まずは良かったこと。
DRのタイミングが少しだが何となくわかって

きた感じがしたこと。
webレッスンやブロガーの方々のご指導で、『前傾を深めに』『その前傾を維持』『腰を速く回転させる』、この3つを意識してDRを打った成果だと思う。
練習で、もっとしっかり身に付ければ、もう少しDRも飛ぶようになるような感じがしたのも正直なところ。
次に、SWでのアプローチは、ピッチエンドランが良い、ということ。
ボールを右目に置いてパターのように打つ。
ピン位置がグリーンエッジから近いと、ついフェイスを開いて上げてしまおうとするが、低い球でも止まるので、リスクの高いロブ的な打ち方より精度が増した。事実、ほぼチップインという場面が何回かあった。もちろん、転がす距離が長い場合はAWを選択するが、SWも使えることがわかった。
パターの対応力もあった。練習グリーンであまりに遅いグリーンであることを認識し、相当に強く打たないと入らない「実感」を忘れないようにして臨んだが、それでも基本的にはショート気味。
それでも16番のように、5mを一発で沈めてもいる。
今度、速いグリーンでやるとき、調子が狂うというが、練習グリーンでしっかり感触を掴んでおけば、問題は無いと思う。
反対にダメだったこと。
ことごとくAWでの100yをショートしたこと。フェイスが開き気味でインパクトしていると思われる。即ちボールをもう少し右に置かないといけないんだろう。
以上を注意しながら次回に臨みたい。











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