新ドライバーの試し打ちに行った。一応、慣らしのためにSWと9Iは持っていったが、目的はドライバーの感触の確認。
完成を待っていたので、年末近くからドライバーは打っていない。久しぶりだなぁ。
アドレスしてみると、改めていい球が出そうな予感

ワッグルすると、ミステリーCF-435HTよりシャフトが硬く感じる。大丈夫かなぁ・・・

。
まず最初の2~3球はややタイミングが合わず、合わせに行ったせいか、右に出た。
でもココまで。あとはほとんどがストレートかほんの少しドロー

何、これっ

こんなドライバーあるのっ

素晴らしい

の一言

少しずつエンジンが掛かってきて、しっかりスイングし出すと、音はあまりしないが飛んでいる

冬のマイナスの気温の中では、予想以上に飛んでいるように思う。
試しにコースボール(SRIXON AD333)も打ってみた。



である

思惑通り。このドライバーは飛距離性能が高いようだ。
でもそれだけではない。方向性もかなり良い

これはシャフトのおかげかな。RAMBOX Zは大成功かもしれない。インパクトの時にヘッドがブレないように思う。これはFSPのMX-4もそうだった。ヘッドが200gもあるから、もう少し柔らかく感じるMX-4だったら、フックが強くなっていたかもしれない。
ミステリーCF-435HTとの一番の違いは、「音」。ミステリーCF-435HTは金属音が強く、キーン系で「飛んでいる!」という気にさせる。
しかし、このEPON460は
バシッ!よく上級者用のドライバーがこういった音だというが、そうなんだろうか・・・。
金属的な音も好きだが、打ってみると、この締まった音もなかなかいいなぁ。





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こんにちは。新ドライバーが好調で、今年の戦いで頼もしい武器になりそうですね。ブログランキングも好調なので今年は70台がでそうな雰囲気ですね。
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