まずヘッドの形の違い。
460は丸型だったが、AF-101は若干の洋ナシ型であり、設計も一から作り直しているようだ。でも飛距離性能としては、ほとんど変わっていないようだ。
打感は少しだけ硬くなったらしい。この点がマイナスらしい

それでも大手メーカーのプロモデルよりは優れており、操作性も秀逸らしい。
OEMでほとんどを作っているが、その技術がやはり集約されているのだろう。
しかしヘッドを生かすのはシャフト。これはやはりプロの工房さんで組み立ててもらわないと、その良さを引き出せないので注意が必要とのこと。
今のモデルのAF-101よりも先にEPON460を買っておいて良かったかもしれない・・・。
(以上は飛距離アップwebの「Rating Gate」より)
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