TASKGOLFの飛距離を伸ばす考え方➡『
飛距離を伸ばす 』の動画を見て・・・、の続き。
[
リズムを変える:7鉄 ](動画内18:35~21:28ぐらい)
[
リズムを変える:DR ](動画内22:43~23:20ぐらい)
[
リズムを変える ](動画内22:22~22:42ぐらい)
・
ただ振り子でクラブをブラブラさせることから、ブランコを漕ぐ時のように、膝(体)を使って加速度を与えている 。
これなら、今の自分の体でも出来そうな気がする。
機会があったら、ぜひやってみたい
🙂 [
リズムを変えること、シャフトのフレックスを利用すること ]
・DRだけだか、AIR SPEEDERのR相当にしている。
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ゼクシオ12のフェアウェイウッドの4Wは思った通りで、大成功。
では、他のDRやUTなどはどうか?
スペックを比較していくと、意外にいいのかもしれない。
一番の決め手は、総重量。
体幹が使えない自分にとって自分に合った軽さのクラブが適正だ。
こんな体にならなければ、ゼクシオの良さには気づかなかったことだろう。
現在のDR、UTとXXIO12のDR、UTを比較してみた。
自分にとっては何といっても軽さが魅力だ。
(DR)長さを45インチに切るとすると、似た感じになりそうだ。
でも、先日の鉛貼りと、わずかだがボールに近づいてアドレスした時の球の掴まり具合と方向性、
インパクトの厚さも感じ、改めてEPIC MAX FAST DRの良さを再認識した感覚もある。
(UT)UTも比較的スペックは似ている。
【👇 画像クリックで原動画へ】 体の引き攣り部分を癒すために
週末は温泉入浴をルーティンにしており、
朝から新篠津方面に向かいましたが、
石狩川を越えてから厳しいホワイトアウトに遭遇しました。
黄斑円孔 の影響で片目運転に近いので、
さすがに途中で行くのを断念しました。
【👇 画像クリックで原動画へ】 折り返してからは家人に運転を代わり、
札幌方面に戻ってきましたが、
少しずつホワイトアウトの酷さは
和らいでいき、消えていきました。
札幌に近づくにつれ青空も見えてきて
札幌市内に入ってからはすっきりした青空が
見えるほどで風も収まってきました。
後からニュースなどで知りましたが、JRも故障で運休があったり、丘珠空港は全便欠航、
高速道路も吹雪やスリップ事故などで札幌を中心に通行止め区間がたくさんあったようです。
確かに帰宅途中までに、交差点の歩道に突っ込んだ車の事故処理や、
街中での一方通行逆走などの場面にも出くわしました。
早くに戻る決断をし、無理に行かなくてよかったとつくづく思いました。
体の引き攣りを癒しに、暗いうちに家を出て早朝から「たっぷの湯」へ。
今回は熱めのお湯が体に染み入った感じがあり、引き攣り感覚や脚の硬直には少し効果があった感じ。
その後、バンカーのトゥ打ちを試しに久しぶりにコラソンへ。
まずは打席に入らず、トゥのバンカー打ちを・・・。
慣れていないが、もっとしっかり振れば、今までの常識的なバンカーショットよりも出そうな感触を持った。
(スマホ動画では高感度にしないと暗い。デジカメのほうが明るくきれい)
👈クリックで動画へ 👈クリックで動画へ バンカー練習15球後(¥100分)、2階打席に入る。
内装などが改装されていたようで、明るくなっていた。
まずは9鉄。8鉄との飛距離差が出るように、フェース裏に1枚鉛を貼ったが、
「犬の散歩」でゆったり振れば、ほぼ同じところ(100y)に飛んでいく。
👈クリックで動画へ そしてドライバー。ドライバーも重心角を大きくするために鉛を貼る(C7→D1になった)。
やはり「犬の散歩」でゆったり振り、かつ、
少しボールに近づいてアドレスして振る と、
縦振りになって途中から掴まるようになり、当たりも厚くなった感じ。
