昨年、アイアンのシャフトを『BASSARA(R)』に替えて、これまでの自分のアイアン(NSPRO950GH-S)の飛距離と全然変わって、やっと普通の人並みに近づき(例えば7Iで150y)、それまでのゴルフと違う組み立てが出来るようになった。
しかし、このときは得意のPWのアプローチの感覚が変わってはいけないと思って、NSPRO950GHのままでこれまで使っていた。
最近、9IとPWの間の距離を打つような場面が多い。
しかし、このPWのロフトは45度。一方、9Iのロフトは40度。
もう少し立ったPWがあれば、とも思う。今のPWのシャフトをBASSARAにする、という手もあるが・・・。そうなれば、48度のキャロウェイXフォージドをPW代わりに使えば、とも思う。
9I・・・130y
BASSARA PW・・・120y
48度のキャロウェイXフォージド(新PW)・・・100y
といった感じなのかなぁ。


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PWを飛距離アップさせて100ヤード用のウェッジを入れるっていいアイデアですね。友人のもそういうパターンの人が2人います。その2人ともアイアンがストロングロフトなので間に48度のウェッジを挟んでるパターンです。まあ同じことですよね。賛成!
私の距離に近い感じですね。
私は9I:130y、PW:120y、AW(50°):105y、SW(56°):80y
最近は5Wなんて使うこともないので、56をやめて、54、58に変更してもいいかなと思ったりしてます。
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