    無理はせず、少なめに一通り打った。 その中で録画したのは、今回は家人のアイアンと自分のDRのみ。 【👇画像クリックで動画へ】 まずは家人アイアン。 なかなかスイングが定まらないようだ。 特に今日は本調子ではなく、少なめで終了。 【👇画像クリックで動画へ】 自分のDR後方。 テイクバックのトップが収まる位置も自然な感じ。 トップで一旦止まってもう一段深く回そうともしていない。 インパクト後、体が回っていく動きに逆らわずに、 右足も無理に踏ん張ろうとせずに、無意識に一緒に動いている。 フォローのひじ引けもあまり無い・・・。 ボールの行く先は目のせいもあって見えなかったが、 こうしてみると、方向性は良さそう。 終わった後も、体幹(特に右脇腹の引き攣り)の痛さも強くはならず、 まあまあ納得できた練習だったかもしれない。
【👇画像クリックで動画へ】 このスイングが最近では一番いいかも。 これで見ると、体が少し回転している。 テイクバックで少しだけ後ろへ回っている。 切り返しでも自然に切り返している。 インパクト以降も、右足を地べたに踏ん張っていなくてもいいんだ。 そのほうが自然に体が回っている感じだ。 ただ、目指している手打ちハーフスイングとも少し違う。 薬で体の状況が微妙に変化すると、スイングも考えないといけないか・・・。 【👇画像クリックで動画へ】 少し回って自然に回り切ったところで切り返している。 そこでワザと溜めるとか、もう一段深く回すような 「無理」はしていない。 もう一段深く回すと、おそらくクラブが遅れて戻ってくるはず。 いや、出来ない状態だから、かえっていいのかも。 左脇もあまり開いていない。 ハーフスイングも意識し過ぎると、 トップからダウンで力が入ってしまう。 これは力が入っていないで振っているだけのスイングに見える。 インパクト以降も、右足を地べたに踏ん張っていなくてもいいんだ。 そのほうが自然に体が回っている感じだ。 それじゃないと、体の「回り」についていかないんだろう。 リボトリールもデパスも悪魔の薬といわれているそうだ。「度を越す」と睡眠力が強く、依存性が強いからだ。 過去に降圧剤の補助としてデパスも飲んでいたし、今は末梢神経回復のためにリボトリールを飲んでいる。 でもそんな感じは無いが・・・。 どちらもベンゾジアゼピン系らしいが、今はデパスの規制がより強いようだ。
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