また両方ベタ足だったが(体の不具合で)、左足は少しヒールアップして打つことも試した。
👈クリックで動画へ
今までいろいろと考察してきて、以下のような方法でバンカーショット(ガードバンカー)が出来ないか、思いついた。
①クラブ偏重心特性を生かしてクラブを吊って、トゥ側でボールを拾うアプローチ➡『
コレ 』
②「片山晋呉打ち」のように目玉はトゥから➡『
目玉バンカーの打ち方1 』
横田プロの動画で佐久間プロがやっている。
9:30あたり から。
③青木瀬令奈プロのコーチ兼キャディの大西プロも同じだ。➡『
目玉バンカーの打ち方2 』
④「なみきゴルフ」での佐久間プロのショットが結論ではないか?➡『
フェースを閉じたバンカーショット 』
フェースを閉じて構える。自分の左足方向にまで閉じて。そのままボールごと打つ。
以上の①②③④の『トゥ打ちバンカーショット』か、ボールの赤道を打つ意識(『トップ打ち』)のどちらかでなら、
どうにか出そうな気がする・・・😑
『トゥ打ちバンカーショット』のほうが確率は高そう。
フェアウェイにカート乗り入れ可能のゴルフ場として全く頭に無かった苫小牧のエミナが、
或るきっかけでFWOKだと分かり、今後のラウンド可能ゴルフ場の候補と考えだしていた矢先、
思わず空きを見つけて急遽ラウンドへ。
エミナの奥の完全カートのアイリスばかり行っていたが、まさかエミナが入れるなんて・・・気づくのが遅すぎた
😖 それに加えてエミナに行った記憶も無かったが、自分のブログを見ると、
南・東・西コースと2009年から5回ぐらい行っていたことが判明。全く記憶に残っていなかった・・・。
2016年の南コース依頼、西コースは2015年4月以来8年半ぶり
😮 心配していた体調も問題無く、今シーズンの実戦使用は無理と考えていた新4Wも使えるとあって、
実に好タイミング(?)とでもいうのか、ただの偶然か?
😮 確かに来てみたら・・・来たことがあることを思い出した
😥 レギュラーでは今の自分には負担が大きいので、フロントからだが、それでも6,161ヤード。
西コースアウトからスタート。
1番339Y PAR4 5(1)
・いきなり右バン入→6鉄で左ラフ→8鉄G右前Bの右ラフ→PWオン→1PT
・「バンカーはトップのつもり」でしっかり出せた。
2番358Y PAR4 5(1)
・DR左ラフ→4WでFW真中→PW左カラー→PWでOK、1PT
3番340Y PAR4 6(2) FW
・DRFW右ギリ→4W右ラフ→8鉄左ラフ→SWオン→2PT
4番175Y PAR3
3 (1)
・4W左ラフ→SWピン左1.2mオン→1PT
・今回はSWはTOHOに少し鉛を貼っていったのが奏功か?軽さからやはりこちらがエースかな?
ヘッドが効くと重く感じるので、新4Wもグリップ側に鉛を貼ってD3をD1ぐらいにした。
5番472Y PAR5 8(2) FW B
・DRFW真中→
4WFW真中 →4Wダフって左ラフ→9鉄G前バン入→SW2回目で脱出オン→2PT
・2打目4Wは距離も出て素晴らしい当たり。調子に乗って3打目ダフる。
👈クリックで動画へ ・バン入は目玉、2回目は「バンカーはトップのつもり」実践で出てGオン。
6番351Y PAR4 5(1) B
・DR左バン入→3UTで木の右下からFW→7鉄左ラフ→SWB越えロブピン1m→1PT
7番393Y PAR4 6(2)
・DR右ギリラフ→4W右ラフ→4UTG前→SWロブオン→2PT
👈クリックで動画へ 👈クリックで動画へ 8番130Y PAR3 4(2)
・5UT右カラー→PWピン左2m→2PT
9番502Y PAR5 7(2) FW
・DRFW→
4WFW →4WゴロFW左→
4WG前50Y →SWオン→2PT
👈クリックで動画へ 👈クリックで動画へ 前半は14PTの49。新4Wが非常によく働いてくれた。思った通り、上手く打てて自分なりに飛距離も出ているようだ。
