このシーズンオフにドライバーの飛距離を伸ばせれば、と考えている時に、ちょうどいい記事が出ていたので、買って読んだ。
題して、『芯を食う!ドライバーSWING&GEAR』
一番参考になったのは、「芯の食い方」。
「
重心は右に残す」「
体重は左に乗せる」「
腕と体で引っ張り合う」(インパクトで頭を残す)。
これは、今年、10月頃にドライバーが不調になった際に、スイング改造して、意識した点にピッタリ。
それから宮里優作のスイングで、「
手元を浮かさずに右太ももに腕をこすりつけながらクラブを下ろす。ヘッドを低く低くキープして、フォローまで続ける」という点。
ヘッドのアッパー軌道をあまりに意識するより、ヘッドを低く長く保つのは練習で実践して身に付けたい。

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やっとキタ、連載。
武器商人さんのドライバースイングは、クラブが低いところにある時間が充分長いように思います。過去にもそこを参考にさせてもらいました。「ヘッドを低くキープして」という部分はすでに出来てる気がするんですが、いかがでしょう?
はるるさん、連載じゃないっすよー。自分としてはアッパー気味で、もっと低さを持続して「押していければ」と思っています。
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