明日のラウンドに備え、もう少しDRの正確性の復活を期すために、練習に行った。
持って行ったのは、DR、7W、6I、8I、SW。
課題は、DRのアドレス修正及び正確性を増すこと。そしてSWでのターゲットへの正確なアプローチ。
DRに関しては、昨日ブログ上で留意点を整理していったことを紙に書いて持参。
「アドレスでは左腕とクラブを一直線に近付ける」「テイクバック時に右膝を右に流さない」「トップでもっと手を上に上げる」の3つ。
これを意識して練習。右膝やトップはDRだけでなく、アイアンでも留意事項。
まずはDR。修正後の正面と後方。アドレスでの腕とクラブは以前よりも一直線に近い?でもまだまだ。
しかし、これによって方向性は上がった。また飛距離も出ているようだ。恐らく、自然にアッパーブローになったからだろう。少しティーも高めにしないと上手く当たらないときもあった。
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←クリックでYouTubeへそして修正後のDRスロー。
←クリックでYouTubeへそして修正後の6Iと7W。7Wは力強い球が出ていた。スイングもシャープ。でも、そのわりにアドレスで腕とクラブはあまり一直線ではないが・・・。
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