そのままインへ。
10番401Y PAR4 6(2)
・DR右小山上→3UTFW左→3UTG前ラフ→PWオン→2PT
11番140T PAR3 4(1)
・3UTでG右に外す→PWオン→2PT
12番478Y PAR5 6(1) FW
・DRFW真中(今日イチ)→
4WFW真中(今日イチ) →5W左ラフ→8鉄G前→PW1.5mオーバー→1PT
13番363Y PAR4 6(3)
・DRFW右→4WFW左→9鉄ギリギリオン→惜しくも3PT
😨 👈クリックで動画へ 👈クリックで動画へ 14番476Y PAR5 7(2)
・DR左ラフ→
4WFW真中 →4W低いスライス右ラフ→PWG前→PWピン左3mオン→2PT
15番373Y PAR4 5(1)
・DR右ラフ→
4WFW →5UTG手前→PWピン上1.5mオン→1PT
16番361Y PAR4 6(2)
・3UTB前FW→4WFW→8鉄G前ラフ→SWオン→2PT
・FW途中に大きなバンカーがあるので、届かない3UTで刻んだ。
17番164Y PAR3 5(2)
・カート道が分かれていてGまで歩かなければいけないので自分には無理✖パス。
➡
コレが原因 (現在も後遺症 )
ここに来て最後の試練があったのか
出来るとしたら、4番(175Y)のように、4Wでティーアップして近くまで行ったら寄せるパターンか。
DRだとスライスしたら終わり・・・。どんどんカート道から遠ざかる・・・。
・仮にダボとして、5(2)とした。
18番345Y PAR4 6(2)
・DRFW左→
4WG前60Y? →PWで左オーバー→PWオン→2PT
・2打目は明らかに距離ミス。SWでちょうどの50Yだった
😖 ・・・(かつフォロー)
後半は17PTの51。トータル31PTの100。
9鉄、8鉄の差が出ないケースが目立ち、打ち方の問題有りか。乗ると思ったところのショートが多過ぎた。
一方で、新4W(16.5度)はほとんど思い通りに打て、中弾道で真っ直ぐの球で2打目のクラブとして非常に働いてくれた。
特に下線の場面はいい球を・・・。
以前の健康体の時も4Wが好きで得意だったが、同じ感覚。今後5W(18度)の出番は無さそう。
エミナはアイリスよりフェアウェイも広く、伸び伸び打てる感じ。
これなら早くエミナに気付けばよかったと思う。
でも、冬に近くなって気に葉が無い状態なので余計広く感じるのだろうが、
これがシーズン真っ最中だともっと木のプレッシャーがあって、狭く感じるのかもしれない。
それでも、来シーズンはもう少しここに来たほうが良さそう
😊 終了後は、遠いが勢いで体を癒しに「たっぷの湯」へ。
そして魚楽小川水産へも・・・。
現在使用中のフェアウェイウッドは、5W(18度)のみで、キャロウェイEPIC MAX FAST FW(SR)。
フェースは薄く、球も上がり易い。ちなみにスペックは以下の通り。
ヘッド体積:153cc、ロフト:18度、ライ角:57.5度、長さ:42.5インチ、バランス:D0
調子:中、トルク:6.4、シャフト重さ:40g(SR)、総重量:291g
もう少し距離が・・・、といっても当たらなければ飛ばないので、打ち易そうなFWは無いのか、ちょっと考えてみた。
特に得意だった4Wに絞ってみた。
ただし、総重量を最重視。今の自分には、重いと持てないし(普通の重さではダメ)振れないからだ。
4Wでもいろいろあるが、やはり軽い物となると、相当に選択肢が狭まる。
そこで思いついたのは、天下の名器、ゼクシオ。
健康体だったら、ゼクシオは選択範囲外、選ぶにしてもeksが対象となるはず。
その中でもゼクシオ12が意外にも良さそうだ。ゼクシオ13が出るので、価格も少しは落ちるはず。
調べていくと、昔のゼクシオは(今の自分にしては)意外に重いことが分かった。
だが、ゼクシオ12の4Wは軽い。
