ブロガーの皆さんのアドバイスを練習で実践してみて、気付いたことが何とか年内で浮き上がってきた。
それらをまとめて、来年のためにも簡潔にそれだけ頭に入れておけばいいように、キーワードに残しておこう。
前傾維持、そしてフォローでは斜の構え脱力、特にゆるゆるグリップ右に向いたときから、クラブを左足モモに振り下ろす。今日、特にいろいろなことに気付いた原点は、まず、ping芸人さんから「重い物を振って自然に身体が憶える」とのアドバイスによってSWで素振りをしたこと。



これで、谷コーチのような腰の回転と体重移動、それがタメを作るといった一連の動きが体感出来るような気がした。

そして実際のスイングでは、はるるさんが言うように、極端なくらいグリップをゆるゆるに握ること。
今年最後の練習で、『何か』をつかめたことは大きい。お二人に感謝・・・





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連続写真の記事へコメントし損ねましたが、凄くいい感じですね。実際は完全なゆるゆる状態から、ちょっとした力の入れどころを探して完成させて下さい。この記事の写真ですが、北の武器商人さんは右肩はあまり下げずに上半身を真っ直ぐ立てた状態で打たれる(素振りされる)方が合ってる気もしました。
はるるさん、
私も「立ち気味」のスイングのほうが変に力まずに、かえって自然な感じのような気がします。
今まで、遠回りだけど、いろいろやってきて、でもまた悩んで、これの繰り返しなのでしょうけど・・・。
はるるさん、
そもそも夜の11時に交通事故に遭って、翌日朝から練習行ったから、力が抜けたのでしょうか?・・・(笑)
今日、病院に行って打撲だけでした。
打撲効果ですかっ(笑)。別の記事で「もっと簡単なシャフト、ヘッド」とありましけど、シャフトメーカーがフィッティング用に付けてるヘッド「フジクラならフィットオン」が一番良いんでしょうかね~。
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