まずはスターリット・スカイ・ウェッジで。
石狩川江別GCの長いショート、レギュラーで210y。1打目はウッドで残り20yぐらいだったはず。これをスターリット・スカイ・ウェッジでピッチエンドランで打ったら、3バウンド目ぐらいでカップへ。バーディー

同じSWで、千歳CCのずっと上っていくロング(?)で奥にバンカーがあるが打ち上げで見えないホール。バンカーまで打ってしまったが、このSWで出してトロトロと転がしてピン横50cmぐらいに寄せたシーン。
次はミズノMP-Rウェッジ。ニドムでショートで池に入れてしまい、池の前から打った3打目。カップ寸前でピタッと止まったシーン

本当にあと一転がり。そこまでスピンが掛からなくても、と思った。MP-Rウェッジは比較的よく止まったウェッジだった。ただ、フェイスに傷がつき易い感じがあった。
そしてサカモトのCNC角溝(黒)。シャムロックの17番195y。強いアゲインストを5Wで打ったが、バンカー手前へ。残り15yをこのSWで打って20cmにピタッ

ナイキのTWフォージドウェッジ。これは一番顔がしっくりきていないにもかかわらず、一番うまく寄せている感じ。札幌北広島ゴルフ倶楽部の西コース18番362y。3打目をグリーン奥のラフに外し、そこからこのSWでフワッと上げ、コロコロ・・・コロン、でチップインパー

こうして考えると、こういったいいプレーが出来たウェッジに絞るべき、と考えるのが普通なんだろうなぁ


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