今のEPIC MAX FAST FW(SR)のスペックと比較すると・・・。
EPIC:ヘッド体積:153cc、ロフト:18度、ライ角:57.5度、長さ:42.5インチ、バランス:D0
XXIO:ヘッド体積:174cc、ロフト:16.5度、ライ角:58.5度、長さ:42.75インチ、バランス:D3
EPIC:調子:中、トルク:6.4、シャフト重さ:40g(SR)、総重量:291g
XXIO:調子:中、トルク:5.7、
シャフト重さ:39g(SR) 、
総重量:287g こうして比較すると、まあまあ似た感じがしないでもない。
総重量は合格。長さもあまり違いは無い。少しヘッドは大きいかもしれないが実際はそれほどの差はないはずだ。
意外にいけるのではないか、とも思えてくる。
バランスも調整すれば、重さを感じづらくなるはず。
と考えているうちに、結論が出てしまい、かつ、近くに在庫があることが判明
😅 もうシーズンオフ。来年のためにかな・・・。
ヘッドカバーはペッタンコで使い易く、スタンドバッグへの収納に最適。
シャフトは白で、DR(エアスピーダー2023)と偶然にも揃ってしまった。
左はEPIC MAX FAST 5W、右はXXIO12 4W。
ヘッドの厚さは、XXIO12が少し厚そう。
稲見プロの復活を助けた柳橋コーチ。
彼の動画を見ると、TASKGOLFや森守洋プロのポイント「偏重心という特性を持つゴルフクラブの重心管理」とかなりの重複が・・・。
まとめ版(?)のような感じになっていて、分かり易い。
要は、柳橋コーチの動画は「森守洋」色、「TASKGOLF」色だ・・・
「ちょうだいポジション」を作ることが、重心を感じ、管理することの第一歩といっている。
➡
柳橋コーチの動画はココをクリック ⇒(右へ)
⇒(右へ)
⇒(右へ)いわゆる「下支え」ですね。
自分の中で、これからはガードバンカーのバンカーショットは
「第一振り子おじさん」 で、と考えているが、
もう1つ、そうか、と思われる打ち方もある。それは「歯で打つ意識」。
【👇 画像クリックで原動画へ】 実際に、
実戦のフェアウェイバンカーでは、アイアンでボールの赤道を歯で打つ意識で打っており 、
出る確率、そしてきちんと打てる確率は、自分としては高い認識でいる。 この記事 のアイリス6番のフェアウェイバンカーからも、
6鉄でトップするつもり(すなわち歯でボールの赤道を打つ意識)でしっかり脱出して運んでいるのだ。
なぜフェアウェイバンカーでは歯で打ってきちんと出ているのに、
ガードバンカーではやっていないのか?
ガードバンカーではその意識が消え(いや、忘れ )、 「ガードバンカーの打ち方」として独立した考え方(「第一振り子おじさん」や「フェースを開いて」など)で打っているのだ。 「岩本論式ガードバンカー脱出法」のポイントは以下の通りだ。
大前提は『
ボールの赤道を歯で打つ、トップさせるつもりで打つ 』だ。
最後にもあるように、クローズ・オープン、開く・開かない、上から落とすなど、全部一回忘れて
とにかく『
ボールの赤道を歯で打つ、トップさせるつもりで打つ 』でやってみる価値は十分にありそうだ。
今朝はとし井ちゃんラーメンの「朝ラー」。レンゲを落とすと、油に天使の輪が出来る。
昼過ぎに、予報通り、降り出した雪。ナビも雪マーク。でも夕方には晴れる。
👈クリックで動画へ 72万カウンターが途中で消えてしまったので、
72万+103万=175万カウンター。
偶然見たときに、午後に達成されていた
😊 外野問題対応の後、自宅入浴。やはり温まってデーチカを塗ると、引き攣りはほんの少し収まる。
左は脊髄腫瘍の位置。手術で取り除いた脊髄腫瘍(T5)と、
まだ脊髄に残っているものの中で一番大きな脊髄腫瘍(T10)。
右は、それによっての感覚(デルマトール)。
T5は切除したが、右脇腹・右横腹の引き攣りはその後遺症なのか?
