「月刊ゴルフダイジェスト」にはホールを反対から考えて攻略することが書かれている。よく言われることだが、これは、得意な距離を残すことにもつながるし、無理をしなくてもパーが取れる「暗示」

にかけているようにも感じる。
『3mのパットを入れる』⇒『30yを3mに寄せる』⇒『150yを30y以内に寄せる』⇒『ティショットはOBしない』
こうやって書かれると、十分に出来そう

事実、150yを30y以内に寄せるぐらいまでは出来ている場合が多い。
2オン2パットである必要は、必ずしもないのだ。
やはり、『30yを3mに寄せる』に一番力を入れるべきだろう。もっと寄るときは寄るが、常に寄せられるようにすることが、70台への道(ハーフ30台への道?)だろう。
出来れば、というか、目標は『
50yを3mに寄せる』だ。


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