いろいろとスイングを考えて変えてきて、でも出来ないのが、トップを高くすること。腕を上げること。
高くすると、クラブがどうしても鋭角に入ってしまう。腰の回転がまだまだ少ないからだろう。
ちょうど週刊ゴルフダイジェストに比較特集が出ていた。
高いトップは力があって飛ばし屋の人に多いようだ。
逆に低いトップは、コンパクトなトップでミート率を高め、オンプレーンに近く、それで平均飛距離も伸びるという人が多い。
それより、トップ(腕)の高さよりも「深さ」、すなわち方を深く回すほうが重要というのは共通したことだった。
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