それとも、まだ残っているT10の腫瘍のせいなのか?わからず・・・。
昨日は、右横腹引き攣りが強く耐えられないので、朝から「たっぷの湯」へ痛みを抑えに行ったのだが、
あまり効果が出ず、比較的重症。
恐らく仕事中に、ちょっとしたファイルを持って動いたからだろう。
クラブもそうだが、ほんの少しでも重い物を持つと右横腹が引き攣り、
それが右膝硬直に連動して、歩きづらくなっていく。
そこで塗るのが
デーチカ だ。
今のところ、自分にとっては、少しでも引き攣りを緩和するための切り札だ(一時的だが)
6月から容器が変わったというものを初めて使ったが、チューブになった。
今までは金属製のチューブだったので、最後まで押し出すのが難しかったが、今回はポリチューブ。
最後まで使い切りできそうだ。
そして初雪・・・。
👈クリックで動画へ
【👇 画像クリックで原動画へ】 以前見た動画の中盤からは、スタッフさんのアマチュアプレーヤが実際に手ほどきを受けて、
「第一振り子おじさん」でバンカーショットを上手く打っている内容だったので、改めて見直した。
これが習得できればなぁ・・・。
【👇 画像クリックで原動画へ】 狙う目標を絞るのは当たり前だが、
アドレスでボールを再度見直したときに、
もう絞ったターゲット意識を
忘れている(薄まっている)アマチュアプレーヤーが多い。
出来るだけ絞ったターゲットを見て
脳から離れないうちに打つことが重要。
気温が下がったので、温かくして今シーズンほぼ最終ラウンドのつもりで、アイリスへ。
すべてプレーヤーが手続するオールセルフ。
ゴミ分別もプレーヤーがしっかりやるようにしている。ECOだ。
今回、ドライバーの錘の上に、少し鉛を貼ってみて再挑戦。
目標は、
①「JAWS FORGED 23」に再挑戦
②6番谷越え(5番はもう越えるので)
③9番湿地越え
インからスタート。
10番295Y、PAR4 5(2)
・DR左斜面途中➡3UTFW➡PWで左上オン➡2PT。無難なスタート。
11番172Y、PAR3 4(1)
・DRでG前ラフ➡SWでカラー➡外PT➡1PT。
・寄せで敢えてJWASを使用、やはりイマイチしっくりこない・・・。
12番400Y、PAR4 7(2)
・DR「犬の散歩」FWすぐ前まで➡5W左斜面下目➡4UT右木方面へ➡ロスト、PWDでオン➡2PT
・DRはしっかり捕まえて自分にしては飛んだ。
13番350Y、PAR4 5(2)
・DR右ラフ➡5WFW➡PWピン6m前オン➡2PT。
・ここもDRは「犬の散歩」でゆったり振れた。
14番471Y、PAR5 7(2)
・DR右ラフ➡5W天ぷら左ラフ➡5Wダフリ左ラフ➡3UTFW➡PW上3.5mオン➡2PT。
・3打目無理せず、3UTか4UTの方が確実。
15番139Y、PAR3
3 (2)
・逆光で全く見えなかったが、3UTでピン上1ピンに1オン➡惜しくも2PT。
・でもグリーンに乗ると、よく見えなくてパットが入らない・・・。
16番379Y、PAR4 7(3)
・DR右ラフ木の下➡3UTFW右➡3UTG前ラフ➡PWピン前オン➡3PT
・
眼のせいか、グリーンに乗っても入る気がしない ・・・
😔 17番372Y、PAR4 7(2) B
・DR右ギリラフ➡5WFW➡9鉄引っ掛け左バン入➡SWクリーンヒット、Gオーバー➡PWオン➡2PT
・前日夜の雨でバンカーが固く引き締まっていた・・・。
18番535Y、PAR5 7(2)
・DR掴まりFWまで➡5W水無池斜面途中➡4UTFW➡8鉄トップ・オン(笑)➡3PT
・DRが比較的掴まり飛んでいる。4オンでの3PTはもったいない。
前半インは、「7」ばかりで18PTの52。
少し待つだけで、そのままアウトへ。
1番349Y、PAR4 7(2) B
・DRFW真中➡5W左バン入➡8鉄トップ打ちでG前ラフ➡SWトップでGオーバー➡PWオン➡2PT
・2打目の5WBは初めて。左を向いていたか?「JAWS WEDGE 23」はやっぱり重いせいか、上手く操れない?
