一度諦めたが、やはり気になっているのが、17日に出たフジクラの「ランバックスZ」。
ここは思い切って工房さんに相談してみた

FSPのMX-4(60g台、6.1)と
ランバックスZの6Z08(R,63.5g,トルク3.8,中調子)とでは、どちらが掴まりがいいか?と。
すると、『ランバックスZはXシリーズよりつかまりが良く、同じRでも少し軟らかく感じます。MX-4より手元が軟らかくなっています。易しく飛ばせるシャフトです。今日、Tさんに、6Z08のSをX-DRIVEにリシャフトしていただきました。』と返ってきた。
ええっ

友人のTさんがもうリシャフトしたのか


やられた、先にやられた。もしかして、先日書いた記事で触発された訳でもあるまいし・・・。
ちなみにそのことを聞いたら、「屋内で弾道は見えないが、振り抜きやすくてよい」とのこと。
う~ん、やはい良いのかな・・・。
そして『ミステリーに入っているMX-4をエポンに装着することもできるので、別のシャフトを試してみる手もありますよね。』
挿し替えによる耐久性や性能上の問題を聞くと、『耐久性は全く問題ありません。ヘッドのネックの長さがエポンの方が長いので、45.5インチとれると思います。』
信頼できる店主さんがここまで言うのだから、ランバックスZの6Z08(R)にスペック変更を決意

合わなければ、今のミステリーに挿しているMX-4を挿し替えればいい。これで気持ちが収まった。結局、ゴルフネットワークでの薬師寺広さんの試打を見た印象が強かったように思う。
↓マーク金井氏もゴルフダイジェスト・オンラインで解説している。
マーク金井試打







- 関連記事
-
スポンサーサイト