「ワッグル」の9月号に、パットの特集が出ていて、「上手いパット」「下手なパット」の特徴比較が載っていた。
『ロフトが立ったままインパクトしてフォローが短い』が上手いパット、『アッパーブローにインパクトしてフォローが長い』が下手なパット。
反対のような気がするが、アッパーでは芯に当たらずに順回転だけをかけていることになる、と言われれば、「そうかっ!」と思う。力がボールに正しく伝わらないということだ。
他のクラブと同じように、やはり「芯」を捕らえないといけないということでは共通だ。



- 関連記事
-
スポンサーサイト
私のパットはその悪い例そのままですね。ストローク重視でフォローが大きめです。パットも少し打ち込むようなイメージがラインを出しやすいのですね。
いいことを聞いたな。次は少し意識してみよう。
フェイス面が見えない程度に軽くかぶせてセットして芯に当てて真っ直ぐ押す。これが今の自分の留意事項ですが「フォローが短い」のが上手なパットとは初耳でした。久しぶりに雑誌買ってみようかな。
コメントの投稿