2番151Y、PAR3 6(2) B
・3UTG前バン入➡3回目で脱出、オン➡上からPTカップ縁で止まる
・バンカーは壁上ギリギリまでを繰り返す。
3番390Y、PAR4 6(2)
・DR右斜面➡3UTFW➡5Wトップで左ラフ➡7鉄右オン➡2PT
👈クリックで動画へ 👈クリックで動画へ 4番476Y、PAR5 7(2)
・DR左木に当たり真中に出てくる➡5W右ラフ➡3UT左ラフ➡90YPWGギリ前➡PWオン➡2PT
5番348Y、PAR4 8(2)
OB ・DR谷越え斜面中段➡3UT左OB➡3UTFW➡3UT水無池越えラフ➡SWオン➡2PT
・「犬の散歩」で思ったよりDRが飛んでいて、正面斜面まで行ってしまう。目標点を少し左にしないとダメかも。
・2打目は無理して距離を求め、かなりの前上がりなのに長いクラブを持ってしまった
6番376Y、PAR4 5(2) [
HDCP1 ]
・DR谷越えFW前ラフ真中➡5W真っ直ぐ左ラフ➡8鉄1ピン手前オン➡惜しくも2PT
・正面斜面左ギリを狙うと「犬の散歩」で谷を越えるとを実感。ここで3オンは素直に嬉しい。
2打目はG方向でなくもっと右狙い(図のようにバンカーが食い込んできている)。
👈クリックで動画へ 👈クリックで動画へ 7番318Y、PAR4 5(2)
・DR左ギリラフ➡3UTG前ラフ➡SWオン止まる➡2PT
・DRの位置によってはGを狙えることが分かる。やはり寄せはPWか・・・。
8番142Y、PAR3 6(2) B
・3UTバン入➡3回目でオン➡2PT
・ティーとGの間は強めアゲだった。このBは砂やや多し、アゴ高いがギリギリで戻ってきた。
9番477Y、PAR5 8(2)
OB ・DR湿地越えずOB➡DRFW➡8鉄砲台途中斜面➡PWオン➡2PT
・しっかりバンカー左を向いて狙ったが、力んでスライス、湿地へ
😰 👈クリックで動画へ 👈クリックで動画へ 後半はバンカーとOBで大崩れ。「JAWS FORGED 23」はやはり重いか・・・。18PTの58。
合計36PTの110。シーズンワースト。
スコアはひどかったが、場面場面では上手くいったプレー場面もあり、内容は濃かったラウンドの印象。
一応、バンカーショットは
「第一振り子おじさん」 でやってみた。やっぱり慣れは必要だったが・・・。
なお、DRは掴まって飛んでいる印象。
12番、13番、5番、6番などで「犬の散歩」でしっかりDRが飛ぶこと(自分として)が分かった感じ。
引き攣りと痛みを癒しに、朝早くからまた「たっぷの湯」へ。
長く浸かっていたせいか、いつもより効果があったように感じる・・・。
気になっていた2023年女子プロテスト最終ラウンドが行われた。今年新人プロになる運命の日だ。
その結果は➡
2023年女子プロテスト最終結果 知っている名前どころでは、馬場咲希が2位T、6度目挑戦の高木優奈が4位、本明夏が12位T、
札幌出身の政田夢乃が15位T、ベイブ・リュウが19位Tなどが合格した。
2022年日本女子アマ優勝の寺岡 沙弥香、4度目挑戦の六車 日那乃、神谷そらの妹神谷 もも、都 玲華、
東北高校・東北福祉大出身の髙久 ゆうな、2023年日本女子アマ優勝の飯島 早織、沖縄出身の佐渡山 理莉、
とにかく明るい幡野 夏生、2023年日本ジュニア優勝の中村 心、全米で戦っていた山口 すず夏などは最終戦で落選した。
また来年に挑戦していくのだろう。
ところで、バンカーショットも第一振り子おじさんで・・・それもクローズスタンスで
😮 【👇 画像クリックで原動画へ】 一番バランスを崩しやすいバンカーショットでも第一振り子で振ればよいのだ。
それも高く上げて位置エネルギーを活用する。
スタンスも安定したスクエアで。
そして、第2振り子の支点がズレないためには、クローズスタンスにすれば、もっとよい。
頭では十分理解できた。実際にやってみればわかるはずだ。
右目が見えづらく遠近感が感じづらくてソールしないようにするためには、 第一振り子のバンカーショットはいいかもしれない。 出来るまでには時間が掛るだろうが・・・。
気になる「16.5度=4W」。
今の体でも打てそうな4Wは無いのか・・・。
もう普通の重さのFWは振れないので、軽量の中で見つけた。
ホンマ TOUR WORLD GS FW(シャフト:SPEEDTUNED 48)
スペックは・・・
長さ:43インチ、ロフト:16.5度(#3)、体積:188cc、ライ角:57.5度、総重量SR:305.5g
シャフト:SPEEDTUNED 48(SR) 重量:49.5g、トルク:5.7、調子:先中調子
現在の5W、EPIC MAX FAST 5W(18度)のスペックは・・・
長さ:42.5インチ、ロフト:18度(#5)、体積:153cc、ライ角:57.5度、総重量SR:291g
シャフト:SPEEDER EVOL FOR CALLAWAY(SR) 重量:40.0g、トルク:6.4、調子:中調子
気になる点は、GSは総重量で約15g重い。そして0.5インチ長い。そこまでして、打てるのか・・・。
そもそも飛距離の「欲」が必要なのか・・・。
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